鬼三のSM小説
女衒の國
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
その二十 核戦争そして新たなる帝國
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三田園矢一警部補が蛇の蠢いている水の入ってない水槽を台車に載せて運び込んで来た。
「いやーーーーーーーーーーーーーーーー。いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
峰崎静香は狂ったように叫ぶ。
「何をされるか分ったようだな」
東丸秀三郎警部が逆さ吊るしの峰崎静香の顔の高さにしゃがんで言う。
「いやあーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーー」
峰崎静香の唇は震えている。
「蛇イレポンや。気持ち良くして貰え」
東丸秀三郎警部は恐ろしいことを簡単なことのように言う。
「いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーー」
峰崎静香は強烈に叫ぶ。
顔は真っ青で唇は震え続けている。
「蛇が嫌だったら仲間が居るか話せ」
稲垣七郎警視正が交換条件を出す。
「しらないよーーーーーーーーーーーーー。何処に居るかーーーーーー」
峰崎静香は追い詰められて叫ぶ。
「居場所は知らないが仲間はいるのだな!」
稲垣七郎警視正は強い口調で突っ込む。
「逃げた一人が何処に居るかしらないんだよーーーーーーーーー」
峰崎静香は慌てて繕う。
「よし。山芋の擦り汁だ」
稲垣七郎警視正は作戦を変える。
山芋の擦り汁はお膳に出されていた。これをクスコで広げた峰崎静香の膣に流し込む。
「蛇じゃないよ」
東丸秀三郎警部は哂っている。
クスコを抜いて吊るしを畳に降ろす。
三田園矢一警部補が腕は後ろ手に縛ったまま両脚とも脹脛と内腿を密着させて縛り合わせる。
そのまま畳に放置である。
「もう一人は明日か」
稲垣七郎警視正は料理と飲みに掛かる。工作員のコンパニオンを弄ることも忘れない。
「そうです」
橋下五郎警部が答える。
コンパニオンの振りをしている女性工作員は相当の戦闘能力がある。もし峰崎静香の仲間が襲撃してくれば戦闘員となる。
逆に特別工作部と言ってもこの一行にはたいした戦闘能力はない。
「苦しみ出すまでじっくり待とう」
稲垣七郎警視正はじっくり苦しむのを待つ。
「あの痒みは痛みより堪えられない」
東丸秀三郎警部は山芋の摺り汁で苦しむ姿を何度も堪能している。
東京。羽田ニューシティ。最上階女性専用ラウンジである。
勿来亜里沙と広中美沙が別のブロックの代表今田美央、本多千秋と密会していた。
「昨日葛城を狙ったの柏木理佐と峰崎静香。戦争の前にR国に潜入した仲間よ。行動したのが五人だからあと十人くらい居るはず」
今田美央は柏木理佐を以前から知っていた。
「核戦争で犠牲になったと思ったけどR国に潜んでいたのね」
本多千秋も以前のその状況を把握している。
「あの報道内容ではニューシティの外に居たのですね」
勿来亜里沙の推測である。
「そうね。どうやって入ったのかしら」
玉川亮らの射殺は報道されてない。
「何か出入りの方法があるのよ」
「彼女らに会えば分るかもしれない。でもR国に行く手段がない」
本多千秋は嘆いた。
「本当に街と街の寸断の仕方がこれまでの国家ではあり得ない」
今田美央もどうにも抵抗の仕様のない状況に懊悩する。
「四国に出た人達のように外に出てしまえば動きやすいのかな」
広中美沙はふっとそんな考えが沸く。
「駄目よ。中に居ないと仲間を増やせないよ」
勿来亜里沙は反対である。
娼国。昭和中期のホテル。二十畳の宴会場。
峰崎静香は痒みに絶えられず藻掻き始めた。
「う、ううーーー。うぐううーーーーーーーーーー。おのれーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
峰崎静香は狂ったように藻掻く。
「ううぐーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐーーーーーーーーーーー」
股間を強く捩って痒みに藻掻き続ける。膣の中の痒みには堪えられない。猛烈な痒みである。
大谷彰浩警部が酢の瓶を翳す。
「これで洗ったら痒みは治まるぞ」
そう言って峰崎静香の手の届かない所に置く。
峰崎静香は縛られた躰で畳をムカデの様に這う。
「うぐうーーーーーーーーーーー。ううぐううーーーーーーーーーーーーーーーー。ううぐぐううううーーーーーーーーーーーー」
峰崎静香の形相は汗に塗れて口を歪めて藻掻き瓶に向かって顔を突き出している。
大谷彰浩警部は酢の瓶を峰崎静香の顔の目前に蹴って転がす。
「瓶があっても自分じゃ洗えないぞ」
峰崎静香は手の縄を解こうと藻掻く。
「しゃべれ。直ぐ洗ってやる」
後ろから稲垣七郎警視正がどやす。
