鬼三のSM小説
女衒の國
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
その二十七 帝國はリベラル的正義の撲滅を繰り返す
1|
2|
3|
4|
5|
6|
7|
8|
9|
10|
11|
12|
13|
14|
15|
16|
17|
18|
19|
20|
21|
22|
23|
24|
25|
戻る|
翔鶴の副長はドリルバイブの疑似男根部分を片手で押さえる。そしてスイッチを入れた。
「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーー。がああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁああーーーーーーーーーーーーーーー」
佐川栞里のスマートな躰が一気に突っ張って震撼する。
「どうだ痒いだろ」
生方少将は席のコンパニオンの膣に指を突っ込んで手前だけ掻き回して水差しで日本酒を呑ませる。
「もう。だめですう。もっと奥」
コンパニオンは苦しみを訴えた。
生方少将は一気に日本酒を口に流し込む。そして少し指を奥に進入させて動かす。
まだ届かない奥の部分がある。
「あ、ああーーーーーーーーーん。もっとおくうーーーーーーーーー」
コンパニオンは苦しみながら懇願するしかない。
少尉の徽章が小型のドリルバイブを差し出す。
「どうだ」
生方少将はそれをコンパニオンの躰に当てる。
「分かったよ」
コンパニオンは苦しみに耐えられず承諾した。
生方少将はコンパニオンをM字開脚にしてドリルバイブを突っ込む。
「あーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーーー」
コンパニオンは痒い部分に疑似男根が当たって安堵の息遣いを漏らす。
生方少将はスイッチをローで始動する。
「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
コンパニオンは強烈に躰を震撼させる。そして轟音の様に声を上げた。
艦隊参謀の大佐の席のコンパニオンも痒みを訴え始める。
他の将校にも山芋の汁を流し込む痒み責めが伝染してしまう。座敷は狂乱のドリルバイブ責めとなった。
R国D市。
横山美由紀らの鉄格子。
三田園矢一警部補と宇佐美伝吉警部補が入って来る。
横山美由紀に戦慄が奔った。
舛田警視正の番組と聞いただけで恐怖である。
今日は朝も昼も食事が喉を通らない。
アルコールで気分を落ち着けようとしていたが一気に酔いも覚めてしまった。
スーツに着替えて連れて行かれる。
報道スタジオ。
太刀川俊二らは既に着いて待っていた。
舛田警視正は居ない。
横山美由紀は瞬間ほっとしたが太刀川俊二らも恐ろしい存在である。
「斬って再生されているのですね」
太刀川俊二らはデータを読んでスタッフに確認した。
「そうです。性器も乳首も綺麗に作り替えられています」
スタッフは情報の通りに答える。
「以前の録画見て来たが綺麗な躰だったがな。いつ斬られたの」
太刀川俊二は斬った時の録画がなかったので確認した。
「このスタジオではなく機動部隊の宴会で斬られています」
スタッフもデータでしか確認していない。
「それだから公開されてないのか」
太刀川俊二も納得した。
山賀元一曹と永井元一曹が横山美由紀の躰を押さえる。
スーツを脱がせて下着も取ってしまう。
太刀川俊二は産婦人科診察台を要求していた。
スタッフの手でそれが運ばれて来る。
山賀元一曹と永井元一曹が横山美由紀の躰を診察台に押し付けてしまう。
太刀川俊二が腰のベルトを止めた。
山賀元一曹と永井元一曹はそれぞれ膝を脚乗せ部分に短い縄で縛る。
モニターの半分に以前の乳房が映し出された。
太刀川俊二が小型カメラで現在の再生された乳房をアップする。
大きさは同じように調整されているが乳輪と乳首の色は紅が濃く濁りが少ない。乳首はくっきりと突起している。
脱がした時点よりピンとしていて起っているのかもしれない。
「以前も悪くはないがさらに綺麗になったな」
太刀川俊二が評価を浴びせる。
「・・・・・」
横山美由紀は何も答えない。
娼国。ホテル最上階天昇の間。
平佐和は部屋に引き上げ湯野中はT市に向かった。
カウンターにはビールと日本酒。乾き物だけである。
真紀子と葛城義和がカウンターに二人。内側には井上貴江中佐が居る。
他に隊員が五名。
溝口明日香は危険度が低いので休みを貰っていた。
「かなり昔に帯広のオークションに潜入したローカル新聞のジャーナリストですね」
葛城義和の嫌いなブンヤである。
「そうよ。核戦争前の加重死刑囚では黒田美優の次にハードに虐められているよ」
真紀子も充分に覚えていた。
「この女もリベラルの端くれですね」
「端くれじゃない。仮にもジャーナリストよ」
真紀子は吊るし上げる象徴のような認識である。
そう言われて葛城義和は滝澤沙緒里と比較してしまう。
T市に潜入した時なら滝澤沙緒里の方が過激であったと思う。
「この女の思想は変わらないのですね」
「変わっているかもしれない。でも拾う人が居なければ駄目よ。この女を追って来た森知治元巡査部長の方が拾われたじゃない」
葛城義和は覚えていなかった。
