鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その二十 核戦争そして新たなる帝國

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 状況はR国D市の中央棟にも報告された。
 
 四国四万十市中村。
 山科穂香、大路七奈美らは四万十川下流の下田漁港を探検。動く漁船を探して油をかき集める。
 灯台付近にセイルだけ浮上した潜水艦を発見した。
 柳瀬香織が映像で発見したものである。
 「潜水艦よ」
 「中に入ってみる」
 「危険じゃない」
 「でも必要なものが確保できるかもしれない。武器と医療器具と薬品は絶対必要よ」
 大路七奈美は検証を主張した。
 漁船を潜行陀の横に接続する。
 山科穂香ら五人がセイルで待機した。大路七奈美が賛成した三人を連れてハッチから降りる。
 司令室から後ろは防水扉で閉鎖されていた。
 医務室、食堂、艦首の居住区は浸水してない。薬品や冷凍庫の食料も確保できた。
 原子炉は無事なのかバッテリーが残っていたのか艦内の照明は点いている。
 艦長室に日誌が残っていた。
 『R国の潜水艦らしきから攻撃を受けた。スクリュー音から間違いない。推進器をやられた。補助推進器で近くの港に向う。直ぐそこが日本である。
 何故攻撃を受けたのか。友軍ではなかったのか』
 アメリカの潜水艦である。
 「アメリカの潜水艦がR国の潜水艦に攻撃を受けて此処に辿り着いたのね」
 「乗員は」
 「上陸して戦闘に飲まれたのじゃない」
 「誰か病気になった時この設備は使えるね」
 「医者が居ないよ」
 「原子炉が破壊されてないなら多少は使えないかな」
 「そうだね」
 大路七奈美らは自動小銃など小型の武器を確保して漁船に積む。
 「この船で魚釣れるの」
 「網掛けは私達じゃ無理よ。一本釣りくらいしかできない。それに漁船の油が確保できないよ」
 「そうか。生簀だけだね」
 そのあと大路七奈美らは漁船で奈半利まで来る。
 港の近くで停泊したままのアメリカ軍艦を発見した。
 やや沖に離れた桟橋にタラップを降ろしている。人影は見当たらない。
 その反対側に漁船を接岸した。武器を携帯して大路七奈美が半分の人数を連れてタラップから乗り込む。
 「この船は何。軍艦にしては攻撃設備がないよ」
 「ヘリポートがある」
 ヘリは着艦してない。
 一行は艦橋に入る。
 「やっぱり軍艦よ」
 大路七奈美の報告から漁船に二名だけ残して軍艦に乗り込む。
 「これは揚陸指揮艦よ」
 司令部、病院など設備は充実していた。
 
 R国D市ニューシティ中央棟。新天昇の間である。
 本日は四人だけでカウンターの内側で津梨清吉が寿司を握り刺身を出す。
 柿崎一行はTS市、鄭淑徳少将は娼国からテレビ会議が繋がっている。
 「山科穂香らは漁船の燃料を確保して乗り捨てられていたアメリカの揚陸指揮艦を発見しました」
 岡山ニューシティからの報告である。
 「武器を手に入れたか」
 平佐和がやや唸る。今日は湯野中に合わせて日本酒を冷で飲んでいた。
 「心配ないですよ。揚陸指揮艦の設備は良いですが兵装はほぼ何もありません。搭載ヘリも乗っていません」
 葛城義和は問題ないとの見解である。
 「あの艦であちこち動けるよね」
 「無理です。燃料がないです。原子力艦ではありません。病院設備と調理設備が使えるくらいです」
 「電力もないね」
 「いや四万十に辿り着いていた潜水艦からバッテリーの充電はできます」
 「だから病院とキッチンは使えるか。問題ないね」
 真紀子は白身の刺身と白ワインである。
 
