【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第十七幕
お仕置き
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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杉下一行が脱がせる。
佐藤栞李は清楚にも見えた。派手でない一般的なOLのグレーのスーツ姿である。
観ているのは会場の百五十人だけではない。七百人あまりの会員にオンラインが繋がっている。
そして録画ファイルも配給された。複写転売はできない構造になっている。会員だけの特典である。
佐藤栞李が杉下一行の手でスカートを下ろされる。タンクトップはショーツを隠してない。
生のショーツが半分姿を現している。脚の線は綺麗である。
股間を包んだショーツの先端の横一文字から内腿の線は真っ直ぐ伸びている。内腿に膨らみはない。
膝を付けると下着の線から膝まで綺麗な縦長の逆三角形を描く。
杉下一行はタンクトップを脱がして後ろに回る。
後ろでフォックを外して後ろから手を前に出す。隠さないように純白で生下着感の強いブラを下げる。
乳房は格別に大きくはない。適度な膨らみだがやや外向きに小高い山が二つ存在する。乳首が薄紅色である。
乳輪も小さく豆の様な乳首が尖っていた。
最後のショーツを下ろす。
陰毛の黒い塊は僅かにドテに咲いている。すっきりした股間に僅かに見えるはずの女の部分の唇を隠していた。
会員の手で産婦人科診察台が演台に載せられる。
スクリーンにルーレトが回って二人の会員が抽選に当った。
杉下一行は診察台に佐藤栞李を乗せる。診察台のベルトだけで固定した。
女の部分を開いて薄橙の粘膜と尿道の亀裂、更に複雑に閉じ合わせた膣口をアップで公開する。
抽選に当った会員の手でローションが掛けられた。
先にカットをしなかったのでT字剃刀に陰毛が絡み付く。じっくり時間を掛けての剃毛になった。
如月鬼堂は最上段に珠洲と瀬里菜を伴っている。二つの升席を使用して店長の荒井絵里も此処に同席していた。
珠洲と瀬里菜が隣の升で如月鬼堂の席には荒井絵里が座って酌をする。
「この先感染が拡大するとどうなるのでしょう。オリンピックは開催できるのでしょうか」
「感染防止を繰り返していても無理でしょう。一時押さえても感染は止まらない。ワクチンは日本ではオリンピックに間に合わないらしい」
「それではオリンピックは中止になるの」
「それより経済だ。感染防止を諦めて無症状者の壁で防止するのが最善だよ」
「そんな」
荒井絵里は世間的非難の表情である。
「スエーデンは概ね成功した。重傷者は感染者の割に少ない。無症状と軽症を隔離しないで国民の六割が無症状で感染すれば抗体の壁で収まる」
「そんな重傷者は」
「仕方ないそれで総ては止められない。それでも死者は医療の対策がかなり考慮されて第一波の頃よりは抑えられている」
「まだあのインターネットテレビで発言するの」
「いいや。もう抑えるよ」
「そうよ。凄く心配。でもこのまま感染が拡大して休業要請が続くと倒産も凄いね」
「そっちが問題だ。大手企業は報道されるが中小零細はまったく状況が隠れている。いくら株価が上がっても経済的瓦礫の山は目前だ」
「自殺者が増えるね」
「それだけではない福祉もパンクする。いまお札を刷って補償を完全にして恐慌を防ぐべきだ」
「インフレは心配ないの」
「恐慌目前にしてインフレはない。そしてコロナの影響で倒産した企業も復活出来る支援をすべきだ」
剃毛が終わって佐藤栞李は診察台の上で躰のあちこちを拡大してスクリーンに投影された。
小さな乳首だが照明に照らされた中でくっきりと起っている。二十九歳なのに少女の色である。
剃毛されたドテと大陰唇の僅かな赤みが肌理の細かい肌の美しさを奏でている。スタイル躰は申し分ない。
「これから佐藤栞李二十九歳の女の感度を検証します」
杉下一行が襟のマイクで宣言した。
