鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その二十 核戦争そして新たなる帝國

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 「どうだね。AIが味を抽出して腹が出ないように改善したビールだ」
 湯野中が新しいビールの味を確認した。
 「これ日本の麒麟ですよね」
 「そうだよ。AIが分析して同じ味を作った。もう真似てもメーカーも裁く国も存在しない。腹が出る成分だけ改善されている」
 「合成で作った味ですか」
 「そうよ。でもアルコール分も味も同じよ」
 「私達が仕入れる物もそうですか」
 「そうよ。R国の工場で作ったのよ。昔の日本の工場は完全に破壊されて使えないわ」
 「そうなのですね」
 「好きな物を焼いて食べてよ」
 湯野中が焼けた肉を前に移動しながら好きな物を焼いてセルフで食べるように薦める。
 「ありがとうございます。遠慮なく」
 咲江が礼を言ってカウンターに立ち上がる。
 「ところでもう少しビールの種類は増えないのですか」
 奈那緒は店に出す種類がもっと欲しい。
 「葛城先生の趣味なのよ。リクエストすれば」
 真紀子はあっさり内情を言ってしまう。
 「日本酒は俺の趣味だ」
 日本酒は湯野中の趣味で末広、名倉山の純米酒が出回っている。
 「店にも出ているのですか」
 葛城義和はスタジオで時間がないと見ている。
 「寿美と奈緒が交代で」
 奈那緒らは核戦争前と違って男性客は入れない。女性専用カウンターにしていた。
 もう屋台村はない。完全に一軒の店舗が割り当てられている。
 「なぜ戦争が起こったのか。それがなぜ核戦争になったのか。その問い合わせが多いのです」
 局に来る質問の内容から奈那緒の報告と質問である。
 ニューシティに通信手段はない。問い合わせができるのは一号棟の国民課、警備部、放送局の質問、意見箱だけである。
 「そうだな」
 湯野中もその問い合わせ統計は見ている。もっとも多い問い合わせは通信手段の復旧である。
 だがそれに対応しないことは奈那緒らも理解していた。
 「特集を組んだりしませんか」
 咲江が要求に近い提案をする。
 「葛城先生が出演して説明しますか」
 湯野中は葛城義和に振ってしまう。
 「誰か軍人にやって貰いましょう」
 葛城義和はやりたくない。
 「何でロシアはウクライナに侵攻したのですか。建前は核戦争前に報道されていました。でも本音が解りません」
 奈那緒が葛城義和を見て質問する。
 「それは一部で報道されていました。私的には旧ソ連の一部だった国が西側にひっくり返ったことです。二代前の大統領のままなら戦争はなかった筈です」
 葛城義和は淡々と他所事のように答える。
 「ウクライナがベラルーシのようであれば問題なかったのですね」
 「そうです」
 「何故核戦争になったのですか」
 「西側と東側の勢力圏がはっきりして反NATOの国が明確に団結してその経済圏が確立しました。そして独裁者の旗色が悪かったからです」
 「それだけで核を使ったのですか」
 「独裁者は国民の代表ではありません。自分の権力が危うくなれば世界と心中します。自分の権力より大切なものはないのです」
 「そこまで追い詰められていたのですか」
 「中国が台湾に侵攻した時点でNATO対東側です。核以外の軍備が劣勢だったからではないですか。あくまで私の想定の範囲です」
 「そうですか」
 奈那緒はもっと他に要因があると思っている。
 だが嘗ての日本のマスコミのように追求する心算はない。答え方を聞いておきたかったのである。
 その日は奈那緒と咲江に滝澤沙緒里の経営するR国戌亥ホテルのスイートルームが用意されていた。
 
 T国の港。潜水艦の中である。
 荒木祐子は操艦を男性六人に任せることにした。
 既に出港準備ができて港を離れる。
 黒田定は荒木祐子と小柴文香を前に進路を説明していた。
 「潜水艦が横付けできて農業が可能な島の候補だ。問題は娼帝國の手が付いてないかだ」
 「娼帝國はニューシティだけではないの」
 「国土を整備することはやるだろう」
 「彼女の情報では四国は手を付けてないとのことだったよ」
 D市から逃げ延びてきた女の証言である。
 「この船に偵察ドローンが積まれている。近くに行って偵察して島を選ぼう」
 黒田定は既に瀬戸内海に進路を取っていた。
 潜行して最大戦速五十ノットで航行している。深度を五百メートルまで下げる。娼帝國の潜水艦との遭遇は避けたい。
 その日は出航に慌しくコンビニで積み込んだカップ麺とお湯が配られた。米だけは炊いたのでライスは配給される。
 「田畑のある島は少ないね」
 小柴文香は航空地図を見ながら落胆する。
 「因島なら畑が残っている」
 黒田定は既に眼を付けていた。
 「あーーーーーーそうだね。でも道路が繋がってない方が」
 「それがない。漁業の島ばかりだよ」
 「一から畑や田んぼは作りたくないよ。と言って道路が繋がっていると警戒しないと危険だし」
 小柴文香は独立した離れ島を選びたかった。
 
