鬼三のSM小説
女衒の國
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
その二十七 帝國はリベラル的正義の撲滅を繰り返す
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V字開脚のまま少尉の徽章とその席のコンパニオンが十字架の両側に座って責める。
ワゴンに責め具が数種類載せられていた。
コンパニオンがクスコを取って膣に差し込む。
阿南瑤子はコンパニオンを見返す。そんな物まで使うのと言いたい目つきである。
コンパニオンが螺子を回して中を広げてしまう。
そしてピンセットでマイクロローターを抓んで少尉に渡す。
少尉はピンセットで抓んだまま受け取る。
コンパニオンはモニターに映った内部を指さし一番敏感な部分を示す。
少尉はその膣天井部にマイクロローターを当てた。
コンパニオンがスイッチを入れる。
「あ、あはああん。ああーーーーん。あはああーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーん」
阿南瑤子は堪らない。即座に声を漏らしてしまった。V字開脚の太腿に力が入る。
このペースで二十組にやられたらズタズタである。
「あ、ああーーーーーーーーーーー。あはあん。いやああーーーーー。あーあはあーーーん」
さらにコンパニオンは小型の電マを手にした。
それをクリトリスの包皮に当ててしまう。
「あはあーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーー」
阿南瑤子は顔を後ろに逸らせて上を向いた口を縦に破裂させて逝き声を上げ続ける。
「ねえ。先端を僅かにローリングさせて」
コンパニオンがさらに責め方をアドバイスする。
「あーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーー」
阿南瑤子の躰は強く震撼する。
だがここで交代である。
娼国。
小滝橋佳苗中尉は中本克己を乗せて仁川ホテルの屋上に着いた。
「R国諜報機関小滝橋中尉入ります」
連れられて中本克己も入る。
「中元でございます。ご無沙汰いたしております」
「よく働いてくれたので懐石を用意しておきました」
葛城義和がずれて真紀子と湯野中の間に二つ席が開けられて中本克己と小滝橋佳苗中尉を座らせた。
溝口明日香中佐はカウンターに入る。
仲居が二人に懐石を運ぶ。
真紀子からご祝儀と辞令が二つ渡された。
一つは川越の警部補の分でもう一つは中元克己大佐への辞令である。
「しかし不正をやって手柄にしたり自分の愉しみにしたりするのはこっちの街だけじゃないのだな」
湯野中は愉快気に言う。
「小布施匡亘特務大尉にもお願いしています。この手の不正が横行すると反逆者を生みます。勤務には就かなくて良いです。遊びながら」
勿論軍資金も給与も支給される。
三人の元部下を使うことも許可された。
姉ヶ崎。四十畳の宴会場。
阿南瑤子は次々に交代で女の性を弄ばれてその部分はぐちゃぐちゃである。
男女二人で弄られる。恥ずかしさと悔しさの極致に堕とされていた。
だが弄られて終わりではない。
背の低い十字架にお尻を着いてV字開脚の磔のままである。
蒼龍の艦長と副長が水を入れない水槽に蛇を運んで来た。
「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子はそれを見て悲鳴を上げる。
「これから蛇イレポンだ」
天葛少将が宣告した。
「えーーーーーーーー。ええ。いやだあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子は強烈に喚く。
「これ毒ないよ。お○○この奥を舐めてくれるだけだ」
蒼龍の副長は大したことのないような言い方である。
「いやだあーーーーー。いやだよーーーーーーーー。気が狂ちゃいます。だめですーーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子は恐怖に強烈に怯え震えて叫ぶ。
「駄目だ。落ち着いて気丈に見えるお前のような女はとことん虐めたくなる」
天葛少将は立って来て頭を撫でながら言う。
阿南瑤子は舛田警視正の番組より前にこの部隊に虐められていた。
「無理ですよーーーーーーーーーーー。気が狂ってしまいます」
天葛少将を見上げて言う。
「気が狂っても娼国の病院が治す。最高の医療だ」
蒼龍の艦長である。
「やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてください。お願いです」
阿南瑤子は涙を溢れさせた。
だが蒼龍の副長はスネークフックで蛇を掴む。
「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子は泣き喚く。
蒼龍の副長の席に居たコンパニオンがクスコを手にした。
「いやあーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーだめーーーーーーー」
阿南瑤子は強烈に躰を振って喚く。
少尉の徽章二人が躰を押さえた。
コンパニオンが散々弄られてぐちゃぐちゃになり半開きの阿南瑤子の膣口にクスコを突っ込む。
「あーーーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーー。まってーーーーーーーーーーーー。まってーーーーーーーーーー」
