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女衒の國 その二十七 帝國はリベラル的正義の撲滅を繰り返す この物語はフィクションであり、実在の人物、機関とは何ら関わりがありません。 二〇二八年大暑中元 太陰太陽暦二〇二八年六月二十五日。 (この小説は2024年11月現在未来形です。またこの二十四節気は平気法によるものです) 二○二八年八月十五日。 日本列島を大地震が襲った。 もう温暖化対策は要らない。だが地震と台風はやって来る。それでも娼帝國の街は何ら問題ない。 地震はそれなりに揺れを感じる。台風は全く影響がない。 核戦争のあと海面の上昇は止まった。 被害を受けたのは四国である。唐津は殆ど影響がなかった。 唐津。洞窟内の桟橋。 副長の指揮でフランスに戻っていたエドガール大佐の艦は唐津に戻っている。 吉丘蓮実元中尉らは作戦の失敗で消沈していた。 「新天昇の間に移ったのよ」 田川真琴元中尉である。 「そうとも限らないよ。両方影武者の可能性も有るよ」 吉丘蓮実元中尉は失敗で慎重になってしまう。そして作戦を主張した藤香澄元中尉は戦死してしまった。 そして浜田佳美元中尉は捕まってしまったのである。 「以前に北嶋の影武者は四人居たけど二人やられたよね」 「確かそうだったかもね」 情報は曖昧である。 「両方影武者にして他に移ったと思う」 「ベルナール中佐の艦がやられたのが大きいよ」 「上野大尉の指揮よね」 「あの女。本来なら加重死刑囚よね」 「元日本の自衛隊の九人以外に増やしたのかな。二十四時間動いていたよね」 「北嶋主席が拾って殊の外役に立っているのよ」 「大昔の日本海軍のやり方を真似て逆に功を奏したのね」 なかなか夕嵐の作戦会議は進まない。 娼国。ホテル最上階天昇の間。 襲撃が終わったのでこっちに戻ったのである。 夕陽に照らされた南洋の海を見ながら飲んでいた。 娼国の工作員八人の国葬を午前中に終えた後である。 カウンターでは津梨清吉が鰻をさばいて肝も焼いていた。 「日本の国土の整備は終わったな。地震は来たが何の影響もない」 湯野中は相変わらず日本酒をコップ酒である。 平佐和は国葬の疲れでホテルルームに下がっていた。 溝口明日香中佐は衛星電話で荻野結花大尉の報告を受ける。 「四国は地割れがあったようですが建物や陸上養殖などには影響ないとのことです」 「もう壊れる物はないわね」 真紀子は国土が堅朗になったと安堵していた。 「あれだけ手古摺っていたフランスの艦を沈めたのはお手柄でした」 葛城義和は上野愛菜海軍大尉らの戦火を褒める。 「神龍からの報告で今日までフランスの潜水艦の生存者は一人も居ないらしいよ」 「残りはフランスの艦が三隻と盗まれた新鋭艦ですね」 葛城義和は徐々に敵の兵力は減っていると僅かに安堵する。相変わらずビールである。 R国D市。 玉川香澄らの鉄格子の隣のブロックである。 女が一人収監されていた。 吉村江梨子と言う。長身でスレンダー清楚な美人である。 また献身婦で客の行為に堪えられずビンタをしてしまった。永井美幸と同じ客である。そして吉村江梨子も同じBクラスで金を貰っていた。 Aクラスでもよい容姿だがAI判定はBクラスである。 さらに逮捕に抵抗した。 永井美幸の時と同じ警部補である。 同じようにAIの簡易裁判で公開拷問刑が言い渡された。 既に鉄格子の中で泣いている。 そこに舛田警視正が入って来た。 「ああ」 吉村江梨子は永井美幸の公開刑を見ている。予測通りである。 「二十二時に迎えに来ます。心の準備しておいてください」 そう言い置いて出て行く。 吉村江梨子はどんなに恐ろしいことか充分に分かっている。それでも昔の日本の感覚で叩いてしまった。 どうにも納得できない。 躰を押さえられて両手の指で膣を広げられた。 どうにも躰が抵抗してしまう。 次に三田園矢一警部補がロボット警官二体と入って来る。 スーツ上下とバスロープを投げ込まれた。 敢えて下着はまだ支給しない。バスは設置されていたが給水はまだ繋いでなかった。 吉村江梨子は躰を洗うこともできない。 躰は大分汚れていた。 このままカメラの前に晒されてしまうのか。堪らなく恥ずかしい。 自分の全裸が娼帝國の総ての街に公開されてしまう。 もうサングラスとマスク着用なしで街の中を歩けない。 無料のラウンジで食事もできないので出費が多くなってしまう。 警備員が夕食を運んで来た。 食事は支給されるらしい。 内容は豪華な和食である。 「あの。シャワーが出ないのですが」 吉村江梨子は一応言ってみた。 「警視正殿が止めるようにとのご指示です」 警備員は申し訳なさそうに答える。 「ああ」 それでは頼んでも無駄と悟るしかない。 対馬海峡。 第一機動部隊加賀の艦橋である。 上野愛菜海軍大尉らはこの艦から索敵を行っていた。 加賀美少将の指揮で六隻が展開している。 上野愛菜海軍大尉らが離着艦するので大方の将校は赤城に移った。コンパニオンもそっちである。 上野愛菜海軍大尉ら全部で女性が二十七人だがこっちの艦はそれ以外ロボットだけになっていた。 艦橋には荻野結花大尉以下八人だけである。九人は居住区で仮眠を取っていた。上野愛菜海軍大尉以下八人は索敵に出ている。 「まったく潜水艦の痕跡がないですね」 「でもあと四隻は残っている筈よ」 「でも三交代では休みなしですよ」 「発見するまでは仕方ないよ」 「ねえ。機動部隊の奴ら私達が居るのにコンパニオン呼んでいるね」 「だって。上野大尉以下北嶋主席の親衛隊と呼ばれているのよ」 「それで」 ロボット水兵が食事を運んで来た。 交代時間が近いのでアルコールは取らない。 R国D市。 吉村江梨子の鉄格子。 三田園矢一警部補がロボット警官二体を伴って入って来た。 「吉村江梨子。時間だ」 引っ張り出してスタジオに連行する。 R国D市。報道スタジオ。 「こんばんは舛田紗香です。今夜も造反者の公開処刑です」 舛田警視正が挨拶する。 「吉村江梨子受刑者です。この女は献身婦で金を貰った客をビンタしました。そして通報を受けた警官も蹴って抵抗しました」 続いてアナウンサーの高島波琉がアナウンスした。 スタジオには宇佐美伝吉警部補も待っていたので三田園矢一警部補と二人で吉村江梨子を全裸に剥いてしまう。 「ああーー。あはああーーーーーーーーーーーーん」 吉村江梨子は抵抗しないが泣き出してしまった。 宇佐美伝吉警部補と三田園矢一警部補は容赦なくブラを取りショーツを脱がしてしまう。 ショーツはかなり汚れた状態である。 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は堪らず悲鳴を上げてしまう。 それでもスタッフの手で汚れたショーツがカメラにアップにされてしまった。 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 吉村江梨子はさらに号泣する。 宇佐美伝吉警部補と三田園矢一警部補はそのまま拷問椅子に乗せた。そしてベルトと縄で腰、膝を固定してしまう。 腕は背凭れの後ろに回して手首を互い違いにして縛り合わせた。 ハンドルを回して脚乗せ部分を開いて大股開きにする。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子から涙が溢れ出る。 舛田警視正は指で吉村江梨子の女の部分を開いてしまう。 「あーーーーーーーーーーーーーーーあはん。あはん。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはん。あはん」 吉村江梨子は一見理知的かつ気丈に見える。だが顔をやや深紅に染めて泣くばかりである。 これが男をビンタした女かと思う。 絶望に泣いている。受け入れられない堪えられない恥ずかしさを受け入れなければ此処で静かに暮らせない。 逃げる国土は何処にもないのである。 永井美幸の公開拷問刑を見ていてやり場のない胸騒ぎに懊悩した。そして今自分が同じ立場である。 堪えられない恥ずかしめに涙が何処までも溢れる。 舛田警視正はなかなか広げた指を離さない。拡大されるとその部分には粕と体液の乾いた膜がしっかり確認された。 三田園矢一警部補がロングスプーンでそれを採取する。 「あーーーーーーーー。ああふぁあーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーいやああーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は泣き崩れた表情をさらに崩す。深紅に紅潮し破裂させた表情の号泣悲鳴である。 三田園矢一警部補はじっくり汚れを採取する。 そしてその場面が正面の大型モニターにアップになっていた。 「あーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子はどうにも堪えられない。泣き続けた。 舛田警視正はさらに吉村江梨子の膣口からクスコを突っ込む。 堪らず目を瞑った吉村江梨子の顔がさらに紅に染まる。 「あはあ。・・・・・ああ。・・・・・あはあーー。・・・・・ああ」 吉村江梨子から恥ずかしさから来る興奮の極まった息遣いが漏れていた。 クスコの内部がアップになる。 正面のモニターがアップになれば中継画面もアップになってしまう。 これが全部の人に見られている。 今度は宇佐美伝吉警部補が内部をカテーテルカメラでさらに照らす。 子宮口の周りのなだらかな盛り上がり部分の濃い紅とその周りに肉の脂身をテカらせたような白さの対比がくっきり浮かぶ。 「あ、ああ。・・・・・あはーー。・・・・・ああ」 深紅の表情で目を瞑って口を開かないで漏れる息遣い。それが沸騰した吉村江梨子の恥ずかしさの極まりである。 「ねえ。洗ってない割に綺麗ね」 舛田警視正は期待した汚れが見えない。 「あはあは。ああ。やめてください」 吉村江梨子は綺麗と言われても言葉は恥心に突き刺さる。 「一応奥から汚れを採取して」 舛田警視正は三田園矢一警部補に言う。 三田園矢一警部補がロングスプーンと長い綿棒を持つ。 まずはロングスプーンをクスコの奥に差し込む。 そして子宮口の下の膣底部から掬い取る。 僅かに白く濁った液がスプーンの先端に載って来た。 「・・・・・」 吉村江梨子は堪らない羞恥に周りに視線をずらす。この行為から強い恥ずかしさに眩む心理が汲み取れた。 「ねえ。ほんとに綺麗ね。どうやって洗ったの」 舛田警視正はさらに詰る。 「そんなに。そんなに・・・・・嬲らなくても。うう。うーー。う、ううーーーー。あふぁあーーーーーーーーーーーーーん」 吉村江梨子は堪らず感情が込み上げてしまった。 「もう諦めなさい!どう繕っても貴女の街では超AVアイドルよ。拍手で迎えてくれるわ」 舛田警視正はさらに追い詰める。 「いやあはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーーーーん」 吉村江梨子はさらに号泣してしまった。 三田園矢一警部補は綿棒で膣の奥を探る。画面には拡大されて鮮明に綿棒の先端の動きが映った。 吉村江梨子はモニターから逸らせてきつく目を瞑って眉間に三重に皺を刻む。 また顔は深紅に染まる。 色白の理知的な美人顔が紅潮する姿は実に官能的である。 「なかなか綺麗ですよ」 三田園矢一警部補も褒める。 舛田警視正はクリステル腟鏡を持ち出す。 宇佐美伝吉警部補が一旦クスコを抜き取る。それをカメラに翳したが僅かに白い滑りが付着しているだけである。 それでも吉村江梨子は堪らなく恥ずかしい。また遠くに視線を逸らした。 舛田警視正はクリステル膣鏡を吉村江梨子の膣に突っ込む。 「あはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は強烈に顔を軋ませて声を上げてしまう。 「天井部もお掃除して」 舛田警視正は三田園矢一警部補に要求する。 三田園矢一警部補はロングスプーンでクリステル膣鏡のカーブで広がった膣天井部の上半分から掬い取った。 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはん。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはん。あはん」 吉村江梨子はまた涙をぽろぽろ零す。 今度は小さな粕が一粒掬われて来た。 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 それを見て強烈な悲鳴を上げる。 シャワーからお湯が出ないのでハンカチを筒状にして何度も膣の中を抉るように拭いた。 それでも及ばなかったのである。 ぽろぽろ涙を零して泣き続ける。 「諦めて生き方を変えろ!お前のようなモラルが通る社会はもう何処にもない。街を出たら綺麗に整備されていても人が住めるところはない」 宇佐美伝吉警部補が強い口調で宣告した。 「うう。うふん。ううーーーー。ううーーーー。うふうん」 言われても吉村江梨子は泣き続けるだけである。 「ねえ。おしっこ出せる」 舛田警視正は揶揄うように明るく言う。 「そんな。ううん。・・・・・だめ。いや」 吉村江梨子は上ずった声で震えるばかりである。 「出ないなら責めるだけよ。この女はこれ三つで充分よ」 舛田警視正はローターを三個コードの部分を持ってぶら下げて翳した。 宇佐美伝吉警部補がそれを受け取る。 クリステル腟鏡を抜き取ってローターを一個ずつ膣に突っ込む。 「あーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は取り乱すだけである。 宇佐美伝吉警部補の手でスイッチが一斉に入った。 膣にローター三つは強烈な責めである。 吉村江梨子の表情は一気に軋む。そして大股開きにされた太腿に力が入って固まる。 「あーーーーーーーーーーーーーーはーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーー」 強く藻掻く。 宇佐美伝吉警部補は突っ込んでスイッチを入れたまま放置である。 「あはーーーーーーーーーーーーーいやあーーーーーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーーーーいやあーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は腰を迫り上げ顔を強く逸らせて藻掻く。 とても堪えられる責めではない。 舛田警視正はさらに小型の電マを取り出した。 クリトリスを包んだ包皮の上からそれを当てる。 「あーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーー」 吉村江梨子の躰は迫り上がって突っ張り藻掻き続けた。 「あーーーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーー」 迫り上がって突っ張った躰を強烈に揺する。 「あーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 さらに強烈に暴れた。 そして次の瞬間失禁尿が一条弧を描いて流れ出す。 舛田警視正は電マを離した。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーだめーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 脚を揺すって藻掻くがなかなか止まらない。 「あーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーー」 断続的に残りが流れ出ていた。 スタッフが慌てて吸収シートを敷いたが辺りはびしょ濡れである。 止まったところで状況をカメラが舐めて行く。 「あふぁあーーーーーーーー。ああ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」 吉村江梨子の荒い息遣いは暫く続いた。 宇佐美伝吉警部補はローターを全部引っ張り出す。 スタッフが床を掃除して別のスタッフが吉村江梨子の股間を拭く。 「まだ終わりじゃないよ。次は浣腸ね」 舛田警視正は簡単なことのように宣告してしまう。 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーー。いや。いや。それはゆるしてーーーーーーーーーーーー。ゆるしてください」 吉村江梨子は泣き叫ぶ。 浣腸も警戒していた。だから鉄格子の中のトイレで何とか絞り出して来たのである。 それでも汚いものは出ると思う。それが全部の街に公開されるのは堪えられない。 スタッフはバケツの水に板氷を入れて運んで来る。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーん。だめですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ゆるしてーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子はさらに泣き叫ぶ。 三田園矢一警部補が極太の浣腸器に冷水を吸い上げる。 「あーーーーーーーーーーー。ゆるしてーーーーーーーーー。許してください。お願い許してください。おねがいですーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は強烈に躰を揺すって狂ったように許しを請う。 三田園矢一警部補は構わず浣腸器の先端を吉村江梨子のアナルに突っ込む。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーまってーーーーーーーーーゆるしてーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子はまだ狂ったように泣き叫び続ける。 三田園矢一警部補は浣腸器のシリンダーを押して冷水を流し込む。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は直腸に冷水が侵入して強烈な冷たさに喚く。 「諦めな!みんな貴女の排泄シーンを見たがっているのよ」 舛田警視正は態と吉村江梨子の羞恥心を煽る。 「あはん。あはん。あはん。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は泣き喚く。 「うう、ぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーー」 既に腹の痛みが強烈に吉村江梨子を襲っていた。躰を強く捩って呻き声を絞り出す。 「あーーーーーーーーーーーーーー。うぐうああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うう、うぐうーーーーーーーーーーーーーー」 強烈に藻掻く。 三田園矢一警部補はシリンダーを押し続ける。 吉村江梨子はもう痛みに耐えられない。 「もうやめてーーーーーーーーーーーーーーー。むりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。むりですーーーーーーーーーーーーーーーー」 泣き叫ぶ。 「そのくらいでいいよ」 舛田警視正は浣腸器の半分くらいで止める。 三田園矢一警部補が浣腸器を抜くと一気に茶色い水が流れ出す。 既に大型の水槽が接続されていた。 「あーーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーーーーーん。ああん。ああん。あはん。ああ。ああ。ああ。ああ。ああ」 吉村江梨子の苦しみと荒い息遣いは暫く治まらない。 「ねえ。鉄格子の中でお○○こ掃除して便も出していたの」 舛田警視正は吉村江梨子の苦しみ抜いた心の奥を透かす。 「えーー。だって」 吉村江梨子はどう言われてもどうにも堪えられない羞恥を少しでもハードにならないよう抑えたい。 「究極の羞恥を晒してないから今日一回じゃ済まないよ」 舛田警視正は容赦なく宣告する。 「えーーーーーーーーーーー。これいじょう」 吉村江梨子はまた涙を溢れさせた。 散々苦労して羞恥を晒すのを最小限にしようとしたのにもう一回になってしまったのである。 お構いなしにドリルバイブが用意された。 宇佐美伝吉警部補が拷問椅子の右下にしゃがんで細い方をアナルに突っ込む。ワセリンは塗っていた。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は衝撃に声を上げてしまう。 続いて三田園矢一警部補が膣に太い方のドリルバイブを挿入する。 「あーーーーーーーーーー。まだやるのですか」 吉村江梨子は失禁までしてしまったのにまだ責められるのかと言いたい。 三田園矢一警部補が膣のドリルバイブからスイッチを入れる。 疑似男根は太い部分と細い部分が交互に凹凸するタイプである。それがピストン運動のみ行う。 「うおーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーいやあーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は全く耐えられない。 腰は突っ張り太腿の筋肉は張る。 「あはーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーいやあーーーーーーいやーーーーーー」 究極に奥に反らせた顔は大口を破裂させて声を絞り出す。 娼国。ホテル最上階天昇の間。 平佐和はルームに引き上げ湯野中はT市に戻った。 真紀子と葛城義和だけである。 井上貴江中佐、溝口明日香中佐他四名の隊員が警護に就いている。 「舛田警視正は徹底して虐めるのね」 「こういった女が蔓延らないように執拗に放送で焼きつけたいのでしょう」 「同じ街から二人目よね」 「多分これまでもあるのでしょうが。前回の玉を蹴ったことで訴えに至ったからそこから連鎖し始めたのでしょう」 「これまでは問題になってなかったと言うことね」 「そうでしょう。今回の二件の刑でかなり神妙になるでしょう」 「でもこの女。核戦争前の日本社会の知識層のモラルが全く抜けないのね」 「だから舛田警視正は徹底して責めているのでしょう」 「ああ。失神しちゃった」 真紀子はモニターを見て言う。 「アナルのドリルバイブを動かす必要がなかったですね」 溝口明日香中佐がカウンターの向こうで飲みながら口を挟んだ。 「美人ですが硬すぎる女です。強い悦びを味わってないのでしょうね」 葛城義和は核戦争前の社会の硬いだけの女と言う評価である。 「まだこの国のやり方に反発する分子が出て来るの」 「来るでしょう」 葛城義和はきっぱり答える。 「あんなに頑なにならないでもっと女の性を愉しめば良いのにね。せっかく貞操の呪縛を解いてあげているのに」 R国D市。報道スタジオ。 吉村江梨子は拷問椅子の上で失神した躯姿を晒していた。 既にドリルバイブは二本とも抜かれている。 舛田警視正はビンタで起こす。 「う、うう」 吉村江梨子は辛そうな顔を振る。 「まだよ。これから貴女のお○○こを広げて尿道口から直におしっこを出すところを公開するのよ」 舛田警視正はさらなる恥ずかしめを宣告した。 「えーーーーーーーーーーーー。そんなーーーーーーーーーー。何でそんなことを」 吉村江梨子は辱めに堪らず言葉を返してしまう。 「貴女の隠すものがなくなるようによ。そうなったらみんなテレビで見てしまってもう隠す必要がないでしょう。録画も撮れるし」 舛田警視正は躰の隅々まで裸にしたので生き方を変えるしかないと言う。 「あ、ああーーーーーーーーーーー。そんなーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は悲痛に叫ぶ。 三田園矢一警部補が吉村江梨子の女の部分を広げる。そしてローターを持つ。 宇佐美伝吉警部補がローターをクリトリスの直ぐ下に当てる。 三田園矢一警部補はローターを尿道口に当てた。 「あーーーーーーーーーーーー。あはーーーーーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーーーーーいやあーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は顔を捩って右に左に躱す。そして堪えられず声を絞り出し喚く。 動く限り腰をくねらせる。 「あはあーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーー。あーーーーーあはあーーーーーーーーーーん」 藻掻き暴れ続ける。 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーー」 三田園矢一警部補が尿道口からローターを離す。 小水が弧を描いて流れ出る。 「あはーーーーーーーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は喚き続けた。 小水は尿道の亀裂から断続的に飛び出す。 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ひどいよーーーーーーーーーーーーーー」 涙をぽろぽろ零す。 舛田警視正はまたビンタする。 「まだ判らないの。街から放り出すよ」 強い口調である。 吉村江梨子は何も言い返せない。泣き続けた。 「街から出されたら外は整備されているが生き物は一切居ない。食べ物も全くない。空き家一つ残ってない」 宇佐美伝吉警部補が淡々と言う。 「二日後にもう一回ね。洗ったり便を空にしたりしたら何回でも繰り返しよ。そして拷問も追加するよ」 舛田警視正は厳しい宣告をした。 翌朝。 対馬海峡。 第一機動部隊飛龍の会議室。 「まったく潜水艦の形跡がありません」 荻野結花大尉である。 「一回は唐津に戻ると思いましたがまだ娼国の近海に潜んでいるのかしら」 上野愛菜海軍大尉も迷う。 天昇の間とモニターが繋がった。 葛城義和に状況を報告する。 「被害が大きかったので基地に戻ったと見るべきでしょう」 「もう暫くこの近海を見張りますか」 「潜水艦隊に海中を見張って貰うのでしばらく休んでください」 葛城義和は飛行隊に休息を与えることにした。まだまだ長丁場で考えるしかない。 福岡。一般のラウンジ。 太刀川俊二らは昼からビールを喰らっていた。 其処に小滝橋佳苗中尉が探しに来る。 「ちょっと明日仕事してくれます」 「はい。昨夜の女ですか」 「そうなのです。ソフトだけどギャラは出ます。舛田警視正のご指名なので主席からのご祝儀はないと思いますが」 「いいですよ」 太刀川俊二らは快く引き受けた。 「しかしBクラスにしては良い女でしたね」 山賀元一曹が昨夜の放送を思い浮かべてしみじみ言う。 「何処の街なのかな」 永井元一曹は福岡だったら嬉しい。 「明日聞いてみよう」 太刀川俊二は自分らが呼ばれたので福岡の可能性もあると見ていた。 唐津。地下の桟橋。 吉丘蓮実元中尉らの潜水艦の会議室。 「海中を潜水服で進める推進器を作って貰いました」 吉丘蓮実元中尉が報告する。 「それで地中の川をD市まで行くの」 田中一美元特務中尉はさすがに無理そうな表情になってしまう。 「酸素ボンベが持たないよ」 田川真琴元中尉もきっぱり否定する。 「南の島の洞窟なら使えるよ」 中依美緒元少尉は短距離なら使えると思った。 「あっちにはもう何も居ないよ」 「今は無理だね。今度こそ何処にいるか解らないよ」 田川真琴元中尉は浜田佳美元中尉の監禁場所も天昇の間の四人の居場所も解らない状態と言う。 「報道からは何も掴めないね。香澄がやった葛城と北嶋が影武者だったと言う報道から何もない」 吉丘蓮実元中尉は情報が掴めず困っていた。 「D川の地中を行くより徒歩で近付いて地上に出た川を泳げば」 黒田穂美元少尉は一応の案を出す。 「四人はD市に居るの」 「そこが判らないね」 まだまだ情報収集をしなければならない。 翌日。 福岡。管理棟の屋上である。 小滝橋佳苗中尉は三時丁度に迎えに来た。 太刀川俊二らは期待を込めて待っていたのである。 「あの女は何処の街なのですか」 永井元一曹が待ちきれず確認した。 「同じこの福岡です。だから指名になりました」 「そうですか」 太刀川俊二らは含み笑みを浮かべる。 娼国。ホテル最上階天昇の間。 津梨清吉がカウンターで夕食の準備を始めていた。 「葛城君。我々は此処に居て安全かな」 平佐和は戻って来てこっちのロケーションが好きである。ホテルの外もこっちが良い。 だが夕嵐が二人五十階までランドセルドローンで上がって来た事態が起きて震え上がっていた。 「あの方法ならどっちのホテルも危険です」 葛城義和はR国D市も同じだと言う。 「葛城先生。両方影武者では」 湯野中はもっと他に移動しようと言う。 「でも彼女ら元工作員の防衛には他に行き届いた場所はないよ」 真紀子は否定する。 「廣子の温泉はどうかな。あそこならガラスドームの中だ」 湯野中は自分のお膝元のT市に持って行きたい訳ではない。 「一時的対策には良いかもしれないな」 平佐和も納得する。 「当分奴らは動かないと思います。こっちの状況は掴めてないでしょう。そして浜田佳美元中尉の負傷を知っています」 葛城義和はしばらく様子を見ると考えていた。 「拷問を番組で流さない限り動かないのね」 浜田佳美元中尉がの怪我が治るまで奪還は難しい。それには放映を待つと真紀子も理解する。 「もう一度潜水艦隊を着底配置して貰いました。どうしても唐津から来るとしか考えられません」 「何か見落としているかもしれないな」 湯野中も潜水艦隊の配置を受け入れていた。 R国D市。 吉村江梨子の鉄格子。 二十二時を回って宇佐美伝吉警部補が太刀川俊二らを伴って入って来る。 「吉村江梨子。時間だ。今日は洗ってないだろうな」 宇佐美伝吉警部補が威圧力の籠った声で確認した。 「ふぁい」 吉村江梨子は辛さ、堪らなさの混じった涙の出そうな返事である。 「出ろ」 宇佐美伝吉警部補が引っ張り出す。 既にミニスカスーツに着替えていた。 「ああ」 吉村江梨子は太刀川俊二らを見て慄く。 太刀川俊二らは吉村江梨子を知らなかったが吉村江梨子はテレビで夕嵐を虐めていた男らとラウンジで確認していた。 最悪の面々が来たという思いである。 スタジオには舛田警視正が待っていた。 宇佐美伝吉警部補は吉村江梨子を引き渡すと去って行く。 「太刀川さん暫くでした」 「お呼び頂きまして」 三人とも挨拶する。 「今夜はそれほど拷問をできないけどたっぷりこの女を辱めて」 「畏まりました。しかし連続で」 「一昨日はね。シャワーを止めて置いたのにお○○この奥をハンカチで入念に拭いて寸前に腸を空にして来たの。だから追加なのよう」 舛田警視正は確り嬲る口調である。吉村江梨子には声だけでも心臓に突き刺さってしまう。 そしてこの恐ろしい男らに弄られるのである。 まだ時間前でカメラは回ってない。 「彼女。街に帰ってもラウンジで食事できないからSMコースで稼ぐしかないよ。たっぷり虐めてあげて」 舛田警視正は事態を見越していた。 太刀川俊二らは黙って頷く。 「警視正。お時間です」 スタッフが声を掛けた。 「こんばんは。舛田紗香です。今夜も一昨日の吉村江梨子の公開刑です。今夜は福岡から筋金入りの虐めのプロに来て頂きました」 舛田警視正が挨拶する。 アナウンサーの高島波琉が一応三名を紹介した。 山賀元一曹と永井元一曹が吉村江梨子を全裸に剥く。 ショーツを脱がして染みを確認した。 それをカメラに翳してしまう。 「あはあーーーーーーーーーーーーん」 吉村江梨子は恥ずかしさに小さく声を漏らした。 「逆さ吊るしで行こう」 太刀川俊二が二人に指示する。 「宜しいので」 山賀元一曹が確認してしまう。 舛田警視正は首を縦に振る。 吉村江梨子は逆さ吊るしと聞いて慄く。顔は恐怖に引き攣る。全く吊るしの経験はない。 太刀川俊二の指示で二人が吉村江梨子を床に俯せに寝かせた。 床で大股開きにして太腿の付け根に片方ずつ二重に縄を掛ける。 その縄にそれぞれフックを付けた。 その間にスタッフが天井に設えたレールからチェーンブロックを二台吊る下げる。 山賀元一曹と永井元一曹が鎖を引いてチェーンブロックのフックを下げた。そのフックと太腿に付けたフックを接続する。 股間を真上に逆さ吊るしに引き上げてしまう。 真下に伸ばした吉村江梨子の掌が床に着く高さに止めた。 吉村江梨子は両脚を広げて大股開きの逆さ吊るしである。 股間は斜め上を向いて剥き出しになってしまった。 「ああ。あふぁあ。ああ」 堪らない恥ずかしさである。 山賀元一曹と永井元一曹が吊るしの後ろに立って両側から女の部分を広げる。 今度も確り一昨日以上の汚れが確認された。 太刀川俊二が乾いた膣液の膜と粕をへらで採取する。それを黒い布に擦り付けてカメラに公開してしまう。 「あーーーーーーー。はあーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は恥ずかしさに辛い息遣いを漏らし続けた。 薄橙の粘膜から採取が終わる。 「ここまでは前回も掃除してなかったのよ。短い時間に沸き出した液が乾いたかもしれないけど。これからが問題よ」 舛田警視正はそう言ってクスコを渡した。 「あーーーーーーーーーーー。いやあ、あーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子はその言葉に悲鳴を漏らしてしまう。その時の強烈な恥ずかしさが蘇って来た。 太刀川俊二は膣にクスコを突っ込む。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 カメラは上から撮影していた。 螺子を回して奥を広げて行く。 レーザーが内部を照らす。 「あーーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーーー。・・・・・あはーーーーーーーーーーーーーーー。・・・・・あはあーーーーーーーーー」 吉村江梨子は恥ずかしさに興奮の混じった声を漏らしていた。 「今度はばっちりですよ」 そう言って太刀川は舛田警視正の渡すロングスプーンで滑りを掬う。 「あふぁあーーーーー。・・・・・ああ・・・・・ああ・・・・・ああ」 吉村江梨子は街から追い出されないため仕方ないと覚悟して来ていても堪えられる恥ずかしさではない。 太刀川俊二は掬った滑りを今度は黒いプラスティックの板に載せる。 「あ、ああ、あーー。・・・・・あはあ。はあ。・・・・・ああ」 吉村江梨子は片手着いた躰を捩って藻掻く。 股間が動かないように山賀元一曹と永井元一曹が両側から吉村江梨子の躰を押さえた。 太刀川俊二はさらに掬い出す。 「あーーーーーーーーーーーあはん。あはあん」 吉村江梨子はじっと堪えることができない。 太刀川俊二は膣壁を擦って掬う。 「あーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーん」 吉村江梨子は膣壁から何かが剥がれる感触が堪らない。極まった悲鳴を漏らしてしまう。 既に涙が溢れている。 永井美幸が街を歩いていると若い男らがアイドルのように手を振った。そして声を掛ける。親父はさらに冷やかしの言葉を次々に掛けて行く。 指名していた客らしきが買い物を代行してやっていた。 自分が街に戻ったら同じようになる。 舛田警視正の言う通りSMコースに出て生活費を余分に稼いでスーパーで買い物して自炊しかない。 外食は上層階の女性専用ラウンジしかないと思う。 モニターにはクスコの奥の子宮口がくっきり映し出されていた。その中に太刀川俊二の持つロングスプーンが侵入して滑った膣液を掬う。 「あはあーーーーーーーーーーーー。・・・・・ああ。・・・・・あはあ」 吉村江梨子からまた堪らない恥ずかしさと嫌な感触に興奮度の上がった息遣いが漏れた。 「こんなもので」 太刀川俊二の示した黒いプラスティックの板には様々な汚れが付着している。 「良いのじゃない」 お伺いを立てると舛田警視正も納得した。 「降ろして」 太刀川俊二は山賀元一曹と永井元一曹に指示する。 「あはあ。はあ。はあ。はあ。はあ」 吊るしから降ろす間も吉村江梨子の荒い息遣いは続いていた。 そのまま三人で抱え上げて拷問椅子に移す。 山賀元一曹と永井元一曹が拷問椅子の脚乗せに膝と脚首を固定した。 太刀川俊二が腹をベルトで固定する。そして手首を拷問椅子の後ろで互い違いに重ねて縛り合わせてしまう。 「あはあん」 吉村江梨子の目から涙が零れる。 遂にうんこを絞り出す最悪の破局の姿を公開されてしまう。計り知れない口惜しさが込み上げていた。 太刀川俊二は石鹸水を要求する 大量の冷水は使わない。 溜まった便を崩さないで出す配慮である。 永井元一曹がスタッフから石鹸水を受け取った。それを太い方の注射器サイズの浣腸器に吸い上げる。この男が一番期待していたのである。 浣腸器をアナルに差し込む。 「あ、ああ。あはあーーーーーーーーーーーーーーーん」 吉村江梨子は辛い悲鳴を漏らす。 永井元一曹は注入し続けた。 「そのくらいで良い。入れすぎると形を崩す」 太刀川俊二が制する。 「そうですね」 永井元一曹も納得して三分の一残して浣腸器を抜いた。 「う、うぐうーーーーーーーーーー」 吉村江梨子に痛みが押し寄せている。 舛田警視正はスタッフにビールを要求した。 ここで休憩である。 「アナルと娼婦の泣き所。どっちで逝かせたい」 太刀川俊二はビールを飲みながら永井元一曹の希望を聞く。 ズバアーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ズ、ズ、ズ、ズ。ズブーーーーーーーーーーー。 その時一気に吉村江梨子のアナルが破裂した。 形の繋がった便が床に受けてあった透明なボウルに落ちる。 「あーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーん。あ、ああーーーーーーーーーーーーん。もうだめーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は涙を溢れさせた。 直ぐにスタジオの換気扇が総力で回りだす。 「なかなか恥ずかしいね。太刀川さんお見事」 強烈に醜い姿が公開された。舛田警視正は太刀川俊二の辱める演出を褒めている。 吉村江梨子は恥ずかしさに紅潮した顔を逸らせて涙を流していた。 「ドリルバイブで行きます」 永井元一曹が太刀川俊二に確認する。 「この女にそんな物は要らんよ」 「どうします」 「三人の指で充分だ。嫌がるのをじっくり解して濡らそう」 太刀川俊二は吉村江梨子の意地を何としても踏みつけたい。 「それが良いわね」 舛田警視正は哂いを浮かべた。 「二人で両側からお○○こに指を突っ込んで広げてじっくり壁を濡らせ。俺はクリを指の関節で責める」 山賀元一曹と永井元一曹が大股開きにされた膝の下にしゃがみこむ。片手で太腿を掴んで両側から膣口に指を挿入して左右に引っ張る。 吉村江梨子の膣の入口付近の薄橙の壁が広がって露になった。 「あーーーーーーーーーーーーーー。あはーーーーーーーーーーーーー」 指の刺激よりこの期に及んでも広げられれば堪らない声を漏らしてしまう。 太刀川俊二は吉村江梨子の左の太腿の向こう側に立つ。指の関節にクリームを塗る。 片手でクリトリスを剥く。 クリームを塗った指の関節を微かに当てる。 「あふぁああーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は僅かな刺激でも堪えられない。 山賀元一曹と永井元一曹の指もじわじわ弄る。 「あーーーーーーーーーー。いやーーーーーーーーーーーーー。いやあ、あーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーん」 吉村江梨子は受け入れたくないが躰は嫌でも反応してしまう。 そして僅か数分で濡れて来る。 「あふぁあーーーーーーーーーふぁあーーーーーーーー。ふふぁああーーーーーーーーーーふぁあーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーー」 口を半開きに声を漏らしながら顔は顎で円を描くように藻掻く。 山賀元一曹と永井元一曹の指はじわじわ奥に進入する。 スタッフは膣口に強い光線を当てていた。 膣の内部がさらに大きく割れる。 「あふぁあーーーーーーーーーーーー。ふぁふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーん。いやあ」 吉村江梨子は抑えられず声を漏らしながらも何処までも気持ちは抵抗し続けている。 山賀元一曹と永井元一曹の指の弄りで膣液は流れ出し始めた。 「あ、ああーーーーーーーーーーー。あはあは、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーん。いやあーーーーーーーー」 膣液が会陰に流れ出ている。 太刀川俊二はそれを見ながらじりじり責め続けた。 「あーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 喚く吉村江梨子の股間が微妙に震撼している。 三人はやや責めを強くしてゆく。 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子の躰が強い足掻きにやや浮き上がった。 そして僅かに失禁してしまう。 「あーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあ。いやあ。いやあ。いやあ」 太刀川俊二らは失禁を無視して責め続ける。 「あーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子の躰はまた強く固まった。そして弾けて震え続ける。 「あはん。あはん。あはん。ああ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ」 荒い息遣いで股間は痙攣したまま躰は震撼し続けた。 「なかなか生々しくて良いわよ」 舛田警視正はこれも褒める。 「はあ。はあ。はあ。はあ」 吉村江梨子の躰はまだ震撼し続けていた。 「ねえ。逝っちゃったでしょう」 舛田警視正は吉村江梨子に意地悪く指摘する。 「・・・・・」 吉村江梨子は眉間に皺を刻んで僅かに首を振る。 「駄目よ。小股はぐっしょり貴女の膣液で濡れています。彼らはローションを使ってない。気持ち良くなって漏れたわね」 舛田警視正は具体的に指摘してしまう。 「・・・・・」 吉村江梨子はさらに泣きそうな表情を振る。 失禁しさらに逝ってしまう場面が録画でモニターに再現された。 「認めないの。まだ悦びに蓋をするの」 舛田警視正は追い詰める。 「そんな好きになった人とだけしたいです」 吉村江梨子小さな声で反論してしまう。 「それは此処では認められないのよ。恋愛は自由で結婚の制度はない。もう貞操の概念もないの。でも貴女の躰は不特定多数に提供する義務があるのよ」 舛田警視正は子供に言い聞かせる言い方である。 「ですから献身婦はしていました」 「それで対価を払った人にビンタはないでしょう」 「はい」 吉村江梨子は到底納得は行かなくても従うしかない。 「いい。今度やったら加重終身刑の面々と同じ拷問よ」 「はい」 ここで時間切れである。 吉村江梨子は警察員らに連行されて鉄格子に戻された。 明日。福岡に帰される。 舛田警視正は太刀川俊二らに近付く。 「ギャラは明日各自に振り込まれます。これは奨励資金です。ラウンジじゃ食事できないから少し虐めてあげて。たくさんお客を受けるように」 そう言って各自に封筒を渡した。 太刀川俊二らは大悦びである。 唐津。洞窟内の桟橋に作られた会議ブース。 田中一美元特務中尉が全員にカレーの料理を振舞う。 東条英治大統領らも吉丘蓮実元中尉らも昨夜の舛田警視正による拷問の報道を傍受して閲覧した。 一同は怒りより大きな暗雲に包まれている。 「これが娼帝國の将来を示しているのね」 女性議員斎藤千春である。 「将来ではなく既に現在です」 田川真琴元中尉はそう言い切ってしまう。 「何とも言えない国家体制だな。独裁権力と言っても労働の義務はない。国民は基本的に国がロボットに作らせた物資、食料で養われている」 東条英治大統領は分析に悩んでいる。 「総ての基本的な生産手段を国が持ってしまったのよ。そして生産に人を使わない体制を作ってしまったのよ」 女性議員山本由紀乃はそれが元凶と言いたい。 「まったく国民が何も言えない。大きなコミュニケーションは遮断されている。他に行けるところがないという状況です」 「これがあと十年続いたら民主主義は跡形もなく消えるね」 「そうです。あの四人の権力に必要な人間だけが老化を限りなく止められてこの先は権力側が教育した世代が主体になります」 「でも。この先体外受精した子供ばかりだと奴らが生む専門と分類した層が居なくなりますよ」 「人口人体とロボットで生んで育てるまで行うのです」 田中一美元特務中尉が答えた。 「そういう計画なの」 吉丘蓮実元中尉らも知らない。 「あの戦闘用と生産用を兼ねたロボットを子育てに」 「違うのです。ロボットの本体にダッチワイフをもっと精巧に作られた皮膚を被せるのです」 「はあーーーーーーーーーーー」 斎藤千春はダッチワイフと聞いて呆れる。 「それがほとんど人と見分けがつかないのです」 田中一美元特務中尉は試作を見ていた。 「中身は」 「小型に作られていますがハード的性能は変わりません。ソフトは追加されます」 「こっちは若い世代が少ない。やがて消滅だ」 東条英治大統領はその解決手段がない。 娼国。ホテル最上階天昇の間。 津梨清吉が休みなので仲居がミニ懐石を運んでいた。 「昨夜の舛田の宣告はB、Cクラスの女に響いただろうな」 湯野中は良い喝だったと言う。 「太刀川らも上出来よ」 真紀子は太刀川俊二らを褒める。 「しかしこの間の女も昨夜の女も唐津に行くとは言わないな」 平佐和はそっちが疑問である。 「行かないです。先がないと分かっています。行けば此処以上に親父たちの相手をする結果となるからです」 真紀子は若い女性がその選択肢は選ばないと言う。 「ラウンジごとの温泉ツアーは好評なのかな」 平佐和は一年前の計画を思い出す。 「混浴なので乱交状態で飲み潰れて翌日は死んだように眠って帰って来るようです」 葛城義和は確認していた。 「そっちで満足してくれたらな」 「大方は男も女もこっちの意図通りよ」 真紀子は自信を持っている。 「ところで暫く機動部隊を休ませませんか」 「なぜ」 「潜水艦隊だけの方が奴らは動くのでは」 葛城義和は物々しい警戒を解こうと言う。 「先生がそう仰るなら」 湯野中は納得する。 そして真紀子が加賀美少将に任務を解く指示を出した。 「ところで此処に構えるの。それとも動くの」 真紀子は廣子の温泉に移動する案を確認する。 「井上」 湯野中は井上貴江中佐に振ってしまう。 「あそこはミサイルで攻撃されたら無防備です」 井上貴江中佐はきっぱり答える。 「そう。ミサイル防衛システムが配備されてないのね」 真紀子も納得した。 福岡。プレイルーム。 永井美幸はSMコースで呼ばれている。 それに強烈に怯えていた。 小布施匡亘の指名である。湯野中の依頼で来ている。 「私。SMには登録してないのですよ」 永井美幸は怯えた声でそう言う。 「先に言って置く。俺は娼国の工作員だ。湯野中企業連合代表の指示で来ている」 「ああ。そうですか」 小布施匡亘のやや厳つい表情からそう言われると永井美幸はさらに怯えた。 そして納得の行かない事態を呑み込む返事である。 「それと貴女にSMコースを受ける指示が出ている」 小布施匡亘はそう言ってチケットを渡す。 「はあ」 永井美幸は困惑かつ悲痛な表情になる。 小布施匡亘は永井美幸の躰を引き寄せて唇を奪う。そのまま暫く貪る。 永井美幸の躰は震えていた。 それでもこれ以上事態を悪化させられない。黙って躰を任せている。 小布施匡亘は唇を貪ったまま片手を伸ばして永井美幸のミニワンピースを膝から捲り上げてしまう。 唇を開放してワンピースを頭から抜いてしまった。 「あふぁあーーーーーーーー」 永井美幸は唇を解放されて息遣いを漏らしてしまう。 ショーツはストッキングに包まれているが下着姿にされてしまった。 小布施匡亘は永井美幸のストッキングを下げて股間をショーツの上から入念に弄る。 また唇を貪りながら片方の指でショーツの上から小陰唇を割って下着を減り込ませるように責めてゆく。 「ああーーーーーーー。あはーーーーーーーーー」 永井美幸の貪られた口から微かに声が漏れた。 小布施匡亘はブラを外して乳房を剥き出す。乳房の形は良い。谷間が広がりすぎず片手にやや余る大きさが垂れない程度に膨らんでいる。 乳輪は真っ赤に突起した乳首の周りにごく僅かである。 ショーツを脱がして途中まで降ろしたストッキングも一緒に下ろして抜き取ってしまう。 ショーツだけを取り出し二重布の内側を剥き出す。 その状態でテーブルの上に晒した。 「昨夜の舛田警視正の番組見たかい」 「はい」 永井美幸は表情を曇らせて答える。 「昨夜責めていた三人もたっぷり軍資金が支給されたよ。たくさん来てくれるのじゃないか」 小布施匡亘はそっちの情報も伝えてしまう。太刀川俊二らは吉村江梨子だけでなく永井美幸にも手を出すと見ていた。 永井美幸はさらに困った表情を曇らせる。 小布施匡亘は永井美幸の躰を押して拷問椅子の方に動かして行く。 両腋を下から掴んで持ち上げ座に乗せてしまう。 脚乗せ部分を大きく広げて膝から向う脛を斜めに引っ掛けるように乗せた。 「あ、ああ」 永井美幸は辛そうに顔を叛ける。 敢えて固定はしない。 「さて。これから恥ずかしい部分を辱めるが蹴ったり暴れたりはしないな」 小布施匡亘は言葉で念を押す。 「はい」 永井美幸もさすがにこの先どうなるか理解していた。 「あんたが蹴った客にも天昇の間から直々に高額な慰謝料が出ている。当人が来ても分かっているね」 小布施匡亘はさらに追い込みそれに念を押す。 「は、はい」 永井美幸はまた辛さを呑み込むように返事を返した。 恐ろしいことである。抑えても心臓の鼓動は強くなってしまう。 小布施匡亘は永井美幸の女の部分を両手の指で強く広げる。 「あはあ」 永井美幸は顔を強く顰め逸らせてしまう。 小陰唇そのものは裏側まで深紅。だが内部は膣口も尿道の亀裂も半透明を感じさせる白い粘膜である。 「綺麗なま〇こだぞ。こんな良いものは沢山の男に提供すべきだ」 小布施匡亘の言葉は永井美幸のナイーブな心に突き刺さる。 「ああ。もう。そんな」 永井美幸は堪らず言葉を吐いてしまう。 小布施匡亘は小陰唇の内側の部分をよく見回す。 「綺麗に洗ってあるな」 「あふぁあ。・・・・・ああ」 永井美幸は恥ずかしさに堪えられない息遣いを漏らした。 「女の隅々まで躰を味合わせてくれないとな」 小布施匡亘はさらに永井美幸が堪えられない要求を吐く。 明るいところで男と閨房の営みのできない女である。それを抜本的に曝け出させなければならない。 女の部分に指を入れる。 「あはあーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸は刺激に声を漏らす。感じるより拒絶反応が勝っている。 小布施匡亘はじっくり弄ってゆく。 拒絶しても全く感じたことのない女ではない。弄り方が巧ければ直ぐに内部は潤ってしまう。 「あーーーーーーーーーーーー。あはーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーーーん」 永井美幸は眉間に強い皺を刻んで顔を後ろに逸らす。 小布施匡亘は人差し指の第一関節で娼婦の泣き所をじっくり責める。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーあはん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああ、あはああーーーーーーーーーーーーーーーーん」 永井美幸は全く耐えられない。躰を硬くして突っ張ってしまう。 小布施匡亘は動きを止めて一番敏感な部分を強く押さえる。 「あ、ぁーーーーーーーーーーーーーー。はぁーーーーーーーーー」 永井美幸は固まったまま静かに声を漏らす。 「あーーーーーーーーーーーーーーふぁあーーーーーーーーーーーーー」 一瞬間ののち深い息遣いを漏らした。 「あ、あ。なん・・で」 悔しさを滲ませている。 小布施匡亘は成果を確認して指を抜く。 既に会陰から拷問椅子に膣液が流れ出ていたその上からさらに流れ出る。 「ばっちり濡れてしまったよ」 態と言葉に出す。 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸は恥ずかしさに目を瞑って顔を叛けてしまう。 小布施匡亘はクスコを取り出す。 「ああ」 永井美幸はこの辱めが堪らない。 小布施匡亘は恥ずかしがる永井美幸の表情を愉しみながら膣にクスコを突っ込む。 「はあ」 永井美幸の顔は深紅に染まっていた。 余程これが辛いようである。 小布施匡亘は構わず螺子を回して奥を広げてしまう。 「あふぁあーーーーーーーー。・・・・・ああ。・・・・・あはあ」 永井美幸は恥ずかしさに興奮度が込み上げてしまった。微かな息遣いを漏らしている。 小布施匡亘はロングスプーンで濡れを掻き出す。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸は涙こそないが泣き声の悲鳴になってしまう。 そして手で顔を覆ってしまった。 「隠すな!訓練だ」 小布施匡亘は叱咤する。 「えーーーーーーーーーーー。はい」 永井美幸は涙を溢れさせながら手を退かす。 「ふ、ううーーーーーーーーーーーん。うふ、ううーーーーーーーーーーー」 泣いてしまう。 「恥ずかしくても俺だけだぞ」 「それだって」 「まあ。慣れて貰わないとな」 小布施匡亘はカテーテルカメラをクスコの枠に接続して永井美幸の正面のモニターに投影してしまう。 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 永井美幸は悲鳴を上げてしまった。 小布施匡亘はピーナッツサイズのローターをピンセットで抓む。 それを膣の奥に進入させた。 永井美幸は眉間に強く皺を寄せて目を瞑って堪える。 小布施匡亘はまた娼婦の泣き所にローターを軽く充てた。 「あはあはーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸は官能を何とか抑えたい。感じて逝ってしまうのはあくまで不本意である。 如何に気持ち良くなっても躰を蹂躙された悔しさしかない。 いま好きな男が居る。その男が外を歩けないくらい追い詰められた自分を助けてくれていた。 許可を受けてラーメン店を営んでいて収入はある。 献身婦以外は外に出ない。男が買い物を全部やってくれていた。その男にだけ静かに抱かれて暮らしたいのである。 だがこの国になってからはそれが許されない。男も女も躰の関係はn対nが原則である。 小布施匡亘は永井美幸の股間が嫌でも痙攣しているのが確認できた。 躰は強く仰け反ったままである。 ローターの振動を止めて強く押さえつけた。 「あはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。はあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 微かな逝き声を上げて永井美幸の躰は拷問椅子に沈んでしまう。 小布施匡亘はピンセットごとローターを出す。 クスコからは膣液が洪水のように流れ出ていた。 「お前。誰か特別に大切にしている男が居るな」 図星を突く。 「居ません」 永井美幸はきっぱり否定した。 その男に迷惑が掛かると護りの姿勢になったのである。 「そうかな。居ると思うがまあ良い。献身婦を受けていれば躰の関係はn対nと認められる。気持ちまでは規制しようがない」 小布施匡亘は見透かしたと言いたいだけであった。 「・・・・・」 永井美幸はあくまで下手なことは言えない。 「SMコースはソフトだけだ。少し羞恥に慣れることだ。もう猥褻物陳列罪も公然猥褻罪も存在しない」 小布施匡亘はあくまで今回は指導の範囲である。 娼国。CICの建物内の鉄格子。 浜田佳美元中尉は鉄格子の中で入院扱いとなっていた。 毎日医者が娼国の工作員を伴って回診に来る。 まだ脚の怪我は完治してない。 舛田警視正が入って来た。 浜田佳美元中尉に戦慄が奔る。 「まだ完治してないようね」 舛田警視正は哂っていた。 「はい」 「まあ。良いわ。アルコール飲んでゆっくり直しなさい。貴女のお仲間も暫く動かないようだし」 「そうですか」 浜田佳美元中尉は静かに返事する。 「貴女は知らないかもしれないけど。あの時のそっちの被害は藤香澄だけじゃないのよ」 「え、え」 「貴女達の囮に成ったフランスの潜水艦も沈んだのよ」 「え、えーーーーーーーーーーーーーーー」 浜田佳美元中尉は驚愕の表情になる。撃たれて手術を受けて眠っていたので放送は見てなかったのである。 「驚いた。八百キロが命中したので生存者なしよ」 「なんでそんな」 「上野大尉の作戦よ。哨戒機から垂らしたソナーブイの航跡から判断して九機で横一列水平爆撃」 「はあーーーーーーーーー」 浜田佳美元中尉はショックが大きすぎる。 舛田警視正はそのまま去って行った。 何れ拷問を始める宣告である。 翌朝。 娼国。ホテル最上階天昇の間。 カウンターが設置されて津梨清吉が支度をしていた。 四人が集まったのは十一時である。 工作員が付き添ってロボット作業員が露天風呂を洗っていた。 「このところ露天風呂会議をやってないな」 平佐和が作業を見て呟く。 「当分駄目ですよ。夕嵐を片付けないと」 葛城義和が宥める。 「あと六人ね」 真紀子が忌々しそうに言う。 「そろそろ考えた方が良いです。若さを保つ医療を適用する範囲を」 葛城義和が議題を定義する。 「男は今のまま全部延命だろ」 男性は出生を2%くらいに抑えられていた。全て延命策を取らないと人口減になる。 女性はSクラス及び工作員、役人、軍人、医者、科学者が延命され葛城義和指揮下のSEチームも既に延命されていた。 まだ二百歳余りまでである。 更なる延命方法が研究されているが不老不死にはまだ程遠い。 「人口人体ができないとDクラスを延命するしかないよ」 真紀子はDクラスを延命したくないと考えていた。 「人口人体による出産はほぼ可能になりつつあります」 葛城義和は田中一美元特務中尉が知っていた情報を確認している。娼国の病院なので真紀子にも報告されていた。 読んでいなかったのである。 「だとしたら問題はまだこれから永井美幸や吉村江梨子の様なのがどのくらい出て来るかね」 真紀子はそれが問題と言う。 「多少は今迄通りやれば大方は治まるのじゃないか」 平佐和は問題ないと言う。 「かえって振るいに掛ければトラブルが起きかねません」 葛城義和は反発を避けたい。 「でも家族棟とDクラスは延命させないでしょう」 「家族棟は家族を解消すれば一般棟に入れる」 「今のまま男女とも延命させないで出生率を上げたらどうや」 湯野中は今の世代は消滅させて新たな世代から延命の考えである。 「そうなると国土全体から延命を求められる危険はあります」 葛城義和は全体が反発する懸念を警戒する。 「しかし葛城先生。今の世代を残したらいつまでも思想犯が内在することになりませんか」 「そうです」 湯野中の懸念も尤もと認める。 「もう暫く現状のままで様子見ましょう」 真紀子は四人が纏まらないので保留を主張した。 「何れ延命問題は触発するだろうが待つか」 平佐和も懸念を感じながら暫く待つ方向に傾く。 そして葛城義和も何かが起きるまで今のまま行く方向に傾いていた。 福岡。プレイルーム。 永井美幸と吉村江梨子は太刀川俊二らに指名されてこの部屋に来ている。 客の人数は四名。太刀川俊二が舛田警視正の番組に連れて来た二人以外にあと一名である。 「全部で六時間ですね」 「ええ。何で四人なのでしょう」 「ひょっとして小川純太も一緒なのでは」 永井美幸は小布施匡亘から聞いたことを思い出す。小川純太にも高額な慰謝料が出ていると言われた。 「え、えーーーーーーーーーー。そんな」 吉村江梨子は驚愕してしまう。 