R国D市。報道スタジオ。
まだ横山美由紀の斬られる前と整形後の女の部分が比較されていた。
録画がある限り執拗に開いたりさらに奥まで広げたりでさまざまに比較して公開する。
「どうだ前より良くなったのじゃないか」
また太刀川俊二が声を掛けた。
「・・・・・」
横山美由紀は憮然としている。
「どうする」
山賀元一曹が先を確認した。
「お○○この感度試験からだな」
太刀川俊二は電マとドリルバイブを要求する。
「あ、ああ」
横山美由紀は嫌そうに表情を歪めた。
「先にローターでは」
永井元一曹がローターを三つ出す。
スポイトでローションをクスコの奥に流し込んでクスコを抜く。
永井元一曹がローターを二つ膣に押し込む。
かなり大きい物なので三つは入らない。
最後の一個を太刀川俊二が持つ。
永井元一曹が膣に突っ込んだローターのスイッチを入れた。
「あはーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーー」
横山美由紀は強烈に声を上げてしまう。
太刀川俊二がクリトリスの包皮を指で?く。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーー。まってーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
横山美由紀は強烈に叫ぶ。
「反応が強すぎませんか」
永井元一曹は訝しがる。
「責められたくないから態と声出しているのじゃないか」
太刀川俊二は最初問題なしと見た。
そしてクリトリスにローターを当ててしまう。
「あーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーーーーー」
横山美由紀はさらに強烈に声を上げる。
「あーーーーーーーーーーはん。ああーーーーーーーーーーーーーーーー。まってーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーー」
横山美由紀の躰は強く固まって弾ける。
「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーん。がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーー」
さらに固まって弾ける。それを繰り返して白目を剥いてしまった。
太刀川俊二はローターをクリトリスから離す。
僅かに三分くらいの出来事である。
永井元一曹はスイッチを切った。
「これ娼国の医者が感度をアップしたのじゃないか」
「そうかもしれません」
「そうなりますと局部の痛みも」
山賀元一曹がそっちも期待できると言う。
スタッフが針銃を搬入して来た。
「暫く見なかったな。この陰険な兵器」
「そうですね」
「これで膣の奥を」
山賀元一曹は悲鳴に期待する。
「うむ」
太刀川俊二も含み哂いで納得した。
永井元一曹が横山美由紀の膣からローターを抜く。
そして山賀元一曹がもう一回クスコを突っ込んで奥を広げる。
太刀川俊二がクリトリスの包皮を剥いて絆創膏で止めてしまう。
モニターには股間部分が拡大された。
膣の奥の子宮頸部の盛り上がりと子宮口の亀裂がくっきり拡大されて映っている。
太刀川俊二は剥き出したクリトリスにスコープの照準を合わせた。
テレビで見ている男性は興奮の坩堝である。
ラウンジは何処も静まり返って全員の目がクリトリスに集中する。
太刀川俊二がパソコンのマウスで針銃のスイッチをクリックした。
瞬時に針銃はモニターに拡大された剥き出しのクリトリスに突き刺さる。
「ぐ、ぐ、ぐうがふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
横山美由紀は強烈な悲鳴を上げて意識を戻した。
「がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あがあああーーーーーーーーーーー」
躰は強烈に震撼して痛みに藻掻き悲鳴を絞り出す。
そして失禁してしまった。
「あーーーーーーーーーーーーーーーあはああーーーーーーーーーーーんいたいーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーん」
強烈に泣き喚く。
山賀元一曹が膣の奥へ子宮口の亀裂の縁の直ぐ手前に照準を合わせた。
「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいよーーーーーーーーーーーーーーー」
横山美由紀は何処までも泣き叫ぶ。
「これは凄い効果です」
永井元一曹は悦びの表情である。
太刀川俊二はにんまり哂ってスイッチをクリックする。
狙い通りにクスコの奥に突き刺さる。子宮口の割れ目すれすれである。
「ぐう、ぐ、ぐふぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
横山美由紀は躰を硬くして強烈な悲鳴を轟かせる。
「がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーい、い、たいいーーーーーーーーーーーーーー」
強烈に躰を震撼させ号泣の涙を溢れさせた。
