鬼三のSM小説
女衒の國
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
その二十 核戦争そして新たなる帝國
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「北海道は被害がないのか」
「帯広は問題ありません。稚内はかなり汚染されています」
「日本人はかなり押し寄せているのか」
「そうですが、大阪湾と羽田は受け入れを止めました」
「川越は」
「まだ余地がありますが人も来ていないようです。都心部の汚染が酷いです」
「街はどうなのだ」
「辛うじてニューシティの設備が護っています。外部の汚染は酷いです」
「東京の一発だけでか」
「そうです。それでも小型だったのです」
「北朝鮮だな」
「そうですが向こうは完全に壊滅です」
「裸のアナウンサーの準備はどうだ」
「そっちは凡て集まっています。まあR国帰りが多いですが」
「そうだったな。みな良い女だった。脱げるしそれが早いな」
湯野中も納得した。
「例えばこんな女です」
夏木陽一は奈那緒のポートを送る。
「これは素晴らしい」
湯野中は絶賛した。
「そうだな」
平佐和も納得である。
「放送の設備は問題ないな」
「ありません。もとよりテレビもパソコンもインラインで繋がります」
「それじゃアナウンサーを準備して来週から始めよう」
「ところで家族棟への隔離は進んでいるか」
「もとより街がそう出来ています。僅かな移動だけです」
「ところで残存軍はどうです」
平佐和が確認する。
「それは問題ありません。ロボット師団には敵は殆んど無力です」
「行き成りSMショーを始めるか」
「娯楽番組で」
「そうだ。こっちは全シティ同時で良いだろう」
「脅かすのね」
真紀子も納得の表情である。
「誰を虐める」
平佐和が確認する。
「佐々木舞が残っている。あの女だけどの艦隊も連れて行かなかった」
「それは良いですね」
葛城義和も納得する。
「早速準備に掛かろう」
湯野中はやる気満々である。
「そうよ。もう社会が百八十度変わったと宣言するのよ」
真紀子は急進的になりつつある。
早速プレイルームが準備された。
佐々木舞をT市のニューシティから新型の新幹線で移動させる。僅か三十分で着く。完全に放射能対応ができている。
残念ながら湖畔のホテルは放棄された。またT市の日本人居住区もD市のニューシティに移動するしかない状況である。
滝澤沙緒里の屋敷も放棄された。放射能汚染が安定するまで近づくこともできない。
拷問のスタジオはD市に用意した。
電波は使わない。全て有線で繋いでいる。
衛星は全て撃墜した。娼帝國の衛星以外飛んでない。
SMショーの前に報道番組を入れる。
真紀子の考えではシティごとに行う予定であったがスタジオをその都度移して全部のシティに流すこととした。
一回目は奈那緒と咲枝が担当となる。他の準備がまだなのでしばらくはこの二人で行う。
全裸でニュースを読む。だが家族棟では一部合成で服を着せていた。それ以外は軍の幹部が家族棟に放送する。
「R国の放射能汚染は極めて軽度です。それでも娼帝國政府は絶対に外に出ないよう呼び掛けています」
奈那緒はスクリーンの横に立っていた。
「他の亜細亜のニューシティでは中国、インドからの汚染が酷く出られる状況ではありません」
咲枝は別のスクリーンの横に立っている。
片方はR国内を映しもう片方は亜細亜の状況をロボットが操縦するヘリから中継していた。
「日本は東京と稚内以外汚染は軽度ですがニューシティ以外国土の大方が破壊されました」
ドローンが爆撃と地上戦で破壊された大阪上空を飛ぶ。
「これが日本第二の都市大阪の現状です。米軍と日本の自衛隊の連合軍が中国軍と激戦の跡です」
続いて咲江が読む。
「中国軍は本土を大方核爆弾に破壊されて逃れた軍の一部が日本に上陸しました。各地で空爆と激戦が続きました」
「月村総理は国家の崩壊を宣言しました。そして娼帝國に亡命しています。中国の残存軍はニューシティに迫りました」
「最終的にはR国のロボット軍が中国軍を殲滅しました」
奈那緒はカンペを読んでいる。だがその読み方が女優並みである。
「ここからは元日本の総理で娼帝國国家顧問の葛城義和氏にお話を伺います」
葛城義和がスタジオ内のスクリーンに登場する。
インターネットではない。D市からの有線接続である。
「街によってはかなり入居できない人が地下のシェルターと駐車場に待っていますこの先入居はどうなるのでしょう」
「娼帝國の法律に従うという確約の上で新規増築部分に配分しています」
「娼帝國に従いたくない人はどうなりますか」
「幾つか核シェルターを発見しています。希望を訊いてその何処かに送り届けます」
「現実は滅亡するのですね」
相変わらず奈那緒はカンペを読んでいるだけであった。
「そうとは限りません。核に汚染されてない部分はかなりあります。戦闘で破壊されてない山間部で自給自足をできる可能性があります」
スタジオでは咲枝がご開帳を披露し始める。男優が横から女の部分を広げた。ピンクの粘膜が広がり閉じ合せた膣口と尿道の亀裂が露になる。