「最悪の四人ですね。国から奨励金と慰謝料が出たからです」 永井美幸の声は震えていた。 「恐ろしい虐めですね」 「先日。湯野中企業連合代表の指示とかで娼国の工作員が来たのです。私達をSMでも受けられる女に慣らすのが目的らしいのです」 「ああ。もう地獄です」 吉村江梨子は既に涙を溜めている。 部屋をノックして配膳ロボットが入って来た。 生ビールのサーバーと樽。そしてオードブルが大皿で三枚運ばれる。 二人は隅のソファーで震えながら待つしかない。 小川純太が先に入って来た。 二人を一瞥して真ん中のソファーにドンと座る。 吉村江梨子らには怒りと恐怖が奔った。 直ぐに太刀川俊二らが入って来る。 「どうも御誘いにあずかりまして」 小川純太から立って挨拶する。 「じっくり愉しみましょう」 太刀川俊二は二人を一瞥して言う。 「よろしくお願いいたします」 テレビで拷問を担当している面々なので小川純太の方が気を使っていた。 「どう行きますか。ご希望は」 永井元一曹が希望を聞く。 「そうですね。ソフトコースまでですから二人の躰をとことん比較して辱めましょう」 小川純太は二人が一番辛そうなことを思い浮かべる。 「そうですね。そこから行くべきですね」 永井元一曹が揉み手で納得した。 「さあ。野球拳だ!一枚ずつ脱いでもらおう」 太刀川俊二が宣告する。 モニターに野球拳画面が表示された。 二人にリモコンを一個ずつ渡す。単純にぐー、ちょき、ぱーのボタンを押すだけである。 モニターの両側にやや離して二人を立たせる。 昭和からの音楽が流れた。二人が踊ることはない。 永井美幸は膝丈のワンピース。吉村江梨子はスーツである。枚数が違うが構わない。 一回目は吉村江梨子が負ける。 「脱がすのは俺たちだ。全裸になったら剃毛。さらなる恥ずかしいプレイが順次だ」 全部脱いでしまったら負けるごとに恥ずかしい虐めが行われるという宣告である。 小川純太が吉村江梨子のジャケットを脱がす。 吉村江梨子は少し前にこの男の献身婦に付いた。その時から地獄が始まったのである。 恥ずかしすぎることをされたので昔の日本の感覚でビンタをしてしまった。そこから転落が始まってその数十倍の仕打ちに遭っている。 肩に触れられるだけで電流が奔るように嫌悪が奔り恐怖に怯えてしまう。 続いて野球拳メロディが流れた。 また吉村江梨子が負ける。 今度は山賀元一曹がスカートを脱がす。 これだけで吉村江梨子の顔は紅く染まる。 タンクトップを着ているのでストッキングに包まれたショーツの先端が僅かに覗いただけである。 既に全シティに全裸以上の恥ずかしすぎる姿が公開されてしまっているがそれでも恥ずかしさに染まってしまう。 ストッキングから透けて見える下着の方が恥ずかしいと言う女性もある。 これで二人の着衣枚数は四枚ずつと同等になった。 いま二人は何をされても文句は言えない。今度何か起こせば鉄格子の中で暮らすことになる。 そしてに三か月に一回舛田警視正の番組で拷問を受けて全シティに晒されてしまう。 野球拳は進んでどちらもブラとショーツの下着姿に並んだ。 次に吉村江梨子が負ける。 小川純太が吉村江梨子のブラを毟り取った。 片手の掌にやや余る大きさの乳房の全容が露になってしまう。 乳輪はやや山形に乳房の膨らみの上に僅かに盛り上がってその中心に小ぶりな乳首が突起している。 綺麗な赤色で艶めかしい。 「綺麗な乳房だ。多くの男に提供して愉しませるべきだよ」 小川純太は褒めながらも心に刺さる言葉で評価した。 続いて永井美幸が負ける。 太刀川俊二がブラを下に一気にずらして乳房を剥き出す。 乳房は吉村江梨子と比べてこちらも形良く大きさも遜色はない。乳輪は真っ赤に突起した乳首の周りにごく僅かである。 「これは小菊と牡丹の差かな」 小川純太はまた女性が嫌な比較評価をして遊ぶ。どっちも一回見て触っている乳房である。 さらに永井美幸が負けてショーツを取られ全裸にされて女の部分を小川純太に広げられてしまう。じっくり鑑賞されさらに負けた。 次は剃毛である。 永井元一曹と山賀元一曹で拷問椅子に磔にした。 ハンドルを回して大股開きにする。 永井美幸は辛そうに四人を見回す。 太刀川俊二は脱毛クリームを取り出した。 「えーーーーーーーーーーーーー。剃毛までです。それは違います」 永井美幸は慌てて拒絶する。 「そうです。それは駄目です」 吉村江梨子も一緒に拒否した。さすがに見過ごせない。女同士客からは庇い合う自然な習性である。 「はっはっ。脱毛してもまた生えるけどな」 太刀川俊二も哂って引っ込める。 「それだってーーーーーーーーー」 永井美幸は強く反発してしまう。 山賀元一曹がドテにローションを流した。 小川純太が一枚刃の剃刀を持つ。 永井美幸は神経質な目つきで剃られてしまう股間を凝視する。 吉村江梨子も拷問椅子の後ろに立って監視するように見る姿勢になった。 小川純太はドテの上の角から刃を寝かせて抉るように剃り始める。 永井美幸は手入れをしているようで大陰唇に短い陰毛が散りばめるように生えていた。剃るには時間が掛かる。 太刀川俊二らは剃毛を鑑賞しながらビールとオードブルに掛かった。 娼国。四十六階二百畳の宴会場。 機動部隊が休みを貰ったので全艦隊で大宴会である。 コンパニオンも百二十人。湯野中の計らいで人数分呼ばれていた。 核戦争後は料理などの予算は関係ない。 生贄は安曇佐那一人だけである。 料理より全員がコンパニオンの躰にかぶりついていた。 安曇佐那は宴席の隅に座って待っている。 縄も手錠も掛けられてないが逃げることもできない。 「閣下。宴席の隅に今夜の生贄が来ております」 第七機動部隊の艦隊参謀が加賀美少将にお伺いを立てる。 宴席は縦に六列。艦隊ごとである。二列ずつ向かい合わせに組まれていた。 上座がやや広く開けられて折り畳み式の演台が六台並べられ舞台の代わりである。 「天葛に聞け」 加賀美少将は天葛少将に譲った。 天葛少将は生方少将に相談する。 「この人数で何をするかだな。後ろまで見えないぞ」 モニターには映るし演壇の上である。だが演劇程度になってスキンシップはできない。 「加重死刑囚ではない。加重終身刑だ。ハードには限界がある」 生方少将も悩む。 「辱めかな」 「どうでしょう本人に苦しいことです。順番に総当たりしてコンパニオンと二人で膣に指を突っ込ませませんか」 「二人セットで百二十回か。それはきついぞ。コンパニオンはいつも突っ込まれている。容赦はないな」 天葛少将も悦ぶ。 順番は第七機動部隊の末席の少尉からとなった。 「逆さ吊るしの大股開きにするか」 「さすがに時間が長いから最後まで持つまい。拷問椅子大股開きで良いな」 直ぐに拷問椅子が演台に上げられて安曇佐那は全裸にされて股間を斜め上に向けた大股開きで磔にされた。 「あーーーーーーーーー。・・・・・あふぁあ。・・・・・ああ」 安曇佐那は恥ずかしさの極致に堪らない息遣いを漏らす。 それをマイクが拾って宴会場に流されてしまう。 堪らない地獄になる。スタジオとは違う。コンパニオンを入れると二百四十人の観衆の前で直に大股開き。顔は深紅に染まった。 「まあ。最後に子宮責めやって強烈な悲鳴を聞かせましょう」 生方少将が追加の提案をする。 「そうだな。少しは病院に行って医療の学用患者で協力して貰おう」 天葛少将も賛成した。 福岡。プレイルーム。 永井美幸と吉村江梨子は大股開きで並べて拷問椅子に磔にされている。 吉村江梨子も全裸にされて負け剃毛されてしまった。 ドテ及び股間の皮膚が全部剥き出しにされて二人は躰を見比べられている。 正面のモニターにはドテから閉じ合わせた小陰唇がアップで並べて表示されていた。 どっちも複雑に小陰唇が絡み合うように閉じ合わせている。 二人には目が眩む恥ずかしさと屈辱である。 二人は辛い顔を見合わせていた。 永井元一曹と山賀元一曹が拷問椅子の横からそれぞれ女の部分のビラビラを開く。 「ふはぁーーーーーーーーーーーー」 「あはーーーーーーーーーーーー」 二人ともじっと耐えていても堪らない息遣いを漏らしてしまう。 「こっちは内側が薄い緋色だ。それに対してこっちの女はびらびらの裏まで深紅だがクリの下から膣口まで半透明のようで白い」 両方強引に開いて見て蹴られ叩かれた小川純太が細かく比較して評価する。 「あ、ああん。そんなところ比べないでよ」 永井美幸は涙を溢れさせた。 「うう」 吉村江梨子も涙を滲ませる。 「あれだけ警視正に全部さらけ出さされても慣れないのか」 太刀川俊二がぼやくように言う。 「おプライドが高いのですな。じっくり弄って地に堕としましょう。時間は充分有ります」 小川純太はたっぷり仕返しをしたい。 「皮膚の色も肌理の細かさもほぼ変わりません。綺麗な躰ですたっぷり弄って愉しみましょう」 永井元一曹もこの二人を虐めることにご執心である。 「次は」 太刀川俊二が他の三人を促す。 「まだ女の奥も比べましょうよ」 小川純太はまだ奥の比較が残っていると言う。 「そうですね」 永井元一曹が直ぐにクスコを二本取り出す。そしてその一本を小川純太に渡した。 永井美幸は顔を曇らせて逸らせる。 吉村江梨子も顔を叛けた。 小川純太がクスコにワセリンを塗る。 「しかし今日はこの二人。開いたま〇こ奇麗だったな」 山賀元一曹がいま気付いた。 「部屋から来るのだ厳重に洗っているよ」 太刀川俊二は期待するだけ無駄と言いたい。 「そうだよな。スタジオの時は鉄格子から引き出して来たものな」 山賀元一曹も無駄な期待と理解する。 小川純太が吉村江梨子の膣にクスコを挿入して螺子を回して大きく広げてしまう。 「ああ」 吉村江梨子は諦めながらも漏らす溜息である。 永井元一曹もクスコにワセリンを塗って永井美幸の膣に突っ込む。 「あ、ああ」 永井美幸も堪らず声を漏らしてしまう。 こっちも螺子を回して奥が広がった。 またモニターを二分割して奥がアップで比べられてしまう。 「あーーーーーーーー。はあーーーーーーーーーーーー」 永井美幸が恥ずかしさに辛い息遣いを漏らす。 「ああ。・・・・・あふぁあ。・・・・・ああ。・・・・・あふぁあ」 吉村江梨子も恥ずかしさからくる興奮度の高い息遣いを漏らし続ける。 「吉村の方が子宮頚部の色が濃いな」 また小川純太が詰って愉しむ。 「・・・・・」 声はないが吉村江梨子の表情が強く曇る。 「そうですね。こっちは薄紅色です」 永井美幸は瞬間それを言った永井元一曹を睨んでしまう。だが直ぐに顔を逸らせた。 怒りと恥ずかしさの塊である。 太刀川俊二が一応ロングスプーンで吉村江梨子の膣の奥を掬う。 「あーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーー」 僅かに滑りに白い粒が取れて来た。 それをモニターに翳す。 「いやあーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーん」 吉村江梨子は堪らず悲鳴を漏らしてしまう。 そして目に涙が溢れた。 永井美幸も目を逸らせたが吉村江梨子にはそれも恥ずかしい。 続いて太刀川俊二はロングスプーンを取り換えて永井美幸の膣の奥も掬った。 こっちは白い滑りが取れて来ただけである。 「あふぁーーーーーーーーーーー」 それでもモニターに翳すと永井美幸は強烈に顔を逸らせて恥ずかしさに込み上げる息遣いを漏らした。 「どうする」 太刀川俊二は次を促す。 「これで尿の量を比べましょう」 永井元一曹が滅菌梱包された尿道カテーテルを二本翳した。 「ああ」 永井美幸もさすがにそれが何か解かって辛い声を漏らしてしまう。 永井元一曹は一本を小川純太に渡して自分は医療用手袋を填める。そして尿道カテーテルを滅菌梱包から出す。 クスコを挿入したまま金属の羽に押し上げられた直ぐ上の尿道口に差し込む。 山賀元一曹がビーカーを持って待つ。 カテーテルの先端が膀胱に到達すると永井元一曹の抓んだ指の手前まで黄色い尿が流れて来る。 指を放して山賀元一曹の持つビーカーに先端を入れて尿を流し込む。 「あはあーーーーーーーーーーーーーーー。いや。いや」 永井美幸は堪らない表情で悲鳴を漏らした。 尿はビーカーに半分くらい出て終わる。 永井元一曹はカテーテルを抜く。それをそのままファスナーの付いたビニール袋に収めた。 「保存版だな」 永井元一曹はそう嘯く。 「えーーーーーーーー。どうしてそんなものを」 永井美幸は堪らなく嫌である。そして永井元一曹がビニール袋に入れたカテーテルをカバンに仕舞うのを目で追っていた。 その間に小川純太は医療用手袋を填めて待っている。 滅菌梱包からカテーテルを取り出して吉村江梨子の尿道に突っ込む。こっちもクスコは抜いてない。 太刀川俊二がビーカーで流れ出る尿を受ける。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子も堪らなく恥ずかしい。そして理不尽な辱めに怒りがこみ上げる。いつ今日が終わるのか時間が果てしなく感じてしまう。 既に尿はビーカーの上まで流れ出ていた。 状況を察して山賀元一曹がもう一個ビーカーを構えている。 小川純太はカテーテルを抓んで先端をそっちに移す。 吉村江梨子はさらに顔を曇らせて逸らせた。 こっちは一杯半となる。 色を比べると吉村江梨子のが濃い。 吉村江梨子から抜いたカテーテルも永井元一曹がチャック付きのビニール袋に入れてカバンに仕舞う。 二人は堪らなく嫌な表情を見合わせた。 「こいつら酔わせてしまおう」 小川純太が提案する。 「そうだな。それは良い。それならハードにはならない」 太刀川俊二も悦ぶ。 「飲むか。こいつら」 言っておいて小川純太は疑問になる。 「違いますよ。クスコに流し込んで粘膜から吸収させるのです」 太刀川俊二は口からではないと説明した。 「そうですか。それはなかなか」 小川純太は深く納得する。 永井元一曹と山賀元一曹がハンドルを回して拷問椅子が倒され股間が斜め上を向けられた。 太刀川俊二が生ビールをビーカーに注いで一口くらいずつの量を二人の膣に流し込む。 そしてそのままクスコを抜いてしまう。 暫くは放置である。 四人は二人の女の裸を鑑賞しながらビールとオードブルに掛かった。 飲み食いしながらアルコールが回るのを待つ。 娼国。四十六階二百畳の宴会場。 安曇佐那は弄りまくられて膣はドロドロである。 一組の持ち時間は一分だがコンパニオンらは連携して将校と一緒に責める。 誰に限らず触るところが堂に入っていた。 安曇佐那は全く堪えられない。上り掛けては沈みを繰り返す。小さく何回か逝ってしまっていた。 四十組を超えたあたりで強く躰が突っ張る。そして強烈に弾けた。 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 安曇佐那の躰は強く震撼し続ける。 「あはあ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」 荒い息遣いが続くがその上から構わず次のペアが責めた。 「あはあ。あは。あはあ。あは。あはあ」 安曇佐那の躰は仰け反ったままである。 福岡。プレイルーム。 「あーーーーーーーー。・・・・・はあーーーーーーーーーー」 永井美幸と吉村江梨子は急性アルコール中毒に苦しんでいた。 太刀川俊二がイルリガードルスタンドを立てる。栄養ボトルタンクに利尿剤を入れて点滴を腕に接続した。 永井元一曹がバルーンカテーテルを取り出す。 それを永井美幸の尿道に突っ込む。 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。い、いいたいーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸は細い尿道に太いバルーンカテーテルの挿入に泣き叫ぶ。 なかなか入って行かない。 太刀川俊二がブジーで尿道にキシロカインゼリーを塗り込む。(皮膚表面麻酔である) 「うう、うぐうーーーーーーーーーーーーー」 これも痛い。 さらにバルーンカテーテルにもたっぷり塗った。 吉村江梨子の尿道にもブジーで塗り込む。 「うぐうーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 こっちも悲鳴を絞り出す。 キシロカインゼリーが効くまで一分くらい待つ。 もう一度永井元一曹が永井美幸の尿道にバルーンカテーテルを突っ込む。 「うーーーーーーーーーー」 何とか入って行った。 続いて小川純太が吉村江梨子に挿入する。 「あ、ああ」 こっちもすんなり入った。 二人とも排尿パックを接続して終了である。 暫く垂れ流しの淫靡な姿を鑑賞して料理と生ビールを片付けてしまう。 「明日の朝までルームの使用時間を延長してある。楽になったら帰れ」 太刀川俊二がそう言い置いて戒めを解く。 四人はそのまま帰ってしまった。 娼国。四十六階二百畳の宴会場。 安曇佐那の膣弄りは全員に回って終了した。 女の部分は百二十組に弄られてぐちゃぐちゃである。 天葛少将と生方少将が立ち上がった。 「さあ。最後の余興だ。暫く病院で学用患者をして貰う」 生方少将が宣告する。 「えーーーーーーーーーーーーーー。まだこれ以上」 安曇佐那は悲痛に崩れた表情で生方少将を見る。 天葛少将がクスコを取り出して安曇佐那の膣を大きく広げた。 「あはあーーーーーーーーーーーーーん」 安曇佐那は顔を振って悲鳴を上げる。 生方少将はブジーに硫酸を塗った。 それをクスコの奥に進入させる。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 安曇佐那は何か解らないが恐怖に悲鳴を上げた。 生方少将はブジーの先端を膣の奥の子宮口に突っ込む。 「がわあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーあがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 安曇佐那は躰を硬くして強烈に悲鳴を上げた。 生方少将は子宮口に突き刺さったままブジーを捩じるように回す。 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーー」 安曇佐那は涙を飛ばした強烈な悲鳴である。 看護婦が二人ストレチャーを転がして来た。 天葛少将と生方少将で拷問椅子の戒めを解く。 安曇佐那は痛みでもう動けない。 看護婦を手伝って安曇佐那をストレチャーに乗せた。そのまま搬送である。 R国D市。加重死刑囚らの鉄格子。 舛田警視正が入って来た。 全員に戦慄が奔る。 佐々木舞の鉄格子に近付く。 「佐々木舞。明日はあんただよ。心の準備してね」 冷たく言い放った。 「え、ええ」 佐々木舞は驚愕の表情になってしまう。 「二十二時に迎えが来ます。いいわね」 厳しい口調である。そのまま出て行く。 佐々木舞はベッドに上半身だけ乗せて震え続けた。 新青森。一般ラウンジ。 小滝橋佳苗中尉らは當間五郎らを探していた。 夕嵐の公開処刑のギャラが入らないのでプレイルームの遊びは減ってしまう。倹約して毎日は無料のラウンジで飲むしかない。 四人の若い男らも一緒である。 若い准尉が発見して小滝橋佳苗中尉を呼ぶ。 「あの。明日ですが宜しいですか」 「喜んで」 「三時に管理棟の屋上で」 「はい」 小滝橋佳苗中尉らは約束を取り付けて帰還した。 南シナ海。第三機動部隊瑞鶴の艦橋。 上野愛菜海軍大尉らが索敵を開始したのである。 空母二隻とイージス艦十隻。前路警戒艦一隻だけの出撃となった。 突然夕嵐が動き出すのを警戒しての行動である。 上野愛菜海軍大尉ら二十七名は翔鶴の会議室を使用していた。コンパニオンと生贄が来るのでこっちに移動させられたのである。 上野愛奈大尉らは九人ずつ一編隊で九天に索敵に出る。彼女ら一機にロボット操縦の哨戒機が五機展開して索敵を行う。 コンパニオン二十人と生贄の横山美由紀がヘリで瑞鶴に着艦した。 警戒に就いているのはR国派遣の前路警戒艦とロボット水兵だけである。 生方少将以下二十人全員が宴会に参加してしまう。会議室の大型テーブルは片付けられて個別のテーブルにロボット水兵の手で料理が並べられた。 「ローカル新聞の記者さん久しぶりやな」 生方少将が詰るようにコンパニオンの後から入ってきた横山美由紀に声を掛ける。 横山美由紀は散々虐められた。今夜も何をされるか判らない。娼国の艦隊では天葛少将と生方少将が一番怖い。 前回虐められたのは第五機動部隊である。その時は長官より取り巻きが残酷だった。 一人に一人のコンパニオンが付く。花代は湯野中が持つ。艦隊への気遣いもあるがコンパニオンの収入を助ける目的である。 核戦争後R国に進出していた企業は廃業した。生産は一部の例外を除いて国が行う。そしてロボットが働く。 だからコンパニオンの仕事は少ない。 誰もが国から与えられた部屋に住む。食事は無料のラウンジで三食以上食べられる。 スーパーの買い物や衣料品など身の回りの物の購入は男性なら訓練などの給与、女性は献身婦の収入又は花代。 三十五歳以上なら国から支給される年金となる。 基本的な下着や普段着は配給される。 多少の希望は選択範囲でできるがそれでは不満である。 個人の飲食店や美容院は申請して通れば開業が許される。それにはある程度の元入金を作らなくてはならない。 コンパニオンの席は将校らの横にあるがほとんどが躰は膝の上である。 そして僅かな時間で全裸に近い姿にされてしまう。これが軍艦の中とは到底思えない光景である。 横山美由紀は少尉の徽章と中尉の徽章の二人の手で全裸に剥かれてしまった。 「逆さ吊るしだ」 生方少将が要求する。 「はい」 中尉の徽章が了解したが二人では難しい。 中佐の徽章二人が加勢する。どちらもイージス艦の艦長である。 「太腿の付け根と膝の四か所で吊るせ」 まずは天井のフックにチェーンブロックを引っかける。四台である。 両方の太腿の付け根と膝に二重に縄を掛けてそれぞれフックを縄に差し込み引っ掛ける。 チェーンブロックの鎖を引いて先端のフックを下げて太腿と膝のフックを接続した。 四人でチェーンブロックの鎖を引いて横山美由紀の躰を逆さ吊るしに吊るし上げてゆく。 大股開きで強烈に恥ずかしい逆さ吊るしである。 女の部分が斜め上を向いて丸出しになってしまった。 「久々にま〇こが叩きたい」 生方少将は一本鞭を持ち出す。 横山美由紀は戦慄する。この体制で敏感な粘膜を何人もから叩かれてしまう。 強烈な痛みを忘れてない。 生方少将は鞭を構える。先端が長方形の革二枚縫い合わせた一本鞭である。中には芯が入っている。 横山美由紀は恐怖に震えていた。 生方少将は閉じ合わせた女の部分に叩き込む。 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀の躰は強烈に揺れる。 大口を破裂させた悲鳴が艦内に響く。 「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 痛みに藻掻く。 生方少将はもう一発構えた。 「うふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀は恐怖の悲鳴を上げる。 「俺は聞屋が大嫌いや」 そう言って生方少将は横山美由紀の閉じ合わせた女の部分をもう一発叩いた。 「ぐがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐふぁああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀の躰は空中で強烈に震撼する。 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはーーーーーーーーーーーーーーーーー」 暫く藻掻き続けた。 生方少将は艦隊参謀の大佐に鞭を渡す。 横山美由紀の予測した通り続けざまに叩かれてしまう。 「ふぁふぁあーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーー」 痛みと恐怖に躰は揺れ息遣いは荒い。 艦隊参謀の大佐も女の部分を狙って来る。 「ううーーーーーーーーー」 横山美由紀は身構える。 艦隊参謀の大佐は一気に叩き付けた。 「ぐがふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐわーーーーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀の躰は振り子の様に揺れる。 艦隊参謀の大佐はアンダーに鞭を構えた。 「あふぁあーーーーーーーー。ふぁあーーーーーーーー。はあーーーーーーーーーーーーーーーーー。はあーーーーーーーーーーー」 横山美由紀の息遣いは瀕死の状態である。 艦隊参謀の大佐は逆さ吊るしの乳房に鞭を叩きつけた。 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーー」 横山美由紀の躰は小刻みに揺れる。 「あふぁあーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーー。あはーーーーーーーーーーーー。はあ。はあ。はあ。はあ」 まだ四発なのにかなり辛い息遣いである。 艦隊参謀の大佐は翔鶴の艦長に鞭を渡す。 「ま〇こは一発にしてやろう」 少しは手加減を考えた。 「そうだな」 翔鶴の艦長も横山美由紀の息遣いを見てやや納得する。 だがこの艦長はま〇こより艶めいた内腿が叩きたい。内腿を狙って一気に叩き付ける。 「ぐふぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀は叩かれた脚を蹴って藻掻く。 「あはあーーーーーーーーーーーーん。あはん。あはん」 涙こそないが顔は汗を噴いていた。 翔鶴の艦長はもう一発も内腿を狙う。 振り被った。 「あはーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 一気に叩き付ける。 いま叩いた直ぐ隣に炸裂した。 「ぐがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 横山美由紀はさらに叩かれた脚を空中で蹴る。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーん」 一発目の鞭の痕に蚯蚓腫れが浮き出していた。 艦隊参謀の大佐の叩いた乳房は深紅の筋が浮いている。 「あはあ。はあ。はあ。はあ。はあ」 荒横山美由紀は荒い息遣いを続けた。 翔鶴の艦長は瑞鶴の艦長に鞭を渡す。 「全部で四十発。ハードコンパニオンでも耐えるぞ」 瑞鶴の艦長は強烈な痛みに疲弊して苦しむ横山美由紀に詰るような激励言葉を掛ける。 「ハードコンパニオンじゃないよ」 横山美由紀は半分涙声で言い返す。 「お前ら加重死刑囚はそれ以上だ」 「あ、あーーーーーーーーーーーーーん」 「特に聞屋はみんな嫌いだ。昔日本で勤務していたころゴルフボールを新聞記者の頭だと思って叩いていた。よく飛ぶ」 瑞鶴の艦長も生方少将と同じで聞屋が嫌いである。 そして鞭を振り被った。 「あーーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀は女の部分を狙って来ると察知して悲鳴を漏らす。 構わず力を込めて振り下ろした。 「ぐう。ぐ、ぐがあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀は強烈に顔を揺すり躰を震撼させて藻掻き悲鳴を絞り出す。 「あはあーーーーーーーん。あふぁあん。あはん。あはん」 遂に目から涙が溢れる。 「ふふ」 瑞鶴の艦長は悦びの哂いを浮かべてしまう。 乳房を狙ってもう一発構えた。 「あふぁあーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀は恐怖の悲鳴とともに口から僅かに泡を噴く。 「今日はお前のま〇このびらびらを斬って縫いつけてやる」 生方少将がしゃがんで横山美由紀の顔の横から恐ろしい宣告をする。 「え、ええ、えーーーーーーーーーーーーーそんなーーーーーーーーーー」 横山美由紀は驚愕の表情である。 「大丈夫痛いだけだ。病院が綺麗に治してくれる」 生方少将は簡単なことのように言う。 娼国。ホテル最上階天昇の間。 夕食が終わって津梨清吉はつまみに刺身を出していた。 モニターには上野愛奈海軍大尉が出ている。 「全く索敵には何も引っ掛かりません」 「判りました。二十四時間三チームが回ったら一度引き上げてください」 葛城義和もほぼ何も出ないと思っていた。 「完全に静かになったね」 真紀子もやや拍子抜けだが不安は去らない。 「何か他の手を考えてなければ良いがな」 湯野中も沈黙が不気味である。 「来週には浜田佳美元中尉の拷問ができそうです。それで反応を見ましょう」 葛城義和は舛田警視正を通して確認していた。 「奴らを煽るのはそれしかないな。どこかで放送を受信して見ている」 湯野中も葛城義和の案に納得する。 「唐津も全く動きはないですね。魚雷らしきの製造は続けていますが」 井上貴江中佐が報告した。 「魚雷か。査察に乗り込ませたいが。やれば市民的大抵抗になるな」 湯野中は事態を認識しながら呟く。 「もう世界中に中国やフランスの残存艦隊のようなものは居ないよね」 真紀子は葛城義和に合わせてビールを飲んでいた。もう味は変わらず太ることはないように改善されたのである。 「それが問題です。核シェルターの様な物は世界中いたるところに存在します。いくら爆撃しても生き残る可能性は」 葛城義和もその不安は残ると言いたい。 「夕嵐が片付いたらもう一回爆撃させる」 真紀子は完全に管理下の人類以外を撲滅したいと思う。 「こっちで核を造るか」 湯野中はふらりと言ってしまう。 「それは意味がないと結論出したでしょう。それに危険はこっちにも来る」 真紀子は呆れたように咎める。 「だよな」 湯野中も言っておいて結論を思い出す。 「枯葉剤を撒くのも良くないよね」 「そうですね。樹木を減らすのは好ましくないです。また機動部隊に働いていただきましょう」 葛城義和が結論を出してしまう。 南シナ海。第三機動部隊瑞鶴の艦橋。 横山美由紀は吊るしから降ろされて拷問椅子に磔にされている。小陰唇から血が滲んでいた。 躰全体に鞭の深紅に浮いた蚯蚓腫れの痕が奔っている。無残極まりない。 中尉の徽章二人が拷問椅子を限界まで腰を高くした。逆に背凭れは75度くらいに跳ね上げる。 正面からのモニターには目一杯広がった股間の直ぐ後ろに横山美由紀の顔が来ていた。 その顔は酷く疲弊して汗を噴き涙が乾いた悲惨な表情である。 全身に四十発の鞭を喰らった。女の部分を十六回叩かれて大陰唇や太腿の付け根も真っ赤である。 「さあ。これからお前の小陰唇を斬り落とす」 生方少将がきっぱりとした口調で宣告した。 これまで以上に残酷である。かなり鬱憤が溜まっていた。フランスの潜水艦を何度も追い詰めて戦火が上がってない。 それを上野愛菜海軍大尉らが僅か九機の水平爆撃で戦火を上げてしまった。 言葉には出せないが極めて面白くない。 それが今この艦隊から発艦して索敵行動を行っている。その鬱憤は総て横山美由紀に向けられていた。 「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀は強烈に泣き叫ぶ。 少尉の徽章が電子メスの準備をしていた。軍艦なので医療設備はある。それを運び込んだ。 生方少将と瑞鶴の艦長が太腿の後ろ両側に立つ。先に生方少将が電子メスを持った。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀は強烈に叫ぶ。 コンパニオンが一人立ち上がった。 「ねえ。全然大丈夫よ。私は娼国の病院で直して貰ったよ。小陰唇が大きくて綺麗じゃないから。そうしたらピンクで綺麗なお〇こになっちゃったよ」 明るく言う。 「そうだ痛いだけだ」 生方少将も哂っている。 そして構えた。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀は驚愕の表情を破裂させて叫ぶ。 構わず生方少将は左側の小陰唇を一気に切り裂く。 「ぐわあーーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀は強烈に泣き叫ぶ。 「あはあーーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーん」 半狂乱である。 生方少将は電子メスを瑞鶴の艦長に渡す。 「あふぁあーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーー」 横山美由紀は驚愕の表情でそれを追う。 瑞鶴の艦長が右側を一気に斬り落とした。 「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーん。あ、ああーーーーーーーーーーー」 横山美由紀は顔を震撼させて泣き叫ぶ。 「あーーーーーーーーーーーーん。あはん。あはん。あはん。あはん」 泣き続ける。 生方少将は電子メスをセットした少尉を手で呼ぶ。そして持針器、縫合針、縫合糸を指さした。 「お前縫え」 縫う愉しみを与えてやる。 「畏まりました」 少尉の徽章は悦んで医療用手袋を掛けた。そして瑞鶴の艦長の立っていた位置に立つ。 生方少将と瑞鶴の艦長は席に戻った。 持針器とピンセットで縫合針に縫合糸を通す。 拷問椅子の正面に中尉の徽章がしゃがみこんで横山美由紀の大陰唇を寄せて縫うのを手伝う。 横山美由紀は泣き濡れたまま痛みに口が震えていた。 少尉の徽章が一針目を突き刺す。 「うぐう、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀は痛みに強烈に叫ぶ。 左の大陰唇から刺した三分の一円の縫合針の先端が右の大陰唇に突き抜けて出る。 「うぐううーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 相当に痛そうである。強く顔を顰めていた。 少尉の徽章は一針目をピンセットで結ぶ。 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀は痛みに躰を硬くして藻掻く。 本来なら麻酔を掛けて行う処置である。 少尉の徽章は二針目を突き刺す。 「う、うぐうーーーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀の目に涙が光る。 少尉の徽章は一気に突き抜く。 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーー。ぐう、うーーーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀の表情は強烈に軋む。 空母翔鶴。 荻野結花大尉以下八名が帰還した。 ロボット操縦の哨戒機は七割が瑞鶴に戻る。 荻野結花大尉らが燃料を補給して上野大尉以下二十六機で南の空軍基地に戻った。 瑞鶴の会議室。 「閣下。上野大尉らが南の基地に帰還しました」 無線を担当していた艦橋士官の中尉が報告する。 「良し。こっちも帰投針路」 「艦隊進路三百三十度」 艦隊参謀の大佐が指示を出す。 この艦隊はR国南の軍港に帰還する。 横山美由紀は三針縫われて泣きに泣いた。 ヘリで娼国の病院に搬送となる。 翌日。 娼国。ホテル最上階天昇の間。 四人が揃ったのは十一時を回っていた。 カウンターで溝口明日香中佐がサイフォンでコーヒーを淹れている。 「遂に夕嵐の潜水艦は動かなかったのだな」 「そのようですね」 葛城義和が平佐和に答えた。 「当分動きそうもないな」 「奴らもこっちの動きが判るまで探っているかもしれません」 「フランスの艦を沈めたから慎重になったな」 「浜田佳美元中尉の拷問を続けたら動き出すと思いますよ」 平佐和の呟きに今度は真紀子が答える。 「いい加減片付いて貰わんとな」 平佐和はいつまで襲撃に怯えるのかと言いたい。 このあと葛城義和は平佐和に昨夜議題に出た海外の核シェルターなどでの生き残りの可能性を説明した。 R国D市。報道スタジオ。 佐々木舞が小滝橋佳苗中尉らに連行されて来る。 當間五郎らを見てさらに恐怖の表情となってしまう。 鉄格子の中と雖もこの五人の所業を見ていた。 「舛田紗香です。今週もこの時間がやってきました。今夜の生贄は加重死刑囚の佐々木舞です。ハードな拷問をお愉しみいただけます」 続いてアナウンサーの高嶋波琉が五人を紹介する。 馬の鞍の様な座が運ばれて来た。真ん中に疑似男根が突き立っている。 一メートル四方の鉄板の上にアームが立てられ鞍はその上に載っていた。 ハンドルを回して佐々木舞の腰の高さに調整する。 當間五郎以外の四人で佐々木舞を全裸に剥いてしまう。 そして高手小手に縛る。 四人で佐々木舞を担ぎ上げ座から聳え立った疑似男根に膣を被せてしまう。 當間五郎がしゃがんで位置を調整してゆっくり差し込む。 「あふぁあーーーーーーーーーーーーーーー」 疑似男根は佐々木舞の膣に収まってしまった。 高手小手に縛った後ろの手首の縄目にフックを引っかける。 天井から下がったチェーンブロックの鎖を引いてフックを下げて背中に付けたフックに接続した。 そのまま少し引き上げて佐々木舞の躰が倒れないように張る。 「しばらく良い声で鳴いてもらおう」 當間五郎が疑似男根のスイッチを入れた。 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 佐々木舞の膣の中で疑似男根が激しく振動する。 「あがあーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーー」 表情を強く軋ませて藻掻き続け声を絞り出す。 當間五郎が鞭を準備する。 革の分厚い六畳鞭を準備した。 「あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー」 佐々木舞はドリルバイブの様な疑似男根の責めに全く耐えられない。 躰を固くしては弾ける。 當間五郎は佐々木舞の乳房を二つ並べて横から薙ぐ。 「ぐがあふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 佐々木舞の躰は強烈に震撼する。 「あふぁあーーーーーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーーーーーー。ああ。ああ。ああ。ああ」 藻掻き続けた。 當間五郎はもう一発叩く。 「ぐふうーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐふおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 佐々木舞の躰は縦に固まり強く二回弾けた。 「がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーー」 強烈に藻掻く。 鞍の様な座から突き出たドリルバイブの様な疑似男根は責め続ける。 佐々木舞の躰はさらに強く震撼して意識朦朧とチェーンブロックの鎖に吊られた状態になってしまう。 だが疑似男根が責め続ける。 数十秒ののち強い責めに意識は強制的に戻った。そして声を上げ続ける。 さらに切迫した。 「もうだめーーーーーーーーーーーーーー。しんじゃうよーーーーーーーーーーーーーーーーー」 遂に恐怖に叫んでしまう。 當間五郎は一回スイッチを切る。 「あふぁあーーーーーーーーー。ああーーーーーーーー。ああーーーーー。ああ。ああ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ」 佐々木舞の荒い息遣いは暫く続いた。 一回床に降ろす。 「随分気持ち良かっただろ」 當間五郎が断言するように声を掛ける。 「はあ。はあ」 佐々木舞は何も答えられない。 「鞭が気持ち良いだろ」 當間五郎はさらに突っ込む。 「変になっちゃうよ」 佐々木舞は震えていた。 今度は床に両手を横に広げ脚は揃えて磔にする。 若い男が四人掛かって佐々木舞の躰にバターを塗り込む。 佐々木舞は恐々とそれを見ている。 ドリルバイブの様な物で連続責めされてかなりぐったりしていた。 スタッフが大きなボウルにカナブンを大量に入れて来る。 養殖したものなので危険も汚くもない。 若い男二人がバターを塗った躰の上からそれを流すように掛ける。 「あ、あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 佐々木舞から強烈な悲鳴が上がった。 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 強烈に喚き躰を震撼させる。 「だめーーーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 さらに強烈に叫び続けた。 既に何本も蝋燭に点火して準備している。 白く太い蝋燭である。特注品らしい。 若い男四人が二本ずつ持つ。 それを泣き喚き続ける佐々木舞の躰の上を徘徊するカナブンに一気に掛けまくる。 「ぐがああーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーー」 佐々木舞の躰は強烈に暴れて泣き喚く。 何本も流すように掛ける。 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーがあーーーーーーーーーーーーーーーー」 何処までも暴れ強烈な悲鳴が続いた。 スタッフが湯の入ったバスをキャスターで転がして来る。 佐々木舞は泣き喚き暴れ続けた。 四人で一気に戒めを外して佐々木舞の躰を持ち上げて湯に浸けてしまう。 既にカナブンは逃げるか死骸になっていた。 「あふぁあーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーー。ああ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ」 佐々木舞は荒い息遣いを漏らしながら涙をぽろぽろ零す。 此処で舛田警視正がビールを要求して小休止である。 放送スタジオは福岡に切り替わった。 「この先は」 舛田警視正が當間五郎に確認する。 「そうですね。乳首は一回斬っていますね。膣も焼いて」 「そうだったね」 舛田警視正は充分に覚えていた。再生後も公開したのである。 「水槽の中の海蛇は如何でしょう」 「いいかもね。気が狂うかもしれないけど」 舛田警視正は意味深に哂う。 「毒の無いのを注文しておいたのですが」 「良いのよ。精神異常にして。病院が待っているから」 「まさか精神異常も回復するとか」 「回復すると医療側は豪語している」 「それでは学用患者を作りますか」 「良いよ。その前にもう少しハードに甚振って」 「畏まりました」 當間五郎はスタッフに太く長い針を要求した。 スタッフが十字架を運んで来る。 一メートル四方の平たい鉄板に十字架が立てられていた。 その十字架に佐々木舞の両手を広げて磔にする。 手首と肘、二の腕を十字架の横の柱に縛った。 スタッフは三十センチくらいの長い針を四本。十センチくらいの針を二十本トレイに乗せて来る。 「えーーーーーーーーーーーーーーーー」 佐々木舞は躰中貫かれると判って驚愕の表情で震えていた。 最初に當間五郎が長い針を取る。 それを佐々木舞の目前に翳した。 「いや。いや。いやあ。いやあーーーーーーーーー」 佐々木舞は泣きそうな表情で首を振って拒絶する。 當間五郎は左の乳房の乳輪の周りを掴む。左横から突き刺す。 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 佐々木舞は般若の形相で悲鳴を上げる。 當間五郎は一気に左の乳房を貫く。 「あーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーー」 佐々木舞は大口を破裂させてサイレンの様に悲鳴を上げる。 當間五郎は乳房の谷間に突き抜けてきた先端を指で引っ張って右の乳房に突き刺す。 「あーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あ、あーーーーーーーーーーーーあはーーーーーーーーーーーーーー」 佐々木舞は顔を小さく震撼させて悲鳴を轟かせた。 當間五郎は針の尻と乳房の谷間に出た部分の二か所を抓んで一気に右側に突き出す。 「あはーーーーーーーーーーーーーーあはーーーーーーーーーーーーーーーーあはーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーーん」 佐々木舞は強烈な泣き悲鳴を上げた。 當間五郎は若い一人に短い方の針を指さす。 左の乳房に上から突き刺すように指示した。 若い男は片手で左の乳首と乳輪を掴む。 そして左の乳輪の上から長さ十センチの針を突き刺す。 「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーー」 佐々木舞はまた大口を破裂させて悲鳴を上げた。 左の乳房は十字に貫かれている。 「あはーーーーーん。あはん。あはん。あはん」 涙をぽろぽろ零す。 既に縦に突き刺した針の乳房の下に突き出た部分から血が流れ出した。 血は細く赤い線を引いて流れる。 既に横に刺した針からも二か所血が玉になって浮き出ていた。そしてそれが割れて紅い線となって流れる。 當間五郎は若い二人に片脚を持ち上げて十字架の横柱の先端に脚首を縛るように指示した。 二人で左脚を持ち上げる。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 股間が丸出しになった。 二人は一気に脚首を十字架の横柱の下の面に縛り付けてしまう。 「あーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーー」 佐々木舞はまったく堪えることはしない。堪えればもっとハードに虐められると分かっているからである。 當間五郎は最後の一人の若い男に短い針を示す。 佐々木舞の小陰唇を開いて何本かの針で固定する。その針が全部接触するように指示した。 縛った二人が両側から大陰唇を引っ張って小陰唇を大きく開く。 指名された若い男が針を小陰唇の内側から大陰唇に貫いた。 「うーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 佐々木舞は堪えられない程の痛みではないが強く悲鳴を絞り出す。 だが見ているモニターの向こう側には強烈な刺激、興奮、また逆に痛々しい悲痛さを感じさせる。 若い男は続けざまに小陰唇の内側から針を貫いてゆく。 娼国。ホテルスイートルーム階。 葛城義和と滝澤沙緒里の泊まる部屋である。 滝澤沙緒里は以前とは変わってもう拷問番組でも目は逸らせない。 昔の言い方で十年を過ぎれば一昔。 その少し前。自分もいま拷問されている佐々木舞と殆ど変わらない立場であった。 同朋の死を何人も見てきたのである。 いま娼国日本代表になっている盛高知里に葛城義和を紹介された。そこで一段階生き方が変わる。 さらに市江廣子と出会って完全に北嶋真紀子側の立場になってしまった。 滝澤沙緒里は以前ジャーナリストである。 同じジャーナリストの篠田茉莉がR国に売られてゆく現代のからゆきさん追って取材して不審な死を遂げた。 それを解明すべく仲間とR国に入って捕まってしまう。いまの佐々木舞以上の拷問を受け続けた。 滝澤沙緒里はもう四十を過ぎている。だが二十代後半の躰である。R国の医療が若返らせていた。 自分と同じように何人もR国に潜入して捕まった者が居たが八割は死んでしまっている。 盛高千里、市江廣子、小倉紘子警部、出水茉里巡査部長、岡村一美、上野愛奈海軍大尉他数人が娼国又はR国で安泰を得た。 あと一割くらいが今の佐々木舞の様に加重死刑囚として投獄されている。 葛城義和を好きになってしまったことが滝澤沙緒里の総てを変えてしまったのである。 この国の独裁者は四人。だが総て葛城義和の策で動いていた。 葛城義和は平佐和の後押しで日本の総理になって失われた三十年と言われ低迷する日本経済を蘇らせる。 そして独裁者らの参謀として自らの策で世界を滅ぼして娼帝國を立ち上げた。 盛高千里も市江廣子も小倉紘子警部や上野愛奈海軍大尉そして自分も数奇な運命を辿って来たのである。 いま佐々木舞を見ていても全く同情心は沸かない。 頭の中は葛城義和の策が問題ないかそれだけを考えている。 葛城義和は今日珍しく部屋に戻ってきてこの放送を見ていた。 「この人なんで捕まったの」 「調べてみないと判らないな。多分スパイ行為だと思ったがな」 「そんなに重要犯ではないのね」 「多分舛田警視正の怒りに触れているだけだろ」 「舛田警視正。何であんなに中心メンバーになったの」 「日本の北海道警からR国に出向で来た。ただの拷問番組の担当と思うが。真紀子さんらが手を出さないで何でもやってくれるから重宝なのだろ」 葛城義和も考えたことはなかった。 「いま危険なのは夕嵐だけ」 「夕嵐とフランス海軍の残存艦だな。だがまだまだ何処に敵がいるか判らない。核シェルターは世界中に在る」 「一般の国民に延命治療はしないの」 「いまそれで揉めている。どこまで適用するかが問題だ」 「命の問題だもの。失敗すると反乱に繋がりかねないものね」 「真紀子さんはDクラスを残したくないらしい」 「唐津と家族棟もでしょ。本当は一般全部延命しないで新しい世代に代えたいのでしょう」 「そうだがそれも難しい」 「延命したら三十五歳になっても献身婦を続ける決まりにすれば」 「そうだね」 今夜はルームサービスが運んだ料理とビールである。 画面では佐々木舞の女の部分が何本もの針で広げて固定されていた。 あとから小陰唇を開くように貫かれた針を別の針が六本で一周針どうしを接触させている。 電流を流す目的らしい。 「ねえ。人口が増えたら困るの」 「困らない。日本もR国もいくらでも増築できる」 「ねえ。次に生まれて来る世代から新しい街にしたら」 「ああ。そういう方法もあるな」 「ねえ」 滝澤沙緒里は躰を寄せて来た。暫くノーマルに責めてやる。 R国D市。報道スタジオ。 當間五郎らは電源の準備をしていた。 乳房の針にワニ口クリップを接続する。 「ああ」 佐々木舞は恐々としていた。 今でも若干痛い。電流を流されたら強烈に痛いと思う。 小陰唇を広げた針にも接続する。 この二系統はトランスの別のターミナルに接続されていた。 「さあ。電気十字架だな」 當間五郎が宣告する。 若い男が股間の方の針に繋がったスイッチを入れた。 「がふぁあーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーー。いたい。いたい。いたい」 佐々木舞は躰を小刻みに震撼させる。そして強烈に叫ぶ。 「あーーーーーーーーーーーー。がふぁあーーーーーーーーーー。ああ。いたいーーーーーーーーーー。いたい。いたい。いたいーーーーーーーーーーーーー。いたいよーーーーーーーーーーーーーーー」 顔は強烈に軋んでいる。大口を破裂させて叫び続けた。 一度電流を切る。 今度は乳房の長い針に流す。 「ぐわああああーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーー。いたい。いたい」 同じように大口を破裂させた表情で叫び続ける。 若い男は同時にスイッチを入れてしまう。 「あーーーーーーーーーーーー。ふぁあーーーーーーーーーーー。ふぁあーーーーーーーーーーーー。ふぁあーーーーーーーーーーーーー」 佐々木舞の躰はぶるぶる震えている。 當間五郎らはそれをじっくり観察していた。 「あーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーー。でちゃううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 佐々木舞は五分ぐらい震え続けて叫ぶ。 そして失禁尿が細く流れ出る。 若い男は急いでスイッチを切った。 「あふぁあーーーーーーーー。あふぁあーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーーー」 佐々木舞は震えながら大股開きで失禁尿を流し続ける。 失禁が治まって針を抜く。 「ふふぁあーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 抜く時が強烈に痛い。 そして血が流れた。 「あーーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーん」 涙を溢れさせる。 続いて抜く。 「ふぁふぁああーーーーーーーーーーーーーーー。う、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 「全部抜かないと降ろせないぞ。少しは耐えろ」 當間五郎が叱る。 「そんなーーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 佐々木舞は泣き叫ぶ。 「お前スパイ行為で捕まったのだろ!少しはしゃきっとせい」 當間五郎はさらに叱る。 そして若い男は二人掛かりで二本ずつ抜いた。 「あふぁあーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーー。うふううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 佐々木舞はどうにも痛みに堪えられない。そして股間は血まみれになりその血は一条右脚に流れる。 最後の二本を若い二人が一本ずつ抜く。 「うふうーーーーーーーーーーーーーーうう。ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 佐々木舞から涙が流れる。 「まだまだこれからだぞ」 當間五郎は泣き濡れる佐々木舞に構わず宣告した。 「やめてーーーーーーーーーーーー。もうゆるしてーーーーーーーーーー」 佐々木舞は泣きべそ顔で訴える。 「毒のない蛇を手配しておいたのだ」 當間五郎は蛇責めを宣告してしまう。 「やだあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。もういやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。夢に出るようーーーーー」 佐々木舞はさらに泣き喚く。 一人の若い男が水槽から蛇を掴みだす。確り頭から五センチくらいを掴んでいる。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 佐々木舞はそれを見て強烈な悲鳴を上げた。 凶暴な蛇である。だが毒はない。 アカマタという。この蛇は沖縄、奄美に生息する。ハブを食べることもある。 放送時間はあと僅かとなっていた。 看護婦二名が既にストレチャーを用意して待機している。 さらに待機しながら麻酔の準備もしていた。 佐々木舞はまだ十字架に磔にされ左脚を吊られて股間を大きく広げられたままである。 アカマタを掴んだ若い男は佐々木舞の小陰唇にその頭を近づける。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーいやあーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 佐々木舞は強烈な悲鳴を上げた。 若い男は噛ませてしまう。 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーー」 佐々木舞は躰を逸らせてサイレンの如く悲鳴を上げ続ける。 若い男は構わず小陰唇を噛み切らせた。 「ぐあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぎゃああーーーーーーーーーーーーーーーーー」 佐々木舞は半狂乱に喚く。 若い男はさらにもう一噛みさせた。 「ぐがああーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 佐々木舞は涙と汗に塗れた顔を破裂させて喚き続ける。 當間五郎が乳首を指さす。 「やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 佐々木舞の表情は凍り付いていた。 若い男は乳首を噛ませてしまう。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 佐々木舞は遂に叫びながら白目を剥いてしまった。 看護婦が直ぐに麻酔を打つ。そしてストレチャーに乗せるように當間五郎らを促す。 アカマタを掴んでいた男は水槽に戻す。 當間五郎らが四人で十字架から降ろしてストレチャーに寝かせた。 乳房と股間が血塗れである。 看護婦が二人で応急処置して運び出した。 ここで放送は終了である。 唐津。地下の桟橋。 吉丘蓮実元中尉らは潜水艦の会議室で田中一美元特務中尉の料理で放送を受信して確認していた。 「浜田まだ出て来ないね」 田川真琴元中尉が呟く。 「かなり重症なのかな」 「今のはD市の報道スタジオだよね」 「そうだね」 「佳美が何処に居るかね」 吉丘蓮実元中尉も当てがつけられない。 「この際だからもう先に天昇の間を狙うべきかな」 小日向奈央元少尉である。 「それもどっちに居るかよ」 吉丘蓮実元中尉はそれにも情報がないと言う。 「二手に分かれて両方襲撃したら」 「うーーん。この人数で」 そこに東条大統領と斎藤千春が入って来た。 「田中さん。娼帝國では寿命延命の話はどうなっている」 東条大統領は最後まで娼国の工作員だった田中一美元特務中尉に確認する。 「国民の多くはそれに期待していました。でも何も発表されていません」 川崎優菜元中尉と田中一美元特務中尉が娼国を出奔した時点では何も公表されてなかった。 「ひょっとして今の国民は寿命のまま行こうと言うのかな。天昇の間の奴らは我々だけが寿命を終えるのを待っていると思っていたが」 「私たちの居たときは役人と工作員まででした」 「そうすると田中さんは」 「川崎と私は既に施されていました。でも一定の期間に続けて受けないとそれ以上は続きません」 「独裁者らを葬ってその手段を国民に施せば民主化が成り立つな」 「いいえ。独裁者らを倒すだけでは駄目です」 吉丘蓮実元中尉はきっぱり否定する。 「問題はロボットのコントロールですね。こっちにも元SEは何人か居ます」 「あわよく四人を葬ってもまだ面倒なのが」 田川真琴元中尉が言い掛けた。 「それは津島CIC長官。湯野中のナンバー2の指宿。さらに柿崎。月村。井上。溝口です」 あくまで吉丘蓮実元中尉の見解である。 「ロボットのコントロールは研究させていますがね」 東条大統領も考え込む。 翌日。 ホテル最上階天昇の間。 四人が揃ったのは十一時を回っていた。 葛城義和は昨夜に滝澤沙緒里と話し合った内容を提案する。 「うーーん。新しい街を造るのは名案ね」 真紀子は考えて頷く。 「そして現状の国民は三十五歳を過ぎても献身婦を続ける条件か」 平佐和もやや納得気味になる。 「葛城先生。それなら全部延命させて献身婦も生む専門も今の三十五歳で線を引いてしまえばどうでしょう。若く戻ることまではないのですから」 湯野中の意見である。 「どっちが国民に抵抗がないかね」 真紀子も考え込む。 「そうしますか。そして三十五歳で終わらせたいと主張する者だけ施さないこととするか」 平佐和の折衷案である。 「それだったら。三十五歳まで待って施しても良いかも」 真紀子はそれが無難と言いたい。 「そうだな」 湯野中も納得する。 「そうですね。それで行きましょうか」 葛城義和が他の三人の意見が出尽くしたところで決まった形にしてしまう。 翌日。四十八階の会議室。 夏木陽一、盛高知里らを初めに主な面々が呼ばれた。 「三十五歳まで待つ人が大方になりませんか」 指宿五十八の懸念である。 「必ずしもそうではありません。献身婦の収入は大きいです。飲食店やバースナックで働くより楽という考え方もあります」 盛高知里娼国日本代表は問題ないとの見解を示した。 