鬼三のSM小説
女衒の國
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
その二十 核戦争そして新たなる帝國
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「帯広は平和な様子ですね」
葛城義和が話題を変える。
「私達の周りは平和です。日本は弾圧などありませんでしたが香港やロシアを見ればそれほど驚かないのではないでしょうか」
奈那緒は差し障りなく続けていた。
「女性専用ラウンジは如何ですか」
「大変助かります」
奈那緒らはもうタレント同然である。一般のラウンジには入れない。
全裸で出演していた。男性の視線は集中する。そしてもう日本の法律は適用されない。
「出ていった人達はこの先どうなるのでしょう」
「一回くらい直ぐに作れない必需品を一年分くらい支給します。その後は自力でやって貰います」
「土地とか山は所有権がどうなるのですか」
「どこかで線を引くしかないですね」
「例えば」
「四国を別の国家と扱うか。自由地域とするかですね」
「食糧は自給自足してもそれ以外は大変ですね」
奈那緒はとても生きて行けないと心配する。
山の中の一軒家でもそれまでは街に出て買い物はできた。いまニューシティ以外に街はない。
「具体的にはどうなるのでしょう」
「それはまだ。四国に行った面々がこちらに反旗を翻さないとも限りません。対抗しないで静かに暮らしてもらえたら良いのですが」
葛城義和は充分に警戒心を持っている。
日本の本土には娼国に潜入してきた分子の仲間がまだまだ残っていると思われた。
東京。羽田ニューシティ。
吉村恵里ら元テレビ太陽系列の末端となる仲間が集まっていた。
「出て行った人達この先どうなるのでしょう。娼帝國の法律はとても受け入れられない。でも受け入れる以外生きて行けない」
勿来亜里沙も元テレビ関東ADである。
「此処にとどまって革命のチャンスを待つしかないかな」
吉村恵里も現状は堪えるしかないと語る。
「献身婦をやるしかないのね」
ここが最大の問題である。柳瀬香織も納得が行かないでは済まない。
「生きる為に仕方ないよ」
広中美沙も今は諦める。
「出て行った三十二名の人達。食糧と住む家の当てはあるのでしょう」
「爆撃で破壊されてなければ」
「でも娼帝國のドローンが偵察したところ土讃線は大方繋がっているみたい」
「四国は比較的戦禍を免れているのね」
「農業と牧畜で食糧は自給自足しても着る物とか難しいよね」
「そうだよ」
「でも此処に居ても通信手段は全くないのね。コミュニケーションが取りにくい」
「それにしても佐々木舞は酷いことされたよね。歴史を上書きする拷問だよ」
志村恵里が噛締めるように呟く。
「完全にみせしめを娯楽番組にしている。酷過ぎるよ」
柳瀬香織も怒りを噴出させる。
「まったくよ」
「これから何も発言できないね。報道は国営だけ。印刷手段もないよ」
柳瀬香織は元アナウンサーである。
「それとスポーツ施設も限られている。スケート場、卓球はあったけど」
「プールもあるよ」
「でも娯楽の範囲よ」
「でもあの人達口コミだけで三十二名も集まったね」
「反対して止める人も多かったらしいけど」
「殆どの女性は此処に残るよね」
「いま出るのは自殺行為よ。病気になったら終わりよね」
四国は爆撃を受けてもまだ軽微な状態であった。日本全国瓦礫の山だけではない。至るところにまだ遺体が転がっている。
その遺体をロボット師団がローラーを掛けるように荼毘にして行く。
山科穂香らは土讃線を一部道路に迂回して進んでいる。トンネル部分が無事なのがかなり助かっていた。
それでも寸断された道路を進むのは至難の業である。
何度も山道を迂回した。
車輌と一緒に小型のドローンを提供されたので何とか進路を見出せる。
トンネルの多い大歩危付近は順調に進めた。土佐山田の町は破壊され線路も寸断されている。
それを大きく迂回した。
道路は中国軍の戦車と装甲車の残骸が塞いでいる。
町の外れまで来ると娼帝國が住民救済にヘリを発着させた広場がある。其処からなんとか後免への道が確保できた。
破壊されてない建物も在ったので本日は此処で一夜を明かすこととする。
食糧は多少残っているが冷蔵庫の電源が切れて大方が腐敗していた。高松港でもらった食料はできるだけ温存したい。
米と僅かな野菜が確保できた。
それを調理する為に薪釜のある農家を探す。
最早この先の大変さがのし掛かる一幕であった。
「大丈夫よ私の山には電気がなくても暮らせる設備はある」
山科穂香は皆を安心させるべく言う。
「でも。冷蔵保存はできないね」
「それがね。天然の冷蔵庫があるの」
その山には小さな鍾乳洞があった。
「でも山は爆撃されてないの」
「大丈夫。ドローンで調べて貰ったよ」
葛城義和の指示である程度の支援が行われている。ニューシティから出ても生活手段があると立証するためである。