「知らないよ」
「何処に居るかは聞いてない。お前らが捕まって一人が逃げた。もうその場所には居ない」
「うう、ううーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「何人居る」
「全部で十五人だった。二人やられて。二人捕まった」
「残り十一人だな」
「そうだよーーーーーー。ううーーーーーー。うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「首謀者の名前は」
稲垣七郎警視正は強く問い詰める。
大谷彰浩警部は酢の瓶を開けてスポイトで吸い上げて待つ。
「ううーーぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
峰崎静香はもうどうにも堪えられない。気が狂いそうである。
「首謀者の名前は」
稲垣七郎警視正はさらに強く追い詰める。
「あらき・・・・ゆ・う・こ。あーーーーーーーーーーううぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「直ぐに調べて」
稲垣七郎警視正は全裸のコンパニオン姿の工作員に指示した。
「一度中和してやれ」
稲垣七郎警視正は続いて酢を準備している大谷彰浩警部に指示する。
女性工作員は荷物からパソコンを取り出す。専用のルーターに接続して検索を掛けた。
「荒木祐子。元テレビ太陽報道部主任。現時点で三十七歳です」
女性工作員が報告する。
大谷彰浩警部は峰崎静香に酢を注入した。そのあと自分の席のコンパニオンを呼ぶ。
「セペ」
指示されたコンパニオンはセペで峰崎静香の膣を洗ってやる。
「あはあーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーー」
峰崎静香は涙をぽろぽろ零す。
「まだ終わりじゃないぞ」
東丸秀三郎警部が近付く。
「えーーーーーーーー」
峰崎静香は恐怖の表情を破裂させて東丸秀三郎警部を見る。
「まだ蛇が残っているよ」
東丸秀三郎警部は薄哂いを浮かべていた。
「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
峰崎静香は強烈に悲鳴を上げる。
「別に毒も何もないよ」
東丸秀三郎警部は自分の席のコンパニオン役の工作員を呼ぶ。
こちらも全裸である。
女性工作員は自分で膣にクスコを突っ込んでしまう。
東丸秀三郎警部は水槽の中の蛇を掴む。
女性工作員はそれを受け取る。そのまま自分の膣に挿入してしまった。
「えーーーーーーーーーーーーーーーー」
峰崎静香は恐怖に震えている。
「何ともないですよ」
女性工作員は淡々と言う。
「そ、そんなーーーーーーーーーーーー」
峰崎静香は震えが止まらない。
「それが駄目ならこっちを見ろ」
稲垣七郎警視正がパソコンから投影したスクリーンを指差す。
何人もの顔写真が並べられている。峰崎静香が知っている顔も含まれていた。
「荒木祐子。元テレビ太陽報道部だから関係者がこんなに検索された」
稲垣七郎警視正の説明に続いて女性工作員がスクロールバーを動かす。かなりの人数が収録されていた。
「お前の仲間がこの中に何人かは居るだろう。右下に赤い点が付いているのはニューシティ内に居場所が解る人物だ」
「黒い点は」
「死亡と看做されています」
女性工作員が答える。
「これは」
峰崎静香は黒い点の右下に僅かに線の延びた印を指差す。
「四国に出て行った人です」
「ふふ。私も理佐も死んでいる。祐子さんも。何も答えなくても」
峰崎静香が答えさせられるまでもなく集計結果が出ていたのである。ならば時間の問題で判明する。隠しても無駄と理解した。
「そうですね」
女性工作員も理解した。
「二人だけ違う人が。この人とこの人」
女性工作員はそれをチェックする。
峰崎静香は仲間を庇う以前に関係のない人は巻き込みたくない。
「さあ。それじゃ蛇イレポンだ」
東丸秀三郎警部は当然のことのように言う。
「なんでーーーーーーー。全部話したでしょーーーーーーーーーー」
峰崎静香は驚きの抗議になる。
「取調べはここまで。これからは生贄遊びだ。お前らは加重死刑囚。玉川らが説明したのじゃないか」
東丸秀三郎警部はまったく悪びれてない。
「おのれーーーーーーーーーーー。それでも警察官か」
峰崎静香は怒りを爆発させる。
「無駄や。これから軍も任務を終えて戻って来る。お前らはその生贄だ。今の内に蛇に慣れておけ。毎回やられるぞ」
東丸秀三郎警部は諦めろと言う説明である。
「そんなーーーーーーーー」
峰崎静香の唇は震えている。
「今このお姉さんが何ともないとやって見せただろ」
東丸秀三郎警部はどうでもやる姿勢である。
峰崎静香の腕は後ろ手に縛ったまま。両脚とも脹脛と内腿を密着させて縛り合わせられている。
抵抗はできない。
女性工作人が三人立ち上がる。
東丸秀三郎警部と三田園矢一警部補が一匹ずつ蛇を水槽から取り出す。
「あーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
峰崎静香は恐怖に歪んだ表情を振って叫ぶ。
女性工作員二人が三田園矢一警部補から蛇を受け取る。
二人で頭の少し下と尻尾を掴む。
畳に寝かされた峰崎静香の乳房の上に載せる。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
峰崎静香はサイレンのような悲鳴を上げた。
直ぐに持ち上げて離す。
「あはあーーーーーーーーー。はあ。はあ。はあ。はあ」
峰崎静香は震えたまま荒い息遣いである。
「大丈夫よ」
女性工作員は蛇の頭を自分の乳房に押し付ける。
「だめーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーー。だめですーーーーーーーーーーーーー」
峰崎静香は涙を振って叫ぶ。
もう一人の女性工作員が東丸秀三郎警部から蛇を受け取って頭の下を持って尻尾を峰崎静香の股間に垂らす。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーー」
峰崎静香はまた大口を破裂させてサイレンのような悲鳴を上げた。
女性工作員はそれでも尻尾をドテから股間に垂らして擦り続ける。
「あ、ああ、ああーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーー」
峰崎静香の悲鳴は止まない。
女性工作員は仕方なく離す。
「あはあーーーーーーーーーん。あはん。あはん。あはん。ああ。ああ。ああ。ああ」
峰崎静香の荒い息遣いと震えはなかなか治まらない。
「大丈夫よ。この子は何もしないのよ」
女性工作員は泣く子を宥めるように言う。
東丸秀三郎警部はローターと電マ、ドリルバイブを女性工作員らに渡す。
「一度気持ち良くさせて」
東丸秀三郎警部のこれまでのやり方である。
女性工作員の一人が指にローションをたっぷり塗る。それで峰崎静香の膣の中を入念に慣らす。
「あーーーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
女性工作員は執拗に中を掻き回した。
「あ、ああーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーん」
峰崎静香は刺激から逃れようと藻掻く。
女性工作員は適度なところでローターを突っ込む。続けて三つ入れてスイッチを入れる。
「あはあーーーーーー。あはあーーーーーー。ああ。・・・・ああ。・・・・ああ。・・・・ああ」
峰崎静香は眉間に強い皺を刻んで官能に引き込まれるのを抑えようと藻掻く。だが堪えられない声を漏らしてしまう。
別の女性工作員が電マを手にしてスイッチを入れる。
そのまま峰崎静香の包皮に包まれたクリトリスにあてがう。
「あーーーーーーーーーーーーーーーはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あーーーーーーーーーーーーーー」
峰崎静香は大口を破裂させて声を上げる。
太腿の筋肉は怒張して躰は震撼していた。股間は微妙に痙攣している。
「あーーーーーーーーーーあはん。あーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーー」
峰崎静香は顔を右に左に振って藻掻き続ける。
暫く責めると峰崎静香の股間が震えた。さらに太腿に力が入る。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
電マの下から失禁尿が断続的に噴き上げた。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーー」
何回も噴き上げる。
「あはあーーーーーーーー。あはあ。あはあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
暫く峰崎静香の股間は痙攣を続けた。
ローターを挿入した女性工作員がそれを抜き取る。
三人目の女性工作員がドリルバイブを構えていた。
もうローションを塗る必要はない。そのまま挿入する。かなり大きな擬似男根が先端に装着されていた。
「うーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
峰崎静香は太い物を挿入されて呻き声を上げる。
「あーーーーーーーーーーーーあ、あ、あ、あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーー」
峰崎静香の表情は究極に軋む。大口を破裂させて堪えられない声を轟かせる。
「があはあーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐああああーーーーーーーーー」
