鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その二十七 帝國はリベラル的正義の撲滅を繰り返す

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 「あ、ああーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。う、ううーーーーーーーーーーーーーーーー」
 冷たい水が膀胱に進入して悲鳴を上げた。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うふううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 冷水はやり過ぎかもしれない。
 「そのくらいで止めろ」
 太刀川俊二は状況を見て止めた。
 永井元一曹は栄養ボトルのコックを絞めてカテーテルを抜く。
 「あはーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 永井美幸の悲鳴と共に尿道から水が流れ出す。
 永井元一曹は録画に残すため永井美幸の太腿の裏側に回って女の部分を開く。
 「あはーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー」
 永井美幸は目を細めて声を絞り出し続けた。
 尿道から出た水は吸収シートに流れ落ちて行く。
 「あーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーー」
 喘ぎ続ける。
 「あはあ。あっは。はあ。はあ。はあ。はあ」
 躰は暫く震えていた。
 太刀川俊二は浴室に湯を出す。
 「一度降ろせ」
 山賀元一曹と永井元一曹が拷問椅子の戒めを解く。
 「十五分やる。躰温めて来い」
 太刀川俊二は湯を出している浴室を指さした。
 永井美幸は無言で頭だけ下げて浴室に向かう。
 山賀元一曹がビールとオードブルのルームサービスを注文した。
 
 唐津。洞窟の中の会議スペース。
 東条英治大統領らは議員らとの会議にもこの場所に逃げて行う。
 「娼帝國のニュースから浜田佳美元中尉の奪還は成功したようです」
 山本由紀乃はやや安堵していた。
 「でもフランスの艦は全部沈められたね」
 斎藤千春はフランス人らが全部いなくなってしまったと嘆く。
 「艦は二隻残ったが乗員は居ないに等しい」
 「そうですね。我々では交戦は危険です」
 「それよりも吉丘蓮実元中尉達は帰って来られるのかしら」
 山本由紀乃は洞窟に進入する手前で危険が大きいと思う。
 「彼女ら危険を承知で出て言ったからな」
 東条英治大統領もそれを案じた。
 「このままでは僅かに子供を作ってもこの街は先細りです」
 「娼帝國を民主化して昔のリベラル社会に戻す手はもうないのかな」
 「夕嵐の不屈の動きに期待したいですが。我々は武器と食糧を製造するくらいです」
 澤田康弘も無力さを嘆く。
 「まだ他にも生き残っている軍が居ないものかな」
 東条英治大統領はフランスの潜水艦隊が生き残って居たからまだ同じような残存軍が存在すると期待したい。
 
 ソロモン海。
 アメリカの国旗を揚げた潜水艦。
 「艦長。潜水艦の高速推進音です」
 サリー少尉が報告する。
 「何」
 ハル艦長に緊張が奔った。
 「この推進音はインド洋で」
 「着底しろ」
 そして水中通話機でもう一隻に指示する。
 「敵も近くに着底しました」
 「見つかったな」
 「水中通話です。僚艦ではありません」
 「何。スピーカーに通せ」
 『そちらは何処の船ですか。娼国、R国の艦ではないですね』
 追いついて来た吉丘蓮実元中尉らの艦である。
 「何を言っている!行き成り攻撃して来て」
 『潜水艦からですか』
 「そうだ!潜水艦と空母の艦隊だ!」
 『娼国の機動部隊とR国の潜水艦です。この艦と同型艦だと思います』
 「するとR国だな。何故我々を行き成り攻撃する」
 『私達はR国ではありません。ですがR国と娼国合わせて娼帝國は何処の艦でも攻撃します』
 「何故だ」
 『四人の独裁者たちの方針です。日本民族以外地球上に残さないという』
 「それでそちらは」
 『私達は元娼帝國の工作員でこの艦で帝國と戦っています』
 「我々と交戦する意思はないのか」
 『ありません』
 「何処かで情報交換をしないか。我々はアメリカ海軍のような存在だ。正規軍ではないが」
 『こちらの艦にお越しください。私達は女性だけで九人だけです。そちらはたくさん乗組員がいらっしゃるでしょう』
 「そうだが。小型艦で行っても接続ができるか」
 『こちらで小型潜航艇を出します』
 「行くか」
 ハル艦長は副長に確認する。
 「艦長は残って下さい。私が行きます」
 メイソン副長は自分が行くと言う。
 「相手が女性だし日本語なので私も行きます」
 サリー少尉は通訳に自分も行くと主張する。
 ガスン。
 甲板に接続音が響いた。
 「もう来たぞ」
 ハル艦長は慄く。
 「推進音が聞こえませんでした」
 サリー少尉は聴音器を着けていた。
 カン、カン。
 合図の音である。
 「とにかく切羽詰まっています。協力が得られるかもしれません。行きます」
 メイソン副長はハッチ下の鉄の梯子に登ってハッチを開く。
 そのまま乗り込む。
 続いてサリー少尉も乗り込んでしまう。
 「何時の間に」
 サリー少尉が確認する。
 「この小型潜航艇は推進音を出さないで航行可能です。私は田川真琴。元R国中尉です」
 田川真琴元中尉が迎えに来ていた。
 「小日向奈央元R国少尉です」
 「こちらは副長のメイソン中佐。私はサリー少尉です」
 そのまま小型潜航艇は吉丘蓮実元中尉らの艦のハッチから進入する。
 メイソン中佐とサリー少尉は会議室に通された。
 吉丘蓮実元中尉、中依美緒元少尉、逢見由愛元少尉、黒田穂美元少尉、田中一美元特務中尉、イヴェット中尉が挨拶する。
 浜田佳美元中尉は手術室に寝ていたのである。
 吉丘蓮実元中尉から核戦争の時の娼帝國の動き、国内の現状、フランスの艦隊のこと、唐津の状況が一通り説明された。
 「この艦はこの人数で動くのですか」
 「一人でも動かせます。戦闘も可能です。R国では艦長以外ロボットが五十体くらい乗っています」
 「どのくらいの速度が出ますか」
 「いまこの人数で72ノットが可能です」
 「魚雷が追い付かない」
 メイソン副長が慄く。
 「どのくらいまで潜れますか」
 「1300まで潜りました。まだ船体は軋みませんでした」
 メイソン副長とサリー少尉は顔を見合わせて驚いている。
 二人は食料を調達する方法を打診して来た。
 「唐津に行けば可能と思われますが。見つからないで侵入するのは難しいですね」
 「こっちの二隻ではその洞窟には進入できないな」
 大型艦はもとより入れない。通常の艦も洞窟を航行する探知機は付けてない。
 「フランスの艦は入っていました。何か方法を考えましょう」
 取り敢えず北太平洋から日本に針路を取ることにした。
 