 新川越。ニューシティ内のスタジオである。
 今日から早見朱莉、佐々木鞘香、工藤美央、田原萌江の四人も放送を担当することとなった。
 田原萌江がMCを勤める。
 帯広の奈那緒らと違って全員がスーツ姿である。
 「夜の報道番組です。私が番組MCを勤めます田原萌江です」
 そして早見朱莉、佐々木鞘香、工藤美央を順次紹介する。
 全員がSクラスかと思えたが田原萌江だけがSクラスである。AIの判定なので娼帝國幹部が再設定することもできる。
 「私達は着衣の状態ですがこのままと言うことはありません。まずは早見朱莉さん、佐々木鞘香さんで野球拳を行います」
 「この野球拳は本来と逆です。勝った方が脱ぎます。先に全裸になった方が勝ちです。負けると罰ゲームです」
 代わって工藤美央が説明した。
 スーツ姿と言っても下着の先端ぎりぎりのミニスカートである。
 二人が野球拳で脱ぎながらニュースを読んで行く。
 「昨夜R国奥地の中国国境に中国残存軍一個連体が発見されました。完全AI管理のR国北の空軍が二時間で完全に殲滅しました」
 野球拳に勝った佐々木鞘香が脱ぎながら読む。
 「山科穂香さんらは漁船で四国の太平洋側を航行して病院設備の有る揚陸指揮艦を手に入れました」
 早見朱莉は下着姿になっていてブラを外して乳房を公開した。
 
 姉ヶ崎ニューシティ。
 娼帝國の体制に反対する面々が集まっている。
 森山雪路の部屋に五十名近くで集会が行われていた。
 娼国のニューシティが広く造られているとは言え2DKにぎっしりである。
 「全員一丸となって献身婦を拒否しましょう」
 菅野瑞穂三十二である。十年近く娼国系企業に派遣で働いていた。
 「民主的選挙を要求すべきです」
 東悠里二十八である。菅野瑞穂同様八年くらい娼国の派遣で働いている。
 派遣の仕事は戦争と共に崩壊した。そのまま寮で生活していて無職の状態である。
 「そこまでは難しいのではないでしょうか。ニューシティ自体が娼国の資産です。嫌な者は出て行けという姿勢です」
 戦争のどさくさにニューシティに収容された。香山芳美三十である。
 一同は献身婦を全員で拒否して様子を見ることで一致した。
 
 大路七奈美らは艦橋の資料を探して艦の航行方法を書いたマニュアルを見つける。翻訳しながら操艦の勉強をしていた。
 炊事設備はあるが電気がない。艦内の食料で使えるのは米だけである。肉などは全部腐敗していた。
 漁船で魚を釣る。炊飯器を使わず残っていたガスのボンベを使って鍋でご飯を炊く。
 一部のメンバーが港から重油を集める。揚陸指揮艦を四万十まで移動して原子力潜水艦からバッテリー充電して艦内を使えるようにする。
 山科穂香は二班に分かれて農業と漁業、そして医療の学習を続けることとした。問題は薬品である。
 山と港の移動は市内から動かせる自転車を確保した。
 二十名が山科穂香をリーダーに山で農業を続ける。十二名が大路七奈美をリーダーに釣りと艦の設備を使う訓練を行うこととした。
 
 森山雪路らが献身婦を集団拒否して直ぐに盛高知里から警告が出る。
 『二十四時間以内にシティを出てください。多少移動の援助は致します。何処に移動するか決めてご相談ください。強制退去になると支援はありません』
 さらに内容を深く全娼帝國に知らせる為に奈那緒らがスタジオから放送を開始した。
 「姉ヶ崎で献身婦を集団で拒否しました。全部で四十九名です」
 今回は奈那緒も咲江も一般的なスーツ姿である。家族棟にも変換しないで放送を流す。
 「姉ヶ崎ニューシティの最高責任者である盛高千里氏からメッセージが出されました」
 「二十四時間経って出ない場合はどうなるのでしょう」
 「強制退去です」
 「強制退去になるとニューシティの外に出されて終わりですか」
 「外に出されると移動手段はありません。一日くらい歩けば核シェルター施設が在ります。数日分の食料はあるでしょうけどその先はどうにもなりません」
 「この四十九名にはどんな手段があるのでしょう」
 「行き先に当てがあれば運んでもらうことです。なければ四国に行ったメンバーに合流です」
 「または考え直すかですね」
 「そうです」
 