R国D市のスタジオである。
放送は暫くラウンジや有料部分の利用案内が流れていた。
男性向けにはBクラス以上の有料コース。女性には美容系のクラブ案内が流れている。
Cクラスの収入では背伸びしないと行かれない料金である。
増田枝理那は泣き続けていた。
「まだ終わりじゃないのよ」
舛田警視正は増田枝理那の髪を掴んで宣告する。
「えーーーーーーーーーー」
増田枝理那は悲痛な表情で見上げた。
拷問椅子に乗せられる。
腕は拷問椅子の背の裏に回して縛り合わせられた。
膝と脚首を脚乗せ台に縄で固定されて股間は大きく広がり女の部分もアナルも丸出しにされてしまう。
「これから恥ずかしい姿をもっと晒してもらうよ」
浣腸器と氷水の入ったバケツが用意されていた。
「あーーーーーーーーーーーー」
増田枝理那は冷たい水を見て悲鳴を上げる。
将校が氷で冷やした水を浣腸器に吸い上げた。
「やめてーーーーーーーーーーー。そんなのだめーーーーーーーーーーー」
増田枝理那は恐怖に歪んだ表情で拒絶する。
将校二人が左右から増田枝理那の太腿を押さえた。
「いやーーーーーーーーーーーーー。いやだあーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーー」
増田枝理那は泣き悲鳴になる。
浣腸器を持った将校が容赦なくアナルに先端を突っ込む。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
増田枝理那の悲鳴を他所に冷水は直腸に注入される。
「あーーーーーーーーーーーー。ぐああーーーーーーーーーー。ぐうあああーーーーーーーーーーーーーー」
一気に腹の痛みが増田枝理那を襲う。増田枝理那は痛みに堪らず藻掻き悲鳴を絞りだす。
将校らは嬉しそうに増田枝理那が苦しむ姿を見ている。
舛田警視正はアナル栓を手にしていた。
「あーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーいたいーーーーーーーーー」
増田枝理那は苦しみ藻掻き喚き続ける。
半分ぐらい注入したところで舛田警視正が止めた。その段階でアナル栓をねじ込んでしまう。
「あーーーーーーーーーーーーーん。いたーーーーーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーー」
増田枝理那はさらに泣き喚く。
「これが刺さっている間は苦しみ続けるのよ」
「やだあーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーー」
増田枝理那は苦しくてどうにもならない。
「抜いてほしい」
「あーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーー」
「抜いてほしかったら、私のうんこ見てくださいって言いな」
「ああーーーーーーーーーーーーーーー。そんなあーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーー。もうゆるしてーーーーーーーーーー」
「私のうんこを見てくださいと言うんだよ」
今度は将校が増田枝理那を追い詰める。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーー。わたしのうんこみてください。あーーーーーーたすけてーーーーーーーーーー」
増田枝理那はその部分を早口で唱える。
既に拷問椅子の下には透明で大きな水槽が受けていた。
将校が舛田警視正に目で確認してアナル栓を引き抜く。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
増田枝理那の悲鳴とともに茶色い水が流れ出す。続いて繋がった便が一気に流れ出る。
「あーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーー。ああ。ああ。ああ。ああ。ああ」
腹の痛みは直ぐには治まらない。
将校二人が腹をマッサージして手の体温で温める。
舛田警視正が浣腸を途中で止めたのは便を崩さない配慮であった。
「全シティに公開されたよ。もうみんな貴女を見たら今の排泄を思い浮かべるよ」
舛田警視正の残酷な一言である。
「おっぱいもお〇〇こもみんな公開されたぞ」
将校も詰る。
「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
増田枝理那は号泣する。
「これからはSM専門の献身婦ね」
舛田警視正は残酷な宣告をする。
「そんなーーーーーーーーーーーー」
増田枝理那は悲痛な表情をさらに崩す。
「素直に献身婦やっていれば良かったのよ」
放映はここで終了した。
R国D市。中央棟最上階の新天昇の間である。
今日は寿司のカウンターではなく料理が運ばれていた。