「しかし知里さん。半分減ったらバランスが」 指宿はやんわり反論である。 「どっちみち三十五歳を過ぎたら今のままでもバランスは合いません。ある程度は新しい人口を投入するしかないのではないですか」 「そういうことになるか」 湯野中も盛高知里の言い分を尤もと思った。 「やってみないと判らないだろ。新規人口はどうにでもなる」 津島はどう転んでもコントロールは可能と言う。 「Dクラスをどうするかだな」 湯野中は真紀子を見ながら問題提起した。 「その切り捨てはまずいですよ。生み続けて保母も続けて貰えば問題ありません。人口人体だけでは不安です。さらに保母がロボットだけも」 これまで天昇の間で黙って聞いていた溝口明日香中佐が思い切って意見を述べてしまう。 「そこが暴動を起こす可能性がないとは言えないな」 湯野中もそれは懸念していた。 「確かに両面作戦の方が無難と思います」 盛高知里も溝口明日香中佐の意見を押す。 「ロボットだけでうまく行くかどうかですね。新たに保母を育成するのは大変です」 葛城義和も納得した。 真紀子もそれ以上反対することは控えてしまう。 川越ニューシティ。一般ラウンジ。 小滝橋佳苗中尉が准尉の部下四人を伴って中本克己らを探しに来た。 中本克己は元大佐でも衛星電話は持ってない。 プレイルームの予約はなかったのでラウンジに探しに来た。 部下の一人が神谷元一曹を発見する。 「中本元大佐らはどちらにいらっしゃるかお判りではありませんか」 「ソープルームですよ。もうじき出て来ます」 今回は無料チケットの献身婦で済ませていた。 准尉が小滝橋佳苗中尉に連絡して六人で其処に待つ。 中本克己はビールとつまみを持って戻って来た。 「明日の三時に迎えに参ります。夕嵐の浜田佳美元中尉のスタジオです」 「それは悦んで」 一泊R国D市のホテルに泊まってその翌日に行われる。 小滝橋香苗中尉らはさらに福岡に飛んだ。 今度は太刀川俊二である。 ラウンジを探したが見つからない。 居住するルームに向かう。 其処はお取込み中であった。お取込み中と言っても一人の女を三人で姦していたのである。 「あーーん。新手を呼んじゃ駄目だよ。私一人」 女は三人分の性欲を独り占めしたかったのである。 「大丈夫。用件だけだから」 小滝橋香苗中尉は女を制して太刀川俊二を見る。 「宜しいですか。明後日の三時に迎えに参ります。一泊していただいてその翌日の深夜です」 「了解です」 永井元一曹が行為の最中であった。見ないように離れて小滝橋香苗中尉らは直ぐに引き上げてしまう。 娼国。CICの建物内の鉄格子。 浜田佳美元中尉が監禁されていた。 舛田警視正がブロックに入って来る。 「浜田元中尉。完全に治ったね。いよいよ明日よ。貴女らの仲間が動かないから刺激を与えましょうね」 「・・・・・」 浜田佳美元中尉は何も答えずに舛田警視正を睨み見返す。 「まあ。心の準備を」 舛田警視正はそう言い置いて出て行ってしまう。 帯広。報道スタジオ。 一般国営放送では人気ナンバーワンのスタジオである。 水田奈那緒と木内咲江がニュースを読む。 会議で決まった寿命を四倍にする延命施術の内容が公開された。 唐津。洞窟内の桟橋。 吉丘蓮実元中尉らの潜水艦。その会議室。 田中一美元特務中尉の料理で夕食を摂る。そして帯広からの報道を確認していた。 「遂に全国民に施すのね」 「何故急に決定したの」 「献身婦を続けたくない者は三十五を過ぎてから受ける選択肢もありか」 吉丘蓮実元中尉は無難策に出たと感じ取る。 「やはり反乱は起こしたくないのね」 田川真琴元中尉も状況を察した。 「東条大統領の思い通りとは遠いね」 吉丘蓮実元中尉は事態を暗澹と見る。 川越。管理棟屋上。 小滝橋香苗中尉らがジェットヘリで到着した。 中本克己以下三名を迎えに来たのである。 「本日は娼国に向かいます。スタジオではありません」 四名は今夜娼国の仁川ホテルに泊まることになる。 「浜田佳美元中尉はどういう人ですか」 中本克己は初めて名前を聞く。 「夕嵐の中では一番脆いと思います」 以前隊に居た時の浜田佳美元中尉は小滝橋香苗中尉にとっては一階級上の上官であった。 「首脳らはR国なのですね」 「ううん。逆です。葛城国家顧問は順逆の裏を突いていると思われます」 「何処の場所で行うのですか」 中本克己は作戦を組み立てなければならない。 「ホテルの宴会場です」 「大道具の方は」 「大丈夫です。機動部隊が宴会に使っていますから。そっちは十分に揃っていますよ」 仁川ホテルは建て替えられたがそれ以前は企業の宴会や観光客らにSM嬢を提供していた。 真紀子が娼館島に来た頃はそのSM嬢をしていたのである。 唐津。地下の潜水艦桟橋。 既にフランスの潜水艦は三隻となってしまった。乗員の乗っているのはエドガール大佐の一隻だけである。 一隻は東条大統領らに譲られた艦でもう一隻は予備にフランスの海底基地から持ってきた物である。 エドガール大佐は出港準備をしていた。 単艦で出る予定である。 「ベルナール中佐の艦の仇討ちですか」 「それもあるが。静かな間に一泡吹かせたい。部下が何人も苛立っている」 エドガール大佐らしくない判断かもしれない。 そして吉丘蓮実元中尉らが出港した場合の落合場所を決めておいた。 翌日。 娼国。四十六階二百畳の宴会場。 機動部隊の百二十人が宴席を並べている。浜田佳美元中尉はその場所に連行されて来た。 そして小滝橋香苗中尉らが中本克己らを案内して来たのである。 一台のカメラを除いて天井から吊るされていてスタッフが遠隔で操作する。 宴席は壁際を詰めて上座を除いた三面に並べられていた。 大座敷の真ん中は広く空けられている。 料理は出されているが宴会の肴は浜田佳美元中尉だけである。 コンパニオンは呼ばれてない。 猫バスタブがキャスターに載せられて三台運ばれてきた。 スタッフが宴会場の真ん中に大きなバットを設置して上排水を繋ぐ。猫バスはその中に並べられた。 猫バスにも湯と水の管が繋がれる。 さらにシャワースタンドも運ばれた。 中本克己らは控室で海水パンツに着替えて来る。 エドガール大佐の艦。 洞窟を抜けて海底の割れ目を出るところで小型潜航艇を発進させた。 見張りに展開していると思われるR国の艦に対する対策である。 小型潜航艇も僅かずつしか進まない。 海底すれすれに五キロくらい進んだところでR国の艦を発見した。 ぶら下げてきたデコイを発進させる。 有線誘導である。 R国の艦はデコイを捉えて向きを変えた。 追跡する為に上昇する。 小型潜航艇の積んでいるロケット弾は一発だけである。 デコイを追跡して動くのを待ってスクリュー音をインプットした。 小型潜航艇は一気に進んでロケット弾を発射する。至近距離なのでR国の艦は回避運動すら取れない。 ロケット弾がスクリューを破壊した。 小型潜航艇は急いでエドガール大佐の艦に戻る。 エドガール大佐の艦は小型潜航艇を収容して進路を変えて海域を全速力で離れた。 「艦長これでは唐津から出るのは容易ではないですよ」 副長は強い危険を主張する。 「そうだな」 エドガール大佐は小型潜航艇を唐津に戻す決断をした。吉丘蓮実元中尉らに状況を知らせるためである。 「目的に向かいますか」 「いや。ミサイル誘導ブイを発射しろ」 エドガール大佐の艦からブイを発射した。海中に留まってソナー音波を出して敵艦を捉えてミサイル、魚雷を誘導する。 「まずあの艦から沈めよう」 エドガール大佐の艦は垂直発射管からミサイルを発射した。 これは一旦海上に出てロケット部分を切り離して魚雷となってもう一度海中に突っ込む。 其処から誘導ブイに誘導されて敵艦に命中する。 そしてエドガール大佐の艦は直ぐに移動した。そのまま着底する。 「今の艦が連絡をしている。新手を待ち伏せて沈めよう」 エドガール大佐の艦はセイルの後ろの垂直発射管から四本ミサイルを発射した。ミサイルは切り離さないでブイの近くの海上に頭を出して待機する。 敵の接近を待つのである。 娼国。四十六階二百畳の宴会場。 中本克己らは右端の浴槽に水を入れる。左端の浴槽には熱い湯を流し込んだ。真ん中の浴槽は空である。 神谷元一曹と大利根元二曹がスーツ姿で鉄格子から出て来た浜田佳美元中尉を全裸に剥いてしまう。 浜田佳美元中尉は戦えばこの二人も中本克己も倒せる。だが此処で無駄な抵抗はしない。 それでも目はこの二人を明らかに見下していた。 舛田警視正が居ないまま中本克己は作業を進めている。 機動部隊の将軍らが舛田警視正を嫌いだからである。 スタッフが水のない水槽に蛆虫を大量に台車で運んで来た。 神谷元一曹と大利根元二曹は全裸にした浜田佳美元中尉を真ん中の空の浴槽に寝かせる。 中本克己と秋本元兵曹長がスコップを持って来た。 金属製ではない。プラスティックである。 それで水槽から蛆虫を掬う。 二人で一気に猫バス型浴槽に寝かされた浜田佳美元中尉の躰に掛ける。 「あふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 さすがに浜田佳美元中尉も悲鳴を上げてしまう。 中本克己と秋本元兵曹長がもう一杯蛆虫を掬った。 そして続けざまに浜田佳美元中尉の躰に掛けてしまう。 「ああーーーーーーー」 堪りかねて浜田佳美元中尉は浴槽の中で起き上がる。 神谷元一曹が熱湯の前で湯と書いた札を翳す。大利根元二曹が水の前で冷水と翳していた。 浜田佳美元中尉は飛び出して湯に突っ込む。 中本克己がシャワーを手に持ってバットの上に零れた蛆虫を湯で流す。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーー」 浜田佳美元中尉は躰の蛆虫を湯に流し落としたが熱さに耐えられない。真っ赤になった躰で水に飛び込む。 「ふふぁあーーーーーーーーーーーーーーーー。はあ。はあ。はあ」 冷水と書かれていた。だがかき氷状態の物が入っていて冷たい。 直ぐに飛び出す。 秋本元兵曹長がバスタオルを差し出した。 浜田佳美元中尉はそれを受け取って急いで躰を拭く。 躰は急激に冷えていた。 肌理の細かい白い皮膚に鳥肌が確認される。 神谷元一曹と大利根元二曹が拷問椅子を準備して浜田佳美元中尉が躰を拭き終わるのを待つ。 二人でバスタオルを回収して拷問椅子に磔にしてしまう。 中本克己の要求でスタッフが冷房を強化する。 秋本元兵曹長が大量の蝋燭に点火して待っていた。 四人が一斉に蝋燭を二本ずつ手にする。 既に蝋涙は芯の周りに液状に溶けて溜まっていた。 一気に浜田佳美元中尉の冷えた躰に流す。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 強烈に熱い。 さらに四人で二本ずつ次を取って流し掛けてしまう。 「うおーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 全身蝋涙で真っ赤に染まっていた。 浜田佳美元中尉も本来この程度の蝋燭で悲鳴は上げない。 急激な温度変化が蝋燭を異常に熱く感じさせるのである。 「あはあ。はあ。はあ」 浜田佳美元中尉は息遣いを漏らしながらようやく衝撃から躰を落ち着けた。 中本克己らは続いて松明に点火する。 「え」 浜田佳美元中尉はその炎に一瞬慄く。 その松明の火を四人がそれぞれ浜田佳美元中尉の躰に被った蝋涙に触れないぎりぎりに表面を流す。 「はあ」 浜田佳美元中尉はその炎を睨み続けた。 表面の蝋涙が溶け始める。 「うう」 呻く。かなり熱い。 「あ、ああ、ああーーーーーーーーーー」 溶けて流れる。火傷になる程ではないがかなり熱い。 「あ、ああ、あはあ、ああーーーーーーーーーーーー」 呻き声は悲鳴に変わる。 ここで中本克己の合図で一斉に松明を離した。 「あふぁあ。はあ。はあ。はあ。はあ」 浜田佳美元中尉は荒い息遣いで僅かに躰が震えている。 中本克己らは竹のトングの様な物で被った蝋涙を剥がして捨てて行く。 大きな物を幾つか剥がして残りはタオルで拭き落とした。 この間にスタッフは座敷に鉄板を敷いて鉄パイプで櫓を組んでいる。 大きさは二メートル四方。高さは百五十センチ。天井部は×の字に鉄パイプが渡されていた。 畳に敷いた鉄板の上には大型のガスレンジが運び込まれる。 鋳物製の大きな物である。 四人掛かって×の字の鉄パイプに浜田佳美元中尉の躰をうつ伏せに乗せる。 手首、肘の手前、脚首、膝下の八か所を縄で縛って固定してしまう。 大利根元二曹がガスレンジに点火した。 かなり強い火力である。 熱が一気に浜田佳美元中尉の躰を襲う。 中本克己が手を翳してガスの火力を調整する。火傷にならない範囲で苦しめる目論見である。 浜田佳美元中尉は肘と膝を突っ張って熱気から逃れんと藻掻く。 「中本大佐。アワビの踊り焼きですか」 翔鶴の艦長が満足そうに指摘する。 「そんな感じですな。暫く干からびてもらいましょう」 中本克己は哂う。 それでも天部の×の字の鉄パイプには熱くならない塗料が塗られていた。 明日も拷問するのである。そっちの愉しみを奪ってはならない。 扇風機が三台運び込まれた。 三面に一台ずつ置く。 リモコンで秋本元兵曹長、神谷元一曹、大利根元二曹が一台ずつスイッチを持つ。 この風で火の向きと当たり方をコントロールする。 浜田佳美元中尉は熱から逃れんと腰の位置を動かす。 「はっはっはっは。中本大佐。まさにアワビの踊り焼きだな」 今度は生方少将が愉しそうに評価した。 「あはあ。・・・・・はあ。・・・・・はあ」 浜田佳美元中尉は苦しい息遣いを漏らし始める。 秋本元兵曹長、神谷元一曹、大利根元二曹らは小刻みに順番にスイッチを入れては切る。 「あはあ。はあ。はあ。はあ。はあ」 浜田佳美元中尉の息遣いは徐々に荒くなって行く。 スタッフが櫓の扇風機を置かなかった面に足場と梯子を接続した。 中本克己が鞭を持って上る。 振り被って浜田佳美元中尉の背中に鞭を当てた。先端が細くなった一本鞭である。革の質はかなり固い。 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 浜田佳美元中尉の躰は強く震撼する。 「ぐふうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 背中と雖もかなり痛そうである。 中本克己は次を振り被った。 「あはあ。はあ。はあ。あはあ。はあ」 浜田佳美元中尉の躰は荒い息遣いを漏らしながら火の熱さを避けて動く。 中本克己は三人に止める合図を送った。 扇風機が一台も動かないと熱は真上に上昇する。 浜田佳美元中尉は腰を真上に持ち上げた。 中本克己は御尻の谷間に鞭の先端を叩き込む。 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーがふぁあーーーーーーーーーーーーーーーー」 浜田佳美元中尉は強烈な悲鳴になってしまう。固い鞭の先端がアナルと会陰を直撃した。 「ぐう、うう、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 躰を震撼させて藻掻く。 顔からは汗が流れ落ちる。 なかなか悲痛な表情である。 秋本元兵曹長、神谷元一曹、大利根元二曹の順にまた扇風機の風を送る。 「はあ。あはあ。はあ。はあ。あはあ。はあ」 浜田佳美元中尉はまた熱を躱して躰を右に左に後ろに動かす。 後ろに動かしたら腰が上がる。女の部分が真後ろに突き出た。 中本克己はそれを狙って叩き込む。 「ぐうーーーーーーーーーーーーーーーーがふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーがあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 浜田佳美元中尉は大口を破裂させ躰を固くしたまま振って藻掻く。 もろに女の部分を直撃していた。 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーー。う、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 強烈に躰を絞るように固くして藻掻く。 そして汗はぽろぽろ落ちる。 中本克己はもう一発構えた。 三名は扇風機の風を送るのを休めたまま待つ。 ガスの熱は真っ直ぐ浜田佳美元中尉の腰を直撃して来る。 浜田佳美元中尉は腰を上げて逃れるしかない。 「あーーーーーーふぁあーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーー」 後ろを警戒して振り返る。 中本克己は構わず女の部分に叩き付けてしまう。 腰が僅かに斜めになったが小陰唇から会陰を直撃した 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 腰が上がったまま震えて悲鳴を絞り出す。 「あーーーーーーーーーーーあふぁあーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 さらに強烈に藻掻く。 ここでガスを止めて一度縄を解く。 スタッフも手伝って浜田佳美元中尉の躰を仰向けにする。X字に広げた脚と手を手首、脚首だけ縛った。 また下からガスレンジで熱を送る。 「ううーーーーーーーーーーー」 浜田佳美元中尉の躰は全身熱さに汗を掻いていた。 中本克己は鞭を構える。 浜田佳美元中尉は下からの熱気で腰を浮かしたままである。 中本克己の振り下ろした鞭はX字に広がった左の内腿に炸裂した。 「あうーーーーーーーーーーーーーーーーー」 浜田佳美元中尉は顔を歪めて悲鳴を上げる。 まだ風は送らない。 中本克己はさらに鞭を構える。 秋本元兵曹長らは風を送らず鞭の行方を見ていた。 「あふぁあーーーーーーーーーー」 浜田佳美元中尉は動かない躰を後ろに引くように身構える。 中本克己は鞭の先端をクリトリスから小陰唇を狙って叩き付けた。 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 さすがに浜田佳美元中尉も顔を振って大口を破裂させてサイレンの様に悲鳴を上げる。 中本克己は少し収まるのを待つ。 「あふぁあーーーーーー。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ」 浜田佳美元中尉は暫く荒い息遣いを続けた。 その間にスタッフは次の準備をしている。 バスタブもシャワースタンドも片付けた。 バットも片付けて新しいバットを敷く。 その上に砂利を敷いて十露盤板が運ばれた。 念が入ったやり方である。 その間にガスを止めて四人掛かって浜田佳美元中尉を櫓から降ろした。 さすがにその躰は痛みに震えている。 中本克己はスタッフにもう一度バスタブを要求した。 それにやや温い湯を張る。 四人掛かって浜田佳美元中尉の躰をその中に浸けた。 暫く小休止する。 唐津から洞窟を出た海底の割れ目に近い海底。 エドガール大佐の艦は着底していた。 ラドルフマレカル少将の乗艦する艦の他二隻が接近する。 三隻とも警戒して小型潜航艇を先に進ませていた。 R国の小型潜航艇は推進音を出さないで航行できる。エドガール大佐の艦はソナー音波を出してない。 だが海上に浮遊するブイがソナー音波を出していた。 ブイが小型潜航艇を捉える。ブイは有線誘導である。 それでもラドルフマレカル少将はブイのソナー音を捉えて直ぐ機関を停止して着底した。 小型潜航艇もブイに気付いている。 一隻が反転してブイに体当たりした。 ブイは二つ折れに破壊されてしまう。 三隻の小型潜航艇は海底すれすれに方向を変えて強力な探照灯を使って索敵する。 一隻が簡単に発見した。 他の二隻に探照灯を点滅させてモールス信号を送る。 エドガール大佐の艦は事態を悟ったか上昇して全速でその場を離れた。 ラドルフマレカル少将の艦も直ぐに上昇する。 そして有線誘導魚雷を発射した。 エドガール大佐の艦も艦尾から有線誘導で応戦する。 ラドルフマレカル少将の艦はデコイを出す。 エドガール大佐の艦もデコイを発射した。 だが小型潜航艇が水中通話機でデコイと敵艦の位置を知らせる。 逆にエドガール大佐の艦が発射した有線誘導魚雷は別の小型潜航艇が小型ロケットで破壊してしまう。 ラドルフマレカル少将の艦が撃った有線誘導魚雷はエドガール大佐の艦に命中した。 轟沈である。 娼国。四十六階二百畳の宴会場。 浜田佳美元中尉は湯から出されて神谷元一曹と大利根元二曹に躰を拭かれていた。 中本克己がその躰を高手小手に縛る。 「ちょっと待った。偉いニュースが飛び込んだぞ」 天葛少将が立ち上がった。 「何でしょう」 中本克己も手を止める。 「浜田。ラドルフマレカル少将からだ。フランスの潜水艦らしきが沈んだぞ。どうだ」 天葛少将は追い詰めるように知らせた。 「えーーーーーーーーーーーーーー」 浜田佳美元中尉はこれでフランスの艦が全滅したと知ることとなる。 「唐津から五十キロくらいの海域だ。これまで何度も警戒していた場所に現れたらしい。こっちも一隻沈められたな。艦長は脱出したが」 天葛少将はさらに詳細を説明した。 「これであと何隻だ」 中本克己は高手小手縛りの続きを進めながら何気なく聞く。 「まだ二隻あるよ」 「川崎と田中が盗んだ艦を含めてか」 「だったら三隻だよ」 浜田佳美元中尉はハッタリながら強気で答えた。 だが一隻は東条英治大統領らが乗るが戦闘能力は低い。もう一隻は乗員の目途が立たない。 「まだそんなに居たか。するとフランスの艦は合計五隻だな」 天葛少将が確認する。 「そうだよ」 浜田佳美元中尉は開き直っていた。 中本克己が浜田佳美元中尉の肩を下に押して十露盤板に座らせてしまう。 神谷元一曹と大利根元二曹が厚さ八センチくらいで縦五十センチ横七十センチの平たいポリタンクを三つ重ねて運んで来た。 タンクの中は空である。 秋本元兵曹長が水のホースを引っ張って来た。 注入口は左横に出っ張って上を向いて付いている。上の二つをややずらして一番下の一個のキャップを外してホースを差し込む。 水が入ると浜田佳美元中尉に緊張が奔る。 十露盤板は八センチ角の角材が七本角を上に向けて並んでいた。浜田佳美元中尉はその上に正座させられて膝に石の代わりにタンクが載っている。 十露盤板は座るだけでも痛い。 向う脛に下から角材の角が突き当たっている。体重以外に石の代わりのタンクが上から圧迫する。 水が入って重くなると徐々に痛みが増す。 一番下が満タンになって二つ目に注入する。 「うぐ。うう。うぐう」 強烈に痛みが襲っていた。 浜田佳美元中尉の躰は圧迫して来る痛みに藻掻く。 ホテル最上階天昇の間。 津梨清吉は帰って平佐和も帰った。 カウンターの中には井上貴江中佐が居る。 溝口明日香中佐は平佐和の席に座っていた。 葛城義和以外日本酒を冷か冷酒で飲んでいる。つまみは乾き物だけである。 「機動部隊に指示は出しました」 真紀子が葛城義和の要望に応えたと報告する。 「ラドルフマレカルは良く仕留めてくれた。損害は1対1だが」 湯野中は仕留めたことを評価した。 モニターには浜田佳美元中尉の宴会場での拷問が直接投影されている。浜田佳美元中尉の膝に載った三つ目のタンクにも水が満タンになった。 「なんとなく緩慢に見えるけどかなりきつい拷問よね」 真紀子には今の浜田佳美元中尉の苦しみが分かる。 「でも工作員は訓練でやるのですよ」 溝口明日香中佐は浜田佳美元中尉に耐えられる内容と言ってしまう。 「中本は娼国だから知らないのです」 井上貴江中佐も認める。 「でも表情は凄いよ」 湯野中は浜田佳美元中尉の表情を見て言う。 「かなり苦しみますけどね」 井上貴江中佐はそういう訓練であると言いたい。 「でも難しい注文よね」 真紀子は怪我をさせないで強烈に苦しめる要望の難しさを認める。 「もう時間ですよ」 葛城義和はそろそろ終了とみる。 「歩けるの」 「歩けなくても明日には回復しますよ」 溝口明日香中佐は簡単に言ってしまう。 唐津。洞窟内の桟橋。 深刻な状況である。 帰って来ていた小型潜航艇の搭乗員は確認に現場へ戻ってしまった。 「葛城は五十キロ圏に絞って指令を出したのよ」 「これまでは見張りの居る下の海底を洞窟で通過していたのよ」 「なぜ五十キロ圏に絞ったの」 「上野大尉らの索敵のせいよ」 吉丘蓮実元中尉は苦々しく言う。 「潜水艦は一隻だけと同じね」 「そうだよ。二隻有ってもフランスの艦は乗員が二十人は居ないと動かせないからね」 「二隻は絶対に動かしちゃだめよ。R国の艦の性能が高すぎるよ」 吉丘蓮実元中尉はきっぱり断言してしまった。 「蓮実この先どうする」 小日向奈央元少尉は堪えられない。一緒に捕まって鉄格子で過ごした藤香澄元中尉の死に悶々としていた。 「・・・・・」 だが吉丘蓮実元中尉は何も答えられない。 そして宴会場の拷問の中継は時間切れで膝からタンクを下すと浜田佳美元中尉はそのまま砂利の上に倒れて担架で搬送された。 仁川ホテル四十階。 太刀川俊二の泊まる部屋である。 山賀元一曹と永井元一曹も一緒に朝食を摂っていた。 「昨夜はなかなか難しい拷問を繰り返したな」 「まあ。病院送りにしない条件ですから」 「あんな程度で濁すしかないですね」 「いいや。なかなか良くできているよ。最後は定番の責めだったがな。残り時間の消化だから仕方ない」 太刀川俊二は評価する。 「今日はどうします」 「我々への指示は病院送りだ。何か目論見があるのじゃないか」 南シナ海。加賀の艦橋。 第一機動部隊だけの行動である。 艦尾からF18が九機接近して来た。 上野愛奈海軍大尉の部隊である。 全機加賀に着艦した。 甲板に出て加賀美少将と艦隊参謀の大佐が出迎える。 「上野大尉以下八名着任いたしました」 「詳細は主席から伺っています。あと十八名先に着艦されています」 加賀の艦長が会議室に案内した。 「しかし何で潜水艦隊を引き上げさせて空から」 艦隊参謀の大佐は疑問を呈する。 「潜水艦が見張っても潜水艦から探知される。空からなら相手は油断する」 「でもソナーを垂らしたら音波をキャッチします」 「聴音器を垂らしたらどうだ」 「ああ」 艦隊参謀の大佐も納得した。 「だが相手がいつ出て来るか気の長い話だ」 娼国。四十八階の会議室。 今夜は此処で撮影が行われる。 太刀川俊二らは時間十分前に降りて来た。 本日は舛田警視正が来ている。 そして看護婦二人も待機していた。 小滝橋香苗中尉らが浜田佳美元中尉を連行してくる。昨夜十露盤板で甚振られたが自力で歩けた。 舛田警視正はカメラに挨拶だけして後ろに下がってしまう。 山賀元一曹と永井元一曹が一応スーツ姿で来た浜田佳美元中尉を全裸に剥いてしまった。 スタッフはロボットに手伝わせて二メートル×一メートルの鉄板を床に二枚敷いて丁番を使って二枚を接続している。 太刀川俊二はその鉄板に鉄パイプをボルトで埋め込む。 山賀元一曹と永井元一曹は浜田佳美元中尉をその鉄板にお尻を着かせた。 鉄板を横向きに二枚上下になるような方向で寝かせる。 ロボットの手を借りて太刀川俊二が埋め込んだ鉄パイプに沿って躰を大股開きに押さえて待つ。 太刀川俊二が内腿から鉄パイプをコの字を被せるように固定して行く。 浜田佳美元中尉の躰は百八十度に限りなく近い角度に鉄板に磔にされた。 太腿、脚首、腰、肩を固定されている。 太刀川俊二は浜田佳美元中尉の女の部分を開いてクスコを突っ込む。 奥を広げてカメラに公開してからペンライトで照らして子宮口を確認する。 長めのブジーを手にした。 子宮口を狙ってブジーの先端を突っ込む。 「ぐわああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうがふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 浜田佳美元中尉は強烈に躰を震撼させて藻掻く。 太刀川俊二は行動を抑える目的である。 続いて生え掛けていたドテの陰毛を剃ってしまう。 剃り終わったところで山賀元一曹と永井元一曹が一本ずつ教鞭の様な竹の鞭を持って左右の内腿の手前に立つ。 山賀元一曹から恥丘を狙って斜めに叩く。 「うーーーーーーーーーーーぐうーーーーーーーーーーーーーー」 工作員でも悲鳴が上がる強い叩き方である。 瞬時に蚯蚓腫れが浮く。 続いて永井元一曹がクロスするように斜めに叩いた。 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーー」 浜田佳美元中尉は瞬間躰を硬くして悲鳴を上げる。 ×の字の蚯蚓腫れがみるみるうちに紅くなってしまう。 太刀川俊二は医療用手袋を掛けた。 そして紅くなった蚯蚓腫れの状況を見ながらスタッフの差し出す電子メスを受け取る。 蚯蚓腫れのクロスした部分にメスを入れた。 その部分に鋲のような蝋燭立てを差し込む。 浜田佳美元中尉は驚愕の表情でそれを見ている。 その間に山賀元一曹と永井元一曹も医療用手袋を掛けて待っていた。 縫合針に縫合糸を通す。 鋲のような蝋燭立てを皮膚の中に入れたまま縫ってしまうのである。 永井元一曹が縫合針を突き刺す。麻酔などは打ってない。 「うぐうーーーーーーーーーーー」 浜田佳美元中尉は悲鳴を漏らしてしまう。 永井元一曹は一針目を貫いて引っ張る。 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーー」 浜田佳美元中尉は無理な姿勢に下半身を固定されて麻酔なしの縫合である。強烈に顔を歪めて悲鳴を絞り出す。 永井元一曹はその縫合糸を縛る。 「ぐぐうう」 代わって山賀元一曹が二針目を縫う。 唐津。海底の潜水艦桟橋。 吉丘蓮実元中尉らの潜水艦の会議室。 「今度は病院に送る気よ」 放送を傍受しながら見ていた田川真琴元中尉が言う。 「此処の場所は仁川ホテルの会議室だよね」 小日向奈央元少尉が場所を分析する。 「多分そうでしょう。建て替えてから見てないけど。昨日は大宴会場だったから。D市ではないね」 吉丘蓮実元中尉の見解である。 「娼国の病院に運ぶ気ね」 田川真琴元中尉は浜田佳美元中尉の置かれているのは娼国という状況判断をする。 「主席らはD市の新天昇の間と言うことだよ」 小日向奈央元少尉はそう推測した。 「どっちを狙う」 田川真琴元中尉は吉丘蓮実元中尉に判断を促す。 「・・・・・」 吉丘蓮実元中尉は考え込む。 「私は葛城らがどっちにも居ないか。娼国だと思うな」 田川真琴元中尉は言い切ってしまう。 「そうだね」 吉丘蓮実元中尉も同感である。 だが話は決らない。 娼国。四十八階の会議室。 浜田佳美元中尉のドテには蝋燭立てが縫い込まれている。 そこに蝋燭を立てた。 キャンドル用のかなり熱い蝋燭である。 山賀元一曹と永井元一曹はバーナーを持って来た。 二人は床の鉄板に大股開きに磔にされた浜田佳美元中尉の両方の膝付近に座る。そこからドテの蝋燭に向かってバーナーの火を放つ。 ぎりぎり蝋燭に当たらない範囲である。 それで蝋燭は柔らかくなりゆっくり溶け始める。 蝋涙は蝋燭の根元に流れて来た。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーー」 浜田佳美元中尉は遂に悲鳴を上げてしまう。 さらに溶けて徐々に熱い蝋涙がドテの蚯蚓腫れに流れて来た。 SM用の蝋燭ではない。強烈な熱さである。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 さすがに浜田佳美元中尉も大きな悲鳴になってしまう。 太刀川俊二はその流れた蝋涙にブロアーで冷風を当てる。 乾いたところで蝋涙を剥がす。 火傷にまではなってない。 太刀川俊二は浜田佳美元中尉の両肩の近くに鉄パイプを埋め込む。 山賀元一曹と永井元一曹は太腿を押さえた鉄パイプを外してゆく。 太刀川俊二は山賀元一曹らの外した脚を引っ張ってマン繰り返しにして脚首を肩の横で押さえる。 山賀元一曹と永井元一曹の手で浜田佳美元中尉の肩の両側にコの字を伏せた形で組まれた鉄パイプに脚首が固定されてしまった。 「少しカメラにサービスするか」 そう言って太刀川俊二は両手の人差し指で浜田佳美元中尉の膣口をカメラに大きく広げる。 薄橙でごつごつした膣の内側の粘膜が丸出しになった。 「・・・・・」 浜田佳美元中尉は今更と無表情である。 永井元一曹は太刀川俊二が指で開いている膣口にクスコを突っ込んでしまう。 そして内部を大きく広げた。 奥の薄紅色の子宮口がカメラにアップになる。 山賀元一曹が筒玉花火を持って来た。 それを根元からクスコに突っ込む。 直径二十ミリくらいの家庭の庭で打ち上げられるくらいの筒玉花火である。 クスコの横に導火線がはみ出している。 太刀川俊二がガスライターでそれに点火した。 バスーーーーーーーーーーン。 天井にはスタッフの手で大きな金属製のボウルがセットされている。 その中で煙が広がった。 明るい会議室なので火は見えない。 浜田佳美元中尉に衝撃もなかった。ただのこけ脅しである。 悲鳴すら上がらない。 太刀川俊二は次に線香花火の束をクスコに突っ込む。 永井元一曹がガスライターで一気に点火した。 線香花火はパチパチ小さな火を飛び散らす。 これも浜田佳美元中尉から声一つ上がらない。 太刀川俊二は放送時間稼ぎのこけ脅しである。 だが映像にはそれなりの見せ場と言える。 次は竹ひごの先端に付いたロケット花火である。 太刀川俊二はその竹ひごの根元にワセリンを多量に塗る。 そして膣の中をカテーテルカメラのライトで照らして竹ひごの根元を子宮口に突っ込む。 「うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 さすがに浜田佳美元中尉から強烈な悲鳴が上がった。 永井元一曹が先端のロケットから出ている導火線に点火する。 シュアーーーーーーーーーーーーーー。 ロケットは火花をクスコの中に噴射して飛び上がる。 「あふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 これも浜田佳美元中尉から悲鳴が上がった。 さすがに火傷か火膨れにはなってしまう。 ロケットは天井に取り付けたボウルに当たって落ちる。 「うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 ロケット花火の噴射は膣の中に強く吹き込んでいた。 太刀川俊二は一度クスコの中に水を流し込む。応急処置である。 そしてポンプで吸い上げる。 三回繰り返して中を洗った。 今度は三本足で立つロケット花火である。 クリトリスの真上に立てられた。マンぐり返しの内股と内股の間のデリケートな部分である。 導火線はクスコの真上に来ている。 ロケットの出力は三本。三本の導火線が纏められていた。 これに点火すればロケットの出力で皮膚にかなりの衝撃である。さらに三本のロケットの先端には爆竹が一本ずつ接続されている。 「病院に送る心算。それとも」 浜田佳美元中尉は太刀川俊二の近くで囁く。 「病院行きの予定だな。そういう作戦らしい」 太刀川俊二はあっさり答えてしまう。 「そう」 浜田佳美元中尉は事態を悟った。 「行くよ。今度はきついよ」 太刀川俊二は宣告してしまう。 「判った」 浜田佳美元中尉は強気に返事した。そして覚悟して身構える。 山賀元一曹がガスライターで点火した。 ブスーーーーーーーーーーーーーーー。 花火のロケットは細かい火花を多量に噴射して浜田佳美元中尉の股間に浴びせて天井のボウルに突き当たる。 「あはーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 さすがに浜田佳美元中尉から悲鳴が上がる。 落下して回転しながら浜田佳美元中尉の頭上で爆発した。 「あ、ああーーーーーー。ああ」 恐怖の表情で空中を見据える。 股間部分は花火の噴射で真っ黒になっていた。 火傷ではない。 そして爆竹の破裂した衝撃を躰で受けていた。 「次は爆雷だ」 太刀川俊二はそう言って浜田佳美元中尉の顔に眼鏡を被せる。レンズではなくただのガラスで目の保護である。 スタッフらが床に敷いた鉄板の縁に沿って櫓を組み始める。 天井部に何本か鉄パイプを渡す。 そして足場を組み立てる。 天昇の間である。 既に津梨清吉は帰って平佐和も部屋に引き上げた。 今日はカウンターの内側に溝口明日香中佐が居る。 井上貴江中佐はルームに引き上げて仮眠を取っていた。 代わりに小滝橋香苗中尉が部屋の奥に待機している。 他に隊員は二人である。 「これって今のところ大きな衝撃はないけど。見ている一般にはかなりハードだよね」 「既に病院に搬送するだけの衝撃ですよ」 「奴らを娼国の病院に引き寄せるの」 「潜水艦を退避して空中から水中聴音器だけの索敵にしています。旨くすれば同じ手で出撃したところを途中の海中で仕留められると考えています」 「それで第一機動部隊だけなのね」 「先生は奴らを基地から動かして早く片づけたいのですね」 湯野中は今夜もコップ酒である。 「うまく手に乗ってくれればですが」 葛城義和は相変わらずビールを飲む。 「でも処置は病院ではなく鉄格子の中ね」 「そうです。既に一つの房に器具が運び込まれています。今回は処置と看護の様子も放映します」 「娼国を狙って来させるのですな」 「いや。我々がD市に居ると判断して向かう可能性もあります。何とか唐津から百キロ圏ぐらいで片付けたいのですが」 「おや。櫓を組んで上から何か吊るしたな」 湯野中は中継を見ながら言う。 「爆竹ね」 真紀子は点火して落とすと見た。 四十八階の会議室。 爆竹三個の束を十五個くらい吊るし終わって永井元一曹がガスライターを手に足場に上がる。 導火線に火を点けると爆竹が落ちる仕組みである。空中の爆雷とも言えるかもしれない。 浜田佳美元中尉はマンぐり返しを解かれて大の字の磔にされていた。 永井元一曹は膝の真上に吊るされた一発に点火する。 導火線が燃えながら落ちて行く。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 ズガーーーーーーーーーーーーーン。 膝の真上三十センチくらいで破裂した。 「は、あーーーーーーーーーーーーーーー」 当たってはいないが強い爆風が皮膚を突き刺す。 次は内腿と内腿の間のXゾーンの真上の一発に点火した。 これも導火線が燃えながら落ちて行く。 ズガーーーーーーーーーーーーーン。 今度は躰を外してはいるが鉄板から十センチくらいで破裂した。 「あは。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 爆風がもろに股間を襲う。 「う、うう、ううーーーーーーーーーーー」 浜田佳美元中尉は固定された脚を交互に揺すって躰を歪めて藻掻いた。 唐津。海底の潜水艦桟橋。 吉丘蓮実元中尉らの潜水艦の会議室。 「救出に行きましょう。娼国の病院か中央棟の鉄格子の中だよ」 小日向奈央元少尉はもう見ていられない。 「そうだね。行きましょう。天昇の間を襲ってそっちを囮にして突っ込みましょう」 吉丘蓮実元中尉は決断した。 既に出港準備はできている。 東条大統領らに挨拶を交わして出港した。 「なんで急に病院送りにする方向に出たの」 田川真琴元中尉が疑問を呈する。 「四人が新天昇の間に居ると思わせるか娼国に引き寄せるかね」 「罠があるよね」 「そうよ」 吉丘蓮実元中尉はもう覚悟していた。 「私が先導する」 田川真琴元中尉が小型潜航艇に乗ると言い出す。 フランスの艦のただ一人の生き残りイヴェット中尉も一緒に乗り込んで来ている。 女性である。 東シナ海。空母加賀の艦橋。 荻野結花大尉以下八機のF18が発艦する。 続いて哨戒機が加賀、赤城の二隻から発艦して行く。 暫くして天野楓中尉以下八機が戻って来て一機ずつ着艦した。 続いて哨戒機が二艦に着艦する。 夜間の離着艦だが全く問題はない。 吉丘蓮実元中尉らの潜水艦。 洞窟の出口の海底の割れ目付近に近づいていた。 田川真琴元中尉が小型潜航艇で発艦する。操縦を覚えたい希望でイヴェット中尉も乗り込んだ。 娼国。四十八階の会議室。 永井元一曹は六個目に点火する。 浜田佳美元中尉の胸の谷間。その真上に吊るされた一発である。 導火線は比較的短い。 ズガーーーーーーーーーーーーーン。 胸の真上五十センチくらいで破裂した。 「ふあぁあーーーーーーーーーーーーー」 それでも爆風は強い。かなり慄いている。 だが躰に火傷までは行かない。 永井元一曹は次に顔の真上にぶら下がった一発に点火した。 これも比較的導火線が短い。 ズガーーーーーーーーーーーーーン。 顔の真上四十五センチくらいで破裂した。 「あふぁあーーーーーーーーーーーーーー」 浜田佳美元中尉はさらに強い悲鳴になってしまう。 顔には太刀川俊二が眼鏡を掛けさせている。顔に爆風が当たってもほぼ影響はない。 次は左の太腿の真上にぶら下がった一発である。 これは導火線がやや長い。 永井元一曹は足場から降りていた。代わりに登った山賀元一曹が点火する。 ズガーーーーーーーーーーーーーン。 浜田佳美元中尉の太腿の真上十センチくらいで破裂した。 「あはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 今度は強烈な悲鳴になってしまう。 そして脚を震えさせて藻掻く。 このくらい近いと爆風は痛い。 次の一発は股間のXゾーンの真上にぶら下がっている。 山賀元一曹はにたり哂ってこれに点火した。 導火線はやや長い。 ズガーーーーーーーーーーーーーン。 ほぼ鉄板に落ちて破裂した。 「ぐわあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 強烈な悲鳴になる。 股間と内腿に強い衝撃が奔った。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 浜田佳美元中尉は顔を揺すって躰も揺すって衝撃に藻掻く。 永井元一曹がもう一度足場に登り太刀川俊二も登った。 残りは右の太腿の上と左右の乳首の真上である。 三人が一気に点火した。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 さすがに浜田佳美元中尉から恐怖の悲鳴が上がる。 ズガーーーーーーーン。ズガーーーーーズガーーーーーーーーーーーーーン。 太腿はに十五センチくらい上で破裂して二発は乳房から十センチくらいで破裂した。 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーー」 さらに躰を揺すった強烈な悲鳴が上がる。顔は大口を破裂させていた。 この間にスタッフらが太刀川俊二からの指示を受けていて次の準備に掛かる。 天井から二本のロープで一本の太い竿を真横に吊るしていた。 太刀川俊二らは三人掛かって浜田佳美元中尉を鉄板に磔にした鉄パイプを外してゆく。 スタッフらはロケット花火を大筒にした物を真横に向けてマイクスタンドに差し込んで三方に立てて準備していた。 浜田佳美元中尉は鉄パイプから解放されて爆竹の衝撃を受けた乳房を手で摩っている。 山賀元一曹と永井元一曹がその手を掴まえて横に流した竹に手首、肘、二の腕を縛ってゆく。 浜田佳美元中尉の脚は床に普通に立っていて固定してない。 太い筒にロケット花火の火薬を詰めて三方向からバーナーの様に噴射させる目論見である。 浜田佳美元中尉は今度こそ完全に火傷になってしまうと観念して周りを見ている。 既にストレッチャーを用意して看護婦が二人待機していた。 太刀川俊二らはガスライターを手にスタンド一台に一人ずつ立つ。 そして大きな盥に大量の雪を盛って運び込まれた。 太刀川俊二の合図で三人が一斉に点火する。 シューーーーーーーーーーーー。 細かい多量の火花が放水の様に三方向から浜田佳美元中尉の腰に浴びせられてゆく。 「あーーーーーーーーーー。あわあーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーー。あわああーーーーーーーーーーーーー」 躰を揺すって叫びながら脚は右に左に立ち位置を動いて藻掻き暴れる。 十五秒くらいで噴射は収まった。 永井元一曹と山賀元一曹が後ろに回って戒めの縄をハサミで全部切る。 浜田佳美元中尉は盥の雪に突進して両手で躰に掛けまくった。 「あはあーーーーーーーー。あーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーー。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」 荒い息遣いを続けながら手で躰に雪を被り続ける。 頃合いを見て看護婦二人がストレチャーに促す。 浜田佳美元中尉は自分でそれに乗った。 既に膣の中もロケットの火で焼かれてヒリヒリしている。さらに腰も火膨れになることは免れそうもない。 放送は此処までで終了である。 吉丘蓮実元中尉らの潜水艦。 小型潜航艇が放つ音波で一定の位置まで進む。 フランスの艦が遭遇した五十キロ圏を過ぎてもR国の艦とは遭遇しない。 少しずつ偵察しては進む。 七十キロ圏を過ぎたあたりで一度潜望鏡深度に上昇する。 放送の続きを収録したかったのである。 「爆音」 直ぐに気づいて深度を下げる。 上空の哨戒機は機械音を捉えていた。 その哨戒機を従えていた須黒少尉は直ぐに加賀に連絡する。 哨戒機は一斉に聴音器を垂らして吉丘蓮実元中尉らの潜水艦を追う。 空母加賀から上野愛奈大尉以下八機が発艦した。 吉丘蓮実元中尉らの潜水艦。 「ジグザグに降下しながら進むよ」 「もうじき海底」 「大型爆弾使われたら海底が危険よ。上昇。そのまま全速」 小型潜航艇も推進機を使って先導する。 「ソナー音よ。こっちを捉えた」 「デコイを撃って着底」 上野愛奈大尉らは着底したとみて爆撃体制に入る。 デコイは五百メートル後ろに海中で停止していた。 上野愛奈大尉らは横一列で八百キロ爆弾を投下する。 小型潜航艇はデコイを狙って投下されたのを確認して艦に戻った。 海底に爆発音が起こると直ぐに全速で進路を変えて海域を離れる。暫く進んでまた着底する。 「潜水艦が居ないと思ったら上空から来たね」 小型潜航艇から戻った田川真琴元中尉は驚いていた。 「かなり離れたから此処に留まって待とう」 吉丘蓮実元中尉は動くと危険と判断する。 そのとき今度は続けざまに爆発音が起こった。 「今度は爆雷の絨毯爆撃だよ」 中依美緒元少尉が聴音器を耳から外して言う。 全員に音は聞こえていた。 爆発音の間に方向を変えて全速で移動したので絨毯爆撃の範囲から逃れていたのである。 田中一美元特務中尉が料理に掛かった。 軽い酒のつまみを作るのである。 「そうだね飲みながらじっくり待ちましょう」 吉丘蓮実元中尉はそういって海上にアンテナだけを出した。 「待って哨戒機に見つからない」 田川真琴元中尉は危険じゃないかと言う。 「海上の様子が判ったら下げるよ」 序に放送の残りを受信した。 「また上野大尉らのチームだね」 小日向奈央元少尉は苦々しい。 「女王の親衛隊と揶揄されていましたけど」 田中一美元特務中尉である。 東シナ海。空母加賀の艦橋。 上野愛奈大尉らは既に着艦していた。 「失敗だと思います。全く残骸も何も浮かびません」 荻野結花大尉からの報告である。 「水平爆撃も絨毯爆撃も失敗ね」 上野愛奈大尉は落胆する。 真夜中なので天昇の間への報告は翌朝になる。 「全機戻って下さい」 上野愛奈大尉はあきらめて帰還を指示した。 吉丘蓮実元中尉らの潜水艦。 「海上が静かになった。行くよ」 吉丘蓮実元中尉は全速で海域を離れる決断をする。 総てが際どいタイミングであった。 翌朝未明。インド洋。 かなり大型の潜水艦と対潜潜水艦が浮上して航行中。国籍は判らない。 やがてそれを娼国の衛星が捉えた。 CIC管理棟の指令室に報告が入る。 当直の大尉からホテルで休んでいた津島に報告された。 津島は天昇の間に当直するR国の工作員に連絡する。 一番先に真紀子が天昇の間に入った。 当直の准尉から話を聞いて直ぐに衛星電話で葛城義和を呼ぶ。 そして第五機動部隊に召集が掛かった。 無条件に撃沈せよと言う指令である。 第五機動部隊は関谷少将の指揮でS市の軍港から出撃した。 瑞鳳、隼鷹の甲板には索敵機と哨戒機が準備されている。 「閣下。相手は潜水艦です。空からだけでは」 艦隊参謀の大佐は難色である。 「前路警戒艦を先に行かせるしかないな」 「艦隊は無防備です」 「R国の部隊にも指令は出ている。本来はイージス艦で護衛すべきだ」 艦隊はイージス艦十隻が輪形陣で空母二隻を中央にして五十ノットの全速で航行する。 前路警戒のR国の潜水艦は六十七ノットで先に進む。 娼国。ホテル最上階天昇の間。 ようやく四人が揃った。 「何処の艦かは判らないのだな」 平佐和はまだ軍の生き残りが居たのかなと言う表情である。 「かなり大型の艦です。いくら調べても判らないようです」 葛城義和が答えた。 「吉丘蓮実元中尉らの潜水艦も発見したけど爆撃の結果は効果なしよ」 真紀子が報告する。 「両方か」 湯野中も苦い顔である。 「此処に向かって来ると思われます」 葛城義和は浜田佳美元中尉の拷問を見て出撃したので娼国に来ると見ていた。 「我々はどうすればよい」 平佐和は移動する必要を考えている。 「葛城先生。此処に来る危険は」 湯野中は迷っていた。 「八割くらいですね」 葛城義和は淡々としている。 「葛城君それじゃ」 平佐和は何を呑気に言っているという態度である。 「溝口中佐。何処に動くのが安全でしょうか」 葛城義和は溝口明日香中佐の意見を求めた。 「露天風呂のないスイートルームに設備をして三日以内に移動が宜しいと思われます」 溝口明日香中佐は狭くなるのは已むなしと言う。 直ぐに移動の準備が発令された。 索敵機は航行中の潜水艦を発見してコンタクトする。 潜水艦はアメリカの国旗を揚げた。 機動部隊はこれを直ぐに報告する。 「天昇の間の答えは一掃せよです」 艦隊参謀の大佐が関谷少将に報告した。 「一直に発艦指示」 瑞鳳、隼鷹からF18が発艦する。二艦合わせて十八機である。 吉丘蓮実元中尉らの潜水艦。 警戒して迂回しながら娼国に向かっていた。 「津島は天昇の間だよね」 小日向奈央元少尉である。 「津島と井上との撃ち合いは避けないとね」 田川真琴元中尉もそこは十分に分かっている。 「どうやって天昇の間に近づくかよ」 小日向奈央元少尉はそれをどうするか考え続けていた。 「ランドセルドローンでは無理ということね」 田川真琴元中尉もそれが解決してない。 「それだけど。先に囮の人形をランドセルドローンで上げてみて様子を見ましょう」 吉丘蓮実元中尉がそう提案する。 「ああ。そうね」 「撃ってこなければ一気に突っ込むか」 「そして帰りは海に飛び込む」 「ううん。五十階から行き成りは。ランドセルドローンで降りて危険があったら直ぐ切り離す」 「その時の判断ね」 「CIC管理棟にどう入るか。前回と同じコースは危険よね」 田川真琴元中尉は別の策を考えるべきと主張する。 何も策を立てないで出発してしまったのである。 田中一美元特務中尉がカレーを配膳する。 日本酒を飲みながら会議を続けた。 インド洋。アメリカの国旗を揚げた潜水艦の発令所。 「戦闘機の編隊と思われます」 メイソン副長である。 「ううん。国旗を揚げたのに攻撃して来るのか」 ハル艦長は考え込む。 「対空戦闘用意。僚艦にも伝えよ」 メイソン副長は指令を出してしまう。 福岡。プレイルーム。 小川純太はSMに味を占めてまた別の女性を指名した。 水早彩乃は初めてのSMである。 怯えながらプレイルームに入った。 小川純太は管理事務所に支払って発行されたチケットを渡す。 そして躰を抱き寄せる。 「あ、はあ」 水早彩乃は行き成りで躰は震えていた。 小川純太は構わずワンピースの背中のファスナーを下す。 肩からワンピースを外してしまった。 スルッと床に落ちる。 一気に下着姿になってしまう。 水早彩乃は永井美幸と吉村江梨子が抵抗して訴えられて舛田警視正の放送で拷問されたのを見ている。 だがその相手が小川純太とは知らない。 小川純太はブラを外してショーツも脱がしてしまう。 震える水早彩乃の躰を捕まえたまま拷問椅子に乗せる。 「あふぁ。ああ」 水早彩乃はさらに怯えてしまう。 小川純太はさらに膝を拷問椅子に固定する。 そして腕を拷問椅子の背凭れの後ろに回して手首を互い違いに重ねて縛ってしまう。 太刀川俊二らと一緒にプレイしてさらにやり方を学んだ。 完全に抵抗できないように固定してハンドルを回して大股開きにしてしまう。 「あ、ああ。あふぁあ」 水早彩乃は恥ずかしさに堪らず声を漏らしてしまう。 明るい部屋の中で女の部分が丸出しである。 小川純太はその部分を指で開く。 「いや」 水早彩乃は恥ずかしさに顔を叛けた。 小川純太は指を突っ込んで膣天井部の一番敏感な部分を探る。 湿ってはいるが中は固い。 スポイトでローションを流し込む。 もう一度指を突っ込んで敏感な部分を探る。 「あはあーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーー」 水早彩乃は藻掻く。 小川純太は二本の指で膣の奥を責め続ける。 「いやあーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 膣の中は徐々に濡れ始めた。 水早彩乃の尿道の亀裂から潮が噴き上げる。ぴゅー。ぴゅーと断続て気に噴き上げた。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーー」 潮を噴き上げながら強烈に藻掻き叫ぶ。 「いやあーーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーん」 既に拷問椅子の下はびしょ濡れである。 インド洋。 娼国の飛行隊は順次降下しながらミサイルを撃ち込む。 アメリカ国旗を揚げた潜水艦は迎撃ミサイルで撃ち落とす。 娼国の戦闘機はさらに爆弾を落として行く。 二隻の潜水艦は急速潜航する。 哨戒機がソナーを海中に投下して行方を追う。 アメリカ国旗を揚げた潜水艦の発令所。 「あの戦闘機はF18じゃないか」 ハル艦長は何でアメリカの旗を揚げてF18が攻撃して来ると言いたい。 「あれは娼国の機ではないでしょうか。F18の形はしていますがアメリカの物ではありません」 メイソン副長はその辺りの情報を得ていた。 「それだってアメリカの友軍ではないか」 「いいえ。この艦が正規のアメリカ軍でないということも知っています。娼国はアメリカの共和党寄りでした」 「それだって。とにかく深々度に降下しろ」 F18の後からジェットヘリが隊列で飛んで来た。 哨戒機のソナーに誘導されて隊列で爆雷を落として行く。二十メートル置きの絨毯爆雷攻撃である。 「今度は爆雷です」 「垂直ロケットで弾幕を張れ」 潜水艦は頭上にロケットを打ち上げて機雷の手前で破裂させる。小型の爆弾が飛び散って弾幕になる。 爆雷は全部潜水艦の頭上で爆発してしまう。 二隻はその下を潜り抜けて逃げる。そして少し離れた海底に着底した。 「やれやれ。我々以外にも生き延びた国があっても行き成り攻撃はないぞ」 ハル艦長は冷や汗を流す。 「娼国とは話し合わずに日本に行った方が良いのではないでしょうか」 「国が存在していれば良いがな。中国から近いから何とも言えない。何とか食料を手に入れないとな」 この二隻は潜水艦その物が海底に居て核シェルターと同様に生き延びていた。 基地のシェルターの備蓄食料を使い果たして大西洋からインド洋に入って来たのである。 福岡。プレイルーム。 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 水早彩乃はクスコで女の部分を広げられて泣き叫んでいた。 「子宮口まで生々しく克明に見えるよ」 小川純太はそう言って辱めながらカテーテルカメラで内部を照らしてそれをスクリーンに映し出す。 「いやあーーーーーーーーーーーーーーー。みたくないよーーーーーーーーーーーーーーーーーー。はずかしいよーーーーーーーーーーーー」 水早彩乃はさらに泣き叫ぶ。 「辱めるのが羞恥責めだよ。そうテレビに出て来る太刀川氏が言っていたよ。あっはっはっはっは」 小川純太は水早彩乃の叫びに全く動じないで茶化す。 そして拷問椅子の前の床に吸収シートを三枚敷いた。 「さあ。おしっこ見せてよ」 そう言ってクスコを抜いて指で小陰唇を広げて尿道の亀裂を剥き出す。 「いやああーーーーーーーーーーーーーーん。そんなこと言っても出せないよーーーーーーーーーーーーーーー」 水早彩乃は眉間に皺を寄せて拒絶する。 「お前。俺はお客だよ。SMコースなのだからそういうのをサービスしてくれなきゃ」 小川純太は金を払ったのだから当然と要求する。 「えーーーーーーーーー。むりーーーーーーーーー。でないよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。むりーーーーーーーーーー」 水早彩乃はBクラス。美形で可愛い。だが気丈さはなく柔らかい女である。反発はしない。ただ無理を訴え続けた。 「綺麗な脚だ。ま〇こも全部ピンクで綺麗だ。ここからおしっこが出るのが見たいのだよ」 小川純太は構わず恥ずかしさの極地に堪えられず縮む水早彩乃を詰る。 「そんななこと言われても恥ずかしくて出ないよ」 水早彩乃はさらに顔を紅潮させてしまった。 「それじゃこれで抜いてやるぞ」 小川純太は尿道カテーテルを翳す。 「それでどうするのう」 水早彩乃は不安そうに言う。 「医者でおしっこを導尿する物だよ。尿道カテーテル」 小川純太はそう言って尿道に突っ込む部分を目の前に突き出す。 「あ、ああん。判ったよ」 水早彩乃は辛そうな表情を抑えて承知した。 「よし。それならな」 小川純太は笑みを浮かべる。 そして医療用手袋を掛けてビニール梱包からカテーテルを剥き出す。 そのままもう一度片方の指で小陰唇を開いて尿道の亀裂を剥き出してその先端を突っ込む。 「う、ううーーーーーーーーーーーーーー」 水早彩乃はカテーテルの侵入に声を漏らす。 小川純太は奥まで突っ込んでカテーテルを抓んだ指の手前まで尿が出てきたのを確認して尿瓶を取る。 先端を尿瓶に突っ込んで指を離した。 尿は一気に尿瓶に流れ出る。 「あはあーーーーーーーーーー。・・・・・あはあ。・・・・・あはあ」 水早彩乃は恥ずかしさに息遣いを漏らす。 その光景は正面のモニターに拡大されていた。 「あはあーーーーーーーーーーーん。ああ。あはあ。ああ」 堪らない屈辱だが献身婦の収入だけではお洒落をするのに足りない。 「そういう風に素直にやらせてくれたらなあ。永井美幸と吉村江梨子の公開拷問刑を見ただろ」 小川純太は軽く呟く。 「えーーーーーーーーーーーー。あの二人を訴えたのは」 水早彩乃は驚愕の表情になって確認する。 「俺だよ」 小川純太はきっぱり言ってしまう。 「えーーーーーーーー。私あんなの堪えられないよ」 水早彩乃は怯えた顔を振る。 「大丈夫だ。今のように受け入れてくれたら問題ないよ。永井美幸は俺の玉蹴った。吉村江梨子は俺をひっぱたいたのだ」 小川純太は激しい口調になった。 「そんなことしないよ」 自分はしないと水早彩乃は訴える。 「だから大丈夫だ。このように受け入れてくれれば良いのだよ」 そして浣腸の準備を始めた。 インド洋。 第五機動部隊の前路警戒に就いていたR国の潜水艦である。 哨戒機から得た情報から近い海域に着底して小型潜航艇を発進した。 哨戒機のソナーから消えたところから着底したと見ている。 小型潜航艇で海底を索敵して発見したらミサイルを発射して小型潜航艇の誘導で命中させる予定である。 小型潜航艇は推進音を出さないで航行する。 敵がアクティブソナーを使っても大きな魚と区別がつかない。 小型潜航艇にはロボットが乗って操縦していた。 探照灯と聴音器だけで海底を探る。 娼国。ホテル最上階天昇の間。 津梨清吉がカウンターで夕食の準備をしていた。 「関谷少将から報告よ。戦闘機からの攻撃とヘリの絨毯爆雷攻撃も効果なきもよう」 真紀子が伝えた。 「二隻だがかなりの大型艦らしいな」 湯野中は何で今頃と言う。 「索敵機が近づいたらアメリカの旗を揚げたのよ」 真紀子が報告された内容をさらに伝える。 「今更か」 平佐和はもうアメリカ軍は全滅したと見ていた。 真紀子は索敵機が送って来た画像をモニターに投影する。 「アメリカの旗を揚げているからアメリカ軍とは言えないな」 湯野中は否定する。 「核戦争の前にアメリカの共和党系は影の政府が存在すると発言していました。その可能性もあります。そして潜水艦は核シェルターの様な物です」 葛城義和は別の可能性もあると言う。 