これからこんな放送が定番となって行く。
「それでは待っている人達に住居の配分はいつ頃になるのでしょう」
「一月以内には完了します」
葛城義和はきっぱり断言した。
「そんなに早くできますか」
奈那緒は既に一ヶ月掛からないと知っている。カンペの通り質問をしたのである。
「R国は建築方法が抜本的に違います。全般的にロボットが建てるのも早い要因です」
「ニューシティの進出してなかった国の救済は行わないのですか」
「行いません。渡って来ても収容しません。収容はニューシティが進出したその国の人だけです」
葛城義和の発言は総理の時代とは完全に変わっている。
既に独裁政権の一員となっていた。
「娼帝國の法律では今後結婚の制度がなくなるのですか」
「そうです。現在既婚でニューシティに住んでいる場合その代だけ既存が認められます。但し家族棟からは出られません」
「男性の義務は三十五歳までの兵役。女性は献身または子孫繁栄となっています。男性は軍に入って防衛戦争に従軍でしょうか」
「違います。まず戦闘は殆んどがロボット師団が行います。艦船も司令部以外同様です」
「実際にどのようなことが強制されますか」
「訓練だけです。銃や戦車、艦船、戦闘機の操縦になります。実際にニューシティが攻撃されて内部の防衛の予備です」
「外の戦闘には従軍しないのですね」
「そうです。外に出るのは住民の避難の場合の護衛と誘導程度です。但し毎年訓練は行います。その給料が僅かに支給されます」
「衣食住は補償されていて身の回りの物を買う費用ですね。三十五歳以上はどうなりますか」
「その八割の年金が支給されます」
「現在三十五歳以上の人はどうでしょう」
「今月順次支給されます。新しい預金口座が支給されます。各国の通貨は今後使えません。両替が必要です」
そのレートがモニターに表示される。
「この後はSMショーです。明日は女性の義務と待遇。明後日は職業に就く場合の法律について娼帝國国家顧問の葛城義和氏に伺います」
「明日は奈那緒さんの凡てを見ていただきます。お愉しみに」
続いて咲江がカンペを読む。
「SMシューのスタジオはR国のD市です」
そのままスタジオが切り替わった。
「R国警察員の舛田紗香です」
S役を担当する舛田警視正が挨拶する。
既に佐々木舞が拷問椅子に磔にされていた。
「この女佐々木舞は娼国の加重死刑囚です。要人暗殺のテロ行為を行うべく娼国に潜入しました。本日のショーが加重の部分です」
舛田警視正は堂々と加重死刑囚と宣言してしまう。最早抵抗勢力も国際社会の介入もない。
佐々木舞は拷問椅子を六十度に倒されて百二十度に広げられた股間を斜め上に向けられていた。
恥ずかしさに顔を逸らせて椅子の背に押付けている。
「さあ。お顔を良く見せなさい」
舛田警視正は強引に顔をカメラに晒させる。
「いやあーーーーーー」
佐々木舞はこの期に及んでも抵抗した。
舛田警視正はビンタする。
「うーーーーーーー」
「抵抗しないの!」
舛田警視正は強い口調で叱咤した。
「・・・・・」
佐々木舞は無言で舛田警視正を睨み返す。
「生意気ね」
舛田警視正は六本の蝋燭に点火した。和蝋燭ではない。白く太い蝋燭である。
火傷にはならないが和蝋燭に比べて熱い。
佐々木舞は舛田警視正のやり方を知っている。慄き身構えた。
舛田警視正は先に二本手に取る。
佐々木舞の両方の乳首に落とす。
「あーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーー」
舛田警視正は斜めに芯を下にして近くから落とした。熱さを最高にしたのである。蝋燭は落とす角度で熱さが違う。
「二時間たっぷりこの加重死刑囚の悲鳴をお愉しみ頂きます」
舛田警視正はスクリーンにそう宣言する。
次は臍のくぼみに落とす。
「あーーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーー」
オーバーなようだがそれなりに熱い。
佐々木舞のドテの黒い塊はそれなりに咲いている。綺麗に整えてもある。
舛田警視正はそれを櫛で靡かせた。
蝋燭の炎を陰毛に直に当てる。
「うーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーー」
陰毛は一気に縮れて溶けた。
舛田警視正は構わず焼き続ける。
「うーーーーーーーーーううーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
佐々木舞は顔を歪めて呻き続けた。
舛田警視正は陰毛がチリチリに溶けてしまっても蝋燭の炎をドテに当てる。
「あーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーー」
佐々木舞の悲鳴は大きくなった。
舛田警視正は女の部分を指で広げる。
「よーく見てもらいましょうね。貴女の姿は全部のニューシティのテレビに映っているのよ」
佐々木舞はまた顔を叛けて堪え続ける。
舛田警視正は芯の周りに蝋涙が溶けて溜った蝋燭を二本持つ。