 福岡。空軍基地の作戦室。
 索敵機五十四機が出動している。
 作戦室には上野愛菜海軍大尉以下二十六名が揃っていた。
 索敵機の数だけ状況がモニターに映されている。
 夕食が搬入された。
 一斉に食べながら担当のモニターを監視する。
 「唐津に戻って来ますかね」
 荻野結花大尉である。
 「来ると思います。浜田佳美元中尉が入院したままでした。唐津の医者に掛からせると思います」
 上野愛菜海軍大尉は戻って来ると確信していた。
 「艦の中に薬品とか手術設備もあります」
 「食料の補給は必要でしょう」
 「そうですね。今度こそ」
 荻野結花大尉は見逃して悔しい。発艦寸前に加賀の前部飛行甲板にミサイルを撃ち込まれたのである。
 
 北太平洋。
 吉丘蓮実元中尉らの潜水艦。
 メイソン副長は小日向奈央元少尉と一緒に艦に戻った。そしてサリー少尉がこっちに残った。
 主にフランス人のイヴェット中尉が話し相手である。
 「瀬戸内海からあの艦が潜航したまま入るのは無理よ」
 田川真琴元中尉は予定の進路では無理と言う。
 「どっちにしてもあの艦の唐津接近は無理よ」
 「小型潜航艇であの人数の食料は運べないね」
 「もう一隻の艦を何とか唐津に入れたいけどそれも難しい」
 「アメリカの艦の乗員にフランスの艦を操艦して貰うのは」
 「それで洞窟は通れて食料は運び出せるけど。問題は上野大尉らとR国の潜水艦と哨戒機のソナーよ」
 吉丘蓮実元中尉はそこが根本的問題と言う。
 「東シナ海からどうやってあの海底の割れ目まで行くかね」
 田川真琴元中尉はモニターに映った海図を見ながら考える。
 「陸地の周辺は浅いよね」
 「大きい方の艦は太平洋の海底に待ってもらうしかないよ」
 「それで九州沿いに進んで反対側から割れ目に突っ込むか」
 「夜間に海面すれすれの方が哨戒機の接近が判るよ」
 「相手がソナー音を出さないで聴音器だけ垂らしてこっちの推進音を狙っていたらその方が良いか」
 「でも通常サイズの原潜でも洞窟はどうする」
 「洞窟の中はソナー音出せるから小型潜航艇で誘導すれば」
 「食料を積めたとして大型艦に積み替えるのは浮上しないと無理だね」
 「あの海底の割れ目まで行ってもらって其処で潜水服を着て水中で積み替えて貰うしかないよ」
 「でもハッチからは」
 「発射管から入れて貰うのよ。外門開いて入れて閉めて排水すれば内門からだせるでしょ」
 「そうだね。水中通話機で奈央に説明します」
 