「とにかく潜水艦隊を向かわせたよ」 「分析より撃沈だな」 平佐和も湯野中も撃沈してしまう考えである。 東シナ海。 第一機動部隊。加賀の艦橋。 「索敵を続けます。夜間にアンテナを出す可能性はあります」 上野愛奈海軍大尉は吉丘蓮実元中尉らの潜水艦を追い掛ける方針でいた。 荻野結花大尉以下八機が既に準備している。 「私は迂回すると思います。東シナ海に進路を取っていただけませんか」 上野愛奈海軍大尉は加賀美少将に進言する。 「判った」 加賀美少将は直ぐに進路を変更した。 福岡。プレイルーム。 水早彩乃は浣腸されて拷問椅子の上で苦しんでいた。 「もうむりーーーーーーーー。お願いです。おトイレに行かせてください」 苦しみ歪んだ顔で懇願する。 「だーめ。其処で出して貰う。録画に撮って皆にも見て貰いましょう」 小川純太は恐ろしい宣告をしてしまう。 「だめだよーーーーーーーーーーーー。そうなったら私街歩けないよーーーーーーーーーー。だめだよーーーーーーーーーーーーーーーーー」 水早彩乃は泣き声で拒絶する。 「みんなアイドルのように注目してくれるぞ」 「いやだあーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーだめーーーーーーー」 遂に泣き出してしまった。 そして堪えられず便が飛び出してしまう。 拷問椅子の前に敷いた吸収シートに落ちて丸まった。 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 号泣してしまう。 小川純太は濡れたガーゼでアナル付近を拭く。 「あーーーーーーーーーん。いやああーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 水早彩乃は泣き続けた。 「馬鹿。見せるのは俺の周り数人だけだよ」 小川純太は軽く言う。 「それでもだめーーーーーーーーーーーーー。永井さんも吉村さんも部屋から出られなくて。支援してくれる男性の部屋で店の残り物食べているのよ」 水早彩乃はそう言いながらぽろぽろ涙を零す。 「俺を叩いたり蹴ったりしたからだろ!!」 小川純太は怒鳴る。 「うーーーん。私はしないよ。だからみんなには見せないで」 水早彩乃は泣きながら言う。 「俺の周り数人だよ」 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーん。だめだよーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 さらに号泣してしまう。 「それじゃ四人でお前を指名して浣腸したらどうする」 「えーーーーーーーーーー。そんなのないよーーーーーーーーー」 パニックになってしまった。 「判ったよ。今回は浣腸の部分だけ消してやる。その代わりビンタをサービスしろ」 小川純太はメニューにない交換条件を出す。 「うん」 水早彩乃は安堵したような返事をしてしまう。 小川純太はさっそく構える。 左手を右の頬に充てた。 右手を振り被る。 水早彩乃は目を逸らせて身構えた。 小川純太は右手で左の頬を叩く。 「ぐがーーーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーーーーー」 水早彩乃は顔を傾けて痛みに顰めた。 小川純太はこれが永井美幸だったらとさらに叩く。 「う、うぐーーーーーーーーーーーーーーーーー」 水早彩乃はまた涙を溢れさせる。 小川純太は永井美幸なら竹刀で頬を叩いてやりたいと思う。 そして吉村江梨子と思ってもう一発叩いた。 「うう。ううーーーーーーーーーーーうぐうーーーーーーーーーーーーーーーーー」 水早彩乃は号泣するように涙を溢れさせる。 小川純太はやや溜飲が下がった。 そして号泣する水早彩乃の唇を無理やり貪る。 フィリピン海。 荻野結花大尉以下八機のF18は吉丘蓮実元中尉らの潜水艦を追って一機に五機の哨戒機を従えて展開していた。 そして加賀の飛行甲板には上野愛奈海軍大尉らが待機している。 今度こそ葬るという意気込みである。 夜間でも全く問題はない。 哨戒機から聴音器を海中に垂らして航行音を拾う。 さらに海上に出すアンテナ、潜望鏡を探す。 加賀の艦橋。 「フランスの艦はあと二隻居るのでしょうか。これまでに機械音を収録した三隻は沈んでいます」 夕食を摂りビールを飲みながら艦隊参謀の大佐が言う。 「俺もあの艦一隻だけだと思う」 加賀美少将もそう考えていた。 「浜田佳美元中尉のハッタリでしょう」 艦隊参謀の大佐はかなり楽観していた。 「だがこの一隻が一番面倒だ」 加賀美少将はまだ楽観はできないと言う。 「しかし海軍でもない工作員が簡単に乗りこなしていますね」 「そうだ。盗まれてもリモート操縦が可能な装置もあった。それも解除したのだろ」 「フランスの艦の性能も相当なものでしたね」 「そうだ。だがR国の艦と違って乗組員は必要だ。最低二十人居ないと動かないだろ。航行を続けるにはその倍は必要だ」 「そっちは動かないと見て良いのですか」 「これまで動いてないから存在しないか予備で持って来たと見て良いだろ」 加賀美少将は吉丘蓮実元中尉らの潜水艦一隻に絞る考えてある。 インド洋。 後からR国の潜水艦隊も着いて小型潜航艇は四隻になった。 だが探照灯だけで着底した潜水艦を発見するのは簡単ではない。 小型潜航艇は原子炉を持たずバッテリーで動く。充電が必要である。 着底した親潜水艦に戻ってまた索敵に出る。 「閣下。敵は本当に着底しているのでしょうか」 ラドルフマレカル少将の副長である。 「もう一度水中爆弾で爆撃して貰うか」 「それで動いてくれたら宜しいのですが」 「当たらなくても良い。広範囲にやって貰おう」 ラドルフマレカル少将の艦は無音上昇する。アンテナを海上に延ばして通信を行う。終わると音を出さないで降下して着底した。 瑞鳳、隼鷹の甲板から十機ずつ二十機のヘリが発艦する。 アメリカ国旗を揚げた潜水艦の発令所。 「ハル艦長。また何か投下されました」 「頭上ではないな」 「ずれていますが一キロ以内です」 グググーーーーーーーーーーーーーン。 「海底で爆発しています」 「こっちを動かそうとして威嚇だな。近くに敵の潜水艦が待機して居るのだろう」 「相手が諦めて離れて行くまで待ちますか」 「それしかない」 こっちは粘る意志である。 フィリピン海。空母加賀の甲板。 天野中尉以下八機が0時丁度に発艦する。 ロボット操縦の哨戒機は赤城の上空まで戻って無線充電のみ行ってもう一度索敵に向かう。 戻って来た荻野結花大尉以下八機が加賀の艦尾から着艦する。 八時間掛けて発見はできなかった。 吉丘蓮実元中尉らの潜水艦はフィリピン海をマリアナに近く大きく東に迂回していたのである。 翌日。 娼国。ホテル四十八階。 臨時の天昇の間。 津梨清吉がカウンターを出して昼食の準備をしていた。 本来の天昇の間には真紀子と葛城義和の影武者が娼国の隊員に護られている。 窓からは東側の海原が広がっていた。 「どっちも解決してないね」 真紀子は困った表情である。 「アメリカの国旗を揚げた潜水艦は第五機動部隊とラドルフマレカル少将の艦隊が対峙したままか」 「既に逃げた可能性もあるね」 「ラドルフマレカルはまだ着底したままと見ている」 湯野中はラドルフマレカル少将の報告通りまだ海底に潜んでいると見ていた。 「吉丘蓮実元中尉らの潜水艦が発見できないと此処に向かって来ます」 葛城義和はそっちが問題と言う。 「そうだよね」 真紀子もそっちの危険を感じた。 「今回は浜田佳美元中尉を持って行かせましょう。そして逃げる潜水艦を追尾して撃沈と行きましょう」 「天昇の間は」 「襲って来るでしょう。そっちは津島長官に任せましょう」 R国D市。佐々木舞らの鉄格子。 佐々木舞は退院して戻されていた。 舛田警視正が通路に入って来る。 佐々木舞は恐怖に震えた。 「今夜ね」 「えーーーーーーーーーー。また」 佐々木舞は泣きそうな表情である。 「安心して。今日は貴女の躰が綺麗に治ったのをテレビに披露するだけよ。生贄は他に用意している」 舛田警視正はそう告げて通路を先に進む。 林由紀乃の鉄格子の前に来た。 「あなた今夜ね。二十二時に迎えに来ます。心の準備しておいて」 「・・・・・」 林由紀乃も恐怖に震えてしまう。声も出ない。 舛田警視正はそのまま去って行った。 南シナ海。 第一機動部隊は娼国に向けて進路を取っていた。 娼国近海に近づいた吉丘蓮実元中尉らの潜水艦を捉える目的である。 空母加賀の会議室には二十七名の隊員が揃っていた。 「吉丘蓮実元中尉らの狙いはCIC管理棟の鉄格子の中の浜田佳美元中尉と天昇の間と思われます」 上野愛奈海軍大尉が説明する。 「我々は娼国に近づく手前で押さえるのですね」 「それがベストですが。二回逃しています。今回浜田佳美元中尉の奪還には何もしない方針です。帰りを狙って撃沈したいと考えています」 「この艦は娼国の沿岸に向かっていますか」 「娼国の西側に向かいます。これまでの経過から西側から南へ侵入していると思われます。海の深いところを抜けていると考えられます」 上野愛菜海軍大尉の分析である。 娼国近海。 吉丘蓮実元中尉らの潜水艦は逆にレーダーとソナー機能を持った中継ブイを海上に流して機動部隊を待ち伏せていた。 「チャンスは一回だけよ。有線誘導で加賀を沈めれば上野らの攻撃は抑えられる。その間に天昇の間を襲うように見せかけて佳美を救出よ」 「誰も天昇の間には行かないのね」 「そう。威嚇のミサイルを撃ってそれは迎撃されるけど人形にランドセルドローンを付けて屋上に送るのよ」 総て吉丘蓮実元中尉の作戦である。 「配置はどうする」 田川真琴元中尉が確認する。 「私と奈央でステルスドローンを使って救出に行く。高層ビルの谷間に入って待機して待つ。真琴は加賀を沈めて仁川ホテルの威嚇攻撃をして」 「空母を沈めて天昇の間に攻撃してそのどさくさに救出に行くのね」 「そう」 撃ち合いになったら小日向奈央元少尉と吉丘蓮実元中尉が的確と言う判断である。 R国D市。 佐々木舞らの鉄格子。 宇佐美伝吉警部補と三田園矢一警部補が佐々木舞と林由紀乃を迎えに来た。 スタジオに招待された男性は六人だけである。 舛田警視正の言う通り生贄は林由紀乃だけらしい。 「佐々木舞は前回のショーで女の美しい部分を失いました。どのように治ったかご覧いただきます」 アナウンサーの高嶋波琉が説明する。 その間に三田園矢一警部補が佐々木舞を脱がしに掛かる。 直ぐに下着だけにされてしまった。 「それではおっぱいをオープンです」 三田園矢一警部補がブラを外す。 映像に斬る前の乳房が映された。 「どお。以前より綺麗になったでしょう」 舛田警視正は得意そうに言う。 佐々木舞は綺麗にはなったがここ迄が辛い仕打ちであった。黙って頷くのみである。 さらに三田園矢一警部補が佐々木舞のショーツを脱がして産婦人科診察台に乗せる。 膝と擦を固定して診察台の脚乗せ部分を広げてしまう。 大股開きになった佐々木舞の女の部分が画面に拡大された。 「どうでしょう。全部薄橙から薄いサーモンピンクです。綺麗なお〇〇こになりました」 アナウンサーの高嶋波琉が絶賛する。 佐々木舞はここまでである。 三田園矢一警部補が連行して鉄格子に戻す。 娼国近海。 ブイが機動部隊を捉える。 既に吉丘蓮実元中尉と小日向奈央元少尉はステルスドローンで出発していた。 田川真琴元中尉はブイから五千に近づくまで待つ。 加賀の甲板には荻野結花大尉以下八機が発艦準備していた。 娼国の西側に抜けたら発艦の予定である。 赤城の甲板にも哨戒機が準備していた。 田川真琴元中尉は対艦ミサイルの発射管から一発誘導ミサイルを発射する。 最初は海中を魚雷走行して距離五百で魚雷部分を切り離して海上に飛び出してブイの誘導で命中する設定になっていた。 深い海中から接近するので海上に雷跡は出ない。 イージス艦がブイの存在をキャッチして攻撃を掛けたが既にミサイルは加賀を狙って海上に出ていた。 至近距離では躱せない。 ミサイルが前部カタパルトに命中してしまう。 F18九機は後ろ半分に待機していたので被災は免れた。 加賀からの発艦はヘリ以外不可能である。 赤城から哨戒機が発艦したが田川真琴元中尉らは艦を娼国の東側に移動していた。 そして垂直発射管から仁川ホテルに向けてミサイルを打ち上げる。 予定通り防御システムに迎撃された。 人形に背負わせたランドセルドローンが屋上に飛び上がる。 津島らは天昇の間で待ち構えていた。 この間に吉丘蓮実元中尉と小日向奈央元少尉はCICの屋上に着陸してプラスティック爆弾でドアを壊して鉄格子の階に突っ込む。 だが敵は一人も居ない。 鉄格子を壊す。 吉丘蓮実元中尉が浜田佳美元中尉を負ぶって小日向奈央元少尉が先導して屋上に上がってステルスドローンに乗り込む。 不気味だが直ぐに出発した。 南の島の二号棟と三号棟の間を抜けて島の南に浮上した艦に収容される。 そのまま艦は西に向かって深度を下げて逃げた。 哨戒機がソナーを垂らして追って来る。 赤城からヘリが十機発艦した。 哨戒機のソナーの航跡から水中爆弾を絨毯爆撃する。 吉丘蓮実元中尉らの艦は全速で海域から逃げる。 「哨戒機のソナーから逃げられない」 聴音器に掛かっていた中依美緒元少尉が叫ぶ。 哨戒機のソナーに探知されていたのでヘリが一機ずつ交代で爆撃して来た。 「まだ深度を下げられるよ」 吉丘蓮実元中尉は海底が深いから逃れられると言う。 舵機を操作していた逢見由愛元少尉はさらに降下を続ける。 「何処まで潜れるの一千を超えているよ」 田川真琴元中尉は艦が何処まで水圧に耐えられるかと言う。 「大丈夫よまだ軋んでない」 吉丘蓮実元中尉はまだ自信が有る。 「水中爆弾が上で爆発している」 中依美緒元少尉が助かったと叫ぶ。 空母加賀の艦橋。 甲板の火災消化が行われていた。 「逃がしたようです。深度一千以上に降下しました」 艦隊参謀の大佐が報告する。 「帰還針路」 加賀美少将は断念して帰還指示を行う。 「先に発艦していれば良かったね」 荻野結花大尉は悔しがる。 R国D市。報道スタジオ。 林由紀乃は大股開きの逆さ吊るしにされていた。 スタッフの説明を受けて抽選で当たった男性六人がかなり時間を掛けて完成したのである。 両方の太腿の付け根に二重廻しの縄が掛けられていた。 その縄にそれぞれフックが付けられている。 林由紀乃の躰は太腿の付け根の縄二本をフックで吊るされていた。そのフックは天井から下がったチェーンブロックのフックで吊るされている。 両脚は外に向かって斜め下に広がり緩やかな八の字を描く。 膝から脚首に縄を掛けられそれぞれ離れた床のフックに引っ張られていた。 女の部分は斜め上に向けて無防備に丸出しである。 林由紀乃は恥ずかしいことこの上ない。 胸部は高手小手に縛られている。 縄の間から乳房がやや突き出され薄紅でやや小さめの乳輪に突起した乳首が艶めかしい。 「ねえ。この前斬られたお○○こ随分綺麗に整形されたじゃない」 舛田警視正が近寄って逆さ吊るしの林由紀乃の顔の前で詰る。 「凄く辛かったですよ」 林由紀乃は病院での苦しみと恥ずかしさに堪え続けさせられた辛さを訴えてしまう。 「さあ。今日はどんな要求が出るかな」 舛田警視正は哂っている。 「え、えーーーーーーーーーー」 林由紀乃は恐怖に震えた。 「さあ。皆さん一人ずつやりたいプレイを」 舛田警視正は六人のゲスト男性に言う。 インド洋。 第五機動部隊。瑞鳳の艦橋。 「ラドルフマレカル少将からです。小型潜航艇が探照灯で海底を七回の出撃で浚って見つからないとのことです」 艦隊参謀の大佐が関谷少将に報告する 「哨戒機のソナーにも全く引っかからないな」 関谷少将も考え込む。 そしてラドルフマレカル少将に会議を申し込んだ。 ラドルフマレカル少将の艦はエンジンを動かさないで瑞鳳の近くに浮上する。 瑞鳳からヘリが飛び立ってR国の潜水艦の上でホバリングして縄梯子を垂らした。 真夜中なので空母からR国の艦を強力に照らしている。 ラドルフマレカル少将が瑞鳳の会議室に入った。 「閣下の見解は」 「西へ逃げた可能性もなくはないがまだ潜んでいると思う。潜水艦隊を呼び寄せている。上昇すれば判る」 「確かに上昇すれば哨戒機のソナーに引っ掛かります」 「あと二十四時間粘ろう。後続の艦隊が来れば小型潜航艇が二十四隻になる」 「その前にもう一回爆撃してみますか」 「角度を変えてやろう」 ラドルフマレカル少将は艦に戻った。 瑞鳳、隼鷹の甲板からヘリが十機ずつ発艦する。 R国D市。報道スタジオ。 林由紀乃は逆さ吊るしのままである。 ビールが配られ一人ずつ希望が確認されていた。 「はい。貴方から」 舛田警視正は六十代の痩せ型の男を指す。 「お〇〇こを針で責めたいです」 六十代の痩せ型の男はもっと残酷なことをしたいが加重終身刑なのでやや抑えた心算である。 「やや後ろの順番ね」 舛田警視正はそう言って今度は一番若いややイケメンを指す。 「尿道からカテーテルで逆注入して大量のお漏らしが見たいです」 二十代とは思えない残忍な要望である。 「いいよ」 舛田警視正は哂いながら若いイケメンの顔を見た。 そして三十代で小太りの男を指す。 「乳首斬りたいです」 「駄目。そこまでは」 「それじゃ乳首に針を何本か刺してスタンガン責めは如何でしょう」 「いいよ」 続いて三十代痩せ型の男を指した。 インド洋。瑞鳳の艦橋。 「何の反応も無いです」 艦隊参謀の大佐が海中爆撃の効果がないと報告する。 R国の潜水艦隊が着いて爆撃が終わったタイミングで海中の索敵を開始した。 二十四隻の小型潜航艇が探照灯を照らして海底を索敵する。小型潜航艇からのソナー音波も出す。 アメリカ国旗を揚げた潜水艦の発令所。 「危なかったです。海流に乗れなかったら撃沈されていました」 メイソン副長は危機一髪の事態を脱出したと言う。 「容赦のない攻撃だな」 ハル艦長も事態の恐ろしさを噛み締める。 既に二隻はクリスマス島に向けて進路を取っていた。 「この先浮上したら衛星に発見されて艦隊が襲って来ます」 メイソン副長は浮上すると危険と言う。 「食料の入手が難しいな」 ハル艦長は困り果てている。 R国D市。報道スタジオ。 舛田警視正は六人の順番を決めた。 1.四十代痩せ型の男。ビンタ。 2.三十代痩せ型の男。鞭打ち。 3.五十代初老の紳士。冷水浣腸。 4.三十代で小太りの男。乳首に針を何本か刺してスタンガン責め。 5.一番若いややイケメン。尿道からカテーテルで水を逆注入して大量のお漏らし。 6.六十代の痩せ型の男。お〇〇こ針で責め。 まだこのスタジオのショーの割にはソフトである。 「二人目まで今の逆さ吊るしのまま行くよ」 林由紀乃はかなり辛そうだが舛田警視正はそう宣言してしまう。 何と一人目は逆さ吊るしのビンタである。 四十代痩せ型の男は前にしゃがんで左手で林由紀乃の床に着く手前まで垂らした髪を掴む。 右手を左の頬に充てる。そして振り被って叩いた。 「うーーーーーーーーーぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 林由紀乃の顔は掴まれたまま震撼する。 四十代痩せ型の男は左手で髪を掴んだまま二発目を叩く。 「うぐーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 林由紀乃の顔が瞬間強く歪んだ。それが震撼して悲鳴を絞り出す。 頬はやや紅みが差している。 既に二人目が鞭を持って待機していた。 四十代痩せ型の男は三発目を強く振り被って叩く。 「ぐうおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。う、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 林由紀乃は髪を掴まれたまま叛けた顔を強烈に歪めた。そして涙が一粒溢れ出る。 あと二発。四十代痩せ型の男はまだ叩きたい。舛田警視正の許可は後二発である。 林由紀乃の叩かれて薄く紅くなった顔が既に濡れていた。 四十代?せ型の男は林由紀乃の髪を掴み直す。 四発目を叩く。 「ぐふ、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 林由紀乃から涙が流れた。 痛みもそうだが顔を叩かれる悔しさである。 四十代痩せ型の男は最後の一発と滾る。 林由紀乃は濡れた目で男を見返す。 男の加虐心は沸騰する。 肘に力を込めて叩いた。 「ぐふうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 林由紀乃の号泣の涙が目尻から頭に流れる。 四十代痩せ型の男は下がった。 大股開きの逆さ吊るしである。三十代痩せ型の男の鞭打ちは女の部分を狙ってしまう。 「局部は二発だけよ」 視線を見て舛田警視正が制限をする。 三十代痩せ型の男は仕方なく内腿の柔らかい部分を狙う。 先端が長方形の革二枚の一本鞭である。 一発目が左の内腿にさく裂した。 「ぐうわあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 林由紀乃は強烈な悲鳴を上げる。 その躰は痛みに藻掻き揺れた。 「あふぁあーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーー。ああ。ああ。あはあ。はあ。はあ。はあ」 荒い息遣いはなかなか治まらない。 三十代?せ型の男は二発目で閉じ合わせた女の部分を狙う。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 林由紀乃は一番弱い部分に来ると悟って泣き悲鳴になった。 三十代?せ型の男の手は加虐心に震える。 そして呼吸を止めて振り被った。 やや踵を迫り上げて力を込めて振り下ろす。 やや縦斜めに女の部分を直撃していた。 「ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。があーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがああーーーーーーーーー」 林由紀乃の躰は強烈に震撼する。 「あがあーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーん。い、いたいーーーーーーーーーーーー」 さらに藻掻き躰は右に左に捩って暴れる。 「あ、ああーーーーーーーーーん。いたいーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいよーーーーーーーーーーー」 泣き喚く。 「こらオーバーだぞ」 三十代?せ型の男は近づいてしゃがんで林由紀乃の顔に向かって言葉を浴びせる。 「う、ううーーーーーーーーーーーーん。いたいーーーーーーーーーーーー」 林由紀乃は顔を振って叫ぶ。 三十代?せ型の男は三発目を構えた。 一発目に叩いた内腿が蚯蚓腫れになって紅く染まっている。 その上を狙って叩きつけた。 「がふぁあ、あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 林由紀乃の悲鳴と共に高手小手に縛られた上半身と頭が後に強く反る。そして反動で前に撥ねた。 「ぐふ、うふん。うふん。うふうーーーーーーーーーーーーーーーーー」 痛みに躰を震撼させて藻掻く。 蚯蚓腫れをクロスするように叩かれて強烈に痛い。 「あはああん。あはあ。はあ。はあ。はあ。はあ」 荒い息遣いで藻掻き続けた。 それでも三十代?せ型の男はもう一発女の部分を狙う。 「あーーーーーーーー。ああはあーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーーー。もうゆるしてーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 林由紀乃は女の部分をもう一回叩かれると判って泣き叫んでしまう。 三十代?せ型の男は残忍極まりない。 背伸びするようにして振り被って林由紀乃のクリトリスの包皮から閉じ合わせた小陰唇をきっちり叩きつける。 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがあああーーーーーーーーーーー」 林由紀乃は吊るされた躰を左右に震撼させて強烈な悲鳴を轟かせた。 「ぐうあーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーん。あはん。あはん。あはん」 泣き喚き藻掻き続けた。 まだ一発ある。 三十代?せ型の男は最後の一発を興奮の限りを込めてクロスで叩いた内腿の蚯蚓腫れの上から狙う。 「やめてーーーーーーーーーーーーーー。そこはやめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。むりーーーーーーーーーーーーーーーー」 林由紀乃はとても堪えられないと強烈に訴える。 三十代?せ型の男は構わず狙いを定めて叩きつけた。 「があーーーーーーーーーーーーーーーーーー。があはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ぐうがああーーーーーーーーーーーーーーーー」 林由紀乃の躰は頭を振って左右に揺れる。大口を破裂させた悲鳴が狂ったように轟く。 紅く腫れた蚯蚓腫れの重なる部分が小さなザクロの様に割れて無残な姿を晒していた。 「あーーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーんあはん。あはん。あはん」 号泣の涙が溢れる。 三十代?せ型の男はやや満足した。 ここでスタッフが林由紀乃の躰を吊るしから降ろす。 そして拷問椅子に乗せた。 時間の関係上スタッフがやってしまう。 次は五十代初老の紳士の冷水浣腸である。 拷問椅子の横にイルリガートルスタンドが立てられた。栄養ボトルに氷と水が入れられる。 栄養ボトルが白く濁って強烈に冷たい浣腸である。 五十代初老の紳士が腸カテーテルを林由紀乃のアナルに差し込む。 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。いやああーーーーーーーーーーーーーーーーー」 林由紀乃は恐怖に凍り付いた表情を破裂させて悲鳴を上げた。 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーうーーーーううぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 氷水が直胃腸に流れ込んで強烈な悲鳴を絞り出す。 「だめーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーー」 強烈に躰を捩って揺すり苦しむ。 「ぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうう、うーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーー」 まったく堪えられない。 「いいよそのくらいで抜いて」 舛田警視正が時間を見て指示してしまう。 既にスタッフは拷問椅子の下に透明な四角い容器を受けていた。 五十代初老の紳士は林由紀乃が大股開きにされた太腿の後ろ側に回る。太腿に体を乗せて前に手を伸ばして腸カテーテルを掴む。 「う、ううーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 林由紀乃は藻掻き続ける。 腸カテーテルが抜けた。 ズブウーーーーーーーーーーーーーーー。 一気に茶色い水が流れ出る。 だが塊はなかった。 次は三十代で小太りの男の乳首に針を何本か刺してスタンガン責めである。 スタッフが林由紀乃の股間を拭いて準備する。 長さ十センチくらいの針が十本とスタンガンがワゴンで運ばれた。 林由紀乃は泣いている。 三十代で小太りの男は容赦なくその乳首を抓む。 林由紀乃は涙目で男を見返した。 三十代で小太りの男は左の乳輪の下に針を横に刺し潜らせる。 「うふ、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 たいして痛くはないが林由紀乃は悲鳴を上げた。 三十代小太りの男は次の針を左の乳輪の下を縦に潜らせる。 「う、うーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーー」 林由紀乃は表情を引き攣らせた。 三十代小太りの男は次を斜め四十五度に左の乳輪を左斜め上から右に突き刺し潜らせる。 「あはーーーーーーーーーーーー。あうーーーーーーーーーーーーーーー」 林由紀乃は眉間に皺を寄せて男を見返す。 三十代小太りの男は最後に右上から斜めに貫いた。 「あはーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーー」 林由紀乃は辛そうに乳房を見下ろす。 三十代小太りの男はスタンガンを手にする。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 林由紀乃は恐怖に怯えた。 三十代小太りの男はスタンガンの端子を真横に貫いた針と右上から左下に貫いた針の二本に当てる。 「うぐうあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。い、いたいーーーーーーーーーーーーーーー」 林由紀乃は躰を硬くして震撼させ大口を破裂させて悲鳴を上げた。 「うぐううーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーー」 泣き叫ぶ。 三十代小太りの男は一度離す。 「あーーーーーーーーーあはん。ああ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ」 林由紀乃は涙を溢れさせた。 「あんた!泣く程いたくないでしょう」 舛田警視正が近付いて叱咤する。 「いたいですーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 林由紀乃は泣きながら訴えた。 「構わずやって」 舛田警視正は三十代小太りの男に指示する。 三十代小太りの男は縦に貫いた針と左上から斜めに貫いた針に当てた。 「ぐがあーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーあーーーーーーーーーーー」 林由紀乃は一気に大口を破裂させて悲鳴を轟かせる。躰は強く震撼していた。 「あがあーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーー。いたいいーーーーーーー。いたいいーーーーーーー」 強烈に泣き喚く。 「あーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 遂に失禁してしまった。 三十代小太りの男はスタンガンを持ったまま離れる。 スタッフが慌てて床に吸収シートを敷く。 「あーーーーーーーーーー。あはん。あはん。あはん」 林由紀乃は躰を震撼させながら泣き続けた。 スタッフが床を掃除してそのあとガーゼで止血しながら針を抜く。 針は抜く時も痛い。 林由紀乃は悲鳴を上げ続けた。 次は一番若いややイケメンによる尿道からカテーテルで水を逆注入して大量のお漏らしである。 既にお漏らしは見てしまった。 膀胱注入用に作った特殊な尿道カテーテルを使う。 若いイケメンは薄いビニール手袋をする。そしてスタッフが袋の口を剥いて差し出すカテーテルを抓む。 指先で林由紀乃の小陰唇を広げて尿道の亀裂を剥き出す。 いまお漏らししたばかりで拭いたあとも湿っている。 一気に突っ込む。 「うーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うふううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 林由紀乃はオーバーに悲鳴を上げた。 その間にスタッフがイルリガートルスタンドを拷問椅子の横に立てる。栄養ボトルに冷水が入っていた。実際は冷やした生理食塩水である。 栄養ボトルの出口に管を接続してコックの出口を細い物にしてカテーテルを繋ぐ。 冷水はカテーテルから膀胱に流れ込む。 「う、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 林由紀乃は冷たさに悲鳴を上げる。 若いイケメンは300CCくらい入ったところで止めた。 躰はぶるぶる震えている。 スタッフは既に新しい吸収シートを拷問椅子の前に並べて敷いていた。 若いイケメンは拷問椅子の後ろ側に回る。林由紀乃の大股開きにされた太腿の後ろから小陰唇を指で開いて尿道カテーテルを抜く。 一気に小水と水が混じって流れ出る。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 弧を描いて威勢よく吸収シートに落ちて行く。 剥き出しにされた尿道の亀裂から直に出る姿が画面に公開された。 林由紀乃は恥ずかしさに顔を拷問椅子の背に押し付けて堪える。 排尿は一分近く続いた。 「あふぁああーーーーーーーーーーん。ああん。ああ。はあ。はあ。はあ」 暫く荒い息遣いが続く。 スタッフが股間を拭いて床を掃除する。 最期は六十代の痩せ型の男のお〇〇こ針責めである。 今度は長さ二十センチの針と十センチの針、トランス、及び鰐口クリップの接続された線が二本運ばれた。 六十代痩せ型の男は林由紀乃の小陰唇を二枚合わせて指先で抓む。 小陰唇の下の方から長さ十センチの針を斜めに通す。 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーー」 林由紀乃は強烈に叫ぶ。 六十代?せ型の男は針の尖端を小陰唇二枚斜めに貫いて縫うようにもう一回反対方向に貫く。 「うぐいうう、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーー。あはーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーー」 林由紀乃は顔を振って藻掻きながらさらに強烈な悲鳴を上げ続けた。 「あふぁあーーーーーーーーーん。あ、ああーーーーーーーーーーーーーん。あはあ。ああ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ」 荒い息遣いで藻掻き続ける。 小陰唇は二枚重ねて焼き鳥の様に針で貫かれた。 六十代?せ型の男はその針に二個のクリップを接続する。 林由紀乃は怯え切った眼で震えながらそれを見ていた。 六十代?せ型の男はトランスの抓みを回して電流を流す。 「がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐわああーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐふぁあああーーーーーーーーーー」 林由紀乃は強烈に躰を震撼させて藻掻く。 そして直ぐに意識を失ってしまった。 ここで放送は終了時間である。 翌朝。 娼国。臨時の天昇の間。 今朝は四人が揃うのが早かった。 「申し訳ありません。私の策の裏を掻かれました。天昇の間は囮で人質奪還にだけ動きました。海で押さえるのも逆を突かれました」 葛城義和は作戦の失敗を詫びる。 「捕虜一人は仕方ないのじゃない。前路警戒艦より加賀が先に行ったのが失敗の原因よ」 真紀子は帰りに撃沈する前に機動部隊が攻撃を受けて戦闘機が艦から発艦ができなかったと言う。 「こっちの潜水艦の舵機が故障していたからな」 湯野中は機動部隊に派遣していたR国の前路警戒艦の故障が偶然だと認めた。 「第五機動部隊もアメリカの国旗を揚げた謎の艦を撃沈できなかったね」 真紀子はそっちが心配である。 「アメリカが共和党政権になって反動の極致の大統領が力を持ったので将来を警戒したリベラル側が影の政府を作ったと聞いています」 「影の民主党政権が極秘に作った軍の生き残りと」 葛城義和の想定に湯野中もやや思い当たった。 「リベラル側なら何としても叩くべきよ」 真紀子は徹底抗戦と言う。 「そうだな撃沈必須だ」 湯野中も同意した。 「潜水艦は面倒やな。小型潜航艇が十四隻で海底攫って発見できなかったのだろ」 平佐和がぼやく。 「多分海流に上手く乗って逃げたと思います」 葛城義和はそう推測した。 対馬海峡付近に第三機動部隊と豊後水道に第七機動部隊を配置したよ」 真紀子は既に娼国機動部隊の配置を行っている。 タスマン海。 吉丘蓮実元中尉らの潜水艦である。 昼食は田中一美元特務中尉がラーメンを配膳していた。 「危機は脱したけど今度は唐津に進入が難しいね」 田川真琴元中尉である。 「これまで機動部隊が配置されなかった大阪湾から瀬戸内海に入って小型潜航艇で戻りましょう」 吉丘蓮実元中尉はそれしかないと見た。 「奴ら唐津を厳重に警戒しているだろうね」 小日向奈央元少尉も厳重警戒の中では潜水艦は接近できないと思う。 「唐津ではノンフライ麺まで作ったのね」 「いろんな元技術者が居るからね」 「ねえ。この先の進路は」 「サモアから北太平洋に抜けましょう」 「広いところが安全だね」 艦は全速で迂回していた。 珊瑚海。 アメリカの国旗を揚げた潜水艦。 「まさかこの世界に残っているのは娼国だけというのでは」 メイソン副長は先行きに不安を感じている。 「この辺り海も放射能で汚染されています」 サリー少尉が報告した。 「魚を獲るのも駄目だな」 ハル艦長は食料の確保ができないと嘆く。 「日本近海まで行くしかないですが。娼国が支配していれば危険です」 メイソン副長は日本に向かうのも危険ではないかと言う。 此処まで来たら嘗ての同盟国日本に頼りたいのである。だがその存在も当てにならない。日本は比較的核の被害が少なかったと認識していた。 「日本が核汚染されてなくて食料が残っている可能性もあるのではないか」 ハル艦長は一か八か行くしかないと思っている。 南シナ海。 第七機動部隊空母有明の艦橋。 「後方よりF18飛行隊接近」 有明は風上に向かって速度を上げる。 上野愛菜海軍大尉らのF18が一機ずつ着艦して行く。 全部で二十七機。今度は唐津の近海で吉丘蓮実元中尉らの艦を捕らえる目論見である。 角谷少将と艦隊参謀の大佐が出迎えて会議室にエスコートした。 「我々は豊後水道の見張りを言い付かって居りますが」 「今度は福岡の空軍基地を使います」 上野愛菜海軍大尉は既に索敵範囲を絞っている。 「空母は利用しないと」 「はい。今度は索敵をロボットだけにして全機待機します。二十七機一斉に行って爆撃の範囲を広げます」 そのあと上野愛菜海軍大尉らは日本近海まで行って福岡の空軍基地に向けて発艦して行った。 福岡。プレイルーム。 永井美幸は太刀川俊二らにまた指名されてしまう。 吉村江梨子共々SMコースを断ることは許されてない。公開拷問刑のあとも制約を言い渡されていた。 永井美幸は恐怖に震え上がっている。 山賀元一曹と永井元一曹も一緒である。三人分のプレイ代が入るが嬉しくはない。 「さあ。自分で脱げ。躰をこっちに向けてだ!」 永井元一曹が命令する。 「はい」 永井美幸は辛くても従うしかない。舛田警視正の番組で拷問を担当していたこの三人である。 ここで逆らったらこの先どんな仕打ちが来るか判らない。 震える手でワンピースの後ろのファスナーを下ろす。 肩からワンピースを外して片脚を上げて抜き取る。 一発で下着姿になってしまった。 部屋で寸前にシャワーだけは浴びて来ている。おしっこも排泄した。だが便は出せなかったのである。 浣腸されて死ぬほど恥ずかしい思いをさせられると覚悟するしかない。 三人の視線はパンストに当たっていた。 永井美幸は脚も震えている。 そのままストッキングを下ろす。 片脚立ちで腰を屈めて脚先から抜き取った。 三人の視線はブラの谷間に来る。 永井美幸は堪えられない。自分の視線だけ逸らしてブラの後ろのフックを指先で外す。 三人の視線に手は震える。 永井美幸は息を止めてブラを胸から下ろす。 手で隠したいのを何とかとどめた。 「ふ、ふぁあーーーーーー」 堪らず息遣いが漏れてしまう。 三人の視線はショーツに移った。 永井美幸は動揺から二歩躰を斜め後ろに動かす。 躰を三十度前に倒してショーツを脱ぐ。 スレンダーで綺麗な躰である。 太刀川俊二は永井元一曹を促す。 永井元一曹は永井美幸の躰を引いて拷問椅子に座らせる。 太刀川俊二と山賀元一曹が膝と脚首を縄で拷問椅子に縛り固定した。 永井元一曹が腰をベルトで絞める。 そして社会の窓から一物だけを出して永井美幸に挿入してしまう。 永井美幸は献身婦で割り切るしかなくてもこのやり方は嫌である。 一人終わっては洗う。 三人に生中出しされてしまった。 文句を言うことは全くできない。割り切らないとこの街に住むことができなくなってしまう。 寿命延命治療の対象から外されないで済んだ。此処に住むために献身婦を受け入れた以上死ぬ心算はない。 永井元一曹が拷問椅子の前の床に吸収シートを敷く。 「さあ。自分でお〇〇こ広げておしっこ見せてよ」 太刀川俊二が要求する。 永井美幸は堪らない屈辱である。 この為に今日は腕を固定しなかったのだと思う。 もう何回も見られている。そう自分に言い聞かせて震える両手の指で小陰唇を広げた。 「あは・・・・・はあ・・・・・あ」 三人の視線が尿道の亀裂に集中する。これでは放尿できない。 「どうした。出してきて残ってないかな」 太刀川俊二が追い詰める。 「ああ。出します」 永井美幸はそう言っても出るものではない。 「昨日の放送の通りで行くか」 太刀川俊二の言葉に永井元一曹がイルリガートルスタンドを横に持って来る。 栄養ボトルに氷と水が入れられた。 永井美幸は恐々として怯える。 永井元一曹は昨夜のスタジオと同じように栄養ボトルの出口に管を接続してコックの出口を細い物にしてカテーテルを繋ぐ。 膀胱注入用に作った特殊な尿道カテーテルである。 「あーーーーーーーーーー」 永井美幸はさらに怯える。 永井元一曹は接続されたカテーテルの先端を抓む。 「あはあーーーーーーーん。まってーーーーーーーー」 永井美幸は泣きそうな声で訴える。 「駄目です」 永井元一曹は許さない。 カテーテルの先端を永井美幸の尿道の亀裂に挿入してしまう。 「あ、あはあーーーーーーーーーーん。まってーーーーーーーーー」 永井美幸は強烈に泣きそうな表情を歪めて叫ぶ。 「あ、ああーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。う、ううーーーーーーーーーーーーーーーー」 冷たい水が膀胱に進入して悲鳴を上げた。 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うふううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 冷水はやり過ぎかもしれない。 「そのくらいで止めろ」 太刀川俊二は状況を見て止めた。 永井元一曹は栄養ボトルのコックを絞めてカテーテルを抜く。 「あはーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸の悲鳴と共に尿道から水が流れ出す。 永井元一曹は録画に残すため永井美幸の太腿の裏側に回って女の部分を開く。 「あはーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸は目を細めて声を絞り出し続けた。 尿道から出た水は吸収シートに流れ落ちて行く。 「あーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーー」 喘ぎ続ける。 「あはあ。あっは。はあ。はあ。はあ。はあ」 躰は暫く震えていた。 太刀川俊二は浴室に湯を出す。 「一度降ろせ」 山賀元一曹と永井元一曹が拷問椅子の戒めを解く。 「十五分やる。躰温めて来い」 太刀川俊二は湯を出している浴室を指さした。 永井美幸は無言で頭だけ下げて浴室に向かう。 山賀元一曹がビールとオードブルのルームサービスを注文した。 唐津。洞窟の中の会議スペース。 東条英治大統領らは議員らとの会議にもこの場所に逃げて行う。 「娼帝國のニュースから浜田佳美元中尉の奪還は成功したようです」 山本由紀乃はやや安堵していた。 「でもフランスの艦は全部沈められたね」 斎藤千春はフランス人らが全部いなくなってしまったと嘆く。 「艦は二隻残ったが乗員は居ないに等しい」 「そうですね。我々では交戦は危険です」 「それよりも吉丘蓮実元中尉達は帰って来られるのかしら」 山本由紀乃は洞窟に進入する手前で危険が大きいと思う。 「彼女ら危険を承知で出て言ったからな」 東条英治大統領もそれを案じた。 「このままでは僅かに子供を作ってもこの街は先細りです」 「娼帝國を民主化して昔のリベラル社会に戻す手はもうないのかな」 「夕嵐の不屈の動きに期待したいですが。我々は武器と食糧を製造するくらいです」 澤田康弘も無力さを嘆く。 「まだ他にも生き残っている軍が居ないものかな」 東条英治大統領はフランスの潜水艦隊が生き残って居たからまだ同じような残存軍が存在すると期待したい。 ソロモン海。 アメリカの国旗を揚げた潜水艦。 「艦長。潜水艦の高速推進音です」 サリー少尉が報告する。 「何」 ハル艦長に緊張が奔った。 「この推進音はインド洋で」 「着底しろ」 そして水中通話機でもう一隻に指示する。 「敵も近くに着底しました」 「見つかったな」 「水中通話です。僚艦ではありません」 「何。スピーカーに通せ」 『そちらは何処の船ですか。娼国、R国の艦ではないですね』 追いついて来た吉丘蓮実元中尉らの艦である。 「何を言っている!行き成り攻撃して来て」 『潜水艦からですか』 「そうだ!潜水艦と空母の艦隊だ!」 『娼国の機動部隊とR国の潜水艦です。この艦と同型艦だと思います』 「するとR国だな。何故我々を行き成り攻撃する」 『私達はR国ではありません。ですがR国と娼国合わせて娼帝國は何処の艦でも攻撃します』 「何故だ」 『四人の独裁者たちの方針です。日本民族以外地球上に残さないという』 「それでそちらは」 『私達は元娼帝國の工作員でこの艦で帝國と戦っています』 「我々と交戦する意思はないのか」 『ありません』 「何処かで情報交換をしないか。我々はアメリカ海軍のような存在だ。正規軍ではないが」 『こちらの艦にお越しください。私達は女性だけで九人だけです。そちらはたくさん乗組員がいらっしゃるでしょう』 「そうだが。小型艦で行っても接続ができるか」 『こちらで小型潜航艇を出します』 「行くか」 ハル艦長は副長に確認する。 「艦長は残って下さい。私が行きます」 メイソン副長は自分が行くと言う。 「相手が女性だし日本語なので私も行きます」 サリー少尉は通訳に自分も行くと主張する。 ガスン。 甲板に接続音が響いた。 「もう来たぞ」 ハル艦長は慄く。 「推進音が聞こえませんでした」 サリー少尉は聴音器を着けていた。 カン、カン。 合図の音である。 「とにかく切羽詰まっています。協力が得られるかもしれません。行きます」 メイソン副長はハッチ下の鉄の梯子に登ってハッチを開く。 そのまま乗り込む。 続いてサリー少尉も乗り込んでしまう。 「何時の間に」 サリー少尉が確認する。 「この小型潜航艇は推進音を出さないで航行可能です。私は田川真琴。元R国中尉です」 田川真琴元中尉が迎えに来ていた。 「小日向奈央元R国少尉です」 「こちらは副長のメイソン中佐。私はサリー少尉です」 そのまま小型潜航艇は吉丘蓮実元中尉らの艦のハッチから進入する。 メイソン中佐とサリー少尉は会議室に通された。 吉丘蓮実元中尉、中依美緒元少尉、逢見由愛元少尉、黒田穂美元少尉、田中一美元特務中尉、イヴェット中尉が挨拶する。 浜田佳美元中尉は手術室に寝ていたのである。 吉丘蓮実元中尉から核戦争の時の娼帝國の動き、国内の現状、フランスの艦隊のこと、唐津の状況が一通り説明された。 「この艦はこの人数で動くのですか」 「一人でも動かせます。戦闘も可能です。R国では艦長以外ロボットが五十体くらい乗っています」 「どのくらいの速度が出ますか」 「いまこの人数で72ノットが可能です」 「魚雷が追い付かない」 メイソン副長が慄く。 「どのくらいまで潜れますか」 「1300まで潜りました。まだ船体は軋みませんでした」 メイソン副長とサリー少尉は顔を見合わせて驚いている。 二人は食料を調達する方法を打診して来た。 「唐津に行けば可能と思われますが。見つからないで侵入するのは難しいですね」 「こっちの二隻ではその洞窟には進入できないな」 大型艦はもとより入れない。通常の艦も洞窟を航行する探知機は付けてない。 「フランスの艦は入っていました。何か方法を考えましょう」 取り敢えず北太平洋から日本に針路を取ることにした。 福岡。空軍基地の作戦室。 索敵機五十四機が出動している。 作戦室には上野愛菜海軍大尉以下二十六名が揃っていた。 索敵機の数だけ状況がモニターに映されている。 夕食が搬入された。 一斉に食べながら担当のモニターを監視する。 「唐津に戻って来ますかね」 荻野結花大尉である。 「来ると思います。浜田佳美元中尉が入院したままでした。唐津の医者に掛からせると思います」 上野愛菜海軍大尉は戻って来ると確信していた。 「艦の中に薬品とか手術設備もあります」 「食料の補給は必要でしょう」 「そうですね。今度こそ」 荻野結花大尉は見逃して悔しい。発艦寸前に加賀の前部飛行甲板にミサイルを撃ち込まれたのである。 北太平洋。 吉丘蓮実元中尉らの潜水艦。 メイソン副長は小日向奈央元少尉と一緒に艦に戻った。そしてサリー少尉がこっちに残った。 主にフランス人のイヴェット中尉が話し相手である。 「瀬戸内海からあの艦が潜航したまま入るのは無理よ」 田川真琴元中尉は予定の進路では無理と言う。 「どっちにしてもあの艦の唐津接近は無理よ」 「小型潜航艇であの人数の食料は運べないね」 「もう一隻の艦を何とか唐津に入れたいけどそれも難しい」 「アメリカの艦の乗員にフランスの艦を操艦して貰うのは」 「それで洞窟は通れて食料は運び出せるけど。問題は上野大尉らとR国の潜水艦と哨戒機のソナーよ」 吉丘蓮実元中尉はそこが根本的問題と言う。 「東シナ海からどうやってあの海底の割れ目まで行くかね」 田川真琴元中尉はモニターに映った海図を見ながら考える。 「陸地の周辺は浅いよね」 「大きい方の艦は太平洋の海底に待ってもらうしかないよ」 「それで九州沿いに進んで反対側から割れ目に突っ込むか」 「夜間に海面すれすれの方が哨戒機の接近が判るよ」 「相手がソナー音を出さないで聴音器だけ垂らしてこっちの推進音を狙っていたらその方が良いか」 「でも通常サイズの原潜でも洞窟はどうする」 「洞窟の中はソナー音出せるから小型潜航艇で誘導すれば」 「食料を積めたとして大型艦に積み替えるのは浮上しないと無理だね」 「あの海底の割れ目まで行ってもらって其処で潜水服を着て水中で積み替えて貰うしかないよ」 「でもハッチからは」 「発射管から入れて貰うのよ。外門開いて入れて閉めて排水すれば内門からだせるでしょ」 「そうだね。水中通話機で奈央に説明します」 福岡。空軍基地の作戦室。 合計百八機の哨戒機を有していた。 五十四機ずつ交代で索敵に出す。 F18は二十七機待機していた。 上野愛菜海軍大尉はフランスの潜水艦を沈めた海域に狙いを定めている。 かなり広範囲に索敵を行っていた。 第七機動部隊は豊後水道を封鎖している。対馬海峡付近には第三機動部隊である。 生方少将は何としても自分らで吉丘蓮実元中尉らの艦を仕留めたい。 娼国。ホテル最上階天昇の間。 西の空が茜色に染まって南の島が青い海の中に綺麗に浮かんでいる。 津梨清吉は休みである。 仲居が懐石を配膳していた。 カウンターの中には溝口明日香中佐が護っている。 暫く夕嵐が襲うことはないと見做してこっちに戻ったのである。 「第五機動部隊はその後追跡しているのか」 湯野中はアメリカのリベラル側で影の政府の艦隊が気になっていた。 「そうだけど。成果はないよ。そっちの艦隊も追跡しているよね」 「ああ。何も報告はない」 真紀子も湯野中も苛立っている。 「まったく僅かな敵に翻弄されているよね」 「まあ。ゲリラほど扱いにくいものはない」 何度か聞いた平佐和の言い分である。 「第二機動部隊と第六機動部隊を太平洋側と南シナ海に向けるよ」 真紀子はアメリカの影の政府の艦隊を追うべく全兵力を出すと宣言した。 「各シティにロボット師団を配置しよう」 湯野中は上陸した場合に備えると言う。 第一機動部隊の加賀はR国南の軍港のドックで修理に入っていた。 第一機動部隊だけ休養である。 R国D市。安曇佐那らの鉄格子。 林由紀乃は病院から戻った。 仲間の顔を見てどっと泣き崩れる。 「いつまで続くのかしら」 玉川香澄は恐怖に怯えていた。 「一、二か月に一回でももう堪えられないよ」 阿南瑤子も限界に来ている。 「逃げ出しただけなのに加重終身刑は重いよ」 玉川香澄は不満をぼやく。 「告発した奴が内容を重くしやがったのよ」 安曇佐那は太刀川俊二に恨みが募っていた。 「そうだよ太刀川のせいだよ。あいつらの遊びから始まったよね」 玉川香澄はそれ以上に恨みを忘れていない。 「やつらそれで夕嵐の拷問の仕事まで貰っているよね」 「そうだよそれで遊び放題だよ」 この五人は怒りが募り恐怖の坩堝である。 アルコールが許されるので飲み放題の毎日となってしまった。 「核戦争前の日本だったら太刀川が法律で裁かれるよね」 「そうだよ」 「何で唐津に合流を許してくれないのかな」 「若い女は駄目なのよ。子供を産んでいつまでもあの社会が続くから。政府はあの街が全部死に絶えるのを待っているのよ」 「三十五歳まで耐えられないよ」 安曇佐那はまだ二十五である。あと十年は辛すぎる。 「でも寿命延命処置を私達も受けられるよね。受けたらもっとじゃない」 「違うよ。三十五になってから受ければ良いのよ」 「でも何で私達まで受けられるの」 「家族棟は駄目なのよね」 「だったら私達そのうち恩赦になるかな」 「なったらいいよね」 辛そうな五人である。 そんなところに舛田警視正が入って来た。 全員に強烈な戦慄が奔る。 「安曇佐那。明日機動部隊からご指名よ」 「え」 安曇佐那は恐怖に震えた。 「第三機動部隊よ。心の準備してね」 「・・・・・」 声も出ない。 「大丈夫よ。ちゃんと回数はカウントして報告しているから」 舛田警視正は彼女らの心を見透かしたように言う。 「三十五歳までではなくて回数なのですか」 阿南瑤子は我慢できず確認してしまった。 「何回かは判らないけど北嶋主席次第よ。何も起こさなければ此処の五人は同じ回数の筈よ」 舛田警視正は曖昧な言い方である。 そのまま出て行ってしまった。 太平洋。四国沖。 第二機動部隊飛龍の艦橋。 天葛少将らは木更津から出航した。 ジェットヘリが一基着艦する。 着いたのは加重死刑囚の杉原凜香である。 杉原凜香は以前にもこの艦隊に虐められた。 今回はコンパニオンが居ない。生贄は杉原凜香だけである。 加賀が吉丘蓮実元中尉ら夕嵐の艦からミサイル攻撃を喰らったことでコンパニオンは空母に派遣しない。 杉原凜香は天葛少将、蒼龍の艦長を見るだけで脅えが奔ってしまう。 「今日は網の上で串焼きだぞ」 天葛少将は哂っている。 「え、えーー」 杉原凜香は恐怖に震えてしまう。 「佐々木舞のおっぱい病院で抜群に綺麗にされたな」 天葛少将は舛田警視正の番組で斬られてしまって病院で整形した佐々木舞がテレビに公開された時のことを言っている。 「・・・・・」 杉原凜香は答えようがない。天葛少将の様に笑えないのである。 会議室には大きなテーブルが撤去されて腰の高さにボックス上に組まれた鉄パイプに上に網が載せられている。 下にはガスストーブが四基置かれていた。 杉原凜香には衝撃が奔る。 飛龍の艦長と大尉の徽章が網の上に手を翳して熱さを確認していた。 中尉の徽章が二人で長い角材型の棒を二本乗せる。 「これは熱くならない材質です」 手前に居た飛龍の副長がそう説明した。 「安心しろ。丸焼きではない。汗ぐっしょりになって少し痩せるだけだ」 蒼龍の艦長も哂っている。 「全部脱いで此処に上がって」 艦隊参謀の大佐が要求した。 杉原凜香は言われた通り脱ぐしかない。 上に乗っても裸なら丁度良い暖房になる暖かさである。 「その白い棒に手と膝を乗せて四つん這いになって」 また艦隊参謀の大佐が要求した。 四人の若い将校が杉原凜香のお尻側に立って一本ずつ膣に指を突っ込む。そして大きく広げてしまう。 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 杉原凜香は四本の指の侵入に声を漏らす。 四人が一斉に膣口を弄る。 「いやん。あはん。・・・・・あはあ。ああ。・・・・・あはあん。あはあーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーん」 杉原凜香は玩具にされながら感じてしまう。 膣の粘膜は直ぐに濡れて来る。 今は丁度良い暖房である。何れ責めまくられたら汗に塗れる。 「さあ。たっぷり逝き声を聞かせて貰おう」 天葛少将が小型の電マとドリルバイブを持ち出す。 ドリルバイブは蒼龍の艦長が受け取る。電マは若い中尉の徽章が受け取った。 四人が指を離して蒼龍の艦長がドリルバイブを杉原凜香の膣に突っ込む。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 杉原凜香はこの化け物の様な道具で何回か責められている。極太の疑似男根が侵入して声を上げてしまう。 振動しながらピストンするタイプである。 蒼龍の艦長がスイッチを入れる。 「あーーーーーーーーーーはん。あは。あはん。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 杉原凜香の表情は一気に軋む。 艦橋にはロボットしかいない。 太平洋側では何も怒らないと楽観していた。 ブルーーーーーーーーーーーーーーー。ブルーーーーーーーーーーーー。 哨戒機がアンテナを発見したのである。 二隻の空母からヘリが緊急発進する。 天葛少将と艦隊参謀の大佐が急いで環境に戻った。 「追跡は」 「駄目です。哨戒機に気付いて深々度に降下したと思われます」 「それじゃ駄目だな。この海域は深い」 「一応航跡から爆撃しては」 「そうだな」 艦隊参謀の大佐は直ぐに爆撃の指示を出す。 「姉ヶ崎方向だ。一応追跡しよう」 吉丘蓮実元中尉ら夕嵐の潜水艦。 「水中爆弾を投下したよ」 聴音器を着けていた逢見由愛元少尉である。 「上手く引っ掛かったね」 「これで他の艦隊も動いてくれたら良いけどね」 この艦は全速で鹿児島方向に向かっていた。 空母飛龍の艦橋。 「閣下。他の艦隊にも進路を」 「いや。天昇の間だけで良い。罠かも知れない」 二人はそのまま会議室に戻る。 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーん。あ、ああーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーんだめーーーーーーーーーーーー」 杉原凜香はドリルバイブの強烈な責めに疲弊しながら声を上げ続けていた。 若い将校が斜め下から電マをクリトリスに当てる。 「あふぁあーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 杉原凜香の声はさらに切迫する。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーーーーーー。もれるーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 もう堪えられない表情は究極に崩れた。 若い将校はさらに強く電マを押さえる。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 杉原凜香の尿道の亀裂から遂に失禁尿が断続的に飛び散った。 「あはああーーーーーーーーーーーん。もうやめてーーーーーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 泣き出してしまう。 