【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第十八幕
正体不明の拷問
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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二〇二十年立冬中元。太陰太陽暦十月九日。
(この二十四節気は平気法によるものです)
十一月二十三日
如月鬼堂らは早朝に宇佐美のマンションに戻って数時間眠った。
昼過ぎに熱海から新幹線こだまで名古屋に降りる。近鉄を乗り継いで生駒に向かう。
二日目の生駒のイベントに向かうのである。
生駒には瀬里奈だけが同行した。珠洲は越後湯沢に帰った。部屋に残してきたミニチュワダックスのペーが心配だからである。
餌は時間になったら自動で出る。水もボトル三本は満タンにして来た。それでも心配に成る。
杉下一行から真野枝里の二回目の拷問動画がアップされた連絡が入る。
更にスマホでニュースを見ると真野枝里が前回と同じ場所で発見され病院に運ばれたと報道されていた。
「また動いたな」
如月鬼堂にとっては好ましい事ではない。こんなきっかけで規制が強化されることもある。
如月鬼堂は早く生駒に着きたい。動画とニュースを検証する必要が出た。
大和八木からタクシーに乗る。
これが早いか気休めか良く判らない。運転手は嬉しい仕事である。
館山弁護士から連絡が入る。
「真野枝里の事件はそんなに大きく報道されていません。むしろコロナの自粛要請が大方を締めています」
「そうか」
如月鬼堂は少し安堵する。
連続拉致強姦傷害事件。その防護服六人のアジトである。
「あまり派手に行かなかったな」
「うん」
「コロナの報道に大方消された」
「うんそうだな」
「いっそ。コロナばら撒いて脅迫できないかな」
「全銀行に金を振り込めとか」
「地下鉄サリン事件ならず地下鉄コロナクラスター事件か」
「そうだ」
「そんなのできるか」
「できる。闇組織にあの国から入手した物がある。やり過ぎると自然ワクチンになってしまうがな」
「おお。それは」
「地下鉄一両クラスターにしても死者は一人出るかでないかだ」
「どうしてだ」
「もとよりそうだ。殆んどが軽症か無症状だ。感染を騒ぐだけだ。さらに重症化を弱くする培養法もある。所詮KT国が開発してT国に売った細菌兵器だ」
「やっぱりそうなのか。だがT国も犠牲者を沢山出した」
「それで統制が取れた」
「やるか」
「やろう」
二日目のSM愛好会のショーは開始された。
武井里美は純白のワンピース姿でステージに上がる。佐藤栞李の清楚とは逆のタイプである。
武井里美は堂々と百五十人が見下ろすステージで脱ぐ。
ブラの外からも乳房の大きさは判る。武井里美はあっさりブラを外して自慢の乳房を剥き出しにする。
ショーツも脱ぐ。
運び上げられた開帳台にも自分で乗る。
「中まで広げるのよね」
「昨日と同じだ」
杉下一行は武井里美の往生際が良いので淡々と作業する。
如月鬼堂は正面の最上段に瀬里奈と二人で座っている。生駒でもコンパニオンが下着姿で通路を配膳して回る。
店長が如月鬼堂の升席に来る。
「大阪はコロナでもうどうにも成りません。こっちも営業自粛になるかもしれません」
店長は状況を告げる。
「そうしたら会員だけ貸し切りにして看板消せ」
如月鬼堂は強気で営業を続ける意思である。
「そうしますか。それでもそんなには変わりませんね」
「まさか警察が踏み込むことは無いだろう。協力金とかは申請しても価値がない。あくまで自粛要請だ。協力金を申請しなければ咎められる事は無い」
「かしこまりました」
「客は減っているのか」
「大方が会員です。当初と客数はそんなに変わりません」
ステージでは武井里美が抽選に当った会員二人から剃毛を受けている。
少し時間軸は前に戻る。その日の夕方である。
川口の会長に川口の旅館の女将から連絡が入った。
五十万では足りない女が出たと言うのである。四人くらい集って二百万でお願いできないかと打診してきた。
「相当のことは感受するそうです。至急でお願いしたいのです」
「呼びかけてみます」
川口の会長はそう回答して葬儀社の社長を外して四人を行かせる事にした。
川口の会長は女将にずばり確認した。赤羽のホテルで殺された酒井美紀子のことである。
「仰る通りです。こちらでプレイを斡旋いたしました」
女将は内容を認めた。自宅で猟奇殺人事件の被害者福山哲夫が客であった事。殺したのが酒井美紀子である事。ここまでを説明した。