佐藤栞李の表情は恥ずかしさの極地に赤みを滲み出し火照っている。典型的な美人ではない。地味な表情ながら整ってはいる。
静かに咲く花。派手さはない。その清楚さを羞恥に晒す悦びが期待される。
女の部分を指で広げた。
さすがに中は乾いている。薄橙の粘膜が広がると佐藤栞李はいっそう顔を火照らせて恥ずかしさにじっと堪え続けた。
この表情が会場全体を陶酔させる。観ているほぼ全員が恥ずかしさに頭が真っ白になり赤達磨の表情の佐藤栞李の心の奥を愉しんでいた。
杉下一行はクスコで更に女の奥を広げる。
佐藤栞李の表情は恥ずかしさに崩壊しそうである。心が宙に浮いたような表情で堪え続ける。
佐藤栞李は数ヶ月前まで若くして会社経営者だった。
飲食店に女性調理師スタッフを派遣する派遣会社を経営していたのである。コロナで真っ先に煽りを食った。
派遣会社は休業。自ら経営する店舗は席数を減らして二人だけで営業している。派遣会社のスタッフから直アルバイトになった一人だけである。
五千万弱の借金を残していた。総て一挙に返済ではない。自分の店舗も購入した。そのローンは復活してから反せば良い。今は利息だけ納めている。
いま必要なのは一千五百万である。
本日だけで六白万になる。もう一回できないか交渉した。会員の反応次第と言われてしまう。
恥ずかしさはどうにも堪らない。これも金を得てコロナが治まったら事業を回復する為である。
SM系AVを紹介されたが将来に影響するので辞退した。
杉下一行はロングスプーンを膣の奥に入れる。
会場は歩くホステスの足音しか聞こえない。全員が無言で佐藤栞李の膣の奥を見ていた。無言の圧迫感が佐藤栞李を締め付ける。
杉下一行はロングスプーンで採取した白く濁った半透明の滑りを黒いプラスチック板に載せて見せた。
「い、いやあーーーーー。いやあ。ああ。あ、ああ、あーーーーーーー」
佐藤栞李は堪らず首を振って拒絶する。
会員らにはこの瞬間が限りなく嬉しい。
佐藤栞李には心が宙に浮き何も考えられない。恥かしさに麻痺している。
そこで浣腸である。
氷で冷やした石鹸液が極太の浣腸器で注入される。
「ぐうう、うーーーーーーーー。ぐううーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーー。ぐうううーーーーーーー」
佐藤栞李は冷たい浣腸に開帳台の上で恥ずかしすぎる姿を晒した。それを藻掻いて苦しみ続ける。
佐藤栞李は金の為、事業再開の為やらなければならないと割り切っていても今日のショーに怯えていた。
殆んど下痢状態が続いていたのである。
アナル栓を抜くと茶色い水が一気に流れ出る。それを透明なボウルで受けていた。
「ううーー。ううーーーーー。うーーーーーー。ううーーーーー」
茶色い水は流れ出たが塊はない。
「抜いてきましたね」
杉下一行は咎めるように確認する。
「違います。ここ数日下痢で」
「そうですか。それは残念ですね」
杉下一行は仕方ないと諦めた。
「こんな汚いもの見て何になりますか」
佐藤栞李はつい疑問と不満を漏らしてしまう。
「こんなことを言っています。何方か説明してください」
杉下一行は会場に確認する。
大河内税理士を始め数名が手を上げた。
「大河内先生」
杉下一行は大河内税理士を指名する。
「うんこがが見たいのじゃないよ。貴女の恥の破局の姿が羞恥責めの悦びなのだよ。恥に塗れて羞恥に堪えられず崩壊する姿がいいんだよ」
大河内税理士は情け容赦なく願望を込めた言葉を浴びせてしまう。
「ああ」
佐藤栞李は自分を人以下に扱うような言葉に蹴られた意識である。そしてその現実の真っ最中の辛さに呆然としてしまう。
杉下一行はアナルにも開口器を挿入する。
「ええーー」
佐藤栞李は受け入れなければならないと判っていても悲痛な声になる。そしてそこまでの羞恥がこのギャラの代償と知って涙を溢す。
会員らにはそれが嬉しい。
膣とアナルの奥が並べてスクリーンに公開されている。
佐藤栞李には堪らない羞恥である。
杉下一行は蛇を取り出す。既に水槽に入れて運ばれていた。
一度腹の上に載せる。
「・・・・・・・・・・・・・・」
佐藤栞李は恐怖に声も出ない。