 翌朝になって十三名が撤回してソープルームに出勤した。
 香山芳美以下二十二名が四国行きを希望する。
 森山雪路ら残り十四名は部屋に篭って抵抗を続けた。こっちは警備課が引き継ぐ。容赦なく突入して逮捕してしまう。
 盛高千里はドローンを使って四国の山科穂香らに収容の確認を取る。
 山科穂香と大路七奈美はアメリカの軍艦から確保した無線機で連絡を取って相談する。
 山の電力は僅かな太陽光発電が確保できていた。
 
 R国D市ニューシティ中央棟。新天昇の間である。
 「盛高さんから四国への輸送の確認が来ています」
 「向こうで直接依頼してもらえばどうだ。軍には依頼を受けるよう指示して」
 真紀子の確認に平佐和はそう答える。篭城した十四人の方が気になる。
 娼国の艦艇なので真紀子が指示を出す。
 四国のグループに医療設備が整ったことと仲間に看護師が二人居たことが香山芳美を決断させた。
 今度は盛高千里の指示でイージス艦が四万十川の河口まで輸送する。
 
 捕らえられた十四名は五名ずつ献身婦を受け入れるかの確認をされ拒否したので銃殺された。
 次の五名も拒否したので銃殺となった。
 最後の四名は仲間を先導したとして加重死刑となる。
 舛田警視正がTS市からジェットヘリで姉ヶ崎に来た。拷問の担当である。
 東悠里と菅野瑞穂が先に引っ張り出される。
 四人は葛城義和国家顧問との対話を要求していた。
 舛田警視正は敢えてそれを葛城義和に確認する。
 「公開討論でもしてこっちの方針を聞かせますか」
 「いいえ。私はご意向をお伺いしただけです」
 「いいじゃない。公開で彼女らの希望を押さえつけましょう」
 真紀子はやる気満々である。
 「北嶋副主席が討論されますか」
 「一緒にやりましょう。いいえ。四人でやりましょう」
 だが湯野中は後ろに下がった。
 平佐和総裁を真ん中にしようとしたが平佐和は葛城義和を真ん中に押して右に座った。
 「そちらで紹介しなさい」
 真紀子が舛田警視正に進行を要求する。
 「R国警察員の舛田紗香です。この四人は娼帝國に反旗しました。献身婦を拒否してシティから退去せず篭城して逮捕されました」
 舛田警視正はそう前置きして森山雪路、東悠里、菅野瑞穂、川越奈津美の四人を紹介する。
 四人は椅子に脚首と腰を固定されて後ろにはロボット警察員が待機している。
 「今回は葛城義和国家顧問が特別に公開討論に応じました。右から平佐和周一郎総裁、葛城義和国家顧問、北嶋真紀子娼国副主席です」
 舛田警視正は真紀子の指示に従いながら自分の方針で紹介した。
 「どうして民主的選挙をやらないのですか」
 開口一番リーダー格である森山雪路がありきたりの台詞を国民の代表の如く唱える。
 「此処は私有地です。娼帝國は私有国家です。民主国家ではありません」
 葛城義和はそう宣告して帯広他湯野中資産と安形、村上、北嶋の共有資産の範囲を述べる。
 「私達は寮の延長ですが部屋を買った人たちはどうですか」
 「まず本来のマンションの共有部分はこっちの私有財産です。購入された部分は核戦争後総て娼帝國の通貨で返還しています」
 「出て行っても生活できる近代的環境がないのに従わなければ出ろというのは暴言です」
 「それを言われるなら全世界行く所はありません。核シェルターに逃れてもその先は食料が尽きて終わりです。でも四国では生活圏ができつつあります」