それを佐々木舞の乳房にべっちゃり掛ける。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
強烈な悲鳴が上がった。
「あはーーーーー。ああーーーーーー。あはあーーーーーー。ああ。はあ。はあ。はあ」
佐々木舞は荒い息遣いで藻掻き続ける。
「次はもっと残酷です。お○○この中に流し込みます」
舛田警視正はそう宣告して硝子のクスコを取り出す。
「まずは中をじっくり見ていただきます」
舛田警視正はクスコで膣を広げてカメラに数十秒アップになった。
「あはあ。・・・・・ああ。・・・・・ああ。・・・・・ああ」
佐々木舞の恥ずかしさに興奮した声が聞こえる。
舛田警視正は蝋燭を二本翳す。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
佐々木舞は恐怖の悲鳴を上げる。
舛田警視正は二本分一気にクスコの左右から流し込む。
「あーーーーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーーーーー」
佐々木舞の躰がぶるぶる震えて強烈な悲鳴が上がる。
舛田警視正はクスコの中に糸を垂らす。糸は天井のフックに結び付けて硝子のクスコの中まで落ちている。
舛田警視正はバーナーを持ち出す。蝋燭をトングで掴む。バーナーでその蝋燭をクスコの真上で溶かした。
「あーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーー」
佐々木舞の躰はさらに震撼する。そして緊迫した悲鳴が上がった。最初に流し込んだ芯の周りに溶けた蝋涙より熱い。
「あーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーー」
舛田警視正が蝋燭一本分を流し込んでクスコは満タンになった。舛田警視正は糸をクスコの口の直ぐ上で切る。
それにライターで点火した。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーー」
膣の中が蝋燭となって燃えている。
「止めろーーーーーーーーーーー。きちがいーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
佐々木舞は異常なプレイに堪らず抗議した。
何故かこれまで観ていた娼国の男性には同情が沸かない。
細面で色香のない清楚な美人顔である。その表情が虐め心をそそる。
クスコに火が点いたままにして舛田警視正は鞭を持つ。先端が長方形の四角いゴムになった一本無理である。
かなり強度が高い。叩かれれば確実に蚯蚓腫れになる。
舛田警視正はそれで乳房に被った蝋涙を叩く。
「うーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
乾いた蝋燭は割れて落ちる。
舛田警視正は剥き出しになった乳房をさらに叩く。
「ぐうおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
白く肌理の細かい佐々木舞の乳房に蚯蚓腫れが浮く。
舛田警視正はさらに叩いた。佐々木舞の左の乳房にバツの字の蚯蚓腫れが浮きそれが直ぐに紅くなる。
色が白いだけに無残さが際立つ。
舛田警視正は同じ鞭で広げられた内腿を叩く。
「あぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
佐々木舞の躰が強く暴れ悲鳴を搾り出す。
さらに叩く。
「あうーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
内腿にも真紅のバツの字が浮いた。
舛田警視正はクスコの火を鞭で叩き消す。蝋涙が股間に飛び散る。
「あはーーーーーーーーーーーーーー」
佐々木舞は顔から汗を噴いて涙を滲ませた。
舛田警視正はクスコを蝋涙の詰まったまま抜いてしまう。
「あはあーーーーーーーー」
舛田警視正は金属のクスコを挿入する。放水銃を弱めにして中を洗う。
「あーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーー」
残った蝋涙をピンセットで取り出す。
真っ赤な子宮口をもう一度画面に拡大してクスコを抜く。
「これからこの加重死刑囚のお○○この中を焼きます」
「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。きちがいーーーーーーーーーーーーー」
佐々木舞は驚愕の仕打ちに怒りの限り喚き散らす。
舛田警視正は太目の半田鏝を温める。
「やめろーーーーーーーーーーーーーー」
佐々木舞はさらに喚く。
舛田警視正は半田を溶かして鏝の温まり具合を確認する。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーー」
佐々木舞は泣き悲鳴になってしまう。