直ぐに失禁してしまった。
これでは膣とアナルに入れる予定が果たせない。
松原仁人は闇サイトから仕事を引き受けた。
前金二十万。後金三百八十万である。三名のオーダーだったが一人でやって二人分要求した。
拉致と強姦だけなので今回はレートが下がった。
真野枝里は銀行に復帰しなかった。保証金で生活する。コロナ過もあって買い物以外は外に出ない毎日である。
松原仁人は真野枝里を一週間観察する。自宅に戻ったところを狙うが最善と考えた。
深夜二時。寝静まった時間を狙う。二トントラックの屋根から二階のベランダに侵入する。
雨戸は簡単に開く。窓のガラスを器具でくり貫いて催眠ガスを注入する。状況を確認して窓から侵入した。
真野枝里をキャリーバックに詰めて運び出す。
行き先は宇都宮。其処は戸田枝里名運転士が連れ込まれた家である。
松原仁人の役割は強姦までとなっている。
床のフックは以前のままである。警察が検証はしたが撤去はされてない。
そこに戸田枝里名運転士と同じように磔る。
松原仁人は真野枝里をスタンガンで起こす。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーー」
真野枝里は事態を瞬時に悟る。
警備会社と契約していたのに効果はなかった。
松原仁人は防護服、サングラス、マスクスタイルである。
真野枝里は恐怖に凍り付く。
「どうして浚われたか判るな」
「・・・・・」
真野枝里は恐怖に言葉が出ない。
真野枝里の躰は床に大股開きの大の字状態である。
「一人なの」
真野枝里は不思議に思う。
「俺はお頭の指令でお前を拉致した。約束を守らないお前を担当の六人に引き渡してお仕置きをやらせる役目だ」
真野枝里は犯人組織が更に大きいことを悟る。これまでニュースを逐一確認していた。残りは自分を拷問強姦した六人だけと思っていたのである。
松原仁人は唯犯すだけではもったいない。鞭を持ちだす。
乳房を見ると淫女と焼印の痕が微かに確認できた。整形はしてないようである。その上から鞭を叩き付けてしまう。
先端が長細い一本鞭である。
「う、う、おおーーーーーーーーーーーーーーーー」
真野枝里は顔を破裂させて大口で悲鳴を上げる。目を見開きサングラスの奥を刺すような視線で見返す。
次は乳首を直撃した。
「ぐううーーーーーーーーーーーーーー。ううおおーーーーーーーーーーーー」
更に女の部分を叩く。
「う、う、うう、うーーーーーーーーーーーーー。ぐううーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうごおおーーーーーーーーーーー」
真野枝里は強烈な痛みに躰を振って悲鳴を絞りだす。
松原仁人はインターネットアダルト放送で如月鬼堂が岡田有美を叩いた十文字の鞭の痕を思い出した。
同じことをやりたくなる。
まずは乳房に真横に鞭を一本叩き入れた。
「ぐううーーーーーーーーーーーーーーー」
次は正面に立つ。
鞭を構えて手で首を除けるよう合図する。
真野枝里も危険を察知して顔を強く除けた。
乳首の直ぐ横に鞭の先端で縦一本筋を叩き付ける。
「う、う、ぐううーーーーーーーーーー」
松原仁人は真野枝里の女の部分を数回叩いて加虐心を満足させ興奮したところで目隠しを顔に被せた。
興奮に滾って怒張したさおを真野枝里の女に突っ込む。もう子宮はない。妊娠の恐れは要らないのである。
終わったらもう一度麻酔で眠らせる。
戒めを解いてもう一度縛り直す。そのままキャリーバックに押し込めた。床を入念に掃除してDNAを残さないようにして其処を去る。
腰の下にはタオルを敷いたので情液が垂れた危険は少ない。
指示された携帯番号に連絡する。
「判った早急に其処を去れ。金は火曜日に入金される」
「すみません。少し鞭の痕を付けました」
「いいよ。強姦は間違いなくやったな」
「はい」
「よしそれで良い。金は既に送金処理されている。早急に逃げて金を入金したら何もなかったように振舞え」
「判りました」