 R国D市のスタジオ。
 軍人の宴会は放送には使えない。週一回お約束のSM放送の準備がなされている。
 川越奈津美が鉄格子から引っ張り出された。
 リクエストで川越奈津美を虐めて欲しい要求が多かったのである。
 舛田警視正が待ち構えるスタジオに連れて来られた。
 「お久しぶり」
 「・・・・・」
 そう言われても虐められた川越奈津美にはついこの間のことである。
 「まだ乳首斬られてないし蛇もまだよね」
 舛田警視正は満面の笑顔で言う。まだ番組開始五分前である。舛田警視正は既に川越奈津美に蛇を入れたのを忘れていた。
 「舛田紗香です。本日は一番リクエストの多かった川越奈津美さんのSMショーを行います。こちらは抽選で当たった六人の男性です」
 カメラが川越奈津美から移動して六人を順次映して行く。最後に川越奈津美に戻る。
 「本日はこれまで以上にハードになります。それで他の部署から私の応援に来ていただきました。特別工作部の東丸秀三郎さんと三田園矢一さんです」
 舛田警視正は東丸秀三郎警部と三田園矢一警部補を紹介した。
 川越奈津美に戦慄が奔る。川越奈津美はこの二人が峰崎静香を拷問した番組を見ていた。
 まずは抽選に当たった六人が川越奈津美を輪姦す。
 
 R国D市。鉄格子の中である。
 川越奈津美が引っ張り出されて残った東悠里、菅野瑞穂、森山雪路らはテレビ画面に釘付けになっている。
 蒼白な表情で状況を見続けていた。
 「奈津美。今度は酷いことになるかもしれないよ」
 東悠里は胸騒ぎがする。
 「後ろに鞭が」
 森山雪路がテーブルに何本も置かれた鞭に気付いて嘆く。
 「あれ痛いよーーーーーーー」
 菅野瑞穂も無残に叩かれた。
 「でもそんなことでは済まないね」
 「そうだよ。あの女は残酷だよ」
 
 R国D市のスタジオ。
 川越奈津美は六人目の男に不本意にも三回逝き声を絞り上げさせられる。男は川越奈津美の三回目と同時に果てた。
 「あはああ。あはあ。ああ。ああ。ああ。ああ。ああ」
 川越奈津美は悔しさに顔を歪めながら荒い息遣いで涙を零す。
 「気持ち良かったわね」
 舛田警視正は川越奈津美の顎を持ち上げて言う。
 「・・・・・」
 川越奈津美は悔しさに何も言えない。逸らせた顔から涙が流れ落ちる。
 「まだおプライドが高いのね。調教が必要です。たっぷりお仕置きしましょうね」
 舛田警視正は川越奈津美を拷問椅子に乗せた。
 「さあ。がっちり固定するのよ」
 そして六人に指示を出す。
 川越奈津美の股間は百二十度くらいに広げられた。
 舛田警視正がハンドルを回して川越奈津美の股間を真上に向ける。
 「お○○こを広げて」
 二人の男が両側からビラビラを引っ張る。薄い緋色の部分が広がり膣口付近はやや濡れていた。
 「二人は乳首、四人はたっぷりお○○こを弄って」
 舛田警視正が指示を出す。
 手前に居た二人は乳首を抓んで弄る。小陰唇を広げていた二人は膣に指先を突っ込む。一人はクリトリスを剥く。残る一人は尿道口を摩る。
 「あーーーーーーーーーーーーーーいやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーー」
 川越奈津美は堪らず悲鳴を上げてしまう。
 「あーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 男らはその顔を見下ろしながら弄くり続けた。
 舛田警視正はクスコを取り出す。
 「さあ。次はこれよ。中を責めましょう」
 舛田警視正は一人の男にクスコを渡した。
 男は川越奈津美の膣口が充分に濡れているのでそのまま挿入してしまう。
 舛田警視正は次の一人にペンライトを渡す。四人に筆を配る。乾いたばさばさの筆である。
 「ペンライトで中を照らして」
 舛田警視正はペンライトを渡した男に要求する。
 「貴方はこれ」
 クスコを挿入した男に長めのブジーで先端が亀頭の様になった物を渡す。
 「この膣の天井部。ここが一番敏感なの。これを責めて」
 舛田警視正は同じブジーを持ってその部分を指して説明する。
 「二人は奥に盛り上がっているでしょう。真っ赤な部分が。その周りを筆で責めて」
 小さい面相筆を渡した二人に指示した。
 「二人はその筆で乳首を包むように乳輪の上で回して」
 男らは直ぐに掛かる。
 「あーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーあーーーーーーーー」
 川越奈津美はまったく堪えられない。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 一気に潮が噴き上げる。
 男らは後ろに下がって体を躱す。
 「もっと責めて」
 潮が修まったので舛田警視正はさらに要求した。
 「気持ち良すぎちゃった」
 舛田警視正は川越奈津美の顔の上から覗き込んで詰る。
 「やめてください」
 川越奈津美はまた涙を流していた。
 「まだ素直に官能を受け入れないのね」
 舛田警視正はさらに虐める姿勢である。
 男らは直ぐに同じ責めを始めた。
 「あはーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーー」
 逝ってしまったばかりで直ぐに強い官能が川越奈津美を襲う。
 クスコの中は膣液でどろどろである。
 「あーーーーーーーーーーーーーーあはーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーー」
 川越奈津美の躰は拷問椅子から腰を迫り上げて藻掻く。股間は強く痙攣している。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 川越奈津美はもう一度潮を強く噴き上げてしまう。
 「あはあーー。ああーー。ああ。ああ。ああ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 川越奈津美の躰全体が強く震撼していた。
 「それまでね」
 舛田警視正は辱めはここまでと次に移る。その前に川越奈津美にシャワー休憩が与えられた。
 