峰崎静香は上体を暴れさせ藻掻く。股間は強く震撼している。
「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
大きな声が上がって白目を剥いて首を横たえてしまう。峰崎静香は数分で失神してしまった。
女性工作員は押さえていたドリルバイブを抜く。
峰崎静香のぐちゃぐちゃになった膣口から濁った膣液が流れ出る。
東丸秀三郎警部は失神している間にクスコを挿入する。
女性工作員が蛇を取り出して東丸秀三郎警部に渡す。
東丸秀三郎警部は蛇の頭の手前を握ってクスコに差し込む。
ゆっくり奥に到達するまで押し込んで数回ピストンする。
女性工作員は至近距離でそれを撮影していた。奥に峰崎静香の顔が映るように構図を調節している。
東丸秀三郎警部は十秒くらいで蛇を抜いて峰崎静香の乳房の谷間に置く。蛇はその乳首に舌を伸ばして舐める。
東丸秀三郎警部はそこまで撮影して蛇を水槽に戻す。
三田園矢一警部補が峰崎静香に馬乗りになる。ビンタで起こす。
「うーーーーーーーーーー」
峰崎静香は目を開いて横目で三田園矢一警部補を睨むように見る。
「気持ち良すぎて失神してしまったぞ」
東丸秀三郎警部が詰った。
「ううーーーーーーーー」
峰崎静香は辛そうに周りを見る。
「スクリーンを見ろ」
東丸秀三郎警部は含みを湛えた言い方である。
女性工作員が動画を再生する。
膣液が流れ出たところから再生である。
東丸秀三郎警部が峰崎静香の膣をクスコで広げて蛇を近付けた。
「あーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーー」
峰崎静香は表情を破裂させて大声で喚く。
東丸秀三郎警部はそろりと蛇をクスコに流し込む。
「あーーーーーーーーーーん。いやああーーーーーーーーーーーーん。いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
峰崎静香は涙を溢れさせて取り乱して喚き続ける。
蛇はすっぽり峰崎静香の膣を押し開いたクスコに納まっている。
「あはあーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーん」
峰崎静香は狂ったように泣き喚く。
「さあ。大丈夫よ。今度は意識のあるままでやりましょうね」
女性工作員は優しく言う。
「やだよーーーーーーーーーーーーーー。やだあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
峰崎静香はもはや子供と同じである。駄々をこねるように喚き続けた。
知的美人のこの醜態はある種の男性をとことん悦ばせる。
「駄目よ。諦めなさい」
女性工作員は今度は強く窘めた。
「貴女達コンパニオンはそこまでやるの」
峰崎静香はパソコンを使ったり東丸秀三郎警部との連携のスムーズさが気になっていた。
「ただのコンパニオンだと思う」
「・・・・・」
峰崎静香はやはりと思うが言葉は出ない。
「貴女の仲間がもし襲撃して来たら私たちが戦うのよ」
「だって刑事が」
「刑事でも拳銃持って柔道くらいはやっていてもたいした戦力はないわ。私たち工作員は護りを兼ねているのよ」
「それが何でこんな躰のサービスを」
「その方が油断するでしょう」
「私達は任務遂行の為に敵の要人と寝ることもあるのよ。貴女達の良識とはまったく違う世界よ」
別の工作員が付け加えて説明する。
「ねえ。私達全員がお○○こに蛇を迎えたら貴女も入れる」
もう一人の女性工作員が確認した。
「えーーーーーーーーーー。むりーーーーーーーーーーーー」
峰崎静香はどう言われても受け入れられない。
「でもね。いま海外に遠征している機動部隊が戻って来たら絶対にやられるよ。いま慣れておいた方が無難よ」
女性工作員は最後の説得をした。
「・・・・・」
峰崎静香は無言で首を振る。
「それまでか」
稲垣七郎警視正が女性工作員に確認した。
「そうですね」
女性工作員も断念してしまう。
「それじゃ姉ちゃん乳首斬らして貰うよ」
東丸秀三郎警部が横から宣言する。
既に三田園矢一警部補が高枝斬りバサミを用意していた。
「えーーーーーーーーーー。えーーーーーーーーーーーーー」
峰崎静香は恐怖に縛られた躰を捩って後退りする。
「諦めろ。娼国の病院が綺麗に治してくれる」
東丸秀三郎警部は強行宣言である。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーん。もうだめーーーーーーーーーーー」
峰崎静香は泣きだす。
「姉ちゃんその気丈な顔で泣いたらサディストが悦ぶでーーーーー」
東丸秀三郎警部は嬉しそうに詰る。
女性工作員は止血パットを用意していた。
座敷の隅には看護士チームが待機する。屋上にヘリも待っていた。
三田園矢一警部補が高枝斬り鋏みに酒を掛けて消毒する。
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