六人の一人廃棄物収集運搬業者の社長がキャリーバックをパッカー車に積んで近くにある仲間の経営する葬儀社の支店に運びこむ。
待っていた葬儀社の社長は真野枝里を棺に積み替えてさらに麓の葬儀社の支店に運ぶ。
其処からキャンピングカーで山荘に運び込む。
佐藤栞李はドリルバイブ二本で責められた。会員四人が乳房や太腿に触りまくる。会員二人がドリルバイブで責め続けた。
「ああ。あ、ああ、ああーーーーー。あーーーーーーーー。ああーーーーーー。あ、ああーーーーーーー。あ、ああ、ああーーーーーーーーーー」
佐藤栞李は強烈な逝き声を上げ続ける。
膣液は白いとろみ状になって飛び散った。股間は烈しく震撼する。
「あ、ああ、ああーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーー。ああ、あはあーーーーーーーーー。ああーーー。ああ。ああ。ああ。あはーーーーーー」
佐藤栞李は逝き顔を晒し続けた。
ドリルバイブは止まらないが何度もイキ続けている。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
遂に失禁した。蛇の時と同じである。
会場から拍手が沸く。
どうやら佐藤栞李は失禁しやすい体質らしい。
やがてそのまま白目を剥いてしまう。
杉下一行は佐藤栞李の股間と太腿に飛び散った膣液を採取する。そしてもう一度クスコとアナル開口器を挿入した。
蛇の触れる会員に手伝ってもらう。
別に録画を回す。
会員が先に膣に挿入する。
続いて杉下一行がアナルに挿入した。
二人でタイミングを合わせてピストンする。
また会場からは拍手が沸いた。
佐藤栞李が意識を戻さないうちに抜く。
杉下一行は佐藤栞李をビンタで起こす。強く数発叩く。役得である。
「あ、はあ」
佐藤栞李は一気に意識を戻した。
杉下一行は別に取った録画を見せる。
「あ、ああ、あああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーーーーーーーー。いや。いや。いや。だめ。だめ」
佐藤栞李はまた涙を溢す。
「いやあーーーーーーー。へびだめーーーーーー。いやあーーーーー。ああーーーーーーん。やめてーーーーーーーーーーー」
佐藤栞李は暫らく狂ったように泣き喚き続けた。
連続拉致強姦傷害事件。その防護服六人のアジトである。
真野枝里は地下室の床に磔にされた。防護服の男はスタンガンで起こす。
「あ、ああーーーーーー。ろ、く、に、ん」
真野枝里にも先程とは場所が違うとなんとなく判る。だが確証はない。
良く考えると暖房が付いていた。その違いかもしれない。
「判っているな」
「ああーーー。たすけてーーーーーーーーーーー」
「そうは行かない。お頭から指令が出た」
「きちっとお仕置きしろとな」
「ああーーーーー。いやあーーーーーーーーー」
真野枝里は気丈そうな顔に似合わず泣き悲鳴を上げる。
「乳首は斬り落としだ。その綺麗な太腿は焼印だらけ。顔は硫酸で痘痕だ」
「やめてーーーーーーーーーー。おねがいーーーーーーーーーーーーー」
「だめだ」
「それから動画も第二段を流す」
「いやあーーーーーーーーーー」
「じっくり時間掛けてお仕置きだ」
「そうだ。まず動画にま○○この奥とクリトリスを公開だ」
「やめてーーーーーーーーー。結構見ている人いるよーーーーーー」
「何で判る」
「みんな男の人も時には女の人まで私の躰透かしてみるよーー」
「なかなか感じるやろ」
「ふざけるなーーーーーーーーー」
真野枝里は六人を刺激してはならないのに怒ってしまう。
「真面目にお仕置きや。AV女優になっておけばそんなの当たり前だ」
「そんなーーーーーー」
「はっはっはっは。無料で思ったより普及したからな。大ヒットや」
「やめてーーーーーーーーーーー。外あるけないよーーーーーーーー」
真野枝里は泣き悲鳴混じりである。
「もっと歩けなくなるぞ」
「そうだよーーーーーーーー。もうゆるしてーーーーーーー」
「だめだ」
「殉職だろ。銀行に整形してもらったらいいじゃないか」
「それでもーーーーーーーーーー」