「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ううぐうーーーーーーーーーーーーーーーーー」
躰を硬くしたまま強烈に揺する。
涙はぽろぽろ零れた。
太刀川俊二ら三人は強烈な興奮にその状態を見入ったまま動かない。
「あふぁあーーーーーーーーーーー。ふぁふぁあーーーーーーーー。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
横山美由紀は荒い息遣いで藻?き続けた。
「凄い効果だな」
太刀川俊二は悦びに浸る。
「もっと行きましょう」
永井元一曹も興奮して早く撃ちたい。
「やめてーーーーーーーーーーーーーーーー。もうやめてーーーーーーーーーーーーーー。いたすぎるよーーーーーーーーーーーーーーーーー」
横山美由紀は泣き悲鳴で赦しを請う。
それでも永井元一曹は膣の奥に照準を合わせる。
モニターにそれが映って横山美由紀にも見えた。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ゆるしてーーーーーーーーーーーーーー。もうゆるしてくださーーーーーーーーーーーーい」
また横山美由紀から号泣の涙が溢れた。
躰はぶるぶる震えている。
永井元一曹はスイッチをマウスでクリックした。
針は子宮口の亀裂の縁の頂点に刺さる。
「ぐふーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうふぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーー」
横山美由紀は般若の形相を破裂させて悲鳴を絞り出す。
「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。い、いいたいよーーーーーーーーーー。いたいいーーーーーーーーーーーーーーーーー」
大股開きに固定された脚を蹴って痛みに藻掻く。
「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ぐううーーーーーーーーーーーーーーーー」
号泣の涙はさらに溢れ流れた。
「いたいよーーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーたすけてーーーーーーーーーーーーーーーー」
泣き叫ぶ。
「あと三本撃たせろ」
太刀川俊二が近寄って言う。
「おねがいーーーーーーーーーーーー。麻酔を掛けてーーーーーーーーーーーーーーー。いたいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
横山美由紀は太刀川俊二の言葉に答えるどころではない。
「もう一度気持ち良くしてから地獄に落とすか」
太刀川俊二はもう一回泣かせるべく一時後退の処置を呟く。
二人は無言で納得した。
太刀川俊二はピンセットでクスコの奥の針を抜く。
「うごおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。う、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
抜く時も強烈に痛い。
永井元一曹がクリトリスに突き刺さった一本を抜く。
「うごおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ううおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
抜いたあと強烈に躰を揺すった。
山賀元一曹がピンセットを受け取って膣の奥に残った一本を抜く。
「がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
横山美由紀は般若の形相をさらに捩って歪んだ大口を破裂させて悲鳴を絞り出した。
太刀川俊二はキシロカインゼリーを流し込み。続けてローションを流し込む。
「あーーーーーーーーふぁあーーーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーー。ふぁあーーーーーーーーーーーーー」
横山美由紀は荒い息遣いのまま藻掻く。
太刀川俊二はクスコを一回抜いた。
山賀元一曹がドリルバイブを挿入する。そしてスイッチを入れて始動してしまう。
「あーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
娼国。ホテル最上階天昇の間。
「ねえ。異常にオーバーな痛がりようね」
真紀子は壮絶な悲鳴にやや不思議に思った。
「娼国の病院が粘膜の再生処理をした時に実験的に感度を強くしたのではないですか。逝き方も以上に早かったです」
葛城義和も太刀川俊二と同じ想定をする。
「鉄格子の中で自分を慰めるのに悦びは増えたけど拷問は地獄なのね」
真紀子は全く同情しない。
「そうですね。こういう実験も有ったのですね」
葛城義和も何も情報は得てなかった。
「感度を上げて危険はないの」
「有るでしょう。だから加重死刑囚で試したのでしょう」
「まあ。良いよね」