「なかなかやってくれるな」
湯野中は舛田警視正の拷問に感心している。
「早くこっちの体制を嫌う分子を炙り出したいの」
真紀子は湯野中が濃い拷問を要求しているのでその本位を確認した。
「せっかく葛城先生が出て行く女達を出やすくしてくれているからこっちも協力しようと」
「そんなに出て行く人たち居るかな」
「一番困るのが今は我慢して着々と組織しようとする奴らです」
「そうだよな」
平佐和もそれを懸念している。
「ピンポイントにローラー掛けましょう」
柿崎一行である。
「どのように」
「献身婦は追加料金でSMを受けることになっています。今すぐSM遊びを行いたい者はごく稀です。こっちで派遣しましょう」
「北朝鮮で戦死した仁延頴娃の様な者を作り上げるか」
「まあ。あそこまで行かなくてもそれなりに」
「北海道警から警察庁長官になった田村祥司にやらせたら」
道警本部長は警察庁長官に警察庁長官後藤謙二は警備大臣に昇格していた。
「ちょっとそれは」
真紀子は今後報道に出る可能性のある者は駄目と言う。
柿崎一行のノミネートで早速五人の工作員が充てられた。
土佐山田近辺の廃墟で一夜を明かした山科穂香らは土讃線に戻る。それから高知の近くまで線路を走って来た。
土讃線は高架の部分が壊されている。其処から市電の走っていた道路を進む。ある程度破壊されていても道は広く通ることができた。
「この先窪川まで土讃線で行けないと厳しいね」
大路七奈美がその先の進路をドローンで確認している。
「それとどこかの駅でこの車両の燃料を補給したいね」
山科穂香は先も考えている。
「そうよ。目的の中村までは行けるけど。その先も動ける方がいいよ」
大路七奈美も賛成である。
さすがに此処まで来ると町以外は破壊されてない。順調に窪川には一時間で着いた。土佐くろしお鉄道の駅である。
燃料の補給もできて満タンにした。
町の中に衣料品店が壊されないで残っていたのでできるだけ車両に積む。
食料もカップ麺が確保できた。駅に石油ストーブが数台あったのでそれで湯を沸かして食べる。
中村駅までも順調に着いた。
だが中村の町はかなり破壊されている。奥まで行けばどうか分からないがここでの補給は諦めた。
四万十川を渡って山道に入る。
「この町に何も残ってないとちょっと厳しいね」
「窪川まで行かないと駄目ね」
山科穂香らが山の民家に辿り着いたのは葛城義和の直属がドローンで確認していた。
大きな民家でその麓に小学校もある。
取り敢えずは民家で集団生活となった。
竈もあり露天風呂もある。だが薪は当面の分があるが作らなくてはならない。
過酷な作業が始まった。
「中村のスタンドが破壊されていたね。海まで出て魚取りたいけどガソリンがネック」
「そうね。毎回窪川で補給しないと」
「それにどこかでガソリンは行き詰まるよ。他にも手段考えないと」
「そうだよね」
彼女らの前途は暗澹としていた。
羽田ニューシティ。
勿来亜里沙は柿崎一行の部下の工作員に指名されてしまった。
「えーーーー。エスエムですか」
勿来亜里沙は驚愕の表情になる。
「追加料金で受けることになっている。拒否はできない筈だ」
柿崎一行の部下は小柴雄二という。強い口調で強要する。
「はい」
勿来亜里沙もここで戦ってはならないと観念した。
小柴雄二は勿来亜里沙の躰を捕まえて服を脱がしに掛かる。
「えーーーーーーー。まってよ。シャワー使わせて」
勿来亜里沙は少し抵抗する。
「駄目だ」
小柴雄二は強引に勿来亜里沙の躰を壁に押し付けてしまう。
勿来亜里沙は強張った表情で何とか堪える。
小柴雄二は荒々しくスーツを脱がしてブラジャーも外す。
乳房をじっくり弄って唇を強引に重ねる。
「うーーーーーーーー」
勿来亜里沙はこれも我慢するしかない。
小柴雄二は最後のショーツを下ろそうとする。
「待って。汚れているから」
勿来亜里沙は抵抗した。
「それが見たいのだ」
小柴雄二はびんたする。
「あーーーーーーー」
そして強引にショーツを下す。
「あーーーーーーーーー」
勿来亜里沙は叩かれて強張った表情が泣きそうな表情になる。
小柴雄二は下着の裏側をひっくり返して露にした。
「いやーーーーーーーーーーーー」
「確り染みが。撮影しておこう」
小柴雄二はそう宣告して顔、全裸、下着の染みを撮影する。
「えーーーーーーーーー。そんな」
勿来亜里沙は悲痛な表情で見ていた。
小柴雄二は全く無視して勿来亜里沙の躰を高手小手に縛ってしまう。
そのまま勿来亜里沙の躰をプレイルームの拷問柱に押し付ける。
その柱に高手小手に縛った縄に通した別の縄で縛り付けてしまう。
右脚首を柱の根元に縛りつけた。さらに膝も縛って片脚を完全に固定する。
左脚の膝に縄を掛ける。そのまま引っ張り上げた。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーー」
勿来亜里沙は股間が丸出しになって悲鳴を上げる。