 福岡。空軍基地の作戦室。
 合計百八機の哨戒機を有していた。
 五十四機ずつ交代で索敵に出す。
 F18は二十七機待機していた。
 上野愛菜海軍大尉はフランスの潜水艦を沈めた海域に狙いを定めている。
 かなり広範囲に索敵を行っていた。
 第七機動部隊は豊後水道を封鎖している。対馬海峡付近には第三機動部隊である。
 生方少将は何としても自分らで吉丘蓮実元中尉らの艦を仕留めたい。
 
 娼国。ホテル最上階天昇の間。
 西の空が茜色に染まって南の島が青い海の中に綺麗に浮かんでいる。
 津梨清吉は休みである。
 仲居が懐石を配膳していた。
 カウンターの中には溝口明日香中佐が護っている。
 暫く夕嵐が襲うことはないと見做してこっちに戻ったのである。
 「第五機動部隊はその後追跡しているのか」
 湯野中はアメリカのリベラル側で影の政府の艦隊が気になっていた。
 「そうだけど。成果はないよ。そっちの艦隊も追跡しているよね」
 「ああ。何も報告はない」
 真紀子も湯野中も苛立っている。
 「まったく僅かな敵に翻弄されているよね」
 「まあ。ゲリラほど扱いにくいものはない」
 何度か聞いた平佐和の言い分である。
 「第二機動部隊と第六機動部隊を太平洋側と南シナ海に向けるよ」
 真紀子はアメリカの影の政府の艦隊を追うべく全兵力を出すと宣言した。
 「各シティにロボット師団を配置しよう」
 湯野中は上陸した場合に備えると言う。
 第一機動部隊の加賀はR国南の軍港のドックで修理に入っていた。
 第一機動部隊だけ休養である。
 
 R国D市。安曇佐那らの鉄格子。
 林由紀乃は病院から戻った。
 仲間の顔を見てどっと泣き崩れる。
 「いつまで続くのかしら」
 玉川香澄は恐怖に怯えていた。
 「一、二か月に一回でももう堪えられないよ」
 阿南瑤子も限界に来ている。
 「逃げ出しただけなのに加重終身刑は重いよ」
 玉川香澄は不満をぼやく。
 「告発した奴が内容を重くしやがったのよ」
 安曇佐那は太刀川俊二に恨みが募っていた。
 「そうだよ太刀川のせいだよ。あいつらの遊びから始まったよね」
 玉川香澄はそれ以上に恨みを忘れていない。
 「やつらそれで夕嵐の拷問の仕事まで貰っているよね」
 「そうだよそれで遊び放題だよ」
 この五人は怒りが募り恐怖の坩堝である。
 アルコールが許されるので飲み放題の毎日となってしまった。
 「核戦争前の日本だったら太刀川が法律で裁かれるよね」
 「そうだよ」
 「何で唐津に合流を許してくれないのかな」
 「若い女は駄目なのよ。子供を産んでいつまでもあの社会が続くから。政府はあの街が全部死に絶えるのを待っているのよ」
 「三十五歳まで耐えられないよ」
 安曇佐那はまだ二十五である。あと十年は辛すぎる。
 「でも寿命延命処置を私達も受けられるよね。受けたらもっとじゃない」
 「違うよ。三十五になってから受ければ良いのよ」
 「でも何で私達まで受けられるの」
 「家族棟は駄目なのよね」
 「だったら私達そのうち恩赦になるかな」
 「なったらいいよね」
 辛そうな五人である。
 そんなところに舛田警視正が入って来た。
 全員に強烈な戦慄が奔る。
 「安曇佐那。明日機動部隊からご指名よ」
 「え」
 安曇佐那は恐怖に震えた。
 「第三機動部隊よ。心の準備してね」
 「・・・・・」
 声も出ない。
 「大丈夫よ。ちゃんと回数はカウントして報告しているから」
 舛田警視正は彼女らの心を見透かしたように言う。
 「三十五歳までではなくて回数なのですか」
 阿南瑤子は我慢できず確認してしまった。
 「何回かは判らないけど北嶋主席次第よ。何も起こさなければ此処の五人は同じ回数の筈よ」
 舛田警視正は曖昧な言い方である。
 そのまま出て行ってしまった。
 