「病院も報告しない程度です。まだ簡易な試しの範囲でしょう」
葛城義和は今の拷問の痛み以外は大したことはないと言う。
「こんな計画何処にもなかったよね」
「医者の自己満足的な試しみでしょう」
「そう。この先この女どうなるの」
「ただ鉄格子の中で少し悦びは増すだけでしょう」
「舛田が見たらさらに虐めるのじゃない」
「そうかもしれません」
葛城義和はもう眠そうである。
画面では横山美由紀がまた失神して白目を剥いてしまった。
R国D市。報道スタジオ。
針銃がもう一台運ばれて来る。
「一発目で起こして。二発連続で行こう」
太刀川俊二は一気に悲鳴を聞いてさらに責める目論見である。
「何を考えています」
永井元一曹は時間を見ながら確認する。
「この膣の粘膜に電気を試してみよう」
太刀川俊二はさらに残酷である。
「若干危険かもしれません」
「何も聞いてないのだ」
「そうですね」
山賀元一曹がもう一度クスコを突っ込む。
横山美由紀は失神したままである。
膣液が充満していたので中を洗う。
今度は太刀川俊二が一発目に膣の中に照準を合わせる。
子宮口の亀裂の右端を狙う。
照準を拡大してさらに絞った。
生唾を呑み込んでスイッチをクリックする。
針は子宮口の横の切れ目のやや窪んだ部分に突き刺さった。
「ぐ、ぐ、うう、うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐうううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
横山美由紀は悲鳴を絞り出しながら意識を戻す。
「ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。もうやめてーーーーーーーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーーーーー」
一気に泣き悲鳴になる。
「もう。もう。むりいーーーーーーーーーーー。ゆるしてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
さらに号泣してしまう。
山賀元一曹はクリトリスに永井元一曹は子宮口の割れ目の中心に照準を合わせた。
「がふぁああーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーーー」
横山美由紀は藻掻き続けた。
スタッフが拷問椅子の戒めを絞め直す。
「あふぁああーーーーーーーーーー。ふっふぁああーーーーーー。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
荒い息遣いは治まらない。
山賀元一曹と永井元一曹が息を合わせて同時にクリックした。
針はクリトリスと子宮口の窪みに突き刺さる。
「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
横山美由紀はもう一度白目を剥いてしまった。
クスコにトランスの電極に繋がったクリップを接続する。
「待て。スタンガンの方が良い」
太刀川俊二はスタンガンを選んだ。
永井元一曹が付け替える。
そしてスイッチを太刀川俊二に差し出す。
太刀川俊二は顎を返した。
永井元一曹がスイッチを握る。
「ぐ。ぐが。がふぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがふぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
瞬間。横山美由紀から悲鳴が上がった。
そのまま首を振って藻掻き続ける。そして静かに白目を剥いてしまう。
看護婦が近づいて瞳孔を見る。
「搬送します」
ストレチャーが運びこまれて永井元一曹と山賀元一曹が戒めを解いて乗せる。
そのまま搬送された。
二分くらい時間が残ったのでヘリに乗せるまで放映を続ける。
唐津。海底の桟橋に停泊する夕嵐の潜水艦の会議室。
「何か今回は異様な感じね」
「強烈に痛そうだったね」
「あれ。私達も受けた針銃よ」
「確かに強烈に痛いけど。状況が違うね」
「その前にあの人いつ斬られたの」
「スタジオではないね。機動部隊の宴会よ。天葛か生方だよ」
そこにハル大佐とサリー少尉が入って来た。
「三日後に馬渡島の少し先に仮の出口を出します」
サリー少尉が報告する。
「先進導坑ですから小型潜航艇しか出られません」
「シードラゴンの着底していた場所に敵の小型潜航艇が出ている可能性があります。先に水中ドローンで調査しましょう」
吉丘蓮実元中尉は慎重に提案した。
翌朝。
対馬海峡。
第五機動部隊。空母瑞鳳の艦橋。
「イージス艦綾波が漂流物を回収しました」
またアメリカ人の名前の入ったブラジャーが回収された。
TXTでお読みになりたい場合は小説家になろうのXシリーズ以下のページからDLしていただけます。
https://novel18.syosetu.com/n8449ga/
ご感想、アンケート
ご感想、ご質問、ご用件、ご依頼などございましたら以下のメールにお送りいただければ幸いです。
sado9364○yahoo.co.jp
(お手数ですが○を@に変えてご使用ください)
次頁
戻る
#一本鞭