その縄を十字架の横柱の先端に埋め込まれたフックに縛ってしまう。
小柴雄二はさらに脚首に縄を掛けて強く引っ張って脚を高く上げた状態で天井から下がったフックに結び付ける。
勿来亜里沙の女の部分とアナルは丸出しになった。
勿来亜里沙は困った表情で目を他所に逸らしてうろたえている。
小柴雄二は鞭を手にした。六条鞭だが革が分厚く二ミリくらいある一本ごとの幅も太く十五ミリはある。
「ああ」
勿来亜里沙は叩かれると分かって恐々とする。
小柴雄二はまず乳房を狙って叩きつけた。
「うーーーーーーーーーーーーーーーーー」
乳房が強くへしゃげる。顔の表情は痛みに強く強張った。
小柴雄二は三十回くらい叩いて竹の鞭に替える。
それで太腿を叩く。
「うーーーーーーーーーーーぐーーーーーーーーーーー」
強烈に痛い。直ぐに蚯蚓腫れが浮く。
「うぐーーーーーーーーーーー。ううっぐうーーーーーーーーーーーーーーー。うぐううーーーーーーーーーーーーーー」
小柴雄二は五本蚯蚓腫れを作った。メモリの様に均一に五本の蚯蚓腫れが並ぶ。それが数十秒で真紅に染まった。
「次はま〇〇こだ」
「えーーーーーーーーーーーーーー」
「いたいぞーーーーーー」
「あーーーーーーーーーーーーーん。それはゆるしてーーーーーーー」
勿来亜里沙は泣き声混じりである。
小柴雄二は容赦なく鞭をサイドに構えた。
勿来亜里沙の左脚が大きく吊るし上げられている。閉じ合わせた女の部分はくっきり正面を向いてしまっていた。
小柴雄二はその部分を狙って鞭の先端を強く当てる。
「うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
勿来亜里沙は躰を強く揺すって悲鳴を絞りだす。
「ああーーーーーーーーーーーーーん。い、いたあいーーーーーーーーーーーーーーーー」
勿来亜里沙は一発で涙を溢す。
小柴雄二は叩いた女の部分を抓んで広げる。
「いやーーーーーーーーーーーー。そんなとこみないでーーーーーーーーーーーーーーーーー」
勿来亜里沙は悲鳴混じりで抗議した。
「ばかやろーーーーーーーー。AVじゃここは全部公開だ」
小柴雄二はそう怒鳴ってまたビンタする。
「あーーーーーーーーーん。そんなあーーーーーーーーー。法律違反だよ」
勿来亜里沙はまだ日本の心算でそう叫ぶ。
「どこの法律だ。帝國ではそんな法律はない。それに昔の日本でも海外サイトのAVはそこ丸出しだ。SMクラブでは当然広げる」
小柴雄二は当然の如く言う。
「ああ」
勿来亜里沙は悲痛な表情でそれを認識するしかない。
「昨日のSM動画放映はなかなかハードだったな」
「あれは酷いよ」
「言うことを聞かないとあれに推薦するぞ」
「えーーーーーーーーーーーーーー」
「俺は元R国の工作員だ。いつでも推薦できる」
「わかったよーーーーーーーーー」
勿来亜里沙は受け入れるしかない。
小柴雄二は勿来亜里沙の女の部分をもう一度広げて絆創膏で止める。
その状態で鞭を構えた。
「えーーーーーーーーーーーーーーーー」
勿来亜里沙は悲痛な声になる。
小柴雄二は容赦なくピンクの粘膜を叩く。
「うーーーうーーーーーーーーーーーーううーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
勿来亜里沙は痛みに躰を迫り上げる。そして吊るされた左脚を強く蹴った。
「ううおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
勿来亜里沙は強烈に躰を捩って暴れる。
そして失禁してしまう。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
勿来亜里沙は失禁に悲鳴を上げる。
小柴雄二はそれを撮影した。
「尿道口から直にお漏らしが見られたな」
小柴雄二は愉しそうに詰る。
「ひどいよーーーーーーーーー」
勿来亜里沙はまた涙を溢す。
「放映されるよりましだろ」
「そうだけど。いたいよーーーーーーーーーー。堪えられないよ」
勿来亜里沙はぽろぽろ涙を溢れさせる。
「臨時収入になったじゃないか」
「えーーーーーーーーー。それでもーーーーーーーーー」
勿来亜里沙から涙はぽろぽろ溢れ続けた。
小柴雄二は勿来亜里沙を十字架から降ろす。そして拷問椅子に乗せる。
「今度はいい声で泣いてもらう」
小柴雄二は哂っていた。
「まだなにするのーーーーーーーーー」
勿来亜里沙はヒステリー状態である。
小柴雄二はドリルバイブを翳す。
「えーーーーーーーーー。そんなの入れたらこわれちゃうよーーーーーーーーーー」
勿来亜里沙は恐怖に慄く。
「それが壊れない。失神はするけどとことん気持ち良くなる」
「えーーーーーーーーーー。そんな」
勿来亜里沙は失神と聞いてさらに怯える。
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