酒井美紀子殺害については自殺でしょうで済ませた。
「適切な対応です」
川口の会長はそう評価した。
四人は加虐心を滾らせて川口に向かった。
「服から出ないところなら良いのですね」
この四人は浚った女と同じ様にする心算である。
四人を行かせた後で川口の会長と葬儀社の社長はコロナを拡散する準備に掛かる。
「これを何処で手に入れた」
「KT国から日本の組織へ直送だよ」
「それ」
「危険は無いよ。相手は誰に売ったか知らない。日本の組織が買い取って盥回しだ」
「どうやって使う」
「これを二時間くらいで解凍する様に調整する。朝の始発で仕掛けて通勤時間に拡散する」
「電車で感染したと判るのか」
「一車両の中に数人は接触確認アプリを持っている。遂に電車でクラスターとなる」
「殆どの人がマスクをしているぞ」
「そんなものでは防げない。まさか医療用は着けてないよ」
「それでテレビで報道されたら犯行声明と強迫状を出すか」
「そうだ。多分一回では応じまい。何回かやってパニックにする」
「わくわくするな」
連続拉致強姦傷害事件の犯人四人は二十三時の少し前に川口の旅館に着いた。
既に仕出し料理が四人分出されている。
女は既に別室で待機していた。
女将に料理代と宿代で四十万とプレイ代二百万を二つの封筒で渡す。
「こちらはいま参りますので」
女の子の分は直接渡すよう促された。
女は広瀬美香という。二十八歳に成る。さおりと一回限りの源氏名で挨拶した。やや気丈そうな表情だが美人である。可愛いとは表現しない。
二百万の封筒を渡す。帯封が付いた二束なのでそのままバックに仕舞う。
広瀬美香の胸は鼓動を打っている。
畳に座るとスカートから出た太腿はややボリュウムを感じさせる。
二人が左右から腕と肩を押さえて二人が脱がす。
躰に触れるだけで広瀬美香の震えが感じ取れる。女の震えはこのメンバーを更に悦ばせる。
ブラを外すとそれなりの大きさの乳房が露に成る。乳首は鳥の鶏冠の様に赤い。おっぱいのイメージは強い。
ショーツを下ろすと陰毛は処理されてない。
畳に寝かせてカットする。陰毛の大方を袋に入れて確保した。それからローションを塗って剃毛と成る。
広瀬美香は顔を逸らせて堪え続けている。
女の部分のびらびらを広げると中の色は濃い。グレーの混じったローズ色である。粕も残っている。
それを面貌で採取して顔の前に翳す。
「いやあーーー。なんで」
広瀬美香は拒絶の表情を強く振る。
男らは大きめのローターを二個膣に挿入する。
「ぐうーー。ううーーーーー」
広瀬美香の反応から効果は早そうである。
更に別の男が電マを持つ。
クリトリスを包んだ包皮の上から刺激する。
「いやあーーーーー。あーーーーーー。あはあーーーーーーーーーん」
広瀬美香はまったく押さえようとしない。
イキ声を上げ続ける。
「ああーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーー。でちゃうーーーーーー。まってーーーーー」
「出して良いよ」
「いやあーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
電マの下から潮が跳ねるように噴き上げる。
広瀬美香は潮が止まらない恥ずかしさに悲鳴を上げ続ける。
一人が風呂の湯を確認に行く。既に大きな浴槽に満タンである。
四人で広瀬美香を抱き上げて浴槽に担いで行く。
浴槽は広い。一気に投げ込む。
広瀬美香は慌てて立ち上がって顔の湯を手で払う。
「いやあーーーーーーーーーーーー」
四人で湯船の中で躰を広げて鑑賞する。
さらに順番に味見の挿入をする。一人を残して一旦出て行く。順番に湯の中で一人ずつ洗いながら広瀬美香の膣の中に果てた。
広瀬美香はうまくしてこれだけで済ましてくれるかと甘い望みを抱く。だがこの先が本番である。
男らは輪姦すのが終わって広瀬美香の躰を拭いて手首を縛り合わせて天井のフックに吊るす。
爪先は畳みに着いている。
暫らく鞭叩きで広瀬美香の金切り声の悲鳴を愉しむ。
二人が叩いている間に残った二人が洗濯バサミの小道具を用意する。
広瀬美香の躰は鞭叩きの拷問で細い鞭の痕が無数に奔っている。
既に無残な姿である。
その躰に紐で繋いだ洗濯バサミを乳房の上から付けて行く。
乳首とその上下の乳房の柔らかい皮膚を鋏んで三センチ置きに臍の横を通って太腿を膝の上まで付ける。
反対側も同じ様に平行して乳房から乳首、太腿まで付けて行く。
「さあ。これを一気に取るからな。いたいぞーーーー」
「え、えーーーーーーーー」