 荒木祐子らの潜水艦は夜遅く瀬戸内海に入る。
 「因島は直ぐ近くだ。偵察は明日で」
 黒田定は艦を海底に着艇させた。
 その上を高速スクリュー音が通過する。
 全員に緊張が奔った。
 海上を通過したのは娼帝國のイージス艦である。
 T国の港を出港した近くの海上からずっと探知していた。乗員は乗ってない。完全なロボット操艦である。
 荒木祐子らの潜水艦から少し離れて佐島の港に停泊した。潜水艦の頭上の海面には監視するブイを流している。
 「何だったの」
 全員にまだ戦慄が奔っていた。
 「日本近海だから娼帝國の軍艦がパトロールしているのじゃないか」
 黒田定の憶測である。
 「だったら因島に落ち着けないね」
 小柴文香は不安になる。
 「私達が何処に落ち着くのか確認しているだけかもよ」
 荒木祐子はまだ何とも言えないとの見解である。
 「とにかく予定通りやってみよう。核汚染地域に入るのを警告してくれたのだから因島に上陸してまずければ警告くらいはするのじゃないか」
 黒田定も行き成り攻撃はしてこないと見ていた。
 「明日は予定通りやりましょう」
 荒木祐子がきっぱり結論を出す。
 
 R国D市ニューシティ中央棟。新天昇の間である。
 「イージス艦から報告よ。荒木祐子らの潜水艦は瀬戸内海に入って着艇したみたい」
 真紀子が報告を確認した。
 「漁業の島が多い。だが漁船は燃料が確保できない。魚は近くで釣れる。必要なのは農作物だが田畑は殆どない」
 平佐和は生活できるのかと見る。
 「因島でしょう。多少田畑が存在します。瀬戸内海の島の中では平地面積があります」
 葛城義和が核戦争前の地図データから確認していた。
 「そうか」
 平佐和もその地図を確認する。
 「多分残っている畑を使いたいのでしょう。一から耕すのは大変です」
 葛城義和には荒木祐子らの計画がおぼろげに見えた。
 「そうだな。あの辺りなら海は静かだ」
 平佐和も納得する。
 「もうガソリンや重油はタンクに残っているだけで使えるのは壊れてない電気自動車くらいよ」
 「耕運機は全部駄目だな」
 「電気で動く耕運機が必要ね。それと太陽光発電と蓄電池」
 「葛城君。昔の仲間がシティを出て行くなら受け入れる条件でプレゼントしてやるか」
 平佐和が真紀子につられて提案をした。
 「もう少し状況を見ましょう」
 葛城義和はもろ手で賛成ではない。
 「もう少し様子を見るか」
 「そうです。合流する分子が見つかってからでも」
 「まず彼女らのここまでを報道するのね」
 「その揺さぶりを先にやりましょう」
 葛城義和はこの面々がいつ反逆するか判らないと思っていた。余計な支援は控えたい。
 