 「それでも医療はどうするのですか」
 「一から文明を立て直してゆくべきでしょう」
 「支援はしないのですね」
 「しません。それは娼帝國のニューシティの進出してない国に対しては総て同じです」
 葛城義和はきっぱり断言する。
 「何で女だけ献身婦のような理不尽なことを強制するのですか」
 「性の自由化と平等なSEXの供給よ。そして家族と言う概念、貞操という概念の廃止よ」
 今度は真紀子が答えた。
 「何で女の貴女が」
 「私は葛城先生の女。でも平佐和先生ともSEXします。戦略上必要な男性と躰を重ねて意識統一もします。貴女方の常識と常識が違うの」
 「これまでの西側のモラルは崩壊した。東側のモラルも崩壊だ。君らとは常識の違う国家が戦闘の中で生き残った。従わない者は出て行くのだ」
 今度は平佐和が強く断言する。
 「日本の国土をこの先どうするのですか」
 「一つは田畑を広げます。人の手要らずに農業ができる農地にします。あとは計画森林です」
 「いま農産物や魚類はどうしているのですか」
 「放射能の影響を受けない屋内農場と陸地で生簀を作ってきました。戦争の起こる危険から計画的に建造して今日に備えました」
 「女性たちが移った四国はどうなるのですか」
 「開拓範囲外です。但し武器を持って反旗を翻せば排除します」
 「四国は自由圏として残るのですね」
 「まだ移り住む人たちもあるでしょう」
 「これで打ち切りよ。貴女方は反旗を翻して何人も先導したので加重死刑囚よ。あとは舛田警視正に任せます」
 真紀子が一方的に終了を宣言した。
 東悠里と菅野瑞穂が残されて拷問が開始される。
 若い将校が四人呼ばれた。若い将校らは大悦びである。
 舛田警視正は既に蛇の準備を要求していた。
 「一人ずつ裸にして拷問椅子に磔にして」
 舛田警視正は若い将校に要求する。
 若い将校らが東悠里から躰を押えて脱がしに掛かった。
 「おのれーーーーーーーーーー」
 東悠里は怒りに表情を歪めて藻掻く。
 四人はプルオーバーとGパンを一気に脱がす。さらにブラを毟り取ってショーツも一気に下ろした。
 拷問椅子に押付けて大股開きにする。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 東悠里は恥ずかしさに堪らない悲鳴を上げてしまう。
 将校らは構わず脚首、膝、腰を固定する。腕を拷問椅子の後ろに廻して縛り合わせた。
 「完了です」
 一人が舛田警視正に報告する。
 「次」
 舛田警視正は一通り点検して東悠里の顔をビンタである。
 「うーーーーーーーーーー」
 「あーーーーーーーー。いやーーーーーーーーーーーーーー」
 菅野瑞穂も服を脱がされて声を上げた。
 将校らは躰にべたべた触りながら同じように拷問椅子に固定する。
 「中を公開して」
 舛田警視正はクスコを一つずつ渡す。
 目の前にカメラが構えている。生放送である。
 「あーーーーーーーーーーーーーーー」
 菅野瑞穂はクスコに悲鳴を上げる。
 スタッフが水槽に入った蛇を台車で運んで来た。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーー」
 それを見て東悠里が悲鳴を上げる。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 菅野瑞穂も恐怖に表情が釣り上がった