広瀬美香は緊迫した表情で目を細めて見返す。
二人で洗濯バサミに繋がった紐をピンと張る。
一人が後ろから肩を掴む。そして一気に後ろに引く。
洗濯バサミはドミノ倒しの様に続けざまに飛ぶ。
「あーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー」
広瀬美香はサイレンのような悲鳴を上げて躰をぶるぶる振るわせ暴れる。
「いたあーーーーーーーーーい。い、いたあいいーーーーーーーーー」
広瀬美香は強烈に暴れ藻掻く。
「あ、あーーーーーーーー。ああーーーーーーーー。ああーーーーーーー」
涙はポロポロ零れる。
「さあ。次はもっと痛いぞ」
「え、ええーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーー。い、い、たいよーーーーーーーーーー」
広瀬美香は顔を振って泣く。
それでも取り押さえて二人で付けて行く。
既に洗濯バサミが弾けて咥えた痕はくっきり付いている。一部皮膚が剥けて微かに血が滲んでいる。
今度は直ぐに取らない。
「さあ。今から二時間だ」
「その前に坊主にするからな」
「えーーーーーーー」
「ちゃんと鬘は用意してある」
「あ、ああーー」
広瀬美香は泣きべその表情でそれを見る。
天井からの吊るしを下げて広瀬美香に膝を付かせる。膝と脚首を縛り合わせて動きは封じる。
まずは鋏みで長い髪をカットする。
「あ、ああ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
広瀬美香は肩を包む長さの髪が一気に切り落とされて悲鳴を上げる。
大方五部刈りにしてバリカンを使う。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーーーん」
広瀬美香は涙をポロポロ溢す。
バリカンで刈って更にローションを塗って剃刀でつるつるにする。
鏡を見せる。
「あーーーーーーーーー。あはん。あはん。はん。あはん」
広瀬美香は吊るされたまま泣き崩れる。
四人にとってはまだまだ序の口である。
二時間の調整の為広瀬美香は膝を付かせた吊るしのまま放置した。
せっかくの仕出し料理なのでとりあえず手を付けてビールで乾杯する。
生駒のファッション喫茶。SM愛好会の会場である。
武井里美は羞恥にはあまり動揺がない。
浣腸には腹の痛みに苦しみ藻掻いた。
便を垂れ流してさすがに表情は恥ずかしさに崩れきった。
「綺麗な躰だけ見てほしい」
そんな発言をして会場を和ませた。
ドリルバイブと電マの責めにも綺麗な逝き声を上げ続けてくれた。
やはり会員らの満足には痛みによる金切り声の悲鳴が最高となる。
武井里美はステージの天井から逆さ吊るしにされた。
美しい裸である。脚首と膝に縄を掛けられ股間は三十度に開かれている。高手小手には縛らず手はステージに着いている。
杉下一行の手で真上に向いた女の部分にクリップが二個付けられた。
さすがに武井里美の表情は強張り緊迫している。
籤に当った会員五人が鞭を持ってステージに並ぶ。
武井里美は局部に付けられたクリップに怯えの表情を強くする。警戒の目で会員らを見ている。
ドリルバイブの時は笑顔で愛嬌を撒いていた。弄られキャラに成って沢山会員の指名が欲しいのである。
一人目の会員は先端が蝿叩きの様な平たい革の鞭を持つ。
巨乳では無いがボリュームの有る乳房を叩く。
「あーーはあーーーーーーーーーーーーん」
武井里美は首を振って痛いという表情で会員を見る。さらに表情で会員に手加減を甘える。
それでもこの会員はおっぱいが叩きたい。
もう一発乳房を叩く。
「うう、うーーーーーーーーーーー」
武井里美は表情を歪めて首を振る。佐藤栞李とは状況がかなり違う。だがどっちを選ぶかは会員による。
根っからのサディストには佐藤栞李の悲痛な表情が悦ばれる。
「SMクラブで客が殺される事件が起きました。山本恵理華はハードコースに出ていて殆んどハードをさせませんでした」
杉下一行はマイクで語り始める。
「そこまで行かなくても抵抗して料金に見合うプレイをさせないSM嬢は多いです。せっかくいい女に当ってもがっかりします」
SMクラブで大金を投入しても女性は料金に見合う以前の抵抗をかなりする。なかなか思う様に責めさせてはくれない。
「愛好会に出た女性はその点保障されています」
愛好会のショーに出た女は山本恵理華のような事はしない。愛好会全体から干されて指名がまったく取れなくなる。
武井里美はステージで大きな悲鳴を上げながらも会員を睨む事は避けている。どうあっても指名を沢山取って稼ぎたいのである。