舛田警視正は半田鏝を構える。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
佐々木舞は遂に失禁してしまう。
「あーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
佐々木舞の潮は噴出し続けた。
「これは大サービスね」
舛田警視正は佐々木舞の失禁ににんまり哂う。
そして佐々木舞の股間の濡れを拭き取る。
舛田警視正はもう一度半田鏝を持つ。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
佐々木舞は断末魔の悲鳴を上げる。
舛田警視正は佐々木舞の女の部分を指で強く開く。そして半田鏝の先端を膣に突っ込む。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーー」
佐々木舞は躰を揺すって強烈な悲鳴を上げ続ける。
「あーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーー」
舛田警視正は膣から押し出された半田鏝を床に落とす。
「大丈夫よ。ちゃんと医療実習で治るから」
舛田警視正は簡単なことのように言う。
「あーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーー。あははーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーー」
「いまこの加重死刑囚のお○○この中は大火傷です。でも来週までに綺麗に治ります」
舛田警視正は膣から抜けた半田鏝を拾う。それをコンセントから抜く。
横から医療実習生が出て来て局部麻酔を打つ。さすがにこのままは堪えられない。
「あーーーーーーーーーーー。きちがいーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー」
佐々木舞は涙をぽろぽろ溢す。
「感じなくなったら自分で慰められないものね」
舛田警視正は意地悪の極地の言葉を吐く。
「おのれーーーーーーーーー」
「大丈夫。来週のショーで貴女のお○○こが感じるシーンをたっぷり上演しますよ」
舛田警視正は自信満々である。
「さあてこれからこの加重死刑囚の乳首を斬り落とします」
舛田警視正はまた驚愕の宣言をする。
高枝斬り鋏みが白い紙に巻かれて三方に載せられいた。
「あーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーやめてーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
佐々木舞はまた表情を破裂させて泣き叫ぶ。
舛田警視正は高枝斬り鋏みの刃に酒を掛ける。儀式的な演出に過ぎない。だが佐々木舞は恐怖に縮み上がる。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーー」
佐々木舞はヒステリー状態である。
「これで佐々木舞の乳首を鋏んで斬り落とします。来週出て来る時は綺麗に治っています。その感度もお見せします」
舛田警視正は放送に向って公言する。全くの生放送である。
「やめろーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーー」
佐々木舞は声の限り叫び続ける。
舛田警視正は高枝斬り鋏みを開いて構えた。
「いやあーーーーーーーーーーーーーーーー」
佐々木舞の表情は歪み崩れて涙と汗で無残である。
舛田警視正は高枝斬り鋏みを開いたまま乳房に当てた。
「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
舛田警視正は佐々木舞の悲鳴に全く動じない。一気に鋏む。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
乳首が飛び血も飛び散る。
「あはああーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーー」
佐々木舞は号泣していた。
医療チームが止血パットで応急処理する。そして局部麻酔を打つ。
拷問椅子から降ろされストレチャーに乗せて運び出された。
舛田警視正は落ちた乳首をピンセットで抓んで画面に翳す。
「間違いなく加重死刑囚佐々木舞の乳首は斬れています。来週出て来る時は間違いなく綺麗に治っています。娼国の医療の偉大さをご確認ください」
放送はここで終了した。
日本のニューシティ内は壮絶に成る。女性の衝撃は尋常ではない。そして献身婦に従うかニューシティを出るかの選択に迫られた。
ニューシティを出れば外は瓦礫か放射能。人外魔境では済まない。
それでも娼帝國政府は汚染されてない山間部で自給自足生活はできると言う。
新しい法律と預金通帳、そして女性のランクが通知されたのはその日の朝であった。
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