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官能 SM小説 調教師集団
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その6大学講師のフェミニストが堕ちる 2018/7/1
全編公開中
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上野愛菜は大学講師である。調教師集団の策略でハードコンパニオンに堕とされた。フェミニストには到底許せないSM拷問を合法で受ける。納得出来ない仕事だが大学にばれずに高額返済には他に手段が無い。堪えながら大学講師を続ける。調教師集団の目的は辛いお座敷で虐めて無修正AVに堕とす事である。
調教師集団に依頼したのは理事長である。教授によるセクハラ問題がマスコミにより加熱した。愛菜は教職員組合の委員であった。大学側が事態を認めて動かなかった事で組合が理事長らの辞任を求めた。委員長を突き上げて行動を率先した愛菜が報復の対象となった。
セクハラは民族学のゼミで行われた。ゼミ合宿の数日後一人の女子学生が自殺した。大学のゼミとは到底言えるものではなかった。
愛菜を風俗に堕したのは県の条例に反して自転車の事故保険に加入していない事故だった。事故は罠である。
被害者の勤め先が弁護士を立てて来た。重要な技術者で死亡によって依頼先の仕事が果たせない。取引先も莫大な損害を受ける。愛菜に保証を要求した。告訴され実刑になれば講師を続けられない。示談に応じる。
家を売っても足りない。銀行、町金を渡り歩いた。レリースローンを詠う金融では女性ですから高額なアルバイトでもしていればと担当者は冷ややかに回答する。
愛菜は必死に風俗系求人誌を探し捲くった。大学を辞めたくは無い。断腸の思いでソープ、ピンクサロン、ヘルスなど掛け捲った。大学の時間を考えるとソープでも難しい。
調教師集団の罠と知らず借金をして、大学にばれず高収入になるお座敷のハードコンパニオンに行き着いた。
理事長らも辞任せず報復人事が行われ地方キャンパスに転勤にされそうである。それでは講師をやりながら弁済が続けられない。
挽回すべく愛菜は調査を進める。学生らとの会話を録音したテープをマスコミに送った。マスコミは再び沸き立ったが、愛菜への学内の非難も高まった。学生らが講義をボイコットした。執拗なマスコミ取材に自殺した学生と同じ事をされた女子学生が泣き出したからである。さらに愛菜の前途は絶望的に成った。
調教師集団は学生の非難を高めるべく息の掛かった記者にゼミの暴露記事を書かせた。
その女子学生が自殺未遂を行った。理事長は愛菜に転勤命令を出す。
上野愛菜は辛いハードな御座敷を辞めて無修正AV嬢に堕ちる
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その八 堕さなければ成らない女が堕ちる 2019/2/3
全編公開中
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民事党の古狸。総理経験者で今も政界に影響力を持つ。保木間貴明以下調教師集団の面々が依頼内容を伺った。
堕として貰いたいのは女優の荒井絵名だと告げられた。
調教師集団の紅一点北嶋真紀子はその理由を確認する。
荒井絵名は女優に成る前。痴漢冤罪をたくさん作った。真面目なサラリーマンを転落させ慰謝料を搾り取った。
それだけで調教師集団は動くが、それは大分昔の話である。真紀子の真の理由追及に古狸は已む無く真相を語る。
荒井絵里は自分が伸し上がろうと民事党で古狸と同じ派閥の有力議員にセクハラ丁稚上げの脅迫をして来た。
都議会時代、野次への発言はその政党マスコミが正当性を認める。だが、女優時代散々行った丁稚上げ強硬発言で人を叩いてきた女である。
過去のバラエティ番組の発言が異彩過ぎる交際男性攻撃で有名であった。何か問題が起きれば風当たりは強い。
荒井絵名は調教師集団の弁護士二人と埼玉県警警視正の手で交通事故賠償にさせられる。
事務所から借りた返済にお座敷のハードコンパニオンに堕とされた。
目標はさらに苦しめてAVに堕として表社会で活動出来なくすることである。
これまでの行動、発言に煮えたぎる代議士、市長らはお座敷で徹底的に虐める。
荒井絵名は自分がコケにした男がお座敷に出て来る。総てが罠と疑う。
借金は捏造されたと結論付ける。
そして二回のお座敷の苦しさに、大金を借りてお座敷に入る時約束した絶対お座敷の秘密は他言無用の禁断を破った。
破ればこの街を護る影の組織が動くと脅された。捏造ならばそれもこけおどしと思った。知り合いの婦警にメールを送った。
だが、影の集団が動いて荒井絵名が情報を漏らした婦警は処刑される。荒井絵名は影の集団に強制的にAVを作られネット販売でばら撒かれた。
それでも荒井絵名は借金返済を放棄してマスコミに連絡を取ろうとする。総て罠に嵌められたのならAVは残っても悲劇のヒロインで正当化出来ると考える。
AV事務所は貸した金を回収してない。どう出るのか。
待っているのはそれ以上に悲劇である。
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その十 痴漢冤罪者をSNSに指名手配した女刑事が堕とされる 2019/8/30
全編公開中
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冤罪被害者を段下警視正が野村未来也弁護士の元に連れて来る。
行き成り乗客に痴漢よばわりされた。それはSNSに写真が投稿されたからである。電車の中で痴漢の顔を撮影した女が居た。それを女性警察官に渡した。
その痴漢と断定された人物は同じ電車で見つからなかった。婦人警官が痴漢逮捕にSNSを利用して私的な指名手配を行ったのである。
痴漢にされた人物は情報で直ぐ逮捕された。だが、痴漢の顔を撮影した女性が自分はSNSに上げてないと釈明した。それでSNSへのアップは女性警察官の仕業と判明した。署内で事は大事に成った。それでもその時点では厳重注意で済んだ。
だが、それは冤罪だった。他の痴漢が捕まった時余罪を追求するとそのときの痴漢は自分だと自供した。電車に設置されていた防犯カメラの映像から犯人にされた人物の近くにその痴漢はいた。
女性警察官は辞任したが、段下警視正の判断で懲戒免職となった。段下警視正はこの冤罪被害者に調教師集団を紹介した。野村未来也弁護士は名誉毀損の民事に介入するが、通常では済まさない。調教師集団は強行作戦に出る。
まずSNSにこの元女性警察官をアップする。逮捕者は冤罪を再三拡散する。
その女性警察官は元の上司からスタントマンの仕事を紹介される。それが行き成りSMAVの撮影に入る。直ぐに元女性警察官のAVサンプルばら撒かれた。
調教師集団の印刷屋の手で巧みに幾重にも雁字搦めに偽造契約書等が作成される。その一つで弁護選任を作り館山弁護士が和解してしまう。
和解金は五千万。無修正AVの出演料である。既に女性警察官は何を言い訳しても相手にされない情況となる。
さらに強烈なAVが制作される。お座敷にも出され冤罪者に虐めも受けることとなる。
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