阿南瑤子はさらに泣き叫ぶ。
顔は涙と汗に塗れて無残である。
天葛少将は何としても今日は虐めたい。十字架の後ろで肩を押さえる。
コンパニオンは螺子を回して膣を広げてしまう。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子はさらに泣き喚く。
蒼龍の副長はスネークフックで蛇を掴んで興奮の坩堝である。
加虐心は滾っていた。
阿南瑤子の前に座る。
「あーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーだめーーーーーーーーーー待ってーーーーーーーーーーーー」
さらに泣き叫ぶ。
蒼龍の副長は片手で肩を持って片手で蛇をクスコに近付けた。
一気にクスコの口に突っ込む。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子の悲鳴はサイレンとなった。
躰はガタガタ震える。
「あーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーー」
大口を破裂させて躰を震撼させ続けた。
やがて白目を剥いてしまう。
壮絶な光景であった。
「皆聞け。この女は我々の潜水艦を沈めて空母を壊した夕嵐の居る唐津に行こうとした。だからお仕置きだ」
天葛少将は立ちあがって公言する。
蒼龍の副長はまだ蛇を抜いてない。
蒼龍の艦長が白目を剥いた阿南瑤子の頬をビンタする。
「あ、ああ。あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子は直ぐに強烈な悲鳴を上げた。
蒼龍の副長はさらに蛇を膣の奥に押す。
「いやあーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子の躰はガタガタ震える。
そしてまた白目を剥いてしまった。
福岡。空軍基地の作戦室。
「一回大型爆弾を壱岐島のラインで落としてみませんか」
荻野結花大尉が突然言い出す。
「海底を破壊してトンネルを壊せるかもしれない可能性でやって見るの」
上野愛菜海軍大尉は考える。
「唐津から二十キロ圏です。もしかしたら可能性があるかもしれません」
天野中尉も賛成を表明した。
「壱岐島の左側を狙うべきと思います」
荻野結花大尉はフランスの艦とラドルフマレカル少将が交戦したやや手前を主張する。
「場所をずらして三回くらいやって見るか」
上野愛菜海軍も決断した。
八百キロの海中爆弾を搭載して二十七機で離陸する。
姉ヶ崎。四十畳の宴会場。
座敷に大型のバットが敷かれ下から湯を沸かせる側面だけ透明なバスタブが搬入された。
さらに水槽に入れた鰌が運ばれる。
飛龍の艦長と副長で阿南瑤子の躰を高手小手に縛ってしまう。まだ失神したままである。
バスタブには微温湯が張られている。
その中に阿南瑤子の躰を入れてしまう。
脚を外に出して淵に膝の裏を引っ掛ける。
左右とも膝に縄を掛けてバスタブの取っ手に縛って固定した。
蒼龍の副長がガスのスイッチを入れて湯を沸かす。
このバスタブは42度で止まる仕組みである。
火傷することはない。
膣にはクスコが刺さったままである。
天葛少将が金属のクスコを抜いてプラスチックの物に換えて差し込む。
同じように奥を広げた。
また蒼龍の艦長がビンタで起こす。
「う、うう。あーーーー」
湯に浸かっていて蛇は居ない。
蒼龍の副長が鰌を数匹網で掬ってバスタブに投げ込む。
「いやあーーーーーーーーーーーーーーー。もういやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
鰌はバスタブの湯の熱さに暴れる。そしてクスコで広げた奥に入り込む。
「あーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーあ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーんだめーーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子の躰は確り固定されていてどうにもならない。
「いやあーーーーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
また泣き喚き散らす。
蒼龍の艦長はガスのスイッチを切った。
それでも鰌は膣に入りこんだままである。
「いやだあーーーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。たすけてーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子は号泣して叫ぶ。
飛龍の艦長がポンプで湯を抜き始める。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子は狂ったように喚き続ける。
蒼龍の副長がシャワーヘッドを沈めて水を出す。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーー。はやくーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子は膣の中で蠢く鰌の不快感に堪えられない。何処までも喚き続ける。