若い将校はそれでも電マを押さえ続ける。 蒼龍の艦長もドリルバイブで責め続けた。 杉原凜香の股間は潮で濡れた上に膣液がドリルバイブの動きで溢れ出ている。 下からは熱気が襲っていた。 「あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーん」 堪えられない官能に切羽詰まった声を上げる。 責め続ける蒼龍の艦長の手も袖も失禁尿に濡れていた。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 杉原凜香は強烈な声を上げて網の上に崩れてしまう。 横向きに倒れた顔は白目を剥いていた。 ストーブの火を緩めて全員で失神した杉原凜香を肴に生ビールで乾杯する。 福岡。空軍基地の作戦室。 上野愛菜海軍大尉以下二十六名の隊員には緊張が奔っていた。 吉丘蓮実元中尉らの潜水艦が唐津に接近するなら今日あたりとの見解である。 当たりは良かったが沿岸は索敵範囲に入ってなかった。 哨戒機の垂らした聴音器にはまったく潜水艦の推進音は引っ掛かって来ない。 発見したら一斉に出撃の準備ができている。 対馬海峡。 第三機動部隊。瑞鶴の艦橋。 福岡から出た索敵機と索敵範囲は重なっていた。だがこの部隊も沿岸は索敵範囲から外していたのである。 瑞鶴のレーダーも福岡の編隊を捉えていた。 索敵機を収容して戦闘機とヘリを飛行甲板に待機させる。 そこにジェットヘリが着艦する。安曇佐那を乗せて来たのである。 安曇佐那は心臓が破裂しそうに怯えている。 「暫く座っていろ。戦闘風景を見学させてやる」 生方少将はそう言って窓際の椅子を示してビールの瓶とグラスを差し出す。 さらに中尉の徽章が乾き物をつまみに置いた。 さすがにこの部隊も戦闘終了まで生贄はお預けである。 「閣下。福岡から五十四機出ていますが全く引っ掛かっていません」 艦隊参謀の大佐が報告する。 「五十四機で海面舐めていればそれ以上は必要ない。索敵報告を貰って先に爆撃だ」 吉丘蓮実元中尉らの潜水艦。 長崎沖を過ぎて松島の手前でアンテナを上げた。 衛星の電波から機動部隊と索敵機の位置を確認する。 直ぐにアンテナを下ろした。 近くに爆音はない。 「大丈夫。沿岸は索敵してないよ。呼子側から逆に接近しましょう」 吉丘蓮実元中尉の作戦は当たっていた。 この辺りから田川真琴元中尉が小型潜航艇で先導する。 吉丘蓮実元中尉らの艦は僅かな音波で正面の海底を探ってビジョンに映像を出しながら自動で海底すれすれを航行できるのである。 通常のアクティブソナーの様に遠くに音波が飛ばない。 後ろの二隻には合成した海獣の泣き声で誘導する。 夜間でも万一真上に哨戒機が来たら後ろの二隻は一発で見つかってしまう。海は深くない。 福岡。空軍基地の作戦室。 遂に発見に至らず朝を迎えてしまった。 ロボット操縦の索敵は続けるが上野愛菜海軍大尉らは午前中仮眠を取る。 その間モニターはロボット兵が見張って警報を出す。 唐津に向かう海底の割れ目。 アメリカの旗を揚げた大型艦はその底に着底した。 ハル艦長は潜水服で吉丘蓮実元中尉らの艦に移る。 そして今回は微速で侵入した。 4000トン級の艦が吉丘蓮実元中尉らの艦の後ろからソナー音波を出して進む。 直ぐ後ろから田川真琴元中尉の小型潜航艇がサポートする。 そして黒田穂美元少尉がイヴェット中尉と一緒にフランスの小型潜航艇で先に唐津に向かう。 娼国。ホテル最上階天昇の間。 真紀子と葛城義和だけである。 平佐和はまだホテルの部屋。湯野中はT市に戻ったまま戻らない。 溝口明日香中佐は仮眠を取っていた。 護衛は井上貴江中佐と小滝橋佳苗中尉。その部下が二人だけである。 「どっちも捕まらないね」 「・・・・・」 葛城義和も考え込む。 「アメリカ影の政府生き残りの潜水艦は何処に消えたのかな」 真紀子はそうぼやく。 「おそらく潜水艦を核シェルターにしていて食料が尽きたのでしょう。日本に向かうと思います」 「海に面している唐津が一番接近しやすいね」 「そうです」 葛城義和は苦い顔である。 「回り道をしてももう時間的には着いているよね」 「夜の内に着いたとしても海上には何も反応はないですね」 「何れ結束すると見るべきね」 「唐津は食料を分けるし戦うことなどないでしょうから」 「井上さん。唐津の状況は」 「普通の日常で変化は見えません」 「何処か見張りの行き届かない部分があるのね」 真紀子はこっちが小型のスパイアイで見張っていると気付いていると見る。 対馬海峡。空母瑞鶴の艦橋。 安曇佐那はビール一本飲んで眠ってしまっていた。 「遂に戻って来なかったな」 生方少将は苛立ちが治まらない。 眠ってしまった安曇佐那を中尉の徽章が抱き上げて会議室に運ぶ。 会議テーブルに乗せて磔にする。 テーブルの天板に縄を渡す。二メートル離してもう一本渡した。 天板を二周巻いて硬く縛っただけである。 安曇佐那を大股開きにしてそれぞれ脚首に縄を掛けて天板に渡した縄に縛る。 手首にも縄を掛けて天板に渡したもう一本に縛り付けた。 安曇佐那の躰は会議テーブルの上に全裸で]の字に磔になっている。 生方少将以下十九人の将校全員がそれを囲む。 点火した?燭が一本ずつ配られた。 一斉にそれを眠っている安曇佐那の躰に掛ける。 「はあーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーー。あついーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーー」 安曇佐那は瞬時に目を覚まして強烈に悲鳴を上げた。 「あはあーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーあついーーーーーーーーー」 泣き叫ぶ。 あっという間に安曇佐那の躰のフロント面は蝋涙のしずくで真っ赤に染まってしまう。 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あついーーーーーーーーーーーーーーーーー」 泣き叫び続けた。 「おい。そんなに泣きさけぶほど熱くないぞ」 生方少将はオーバーだと言う。 「そんなーーーーーーーーーー。あついよーーーーーーーーーー」 安曇佐那は熱いと訴える。だが蝋燭に慣れてなく衝撃が強いだけである。慣れてしまえば無言で受けられる。 「昨夜はとうとう夕嵐の潜水艦を発見できなかった。お前で憂さ晴らしだ」 艦隊参謀の大佐である。 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーん。私が悪いのじゃないでしょう」 安曇佐那は自分に関係ないと言う。 「お前は加重終身刑だ。こういう時の憂さ晴らしを受ける役割だよ」 生方少将は当然と断言する。 瑞鶴と翔鶴の艦長がそれぞれ鞭を構えていた。先端が四角い革で蠅叩きの様な一本鞭である。 「さあ。蝋涙を剥がしてやる」 瑞鶴の艦長が宣告する。 乳房に被った蝋涙に鞭の平面を叩きつけた。 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーー」 一発で細かい雫が重なって固まった蝋涙は割れる。 「あーーーーーーーーーーはん。あはん。あはん」 翔鶴の艦長が反対側の乳房に叩きつけた。 「がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 こっちもかなりの蝋涙が割れて落ちる。 瑞鶴の艦長の鞭を副長が受け取って構えた。 「あ、ああーーーーーーーーーん。あはん。あはん」 安曇佐那は恐怖の泣き声になってしまう。 中佐の徽章の副長は左の太腿に叩きつける。 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 蝋涙が被っているので痛みは軽微な筈である。それでも安曇佐那は大きな悲鳴を上げる。 そのまま順番に叩き続けた。 唐津。洞窟の中の桟橋。 ようやく二隻が桟橋に入港してハル艦長らも降りて来る。 黒田穂美元少尉とイヴェット中尉が先に報告していたので東条英治大統領らが出迎えた。 吉丘蓮実元中尉らがここまでに説明をしながら来たので東条大統領らは挨拶だけである。 ハル艦長とサリー少尉が田川真琴元中尉の案内でフランスの艦を見聞する。 フランスの艦に食料を積んで洞窟の出口の海底の割れ目に着底した大型艦に運ぶことにした。 ハル艦長らは食料の危機は解消したのである。 4000トン級原潜の艦長コワルスキー中佐が乗ってきた乗員で洞窟内を運ぶこととなった。 ハル艦長とサリー少尉は洞窟内の会議ベースに招かれて東条大統領らと会談を始める。 奪還して来た浜田佳美元中尉は唐津の医者が来て潜水艦の手術室で手当てを受けた。 「しかし今後の出入りは簡単には行きませんな」 東条大統領は事態の重さに鎮痛になってしまう。 「そうしますと独裁者らは日本民族以外とリベラル的民主主義を撲滅しようと言うのですね」 「そうです。何処の軍であろうと容赦なく攻撃します」 「そして不老不死に近い研究が完成されているのですね」 「そうです。ところでもう他にお仲間はいらっしゃらないのですか」 「全部死に絶えました。あれだけ核に汚染されてさらに爆撃されて核シェルターの中で死に絶えてしまいます」 「潜水艦だから助かったのですね」 「そうです」 ハル艦長は苦しい状況を呑み込み絞り出したような返事である。 「核戦争のあとで世界を爆撃したのは娼国の機動部隊です」 「そうだったのですね。あの爆撃は恐ろしいものでした。爆弾が高性能で地中深くまで破壊していました」 ハル艦長は恐ろしい爆撃の状況を思い出す。 このあと酒が提供されて飲みながらとなったが疲れが溜まっていたハル艦長は眠ってしまった。 対馬海峡。空母瑞鶴の艦橋。 安曇佐那は鞭の責めのあとに入浴が許されたが次なる虐めが待っていたのである。 また同じように会議テーブルに]の字に磔にされた。 翔鶴の艦長は本物そっくりに作った蛇の玩具を用意している。 瑞鶴の艦長が安曇佐那の膣にクスコを突っ込む。 「これからイレポンショーだ」 翔鶴の艦長が宣告した。 「えーーーーーーーーーーーーー」 安曇佐那は知らない言葉に恐怖の悲鳴を上げる。知らない言葉でも恐ろしさは感じるのである。 「お前の女の奥が綺麗に見えるぞ」 生方少将が素見す。 「あ、ああ、あはん」 安曇佐那は何回か見られたが恥ずかしさは変わらない。 生方少将はカテーテルカメラで中を照らして安曇佐那の正面のモニターに拡大した。 「あ、ああーーーーーーーーん。はずかしいよーーーーーーーーーー」 安曇佐那は期待に応えた可愛い悲鳴を上げた心算である。だが虐めは緩和されない。 翔鶴の艦長が玩具の蛇を本物の如く持ってクスコに近付ける。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーいやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーたすけてーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 安曇佐那は慌てて強烈に拒絶した悲鳴を上げる。 翔鶴の艦長は容赦なく奥に突っ込む。 「あーーーーーーーーーーーがあーーーーーーーーーーーーーーあがあーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 安曇佐那から強烈に慌てたサイレンの様な悲鳴が轟く。 「あーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーやめてーーーーーーーーーーーーいやああーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 喚き散らした。 「ばあ、かーーーーーーーーー精巧に作った玩具だよ」 生方少将が種を明かしてしまう。 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ひどいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーん」 安曇佐那は安堵して泣いてしまった。 全員から拍手が沸く。 「あ、ああーーーーーーーーーーん。あはん。あはん。あはん」 安曇佐那はぽろぽろ涙を零す。 「どうだよくできているだろ」 翔鶴の艦長が安曇佐那の顔の前に翳した。 「ひどいーーーーーーーーーーーーーーーー」 「ここを持つとな口を広げて舌が伸びるのだ」 その伸び方が巧みにできている。 「これはR国で製造者が居てSM用品と言うことで販売許可が下りたのだ」 「そんなの作らなくていいよーーー」 安曇佐那は首を振って要らないと嘆く。 「そうか本物が良いか」 生方少将が揶揄う。 「だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 安曇佐那は強烈に拒絶した。 「はっはっはっは。本物でも毒がなければお〇〇〇んと変わらないぞ」 生方少将はさらに揶揄う。 「ちがうよーーーーーーーーーーーーーーーー。ぜったいちがうよーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 安曇佐那の涙は枯れているが泣き叫ぶが如く叫ぶ。 全員から笑いが沸く。 生方少将は少尉の徽章に合図した。 そしては艦隊参謀の大佐と艦橋に戻る。 少尉の徽章は安曇佐那の膣に刺さったクスコを抜く。そして指で弄り始めた。 生方少将は福岡空軍基地の索敵結果が気になっていたのである。 「何にも出ませんね」 艦隊参謀の大佐は変化なしと言う。 生方少将は天葛少将と連絡を取る。 「北緯32東経134付近で姉ヶ崎の方向に向かってアンテナを出していたが直ぐに逃げた」 天葛少将は海図を見ながら答えた。 「何故。通知しないのですか」 「罠の可能性が高いと思った。天昇の間には報告している」 「うーーん。あの辺りでは深度が深いから逃げられてしまいますね」 生方少将も尤もと思う。 娼国。ホテル最上階天昇の間。 四人が揃って昼食は中居らがミニ懐石を配膳する。 「これがアメリカ影の政府生き残りの潜水艦か。こっちの原子力発電艦ぐらいの大きさだな」 湯野中は第五艦隊の哨戒機が撮影した画像を見て唸る。 「トランプ政権の強大な力を懸念して結成されたリベラルか。何としても叩かなえばならんな」 平佐和も忌々しい表情である。 「今のところ唐津に接近した形跡はないよね」 真紀子は不安ながらまだ大丈夫と見ていた。 「葛城君どうだね」 「発見次第撃沈以外にはないです」 「もう一回唐津の近海に小型潜航艇を配置するか」 湯野中はそれしかないと言う。 「全部のシティにロボット師団を配置しています。機動部隊もフル稼働で上野大尉らにも無理をして貰っています。これでベストとしか」 葛城義和もこれで手一杯と言う。 唐津に繋がる洞窟の入口になる海底の割れ目。 着底した大型艦に潜水服の水兵が食料を運び込む。 本来浮上して補給艦から補給する仕様だからR国、娼国の艦の様に水中での補給は考慮してない。 魚雷発射管の外門を開いて二人一組で十六人が八門の発射管に魚雷の直径に作られたカプセルを突っ込む。 外門を閉めて排水して発射管室で魚雷を装填する内門を開いて取り出すことの繰り返しである。 艦長コワルスキー中佐は積んできた補給が終わると慎重に一時間掛けて桟橋に戻った。 唐津。洞窟内の桟橋。 会議ブースに東条大統領らと吉丘蓮実元中尉、ハル大佐、コワルスキー中佐、サリー少尉が集まっていた。 「実はシールドマシーンの技術者が居るのだ。今の洞窟の出口を増やしてはどうかな」 東条大統領が切り出す。 「それには相当の時間が」 吉丘蓮実元中尉は膨大な計画と言う。 「こっちの乗員が手伝います」 ハル大佐は乗り気である。 技術者が呼ばれ検討が開始された。 福岡ニューシティ。プレイルーム。 吉村江梨子はまた太刀川俊二らに指名されてしまったのである。 脅えながらプレイルームに入る。 太刀川俊二と山賀元一曹、永井元一曹が待っていた。 吉村江梨子は躰の震えが止まらない。先日の永井美幸の話は聞いていた。 「今日はハードだよ」 太刀川俊二が宣告する。 「はあ」 吉村江梨子は一歩下がってしまう。 永井元一曹と山賀元一曹が躰を捕まえて拷問椅子の前に引っ張る。 二人の手で一気に全裸に剥いてしまった。 吉村江梨子も抵抗すればもっと酷いことになると分かっている。為されるがままである。 拷問椅子に押し倒すように乗せる。 一気に脚首、膝、腰を固定された。さらに腕を背凭れの裏側に回され手首を互い違いに縛られてしまう。 「今日は無毛にするからな」 太刀川俊二は脱毛クリームを取り出す。 「いやあ。もう生えないじゃない」 吉村江梨子は泣きそうな表情である。 「脱毛しても生えるぞ。暫く掛かるが」 太刀川俊二は簡単なことのように言う。 「だがな。ここに育毛クリームもある。娼国の病院で使っている物だ」 永井元一曹がそれを吉村江梨子はのバックの横に置く。 太刀川俊二が脱毛クリームを多量に掌に載せて陰毛に被せる。一気にそれを塗り込む。 「あ、ああ」 吉村江梨子は辛そうに眼を叛けた。 塗ったら暫くそのまま待ってクスコを挿入する。 「ああ」 また恥ずかしいところを開かれてしまった。何度やられても慣れることはない。恥ずかしさの極致である。 「お前。中まで洗って来たな」 太刀川俊二は文句を言う。子宮頸部が水に濡れて綺麗である。滑りは全く付着してない。 「ゆっくりじっくり濡らしましょう」 永井元一曹が小さな卵バイブをピンセットで抓む。 山賀元一曹は普通のサイズのローターを取り出す。 そしてクリトリスを剥いてローターを当てる。 永井元一曹はピンセットで抓んだ卵バイブを膣の奥天井部に突っ込む。 「あーーーーーーーーーーはん。あはああーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーいやああーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は一気に表情を歪めて声を上げてしまう。 「漏らすまで許さないからな」 太刀川俊二はこの女の失禁が嬉しいらしい。 二人は責め続ける。 太刀川俊二はビールのプルトップを抜く。 グラスに注いで半分くらい飲む。残りからスポイトで吸う。 それを永井元一曹がピンセットの先に挟んだ卵バイブで責める膣の奥に流し込む。 「あーーーーーーーーーーーーーーー。なに」 吉村江梨子は怯えた声を出す。 「ビールだよ」 太刀川俊二は哂っている。 「いやああーーーーーーーーーーーーー。それくるしいですよう」 吉村江梨子は責めに藻掻きながらも辛い表情をさらに崩す。 永井元一曹と山賀元一曹は同じペースで責め続ける。 「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーいやあーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は躰を突っ張って迫り上げ藻掻く。 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーー」 強烈に突っ張る。 白く肌理の細かい肌に紅が差す。 永井元一曹と山賀元一曹はとことん同じペースで責め続けた。 吉村江梨子躰は突っ張って弾ける。 遂に失禁尿が噴き上げてしまう。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 どんなに気持ち良くなってしまっても堪えられない玩具である。 躰は逝っているが泣いてしまう。 いつまでこんな遊びに引っ張り出されるのか三十五歳まで堪えられない。 太刀川俊二は吉村江梨子が失禁したあとビデボトルで膣の中を洗う。 永井元一曹と山賀元一曹は搬入されていたつまみでビールに掛かる。 太刀川俊二は点滴に準備をしていた。 対馬海峡。 第三機動部隊。空母瑞鶴の艦橋。 「何も反応なしか」 「ないです。第五機動部隊もアメリカの旗を揚げた二隻を見つけられないようです」 「総てが後手だな」 「そうです」 「天葛閣下が太平洋上でアンテナを発見した。もしかして夕嵐とアメリカ影の政府生き残りの潜水艦が合流したと言うことはないか」 「可能性は低いです」 「なぜ太平洋側に現れた」 「機動部隊を誘い出す為では」 「それだけではないだろ」 生方少将はそこに疑問を持った。 「何処に洞窟の入口が有ってどのように唐津から補給するのか謎です」 「アメリカ影の政府生き残りの潜水艦を補給に行かせるために囮行動に出たのではないか」 「そんな。可能性は低いと思いますが」 艦隊参謀の大佐は否定的である。 「生贄はどうなった」 「散々弄られて倒れているようです」 「もう少し憂さ晴らしするか」 二人は会議室に戻る。 安曇佐那は会議テーブルに全裸で]の字に磔にされたままである。 生方少将は女の部分に指を突っ込む。 「あ、ああーーーーーーーーーー。もうむりーーーーーーーーーーー」 安曇佐那は泣き叫ぶ。 「そっちが嫌なら鞭だな」 生方少将は八つ当たりがしたい。 「えーーーーーー。もうゆるしてーーーーーーーーーーーーーーー」 「夕嵐の潜水艦が捕まらないからお前で憂さ晴らしだ」 「そんなーーーーーーーーーー。私のせいじゃないよ」 「だから言っただろお前は加重終身刑だ。加重はこういう八つ当たりに対応することだと」 生方少将は鞭を振り被る。先端が細長い一本鞭である。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーん」 安曇佐那は恐怖に身構えた。 生方少将は女の部分に叩き込む。 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 安曇佐那の躰は瞬間強く固まりそれから痛みに震撼する。そして悲鳴を絞り出した。 生方少将はさらに振り被る。 「あ、はああーーーーーーーーーーーーーーーん。もうむりーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ゆるしてーーーーーーーーーーーーーー」 安曇佐那は泣き声で訴えた。 生方少将は構わずに散々弄られて緩く開いた女の部分に叩き込む。 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。いたいーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーん」 安曇佐那は躰を揺すって泣き喚く。 「お前ら何がやりたい」 生方少将は若い将校に聞いた。 「尿道と口から飲尿はどうでしょう」 中尉の徽章が提案する。 「それはやったことないな。よかろう。やってみよう」 生方少将は今日この女を特別に虐めたい。 直ぐに尿道カテーテルが準備された。 「これはな。特別にSM用に作ったカテーテルだ。本来尿道は抜くものだがこれは投入するものだ」 「え、えーー」 「もとより薬液注入用は存在する。これは逆流専用だ」 「いやだーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーそんなのーーーーーーーーーーーーーーーー」 安曇佐那は拒絶する。 若い将校らはトイレで瓶に尿を出して戻って来た。 一人が水差しにそれを移す。三人は注射器に吸い上げた。 「口と両方から注入だ。こっちの中尉の希望だからな」 生方少将は哂って言う。 「いやよーーーーーーーーーーーーーーーーー。そんなのーーーやりすぎよーーーーーーーーーーーーーーー」 安曇佐那は堪らず喚く。 「それがお前らの役割だろう」 生方少将はどうであれやる心算である。 「そんなのひどすぎるよーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 安曇佐那はさらに喚く。 少尉の徽章が二人で両側から安曇佐那の女の部分を広げる。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 言い出した中尉の徽章が安曇佐那の尿道の亀裂にカテーテルを差し込む。 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 安曇佐那は泣き叫ぶ。 もう一人の中尉の徽章がそのカテーテルに尿を吸い上げた注射器を接続する。 そして流し込む。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 安曇佐那はさらに泣き叫ぶ。 構わず三本注入してしまう。 「次は飲尿だな」 生方少将は安曇佐那の顔を覗き込んで宣告する。 「いやーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 安曇佐那は強烈に喚き散らした。 少尉の徽章二人が両側から顔と肩を押さえる。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 安曇佐那は強烈に躰を揺すって暴れた。 そして注入された尿を逆流させて流し出す。 「おーーーーーーーーーーーーーーーーー」 中尉の徽章は慌てて逃げる。 水差しを持っていた中尉は割れないように先端に短いゴムの管を装着した。 押さえた口に突っ込む。 「がぼーーーーーーーーーーーーーー」 安曇佐那は抵抗して吐き出す。 「がぼーーーーーーーーーーーーーーー。がぼーーーーーーーーーーーー」 強烈に吐き出し続ける。 中尉の徽章は怯んで水差しを下げてしまう。 「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーー」 安曇佐那は号泣してしまった。 尿道から逆流した尿は飛び散ってテーブルも床もびしょ濡れである。 二人の少尉の徽章がバキュームで掃除する。 「ここまでだな」 生方少将は少尉の徽章に合図した。 少尉の徽章二人が縄を解く。 「風呂を使え」 生方少将が許可をする。 安曇佐那は裸のまま浴室に駆け込む。 福岡ニューシティ。プレイルーム。 吉村江梨子は軽いアルコール中毒に苦しんでいた。 「これからお前の膀胱に注入する」 太刀川俊二は尿道カテーテルを翳す。 「・・・・・」 吉村江梨子は辛い目つきでそれを見た。 「ビールを注入するか。それとも俺たちの小便か。選ばしてやる」 太刀川俊二は愉快そうに言う。 「なんて酷い。酷すぎるよーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は怒りを剥き出す。 「選ばないとビールだな」 永井元一曹は嬉しそうに言う。 「今でも苦しいのに。何処まで虐めるのですか!!」 吉村江梨子は堪らず言い返す。 山賀元一曹が利尿剤を送っていた点滴を外してしまう。 永井元一曹がいま排尿しているカテーテルを抜く。 そして太刀川俊二が注入用に改造したカテーテルを挿入した。 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は涙を滲ませて訴える。 永井元一曹がグラスに注いだビールを太い注射器で吸い上げる。 「やめてーーーーーーーーーーーーーーーー。もうむりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は泣き叫ぶ。 「じゃあどうする」 太刀川俊二は追い詰める。 「ひいどおいーーーーーーーーーーー。いいよ。もう堪えられないよ。おしっこ入れなよ」 吉村江梨子は泣きながら答えた。 恐ろしい屈辱である。それでも急性アルコール中毒の苦しみに堪えられない。 今日の苦しみはまだ軽い。今日以上の苦しみを受けていた。 他人の尿が入っても抗菌剤か何かを貰えば消毒できると思うしかない。 吉村江梨子は涙をぽろぽろ零す。 山賀元一曹がトイレでビーカーに尿を出して来る。 アルコール交じりで異常に臭い。 それでも生のビールを入れられたら堪えられないと思う。 山賀元一曹がそれを注射器に吸い上げて太刀川俊二が挿入したカテーテルに先端を接続する。 「あ、ああ」 吉村江梨子は辛い表情を叛けた。 山賀元一曹が容赦なく注入する。 吉村江梨子は涙を流しながら堪え続けた。もう人ではない。屈辱の地の底に堕ちた心境である。 核戦争後は昭和の戦前日本に戻ったとしか思えない。いやそれよりも酷い社会だと思う。 山賀元一曹は注入が終わるとカテーテルを抜く。 既に床には吸収シートが敷かれてそして拷問椅子に尿を受ける透明な容器が接続された。 吉村江梨子は涙を流しながら膀胱に注入された悍ましい限りの他人の小水を躊躇いなく流し出す。 この連中にもう何を見られようと一刻も不快感から排出したい思いである。 そして確り撮影されてしまった。 「掃除して帰れよ」 そう言い残して太刀川俊二らは出て行ってしまう。 吉村江梨子はどっと涙が溢れた。 対馬海峡。 空母瑞鶴の艦橋。 安曇佐那は涙を滲ませたまま躰を洗ってバスタオルを巻いて会議室に戻って来る。 「ヘリが待っている。服を着けて病院に行け」 生方少将が指示した。 安曇佐那はようやく生贄拷問から解放である。 「閣下。九州東側沿岸の索敵を行いましたがまったく潜水艦の痕跡はありません」 艦隊参謀の大佐が報告する。 「通過した後だろう。それ以外に索敵に引っ掛からずに唐津に近付けるコースはない」 生方少将は断定してしまう。 「それではこれまでの索敵はあっちに任せて九州東岸だけ索敵しますか」 「そうしよう」 生方少将はかなりの賭けだが決断した。 娼国。中央棟の病院。 吉村江梨子は何故か福岡の病院からこっちに移送される。 「ご心配なく検査です」 それ以上の説明はない。 膀胱の消毒に薬を貰えば良かっただけである。 医者の診察に若いインターンが二十人くらい付いて来た。 吉村江梨子は堪らなく恥ずかしい。 続いて安曇佐那も運ばれて来た。 こっちも医者が二十人くらいのインターンを連れて診察する。 どっちも膀胱の消毒に尿検査をして薬を出せば良いだけである。 だがじっくり診察実習が始まった。 唐津。洞窟内の桟橋。 洞窟内の会議スペースに主な者が集まっている。 既にシールドマシーンの組み立てが始まっていた。 「私は二神島の先に出すのが良いと思います」 田川真琴元中尉の発言である。 「それでは両方に敵艦が居る可能性も」 「時間が掛かっても中国の基地まで繋ぐのはどうでしょう」 ハル大佐はまだ状況が読めてない。 「さすがにそれは無理よ」 小日向奈央元少尉が笑って否定した。 「一日進んで十メートルです」 東条大統領が現実を言う。 「逆にもっと手前に出しますか」 「壱岐島の西南。深度100メートルくらいが妥当でしょう」 「誰かが捕虜になっている訳ではないです。じっくり掛かれば良いと思いますが」 田川真琴元中尉は直ぐに出動する必要はないと言う。 「そうだね。期間が経てば警戒は緩むし」 吉丘蓮実元中尉も納得する。 田中一美元特務中尉がカレーを振舞ってくれた。 生ビールの樽も運ばれる。飲みながらの会議である。 「洞窟の出口付近に一隻止まっていれば二か所で確認して危険を察知できませんか」 東条大統領の提案である。 「ソナー音波は出せないけど何か方法がありそうですね」 「有線誘導で水中ドローンを伸ばせませんか」 「それで二か所の安全な方から進入する」 田川真琴元中尉も何か手段がありそうに思えて来る。 直ぐに水中ドローンを作成することになった。 R国D市。森田紗椰らの鉄格子。 舛田警視正が入って来る。 四人に緊張が奔った。 「森田紗椰。今夜22時よ心の準備しておいてね」 舛田警視正はそう言い置いて去って行く。 森田紗椰は泣き出してしまった。 まだ安曇佐那は戻って来てない。 舛田警視正は黒田美優らの鉄格子に入る。 「黒田美優。今夜あんただよ。22時いいね」 さらに強い口調である。 新青森。一般ラウンジ。 小滝橋佳苗中尉が入って来た。 當間五郎を探している。 若い男四人は居た。 一人は小滝橋佳苗中尉を見て直ぐに呼びに行く。 當間五郎は女と部屋に居た。 「明日ですね。承知しました」 「朝十時に」 明日の夜の予定らしい。 娼国。ホテル最上階天昇の間。 津梨清吉が大きな南面の窓の内側に設置したカウンターの中でカレイの煮付けを調理していた。 そして巨大水槽で陸上養殖したマグロの刺身を切る。 カウンター横のπウオーターの水槽には蝦蛄と鯵が泳いでいた。 座敷の後ろの席には井上貴江中佐が護る。L字のカウンターの窓際には溝口明日香中佐が座っていた。 他に若い工作員四人が配置に就いている。 「葛城君。今週から寿命延命処置が始まるのだな」 「そうです。帯広から始めます」 葛城義和は平佐和に予定通りと答える。 そこに上野愛菜海軍大尉から衛星通信モニターが繋がった。 「まったく索敵に夕嵐の潜水艦が掛かりません。アメリカの旗を揚げた二隻も同様です」 上野愛菜海軍大尉の報告である。 「ロボットの索敵で24時間行って引っ掛からないのですね」 「そうなのです。フランスの艦と戦闘があった海域からかなりの範囲を索敵しています」 「どうであれ食料を得るには唐津に入らなければならない。こっちの潜水艦にも被害が出ている。その海域の何処かに出口はある筈だ」 湯野中も葛城義和の作戦通りと思っていた。 「それ。生方は九州の東側を通った可能性がないかと言って来た」 真紀子が生方少将の見解を伝える。 「しかしあの辺りを通るなら深度50メートルだぞ」 湯野中はさすがにそれなことはなかろうと言いたい。 「うーーん。通れなくはないですね。大型艦なら簡単に見つかりますが。索敵してなければ盲点です。でも毎回はないでしょう」 葛城義和はあり得なくはないと言う。核戦争前なら船舶がたくさん往来していたが今は何も通らない。 「そうよ。そうなったらもう唐津に入ってしまったと見るべきね」 真紀子は生方少将の見解を一応評価する。 「どうでしょう。いつ出て来るか解りません。ロボットの索敵を続行して上野さんたちは休んでください。九州の東は生方少将に任せましょう」 葛城義和が結論を出してしまった。 R国D市。報道スタジオ。 今回は帯広のスタジオと連携している。 D市では當間五郎らが先に着いて飲み始めていた。 帯広のスタジオでは奈那緒と咲江が準備している。今回元役人は呼んでない。 森田紗椰と黒田美優はスーツに着替えて三田園矢一警部補と宇佐美伝吉警部補に連れて来られた。 森田紗椰は強烈に怯えている。 黒田美優はもう何度も虐められてきた。今回も病院送りと諦めるしかない。 當間五郎は黒田美優が夕嵐の代わりと理解している。 「こんばんは。舛田紗香です。今週も私の時間が来ました。今夜の生贄は久々に黒田美優元立憲国民党市会議員です」 舛田紗香が挨拶して黒田美優の拷問を宣言した。 「あと一名。加重終身刑の森田紗椰です」 こっちは高嶋波琉が紹介してさらに當間五郎らを紹介する。 「帯広の水田さん。木内さん」 舛田警視正は奈那緒と咲江を呼ぶ。 その間に若い四人が二人ずつ掛かって黒田美優と森田紗椰を全裸に剥いてしまう。 「水田さん。最初のリクエストを」 舛田警視正は黒田美優の拷問を水田奈那緒らにリクエストさせる。 「はい。一発目は元市会議員殿にそっちの女の潮を飲ませて下さい」 奈那緒はカンペを読むように言う。 彼女らがこんなリクエストをしても非難する者は居ない。 奈那緒らはその被害者で黒田美優の元立憲国民党市会議員時代の悪行が酷いからである。 「當間さん。そういうことで」 舛田警視正は當間五郎に振る。 「床が良いな。市会議員は床に鉄パイプで大の字だ。こっちの女は三本で便器に乗るように吊るそう」 先に黒田美優を床に寝かせて鉄パイプで固定に掛かった。 コの字を下向きに組んだ三本の鉄パイプで脚首、膝、腰、肘、手首を床に固定して行く。 股間は百二十度くらいに広げられた。 「毛が邪魔だな。剃ってしまえ」 若い一人が鋏でカットして一人がローションを掛けて一枚刃の剃刀で一気に剃ってしまう。 あとの二人が森田紗椰の背中に鉄パイプを横に当てて二の腕、肘、手首を縛り付ける。 そしてその鉄パイプの両端に縄でフックを縛り付けた。 天井のレールに吊るされたチェーンブロックを床に磔にした黒田美優の顔の両側の上空に持って来る。 森田紗椰の躰を二人で引っ張って黒田美優の顔を跨がせた。 鉄パイプに縛り付けたフックにチェーンブロックから下がったフックを接続する。 森田紗椰の脚が床に着いた状態でチェーンブロックの鎖を引いて張った。 膝に片方ずつ縄を掛けてチェーンブロックのフックに引っ掛けて膝を吊るし上げてしまう。 その躰は黒田美優の顔の真上で股間を広げている。 當間五郎が黒田美優の口に開口器を当てた。 「開け」 要求する。 黒田美優は首を振る。 若い二人が気付かないので舛田警視正がラジオペンの先を歯の間に突っ込んで強引に開く。 「ぐぐ」 その間に當間五郎が口の開口器をねじ込む。 「ううーーーーーーーーーー」 開口器は確り黒田美優の唇に嵌まり込んで口は楕円形に広がった。 當間五郎がさらにそこに大きな漏斗を差し込む。 そして舛田警視正の顔を仰いだ。 「良いよ。問題ない」 舛田警視正はきっぱり認める。 黒田美優の顔を押さえるべく顔の両側にL字に折った鉄板を当てて床にボルトで固定してしまう。 さらに森田紗椰の膝と背中のフックから大きな漏斗を吊るした。 黒田美優は恐ろしい状況に目をきょろきょろさせて怯えている。 若い二人が森田紗椰の後にしゃがんで下から二本の電マを当てた。 「あはああーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 吊るされた森田紗椰の躰は震撼する。 「あ、ああーーーーーーーーーーーん。あはん。あはん。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 二本の電マの猛攻撃に蹂躙されてしまう。 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーーーーーー」 森田紗椰はまた恥ずかしい失禁がテレビに公開されてしまうのが堪らない。 それでももう堪えられない状態である。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 失禁尿が電マを包んで漏斗に流れ落ちて行く。 下で口に流れ込む黒田美優はじっと口の中に滞留させて堪えるのみである。 一分と掛からず森田紗椰の失禁は終わってしまった。 垂れた潮は大半が黒田美優の口に収まっている。 L字の鉄板が押さえている上に開口器で広げられていて吐き出せない。 當間五郎は黒田美優を放置して森田紗椰の次の責めを指示する。 鞭打ちである。 先端が四角い蠅叩きの様な一本鞭を若い男に渡す。 若い男は斜め横に立つ。 革の平面で乳房を狙う。 森田紗椰は吊るされた状態で叩かれる。 「えーーーーーーーーー。この状態じゃ無理ーーーーーーーーー。むりですーーーーーーーーーーーーーーーー」 堪らず叫ぶ。 若い男は容赦なく左の乳房に叩きつけてしまう。 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 森田紗椰の躰は強烈に震撼する。 革の平面で乳房にスパンキングは強烈に痛い。 直ぐに白い乳房に薄っすらと紅が浮く。 「あはああーーーーーーーーーーん。あはん。あはん」 次の若い男が鞭を受け取って構えた。 「あ、ああーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーー」 森田紗椰は震えながら叫ぶ。 それでも二人目の若い男も同じ左の乳房を先端の革の平面でビンタする。 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーー。うふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 森田紗椰の躰は強烈に暴れた。 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはん。あはん。あはん」 涙こそないが表情は泣いている。 三人目が代わった。 「あはあーーーーーーーーーーーーーーん。もうむりーーーーーーーーーーーーーー。むりですーーーーーーーーーーーーーーー」 森田紗椰は泣き声になって叫ぶ。 三人目は内腿を叩く。 「ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーー。う、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐううーーーーーーーーーーーーーーー」 森田紗椰は強烈に躰を捩って藻掻き暴れた。そして悲鳴を絞り出す。 四人目が鞭を受け取った。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーん」 構わず右の乳房に叩きつけた。 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐう、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーー」 森田紗椰は強烈に暴れて悲鳴を絞り出し続ける。 その下で黒田美優は口の中の潮を苦しみながら舌で押し出す。 強烈な不快感である。 當間五郎が鞭を持って構える。黒田美優の床に大股開きにした股間を狙う。 先端が長細い一本鞭である。 口の中に他人の尿が溜まった状態で強烈な鞭を喰らってしまう。黒田美優は恐怖に震えた。 當間五郎は容赦なくクリトリスの包皮から閉じ合わせた小陰唇に叩きつける。 「ごほーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐふぉーーーー。ぐほーーーーーーー。ぐふぉーーーーーーーーーーー」 黒田美優の躰は床で強烈に震撼した。悲鳴と共に口の中の尿が破裂して飛ぶ。そして強く咳き込む。 尿が気管に入って外に飛び散ったのである。 顔から首、胸まで咳き込んだ尿が飛び散っていた。 「がふぁあーーーーーーーーーー。ぐわふぁあーーーーーーーーーーーー。があーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーー」 なかなか治まらない。 「帯広の木内さん。次はどんな責めを。リクエストをください」 舛田警視正はまた帯広のスタジオを呼ぶ。 「そうですね。次は冷やしたおしっこで浣腸してください」 咲江は屈辱の報復を込めていた。 當間五郎は若い四人にトイレで尿を出して来る要求をする。 スタッフの手で生ビールのサーバーが運び込まれた。 ビールサーバーの口から長い腸カテーテルを繋ぐ。 樽に繋ぐ吸入口を外してビニールのホースをイルリガートルスタンドに吊るした栄養ボトルに繋いだ。 さすがに森田紗椰は吊るしから解放される。 そのまま拷問椅子に大股開きにされて見世物である。 當間五郎の手で黒田美優のアナルに腸カテーテルの先端を挿入する。 黒田美優の口の中にはまだ尿が残っていた。大方吐き出したが嗽はしてない。不快感の極致である。 「う、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 強烈に冷えた小水が直腸に入って来て苦しい悲鳴を漏らす。 當間五郎は二百CCくらいで止めてしまう。 暫く放置である。 その間に森田紗椰に掛かる。 拷問椅子の股間の下に透明な壺を接続した。 こっちは浣腸器でグリセリン浣腸である。 「いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 森田紗椰は浣腸に悲鳴を上げる。今度はうんこを漏らすシーンがテレビで放送されてしまう。 唐津。洞窟内の桟橋。 吉丘蓮実元中尉らの艦の会議室で舛田警視正の放送を見ていた。 「これが国営放送か」 ハル大佐は衝撃と怒りを露にする。 「核戦争前からこんな国です」 吉丘蓮実元中尉はきっぱり答えた。 「革命も何もできない体制を作ってこういう見せしめ的な脅しをかけているのだな」 「恐ろしい国だけが残ってしまいましたね」 サリー少尉も暗い表情である。 「これまでの権威主義の体制とは抜本的に違う」 ハル大佐は恐ろしい状況を噛み締めた。 「この国と戦う手段があるのですか」 サリー少尉は思わず吉丘蓮実元中尉に聞いてしまう。 「戦わなければ私達に居場所はありません。そして戦わなければこの世から民主主義が消えてしまいます」 吉丘蓮実元中尉にも勝てる当てはない。 「我々は日本民族ではない。何処に逃げても叩き潰される運命か」 ハル大佐も死ぬまで戦うしかないと悟る。 「こっちは潜水艦五隻ね」 サリー少尉は状況を噛み締めた。 「でも潜水艦は潜って行動するには簡単に捕まりません。こっちの体制に最適です」 吉丘蓮実元中尉は何処までも抵抗する意志である。 R国D市。報道スタジオ。 黒田美優と森田紗椰は苦しみ続けていた。 どっちもアナル栓で押さえられている。 先に森田紗椰の方から外す。 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーー。う、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐううーーーーーーーーーーーーーーー」 森田紗椰は苦しみながら緩くなった便を垂れ流した。 こっちは大したことはない。 黒田美優は床に固定された躰を捩って強烈に藻掻いていた。 「うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーうう、うう、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐうーーーーーーー」 冷やして注入されたので堪えられる痛みではない。 口の中の小水は唾液で増されていた。 不快感は変わらないがそれどころではない。かなりが胃に流れ込んでいる。 當間五郎はまた鞭を持つ。 黒田美優の顔は恐怖に固まった。 一発目は乳房を横に叩きつける。 「がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 続けて股間に叩き込む。 「ぐわあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがふぁあああーーーーーーーーーー」 強烈な悲鳴が上がる。 黒田美優の口から唾液に混じった小水が流れ一部は喉から入ってしまう。 「がふぁあーーーーーーーーーーーーん。ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーん。ぐわああーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 強烈に咳き込む。 當間五郎はもう一発股間に叩き込んだ。 「ぐわがふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 黒田美優からまた強烈な悲鳴が上がる。 躰は瞬間固まり強烈に動く限り暴れた。 若い二人がバキュームを準備して待っている。 スタッフが湯の入った猫バスを二台キャスターで転がして来た。 先に森田紗椰の戒めを外して猫バスに突っ込む。 當間五郎は黒田美優の腹を足で踏む。 「ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがああああーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐううーーーーーーーーーーーーー」 黒田美優は藻掻き続けている。 當間五郎はアナル栓を引き抜く。 一気に茶色い水が床に流れ出る。 「ぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーー」 黒田美優は呻き藻掻きながら排泄を続けた。 排泄が終わると若い男四人が一斉に黒田美優の躰を固定していた鉄パイプの螺子を緩めて鉄パイプとL字金具を外す。 躰を四人で持ち上げて猫バスに投げ込む。 「あふぁあーーーーーー。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ」 荒い息遣いは暫く続いた。 そして堪らずバスタブの湯を汚れを避けて手で掬って嗽する。 「帯広のリクエストはこれまで。そう幾つも出させられません。残りの時間は貴方の技量に期待よ」 舛田警視正はこれ以上帯広のアナウンサーに注文を出させるのは酷と考えて當間五郎に発破を掛けた。それほど纏まった残り時間もないのである。 「畏まりました」 當間五郎は若い四人に二人の躰を背中合わせの逆さ吊るしにする指示を出す。 スタッフが畳二畳分のクッションを床に敷く。 その上に二人を背中合わせに寝かせる。四本の手首をお尻の下辺りで一本の縄で縛ってしまう。 脚首には一本ずつ縄を掛けてそれぞれフックを付けた。 スタッフが天井のレールから滑車を四本正方形の位置に吊るす。 それから下がったフックに脚首のフックを一本ずつ引っ掛ける。 若い四人で二人の躰を支えてスッタッフが四人掛かって吊るし上げた。 二人はほぼ真っすぐに天井から一本棒のように逆さ吊るしにされてしまう。 長いままの丸太が二本連なって吊るされている状態である。 當間五郎は四人に鞭を配る。 先端が四角い革で蠅叩きの様な一本鞭である。 それで両側から叩くように指示した。 さらにスタッフに要求する。 一メートルくらいの棒の先端にホルダを外したルームキーをL字に縛った即席のアイテムを指示した。 若い四人は二人ずつ黒田美優と森田紗椰に掛かる。 一人が太腿とドテを狙って一人が乳房を狙う。 「ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐわああーーーーーーーーーーーーーーーーー。うがああーーーーーーーーーーーーーーー」 二人から強烈な悲鳴が上がる。 そして躰は連なったまま揺れる。 鞭は容赦なく生々しい太腿と乳房にさく裂して行く。 半狂乱の悲鳴が暫く続いた。 白く肌理の細かい皮膚が薄紅に染まって痛々しい。 顔は鼻水と涎で無残である。 當間五郎は適度にストップさせた。 そして棒の先にカギをL字に縛り付けたアイテムを配る。 これで全身を擽る指示を出す。 意外と鍵の先は効き目がある。 四人が一気に擽りを開始した。手先と鍵と両方で擽る。 「あふぁあーーーーーーーああ。ああ。あふぁああ。あふぁああーーーー。あふぁああーあふぁああ。ああ。あはあ。あふぁああ」 二人連なった躰がくねくね左右に引っ張り合う。吊るしを揺すって強烈に藻掻き暴れた。そして狂ったような狂乱の叫びを上げ続ける。 「ぐあふぁあーーーーーーーあふぁあふぁあ。ああ。あふぁああ。あふぁああーーーー。ぐあふぁああーあふぁあふぁあ。ああ。あはあ。あふぁああ」 どこまでも狂ったように喚き続けた。 数分で森田紗椰が失神してしまう。 さらにやや遅れて黒田美優も失神した。 これでほぼ時間切れである。 看護婦と看護士がストレチャーを二台押して来た。 若い四人とスタッフが手伝って床に降ろしてストレチャーに乗せる。そのままて運び出された。 翌朝。 娼国。ホテル最上階天昇の間。 四人が集まったのは昼少し前である。 津梨清吉が寿司カウンターの準備をしていた。 多くの種類の魚が陸上養殖できるようになってきている。地域によって違う養殖を行って新幹線と船で物流していた。 R国D市でも娼国でも姉ヶ崎でも同じ物が手に入る。 南面の大きな窓から外は晴れ渡って青い海原の中に南の島が浮かんでいた。 「まだ静かだね」 真紀子は不気味さを感じながら何も起きない静けさに呟く。 「まったく潜水艦が動いてないのか。それともこっちの判らない所を移動しているのか」 平佐和は苛立ち半分である。 第五機動部隊、第六機動部隊、第七機動部隊がそれぞれアメリカの旗を揚げた二隻を索敵していた。 「唐津の海底で暫く武器などを検討しているとも考えられます」 葛城義和は既に最悪の状況を考えている。 「やはり合流したと見るべきなの」 真紀子もそっちに見解が行っていた。 「湯野中さん。もっと潜水艦は増やせないの」 平佐和は水上部隊では難しいと見る。 「生産はフル稼働ですが艦長の訓練が追い付きませんよ。それに潜水艦を使って小型潜航艇を海底索敵させても難しいです」 「索敵機と戦闘機の生産もフル稼働よ。乗せるロボットも」 湯野中も真紀子もやることはやっている。 「葛城君。どうする」 平佐和の口癖的な言い方である。 「私は動いてないと思っています」 「奴らは魚雷とミサイルはコピー的に作り始めたのだろ」 「技術者が結構居ましたから」 「癌はあの潜水艦一隻だな」 「あの潜水艦と吉丘蓮実よ」 真紀子の言葉には怒りが籠っている。 「一度会議を招集しましょう」 葛城義和が決めてしまう。 川越。プレイルーム。 中本克己元大佐と秋本元兵曹長、神谷元一曹、大利根元二曹が契約したSMコースの女性を待っていた。 「帝國首脳はあの夕嵐が奪った潜水艦一隻に手古摺っているな」 中本克己はもう自分に関係ないが興味はある。 「夕嵐の首謀者は既に処刑されたのでしょう」 大利根元二曹は既にナンバーワンとナンバースリーは死んだと認識していた。 「吉丘蓮実元中尉が問題だよ」 「ナンバーツーが生き残ったのですね。いい女ですが」 「ばかもーーーーーーーーーん」 中本克己は神谷元一曹の言葉に怒る。 「へっへ。でも捕まっていたから生き延びたのでしょう。第六艦隊が逃がしてしまったのですね」 神谷元一曹は言い繕う。 「お前のその見解でも同じように逃がしてしまっただろ」 中本克己はさらに責める。 「まあ。当事者ではありませんから。でもお咎めはなかったのですね」 「そうだよ」 中本克己は不満である。 「今度捕まったら拷問させて貰いましょう」 神谷元一曹はそう言って片付けてしまう。 そこに女が入って来た。 「加賀栞里です」 さらに料理とビールが運ばれる。 「今日は長時間だ。まあ飲め」 中本克己は加賀栞里にもビールを勧めた。 暫く飲み食いしてから一緒に裸になって浴室に向かう。 四人が浴槽の淵に座って加賀栞里の躰を浴槽に浮かべた。 中本克己と秋本元兵曹長が両側から肩を抱いて乳首を弄る。 神谷元一曹と大利根元二曹が女の部分を開いて両側から膣口に指を入れて粘膜を弄って責め始めた。 「ああ。あはあ。ああ。いやあ。ああ。いやあ」 加賀栞里は躰を捩って藻掻く。 衣服が買いたくてSMコースを選択してしまう。だがテレビで見たこの面々に指名されるとは思ってなかった。 金額的には満足したが恐怖に怯えている。 それでも女の部分は直ぐに濡れてしまう。 神谷元一曹と大利根元二曹はこのところ責めに慣れていた。 「あーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーー」 加賀栞里は強く躰を突っ張る。そして捩って弾けた。さらに突っ張る。崩れてはまた突っ張ってしまう。 「がふぁあーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーーーーーーーー」 強烈に躰が震撼して藻掻き暴れた。 弄られて不本意なアクメから逃れられない。 「あふぁああーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーん。がふぁあーーーーーーーーー」 さらに強烈に躰が弾けた。 神谷元一曹と大利根元二曹はそれでもまた指を突っ込む。 「あ、あーーーーーーーーーーーん。ああ。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーもうだめーーーーーーーーーー」 加賀栞里は藻掻き暴れ拒絶する。 まだ軽い責めでしかない。 慣れた風俗嬢なら無反応に近い状態で堪えられる。個室なら態と声を出してサービスすることもある。 神谷元一曹と大利根元二曹は反応が良いので何処までも責めてしまう。 加賀栞里は湯に浸かりながら顔から汗を流していた。 「そろそろ拷問椅子だな」 中本克己が宣言する。 「え、え」 加賀栞里は拷問椅子と聞いて慄く。定番の物でも言葉に免疫がない。 「十五分やる。少し湯に浸かって出て来い」 中本克己は少し体を温めさせてやる。汗も流せた。 ビールを飲みながら四人は相談する。 「最初はソフトに。徐々に慣らそう。可愛い子だ」 中本克己は堪えられない責めはじっくり愉しんでからと言う。 SMコースの登録者は多くはない。Bクラスの可愛い子はさらに少ないのである。 加賀栞里は湯に浸かりながらやや安堵した。 弄られて悔しいがこの程度で済めばと思う。放送で夕嵐の加重死刑囚がこの連中から受けていた拷問は恐怖そのものであった。 さすがにプレイで同レベルはあり得ない。 拷問椅子という名前に怯えるが固定する程度で済ませてくれればと思う。 そして少しでも収入が欲しい。 国から支給される衣類と献身婦の収入では不満なのである。 タオルを巻いて浴室から出た。 神谷元一曹と大利根元二曹がタオルを取って拷問椅子に乗せる。 加賀栞里の躰は僅かに震えていた。 秋本元兵曹長も手伝って大股開きで脚首、膝、腰を固定してしまう。 「さあ。これからもっと強いアクメの姿を見せて貰おう」 中本克己が宣告した。 こっちは段階的に行く意志である。 加賀栞里は弄られて逝き顔を晒されるのは悔しいが何とかそれだけで済ませて欲しい。 中本克己がクスコを取り出す。 「・・・・・」 加賀栞里はそれを見ただけで血の気が引く。 病院で一人の医師と看護師だけでも恥ずかしい。病院の場合看護師は中まで見ない筈である。 中元克己はワセリンを塗って構わず突っ込む。 「あ、ああーーー」 加賀栞里は恥ずかしさに声を漏らしてしまう。 かなり大型である。 横向きに突っ込んで大きく左右に膣口を開いてしまう。 「ふぁあーーーーーー」 拷問椅子を倒して股間を斜め上に向ける。 膣天井部が奥まで見えてしまう。 「ああ」 加賀栞里は恥ずかしさに真っ赤に染まる。 神谷元一曹と大利根元二曹がマイクロローターをピンセットで掴む。 モニターを見ながら膣の奥に進入させた。 膣天井部に敏感な部分を両側から二本のマイクロローターで責め始める。 「あはん。いや。いや。あはあーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーん。いやああーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーー」 加賀栞里は強い刺激に追い詰められて声を漏らす。 神谷元一曹と大利根元二曹はにんまり嬉しそうに責め続ける。 「あーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーだめーーーーーーー」 加賀栞里は強烈に躰を突っ張って切迫した逝き声を上げてしまう。 中元克己らの狙いは失神である。 神谷元一曹と大利根元二曹はペースを変えずに同じところを責め続ける。 女の一番敏感な部分である。 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーー」 加賀栞里の躰は強く迫り上げて突っ張っては沈む。 神谷元一曹と大利根元二曹はモニターに拡大された膣の奥を確認しながらローターが究極の部分を外れても直ぐにピッタリ責める。 「あーーーーーーーーあはああーーーーーーーーーーーーーん。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 加賀栞里は数回逝き顔を晒して遂に白目を剥いてしまった。 中元克己は躯姿の加賀栞里の全身を上からのカメラで静止画に撮る。 秋本元兵曹長がビンタで起こす。 「はあーーーーーーーーー」 中元克己はモニターを指さす。そこには白目を剥いた躯姿の加賀栞里の全身が映し出されていた。 「いやあ。あはああ」 加賀栞里は堪らない恥ずかしさと悔しさに濃い息遣いを漏らしてしまう。 女の性を玩具にされた挙句の姿である。 「どうだ気持ち良すぎただろ」 中元克己は強く指摘した。 「え、ええーーーーーーーーー。怖いです」 加賀栞里は首を振る。 「何回も逝ってしまったぞ」 今度は秋本元兵曹長が詰った。 「あ、ああーーーーん。恥ずかしい。こわいよーーーーーーーーー」 加賀栞里は失神するまで気持ち良くなったことはない。 「もう一回失神するまでやろう」 中元克己が宣言する。 「えーーーーーーーーーー。だめ。まってーーーーーーーーーーーー。こわいですーーーーーーーーーーーーーーーー」 加賀栞里は拒絶状態である。 