 「さあ。蛇拷問よ」
 舛田警視正は恐ろしい宣告をする。
 若い将校が菅野瑞穂の膣にクスコを差し込む。
 「あーーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 菅野瑞穂は泣き悲鳴になる。
 若い将校はクスコの螺子を回して内部を広げる。
 「あはあーーーーーーーーー。はあーーーーーーーーー」
 菅野瑞穂は恥ずかしさに堪えられない呻き声を漏らす。
 カメラからレーザーで内部に光を直撃した。
 後ろのモニターに放映内容が映し出されている。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 それに気付いた菅野瑞穂は驚愕の悲鳴を上げた。
 全部のニューシティにこの映像が公開されている。
 「あーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーー」
 菅野瑞穂は堪らない羞恥に高ぶった呻き声のような悲鳴を漏らし続ける。
 間もなくこの金属のクスコの中に蛇の頭が入るのである。菅野瑞穂は震え続けた。
 続いて別の若い将校が東悠里の膣にクスコを突っ込む。
 「ううーーーーーーーーーーーーーーー」
 入れ方が乱暴なので痛い。
 こっちも容赦なく螺子を回して膣口を広げる。
 「あーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーー」
 舛田警視正が少し位置をずらす。
 痛みは治まった。
 「あはあーーーーーーーーーー。はあーーーーーーーーーー。はあーーーーーーーーーーーー」
 東悠里も目の前のカメラとレーザーの光に羞恥極まった呻き声を漏らす。
 「恥ずかしいくらい何ともないわね。ここに蛇の頭が入るのよ。蛇イレポンよ。じっくり中でピストンしましょうね」
 「ひえーーーーーーーーーーーーーーーー」
 東悠里はその言葉に躰を震えさせて悲鳴を上げた。顔は恐怖に引き攣っている。隣で菅野瑞穂も震え続けていた。
 待機させられていた川越奈津美と森山雪路も凍った表情で震えながら画面を見続けている。
 
 R国D市中央棟。新天昇の間である。
 「最初から蛇か」
 平佐和が湯野中の表情を伺う。
 「あの女のことだからじっくり脅かしながらやるよ」
 真紀子は舛田警視正のやり方を見透かしている。
 「気が狂うのじゃないか」
 「まあ。それはそれも」
 真紀子はそういう見せしめも良いとの考えである。
 
 「さあ。貴方たちその蛇を掴んでここに入れましょう」
 舛田警視正は菅野瑞穂のクスコの口を指差す。
 若い将校らは手を横に振って後ずさりする。
 「あらあ。誰もやらないの。それじゃプロを呼びましょう」
 既に三田園矢一舎弟頭補佐が待機していた。
 「じっくり怯えさせてからお願いします」
 舛田警視正は確り残酷な要望をする。
 三田園矢一舎弟頭補佐は日本ではやくざであった。舛田警視正は北海道警の本部長席付けである。だが前から良く知っている。
 「了解です」
 三田園矢一舎弟頭補佐は蛇を水槽から掴み取る。毒のない縞蛇である。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 菅野瑞穂はそれを見ただけで悲鳴を上げてしまう。
 「さあ。蛇殿とキスしましょう」
 三田園矢一舎弟頭補佐は菅野瑞穂の顔に蛇の頭を近付ける。
 「あーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーー」
 菅野瑞穂は顔を強く逸らせて狂ったように叫ぶ。躰はさらに震えている。
 三田園矢一舎弟頭補佐はさらに菅野瑞穂の顔に近付けた。
 「あーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーー」
 悲鳴はサイレンとなる。
 三田園矢一舎弟頭補佐は僅かに菅野瑞穂の頬に蛇の舌を触れさせた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 菅野瑞穂は遂に失禁してしまう。
 「あーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーー」
 失禁はなかなか治まらない。
 「あーーーーーら。失禁。お仕置きね」
 舛田警視正は嬉しそうに詰る。
 若い将校は蛇の所在を気にしながら菅野瑞穂の失禁尿をモップで拭き取って行く。
 舛田警視正はスパンキングで菅野瑞穂の乳房を叩いた。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 平たい革の平面で柔らかい乳房を叩かれてこれも強烈に痛い。
 三田園矢一舎弟頭補佐は続いて東悠里の顔に蛇を近付ける。
 「いやーーーーーーーーーーーいやあーーーーーーーーーーいやーーーーーーーーーーーーーーーーーいやあーーーーーーーーーーー」
 東悠里は拷問椅子の上で暴れ藻掻く。
 三田園矢一舎弟頭補佐は東悠里の唇の近くに蛇の口を押付ける。
 「あーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーー」
 こっちも悲鳴がサイレンとなってしまう。
 「いやあ。いや。いや。いや」
 東悠里の歯はがちがち震えている。
 今度は首に近付けた。
 「ううああーーああーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーあーーーーー」
 東悠里は狂ったように暴れ藻掻く。
 そして東悠里も失禁してしまう。



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