飛龍の艦長はバスタブの腺を抜いてしまう。
水が混じって温くなった湯が抜けてクスコの中からも湯が抜けると鰌はバスタブに流れ出す。
「まだあーーーーーーーーー。なかにいるーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子は堪らず悲痛に叫ぶ。
天葛少将がロングスプーンで中を掬うと残った一匹が取り出された。
「あはあーーーーーーーーん。ああーーーん。あはん。あはん。ああ。ああ。ああ。あはあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
阿南瑤子は藻掻き暫く荒い息遣いを続ける。
さらに涙がぽろぽろ零れた。
もう気丈さは欠片もない。
シャワースタンドが運ばれていた。
「ここで十五分休憩をやる。そのシャワーで躰洗え」
天葛少将はまだ虐めたい。
「えーーーー。まだ虐めるのですか。もう、もう、許してください」
阿南瑤子はバットの上に座って許しを請う。
「駄目だ。お前らは夕嵐の居る唐津に行こうとした。我々は夕嵐退治に奔走している。だから許せないのだ!!」
天葛少将の言葉は阿南瑤子に圧し掛かる。
四十人の見る中でシャワーを浴びて鰌の侵入した不快極まりない膣の中を洗うしかない。
阿南瑤子はそれでも膣に指を入れて洗う。
もうどうにでもなれと不快感から逃れようと洗い続けた。
そして三十五歳まで堪えれば逃れられると自分に言い聞かせる。
その間に将校らは次の準備を始めた。
拷問椅子が用意され頑丈なパネル版が立てられる。
阿南瑤子は拷問椅子に大股開きで固定された。
少尉の徽章はパネルに引っ掛ける金具を埋め込む。
中佐の徽章二人が太い糸を結び付けたクリップを数本持ちだす。
どっちもイージス艦の艦長である。
一人は乳首に一本ずつ鋏みつけた。
その糸をパネルまで引っ張って行き引っ掛け金具に引っ掛ける。垂れ下がった糸の先端には円盤が平らに付いていた。
その円盤に円筒形で厚さ二十ミリの重りを載せると糸はぴんと張る。
重りには中心まで一か所切り込みが入っていた。この切込みに糸を通過させて重りを円盤の中心に重ねる。
もう一人の中佐は小陰唇の片側に三個。合計六個鋏んだ。それをパネルの引っ掛け金具に引っ張って重りを付けて吊るす。
小陰唇のクリップは鋏む口が十ミリだが乳首のは十五ミリある。
「さあこれで重りを叩いても良し。重りを追加しても良し。このクリップをじわじわと段階的に引っ張り取って悲鳴を愉しもう」
天葛少将が残酷な虐めを宣告する。
阿南瑤子は既に痛みに震えていた。それがさらに恐怖に慄かされる。
金を貰ったSMコンパニオンなら耐えられないことはない。
だが加重終身刑で虐められる阿南瑤子には堪らなく辛いと言える。
将校らは抽選で順番を決めた。
大尉の徽章が追加の重りを取る。
乳首を深く鋏んだクリップに繋がった糸に吊るした重りにそれを重ねた。
乳首が強く引っ張られる。
「う、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
それを見た阿南瑤子の表情が辛そうに歪む。
大尉の徽章はさらに載せた。
さらに糸の引きが強くなり乳房が引っ張られる。
「う、ふ、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子は甲高い悲鳴を上げてしまう。
悲痛さが見る者の神経を刺激して加虐心を滾らせる。
大尉はもう一個載せた。
さらに糸は乳房を引っ張る。そして飛ぶ。
「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぎゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁああーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子は躰を硬くして強烈な悲鳴を上げた。
「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
クリップに鋏まれているので躰を硬くしたまま顔を捩って悲鳴を絞り出す。
次の順番の中佐の徽章が立ち上がる。これもイージス艦の艦長である。
重りをそろりと乗せる。
左下の小陰唇を鋏んだクリップに繋がった一本である。
糸が引っ張られて小陰唇が伸びる。
「うふぅぅーーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子は躰を硬くしたまま強烈に顔を歪め甲高い悲鳴を上げた。
中佐は重りを二つ持つ。
それを重ねて載せる。
「うふうーーーーーーーーーーーーーーーーー」
小陰唇が引っ張られて延びた。
中佐は直ぐに乗せた二つの重りを取ってしまう。
クリップは挟みが浅くなって止まった。
「ふふぁはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子からさらに甲高い悲鳴が上がる。
「あふぁっふぁっふぁあ」
痛そうに顔を究極に歪めた。
中佐はもう一回重り二つを載せる。
今度は究極に伸びて一気に飛ぶ。
「うふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーふぁあーーーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子は涙を溢れさせながら甲高い悲鳴を轟かせた。