 R国D市のスタジオ。
 川越奈津美のシャワータイムが終わってスタジオに戻された。
 既に舛田警視正から六人の男らに指示が出ている。
 六人は川越奈津美をマットを敷いた床に俯きに倒して縛りに掛かった。
 四人が躰を押さえる。
 一人が脚首を持ち上げて尻の上で合わせて短い縄で縛ってしまう。
 さらにもう一人が手首を背中の上で縛り合わせ脚首を縛った縄と合わせて背中の後ろで四本束ねた。
 その中心にフックを付ける。
 今回も鎖を巻き上げる方式のチェーンブロックである。それから下がったフックに川越奈津美に付けたフックを引っ掛けて吊るす。
 チェーンを巻き上げて川越奈津美の躰を風呂敷包みを吊るし上げるように引き上げる。
 「うう、ぐううーーーーーーーーーーーーーーーー」
 川越奈津美の躰は空中に五角形を描くように吊るされた。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーー。ううぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 川越奈津美は苦しさに藻掻く。
 「一度降ろして」
 舛田警視正はさすがに無理と判断する。
 チェーンを逆に引いて一度川越奈津美の躰をマットに降ろす。
 「縛り直して」
 手首、脚首を合わせた縛りを解く。
 「脚首はそのままで問題ない。手首を短い縄で縛り直して」
 結局手首どうし脚首どうし別々に縛り合わせた。
 それをもう一本の縄で縛った脚首と縛った手首をやや余裕を持たせて縛り合わせた。それにフックを付ける。
 もう一度チェーンブロックから下がったフックに引っ掛けそのままチェーンを引いて吊るし上げた。
 「うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 それでも川越奈津美は呻き声を漏らす。
 「いいわよ」
 舛田警視正は表情を見て大丈夫と確認した。
 「貴方達。彼女を鞭で叩きたいでしょう」
 舛田警視正はテーブルの上の鞭を指差す。
 「はい。もう」
 男らは笑顔で頷く。
 「一本ずつ取って」
 舛田警視正の指差すテーブルには鞭は四本しかない。
 「先端が大きく四角いのはおっぱいよ。先端が小さな長方形二枚合わせがお○○こ。持ってない人はビンタね」
 舛田警視正は駿河問いの吊るしで鞭と言うハードな要求をする。
 川越奈津美は恐怖に慄いていた。
 「何発叩けますか」
 長方形のチップの鞭を持った男が加虐心を剥きだして確認する。
 「一人二回ね」
 さすがに十二発でも厳しい。
 だが舛田警視正はもっと残酷な刑を準備していた。病院のインターン訓練の為である。
 四角い蝿叩きの様な鞭を持った男が構える。
 「えーーーーーーーーーーー」
 川越奈津美は驚愕の表情で身構えた。
 駿河問いだけでも苦しい。その上に鞭である。それは堪えられない。
 男は左の乳房を平たい鞭の先端で強くビンタするように叩く。
 「ぐう、ううーーーーーーーーううーーーーーーーーーーーううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 川越奈津美の躰は吊るされた腰が迫り上がって空中で藻掻く。
 男は悦びを込めて左の乳房に二発目を叩きこむ。
 「ぐうああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 川越奈津美は躰を揺すって藻掻く。乳房にビンタは痛い。だが叩く男は気持ち良いのである。
 川越奈津美は二人目に構える男を睨みつける。
 男は同じ左の乳房を強く叩く。
 乳房に平たい革のスパンキングが強烈に痛い。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 川越奈津美は躰を振って藻掻いた。
 男は次の一発を左右の乳房を流すように薙ぐ。
 「うーーーーーーーーーーーーーううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 痛みに藻掻く川越奈津美の左の乳房は叩かれた部分が薄っすら赤く染まってそれが美しい。
 次の男は川越奈津美の後ろに構える。
 内腿の間に見える小陰唇を狙って叩く。強くきっちり打ち付けた。
 「ぐうおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 川越奈津美はもろに女の部分を叩かれて空中で痛みに悶える。
 男は続いて二発目を叩き込む。これも小陰唇を縦斜めに叩いている。
 「ぐうーーーーーーーーーううーーーーーうーーーうーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 川越奈津美から涙が溢れた。
 次の男も構える。
 「だめーーーーーーーーーまってーーーーーーーーーーーーーーーー」
 川越奈津美はもう堪えられない。泣き悲鳴になる。
 男はそれでも嬉々として叩く。閉じ合わせた粘膜二枚を割るように先端がめり込む。
 「うーーーーーーーーーーーーーーーーぐうあーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーはああーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 川越奈津美から悲鳴とともに僅かな失禁尿が漏れる。
 「おーーーーーーーーーーー」
 叩いた男から悦びの歓声が上がる。
 男は自分の前に女の部分を叩いた男にゼスチャーで女の部分を広げる要求をした。
 頼まれた男は駿河問いの内側から手を突っ込む。
 川越奈津美の女の部分を指で広げる。
 「だめーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。それはだめーーーーーーーーーーーーーー」
 川越奈津美は泣き叫ぶ。
 正面にはビンタの順番を待ち構える二人が立っている。



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