真野枝里は泣きべそ状態で訴えた。
撮影は始まっている。女の部分を広げ更にクスコで奥まで開く。
「ああーー。それ。前に撮ったよーーーーーーー」
「撮るタイミングで微妙に変化する。そのローズ色の粘膜が濃くなったり薄くなったりな」
「ちくしょーーーーーーーーー。そんなものくらべてーーーーーー」
真野枝里はうかうか外も歩けなかった。じっくり見る者はさすがに少ない。だが何気ない視線が常に刺さっていた。
本人の意識過剰もある。
輪姦すのは映像にできない。ドリルバイブで責めた。アナルにも入れるので浣腸もする。
便を漏らすシーンまで撮影されてしまった。
ドリルバイブでどこまでも責められ失禁、失神する。白目を剥いた顔も撮影された。
既に焼印の準備をしている。
真野枝里の脚は長く形も良い。そして艶めいている。その太腿を焼印で潰す準備である。
色の濃いストッキングを履かないとミニスカートは履けない。
両脚は潰さない。その無残さ無念さをはっきり確認させる為に片方は綺麗なまま残す。
乳首も片方だけ斬り落とすのである。
「うおおおーーーーーーーーーーーーーーーー」
焼印は太腿の中程の表面に真上から押し付けられた。
「ぐ、う、うう、うーーーーーーーーーーーーーーーー」
真野枝里は躰を震撼させ藻掻き苦しむ。
直ぐに局部麻酔を打つ。
医師資格のある一人が火傷の処置に掛かる。
真野枝里は涙を流していた。
別の一人が高枝切りバサミを準備している。
「あーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーー」
真野枝里はそれで乳首を斬られると瞬時に悟った。
「やめてーーーーーーーーーーー。おねがいいーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーー」
真野枝里は断末魔の叫びになる。
高枝切りバサミを持った男は刃先を酒で洗う。真野枝里を怯えさせる儀式である。
「おねがいーーーーーーーーーー。それだけはやめてーーーーーーーーーーー。おねがいーーーーーーーーーーーーー」
真野枝里は必死に叫ぶ。
「お前。他の三人と比べろ。公平なお仕置きだよ」
男は高枝切りバサミを開閉して威嚇する。
「何故。AV女優にならなかった」
「やめてーーーーーーーーー。これからなるから」
それでも躰を暴れさせ藻掻き叫ぶ。
「おそーーい」
「いやあーーーーーー。おねがいーーーーーーーーーーーーー」
それでも男は高枝切りバサミを開いて乳首を鋏む。
「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
軽く鋏んで乳首を持上げた。
「いやあーーーーーーーーーーー。おねがいーーーーーーーーーー。ゆるしてーーーーーーーーーーーーー」
そのまま掴みを乳輪のぎりぎりまで狭めてしまう。
医者の男は待機する。麻酔の準備もできていた。
「だめーーーーーーーーー。おねがいーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーー」
真野枝里は叫びまくる。
男は一気に鋏む。血が噴き上げて乳首が転がって落ちた。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
直ぐに麻酔を当てる。
最後に乳首を斬った部分を縫い合わせた姿をもう片方の乳首と比較して撮影して動画を終了した。
熱海の会場である。
佐藤栞李は蛇のショックが酷すぎた。
会員に順番に躰を触らせて潮を噴かせたり、スキンシップを提供したりして朝までサービスを続ける。
膣の奥を先端がL字になった小型のバイブで弄る責めでイキまくり一時のヒステリー状態は治まった。
朝も空け始めてお開きである。
十一月二十二日深夜。
真野枝里は前回と同じ養老川の一部。高滝ダムの駐留ボートの中に全裸で縛られたまま開放された。
発見には暫らく掛かる。
今度も目撃証言一つない。
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