まだ六本も残っている。
次は蒼龍の副長が立った。
鞭を持つ。先端が長方形の革二枚縫い合わせた一本鞭である。
それで右の小陰唇の一番下の一本に繋がった重りを軽く叩く。
糸が震撼してクリップの挟みが二ミリくらいずれた。
「ふがあーーーーーーーーーーーーーーーー。うふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子の表情が究極に歪み躰を硬くして顔だけが震撼する。
蒼龍の副長は次も軽く叩く。
また糸が震撼する。クリップの挟みが僅かにずれる。
「がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ふふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーふふぁーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子から甲高い悲鳴と共に号泣の涙が溢れた。
クリップの先端は僅かに小陰唇の先端を抓んでいる。
「う、ううふうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーー」
痛みに泣き悲鳴を漏らす。
蒼龍の副長は最後に強く叩いて飛ばした。
「ふふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子からさらに一条涙が流れる。
次は一番先に阿南瑤子の膣を責めた少尉である。
少尉は席のコンパニオンを促す。
コンパニオンも鞭を取った。
蒼龍の副長が使った鞭である。
右の乳首に繋がって重りに張った糸の途中を三味線の糸を叩く撥のように鞭で叩く。
乳首を咥えたクリップが下方に曲がってずれる。
「はふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。う、うう、ぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子はまた躰を硬くして拷問椅子の上で突っ張らせて悲鳴を絞り出す。
「あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーん。いたいーーーーーーーーーーーーーー」
さらに涙を溢れさせた。
コンパニオンは次に糸を抓んで僅かに引く。
「う、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
もう一度さらに僅かに引く。
クリップは乳輪から乳首の側面にずれた。
「うーーーーーーーーーーーーー。ふふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。はあーーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子は眉間の皺を強く刻んで顔を振って痛みに藻掻く。
コンパニオンは重りを三つ一気に持つ。
それを重りの上に重ねた。
糸が強く震撼して一気に乳房を引っ張って伸びる。次の瞬間するっとクリップがずれて飛ぶ。
「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子は腰を動かさないように上半身を捩って藻掻く。
「あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
また号泣の涙が溢れた。
SMコンパニオンでも痛みは変わらないが号泣するほどではない。一発悲鳴が上がる程度である。
「ねえ。泣く程じゃないでしょう」
コンパニオンは呆れたように言う。
しかし阿南瑤子には堪らなく辛い。
「ううーーーーーーーーーーーーー。うふうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
涙はぽろぽろ零れる。
コンパニオンの言葉が阿南瑤子をさらに追い詰めた。
まだ四本残っている。
暫く阿南瑤子の嗚咽は止まらない。
福岡。空軍基地の作戦室。
三回目の爆撃を終わらせて上野愛菜海軍大尉らが順次着陸した。
「戦火は見えないね」
荻野結花大尉はやや落胆しながら天野中尉に言う。
「そうですね。海面に水柱以外はなかったです」
天野中尉も戦火は確認できてない。
「イージス艦で行きましょう」
上野愛菜海軍大尉である。
「イージス艦」
荻野結花大尉はイージス艦が何処にあるのと言う表情である。
「いま第五機動部隊が対馬海峡に居るから瑞鳳に降りてイージス艦を借りて小型潜航艇で爆撃した海域を確認しましょう」
上野愛菜海軍大尉は戦火を確認する意志である。
他に七名の隊員を選んで十人でもう一回離陸する。
姉ヶ崎。四十畳の宴会場。
阿南瑤子は嗚咽したままである。
天葛少将が時計を見て立ち上がった。
「コンパニオンの契約時間があと僅かになってしまった。残った四人で一斉に引っ張ろう」
それを受けて中佐の徽章三人と少佐の徽章一人が立ち上がる。どれもイージス艦の艦長である。
残る四本の糸を一本ずつ立ち位置をずらして掴む。
四本とも阿南瑤子の小陰唇を片側ずつ鋏んでいた。
「良し構えて」
艦隊参謀の大佐が立ち上がって号令を掛ける。
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