川口の旅館では連続拉致強姦傷害事件の四人が立ち上がった。広瀬美香の究極の悲鳴を愉しむのである。
「これ取ったらどうなるかな」
「ふっふっふ」
この先の驚愕の悲鳴が愉しみである。
畳の上に鉄板を敷いてやや細めの鉄パイプのフックを取り付ける。きっちり大の字に手首、脚首を磔る。
「まず両腋の二本からだな」
二人ずつ両方の先端を持つ。
「さあ。覚悟しろ。今度は相当に痛いぞ」
「え、えーーーーーーーーーー」
広瀬美香はもう堪えられない。恐怖の限りの表情を振って怯える。
「行くぞ」
「おう」
二本同時に上と下から引っ張り取る。
「うおーーーーーーーーー。ぐうおーーーーーーーーーー。ぐおおーーーーーーーーーーーー。ぐうおおーーーーーーーーーーー」
広瀬美香の顔を破裂させた強烈な悲鳴と共に洗濯バサミが空中に飛ぶ。
「ぐぁあーーーーーーーーーーー。ぐああーーーーーーーーーーーーー。ぐうああーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーーー」
猛烈な痛みが躰を襲っている。
「うごーーーーーーーーー。うごーーーーーーーー。ぐごおーーーーーーーーーーーー。ぐうおおーーーーーーーーーーーーー」
広瀬美香は堪えられず暴れまくる。
そして失禁した。
その尿を撒き散らして痛みに堪えられず磔られた躰を迫り上げて藻掻く。
「うごおーーーーーーーーーー。ぐがあーーーーーーーーーーー。ぐうががああーーーーーーーーーーーーー」
唾液と涙と汗を飛び散らして壮絶な形相で泣き叫び痛みに藻掻き続ける。
「あと二本だ。もっと痛いぞ。取って欲しいか」
男は残酷な言葉を浴びせる。
「あがあーー。あっがあーー。ああーー。ああーーー」
広瀬美香は答えるどころではない。痛みに狂った様に泣き叫ぶ。
尿は断続的にまだ出る。おならも漏らしてしまう。
「いくぞ」
「あ、ああ、ああーーー。あはあーーーーーーー」
広瀬美香は泣き顔で顔を振る。
「どうする」
「あと一回が限度だ」
「よし。やるぞ」
「おう」
「あーー。あーーーーーーー」
広瀬美香は恐怖に歪み切った表情で見ている。
四人が両端から一斉に引く。
洗濯バサミは一気に空中に飛ぶ。
「あおーーーーーーーーーー。おーーーーーーーーーー。ぐうおーーーーーーーーーーーー。ぐぐううおおーーーーーーーーーー」
広瀬美香は躰を右に左に固く力の限り振って痛みに藻掻く。
「うおおーーーーーーー。ううおおーーーーーーーーー。ぐうおおーーーーーーーーーーーーーーーーーー。たあーーーーすけてーーーーーーーー」
三人が一斉に痛そうな部分を揉む。
「ううおおーーーーーーーーー。うおーーーー。ううーーーーーーーーー。ううおおーーーーーーーーー。ううーーーーーー」
揉めばが激痛する。泣き喚く広瀬美香を押さえて三人が揉み続ける。
一人は膣にドリルバイブを挿入する。
痛みから官能に逃す手段である。
振動と回転運動で始動する。
「ううおお、おーーーーーーーーーー。ううおおーーーーーーーーー。ううおお、おーーーーーーーーーー。ううおおーーーーーーーーー」
広瀬美香の顔は大口の破裂と軋みを繰り返す。
何度か失神と失禁を繰り返して徐々に痛みは治まった。
四人は泡を噴いて失禁に濡れた広瀬美香を浴室に運ぶ。
湯に浸けて暫らくは躰を癒してやる。
広瀬美香は湯に浸けられて泣き顔ながらようやく痛みが治まった。
四人は広瀬美香を担いで座敷に戻す。
もう一度鉄板に磔にする。
「えーーーー。まだ虐めるのーーーーーーーーー」
広瀬美香は泣き声で訴える。
「今日の印を付けないとな」
男の一人は恐ろしい言葉を吐く。
「えーーーーーーー。なにーーーーーーーーー」
広瀬美香は驚愕の表情で四人を見る。
四人は煙草を配る。
一斉に火を点ける。
「あ、あーーーーーーーーーーー」
広瀬美香にも何をされるかは想像が付く。
男の一人が乳房に煙草を近付ける。
「あ、あーーーーーー。あーーーーーーーー。あーーーーーーーーー」
一気に押し付ける。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
広瀬美香の悲鳴は破滅の表情に崩れる。
二人目は内腿に押し付ける。
「うおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
三人目はクリトリスを剥く。
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