「それじゃおしっこを見せるか」 中元克己は一度クスコを抜く。 膣液が流れ出る。クスコに濁った膣液がタップリ付着して来た。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーいやああーーーーーーーーーーー」 加賀栞里は堪らない恥ずかしさに悲鳴を漏らしてしまう。 神谷元一曹と大利根元二曹が両側から小陰唇を広げて待つ。 秋本元兵曹長が拷問椅子の前の床に吸収シートを三枚縦に敷いた。 「さあ。おしっこ出してよ」 中元克己がもう一回要求する。 加賀栞里も尿意は来ているが出せない。 「・・・・・」 尿道の亀裂が丸出しで恥ずかしさに悶々としていた。 「どうした。もう一回失神するか」 中元克己が追い詰める。 「あーーーーまってーーーーーーーーー。まってーーーーーーーーーー」 加賀栞里は必死に訴えた。 中本克己が新しいクスコを翳す。 「いやああーーーーーーーーーーーーーーー。まってーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああ。あはあーーーーーーーー。ああーーーーーーーー」 加賀栞里の悲鳴が切迫して尿が流れ出す。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーー」 堪らない恥ずかしさに朦朧としながら尿を流し続けた。 「次はスパンキングだ」 中本克己があっさり宣告する。 「えーーーーーー。痛いのーーーーーーーー」 加賀栞里は怯えた。 「おい。SMコースだぞ」 秋本元兵曹長が咎める口調になる。 「そうだけど」 加賀栞里はこんなに恥ずかしい姿に弄ばれたのにこれ以上まだ虐めるのと言いたい。 「こんな鞭だ。痛いだけで蚯蚓腫れにはならない」 中本克己は一本鞭を掲げる。 先端が四角い革の蠅叩きのような一本鞭である。 「うーーん。痛そう」 加賀栞里は不満な口調になってしまう。 だが時間はたっぷり残っていた。 「まだ十五時だぞ」 秋本元兵曹長がさらに客の権利と主張する。 「う、ううん」 加賀栞里は不満でも時間いっぱいは受けるしかない。 神谷元一曹と大利根元二曹が加賀栞里の躰を拷問椅子から降ろして十字架の前に押して行く。 両手を広げさせて十字架に押さえつける。 中本克己と秋本元兵曹長が片方ずつ手首を縛ってしまう。 敢えて腰や脚は固定しない。痛みに藻掻き暴れる姿を愉しむ為である。 大利根元二曹から鞭を持つ。 「・・・・・」 加賀栞里は恐怖に引き攣った顔で身構える。 大利根元二曹は最初の一発目まず左の太腿を叩く。 「うふうーーーーーーーーーーーーーーーーん」 加賀栞里から顔を強く歪めた悲鳴が上がる。革の表面で太腿を叩かれれば慣れてない加賀栞里には相当に痛い。 大利根元二曹の二発目は右の太腿を叩く。 「うーーーーーーーーーーーーーーー。ううん」 加賀栞里は躰を揺すって藻掻く。 一発目に叩いた左の太腿は薄く紅くなっていた。 大利根元二曹は神谷元一曹に鞭を渡す。 「あ、ああーーーーーーーーーー。いたいよーーーーーーーーーー」 加賀栞里は泣きそうな表情である。 神谷元一曹は構わず右の乳房に先端の平たい革の平面を当ててしまう。 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 加賀栞里は腰を後ろに引いて膝を蹴り上げて瞬間固まる。 そして蹴った脚を床に着いて躰を震撼させた。 「あふぁあーーーーーーーー。ああ。あはあ。はあ。はあ」 痛みに首を振って藻掻く。 神谷元一曹は二発目を構えた。 「あはあーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーん」 加賀栞里は首を振って嫌々をする。 神谷元一曹は二発目で左の乳房をひっぱたく。 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 加賀栞里はまた左の膝を乳房の手前まで蹴り上げた。 「あはあーーーーーーーーーーーーーん。ああん。いたいいーーーー」 涙を溢れさせてしまう。 神谷元一曹は秋本元兵曹長に鞭を渡した。 「あ、ああーーーーーーーーーーん。もうゆるしてーーーーーーーーーー」 加賀栞里は泣き悲鳴である。 「お前まだ四発だろ!」 秋本元兵曹長は叱咤する。 「あ、ああーーーーーーーーーーん。いたいよーーーーーーーーーー」 加賀栞里は悲痛な表情で首を振ってしまう。 秋本元兵曹長は構わず左の乳房を叩く。 「がふぁあーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 加賀栞里の腰が引けて柱を押すように躰が前に屈む。左の膝が乳房に着くまで跳ね上がった。 「うわあーーーーーーーーーーーーん。あはん。あはああーーーーーーーーーん。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 泣き叫ぶ。 それでも秋本元兵曹長は鞭を構える。 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーーーーーーー。もうだめーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 加賀栞里は何処までも泣き叫ぶ。 秋本元兵曹長は加虐心が滾っていた。 「これでまだ六発だ!」 叫んで左の乳房をぶっ叩く。 「ぐふぉおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 加賀栞里は膝を蹴り上げ十字架を揺すって藻掻く。 「あふぁああーーーーーーーーーーーーーーん。あん。あん」 縛られた手首で十字架にぶら下がって泣く。 「あはああん。ああん。あはん。はあ。はあ。はあ。はあ」 表面をひっぱたかれて痛いが痕になる訳でも蚯蚓腫れにもならない。 「酷いよーーーーーーーーーーー。こんなの無理だよ」 泣きながら訴える。 秋本元兵曹長は中本克己に鞭を渡した。 中本克己は哂っている。 「お前。SMコースに登録したのだろ」 「ううん」 加賀栞里は追い詰められて答えようがない。 「それもハードだよ。ここ迄はソフトの内容だぞ」 中本克己は言い聞かせる。 「うはああーーーーーーーーーーーーーん」 加賀栞里はさらに泣いてしまう。 「お前。俺たちは元工作員だよ。そんなに逆らうとあの舛田警視正のスタジオに連れて行くぞ」 秋本元兵曹長が脅かす。 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーー。あんなの死んじゃうよーーーーーーーーーーーーー」 加賀栞里は追い詰められてパニックである。 「死んだ奴は居ないよ」 中本克己は哂っている。 「お前小遣いが足りないのだろ。もう少し我慢しろ。こんなくらいで病院も診ないぞ」 「うふううーーーーーーーーーん。献身婦のギャラじゃ綺麗なお洋服買えないよ」 加賀栞里はこれが本音らしい。核戦争前なら男に甘えて何でも買って貰った女である。 「お前。機動部隊に派遣してもらって将軍閣下の女にして貰え。そうしたら買って貰えるぞ」 中本克己は揶揄う。 「紹介してよ」 「はっはっは。だがな機動部隊に派遣されて長官の気に入って貰えたらだ。その前に今以上のSMだぞ。五十発くらい叩かれるぞ」 秋本元兵曹長がさらに追い詰める。 「そんなーーーーーーーーーー」 「お前。献身婦は週二回以上やっても良いのだぞ」 「そんな。Bクラスは実費だからそんなに払う人が居ないよ」 加賀栞里には切実な問題である。 「それは問題だな。一度意見具申しておくわ」 中元克己自身もそれはありがたくない。 「ううん」 加賀栞里の表情にやや綻びが出た。 「あと二発だけ叩かせろ。そうしたら他のプレイにしてやる」 秋本元兵曹長は中元克己が叩いてない二発を要求する。 「ううん。わかった」 加賀栞里も仕方ないと諦めた。 神谷元一曹と大利根元二曹が加賀栞里の左脚を持ち上げて十字架の横柱の下まで持って来る。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 秋本元兵曹長がその脚首を縛り付けてしまう。 中元克己は軽く横に振り被った。そして一発目は床に着いた右脚の内腿をひっぱたく。 「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 加賀栞里は泣き叫ぶのみ。全く耐えることはしない。 中本克己は構わず次を構えた。 今度は局部を狙っている。 最後の一発と閉じ合わせた女の部分をひっぱたいた。 「ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああああん」 加賀栞里は吊り上げられた左脚を強く何回も蹴って痛みに暴れる。 「あはああーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーー。あはん。あはん」 痛いがどうにも堪えられないダメージには一歩手前である。局部を叩かれたショックが大きい。 このあと四人で輪姦した。 「お前は無理だな。SMコースの登録は外せ」 秋本元兵曹長が忠告する。可愛くてなよっとして甘える加賀栞里は虐めるにはいまいち手加減してしまう。 永井美幸や吉村江梨子なら虐め心が滾ってしまうのである。 「ねえ。献身婦で一人ずつ指名して来てよ」 加賀栞里は金が欲しい。 「その前に意見具申してやるよ。Cクラスのチケットに追加で遊べるシステムにしないとBクラスが稼げないと」 中本克己も遊び易くしたいのである。 「うん」 加賀栞里も中元克己の意見具申に期待する。 数日後。 R国D市。使われていない鉄格子の区画である。 三田園矢一警部補がロボット警官を従えて一人の女を移送して来た。 北条咲空という。二十九歳である。 「随分長く高速で飛びましたけどいったい此処は何処ですか」 北条咲空は不安から確認した。 「R国D市だ。舛田警視正の放送が行われるスタジオが在る」 三田園矢一警部補は冷たく言い放つ。 「えーーーーーーーーーー。まさかあ」 北条咲空は悲痛な表情になってしまう。 「このあと身体検査だ。そして舛田警視正が来られる」 三田園矢一警部補はそう言い置いて鉄格子に北条咲空の躰を押し込む。 「あ、ああ」 北条咲空はここ迄のことになるとは思ってなかった。納得行かないより恐怖と絶望である。 献身婦でマラの大きすぎる客に指名されてしまった。とても受け入れられなかったのである。 男はやらずぼったくりと訴えてしまう。 担当の警部補は北条咲空の言い分を一切聞いてくれなかった。AI判断で刑を決めてしまう。 そして三田園矢一警部補に引き渡された。 AI判断と雖も担当の警部補の入力次第で判定は変わる。 警備員が来た。 バスロープ、下着が搬入される。 「それに着替えて着て来た服をそのケースに入れて下さい」 そう言い置いて出て行く。 仕方なしに着替えた。 バスロープの紐を絞めても乳房も乳首も丸出しになる仕立てである。 ブラだけ着けたままにした。 「駄目ですよ。そのブラジャーも中に仕舞ってください。警視正が来られたら大目玉です」 警備員は困った表情である。 北条咲空は仕方なくブラを外して手で乳房を隠してケースに仕舞う。 警備員は北条咲空の躰を見ないようにしてケースを回収して出て行ってしまった。 川越。一般のラウンジ。 小滝橋佳苗中尉が入って来た。 中本克己らを探す。 神谷元一曹が小滝橋佳苗中尉を見つけて近づいて来る。 「中元さんは」 「ご案内します」 奥の区画に都合よく四人集まっていた。 「明日。公開拷問刑が入りました」 「了解です。ちょっと天昇の間に意見具申したいことがあるのだが」 「お待ちください」 小滝橋佳苗中尉は衛星電話で溝口明日香中佐を呼び出す。 「中元元大佐からご意見があるそうです」 溝口明日香中佐もそのままお伺いを立てる。 「中元なら私が出る」 真紀子が対応した。 「実はですな。献身婦のチケットですがBクラスの女の子が言うには実費では配給チケットのCクラスより稼げないというのです」 中元克己は真紀子が出たので緊張しながら説明する。 「ちょっと待って」 真紀子は葛城義和の方を見て確認した。 「それは違うでしょう。差額で良い筈ですよ」 葛城義和は否定する。 「そうだよね」 真紀子は中本克己にそう説明した。 「ですが川越では全額現金と言われております」 「それじゃ稼げないから女の子から不満が出るね。中元さん小滝橋と一緒に管理事務所に行って説明して」 「畏まりました」 管理事務所の解釈の間違いであった。 工作員が一緒に行けば管理事務所も話を聞くしかない。小滝橋佳苗中尉は娼国にも通用する身分証を持たされていた。 R国D市。 北条咲空の鉄格子。 警備員が二人で夕食を搬入して来る。 「あのお湯も水も出ないのですが」 北条咲空はせめて躰を洗いたいと思った。 「一夜限りだから接続してないのです。でも躰を洗ったので二回になった方もあります。ご注意ください」 警備員はやんわり注意する。 そう言われて北条咲空は吉村江梨子の公開拷問を思い出した。 そして懊悩する。 途轍もない恥ずかしい姿が放映されてしまう。どうすることもできない。絶望である。 吉村江梨子はどうなったのだろうか。その後のことは判らない。 もう街も堂々と歩けないと思う。 きっと献身婦でも虐められるに違いない。 どう考えても客の一物は大きすぎた。 あれを入れられたら膣口が裂けてしまう。 どんなに説明しても担当の警部補は客の言い分だけでやらずぼったくりと入力してしまった。 明日のスタジオで裸にされたら躰は特に局部は相当に汚れている。 それを吉村江梨子は最大限に努力して綺麗にしたに違いない。それがもう一回になってしまった。 恐ろしいことでは済まない。 今回公開拷問刑にされて街に戻ってもう一度献身婦であの男に指名されたら受けるしかないのだ。 きっと膣が裂けてしまう。 自分はこの街で生きて行けるのだろうか。 街から出たら人の住めるところはないと聞いている。 豪華な食事が運ばれたが食べる気にはならない。 何であいつは痩せた自分を選ぶのだ。もっと粘膜の強い膣の大きい人を選ぶべきだと思う。 吉村江梨子は便が少ないことも舛田警視正から指摘されていた。 それで二回になっては大変である。 「アルコールもあります。飲んだ方が宜しいのでは」 警備員が来ていた。 北条咲空は瞬間考えて受け入れる。 ビールを樽ごと搬入してくれた。 三田園矢一警部補は舛田警視正が来ると言っていたがまだ来ない。 食事はあっさり系の和食である。 刺身が数種類も豪華に載っていた。 北条咲空はビールで流し込むように食事をする。 モニターが点灯した。 電源が入って初めてその存在に気付く。 「こんばんは。舛田紗香です。私の体調が悪いので明日は中元元大佐が担当します。心の準備しておいてね」 舛田警視正は簡単なことのように言う。 「待って下さい。私はお金返しました。お客のあれが大きすぎてとても受けられないのです」 北条咲空は舛田警視正と雖も女性なら分かってくれるかもしれないと一縷の望みをかけて言ってしまった。 「気の毒だけどそれは取り上げられない。訓練したら入るよ。男が上手でも入る」 舛田警視正は否定してしまう。 「ああ」 やはり無駄である。北条咲空は絶望するしかない。 「あの。其処でお○○こ見せて」 舛田警視正はやや考え直してそう要求する。 北条咲空は一か八か下着を脱いで股を開いた。 「お○○こ広げて」 言う通りにする。 「うーーん。確かに小さいね。明日は取り消しにならないけど。その男が今度来たらまた同じことだね」 「そうなのです」 北条咲空から涙が溢れた。 「明日は取り消しできないけど。明日の担当中元にもそう言って。先のことは主席と話し合うように言っておく」 舛田警視正はそう言って切ってしまう。 どうあっても恥ずかしい姿は街に晒されてしまうらしい。 娼国。ホテル最上階天昇の間。 朝の十時には真紀子と葛城義和だけである。 井上貴江中佐と配下の工作員が四人で護っていた。 娼国の一番古いニューシティ川越。小滝橋佳苗中尉は中元元大佐らを乗せて操縦を部下の准尉に任せて天昇の間と連絡を取る。 井上貴江中佐が出た。 「中元元大佐が舛田警視正から託されたご相談があるそうです」 井上貴江中佐は葛城義和にお伺いを立てる。 「中元氏です」 葛城義和は真紀子に代わって貰う。 「実は今夜の公開拷問刑の女なのですが性器が小さいのにビール瓶サイズの客が来て拒絶したので三田園矢一警部補に引き渡されたそうなのです」 中本克己はまた真紀子が出て緊張してしまった。 「中止の方が良いと言うこと」 「いいえ。警視正はそれでも執行自体は止められないと仰って。でもその後また街に戻って指名されたら同じ結果になると仰るのです」 「そうだよね。中元が見てどうなの」 「いえ。警視正がモニターから確認されて今夜私に確認しろと仰るのです」 「川越の警部補は何の言い分も聞かないでやらずぼったくりと決めてしまったの」 「AI判断とは言いますが」 「言いますが何よ」 真紀子は中元元大佐が煮え切らない言い方をするのではっきり言えと強く突っ込む。 「入力の仕方ではそうなります。なかなかポートでは良い女で。私が思うにはその担当者がショーに出して見たかったのじゃないですか」 「舛田警視正が見て無理と思うならそうだよね」 「そうです。なんせビール瓶サイズと言っていますので女がそっちに長けて玄人にならないと無理ですね」 「待って。こっちで相談する」 真紀子は一度衛星電話を切る。 「若い男でしょう。女性の事情が分からないで拒否されたと思ってしまいます。自分は客じゃないのかと怒り心頭したのでしょう」 「そうだよね」 「舛田警視正がそう言うならその女性は普通のサイズでも最初は相当に痛かったのですよ」 「どうする」 「なかなか綺麗な子ですね。Aクラスでも良いかも知れません」 「でどうするの」 「どうするのですか」 葛城義和は真紀子に返してしまう。 「葛城先生はどうされますか」 真紀子も譲らない。 「中元氏の意見をもう少し聞きましょう」 葛城義和は逃げる。 真紀子は中本克己に自ら衛星電話を繋ぐ。 「中元はどうすべきと思うの」 「執行停止が駄目でしたら先のことを考えてやらないと。一回あのショーに出してしまうと一般ラウンジで食事はできません」 「同情的ね」 「金は返していますし」 「やらずぼったくりじゃないじゃない」 「その部分が入力から外されているのです」 「え、ええ」 さすがに真紀子も驚いてしまう。 「私が思うにはこの子はこの先も献身婦は無理です。今回刑を執行するなら寧ろAクラスにしてアダルトタイムの女優で出して上のラウンジを使える収入を保証した方が良いと思います」 中本克己は真紀子相手に遂に言ってしまった。 「そういう意見ね」 真紀子はそのまま葛城義和に振る。 「それはそうですね」 葛城義和もポートを見て納得した。 「良いのね」 「娼国主席がお決めになることです」 「ううん」 真紀子は仕方なく頷く。 「中元の言う通りにする。それと川越の担当警部補。帰りに小滝橋と一緒に行ってお仕置きして来て」 真紀子は少し怒っている。 「畏まりました。どのようなお仕置きを」 「中元本来の怖さを最大限に発揮して確り叱って来てください」 「畏まりました」 中本克己は深く納得した。 対馬海峡。 第五機動部隊。空母瑞鳳の艦橋 「哨戒機が索敵してイージス艦搭載の小型潜航艇で海底を攫っていますが何も出ないままですね」 艦隊参謀の大佐は夕嵐が静かになったと言う。 「気長にやるしかない。少なくともアメリカの旗を揚げた大型艦は何としても撃沈したい。生方閣下の見解は正しいと思う」 関谷少将は長丁場で構えている。 対馬海峡一帯は福岡から索敵機が出撃していた。こっちは上野愛菜海軍大尉の指揮下である。 生方少将の見解で三つの機動部隊が交代で長崎沖を索敵していた。 もう二週間である。 「やはり夕嵐とアメリカの影の政府の生き残りは合流したのですね」 「天昇の間も生方閣下も同じ見解だからな」 「地下で何をやっているのでしょうね」 「武器の開発とかじゃないか。アメリカの残党と唐津の元技術者たちだ」 「まだまだ面倒なことになりそうですね」 「加賀の前甲板がやられたのは恐ろしいことだな」 「太平洋戦争では潜水艦は弱いものとされていましたが。此処では潜水艦が一番面倒ですね」 「女王はあの潜水艦と吉丘蓮実元中尉が問題だと仰っていたらしい」 「帰投時間です」 「第七機動部隊と引継ぎだな」 第五機動部隊はそのまま宮崎に戻る。 宮崎ニューシティ内で休息である。 宴会場は使い放題。コンパニオンも毎回呼べる。 「閣下。SMコースの女を呼んで宴会にしませんか」 「そっちで手配してくれ」 関谷少将は状況が不安で気が進まない。 唐津。海底の桟橋。 吉丘蓮実元中尉らの潜水艦。その会議室である。 「今夜も公開拷問刑だって」 「なに!お〇〇〇んが大きすぎる客を拒否してやらずぼったくり」 「それって行きすぎじゃない」 田川真琴元中尉は納得行かない。 「娼帝國だから」 小日向奈央元少尉はあの国ではそうなってしまうと言う。 「これは酷いよ。それで街に戻されてまた指名されたらもう」 吉丘蓮実元中尉は憤慨する。 「そうだよね。これは可哀そうじゃ済まないよ」 田川真琴元中尉も強烈に非難した。 「えーーー。中元が執行するの」 田中一美元特務中尉は嘗ての上官である。 「残酷な一人だよね」 「でも中元これは少し考えるか手加減するよ」 田中一美元特務中尉は批判的だが人間性もそれなりに分かっている。 「えーー。そう。でも決定権は舛田よね」 小日向奈央元少尉はそう言う。 「違うと思う。川越のAI判断です。だから舛田も中元ももう中止はできないよ。AIに入力した奴に悪意があるよ」 「そうだよ。拒絶したのならお金は返すよね」 「強制的に返金になるけど。その前に返すよね」 「そうです。此処の担当の警部か警部補が酷すぎるよ」 田中一美元特務中尉は憤懣やるかたなしである。 宮崎。管理棟四十六階の宴会場。 四十畳の間に第五機動部隊の宴席が準備された。 コンパニオンが二十人。そしてSMコースの一般女性が下座の端に座って待たされている。 高安芽依という。二十五歳である。 SMコースなのでこの宴会場に呼ばれたらかなりの収入になる。 だが高安芽衣は心臓が破裂するほど怯えていた。 作戦上機動部隊が宮崎に寄港になって艦隊参謀の大佐が高安芽衣を見つけて狙っていたのである。 Bクラス。長身で細身。なかなかの良い女と言える。 宴席は十人ずつ壁際に二列である。真ん中は広く空けられていた。 艦隊参謀の大佐が高安芽衣を手招きする。 高安芽衣は震えた足取りで立って近くに来た。 艦隊参謀の大佐の手でスーツを脱がす。 中尉の徽章が脱がせた衣服を受け取って籠に収める。 少尉の徽章二人が上座の床柱の直ぐ前に拷問椅子を持って来た。 艦隊参謀の大佐がブラを外すと乳房のボリュームはやや微乳と言える。 高安芽衣は恥ずかしさに畳に視線を落とす。 既にショーツ一枚にされてしまった。 コンパニオンを含めて四十人の前である。 だがコンパニオンも大方が裸に近い姿にされていた。 艦隊参謀の大佐はショーツも脱がせて拷問椅子に座らせる。 少尉の徽章二人が短い縄で脚首、膝を縛って固定する。 中尉の徽章が腕を拷問椅子の背凭れの後ろに回して手首を互い違いに縛り合わせた。 拷問椅子のハンドルを回して股間を大きく開いてしまう。 「いやああーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあ。いやですーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 高安芽衣は消え入るような声でほぼ泣き悲鳴である。 涙はないが声は泣いていた。 大勢の前で初めて晒させられてしまった究極の裸である。 上座に近い席のコンパニオンが将校と高安芽衣の躰の品評までしてしまう。 「美人だけどおっぱいないよ」 「そうだなもう少し大きくないとな」 コンパニオンのスカートを腰まで押し上げてショーツをずらして女の部分に指を入れたまま中佐の徽章が答える。 顔は高安芽衣の方が上である。だが乳房はこのコンパニオンの方がボリュームもあって容も良い。 高安芽衣は顔面がガラス人形になるように強張る恥ずかしさである。 ただ一人関谷少将のコンパニオンは制服姿が崩れてない。横に座って背中に腕を回す。 関谷少将は酒を注がれながら適当にしゃべっていた。 アメリカの影の政府の生き残りの潜水艦を逃がしてしまった悔しさが抜けてない。 艦隊参謀の大佐は高安芽衣の女の部分を大きく開いてしまう。 「ああ」 高安芽衣は辛そうに顔を逸らせる。 「綺麗よ。もっと開いて」 さっきのコンパニオンが掛け声を浴びせた。このコンパニオンは瑞鳳の副長に付いていた。 高安芽衣は堪らない。 艦隊参謀の大佐は少尉の徽章二人に合図する。 少尉の徽章二人が拷問椅子の両側に片膝着いて両側から膣に指を突っ込む。 そのまま強く引っ張って膣の内部を広げてしまう。 「ああ。あはん。いやあーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーん」 高安芽衣は恥ずかしさに眉間に強く皺を寄せて目を細めて顔を逸らせ辛すぎる声を上げる。 「その子は今日たっぷり稼いだから。思いっきりサービスさせて」 コンパニオンは構わずハードを煽ってしまう。 核戦争前の日本では庇い合うのが普通であった。体制が代わり方針が変われば人の性格も大きく変わってしまう。 艦隊参謀の大佐はクスコを取り出す。 「あ、ああ」 高安芽衣はさらに顔を叛ける。 艦隊参謀の大佐は拷問椅子の横に立ち太腿の後ろ側から手を伸ばしてローションを塗って挿入した。 膣の奥の子宮頸部が宴会場のモニターにも拡大されてしまう。 洗って時間が経ってないので中は綺麗である。 「あはあ。・・・・・ふふぁあ。・・・・・。ああ・・・・・はあ」 高安芽衣は恥ずかしさに紅潮して高ぶった息遣いを漏らしてしまう。 鮮やかな紅い盛り上がった粘膜と子宮口の亀裂が綺麗に見える。 「悲鳴もお願いします」 今度は隼鷹の副長に付いていたコンパニオンが要求した。 高安芽衣の花代はコンパニオン二十人の合計より高いのである。 確りサービスをさせたい。 このコンパニオンも乳房を丸出しにされ中佐の指は膣の奥に進入していた。 艦隊参謀の大佐に付いていたコンパニオンがブジーを持って来る。 「え、ええーー」 高安芽衣は恐怖に震えた。 艦隊参謀の大佐は少尉の徽章に振る。 少尉の徽章がコンパニオンからブジーを受け取ってクスコの奥の子宮口に突っ込む。本来は尿道に使う器具である。 「あーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーー。がふぁああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 高安芽衣は強烈な悲鳴を上げた。 少尉の徽章は強く奥までねじ込む。 太腿は怒張して迫り上がって固まる。 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーああーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーー」 暫くサイレンの様な悲鳴は治まらない。 宴席からは大拍手である。 「カテーテル」 今度は隼鷹の艦長に付いていたコンパニオンが要求した。 高安芽衣はブジーを抜かれても痛みにぐったりしたままである。 手の空いている艦隊参謀の大佐についているコンパニオンが尿道カテーテルと医療用手袋を持って来る。 艦隊参謀の大佐はもう一人の少尉の徽章を促す。 少尉の徽章は覚束ない手で医療用手袋を掛ける。 滅菌されたビニール梱包からカテーテルを取り出そうとするがぎこちない。 先端を抓みだして突っ込もうとする。 「キシロカインゼリー」 艦隊参謀の大佐が皮膚表面麻酔を塗れと注意した。 また艦隊参謀の大佐の席のコンパニオンが塗ってやる。 その間に艦隊参謀の大佐がクスコを抜いて小陰唇を指で広げた。 少尉の徽章はカテーテルの先端からやや手前を抓んで高安芽衣の尿道の小さな亀裂に突っ込む。 「あ、あ、あはああ。う、うう、うーーーーーーーーーーーーーーーーー」 高安芽衣は痛そうに後ろに逸らせた顔を引き攣らせる。 「あーーーーーーーーーーーーー」 強烈に痛そうである。 少尉の徽章は途中を抓んでいた指を離してしまったので尿が流れ出し畳に落ちてしまった。 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 高安芽衣は初めてカテーテルで尿を抜かれて悲鳴を上げる。 慌ててもう一人の少尉の徽章が尿瓶で受けた。 艦隊参謀の大佐の席のコンパニオンが畳を紙ウエスで拭く。 「もっと悲鳴を」 また隼鷹の副長に付いていたコンパニオンが要求した。 何かいつもにない盛り上がりである。 艦隊参謀の大佐はそのコンパニオンの席に来て手を引っ張る。 「待って」 コンパニオンは上半身裸にされてショーツが膝に来てスカートが丸めて腰に留まっていた。 ショーツを戻して立ち上がってスカートを戻す。 艦隊参謀の大佐は拷問椅子の前に引っ張る。 若い将校が鞭を差し出した。 先端が細長い一本鞭である。 「四十万だからお○○こ叩いて良いですね」 コンパニオンはもろに言ってしまう。 艦隊参謀の大佐は黙って頷く。 高安芽衣の表情は恐怖に歪み切る。 コンパニオンはおっぱい丸出しで鞭を振り被った。 宴会場ながらこの姿もなかなか艶めかしい。 「あ、ああーーーーーーー」 高安芽衣から恐怖の悲鳴が漏れた。 コンパニオンは構わず高安芽衣の女の部分に叩きつける。 鞭の先端は閉じ合わせた女の部分を斜めに叩いていた。 「ぐわああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐふぁああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 高安芽衣は顔を破裂させて頭を揺すり躰を震撼させて強烈な悲鳴を上げる。 コンパニオンは二発目を構えた。 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーん。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 高安芽衣はさらに首を振って恐怖から悲鳴を上げる。 コンパニオンの手に力が入った。 乳房を揺すって鞭を振り下ろす。 「ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 高安芽衣の大口が破裂する。強烈に躰を震撼させて悲鳴を上げた。 コンパニオンに全く手加減はない。 R国D市。 北条咲空が収監されている鉄格子。 中本克己以下三名が入って来た。 北条咲空は慌てて居住まいを整える。 「中元です。舛田警視正から話は聞きました。北嶋主席とも話し合って居ります」 鉄格子の外から話し掛けた。 「はい」 北条咲空ははだけてしまうバスロープの胸を押さえて向き合う。 「あんたこのトラブルは大なり小なり今回だけでは済まないね」 「・・・・・」 「他の女性に工作員から確認して貰ったが今回の客はあれがビールの小瓶位太いと言っていたよ。だがそこまで行かなくてもあんたはかなりきついよな」 「はい」 「そうだよな。相当慣らさないと無理だな。若い男はそんなのお構いなしだ」 中本克己はやんわり言う。 「ええ。そうなんです」 北条咲空は辛さを吐き出す。 「今度の件は川越シティの警部補が悪い。それは主席も呆れていた。明日戻って俺がお仕置きする。だが今夜は予定通りだ」 「え、え。どうしてですか」 「拒否をしたと言うことで番組の紹介に載ってしまった以上は取り消しにはならない。だがな。あんたこのまま街に戻っても同じことになるよ」 「ああ。はい」 「舛田警視正も主席もそこが問題と認める」 「はい」 「主席は俺に解決方法を求められた。あんたをAクラスに格上げする。葛城国家顧問の権限でできる。一切献身婦に出ないセクシー女優になって貰う」 中本克己は威厳を持った口調になる。 「・・・・・」 「あんたのポートは既に番組紹介の画面に載ってしまった。もう指名の取り合いになる」 「ああ」 北条咲空はその状態が既に見えていた。 「セクシー女優でアダルトタイムに出演して毎回上のラウンジを使える収入を得た方が良いのではないかな」 中本克己はまたやんわり口調になる。 「・・・・・」 北条咲空は少し考えこむ。 「もうこの国で裸がどうのは諦めろ。北海道の奈那緒さんらもそれを呑み込んでいる」 中本克己はまた強く押し切る。 「そうですね」 「あんたの綺麗な躰や。自信持って見せてやれ」 「はい」 北条咲空は納得した訳ではない。だが今この国しかない現状でそれ以上の選択肢は何処にもないのである。 ここで承諾するしかないと理解した。 そしてそのまま秋本元兵曹長が差し出したスーツに着替える。 娼国。ホテル最上階天昇の間。 既に津梨清吉は帰って平佐和は部屋に戻り湯野中はT市に向かった。 真紀子と葛城義和だけである。 井上貴江中佐と溝口明日香中佐他四名の隊員が中を護っていた。 今回衛星電話を渡された中本克己から連絡が入る。 「何とか了承しました」 「そう。良い女だから人気出るでしょう」 「今夜は予定通りながらソフトにエロく行きます」 「そうね。それ以上追い詰めないようにね」 「畏まりました。番組でセクシー女優にすることと川越の警部補の所業を非難して宜しいですね」 「そうして下さい。そしてそいつのお仕置きはくれぐれも絶対に手を抜かないでね」 「畏まりました」 中本克己も真紀子の怖さがやや和らいだ気分である。 宮崎。管理棟四十六階の宴会場。 高安芽衣はコンパニオンの女に局部を十発も叩かれた。 大陰唇は真っ赤になって小陰唇からは血が滲んでいる。 「おっぱいは叩かないの」 イージス艦の艦長の一人が声を掛けた。 「だって大きさないから効果ないでしょう」 コンパニオンはあからさまな言い方である。核戦争前の日本なら宴席でも非難されるかもしれない。 「そうかな一応の膨らみはあるよ。垂れるよりは良いよ」 この中佐は高安芽衣の方が顔は綺麗だしバランスはそれなりに合っているのでこっちが好みである。 だが擁護したようで四十年位前の日本人と変わらない。 元より娼国の海軍だがその時代の認識に戻ったのである。 コンパニオンはその中佐に鞭を渡して席に戻る。 中佐の徽章は拷問椅子の斜め横に立つ。 高安芽衣は何発も女の部分を叩かれて涙を流してそれが乾いていた。 泣き腫らしたあとの目で中佐を見る。 中佐はこのスマートな女を叩きたい。 片手に収まる膨らみを狙って鞭を横に薙ぐ。 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあ。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 高安芽衣は顔を後ろに逸らせて大口を破裂させて悲鳴を上げる。躰は強く震撼した。 先端の細長い一本鞭である。 巨乳でなくても充分に痛い。 中佐はもう一発構えた。 高安芽衣は恐怖に怯えた表情で身構える。 中佐は同じように横に薙ぐ。 「がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 高安芽衣は固定された脚を蹴って躰を震撼させる。 大口を縦に破裂させて悲鳴を上げた。 一発目に叩かれた痕が真っ赤な筋に浮いている。 蚯蚓腫れは殆ど判らない程度だが筋はくっきり真紅である。 唐津。 洞窟内の桟橋。 ハル大佐は海底の割れ目の底に着底していた大型艦から八割の乗員を唐津に移動させた。 アメリカの乗員が三交代で海底トンネルの工事を進めている。 夕嵐の艦が安心して外海に出られる為である。 ハル大佐は潜水艦の性能の差を充分に感じていた。 潜水艦三隻を居住区にして快適とは言えない生活である。 だが切り詰めて航行していた食料は充分に得られた。何としても長いトンネルを掘って自由に出入りをしたい。 娼国の索敵の動きも吉丘蓮実元中尉らはキャッチしていた。 無謀な計画だが深いところの海底にトンネルを出したいのである。 「ミス吉丘。娼帝國の首脳は何故海に近い襲撃されやすい娼国に留まるのですか」 ハル大佐はR国D市の新天昇の間の方が攻撃しにくいと言う。 「正確には分かりませんが。元より其処に居たのです。そして娼国の島で充分に護られる自信があるのではないでしょうか」 吉丘蓮実元中尉もそこまでは考えてなかった。 「電力を破壊してしまえばロボットは一定の時間で無力化できるのではないですか」 「それは一回やりました。核戦争前の国家のように発電所をやられたら回復まで送電できないと言うのではありません」 「発電所が連携しているとか」 「いいえ。地上に発電所は存在しません。総て超大型の原子力発電艦から送電しています。稼働してない予備の艦もあります」 「陸地の深いところもですか。T市など海から相当の距離です」 「地中ケーブルですが一系統ではなかったのです」 「ロボット兵と警官の電源を切らないとプログラムの入れ替えはできないですね」 「そうですが動かしてない予備兵力も存在します。場所を食わない箱の状態で保管されています。艦内でも同様です」 「うむ」 ハル大佐はそれ以上何も言えない。 宮崎。管理棟四十六階の宴会場。 高安芽衣は中佐と艦隊参謀の大佐に鞭で叩かれて乳房付近と左右に開いた内腿は深紅の筋だらけである。 涙をぽろぽろ零してさらに汗に塗れていた。 「もう時間が迫っていますよ。鞭の上からレモンの汁塗って思いっきり泣かせましょう」 またコンパニオンが残酷な発言をする。 隼鷹の艦長に付いていたコンパニオンである。 艦隊参謀の大佐はそのコンパニオンの腕を引っ張る。 既にコンパニオンは全裸であった。 そのまま立ち上がる。 そして艦隊参謀の大佐に付いていたコンパニオンが手伝ってレモンを二つ搾った。 コンパニオンは艦隊参謀の大佐に付いていたコンパニオンにレモン搾りから両方の掌にレモン汁を掛けて貰う。 まず両方の内腿に塗る。 「あはーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーはーーーーーあーーーーーあーーーーーーあーーーーーーあーーーーーあーーーーーあーーーーー」 高安芽衣は強烈に躰を揺すって狂ったように叫ぶ。悲鳴はサイレンより切迫している。 「あ、ああーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーん。あ、ああーーーーーーーーーーーん。いたいーーーーーーーーーーーーーーーー」 痛みに躰は拷問椅子の上で突っ張る。強烈に震え震撼し続けた。 「あはあーーーーーーー。ああ。ああ。ああ。ああ。ああ」 荒い息遣いで藻掻き続ける。 艦隊参謀の大佐に付いていたコンパニオンはさらにコンパニオンの手にレモンの汁を流した。 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーー」 高安芽衣はもう堪えられないと泣き叫ぶ。 コンパニオンはレモンの汁で濡れた手で両方の乳房を掴む。そして揉み拉く。 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーー。がああーーーーーー。あーーーーーーーあーーーーーあーーーーーあーーーーーあーーーーーあーーーーー」 高安芽衣は拷問椅子を揺すって強烈に暴れる。 「がふぁあーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーー。あがあああーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーだめーーーーーーー」 強烈に暴れ悲鳴を轟かせながら涙は溢れた。 「あはあん。ああん。ああん。ああ。ああ。ああ」 震え藻掻き続ける。 艦隊参謀の大佐に付いていたコンパニオンは最後に残ったレモンの汁をコンパニオンの片手に掛けた。 「やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーーーーーーもうゆるしてーーーーーーーーーーーー」 高安芽衣は強烈に叫ぶ。 コンパニオンは最初に叩かれた小陰唇とその両側の大陰唇に塗る。 「ぐわああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがふぁああーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーー」 高安芽衣は強烈に暴れてしまう。 「があーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。があーーーーーーーーーーーーーーーーー。があーーーーーーーーーーーーーーーーー」 狂ったような悲鳴に拷問椅子は究極に揺れて倒れ掛かる。 艦隊参謀の大佐が横から押さえた。 「あはあーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーー。いたいよーーーーーーーーーー」 高安芽衣から号泣の涙は何処までも溢れ流れる。 艦隊参謀の大佐と中尉の徽章が拷問椅子の戒めを外す。 「あはあーーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーん」 畳に解放された高安芽衣は転げまわって暴れ藻掻く。 強烈な苦しみであった。 壮絶な光景に座敷は完全に静まり返っている。 看護士が二人来てストレチャーで運び出した。 「凄かったな」 瑞鳳の艦長が状況を噛み締めて言う。 「良いのですよ。私達は今晩一人二万。あの子は四十万です。当然ではありませんか。皆さん満足されたでしょう」 何とも恐ろしい言い分である。 壮絶な光景が展開されたが病院では消毒と皮膚表面の一応のケアだけしか行わない。 後は導尿や浣腸など医療実習に使われてしまう。 R国D市。報道スタジオ。 舛田警視正はお休みである。 三田園矢一警部補に連れられて北条咲空が入って来た。 「紹介します。北条咲空さんです。今度川越のスタジオからアダルトショーを届けて頂きます新人セクシー女優です」 中本克己が紹介する。 「番組表では公開拷問刑となって居りましたがそっちは中止です。川越の担当警部補が入力内容を省略しました。それでAI判断が狂ってしまいました」 アナウンサーの高嶋波琉が解説した。 「今夜は北条咲空さんの綺麗な躰をとことん見せて頂いて究極の逝き声を聞かせて頂きます」 まったく内容はアダルトショーに切り替えられてしまった。 「それでは北条咲空さんにステージでストリップショーをお願いします」 高嶋波琉がステージに促がす。 そこから北条咲空が脱ぐ間に中本克己がこれまでの経過を説明した。 「女性のあの部分の構造にも様々です。どうしても細い方は良く解さないと大きい物は入りません。今日はゆっくり北条咲空さんの躰を解して行きます」 北条咲空はステージの上で純白のブラを外して綺麗な胸を公開した。 これまで時間を掛けて充分に打ち合わせを行っている。 ショーツを脱ぐとステージにお尻を着いて脚を広げた。 「私の小さいお○○こです」 北条咲空は迷いなく女の部分のビラビラを自分の手で広げる。 綺麗な薄橙の粘膜が広がった。 唐津。地底の桟橋。 夕嵐の潜水艦の会議室である。 田中一美元特務中尉の調理したオードブルで日本酒をシェリーグラスで飲んでいた。 今夜の公開拷問刑を確認すべく待っていたのである。 「ねえ。風向きが変わったよ」 「中元にしてはまともなことやっている」 小日向奈央元少尉は面食らった。 「さすがに主席もこの内容で処刑は躊躇ったか」 田川真琴元中尉の見解である。 「そうだよ。あの内容で公開拷問刑されて街に戻されてもう一回指名されたらあの子死ぬしかないよね」 吉丘蓮実元中尉はまだ怒りを込めている。 「川越の警部補とかはお咎めないの」 「多分。主席は中元元大佐にお仕置きに行かせると思う」 田中一美元特務中尉の見解は当たっていた。 「ねえ。今日はあいつ等凄く丁寧にやさしく責めている」 「だってセクシー女優でAクラスになったのでしょう」 「それだったらもう一般のラウンジで素見されることはないか」 「中元が最初からAクラスで良いと進言したと思う」 田中一美元特務中尉は中本克己が北条咲空の様な女性には優しいと分かっている。 「でも中元に恥ずかしいところ広げられて弄られ放題じゃない」 小日向奈央元少尉は如何にも不快そうに言う。 画面では中本克己が北条咲空の女の部分をじっくり責めながら語る。 「今から三十五年くらい前です。水戸のストリップ劇場でした。本番生板ショーが酣の時代です」 そう語り出したのは中本克己が娼国に来る前の話である。 全部のステージが舞台の上に客を上げて踊り子と本番をさせる。 別途に踊り子を指名すれば五千円で劇場の奥の部屋でやらせていた。 日本人の踊り子は少ない。 一人くらい白人が混じるが大方が東南アジアである。 これらの出稼ぎをからゆきさんの逆でジャパゆきさんと言った。 本番生板ショーは希望者が舞台の上でじゃんけんをする。勝った者が権利を得るのである。 当初の頃は踊り子が客を指名していたがいつのころからかじゃんけんが当然になった。 そのステージの踊り子は二人。どちらも東南アジア系である。 その若い男は奥のステージに出て来た華奢な女の子を狙っていた。 華奢な女の子は若い男のトランクスを脱がして一物を握る。 それが怒張するのを見ると血の気が引くように離した。 大きすぎたのである。 華奢な女の子は言葉が通じないのか手ぶりで拒否する。 若い男は宥めつつもやろうと言い続けていた。 後ろの照明のところから男がやるように指示する。 それでも華奢な女の子は手ぶりで大きすぎることを表現して拒絶していた。 照明のところに居た男はその若い男に代わってくれるように促したが若い男は納得しない。 何でお客でしょうと主張し続ける。 無理な説得が暫く続いた。 そのステージはもう一人の踊り子が二人抜いて終了時間になる。 華奢な女の子は最後のオープンステージに出て来なかった。楽屋で泣いていたのである。 注)オープンステージ=ストリップショーで一人または一組のショーの最後にレコード一曲分ステージのかぶりつきを回って女の部分を開いて見せた。 次に白人のストリッパーが出て来てその若い男を受け入れたので若い男もやや納得する。 その次に出て来たやや年配の日本人の踊り子がオープンステージでその若い男に説明した。 あの子泣いていたよ。あれが小さいから無理よとやんわり説明する。 若い男はその場では自分が拒否されたと怒り納得が行かなかった。大きすぎて膣口が小さい子には受けられないのである。 そんなことを中本克己が話している間に北条咲空の女の部分は佳境に濡れていた。 「何とか誤魔化しながら収めたね」 吉丘蓮実元中尉はやや笑う。 「川越の警部補とかお咎めないのかな」 小日向奈央元少尉はまた不満を漏らす。 「うん。だから主席に話が通っているから中元か他の工作員がお叱りには行くと思うけど」 田中一美元特務中尉は憶測である。 「それだけなの。その警部補はお咎めを受けるべきだよ」 小日向奈央元少尉はまだ不満である。 「所詮娼国のことだよ。何を言っても始まらないよ」 田川真琴元中尉が結論を出してしまう。 太平洋。四国沖。 第二機動部隊飛龍の艦橋。 「中元のおっさん。随分温情的だったですね」 艦隊参謀の大佐である。 「やり方が違うだけで公開されるものは全部公開した」 天葛少将はやり方で考慮したと言う。 「でもこれから格段の収入になりますよ」 「いいじゃないか。綺麗な子だ。これからアダルトショーでずっと愉しませてくれる」 「Aクラスが妥当ですか」 「妥当だよ」 「今夜は帰港です。コンパニオンの他にSM嬢呼びませんか」 「それより阿南瑤子あたりを呼ぼう」 「そうしますか」 第二機動部隊はまだ太平洋上の索敵を行っていた。夕方で第六機動部隊と交代する。 R国D市。 安曇佐那らの鉄格子。 三田園矢一警部補と宇佐美伝吉警部補が入って来た。 「阿南瑤子。機動部隊のお呼びだ。直ぐ出発だ」 阿南瑤子は三田園矢一警部補の差し出すスーツに着替えてそのまま連行されてしまう。 心の準備すらない。 ジェットヘリで姉ヶ崎に直行である。 途中の洋上充電ポイントで二回充電する。原子力発電艦が海底に待機しているのである。 ジェットヘリと雖もバッテリーで動く。 舛田警視正が倒れているので直接この二人が呼びに来たのである。 第二機動部隊は木更津に帰港する。 此処から新都市交通で管理棟に向かう。 五十階建てが二列に並ぶ姉ヶ崎ニューシティ。その二列の間を新都市交通が走る。 核戦争前に密閉され車両共々核防止が行き届いていた。 将校らの宿泊は管理棟内のホテルである。 天葛少将らは四十畳の宴会場に向かう。 四十畳に二十席。コンパニオンが入ってもかなり広い。 壁際に十人ずつ。床柱から中央を広く開けて拷問スペースのようである。 コンパニオン二十人は既に待機していた。 急な指名なので阿南瑤子はまだ着いてない。 「今夜は前回スタジオで乳首とクリを切り落とされた加重終身刑の女の躰を品評会だ。コンパニオンは下着姿。弄る手は隙間からね」 天葛少将が指示を飛ばす。 コンパニオンらは和服を脱いで一度全裸になる。そしてバッグに仕舞ってあった下着を着けた。 娼国。ホテル最上階天昇の間。 津梨清吉は平目を薄造りにする。 葛城義和以外は日本酒を冷で飲んでいた。 かなり酒造の練度は上がっている。 「核戦争前の米の備蓄は底を尽きかけたけど。製造が間に合ったのね」 真紀子は米の出荷に満足していた。 「山を削って広大な屋内水田が去年完成しました。気候と水を調整して二年に三回収穫ができますから」 この件でも葛城義和は強引に進めたのである。 核戦争で人口が一気に減ったので備蓄でかなり賄えた。 小滝橋佳苗中尉から連絡が入る。 溝口明日香中佐は葛城義和に代わった。 「あの警部補は全くふざけています。一回入力してお咎めなしになったので返金のチェックを外して入れ直したのです」 葛城義和はそれを説明して真紀子に代わる。 「中元さんに何でお仕置きを緩和したと食って掛かるのです」 小滝橋佳苗中尉もかなり憤慨していた。 「中元は」 「いま代わります」 小滝橋佳苗中尉は自分の衛星電話を中本克己に渡す。 「あれはもう降格ものですよ。でも警部補ですからその下は退役ですな」 「うん。判った。辞令を勅令で出すからこっちに取りに来てもう一回行ってもらうわね」 「畏まりました」 中本克己はまた意見が通ってすこぶる晴れやかである。 姉ヶ崎。 阿南瑤子を乗せたジェットヘリは管理棟の屋上に着陸した。 そのまま三田園矢一警部補が宴会場に連れて行く。 阿南瑤子は恐怖に怯えて脚が震えふらついていた。 宴会場に一歩入ると満場の拍手である。 現物の姿を見ると舛田警視正が一番ハードに拷問したのが納得行く容姿と思えた。 スレンダーな躰つきで大人顔である。 阿南瑤子はさらに怯えて畳に膝を着いてしまった。 少尉の徽章二人が肩を掴んで宴席の真ん中に持って来る。 「どうだ。斬られた乳首とクリは治ったか」 天葛少将が上座から声を掛けた。 「はい」 阿南瑤子は小声で返事する。 「早速みんなで品定めだ」 既に中尉の徽章二人が床柱の前に低い十字架を運んでいた。 二人の少尉は阿南瑤子をその前に引っ張って行く。 「全裸にいたせ」 天葛少将が二人の少尉に命令する。 阿南瑤子は四十人の前で全裸に剥かれてしまった。 恥ずかしさに俯いたままじっとしている。 二人の少尉が十字架の柱の前にお尻を着かせた。 十字架は腰を着いて肩の高さに横の柱が伸びている。 中尉二人が十字架の横柱に手首を縛ってしまう。 その間に大尉の徽章二人が天井のレールの離れた位置に滑車を二本吊るす。 二人の少尉が片方ずつ脚首に縄を掛ける。その縄にO字型のフックを差し込み引っ掛けた。 天井の滑車を下げて先端のフックを阿南瑤子の脚首のフックに接続して引っ張り上げる。 阿南瑤子の躰は十字架に手を縛られ脚をV字開脚にされてしまった。 少尉の徽章が斬られて娼国の病院で再生された乳首をカメラで宴会場の大型モニターに拡大する。 「綺麗な胸になったな」 天葛少将はそれを見て評価した。 阿南瑤子は恥ずかしい姿にされて顔を伏せたまま動かない。 「次はクリトリスだ」 天葛少将の要求に少尉一人がクリトリスの包皮を剥く。 もう一人がカメラを向けてスクリーンに拡大した。 「こっちは元通りか」 天葛少将は違いが判らない。 「元から綺麗でしたから」 艦隊参謀の大佐は元通りと見た。 中佐の徽章が一人パソコンに残した録画の静止画をモニターに流す。 モニターが分割されて以前と再生が比べられた。 「これは元通りかな」 天葛少将が結論を出してしまう。 「それじゃ順番に感度のテストだな。そっちの少尉と席のコンパニオンのペアから責めろ」 天葛少将は辱める命令を出す。 阿南瑤子は順番に二十組の男女に弄られてしまう。 堪らない辱めである。そしてそれだけでは終わらない。 V字開脚のまま少尉の徽章とその席のコンパニオンが十字架の両側に座って責める。 ワゴンに責め具が数種類載せられていた。 コンパニオンがクスコを取って膣に差し込む。 阿南瑤子はコンパニオンを見返す。そんな物まで使うのと言いたい目つきである。 コンパニオンが螺子を回して中を広げてしまう。 そしてピンセットでマイクロローターを抓んで少尉に渡す。 少尉はピンセットで抓んだまま受け取る。 コンパニオンはモニターに映った内部を指さし一番敏感な部分を示す。 少尉はその膣天井部にマイクロローターを当てた。 コンパニオンがスイッチを入れる。 「あ、あはああん。ああーーーーん。あはああーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーん」 阿南瑤子は堪らない。即座に声を漏らしてしまった。V字開脚の太腿に力が入る。 このペースで二十組にやられたらズタズタである。 「あ、ああーーーーーーーーーーー。あはあん。いやああーーーーー。あーあはあーーーん」 さらにコンパニオンは小型の電マを手にした。 それをクリトリスの包皮に当ててしまう。 「あはあーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーー」 阿南瑤子は顔を後ろに逸らせて上を向いた口を縦に破裂させて逝き声を上げ続ける。 「ねえ。先端を僅かにローリングさせて」 コンパニオンがさらに責め方をアドバイスする。 「あーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーー」 阿南瑤子の躰は強く震撼する。 だがここで交代である。 娼国。 小滝橋佳苗中尉は中本克己を乗せて仁川ホテルの屋上に着いた。 「R国諜報機関小滝橋中尉入ります」 連れられて中本克己も入る。 「中元でございます。ご無沙汰いたしております」 「よく働いてくれたので懐石を用意しておきました」 葛城義和がずれて真紀子と湯野中の間に二つ席が開けられて中本克己と小滝橋佳苗中尉を座らせた。 溝口明日香中佐はカウンターに入る。 仲居が二人に懐石を運ぶ。 真紀子からご祝儀と辞令が二つ渡された。 一つは川越の警部補の分でもう一つは中元克己大佐への辞令である。 「しかし不正をやって手柄にしたり自分の愉しみにしたりするのはこっちの街だけじゃないのだな」 湯野中は愉快気に言う。 「小布施匡亘特務大尉にもお願いしています。この手の不正が横行すると反逆者を生みます。勤務には就かなくて良いです。遊びながら」 勿論軍資金も給与も支給される。 三人の元部下を使うことも許可された。 姉ヶ崎。四十畳の宴会場。 阿南瑤子は次々に交代で女の性を弄ばれてその部分はぐちゃぐちゃである。 男女二人で弄られる。恥ずかしさと悔しさの極致に堕とされていた。 だが弄られて終わりではない。 背の低い十字架にお尻を着いてV字開脚の磔のままである。 蒼龍の艦長と副長が水を入れない水槽に蛇を運んで来た。 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 阿南瑤子はそれを見て悲鳴を上げる。 「これから蛇イレポンだ」 天葛少将が宣告した。 「えーーーーーーーー。ええ。いやだあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 阿南瑤子は強烈に喚く。 「これ毒ないよ。お○○この奥を舐めてくれるだけだ」 蒼龍の副長は大したことのないような言い方である。 「いやだあーーーーー。いやだよーーーーーーーー。気が狂ちゃいます。だめですーーーーーーーーーーーーーーー」 阿南瑤子は恐怖に強烈に怯え震えて叫ぶ。 「駄目だ。落ち着いて気丈に見えるお前のような女はとことん虐めたくなる」 天葛少将は立って来て頭を撫でながら言う。 阿南瑤子は舛田警視正の番組より前にこの部隊に虐められていた。 「無理ですよーーーーーーーーーーー。気が狂ってしまいます」 天葛少将を見上げて言う。 「気が狂っても娼国の病院が治す。最高の医療だ」 蒼龍の艦長である。 「やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてください。お願いです」 阿南瑤子は涙を溢れさせた。 だが蒼龍の副長はスネークフックで蛇を掴む。 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 阿南瑤子は泣き喚く。 蒼龍の副長の席に居たコンパニオンがクスコを手にした。 「いやあーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーだめーーーーーーー」 阿南瑤子は強烈に躰を振って喚く。 少尉の徽章二人が躰を押さえた。 コンパニオンが散々弄られてぐちゃぐちゃになり半開きの阿南瑤子の膣口にクスコを突っ込む。 「あーーーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーー。まってーーーーーーーーーーーー。まってーーーーーーーーーー」 阿南瑤子はさらに泣き叫ぶ。 顔は涙と汗に塗れて無残である。 天葛少将は何としても今日は虐めたい。十字架の後ろで肩を押さえる。 コンパニオンは螺子を回して膣を広げてしまう。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 阿南瑤子はさらに泣き喚く。 蒼龍の副長はスネークフックで蛇を掴んで興奮の坩堝である。 加虐心は滾っていた。 阿南瑤子の前に座る。 「あーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーだめーーーーーーーーーー待ってーーーーーーーーーーーー」 さらに泣き叫ぶ。 蒼龍の副長は片手で肩を持って片手で蛇をクスコに近付けた。 一気にクスコの口に突っ込む。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーー」 阿南瑤子の悲鳴はサイレンとなった。 躰はガタガタ震える。 「あーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーー」 大口を破裂させて躰を震撼させ続けた。 やがて白目を剥いてしまう。 壮絶な光景であった。 「皆聞け。この女は我々の潜水艦を沈めて空母を壊した夕嵐の居る唐津に行こうとした。だからお仕置きだ」 天葛少将は立ちあがって公言する。 蒼龍の副長はまだ蛇を抜いてない。 蒼龍の艦長が白目を剥いた阿南瑤子の頬をビンタする。 「あ、ああ。あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーー」 阿南瑤子は直ぐに強烈な悲鳴を上げた。 蒼龍の副長はさらに蛇を膣の奥に押す。 「いやあーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 阿南瑤子の躰はガタガタ震える。 そしてまた白目を剥いてしまった。 福岡。空軍基地の作戦室。 「一回大型爆弾を壱岐島のラインで落としてみませんか」 荻野結花大尉が突然言い出す。 「海底を破壊してトンネルを壊せるかもしれない可能性でやって見るの」 上野愛菜海軍大尉は考える。 「唐津から二十キロ圏です。もしかしたら可能性があるかもしれません」 天野中尉も賛成を表明した。 「壱岐島の左側を狙うべきと思います」 荻野結花大尉はフランスの艦とラドルフマレカル少将が交戦したやや手前を主張する。 