 太平洋。四国沖。
 第二機動部隊飛龍の艦橋。
 天葛少将らは木更津から出航した。
 ジェットヘリが一基着艦する。
 着いたのは加重死刑囚の杉原凜香である。
 杉原凜香は以前にもこの艦隊に虐められた。
 今回はコンパニオンが居ない。生贄は杉原凜香だけである。
 加賀が吉丘蓮実元中尉ら夕嵐の艦からミサイル攻撃を喰らったことでコンパニオンは空母に派遣しない。
 杉原凜香は天葛少将、蒼龍の艦長を見るだけで脅えが奔ってしまう。
 「今日は網の上で串焼きだぞ」
 天葛少将は哂っている。
 「え、えーー」
 杉原凜香は恐怖に震えてしまう。
 「佐々木舞のおっぱい病院で抜群に綺麗にされたな」
 天葛少将は舛田警視正の番組で斬られてしまって病院で整形した佐々木舞がテレビに公開された時のことを言っている。
 「・・・・・」
 杉原凜香は答えようがない。天葛少将の様に笑えないのである。
 会議室には大きなテーブルが撤去されて腰の高さにボックス上に組まれた鉄パイプに上に網が載せられている。
 下にはガスストーブが四基置かれていた。
 杉原凜香には衝撃が奔る。
 飛龍の艦長と大尉の徽章が網の上に手を翳して熱さを確認していた。
 中尉の徽章が二人で長い角材型の棒を二本乗せる。
 「これは熱くならない材質です」
 手前に居た飛龍の副長がそう説明した。
 「安心しろ。丸焼きではない。汗ぐっしょりになって少し痩せるだけだ」
 蒼龍の艦長も哂っている。
 「全部脱いで此処に上がって」
 艦隊参謀の大佐が要求した。
 杉原凜香は言われた通り脱ぐしかない。
 上に乗っても裸なら丁度良い暖房になる暖かさである。
 「その白い棒に手と膝を乗せて四つん這いになって」
 また艦隊参謀の大佐が要求した。
 四人の若い将校が杉原凜香のお尻側に立って一本ずつ膣に指を突っ込む。そして大きく広げてしまう。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 杉原凜香は四本の指の侵入に声を漏らす。
 四人が一斉に膣口を弄る。
 「いやん。あはん。・・・・・あはあ。ああ。・・・・・あはあん。あはあーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーん」
 杉原凜香は玩具にされながら感じてしまう。
 膣の粘膜は直ぐに濡れて来る。
 今は丁度良い暖房である。何れ責めまくられたら汗に塗れる。
 「さあ。たっぷり逝き声を聞かせて貰おう」
 天葛少将が小型の電マとドリルバイブを持ち出す。
 ドリルバイブは蒼龍の艦長が受け取る。電マは若い中尉の徽章が受け取った。
 四人が指を離して蒼龍の艦長がドリルバイブを杉原凜香の膣に突っ込む。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 杉原凜香はこの化け物の様な道具で何回か責められている。極太の疑似男根が侵入して声を上げてしまう。
 振動しながらピストンするタイプである。
 蒼龍の艦長がスイッチを入れる。
 「あーーーーーーーーーーはん。あは。あはん。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 杉原凜香の表情は一気に軋む。
 艦橋にはロボットしかいない。
 太平洋側では何も怒らないと楽観していた。
 ブルーーーーーーーーーーーーーーー。ブルーーーーーーーーーーーー。
 哨戒機がアンテナを発見したのである。
 二隻の空母からヘリが緊急発進する。
 天葛少将と艦隊参謀の大佐が急いで環境に戻った。
 「追跡は」
 「駄目です。哨戒機に気付いて深々度に降下したと思われます」
 「それじゃ駄目だな。この海域は深い」
 「一応航跡から爆撃しては」
 「そうだな」
 艦隊参謀の大佐は直ぐに爆撃の指示を出す。
 「姉ヶ崎方向だ。一応追跡しよう」
 
 吉丘蓮実元中尉ら夕嵐の潜水艦。
 「水中爆弾を投下したよ」
 聴音器を着けていた逢見由愛元少尉である。
 「上手く引っ掛かったね」
 「これで他の艦隊も動いてくれたら良いけどね」
 この艦は全速で鹿児島方向に向かっていた。
 
 空母飛龍の艦橋。
 「閣下。他の艦隊にも進路を」
 「いや。天昇の間だけで良い。罠かも知れない」
 二人はそのまま会議室に戻る。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーん。あ、ああーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーんだめーーーーーーーーーーーー」
 杉原凜香はドリルバイブの強烈な責めに疲弊しながら声を上げ続けていた。
 若い将校が斜め下から電マをクリトリスに当てる。
 「あふぁあーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 杉原凜香の声はさらに切迫する。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーーーーーー。もれるーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 もう堪えられない表情は究極に崩れた。
 若い将校はさらに強く電マを押さえる。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 杉原凜香の尿道の亀裂から遂に失禁尿が断続的に飛び散った。




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