「場所をずらして三回くらいやって見るか」 上野愛菜海軍も決断した。 八百キロの海中爆弾を搭載して二十七機で離陸する。 姉ヶ崎。四十畳の宴会場。 座敷に大型のバットが敷かれ下から湯を沸かせる側面だけ透明なバスタブが搬入された。 さらに水槽に入れた鰌が運ばれる。 飛龍の艦長と副長で阿南瑤子の躰を高手小手に縛ってしまう。まだ失神したままである。 バスタブには微温湯が張られている。 その中に阿南瑤子の躰を入れてしまう。 脚を外に出して淵に膝の裏を引っ掛ける。 左右とも膝に縄を掛けてバスタブの取っ手に縛って固定した。 蒼龍の副長がガスのスイッチを入れて湯を沸かす。 このバスタブは42度で止まる仕組みである。 火傷することはない。 膣にはクスコが刺さったままである。 天葛少将が金属のクスコを抜いてプラスチックの物に換えて差し込む。 同じように奥を広げた。 また蒼龍の艦長がビンタで起こす。 「う、うう。あーーーー」 湯に浸かっていて蛇は居ない。 蒼龍の副長が鰌を数匹網で掬ってバスタブに投げ込む。 「いやあーーーーーーーーーーーーーーー。もういやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 鰌はバスタブの湯の熱さに暴れる。そしてクスコで広げた奥に入り込む。 「あーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーあ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーんだめーーーーーーーーーーーーーーー」 阿南瑤子の躰は確り固定されていてどうにもならない。 「いやあーーーーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーー」 また泣き喚き散らす。 蒼龍の艦長はガスのスイッチを切った。 それでも鰌は膣に入りこんだままである。 「いやだあーーーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。たすけてーーーーーーーーーーーーーー」 阿南瑤子は号泣して叫ぶ。 飛龍の艦長がポンプで湯を抜き始める。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 阿南瑤子は狂ったように喚き続ける。 蒼龍の副長がシャワーヘッドを沈めて水を出す。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーー。はやくーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 阿南瑤子は膣の中で蠢く鰌の不快感に堪えられない。何処までも喚き続ける。 飛龍の艦長はバスタブの腺を抜いてしまう。 水が混じって温くなった湯が抜けてクスコの中からも湯が抜けると鰌はバスタブに流れ出す。 「まだあーーーーーーーーー。なかにいるーーーーーーーーーーー」 阿南瑤子は堪らず悲痛に叫ぶ。 天葛少将がロングスプーンで中を掬うと残った一匹が取り出された。 「あはあーーーーーーーーん。ああーーーん。あはん。あはん。ああ。ああ。ああ。あはあ。はあ。はあ。はあ。はあ」 阿南瑤子は藻掻き暫く荒い息遣いを続ける。 さらに涙がぽろぽろ零れた。 もう気丈さは欠片もない。 シャワースタンドが運ばれていた。 「ここで十五分休憩をやる。そのシャワーで躰洗え」 天葛少将はまだ虐めたい。 「えーーーー。まだ虐めるのですか。もう、もう、許してください」 阿南瑤子はバットの上に座って許しを請う。 「駄目だ。お前らは夕嵐の居る唐津に行こうとした。我々は夕嵐退治に奔走している。だから許せないのだ!!」 天葛少将の言葉は阿南瑤子に圧し掛かる。 四十人の見る中でシャワーを浴びて鰌の侵入した不快極まりない膣の中を洗うしかない。 阿南瑤子はそれでも膣に指を入れて洗う。 もうどうにでもなれと不快感から逃れようと洗い続けた。 そして三十五歳まで堪えれば逃れられると自分に言い聞かせる。 その間に将校らは次の準備を始めた。 拷問椅子が用意され頑丈なパネル版が立てられる。 阿南瑤子は拷問椅子に大股開きで固定された。 少尉の徽章はパネルに引っ掛ける金具を埋め込む。 中佐の徽章二人が太い糸を結び付けたクリップを数本持ちだす。 どっちもイージス艦の艦長である。 一人は乳首に一本ずつ鋏みつけた。 その糸をパネルまで引っ張って行き引っ掛け金具に引っ掛ける。垂れ下がった糸の先端には円盤が平らに付いていた。 その円盤に円筒形で厚さ二十ミリの重りを載せると糸はぴんと張る。 重りには中心まで一か所切り込みが入っていた。この切込みに糸を通過させて重りを円盤の中心に重ねる。 もう一人の中佐は小陰唇の片側に三個。合計六個鋏んだ。それをパネルの引っ掛け金具に引っ張って重りを付けて吊るす。 小陰唇のクリップは鋏む口が十ミリだが乳首のは十五ミリある。 「さあこれで重りを叩いても良し。重りを追加しても良し。このクリップをじわじわと段階的に引っ張り取って悲鳴を愉しもう」 天葛少将が残酷な虐めを宣告する。 阿南瑤子は既に痛みに震えていた。それがさらに恐怖に慄かされる。 金を貰ったSMコンパニオンなら耐えられないことはない。 だが加重終身刑で虐められる阿南瑤子には堪らなく辛いと言える。 将校らは抽選で順番を決めた。 大尉の徽章が追加の重りを取る。 乳首を深く鋏んだクリップに繋がった糸に吊るした重りにそれを重ねた。 乳首が強く引っ張られる。 「う、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 それを見た阿南瑤子の表情が辛そうに歪む。 大尉の徽章はさらに載せた。 さらに糸の引きが強くなり乳房が引っ張られる。 「う、ふ、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 阿南瑤子は甲高い悲鳴を上げてしまう。 悲痛さが見る者の神経を刺激して加虐心を滾らせる。 大尉はもう一個載せた。 さらに糸は乳房を引っ張る。そして飛ぶ。 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぎゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁああーーーーーーーーーーーー」 阿南瑤子は躰を硬くして強烈な悲鳴を上げた。 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 クリップに鋏まれているので躰を硬くしたまま顔を捩って悲鳴を絞り出す。 次の順番の中佐の徽章が立ち上がる。これもイージス艦の艦長である。 重りをそろりと乗せる。 左下の小陰唇を鋏んだクリップに繋がった一本である。 糸が引っ張られて小陰唇が伸びる。 「うふぅぅーーーーーーーーーーーーーーー」 阿南瑤子は躰を硬くしたまま強烈に顔を歪め甲高い悲鳴を上げた。 中佐は重りを二つ持つ。 それを重ねて載せる。 「うふうーーーーーーーーーーーーーーーーー」 小陰唇が引っ張られて延びた。 中佐は直ぐに乗せた二つの重りを取ってしまう。 クリップは挟みが浅くなって止まった。 「ふふぁはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 阿南瑤子からさらに甲高い悲鳴が上がる。 「あふぁっふぁっふぁあ」 痛そうに顔を究極に歪めた。 中佐はもう一回重り二つを載せる。 今度は究極に伸びて一気に飛ぶ。 「うふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーふぁあーーーーーーーーーーーーーーーー」 阿南瑤子は涙を溢れさせながら甲高い悲鳴を轟かせた。 まだ六本も残っている。 次は蒼龍の副長が立った。 鞭を持つ。先端が長方形の革二枚縫い合わせた一本鞭である。 それで右の小陰唇の一番下の一本に繋がった重りを軽く叩く。 糸が震撼してクリップの挟みが二ミリくらいずれた。 「ふがあーーーーーーーーーーーーーーーー。うふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 阿南瑤子の表情が究極に歪み躰を硬くして顔だけが震撼する。 蒼龍の副長は次も軽く叩く。 また糸が震撼する。クリップの挟みが僅かにずれる。 「がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ふふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーふふぁーーーーーーーーーーーー」 阿南瑤子から甲高い悲鳴と共に号泣の涙が溢れた。 クリップの先端は僅かに小陰唇の先端を抓んでいる。 「う、ううふうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーー」 痛みに泣き悲鳴を漏らす。 蒼龍の副長は最後に強く叩いて飛ばした。 「ふふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 阿南瑤子からさらに一条涙が流れる。 次は一番先に阿南瑤子の膣を責めた少尉である。 少尉は席のコンパニオンを促す。 コンパニオンも鞭を取った。 蒼龍の副長が使った鞭である。 右の乳首に繋がって重りに張った糸の途中を三味線の糸を叩く撥のように鞭で叩く。 乳首を咥えたクリップが下方に曲がってずれる。 「はふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。う、うう、ぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 阿南瑤子はまた躰を硬くして拷問椅子の上で突っ張らせて悲鳴を絞り出す。 「あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーん。いたいーーーーーーーーーーーーーー」 さらに涙を溢れさせた。 コンパニオンは次に糸を抓んで僅かに引く。 「う、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 もう一度さらに僅かに引く。 クリップは乳輪から乳首の側面にずれた。 「うーーーーーーーーーーーーー。ふふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。はあーーーーーーーーーーーーーーー」 阿南瑤子は眉間の皺を強く刻んで顔を振って痛みに藻掻く。 コンパニオンは重りを三つ一気に持つ。 それを重りの上に重ねた。 糸が強く震撼して一気に乳房を引っ張って伸びる。次の瞬間するっとクリップがずれて飛ぶ。 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 阿南瑤子は腰を動かさないように上半身を捩って藻掻く。 「あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 また号泣の涙が溢れた。 SMコンパニオンでも痛みは変わらないが号泣するほどではない。一発悲鳴が上がる程度である。 「ねえ。泣く程じゃないでしょう」 コンパニオンは呆れたように言う。 しかし阿南瑤子には堪らなく辛い。 「ううーーーーーーーーーーーーー。うふうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 涙はぽろぽろ零れる。 コンパニオンの言葉が阿南瑤子をさらに追い詰めた。 まだ四本残っている。 暫く阿南瑤子の嗚咽は止まらない。 福岡。空軍基地の作戦室。 三回目の爆撃を終わらせて上野愛菜海軍大尉らが順次着陸した。 「戦火は見えないね」 荻野結花大尉はやや落胆しながら天野中尉に言う。 「そうですね。海面に水柱以外はなかったです」 天野中尉も戦火は確認できてない。 「イージス艦で行きましょう」 上野愛菜海軍大尉である。 「イージス艦」 荻野結花大尉はイージス艦が何処にあるのと言う表情である。 「いま第五機動部隊が対馬海峡に居るから瑞鳳に降りてイージス艦を借りて小型潜航艇で爆撃した海域を確認しましょう」 上野愛菜海軍大尉は戦火を確認する意志である。 他に七名の隊員を選んで十人でもう一回離陸する。 姉ヶ崎。四十畳の宴会場。 阿南瑤子は嗚咽したままである。 天葛少将が時計を見て立ち上がった。 「コンパニオンの契約時間があと僅かになってしまった。残った四人で一斉に引っ張ろう」 それを受けて中佐の徽章三人と少佐の徽章一人が立ち上がる。どれもイージス艦の艦長である。 残る四本の糸を一本ずつ立ち位置をずらして掴む。 四本とも阿南瑤子の小陰唇を片側ずつ鋏んでいた。 「良し構えて」 艦隊参謀の大佐が立ち上がって号令を掛ける。 阿南瑤子の表情は恐怖に引き攣って身構えていた。 「え、えーーーーーーーーーーーーーーーーー」 強烈に怖い。 「てーーーーーーーーつ」 艦隊参謀の大佐は魚雷発射の指示である。 「よーそろーーーーーー」 四人が一気に引いた。 小陰唇が引っ張られる。 「ぐーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーー」 クリップは一斉に飛ぶ。 「ぐおーーーーーーーーーーーーーー。おーーーーーーーーーーーーーーーーーおーーーーーーーーーーーおーーーーーーーーーーーーーーーー」 阿南瑤子の表情が究極に破裂して強烈な悲鳴が轟く。 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーん」 号泣の涙が溢れて一気に流れる。 「あーーーーーーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 躰を強烈に揺すって痛みに藻掻く。 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーー。ああーーー。ああ。ああ」 涙を溢れさせ藻掻き続ける。 「あはああ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ」 荒い息遣いは暫く治まらない。 少尉二人と中尉二人で戒めを解く。 既に看護士と看護婦がストレチャーで待機していた。 そのまま搬送となる。 対馬海峡。 第五機動部隊。空母瑞鳳。 上野愛菜海軍大尉以下九機のF18が着艦した。 イージス艦初月が横並びで接近する。 上野愛菜海軍大尉らはクレーンにぶら下がって一人ずつ初月に移った。 爆撃した海域に移動する。 五人ずつ二艇の小型潜航艇で海中に向かう。 アメリカ影の政府生き残りの潜水艦は命中弾を喰らっていた。 セイル付近に命中して艦の中心部分から艦首に向かって破壊されている。 僅かな乗員しか残っていなかったが生存者は居ない。 さらにこの命中で洞窟の入口が塞がってしまっている。 海底の割れ目の中に艦は着底していた。 爆弾は艦に一発と洞窟の入口に近い割れ目の淵に着弾していたのである。 荻野結花大尉の乗った艇が潜水艦の残骸を発見した。 水中通話機で上野愛菜海軍大尉の艇を呼ぶ。 二艇とも洞窟の入口が塞がれたため発見に至らなかった。大型艦が着底していて爆弾が命中したと見たのである。 状況を確認して二艇は浮上する。 イージス艦初月から天昇の間に連絡を取った。 娼国。ホテル最上階天昇の間。 小滝橋佳苗中尉がもう一回中元克己を送って行った後である。 津梨清吉は休みで仲居が時々つまみを運んでいた。 「これはアメリカ影の政府の艦とされていた大型艦の方ね」 真紀子は画像を見て納得する。 「そうです。フランスの艦が沈んだ位置を少しずらして絨毯爆撃したら命中していました」 「この状況では夕嵐との関連は判らないね」 「海底の割れ目に隠れていたのに偶然大型爆弾が当たったのですね」 葛城義和も夕嵐との関連は判らないと見た。 「沈めたのはお手柄ね。関谷は悔しいだろうけど」 真紀子は戦火を認める。 「第五機動部隊が現場に居るなら朝になってからもう一回調査して貰おう」 湯野中が要求する。 「判った」 真紀子も了解した。 唐津。洞窟の中の桟橋。 フランスの艦に積まれていた小型潜航艇が戻って来てイヴェット中尉とサリー少尉が桟橋に飛び出す。 「大変です。洞窟の出口が爆撃で」 イヴェット中尉が夕嵐の面々に走り寄りサリー少尉がハル大佐に走り寄って報告する。 「シードラゴンの安否は」 ハル大佐は反射的に大型の原潜の安否を気遣う。 「判りません。まったく出ることができないのです。完全に塞がれています」 「えーー。どうする」 黒田穂美元少尉は慌てる。 「他の出口を開けないと確認にも行けないよ」 田川真琴元中尉である。 「途中で一回出す」 「途中に出口を作るにも一週間以上掛かる」 ハル大佐は工事の流れを掴んでいた。 「でもそれ以外に方法はないよ」 吉丘蓮実元中尉もそう判断する。 「とにかく最短で検討します」 ハル大佐はサリー少尉と一緒に工事を管理している部下のところに向かう。 「洞窟の出口が破壊されたのなら命中が一発だったらシードラゴンは無事だよね」 田川真琴元中尉の憶測である。 「そうですねシードラゴンは出口から少し離れた海底の割れ目に着底していますから」 イヴェット中尉も無事な可能性を推測していた。 対馬海峡。 第五機動部隊。空母瑞鳳の艦橋。 「大型艦は完全に破壊されています」 小型潜航艇から海底の状況が送られて来ている。 「あの艦は海底の割れ目に隠れたのだな。それに偶然海中爆弾が当たったのだろう。前部が破壊されてないから生存者が居るのじゃないか」 関谷少将は生存者の可能性を考えた。 「救助しますか」 艦隊参謀の大佐である。 「いや救助は面倒なことになる」 関谷少将は余計なことはしたくない。 「しかしあれだけ破壊されていて浮遊物がないですね」 「夜間だ。見えなかったのだろう。そしてもう流されている」 関谷少将は天昇の間に報告した。 唐津。 斎藤千春が港に流れ着いた浮遊物を発見する。 アメリカ人の名前の書かれたブラジャーである。 『Camila』 それを地下の桟橋に持ち込む。 「カミラ少尉のです」 サリー少尉は直ぐに判った。 「ああ。絶望だな」 ハル大佐も状況を理解する。 「乗っていたのは」 「七人だ。全員艦橋付近に居たはずだ」 一気に暗い空気が流れた。 R国D市。 横山美由紀らの鉄格子。 三田園矢一警部補が入って来る。 舛田警視正はまだ回復してない。 「横山美由紀。明日の夜だ。覚悟しておけ」 そう宣告して出て行く。 横山美由紀は機動部隊の宴会で酷いことされて以来である。病院で綺麗に治されたが辛い日々であった。 宮崎ニューシティ。一般ラウンジ。 小滝橋佳苗中尉が太刀川俊二を探しに入って来る。 山賀元一曹がその姿を発見して声を掛けた。 「太刀川さんは」 「いま部屋です。女と一緒なので」 お愉しみの最中である。 「明日の朝迎えに来ます」 「大丈夫ですよ」 小滝橋佳苗中尉は山賀元一曹と話をつけて帰った。 宮崎。管理棟四十六階の宴会場。 第三機動部隊の宴会である。 コンパニオン二十人とハードコンパニオンの佐川栞里が呼ばれていた。 佐川栞里は生方少将の隊と聞いてかなり怯えている。 一晩四十万の仕事である。 核戦争前の四十万とは違う。かなりの物が買える。 総ての商品が国の決めた公定価格なので物価の変動などない。 だが以前のように頻繁に企業の宴会はないのである。 生方少将は苛立っていた。上野愛菜海軍大尉らが戦火を上げたからである。 「しかし何でアメリカ影の政府の大型艦は海底の割れ目に隠れていたのでしょう」 艦隊参謀の大佐が疑問を投げた。 「大きすぎて海底の洞窟には入れないからじゃないか」 「もう一隻は唐津に入ったと言うことですね」 「そうじゃないか」 「しかし偶然よく戦火が上がったものですな」 「ふん。面白くはないな」 生方少将は不満を剥き出しである。 「しかし夕嵐の連中は全く出て来ませんな」 「こっちに捕虜が居ないからだろ」 「このままじっとしているとは思えません」 艦隊参謀の大佐は夕嵐をかなり恐れていた。 「何かやってくることは間違いない。どんな準備をしているかが問題だな。出て来なくても警戒は続けるしかない」 生方少将らが話し続けるのに痺れをきたした瑞鶴の艦長が佐川栞里を座敷の真ん中に連れて来る。 「どうします」 瑞鶴の艦長は一応お伺いを立てた。 「逆さ吊るしにして大股開きだ」 直ぐに少尉と中尉の徽章が立つ。 生方少将は鬱憤が溜まっていた。今夜は残酷にしたい。 核戦争前と違って病院送りにしても費用負担はなく佐川栞里には休業手当が貰える。 少尉二人が佐川栞里を全裸に剥いてしまう。 ハードコンパニオンなので抵抗や不快な表情はしない。若い二人の脱がす愉しみにも応じる。 中尉の徽章が二人掛かって高手小手に縛ってしまう。 少尉の徽章二人は天井のレールにチェーンブロック二台を吊るす。 そして佐川栞里の太腿の付け根にそれぞれ二重の縄を掛ける。そこにフックを差し込む。 チェーンブロックを下げてそのフックに太腿のフックを引っ掛ける。 中尉の徽章二人がチェーンブロックの鎖を引いて吊るし上げて行く。 佐川栞里は八の字に開脚した状態で逆さ吊るしになる。 女の部分は斜め上を向いて丸出しである。 「クリップに重りをぶら下げてそこを広げろ」 生方少将は佐川栞里の女の部分を指さす。 直ぐに二人の少尉が準備する。 逆さ吊るしは踏み台を使わなくて股間が目の高さになるように調整して吊るされていた。 佐川栞里の丸出しにされて複雑に絡んで閉じ合わせた女の部分。瑞鶴の艦長がそのビラビラを後ろから広げる。 瞬間佐川栞里の顔が引き攣るが声は上げない。 縁は薄小豆色だが内側は綺麗な薄橙である。 二人の少尉が横からビラビラをクリップで鋏む。 重りを太腿の後ろに回して広がると膣口と尿道の亀裂が丸出しになってしまった。 尿道の亀裂は小さく膣口は何枚かの襞が重なっている。 「クスコで広げて中に山芋の汁を流せ」 生方少将は痒み責めを目論んで指示した。 痒みは堪らなく辛い。佐川栞里の表情がさらに引き攣る。 今夜は生方少将の席のコンパニオンも堪らない。 指示を飛ばしながら平佐和のように水差しで日本酒をどんどん飲ませる。そして膣にスポイトで山芋の汁を流し込まれた。 急性アルコール中毒と痒みの地獄が迫っている。 そして隣にいた艦隊参謀の大佐もその真似を始めた。 中尉の徽章が一人佐川栞里の逆さに吊るされた顔の前で山芋を擂る。 その間にもう一人の中尉がクスコを突っ込む。 「ああ」 佐川栞里は僅かに声を漏らす。 広がった膣の奥に真っ赤に咲いた子宮口が四面の壁に設置されたスクリーンに拡大された。 山芋を擂っていた中尉がその汁をクスコに流し込む。 そしてクスコを抜いてしまう。 「鞭」 生方少将はこの状態でさらに鞭で叩けと指示する。まだクリップが鋏んで重りが引っ張ったままである。 少尉の片方が鞭を持って来る。 先端が長方形の革二枚重ねた一本鞭である。 それを翔鶴の艦長が受け取った。 さすがに佐川栞里は恐怖に震える。一番敏感で弱い女の部分の粘膜が丸出しなのである。 「ねえ。お○○こは叩かないよね」 そして溜まらず確認してしまった。 「叩くよ」 翔鶴の艦長は哂いながら言う。 「あ、ああーーーーーーーーーーん。むりーーーーーーーーーーーー」 佐川栞里は堪らず泣き声で叫ぶ。 翔鶴の艦長は鞭を振り被る。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ゆるしてーーーーーーーーーーーー。お○○こはゆるしてーーーーーーーーーーーー」 佐川栞里は悲鳴のような声で叫ぶ。 翔鶴の艦長は鞭を振り下ろす。 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 佐川栞里の悲鳴が轟く。 鞭の先端はクリップで広がったビラビラに覆われた大陰唇の一部はみ出た部分を叩いた。 「がふぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 悲鳴が上がるがまだ軽微である。 翔鶴の艦長は次を振り被る。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。まってーーーーーーーーーーーーーーーー。まってーーーーーーーーーーーーーー」 佐川栞里は堪えられず叫ぶ。涙は溢れていた。 翔鶴の艦長は二発目を会陰に叩きつける。 鞭の先端は女の部分の下から会陰を叩く。広がった女の部分。その僅かV字の先端を叩いていた。 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐわあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 佐川栞里は涙を振り飛ばして悲鳴を轟かせる。 「あふぁあーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーん。あふぁああーーーーーーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーーーーー」 荒い息を吐きながら涙をぽろぽろ零した。 翔鶴の艦長は鞭を瑞鶴の艦長に渡す。 瑞鶴の艦長も鞭を振り被った。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーー。まってーーーーーーーーーーーーー。これとってよーーーーーーーーーーーーーーーー」 佐川栞里は視線でクリップを示しながら泣き悲鳴で叫ぶ。 そして痒みが膣の奥を襲っていた。 「だーーーーーーーーめ。そこが叩きたいの」 瑞鶴の艦長も残酷である。そして憂さが溜まっている。 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。そこは酷いよーーーーーーーーーーーーーーーーー。せめて閉じてくれないと」 佐川栞里は悲痛に訴えた。 瑞鶴の艦長も振り被る。 「あーーーーーーーーーーーあ、ああーーーーーーーーーーん。まってーーーーーーーーーーーーーーーーーー。まってーーーーーーーーーーー」 佐川栞里はさらに泣き叫んだ。 瑞鶴の艦長は先端を叩きつける。 包皮を被ったクリトリスに当たった。 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 佐川栞里からまた強烈な悲鳴が轟く。包皮の上からでも一部はみ出ていて強烈に痛い。 「あふぁああーーーーーーーーーーーーーーん。あふぁああーーーーーーーーーーー。ああーーーーーー。あはあん。ああん。ああん」 涙はぽろぽろ零れる。 生方少将の席のコンパニオンも痒みに藻掻き始めていた。 それでも容赦なく水差しで日本酒を口に流し込む。 「あ、ああーーーーーーーーーーーん。痒くてーーーーーーーーーー」 コンパニオンも辛さを訴える。 「痒いならどうして欲しい」 「バスタブで洗わせて」 「だーーーめ。バイブレーターで掻き回してやるよ」 生方少将は許さない。 「そんな。痒いまま受けたら此処で逝っちゃいますよ」 「いいじゃないか」 生方少将は哂っている。 「そんなあ。それじゃハードコンパニオンですよ」 コンパニオンは堪えられない。 瑞鶴の艦長は二発目を構えた。 「まってーーーーーーーーーーーーーーー。お願いです。これだけ取って下さいーーーーーーー。おねがいーーーーーーーーーーーーーー」 佐川栞里はさらに泣きながら訴える。 「駄目だ!ピンクの粘膜を叩かないと気が済まない」 瑞鶴の艦長は残酷に言ってのけた。そして鞭を振り被る。 座敷から拍手が沸く。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。そんなーーーーーーーーーーーー。許してーーーーーーーーーーーーーーーー」 佐川栞里は恐怖に震える。 瑞鶴の艦長は尿道の亀裂を狙って振り下ろした。 鞭の先端はきっちり膣口と尿道の亀裂を叩く。 「ぐわあーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーあがああはああーーーーーーーーーーーー」 佐川栞里の躰は瞬間固まって弾ける。そして強烈に震撼した。 「ぐふぁあああーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーああーーーーーーーーーーーああーーーーーーーーーーーー」 さらに躰を強烈に揺すって藻掻き悲鳴を上げる。 「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 遂に失禁してしまった。 逆さ吊るしの股間が湧水に濡れるように小水がちょろちょろ流れ出る。 それがドテから腹を伝って胸の谷間から首に流れて髪の毛を濡らす。 「あーーーーーーーーーーーー。おまえ漏らしたのか」 瑞鶴の艦長は嬉しそうに言う。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーん。いたいーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーん」 佐川栞里はそれどころではない。 失禁くらい見せても今さらである。それより痛みに堪えられない。 「あーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーん。ああん。あはあ。ああん。あは。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」 涙をぽろぽろ零して荒い息遣いで藻掻き続けた。 「あ、あはあーーーーーーーーーーーーーーん。痒いよーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーはあーーーーーーあはあーーーーーーーーーー」 今度は痒みに藻掻く。 「痒いか。じゃ痛みをやろう」 今度は瑞鶴の副長が立ち上がった。 「痛みはもう。むり。無理です。お願いです。一回シャワーに行かせてください」 佐川栞里は辛い表情を究極に歪めてお願いする。 「馬鹿も休み休み言え!!ハードコンパニオンだろ」 瑞鶴の副長は怒鳴り声を破裂させた。 「あ、ああーーーーーーーーーーーん。ゆるしてーーーーーーーーーー」 佐川栞里はそれでも許しを訴える。 「痒ければどうしてくれと言うのだ」 瑞鶴の副長は逆さ吊るしの佐川栞里の顔の前にしゃがんで乳房を指先で小突いて言う。 佐川栞里は目を細めて首を振る。 「ここをどうするのだ」 瑞鶴の副長は女の部分を指さしさらに追い詰めた。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーー。むりーーーーーーーーーーーーー」 佐川栞里は躰を捩って泣くだけである。痛みはまだ余韻が残るがそれより痒みが究極に辛い。 「こういう物もあるぞ」 翔鶴の副長がドリルバイブを持って来る。 「どうする」 瑞鶴の副長がさらに追い詰めた。 「ああ。あはああん。それで掻き回してください。あ、ああーーーーーーーーーーーーーん。はやくうーーーーーーーーーーーーーー」 佐川栞里はどうにももう堪えられない。 少尉二人が拷問椅子を押して来た。 中尉二人がチェーンブロックを下げる。 翔鶴の副長がドリルバイブを瑞鶴の副長に渡してクリップで鋏んだ重りを取ってしまう。 少尉二人が佐川栞里の躰を両側から抱えた。吊るしが下がったところで拷問椅子にお尻を収める。 上半身は高手小手に縛られているので背凭れに押し付けて膝を拷問椅子の脚乗せに縛ってしまう。 チェーンブロックのフックは外す。 瑞鶴の副長がドリルバイブを突っ込む。 「あーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーー。はやくうーーーーーーーーーーーーーーーーー」 佐川栞里は一刻も耐えられない。 翔鶴の副長はドリルバイブの疑似男根部分を片手で押さえる。そしてスイッチを入れた。 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーー。がああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁああーーーーーーーーーーーーーーー」 佐川栞里のスマートな躰が一気に突っ張って震撼する。 「どうだ痒いだろ」 生方少将は席のコンパニオンの膣に指を突っ込んで手前だけ掻き回して水差しで日本酒を呑ませる。 「もう。だめですう。もっと奥」 コンパニオンは苦しみを訴えた。 生方少将は一気に日本酒を口に流し込む。そして少し指を奥に進入させて動かす。 まだ届かない奥の部分がある。 「あ、ああーーーーーーーーーん。もっとおくうーーーーーーーーー」 コンパニオンは苦しみながら懇願するしかない。 少尉の徽章が小型のドリルバイブを差し出す。 「どうだ」 生方少将はそれをコンパニオンの躰に当てる。 「分かったよ」 コンパニオンは苦しみに耐えられず承諾した。 生方少将はコンパニオンをM字開脚にしてドリルバイブを突っ込む。 「あーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーーー」 コンパニオンは痒い部分に疑似男根が当たって安堵の息遣いを漏らす。 生方少将はスイッチをローで始動する。 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 コンパニオンは強烈に躰を震撼させる。そして轟音の様に声を上げた。 艦隊参謀の大佐の席のコンパニオンも痒みを訴え始める。 他の将校にも山芋の汁を流し込む痒み責めが伝染してしまう。座敷は狂乱のドリルバイブ責めとなった。 R国D市。 横山美由紀らの鉄格子。 三田園矢一警部補と宇佐美伝吉警部補が入って来る。 横山美由紀に戦慄が奔った。 舛田警視正の番組と聞いただけで恐怖である。 今日は朝も昼も食事が喉を通らない。 アルコールで気分を落ち着けようとしていたが一気に酔いも覚めてしまった。 スーツに着替えて連れて行かれる。 報道スタジオ。 太刀川俊二らは既に着いて待っていた。 舛田警視正は居ない。 横山美由紀は瞬間ほっとしたが太刀川俊二らも恐ろしい存在である。 「斬って再生されているのですね」 太刀川俊二らはデータを読んでスタッフに確認した。 「そうです。性器も乳首も綺麗に作り替えられています」 スタッフは情報の通りに答える。 「以前の録画見て来たが綺麗な躰だったがな。いつ斬られたの」 太刀川俊二は斬った時の録画がなかったので確認した。 「このスタジオではなく機動部隊の宴会で斬られています」 スタッフもデータでしか確認していない。 「それだから公開されてないのか」 太刀川俊二も納得した。 山賀元一曹と永井元一曹が横山美由紀の躰を押さえる。 スーツを脱がせて下着も取ってしまう。 太刀川俊二は産婦人科診察台を要求していた。 スタッフの手でそれが運ばれて来る。 山賀元一曹と永井元一曹が横山美由紀の躰を診察台に押し付けてしまう。 太刀川俊二が腰のベルトを止めた。 山賀元一曹と永井元一曹はそれぞれ膝を脚乗せ部分に短い縄で縛る。 モニターの半分に以前の乳房が映し出された。 太刀川俊二が小型カメラで現在の再生された乳房をアップする。 大きさは同じように調整されているが乳輪と乳首の色は紅が濃く濁りが少ない。乳首はくっきりと突起している。 脱がした時点よりピンとしていて起っているのかもしれない。 「以前も悪くはないがさらに綺麗になったな」 太刀川俊二が評価を浴びせる。 「・・・・・」 横山美由紀は何も答えない。 娼国。ホテル最上階天昇の間。 平佐和は部屋に引き上げ湯野中はT市に向かった。 カウンターにはビールと日本酒。乾き物だけである。 真紀子と葛城義和がカウンターに二人。内側には井上貴江中佐が居る。 他に隊員が五名。 溝口明日香は危険度が低いので休みを貰っていた。 「かなり昔に帯広のオークションに潜入したローカル新聞のジャーナリストですね」 葛城義和の嫌いなブンヤである。 「そうよ。核戦争前の加重死刑囚では黒田美優の次にハードに虐められているよ」 真紀子も充分に覚えていた。 「この女もリベラルの端くれですね」 「端くれじゃない。仮にもジャーナリストよ」 真紀子は吊るし上げる象徴のような認識である。 そう言われて葛城義和は滝澤沙緒里と比較してしまう。 T市に潜入した時なら滝澤沙緒里の方が過激であったと思う。 「この女の思想は変わらないのですね」 「変わっているかもしれない。でも拾う人が居なければ駄目よ。この女を追って来た森知治元巡査部長の方が拾われたじゃない」 葛城義和は覚えていなかった。 R国D市。報道スタジオ。 まだ横山美由紀の斬られる前と整形後の女の部分が比較されていた。 録画がある限り執拗に開いたりさらに奥まで広げたりでさまざまに比較して公開する。 「どうだ前より良くなったのじゃないか」 また太刀川俊二が声を掛けた。 「・・・・・」 横山美由紀は憮然としている。 「どうする」 山賀元一曹が先を確認した。 「お○○この感度試験からだな」 太刀川俊二は電マとドリルバイブを要求する。 「あ、ああ」 横山美由紀は嫌そうに表情を歪めた。 「先にローターでは」 永井元一曹がローターを三つ出す。 スポイトでローションをクスコの奥に流し込んでクスコを抜く。 永井元一曹がローターを二つ膣に押し込む。 かなり大きい物なので三つは入らない。 最後の一個を太刀川俊二が持つ。 永井元一曹が膣に突っ込んだローターのスイッチを入れた。 「あはーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀は強烈に声を上げてしまう。 太刀川俊二がクリトリスの包皮を指で?く。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーー。まってーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀は強烈に叫ぶ。 「反応が強すぎませんか」 永井元一曹は訝しがる。 「責められたくないから態と声出しているのじゃないか」 太刀川俊二は最初問題なしと見た。 そしてクリトリスにローターを当ててしまう。 「あーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀はさらに強烈に声を上げる。 「あーーーーーーーーーーはん。ああーーーーーーーーーーーーーーーー。まってーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーー」 横山美由紀の躰は強く固まって弾ける。 「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーん。がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーー」 さらに固まって弾ける。それを繰り返して白目を剥いてしまった。 太刀川俊二はローターをクリトリスから離す。 僅かに三分くらいの出来事である。 永井元一曹はスイッチを切った。 「これ娼国の医者が感度をアップしたのじゃないか」 「そうかもしれません」 「そうなりますと局部の痛みも」 山賀元一曹がそっちも期待できると言う。 スタッフが針銃を搬入して来た。 「暫く見なかったな。この陰険な兵器」 「そうですね」 「これで膣の奥を」 山賀元一曹は悲鳴に期待する。 「うむ」 太刀川俊二も含み哂いで納得した。 永井元一曹が横山美由紀の膣からローターを抜く。 そして山賀元一曹がもう一回クスコを突っ込んで奥を広げる。 太刀川俊二がクリトリスの包皮を剥いて絆創膏で止めてしまう。 モニターには股間部分が拡大された。 膣の奥の子宮頸部の盛り上がりと子宮口の亀裂がくっきり拡大されて映っている。 太刀川俊二は剥き出したクリトリスにスコープの照準を合わせた。 テレビで見ている男性は興奮の坩堝である。 ラウンジは何処も静まり返って全員の目がクリトリスに集中する。 太刀川俊二がパソコンのマウスで針銃のスイッチをクリックした。 瞬時に針銃はモニターに拡大された剥き出しのクリトリスに突き刺さる。 「ぐ、ぐ、ぐうがふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀は強烈な悲鳴を上げて意識を戻した。 「がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あがあああーーーーーーーーーーー」 躰は強烈に震撼して痛みに藻掻き悲鳴を絞り出す。 そして失禁してしまった。 「あーーーーーーーーーーーーーーーあはああーーーーーーーーーーーんいたいーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーん」 強烈に泣き喚く。 山賀元一曹が膣の奥へ子宮口の亀裂の縁の直ぐ手前に照準を合わせた。 「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいよーーーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀は何処までも泣き叫ぶ。 「これは凄い効果です」 永井元一曹は悦びの表情である。 太刀川俊二はにんまり哂ってスイッチをクリックする。 狙い通りにクスコの奥に突き刺さる。子宮口の割れ目すれすれである。 「ぐう、ぐ、ぐふぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀は躰を硬くして強烈な悲鳴を轟かせる。 「がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーい、い、たいいーーーーーーーーーーーーーー」 強烈に躰を震撼させ号泣の涙を溢れさせた。 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ううぐうーーーーーーーーーーーーーーーーー」 躰を硬くしたまま強烈に揺する。 涙はぽろぽろ零れた。 太刀川俊二ら三人は強烈な興奮にその状態を見入ったまま動かない。 「あふぁあーーーーーーーーーーー。ふぁふぁあーーーーーーーー。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」 横山美由紀は荒い息遣いで藻?き続けた。 「凄い効果だな」 太刀川俊二は悦びに浸る。 「もっと行きましょう」 永井元一曹も興奮して早く撃ちたい。 「やめてーーーーーーーーーーーーーーーー。もうやめてーーーーーーーーーーーーーー。いたすぎるよーーーーーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀は泣き悲鳴で赦しを請う。 それでも永井元一曹は膣の奥に照準を合わせる。 モニターにそれが映って横山美由紀にも見えた。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ゆるしてーーーーーーーーーーーーーー。もうゆるしてくださーーーーーーーーーーーーい」 また横山美由紀から号泣の涙が溢れた。 躰はぶるぶる震えている。 永井元一曹はスイッチをマウスでクリックした。 針は子宮口の亀裂の縁の頂点に刺さる。 「ぐふーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうふぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーー」 横山美由紀は般若の形相を破裂させて悲鳴を絞り出す。 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。い、いいたいよーーーーーーーーーー。いたいいーーーーーーーーーーーーーーーーー」 大股開きに固定された脚を蹴って痛みに藻掻く。 「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ぐううーーーーーーーーーーーーーーーー」 号泣の涙はさらに溢れ流れた。 「いたいよーーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーたすけてーーーーーーーーーーーーーーーー」 泣き叫ぶ。 「あと三本撃たせろ」 太刀川俊二が近寄って言う。 「おねがいーーーーーーーーーーーー。麻酔を掛けてーーーーーーーーーーーーーーー。いたいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀は太刀川俊二の言葉に答えるどころではない。 「もう一度気持ち良くしてから地獄に落とすか」 太刀川俊二はもう一回泣かせるべく一時後退の処置を呟く。 二人は無言で納得した。 太刀川俊二はピンセットでクスコの奥の針を抜く。 「うごおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。う、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 抜く時も強烈に痛い。 永井元一曹がクリトリスに突き刺さった一本を抜く。 「うごおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ううおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 抜いたあと強烈に躰を揺すった。 山賀元一曹がピンセットを受け取って膣の奥に残った一本を抜く。 「がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀は般若の形相をさらに捩って歪んだ大口を破裂させて悲鳴を絞り出した。 太刀川俊二はキシロカインゼリーを流し込み。続けてローションを流し込む。 「あーーーーーーーーふぁあーーーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーー。ふぁあーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀は荒い息遣いのまま藻掻く。 太刀川俊二はクスコを一回抜いた。 山賀元一曹がドリルバイブを挿入する。そしてスイッチを入れて始動してしまう。 「あーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 娼国。ホテル最上階天昇の間。 「ねえ。異常にオーバーな痛がりようね」 真紀子は壮絶な悲鳴にやや不思議に思った。 「娼国の病院が粘膜の再生処理をした時に実験的に感度を強くしたのではないですか。逝き方も以上に早かったです」 葛城義和も太刀川俊二と同じ想定をする。 「鉄格子の中で自分を慰めるのに悦びは増えたけど拷問は地獄なのね」 真紀子は全く同情しない。 「そうですね。こういう実験も有ったのですね」 葛城義和も何も情報は得てなかった。 「感度を上げて危険はないの」 「有るでしょう。だから加重死刑囚で試したのでしょう」 「まあ。良いよね」 「病院も報告しない程度です。まだ簡易な試しの範囲でしょう」 葛城義和は今の拷問の痛み以外は大したことはないと言う。 「こんな計画何処にもなかったよね」 「医者の自己満足的な試しみでしょう」 「そう。この先この女どうなるの」 「ただ鉄格子の中で少し悦びは増すだけでしょう」 「舛田が見たらさらに虐めるのじゃない」 「そうかもしれません」 葛城義和はもう眠そうである。 画面では横山美由紀がまた失神して白目を剥いてしまった。 R国D市。報道スタジオ。 針銃がもう一台運ばれて来る。 「一発目で起こして。二発連続で行こう」 太刀川俊二は一気に悲鳴を聞いてさらに責める目論見である。 「何を考えています」 永井元一曹は時間を見ながら確認する。 「この膣の粘膜に電気を試してみよう」 太刀川俊二はさらに残酷である。 「若干危険かもしれません」 「何も聞いてないのだ」 「そうですね」 山賀元一曹がもう一度クスコを突っ込む。 横山美由紀は失神したままである。 膣液が充満していたので中を洗う。 今度は太刀川俊二が一発目に膣の中に照準を合わせる。 子宮口の亀裂の右端を狙う。 照準を拡大してさらに絞った。 生唾を呑み込んでスイッチをクリックする。 針は子宮口の横の切れ目のやや窪んだ部分に突き刺さった。 「ぐ、ぐ、うう、うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐうううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀は悲鳴を絞り出しながら意識を戻す。 「ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。もうやめてーーーーーーーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーーーーー」 一気に泣き悲鳴になる。 「もう。もう。むりいーーーーーーーーーーー。ゆるしてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 さらに号泣してしまう。 山賀元一曹はクリトリスに永井元一曹は子宮口の割れ目の中心に照準を合わせた。 「がふぁああーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀は藻掻き続けた。 スタッフが拷問椅子の戒めを絞め直す。 「あふぁああーーーーーーーーーー。ふっふぁああーーーーーー。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」 荒い息遣いは治まらない。 山賀元一曹と永井元一曹が息を合わせて同時にクリックした。 針はクリトリスと子宮口の窪みに突き刺さる。 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 横山美由紀はもう一度白目を剥いてしまった。 クスコにトランスの電極に繋がったクリップを接続する。 「待て。スタンガンの方が良い」 太刀川俊二はスタンガンを選んだ。 永井元一曹が付け替える。 そしてスイッチを太刀川俊二に差し出す。 太刀川俊二は顎を返した。 永井元一曹がスイッチを握る。 「ぐ。ぐが。がふぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがふぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 瞬間。横山美由紀から悲鳴が上がった。 そのまま首を振って藻掻き続ける。そして静かに白目を剥いてしまう。 看護婦が近づいて瞳孔を見る。 「搬送します」 ストレチャーが運びこまれて永井元一曹と山賀元一曹が戒めを解いて乗せる。 そのまま搬送された。 二分くらい時間が残ったのでヘリに乗せるまで放映を続ける。 唐津。海底の桟橋に停泊する夕嵐の潜水艦の会議室。 「何か今回は異様な感じね」 「強烈に痛そうだったね」 「あれ。私達も受けた針銃よ」 「確かに強烈に痛いけど。状況が違うね」 「その前にあの人いつ斬られたの」 「スタジオではないね。機動部隊の宴会よ。天葛か生方だよ」 そこにハル大佐とサリー少尉が入って来た。 「三日後に馬渡島の少し先に仮の出口を出します」 サリー少尉が報告する。 「先進導坑ですから小型潜航艇しか出られません」 「シードラゴンの着底していた場所に敵の小型潜航艇が出ている可能性があります。先に水中ドローンで調査しましょう」 吉丘蓮実元中尉は慎重に提案した。 翌朝。 対馬海峡。 第五機動部隊。空母瑞鳳の艦橋。 「イージス艦綾波が漂流物を回収しました」 またアメリカ人の名前の入ったブラジャーが回収された。 関谷少将は天昇の間に報告する。 「当分その艦の周りを見張れと言う指示だ」 「もう一隻が生存者の救助に来る可能性もありますね」 艦隊参謀の大佐も指示を納得した。 「暫く空からの索敵と海中の両方を見張る」 「やはり生存者を確認しますか」 「いやそれは後で面倒だ。娼帝國は日本民族以外の生存を認めない」 関谷少将は救助しても意味がないと言う考えである。 娼国。ホテル最上階天昇の間。 津梨清吉が食事の準備をしていた。 カウンターの端に溝口明日香中佐が居る。井上貴江中佐は休みを貰った。 他に四人の隊員が警備に入っている。 「あと一隻のアメリカ影の政府の潜水艦は何処に行ったのかな」 真紀子は関谷少将の報告を受けて呟く。 「一緒に爆撃を受けて命中を逃れて生存者を救助して逃げたとは」 湯野中の見解である。 「夕嵐の艦と一緒に」 「海底のトンネルが有るとしてその大型艦だけそれに入れないのでその海底の割れ目に隠していたのではないですか」 葛城義和は海底の割れ目に隠してあった艦にたまたま命中したと言う。 「それじゃその艦には乗員は居なかったの」 「多分。見張りに何人かでしょう」 葛城義和は状況から敵の犠牲者は少なかったと見る。 「夕嵐は出て来ないし唐津の街からは離れているからその辺りもう少しずらして爆撃してみたらどうだ」 湯野中は揺さぶって見ようと言う。 「機動部隊にやらせる」 真紀子も爆撃はやぶさかではない。 「主席の親衛隊の方がこれまで効果が有るのでは」 湯野中は上野愛菜海軍大尉らにやらせたらと言う。 「親衛隊ではないけどそっちが良いのね」 真紀子は言い方に不満だが上野愛菜海軍大尉らにやられるのは了解する。 「総統。七割はこっちの隊員です」 溝口明日香中佐も湯野中の発言を修正する。 「そうだったか。混成部隊だな」 「そうよ」 真紀子は念を押す。 上野愛菜海軍大尉らには葛城義和から指示を出した。 福岡。プレイルーム。 小川純太が吉村江梨子を指名する。 他に管理事務所の小崎信二と病院の医師藪坂浩司が一緒である。 彼らはプレイのメニュー以上のことを企んでいた。 小川純太は吉村江梨子への怒りが覚めてない。さらに虐めたいタイプである。 管理事務所の係員と医師を仲間に組めば何をしても問題がないと思った。 吉村江梨子は恐怖に震えながら拒否できない。恐る恐るプレイルームに入って来た。 三人分のチケットを貰っている。 拒否できないだけではなくこの稼ぎを得なければならない状況にもある。 一般の無料ラウンジでは恐ろしくて食事ができない。 ラーメン店を経営している永井美幸の彼氏が永井美幸の分と一緒に買い物をしてくれる。 その費用は払わなくてはならない。 「今日は違うメンバーだ」 小川純太が二人を紹介した。 吉村江梨子は医者と聞いて嫌な予感が沸く。さらに管理事務所の係員と聞いて悪い予感と恐怖が膨れ上がる。 太刀川俊二らの時より酷いことをされるのではないかと思う。 小川純太と小崎信二の手で全裸に剥かれた。 藪坂浩司の手で高手小手に縛られてしまう。 そのまま産婦人科診察台に乗せられ大股開きにされて膝を縄とベルトで固定されてしまった。 小川純太と小崎信二が吉村江梨子の腰の両横に立ち大股開きにされた太腿の後ろから女の部分を広げる。 「・・・・・」 吉村江梨子はこれだけでも堪らない。 藪坂浩司がへらで小陰唇の内側の粘膜から汚れを採取する。 「いくら洗って来てもそれなりに汚れとか乾いた膣液の膜は取れるものだ」 だが言うほどにも汚れてない。 吉村江梨子は血の引くような思いで藪坂浩司の手元を凝視していた。 藪坂浩司はクリステル腟鏡を取り出す。 「・・・・・」 吉村江梨子は眉間に皺を刻んで目を細めてそれを見下ろした。 藪坂浩司はそれを突っ込もうとするが硬いのでワセリンを塗って入れ直す。 「あーーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は恥ずかしさに堪らない息遣いを漏らした。何度やられても慣れることはない。 膣天井部が入口から半分くらい露になった。 藪坂浩司はその部分をへらで擦る。 「思った以上に綺麗に洗っているな。大概の患者はもっと汚れている」 汚れを見せられなくて悔しがった。 クリステル膣鏡を持ってバイブレーターを動かすように奥に押しては僅かに引いて奥の汚れを掬うように引き出す。 「ふふ」 藪坂浩司はクリステル膣鏡の先端に僅かに白い濁りを見て微笑む。 そしてそれを小川純太に渡す。 「あ、ああ」 吉村江梨子は顔を歪めてそれを見る。 藪坂浩司はクスコを取り出した。 それにもワセリンを塗る。 吉村江梨子の女の部分を指で開いて膣口を剥き出してクスコの先端を横向きに突っ込む。 途中から回して縦にした。 奥まで入れて螺子を回して広げてしまう。 クスコの縁にカテーテルカメラを接続した。 二枚のモニターに奥の子宮口とその部分の盛り上がった粘膜が拡大して映し出される。 「あはあーーーーーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は恥ずかしさに顔を真紅に染めて辛い息遣いを漏らした。 小川純太らはこの瞬間を愉しみにしている。 モニターに映った膣内部と吉村江梨子の顔を見比べて表情が綻びた。 小崎信二も興奮している。 藪坂浩司はロングスプーンで奥に僅かに溜まっている白く濁った膣液を掬う。 そしてそれを吉村江梨子と小川純太、小崎信二の目前に翳した。 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーー」 吉村江梨子は堪らず真紅の表情を歪めて悲鳴を漏らす。 藪坂浩司は小川純太にやや長いブジーを渡す。 「この奥の小さな割れ目に」 モニターに映った吉村江梨子の子宮口の亀裂を指さした。 小川純太の興奮度は頂点である。 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。そんなのやめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は何をされるか判って強烈に叫ぶ。 「医者が一緒だ。問題ないよ」 小川純太は当然のような言い方である。 「いやあーーーーーーーーーーーーーー。そんなのプレイに入ってないよ」 吉村江梨子は猛然と拒絶する。 「今日は事務所の担当も一緒だ」 小川純太は小崎信二を掌で示す。 「そんなーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。そんなのだめよーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は顔を振って叫ぶ。 小川純太は構わずクスコの奥にブジーの先端を差し込む。 「だめーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は強烈に喚き散らす。 小川純太は子宮口の亀裂に先端を当てて一気に突っ込む。 「ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は強烈な悲鳴を続けて轟かせる。 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 何処までも悲鳴を上げ続けた。 「がふぁあーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーー。ああ。ああ。ああ。ああ。あはあ。はあ。はあ。はあ」 小川純太がブジーを抜いても暫く荒い息遣いで震え続ける。 藪坂浩司はイルリガートルスタンドを持って来た。 栄養ボトルに氷とグリセリンを入れる。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーそれーーーーーーーーーーーーーー。いやだあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は強烈に冷たい浣腸をされると悟ってごねてしまう。 「おい。浣腸はプレイの基本だぞ」 小川純太は当然だと言い放つ。 「氷は駄目だよーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は拒絶する。 「氷が駄目とは書いてないよ」 小崎信二が事務所の立場で言う。 「そんなーーーーーーーーーーーーーーーーーー。痛くて堪えられないよーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は膣の奥の痛みに藻掻きながら首を振って叫ぶ。 藪坂浩司は構わず腸カテーテルの先端をアナルに突っ込む。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は泣き叫ぶ。 藪坂浩司はコックを捻って液を流し込む。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 冷たいグリセリン液が一気に腹を襲う。 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーー。う、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐううーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は強烈な泣き悲鳴を上げ続けた。 グリセリンが流れ切ると栄養ボトルに氷が残る。 藪坂浩司は腸カテーテルを抜いてアナル栓を突っ込む。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。むりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子はさらに叫ぶ。 三人は嬉しそうにその姿を見下ろす。 「うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーいたいーーーーー」 吉村江梨子は強烈に表情を歪めて口を破裂させて叫ぶ。 三人はその苦しむ姿を愉しみながらビールを出して乾杯する。 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいよーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子はさらに泣き叫ぶ。 小川純太は態と腹を擦る。 「だめーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は苦しみ藻掻く。 「はっはっはっは。痛いなあ。どうして欲しい」 小川純太はからかい半分である。 小崎信二が診察台の前に大きな容器を受ける。 「これをとってーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は痛みに堪えられず叫ぶ。 「うんこしますから見て下さいと言え」 小川純太はさらに虐める。 「えーーーーーーーーーーーーーー。そんな」 「まだ堪えるか」 「あーーーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーー。うんこしますーーーーー」 吉村江梨子はもう痛みに堪えられない。 「見て下さいは。もう一回」 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーん。もう。あはあはああん。うんこします。みて。く、だ、さ、い。あはあーーーーーーーーーーーん」 藪坂浩司がアナル栓を抜いた。 一気に茶色い水が容器に流れ出る。 さらに僅かに壊れた便も流れ出た。 「ううーーーーーーーーーーーーーー。うふうーーーーーーーーーーーん。うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は苦しみながら便を絞り出す。 「う、ぐ、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 苦しみ続けた。 「酷い。ひどいよお」 涙をぽろぽろ溢れさせる。 「まだまだ。これから時間はたっぷりある」 小川純太は哂う。 「ああ」 吉村江梨子は辛そうに歪めた顔を逸らせた。 小川純太が行き成りルール無視を宣言したのでこの先どんな仕打ちをされるか判らない。恐ろしい状況である。 「さあ。今度は鞭で泣いて貰おう」 小崎信二が鞭を持ち出して来た。 強い痕が残らないように先端が四角い蠅叩きの様な一本鞭である。 吉村江梨子に戦慄が奔る。 藪坂浩司が診察台の背凭れを垂直に近い角度にした。 高手小手に縛られ乳房は突き出されている。 小崎信二は鞭を小川純太に渡す。 小川純太は乳房を狙って構える。 「あ、ああーーーーーーん」 吉村江梨子は恐怖に顔を歪めた。 小川純太は左の乳房に革の平たい平面を叩きつけてしまう。 「ぐふううーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうう、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は顔を真上に向けて逸らし大口を破裂させて強烈な悲鳴を絞り出した。 躰はブルブル震えている。 小川純太はさらに真横に振り被った。 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は恐怖に凍り付いた顔で悲鳴を上げる。 小川純太の二発目は左の頬を叩いた。革の平面でビンタである。 「がふぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。があーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 吉村江梨子は号泣の涙を一気に溢れさせて悲鳴を轟かせた。 「此奴。まだプライド高いな。女の顔にビンタで怒りの涙だ」 小崎信二が罵るように言う。 「あ、ああはあーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーん。ああ。ああ。あはあ。ああ。あはあ。ああ」 吉村江梨子はその言葉に反応するように涙をぽろぽろ零す。 小川純太は大股開きの内腿に三発目を叩き込む。 柔らかい部分の皮膚に叩きつけられた。 「あーーーーーーーーーーあはーーーーーーーーーーーー。がふぁああーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子からさらに涙が溢れる。 叩かれた内腿の皮膚に直ぐ薄い紅が浮く。 白く綺麗な肌理の細かい皮膚である。叩けばさらに加虐心が滾る。 小川純太の目はまた容の良い乳房に行く。 「はあ。ああ。あは」 吉村江梨子は恐怖に縮み上がった表情で小川純太を見る。 小川純太は左の乳房を狙って弾力のある肉を鞭の平面で強くビンタするように叩く。 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐふううーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は顔を振って悲鳴を絞り出す。 「あふぁあーーーーーーーーーー。ああ。あはあ。ああ。あはあ。ああ」 また僅かに涙が溢れた。 小川純太は小崎信二に鞭を返す。 小崎信二も構える。 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーー。もうゆるしてーーーーーーーーーーーーーー。もうむりですーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は泣き叫ぶ。 「ちゃんとハードのチケット切っているんだよ」 小崎信二はそう言い放って右の乳房をビンタする。 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 吉村江梨子は顔を天井に向けて逸らせ大口を破裂させて泣き悲鳴を上げた。 躰はブルブル震え続ける。 小崎信二はさらに振り被った。 「あふぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーーん。まってーーーーーーーーーーーーーーー。もうむりーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は涙を溢れさせて叫ぶ。 小崎信二は笑みを浮かべて生唾を呑み込む。右の乳房を鞭の先端で強くビンタした。 「ぐがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子はまた涙を溢れさせて悲鳴を絞り出す。 「もういたいーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーん」 痛みに躰を揺すって藻掻き続けた。 どっちの乳房も薄く紅が広がっている。 小崎信二は藪坂浩司に鞭を渡そうとした。 藪坂浩司は別の鞭を持つ。 先端が長方形の革二枚重ねた一本鞭である。 「あふぁあーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーん。もういやあーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は恐怖に震える。 藪坂浩司は診察台の横へ大股開きの太腿の向こう側に回った。 「あふぁあーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は怯えながらその姿を横目で見る。 藪坂浩司は鞭の先端で吉村江梨子の女の部分に触れる。 「ふぁあ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は恐怖に固まって甲高い悲鳴を上げてしまう。 小崎信二はそれを横目で針銃の準備を始めた。 先に搬入して布を掛けておいたのである。 藪坂浩司は鞭の先端を小陰唇に叩きつけた。 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーーーーーーー。はあああーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子の躰は瞬間固まる。そして強烈に震撼した。 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーー」 強烈に診察台を揺すって暴れる。 「あふぁああーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーー。あはん。あはん。あはん。あはん」 号泣し続けた。 何処までも躰は震え診察台の上で痛みに上半身を捩って藻掻き続ける。 「あはあ。はあ。はあ。はあ。はあ」 震えながら荒い息遣いは治まらない。 藪坂浩司はもう一回同じ位置で振り被る。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーー。だめまってーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は恐怖の表情を振って泣きながら叫ぶ。 小崎信二は針銃を診察台の正面に持って来た。 カバーを外してセットする。 「えーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は針銃に慄いて声を上げてしまう。 藪坂浩司は鞭の先端を小陰唇に叩きつける。 「ぐわああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子からさらに強烈な悲鳴が上がった。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーーー」 狂ったように喚き続ける。 小崎信二はそれを愉しみながら針銃をセットして行く。 藪坂浩司はクスコを取り出す。 「あーーーーーーーーーーーー。あわわあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子はパニック以上の半狂乱である。 藪坂浩司は構わずクスコを突っ込む。 「あーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は半狂乱の悲鳴を上げ続ける。 藪坂浩司は慣れた手つきで奥まで入ったクスコを半回転させて正位置にして奥を広げてしまう。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は涙をぽろぽろ零す。 針銃の恐怖にどうにもならない。 小崎信二は確り奥の子宮頸部に照準を合わせた。 モニターに内部の映像が映る。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子はそれを見てさらに悲鳴を上げた。 「行くぞ」 小崎信二は宣言する。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーーー。まってーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は強烈に叫ぶ。 小崎信二の加虐心は沸騰していた。 高い興奮度のままスイッチをクリックした。 バスーーーーーーーーーー。 針は子宮口の直ぐ下に突き刺さる。 「がふぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は号泣の涙を溢れさせ大口を破裂させて悲鳴を轟かせた。 顔は涙と汗でぐちゃぐちゃである。 そして涎が顎に流れ出てしまった。 「あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあああーーーーーーーーーーーーーーん」 涙は洪水のように流れ出る。 小川純太が次に針銃の照準を動かす。 藪坂浩司は吉村江梨子のクリトリスの包皮を剥いて絆創膏で止めてしまう。 「あーーーーーーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーーーーーん。なにーーーーーーーーーーーーーーーーやめてーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は幼児の様に泣き叫ぶ。 モニターに映った照準は剥き出しのクリトリスである。 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 轟音の様な叫び声になってしまった。 きりりとした表情の大人の美人顔が情けなく崩れる。小川純太には限りなく快感である。 小川純太は興奮度の頂点でスイッチをクリックする。 バスーーーーーーーーーー。 鈍い音が空気を割いて針が吉村江梨子のクリトリスに突き刺さった。 「ぐふぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。があーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子はさらに号泣の涙を洪水のように溢れさせてしまう。 「あふぁあああーーーーーーーーーーーーーーん。あーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーー。いたいいいーーーーーーーーーーーーーーー」 針はクリトリスのピンクの珠の中心に強く突き刺さっていた。 「あふぁああーーーーーーーーーん。あふぁああーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーー。ああ、ああーーーーーーーーーー」 かなり深刻に痛い様子である。 藪坂浩司がピンセットで針を抜く。 「うーーーーーーーーーーぐうーーーーーーーーーーうーーーーーーーーー」 抜くのも痛い。吉村江梨子は顔を究極に歪めて悲鳴を絞り出す。 血の玉が浮き出て壊れて線になって流れた。 「ああ。あはあ」 顔を歪めて首を振る。 「さあ。消毒して水絆創膏を流します」 藪坂浩司が痛い治療を宣告した。 「・・・・・」 吉村江梨子は表情を崩して藪坂浩司を見上げる。 表情が酷い虐めと語っていた。 藪坂浩司はピンセットでカット綿を抓みたっぷり消毒液を浸す。 「・・・・・」 吉村江梨子はさらに顔を顰める。 藪坂浩司はピンセットで抓んだカット綿で剥き出しで血の滲んだクリトリスを撫でた。 「あふぁあ。あ、あ、あーーーーーーーーーー」 吉村江梨子の顔は痛みに究極に歪む。 藪坂浩司は消毒したクリトリスに水絆創膏を流し掛ける。 「うう、うぐうーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああ。ああーーーん」 吉村江梨子は強烈に沁みる痛みに眉間に強い皺を刻む。痛みを呑み込むように呻き声を絞り出す。 本来の治療なら泣く程の痛みではない。それでも涙が溢れ落ちる。理不尽すぎる仕打ちへの涙である。 さらに藪坂浩司が針銃の照準を動かす。 小川純太が膣に刺さったクスコをやや緩めて横向きにしてしまう。 尿道の亀裂がクスコの金属二枚の割れ目に嵌まり込む。 藪坂浩司は尿道の亀裂の縁に照準を合わせる。 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子はモニターに映ったその部分を見て悲鳴を上げた。 藪坂浩司はスコープを二段階目に拡大して入念に照準を合わせる。 尿道の亀裂はやや広がって粘膜の亀裂から内部の粘膜が覗いていた。 その一角に照準を合わせる。 「・・・・・」 吉村江梨子は恐怖の表情で固まってしまう。 藪坂浩司は理知的な美人にこんなことができると医者でありながらも興奮と勃起が押さえられない。 生唾の極致でスイッチをクリックした。 針は狙い通り尿道の亀裂の内側に覗く粘膜の縁に突き刺さる。 「うぐ、ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐぐぐふぁああーーーーーーーーーーーーー。がああーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子は躰を硬くして破裂した表情が固まりそれが弾けた。顔を小刻みに震撼させて悲鳴を絞り出す。 針は繊細な部分に深く突き刺さっていた。 「あは、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーーーーーーー。い、いいたいいーーーーーーーーーーーーーーー」 また涙が溢れる。 「あふぁああーーーーーーーーーーーーーん。もうだめーーーーーーーーーー。いたいいーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーん」 大人の女が子供のように泣く。 三人は嬉しそうに興奮した顔を見合わせる。 藪坂浩司がピンセットで膣の奥に刺さった針を抜く。 「うーーーーーーーーーーーーーぐうーーーーーーーーーーーーーー」 膣の奥に血が流れてモニターに紅い斑紋が広がった。 「あはああーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 吉村江梨子からまた涙の玉が溢れる。 藪坂浩司は最後に尿道口の一本をピンセットで抜く。 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐぐう、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 尿道口の粘膜からの血の玉が浮いた。 吉村江梨子は涙をぽろぽろ零す。 藪坂浩司は尿道口だけ消毒する。 そして抗生剤を四錠渡した。 「究極に痛くても針は消毒してある。問題はないが一応抗生剤は出しておく」 簡単に片づけてしまう。 吉村江梨子は三人が帰ったので泣きながらシャワーを使って服を着けて帰る。 福岡。永井美幸の部屋。 吉村江梨子は一度部屋に帰って着替えた。 そして永井美幸の部屋に駆け込む。 「今日もう凄い酷かった。小川純太が事務所の人と医者を連れて三人で私を指名したの。もう完全にルール無視」 吉村江梨子は辛さをぶちまける。 「また小川の奴」 永井美幸も嫌悪の表情になった。 吉村江梨子はやられたことの惨さと理不尽さをぶちまける。 「そんな。ハードでもそこまでは加重死刑囚のお仕置きと同じよ」 永井美幸は恐怖の表情を破裂させた。 そして明日は我が身である。 その日は永井美幸の彼氏が持ち込んだビールをチャーシューとメンマをつまみに飲み明かした。 唐津。洞窟の中の桟橋。 新しい出口を完成したのでフランスの艦に積まれていた小型潜航艇に水中ドローンを積んでシードラゴンの状況を確認に向かう。 乗って行くのはイヴェット中尉とサリー少尉である。 洞窟から出て一定の距離まで近寄って水中ドローンを発進する。 十キロ手前で着底した。 有線誘導の限界である。 「ああ」 イヴェット中尉は絶望した。 ドローンが捉えたのはR国の小型潜航艇である。 「できるだけ状況を確認しましょう」 「まだ見つかってないね」 R国の小型潜航艇が数艇いて探照灯でシードラゴンを照らしているので無灯火で近づく。 「艦橋付近を破壊されている」 「これでは七人全員絶望」 イヴェット中尉は水中ドローンを回収して引き返した。 サリー少尉が後方を確認しながら海底すれすれに戻る。 桟橋に戻ってサリー少尉はハル大佐にイヴェット中尉は吉丘蓮実元中尉らに状況を報告した。 「ああ。やはり監視が付いていましたか」 吉丘蓮実元中尉も事態の悪さを実感する。 「しかしかなりの破壊力だ。これだとアメリカの空母でも大破か真っ二つだ」 ハル大佐は水中ドローンの撮影した映像を見て慄く。 「ハ百キロだと思います」 田川真琴元中尉が答える。 「大戦中の日本の水平爆撃を喰らったような状況だ」 ハル大佐は海軍スクールの授業で見たのである。 「ほぼそのままのやり方です。上野愛菜海軍大尉らは古い戦法を使うらしいです。元日本の自衛隊出身で。フランスの艦もこれで撃沈されました」 「しかし艦が動いていたら躱せますね」 「いいえ。破壊力が大きいですから至近弾でも駄目です。哨戒機のソナーが捕らえた位置に落とします。水中を落ちる速度が異常に速いのです」 「うーーん」 ハル大佐はまた腕を組んで固まってしまう。 対馬海峡。第五機動部隊瑞鳳の艦橋。 「閣下。交代時刻です」 艦隊参謀の大佐が報告する。 第三航空艦隊の瑞鶴以下十一隻が艦隊の隣に展開した。 イージス艦から小型潜航艇が海中に投入される。 第五機動部隊は宮崎に帰投した。 宮崎。管理棟四十六階の宴会場。 四十畳の間に第五機動部隊の宴席が準備された。 ハードコンパニオンが一人と席のコンパニオンは十九人である。 関谷少将は私用でR国C市に向かった。 宴会より他に関心事があるらしい。 艦隊参謀の大佐と瑞鳳と隼鷹の艦長二人が大佐でそのうち隼鷹の艦長が最先任の大佐である。 今夜はさらに羽目を外せると期待が膨らんでいた。 ハードコンパニオンは高安芽衣である。 艦隊参謀の大佐が座敷の隅に待機しているのを手招きして床柱の前に引き寄せる。 「今夜は閣下が居ないからじっくり愉しませて貰うよ」 「・・・・・」 高安芽衣はいつかの面々と判って恐怖に震え上がった。 だが座敷のコンパニオンは前回の意地悪なメンバーではない。 少尉の徽章二人が高安芽衣を脱がしに掛かった。 大尉の徽章二人と中尉の徽章二人が吊るしの準備に掛かる。 天井に設えたレールにチェーンブロックを二台吊るす。 少尉二人は高安芽衣のブラを外して微乳だが容の良い乳房と乳首を剥き出しにした。 ショーツも脱がして床に仰向けに倒す。 二人の大尉が太腿の付け根にそれぞれ短めの縄を二重廻しに掛けて縛った。 その縄にフックを付ける。 中尉二人がチェーンを引いて天井から吊るしたチェーンブロックのフックを下げた。 そのフックを太腿を縛った縄に付けたフックに接続する。 大尉二人が高安芽衣の躰を支えて中尉二人がチェーンを逆に引いて逆さに吊るし上げてしまう。 高安芽衣の躰は空中に脚を八の字に広げた逆さ吊るしである。 女の部分は斜め上を向いて宴会場に丸出しになってしまった。 姉ヶ崎ニューシティ。 木更津軍港に停泊していたイージス艦初春に行き成り魚雷が命中した。 潜水艦からの雷撃である。 軍港に警報が鳴る。 停泊していた空母飛龍からヘリが一気に発艦した。 雷撃を受けてないイージス艦が雷跡が来た方向に向かう。ロボット操艦なので対応は早い。 天葛少将らは事態を知ってヘリに飛び乗って飛龍に向かう。 離れて停泊していた蒼龍からもヘリが発艦する。 第二機動部隊に派遣されていた前路警戒の潜水艦も急速潜航した。艦長は乗ってない。 ロボットだけの操艦である。 アクティブソナーで敵を追跡する。 逃げて行く敵艦を直ぐに捕らえた。水中速力はR国の艦が早い。 敵潜は艦尾の魚雷を撃って来た。 R国の艦はロケットで迎撃する。 同時に小型ロケットで敵潜のスクリューを破壊した。 敵潜は海底に着底する。 R国の艦から小型潜航艇が発進した。 飛龍の艦橋では天葛少将らが状況を確認している。 「海底に着底しました。艦尾をかなり損傷させています」 艦隊参謀の大佐が報告した。 「生存者は居るだろうロボットを乗り込ませて何人か捕らえろ」 天葛少将が指示する。 「残りの生存者は」 「取り敢えず放置。天昇の間に指示を仰ぐ」 二隻のイージス艦から小型潜航艇が四艇向かう。 三か所のハッチに接続してロボット兵が突入する。 やがて士官らしきを二人捕らえて飛龍の横に浮上した。 飛龍のクレーンで小型潜航艇を甲板に引き上げる。 捕らえられた二人はグルバート中佐とクラーク大尉と名乗った。 娼国。ホテル最上階天昇の間。 窓の外は沈みかけた夕日が南の島を綺麗に彩っている。 津梨清吉が夕食の寿司を握っていた。 「天葛からよ」 真紀子が伝える。 モニターに飛龍の艦橋が映し出された。 「突然攻撃を受けて木更津軍港に停泊中のイージス艦初春が魚雷を喰らいました。敵潜は前路警戒艦が捕らえました」 艦隊参謀の大佐が状況を説明する。 「それは夕嵐、それともアメリカ影の政府の残存艦」 真紀子が確認した。 「それがカナダ海軍の残存艦でした」 「それがなぜ行き成り攻撃して来たの」 「奴らは核攻撃の後にカナダの国土を機動部隊が何度も爆撃して来た。その部隊を追い続けていて遂に発見したので攻撃したと言っています」 「そうだって」 真紀子は周りに言う。 「どうしますか」 艦隊参謀の大佐は指示を仰ぐ。 「二人は姉ヶ崎で処分して。海底に横たわった艦は上からハ百キロ一発ね」 真紀子は即答してしまった。 平佐和も湯野中も葛城義和も何も言わない。 宮崎。管理棟四十六階の宴会場。 高安芽衣は逆さ吊るしのまま膣を短い四枚羽根のクスコで広げられて奥まで丸出しにされていた。 少尉から順番にコンパニオンと二人で弄られている。ピンセットで抓んだ小型のマイクロローターで膣の奥を責められていた。 「あ、ああーーーーーーーーーーーん。あーーーーーーーーーはーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 高安芽衣は敏感な部分を弄って刺激され声が押さえられない。 コンパニオンは膣の奥を責めながらクリトリスを剥いて指で責める。 いやでも膣は濡れてしまう。薄橙の膣の内部が広がって膣液が泡クリーム状にドロドロしていた。 それが大きなモニターに拡大されて淫靡さが座敷を包んでいる。 「あーーーーーーーーーー。はあ。はあ。はあーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーー。はあ。はあ。あはあーーーーーーーーーーーーーー」 高安芽衣は責められるままである。 「姉ヶ崎で何か起こったぞ」 艦隊参謀の大佐がキャッチした。全裸にしてしまったコンパニオンの乳房を掴んだまま言う。 「夕嵐が出現したか」 「いいやカナダ海軍の残存艦らしい。第二機動部隊が片付けた」 「なんだ。第二機動部隊のお手柄か」 隼鷹の艦長は終わったかと言う表情である。コンパニオンの膣に指を突っ込んだまま弄り続ける。 「そうだがイージス艦初春が大破だ」 「機動部隊の爆撃で生き残っていたのか」 瑞鳳の艦長もコンパニオンの女に指を二本突っ込んだままである。 高安芽衣は一組目の責めで逆さ吊るしのまま逝ってしまった。 座敷から拍手が沸く。 「良いぞ。次も頑張れ」 中佐の徽章が激励した。 高安芽衣は堪らなく恥ずかしい。 二人目の少尉はアナルにも開口器を入れてしまう。 膣とアナルに通常サイズのローターを突っ込む。 「あーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーあはああーーーーーーーーーーーーーーーーん。あーーーはあーーーーーはあ」 高安芽衣は堪らない。二つのローターの責めに声を上げてしまう。 少尉は突っ込んだままにして全裸のコンパニオンの肩を押してを床にお尻を着かせる。 逆さ吊るしでローターで責められる高安芽衣の顔の前でコンパニオンの膣を弄り始めた。 木更津軍港。 第二機動部隊空母飛龍の艦橋。 グルバート中佐とクラーク大尉は姉ヶ崎の管理棟警察部の警察員に渡された。 天葛少将らは処刑まで行いたくない。 小型潜航艇からの海底映像を確認していた。 「完璧に海底の藻屑です」 「そうだな。天昇の間に報告しよう」 「初春はドックに曳航しました。座敷に戻りますか」 この艦隊も宴会の最中である。 「そうだな」 「第七機動部隊から連絡です。千葉の哨戒任務に就いたと言って来ました」 艦橋士官の中尉が報告する。 宮崎。管理棟四十六階の宴会場。 高安芽衣は膣の奥の敏感な部分を執拗に責められて逆さ吊るしのまま失神してしまった。 中尉二人と少尉二人の四人で吊るしから降ろして拷問椅子に固定する。 何と大尉の徽章二人で針銃の準備をしていた。 拷問椅子に大股開きにされた高安芽衣の膣に大尉の一人が新しいクスコを突っ込む。 そして大きく奥を広げた。 まだ失神したままである。 もう一人の大尉がスコープの照準を合わせる。 奥の子宮口の盛り上がりの真ん中。子宮口のギリギリ縁に照準を合わせた。 会場の四面に設置されたモニター四枚に膣の奥が拡大される。 つい一週間近く前に放送で見たばかりである。横山美由紀の強烈な悲鳴が皆の記憶に焼き付いている。 宴会場は興奮の坩堝である。 大尉は笑みを浮かべてスイッチをクリックした。 バスーーーーーーーーーーーーー。 鈍い音が空気を割く。 針は子宮口の直ぐ横に突き刺さった。 「う、うう、うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 高安芽衣は一気に意識を回復して強烈な悲鳴を上げる。 「あーーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーーーん。なにーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーー」 針銃に気付いてさらに悲鳴を上げた。 「え、えーーーーーーーーーーーー。こんなのーーーーーーーー」 まさかこんなプレイまでされるとは。堪らず叫ぶ。 もう一人の大尉が照準を合わせる。 「えーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーー。こんなのないよーーーーーーーーーーーーーーーー」 高安芽衣は抗議してしまう。 「ハードプレイだ!代金の内だよ」 艦隊参謀の大佐が強く断定する。 「えーーーーーーーーーーーーーーー」 高安芽衣は辛そうな顔を崩す。 こっちの大尉は微乳だが容の良い乳房を狙う。乳首は外して乳輪に狙いを定めた。 「そこよりお〇〇こよ!お○○こ狙って」 隼鷹の艦長の席に付いていたコンパニオンがモニターを見て声を上げる。 大尉は隼鷹の艦長の方に目をやった。 隼鷹の艦長は黙って頷く。 大尉は膣の奥にピントを合わせた。 クスコの金属が強く広げてその奥に覗く膣天井部の粘膜に狙いを絞る。 「う、ううーーーーーーーーーーん。そこが良いよーーーーーーーーー」 また隼鷹の艦長の席のコンパニオンがヤジを飛ばす。 宴会場から拍手が起こる。 「いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。いたすぎるよーーーーーーーーーーーーーーーーーー。加重死刑囚じゃないよ」 高安芽衣は泣き声の様な悲鳴になってしまった。 恐怖に凍った表情でモニターを見る。 大尉は震える手でスイッチボタンをクリックした。 バスーーーーーーーーーーーーーーーーーー。 鈍い音が空気を割く。 針は膣天井部の奥に突き刺さった。 「ぐう、ぐ、ぐふぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁああーーーーーーーーーーーーーーー。いたいいーーーーーーーーーー」 高安芽衣はさらに強烈な悲鳴を上げる。 「あはああーーーーーーーーーーーーーーーん。あはああん。いたいよーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーん」 号泣の涙が溢れた。 そして拷問椅子を揺すって強烈に藻掻く。 少佐の徽章が針銃に掛かった。 「もうやめてーーーーーーーーーー。やめてくださいーーーーーーーーーー」 高安芽衣は泣きながら叫ぶ。 「時間はまだたっぷりある」 艦隊参謀の大佐が宣言する。 「あーーーーーーーーはああーーーーーーーーーーん。いたいいーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいよーーーーーーーーーーーーー」 高安芽衣はさらに泣き顔を崩して泣き言を漏らす。 針は女の一番敏感な部分を掠っていた。 「今度はクリトリスね」 隼鷹の艦長の席のコンパニオンがまた残酷なリクエストである。 「やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーあはん。あはん。あはああーーーーーーーーーーーん」 クスコの金属枠の上でクリトリスは僅かにその包皮から女の亀頭を覗かせていた。 少佐はその部分に絞る。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 高安芽衣はスクリーンに拡大されたその部分を見て泣き悲鳴を上げてしまう。顔は汗と涙に塗れて無残極まりない。 少佐は含み哂いでスイッチをクリックする。 バスーーーーーーーーーーーーーーーー。 針はクリトリスの包皮が剥けた直ぐ下のピンクの膨らみを直撃した。 「ぐうーーーーーーーーー。ぐふぁあーーーーーーーーー。がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーー」 高安芽衣の躰は数秒固まって強烈に震撼する。 「がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あ、あああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。いたいーーーーーーーーーーー」 号泣の涙が溢れた。 「あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーん。あ、ああーーーーーーーーーーーーーん。あはん。あはん。あはああーーーーーーーーーん」 何処までも躰は震える。そして泣き続けた。 「こんなのひどすぎるよーーーーーーーーーーーー。これじゃ加重死刑囚と同じだよ」 泣きながら抗議する。 「お前。痛いだけだろ。こんなの病院で消毒して終わりだぞ」 艦隊参謀の大佐は取り合わない。 そしてクリトリスに刺さった針をピンセットで抜いてしまう。 「あーーーーーーーーーーふぁあーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 高安芽衣はまた涙を溢れさせて甲高い悲鳴を漏らす。 クリトリスから血の玉が浮き出て壊れる。 艦隊参謀の大佐は続いて長めのピンセットに持ち替えた。 モニターを見ながら膣天井部に刺さった一本を抜き取る。 「はふぁあーーーーーーーーーーーーーーん。ふふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 高安芽衣はまた甲高い悲鳴を上げる。 「大したことはないぞ。注射と同じだ」 艦隊参謀の大佐はまた当たり前のプレイのように言う。 確かに痛く強烈に残酷だが身体に殆ど影響はない。 続いて子宮頸部の一本を抜く。 高安芽衣は四本全部抜く間ずっと泣き続けた。 「大佐。暫くこの針銃がブームになるのじゃないですか」 艦橋士官の中尉である。 「そうだな。これだけの悲鳴が聴けるからな」 艦隊参謀の大佐は満足そうに言う。 「すみません。搬送して宜しいですか」 看護婦が二人立って来て確認を取る。 「うん」 艦隊参謀の大佐はやや不満だが了解した。 看護婦らは大した事はないと分かるが高安芽衣の状況を見て搬送を決めてしまったのである。 唐津。海底の桟橋。 ハル大佐とサリー少尉は吉丘蓮実元中尉と田川真琴元中尉を捕まえて質問を続けていた。 「葛城と言うのは元日本の総理ですか」 ハル大佐は数年前のことを思い出して確認する。 「そうです。平佐和もそうです」 田川真琴元中尉が答えた。 「元日本の総理二人が権力の中枢に関わっているのですね」 「それ以前に葛城義和は娼国とR国が日本に送り込んだ傀儡です」 「日本の元総理が傀儡」 ハル大佐はさらに慄く。 「平佐和は仁川主席の時代から娼国に関わっています」 「それじゃ月村元総理は」 「葛城義和の忠臣です」 「それじゃ日本の総理は三代続けて娼国とR国の息が掛かっていたのですね」 「そうです」 「核戦争を経略したのは」 「葛城義和」 「独裁権力の為に核戦争を起こした張本人が葛城義和ですね」 「葛城はこう言っていました。知識層によるリベラルで綺麗になった社会は巷の経済が回らない。共産主義がとん挫して新たなるリベラルのばい菌が世界を蹂躙しつつある。このばい菌を駆除するには抗生剤が必要」 田川真琴元中尉が復唱した。 「その抗生剤が核なのですね」 「たんぱく質を阻害することで菌を死滅させる抗生剤もある。リベラルと言う共産主義に代わるばい菌を駆除するにはこれしかないと」 今度は吉丘蓮実元中尉が復唱する。 「リベラルがばい菌か。まるでトランプのようだな」 ハル大佐は強烈な怒りを込めていた。 「それ以上だわ」 吉丘蓮実元中尉はそれじゃ足りないと否定する。 「そうですな。あれ以上に恐ろしい人間ですね」 ハル大佐はしみじみと状況を噛み締める。 福岡。管理事務所。 永井美幸はごねていた。 「これは受けられません」 「それは駄目です」 「この三人は吉村江梨子さんに針銃まで使いました。ルール違反じゃないですか」 「いいえ。これはハードコースのチケットです」 「それでも針銃は加重死刑囚の刑ではないですか」 「そんなことは有りません。人体に大きな影響はなく痛いだけで問題なしとされました」 「そんな」 「ここで拒否をされたら今度は加重死刑囚に一直線ですよ。永井さんはハードは拒否できません」 「ああ」 永井美幸は恐ろしい事態に従うしか術はない。 仕方なくチケットを受け取ってプレイルームに向かう。 プレイルームには小川純太と小崎信二、藪坂浩司が待っていた。 永井美幸は恐怖に顔の表情が突っ張る。 これ以上嫌な客はない。 三人はじっくり永井美幸の躰を舐め下ろす。そして十字架の前に押しやる。 ジャケットを脱がしスカートを引き摺り下ろした。 藪坂浩司が後から腕を押さえて小川純太がフロントフォックのブラを剥ぎ取って乳房と乳首を剥き出す。 永井美幸は顔を究極に歪めて逸らした。 小崎信二は前にしゃがんでショーツを一気に下ろしてしまう。 「あ、ああ」 永井美幸は下ろされるショーツを見下ろす。 新しい物に着替えて来たが股間の当たる部分が気になる。 小崎信二と小川純太が十字架の横柱に永井美幸の両腕を広げて手首、肘、二の腕を縛って行く。 腕の縛りが確りしたところで藪坂浩司が左の脚首に縄を掛ける。その縄を十字架の横柱左端の下に埋め込まれたフックに通す。 そのまま縄を引いて左脚を引っ張り上げる。 女の部分が丸出しになってしまう。 「・・・・・」 永井美幸の表情が強張って歪む。 藪坂浩司は左脚首を縛り付けてしまった。 小川純太が右の脚首に縄を掛けて右端のフックに通して引っ張り上げる。 「あ、ああ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸は十字架に大きく広がったV字開脚に吊るされて堪らず悲鳴を上げてしまう。 女の部分からアナルまで正面に向いて丸出しになってしまった。 その姿がプレイルームに設えた二枚のモニターにアップになる。 「ああ。あふぁあ」 永井美幸は恥ずかしさに目を瞑って顔を逸らせて声を漏らしてしまう。 藪坂浩司が前にしゃがみ永井美幸の女の部分を開いて指を侵入させる。さらに小川純太と小崎信二が両側から女の部分に指を突っ込む。 「あふぁあ。ああ」 永井美幸は嫌そうに歪めた顔を振る。 三人は強く膣口を外に引っ張って広げてしまう。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーーーーーーーん。いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸は堪らず声を上げてしまうが膣口は濡れてしまっていた。 藪坂浩司を中心に膣壁を執拗に刺激する。 「あーーーーーーー。いやあーーーーーーーーー。あはああん」 永井美幸は堪えられない。 「濡れて来たな。粕も出て来た」 藪坂浩司が満足そうに言う。 小川純太がカメラを調節してモニターに女の部分が拡大された。 「いやあーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーん。いやああーーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸は堪らない屈辱に藻掻き叫ぶ。 藪坂浩司はへらで粕を掬ってはルームの黒い灰皿に載せる。 永井美幸は指を突っ込んで洗って来たのに何故と思う。初めてではないがどうにも堪らない恥ずかしさである。 「あーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーーーーん。いやああーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーん」 三名は執拗に膣壁を責め続ける。 特に藪坂浩司の指の動きが堪えられない。 「いやああーーーーーーーーーーーーーん。あふぁああーーーーーーーーーーーーーん。あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸の気持ちは抵抗していても躰は徐々に陥って行く。 藪坂浩司はテーブルの上に百ミリグラムクラスの小さい薬のカプセルサイズのローターを二つと通常サイズのローター一個を取り出す。 そして二人の手を引っ込めさせて膣にクスコを挿入する。 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸はこれで広げられるのが堪らなく辛い。 藪坂浩司は構わず奥を目一杯広げる。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 奥の真っ赤な子宮口が拡大されてしまった。 藪坂浩司は通常のローターを小川純太に渡して小崎信二にピンセットで抓んだマイクロローターを渡す。 小川純太にクリトリスを指さし小崎信二にはモニターに映った膣天井部の敏感な部分を指さした。 二人でクスコの口からピンセットでマイクロローターを突っ込んで女の一番敏感な部分を責める。 「あーーーーーーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーあはーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸は強烈な責めに逝き声を上げてしまう。 膣の中は一気に濡れる。 クリトリスの責めも強烈である。 「あはああーーーーーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーん。あああーーーーーーーーーー」 乳首はびんびんに勃ってしまった。 クスコから膣液が垂れる。 モニターに映ったそれを見て顔を逸らせて目を細めた。 「あはあーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーー」 股間部分は細かく震撼している。 三名は容赦なく責め続けた。 「あーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーーーーーーーん。あーーーーーーーーだめーーーいやあーーーー」 永井美幸の表情は究極に軋む。 腕と内腿には強く力が入って筋肉が怒張していた。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーあふぁああーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 躰は強烈に藻掻く。股間は痙攣していた。 三名はその状況を見ながらさらに責め続ける。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸の躰は固まって強く弾けた。 「あはあん。はあん。あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー」 強烈に藻掻き暴れる。 逝かされてしまうのは何としても悔しい。 だが抑えることは到底できない状況である。 その官能の波を何度も繰り返して白目を剥いてしまった。 藪坂浩司はこの間にドテに綺麗に整えられていた陰毛に脱毛クリームを塗ってしまう。 小川純太は鞭を準備していた。 先端が細長いやや硬めの一本鞭である。 藪坂浩司はクスコを抜く。 十字架に大股開きで吊るしたままの姿で鞭である。 三名は加虐心が滾っていた。 小川純太が最初に鞭を構える。 斜め左に立って横に構えた。乳房を狙う。 左の乳房に鞭の先端が当たるように横に薙ぐ。 「ぐわ。ぐう、ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸は失神から意識を戻して強烈に叫ぶ。 二つの乳房に横に蚯蚓腫れが浮く。直ぐにそれが紅くなった。 色白で肌理の細かい永井美幸の肌である。深紅の筋がくっきり刻まれた。 小川純太はその手応えに熱くなる。 「あふぁああ。はあ。はあ。はあ」 永井美幸は荒い息遣いで痛みに藻掻き続けた。 小川純太は熱くなった加虐心の限りもう一発構える。 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸は鞭の恐怖に叫ぶ。 小川純太はまだ永井美幸に怒っていた。二発目も興奮の限り横に叩きつける。 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。があ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸の躰は強烈に固まって震撼した。大口を破裂させた悲鳴がプレイルームに轟く。 「あふぁあーーーーーーーーーん。あふぁあん。ふぁあん。はん。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」 痛みに躰を強烈に捩って藻掻いた。 小川純太は小崎信二に鞭を渡す。 小崎信二は十字架の左横に立つ。 永井美幸は横目でそっちを見る。 小崎信二の視線は股間を狙っていた。 「あ、あはああ」 永井美幸は辛そうに顔を歪めて恐怖に悲鳴を漏らす。 小崎信二は斜め上から股間に鞭の先端を叩き込む。 「うぐうーーーーーーーーー。ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸の吊るされた躰が瞬間弾けるように動く。そして顔を強烈に捩って悲鳴を絞り出す。 「ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐわああーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 悲鳴と共に号泣の涙が溢れる。 そして躰を震撼させて痛みに藻掻く。 「あふぁああ。はあ。ふぁああ。はあ。はあ。はあ。はあ」 まだ藻掻き続ける。躰全体が震えていた。 小崎信二も興奮の極致である。 今の悲鳴でさらに熱くなっている。 二発目を同じ位置に構えた。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーまってーーーーーーーーーーーーー。すこしまってーーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸は同じところに鞭が来ると分かって強烈に泣き悲鳴で訴える。 小崎信二は男の玉を蹴る女などいくら叩いても良いと哀れみはない。二発目を一気に叩きつけた。 「ぐ、ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸の瞬間固まった躰が強く弾けて強烈に震撼する。 「あふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 さらに号泣の涙が溢れた。そして僅かに失禁してしまう。 「あふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーん」 躰をぶるぶる震えさせて泣き続ける。 「おーーーーーーーーーー。漏らしたな」 小川純太が悦びの声を上げた。 「あふぁああん。ああん。ああん。あはああん。あはん。あはん」 永井美幸は痛みと失禁に泣き続ける。 小崎信二は藪坂浩司二鞭を渡す。 藪坂浩司は正面に立つ。そして片足分左にずれた。 今度は乳房を縦に狙う。 「あふぁあーーーーーーーーーーー」 永井美幸は恐怖の表情に凍り付く。 藪坂浩司は左の乳房を狙って縦に振り下ろす。 鞭の先端は乳房の上部から乳首をへし折るように叩いた。 「ぐわあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうわああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸の顔が後ろに逸れて口を縦に破裂させた悲鳴が轟く。 「あふぁああーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーーん。あはん。あはん」 泣きながら躰を揺すって痛みに藻掻いた。 十字架から降ろしてベッドに投げる。一人ずつ膣を洗って三名で輪姦す。 最初に挿入した小川純太が針銃の準備をしている。 拷問椅子に照準を合わせる。モニターも接続し直した。 三人目になった小崎信二が終わってクスコの中をヒデボトルで洗う。一度クスコを抜く。 三人掛かって拷問椅子に磔にする。 永井美幸の躰は針銃を見て震えていた。 その震えがまた三名の加虐心を沸騰させてしまう。 厳重に固定して大股開きにする。 動かないように鉄パイプ三本をジョイントで組む。それを三点作って腰と太腿を固定した。 永井美幸は震えながら三名を順番に睨む。 いったいいつまでこんなことが続くのか。この連中に遊ぶ金が入らないで欲しいと思う。 金は必要だが献身婦だけで済ませたい。 献身婦だって絶対にやりたくはないと思う。だが今の社会が変わることは絶対に望めそうもない。 そこまでは諦めるしかないと思う。 あと数年だがこのまま耐えられるのだろうか。辛い。 藪坂浩司がまたクスコを突っ込む。 そして奥が大きく広げられてしまう。 モニターに股間部分が拡大される。奥に子宮口がくっきり映っていた。 そのモニターがスコープの映像に切り替わる。 スコープの照準が子宮頸部の真っ赤な盛り上がりに合わされていた。 一発目は小崎信二が照準を調節する。 永井美幸は恐怖に震えながら身構えていた。 小崎信二は子宮口の窪む縁ぎりぎりに合わせる。 「・・・・・」 それを見た永井美幸の全身に力が入って固まりながら微妙に震えていた。 小崎信二は頭の中が吉村江梨子の時とオーバーラップしながらスイッチをクリックする。 バスーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。 針は子宮口の内側の縁すれすれに突き刺さった。 「ぐ、ぐぐ、ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸の表情が強烈に破裂する。上半身を強く捩った。そして動く限り暴れる。 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あふぁああーーーーーーーーーーーーーーん」 一気に号泣の涙が溢れた。 次は小川純太が代わる。 子宮口の亀裂のど真ん中に照準を合わせた。 さらに拡大して二段階目の照準を絞る。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸は泣き悲鳴で訴えた。 だがこの泣き悲鳴は小川純太には心地が良い。 悦びの表情でスイッチをクリックした。 バスーーーーーーーーーーーーーーーーーー。 瞬間恐怖に永井美幸は躰を引いてしまう。 一発目で藻掻き暴れたので緩んでいた。縛り方も素人である。それを強化するのに鉄パイプを組んだが不十分であった。 カーーーーーーン。 天井部を広げたクスコの金属を掠って膣天井部を抉るように突き刺さる。 「あ、あが、あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐう、うう、ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸は強烈に顔を絞って破裂させた。そして痛みに躰が細かく震撼する。 「あーーーーーーーあふぁああーーーーーーーーーーーーん。あふぁあん。あはん。あはん。あはん。ああ。ああ。あはあ。はあ。はあ」 また号泣の涙が溢れた。 「逸れたぞ」 小崎信二は失敗と叫ぶ。 「だがいいところに当たったぞ」 藪坂浩司は当たった場所を寧ろ悦ぶ。女の一番敏感な部分を抉るように突きささっていた。 「い、いたいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 永井美幸はその言葉にさらに涙を溢れさせて痛みを訴える。 三名はもう一度縛りを強化して鉄パイプの隙間も詰めた。 永井美幸は泣き濡れたぐちゃぐちゃの顔でそれを見つめる。 藪坂浩司が子宮口の縁に刺さった一本をピンセットで抜く。 「あはーーーーーーーーーーーーーーーーー。はあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸は抜く痛みにも悲鳴を上げる。抜く時も相当に痛い。 藪坂浩司はさらに膣天井部の一本を抜きに掛かる。態とゆっくり抜く。 「うーーーーーーーーーーーふーーーーーーーーーーーーーーふふぁああーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸は強烈に甲高い悲鳴を上げた。 「消毒しましょう」 藪坂浩司はピンセットで抓んだカット綿を消毒液に浸ける。 それをクスコの奥に突っ込んで塗りまくった。 「あーーーーーーーーーーーーーーふぁあーーーーーーーーーーーーん。あふぁあああーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸はさらに強烈な泣き悲鳴を上げ続ける。 藪坂浩司はクスコを半分窄めて九十度動かして横向きにした。 そして針銃に掛かる。 狙いはクスコの二枚の羽根の間に嵌まり込んだ尿道の亀裂である。 スコープの中心が尿道の亀裂の上に来た。 尿道の亀裂がやや広がって内部の粘膜が三つに割れて覗いている。 その一角に狙いを定めた。 「あ、あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーー。もうゆるしてーーーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸は許されないと分っていても泣き叫ぶ。 藪坂浩司はこの一発に思いを込めてスイッチをクリックした。 バスーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。 針は狙い通り尿道の亀裂の内側から覗いた三つの粘膜の一つに突き刺さる。 「ぐふぁあーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーー」 永井美幸は般若の形相を破裂させて絞るような悲鳴を轟かせた。 痛みの上から失禁尿が流れ出る。 「あ、ああーーーーーーーーーーーーん。あはん。あはん。あはん。あはあ、あーーーーーーーーーーーーーん。いたいよーーーーーーーーーーーー」 上品な美人顔が崩れ切って汗と涙で無残極まりない。 小川純太らは満足である。 藪坂浩司はまた針をゆっくり揺すりながらピンセットで抜き取る。 「あーーーーーーーーーーーーーーーふぁああーーーーーーーーーーーーあふぁああーーーーーーーーーーーふぁあーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸の眉間に三重に皺が刻まれ大口を縦に破裂させた甲高い悲鳴がプレイルームの空気を震撼させた。 そして小川純太らの加虐心を強く撫で満足感に浸す。 藪坂浩司は棒状の綿棒を消毒液に浸して尿道の亀裂の入口を撫でる。 「ふ、ふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸はさらに悲鳴を上げた。 藪坂浩司はご丁寧にその綿棒を尿道に突っ込む。 「あはーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーー」 さらに回す。 「あーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーあがあーーーーーーあがーーーーーーーーーーーーーーーー」 永井美幸の躰は強烈に震えて甲高い悲鳴を愉しませた。 藪坂浩司が抗生剤を渡して三名は引き上げる。 永井美幸は暫く泣き続けた。 シャワーを使うとドテの陰毛が前部流れてしまう。 唐津。海底の桟橋。 ハル大佐とサリー少尉は吉丘蓮実元中尉と田川真琴元中尉を捕まえて質問を続けていた。 「核戦争で何故日本とR国の国土だけが救われたのですか」 サリー少尉の質問である。 「一つはニューシティと軍艦、一部の新幹線が核を遮断できる構造に作られていた事です。一つは核を迎撃する潜水艦設備が進化していました」 田川真琴元中尉が答えた。 「核を遮断できる構造とは。地上の建物でですか」 ハル大佐は慄く。 「はい。総てが二重構造で造られていてシティ内で酸素を作り二酸化炭素を酸素に戻します」 「一棟単位で」 「いいえ。シティ内で酸素は共有です」 「それで効果が」 「はい。大方は潜水艦から核を迎撃しましたがR国のC市と日本の羽田では効果を発揮しました」 「こちらに有る潜水艦からですか」 「この艦は対潜潜水艦です。R国には戦略型原潜のように垂直発射管を持った潜水艦による海底艦隊が存在します」 「今も」 「存在していると思います。帰港することはなく人も乗っていません」 「他国の国土も攻撃するのですか」 「そうです。そっちが主な任務です」 「日本の国土は娼帝國が破壊したのですか」 「いいえ。在日米軍と核から生き延びた中国軍が国土を奪うべく戦闘になりました。R国と娼国のロボット部隊はニューシティだけを護りました」 「その後戦闘の後始末をして計画森林ですか」 「そうです。一部が工場と屋内農地です」 「完璧な計画で世界を破壊して地球を征服したのですね」 ハル大佐とサリー少尉は暗澹と聞くばかりであった。 女衒の國 その二十七 帝國はリベラル的正義の撲滅を繰り返す 完 女衒の國 その二十八 続帝國はリベラル的正義の撲滅を繰り返す に続く ご感想、アンケート ご感想、ご質問、ご用件、ご依頼などございましたら以下のメールにお送りいただければ幸いです。 sado9364○yahoo.co.jp (お手数ですが○を@に変えてご使用ください) |