鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その二十七 帝國はリベラル的正義の撲滅を繰り返す

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 吉村江梨子はもう痛みに耐えられない。
 「もうやめてーーーーーーーーーーーーーーー。むりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。むりですーーーーーーーーーーーーーーーー」
 泣き叫ぶ。
 「そのくらいでいいよ」
 舛田警視正は浣腸器の半分くらいで止める。
 三田園矢一警部補が浣腸器を抜くと一気に茶色い水が流れ出す。
 既に大型の水槽が接続されていた。
 「あーーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーーーーーん。ああん。ああん。あはん。ああ。ああ。ああ。ああ。ああ」
 吉村江梨子の苦しみと荒い息遣いは暫く治まらない。
 「ねえ。鉄格子の中でお○○こ掃除して便も出していたの」
 舛田警視正は吉村江梨子の苦しみ抜いた心の奥を透かす。
 「えーー。だって」
 吉村江梨子はどう言われてもどうにも堪えられない羞恥を少しでもハードにならないよう抑えたい。
 「究極の羞恥を晒してないから今日一回じゃ済まないよ」
 舛田警視正は容赦なく宣告する。
 「えーーーーーーーーーーー。これいじょう」
 吉村江梨子はまた涙を溢れさせた。
 散々苦労して羞恥を晒すのを最小限にしようとしたのにもう一回になってしまったのである。
 お構いなしにドリルバイブが用意された。
 宇佐美伝吉警部補が拷問椅子の右下にしゃがんで細い方をアナルに突っ込む。ワセリンは塗っていた。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 吉村江梨子は衝撃に声を上げてしまう。
 続いて三田園矢一警部補が膣に太い方のドリルバイブを挿入する。
 「あーーーーーーーーーー。まだやるのですか」
 吉村江梨子は失禁までしてしまったのにまだ責められるのかと言いたい。
 三田園矢一警部補が膣のドリルバイブからスイッチを入れる。
 疑似男根は太い部分と細い部分が交互に凹凸するタイプである。それがピストン運動のみ行う。
 「うおーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーいやあーーーーーーーーーーー」
 吉村江梨子は全く耐えられない。
 腰は突っ張り太腿の筋肉は張る。
 「あはーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーいやあーーーーーーいやーーーーーー」
 究極に奥に反らせた顔は大口を破裂させて声を絞り出す。
 
 娼国。ホテル最上階天昇の間。
 平佐和はルームに引き上げ湯野中はT市に戻った。
 真紀子と葛城義和だけである。
 井上貴江中佐、溝口明日香中佐他四名の隊員が警護に就いている。
 「舛田警視正は徹底して虐めるのね」
 「こういった女が蔓延らないように執拗に放送で焼きつけたいのでしょう」
 「同じ街から二人目よね」
 「多分これまでもあるのでしょうが。前回の玉を蹴ったことで訴えに至ったからそこから連鎖し始めたのでしょう」
 「これまでは問題になってなかったと言うことね」
 「そうでしょう。今回の二件の刑でかなり神妙になるでしょう」
 「でもこの女。核戦争前の日本社会の知識層のモラルが全く抜けないのね」
 「だから舛田警視正は徹底して責めているのでしょう」
 「ああ。失神しちゃった」
 真紀子はモニターを見て言う。
 「アナルのドリルバイブを動かす必要がなかったですね」
 溝口明日香中佐がカウンターの向こうで飲みながら口を挟んだ。
 「美人ですが硬すぎる女です。強い悦びを味わってないのでしょうね」
 葛城義和は核戦争前の社会の硬いだけの女と言う評価である。
 「まだこの国のやり方に反発する分子が出て来るの」
 「来るでしょう」
 葛城義和はきっぱり答える。
 「あんなに頑なにならないでもっと女の性を愉しめば良いのにね。せっかく貞操の呪縛を解いてあげているのに」
 
 R国D市。報道スタジオ。
 吉村江梨子は拷問椅子の上で失神した躯姿を晒していた。
 既にドリルバイブは二本とも抜かれている。
 舛田警視正はビンタで起こす。
 「う、うう」
 吉村江梨子は辛そうな顔を振る。
 「まだよ。これから貴女のお○○こを広げて尿道口から直におしっこを出すところを公開するのよ」
 舛田警視正はさらなる恥ずかしめを宣告した。
 「えーーーーーーーーーーーー。そんなーーーーーーーーーー。何でそんなことを」
 吉村江梨子は辱めに堪らず言葉を返してしまう。
 「貴女の隠すものがなくなるようによ。そうなったらみんなテレビで見てしまってもう隠す必要がないでしょう。録画も撮れるし」
 舛田警視正は躰の隅々まで裸にしたので生き方を変えるしかないと言う。
 「あ、ああーーーーーーーーーーー。そんなーーーーーーーーーー」
 吉村江梨子は悲痛に叫ぶ。
 三田園矢一警部補が吉村江梨子の女の部分を広げる。そしてローターを持つ。
 宇佐美伝吉警部補がローターをクリトリスの直ぐ下に当てる。
 三田園矢一警部補はローターを尿道口に当てた。
 「あーーーーーーーーーーーー。あはーーーーーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーーーーーいやあーーーーーーーーーーーーー」
 吉村江梨子は顔を捩って右に左に躱す。そして堪えられず声を絞り出し喚く。
 動く限り腰をくねらせる。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーー。あーーーーーあはあーーーーーーーーーーん」
 藻掻き暴れ続ける。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーー」
 三田園矢一警部補が尿道口からローターを離す。
 小水が弧を描いて流れ出る。
 「あはーーーーーーーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 吉村江梨子は喚き続けた。
 小水は尿道の亀裂から断続的に飛び出す。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ひどいよーーーーーーーーーーーーーー」
 涙をぽろぽろ零す。
 舛田警視正はまたビンタする。
 「まだ判らないの。街から放り出すよ」
 強い口調である。
 吉村江梨子は何も言い返せない。泣き続けた。
 「街から出されたら外は整備されているが生き物は一切居ない。食べ物も全くない。空き家一つ残ってない」
 宇佐美伝吉警部補が淡々と言う。
 「二日後にもう一回ね。洗ったり便を空にしたりしたら何回でも繰り返しよ。そして拷問も追加するよ」
 舛田警視正は厳しい宣告をした。
 
 翌朝。
 対馬海峡。
 第一機動部隊飛龍の会議室。
 「まったく潜水艦の形跡がありません」
 荻野結花大尉である。
 「一回は唐津に戻ると思いましたがまだ娼国の近海に潜んでいるのかしら」
 上野愛菜海軍大尉も迷う。
 天昇の間とモニターが繋がった。
 葛城義和に状況を報告する。
 「被害が大きかったので基地に戻ったと見るべきでしょう」
 「もう暫くこの近海を見張りますか」
 「潜水艦隊に海中を見張って貰うのでしばらく休んでください」
 葛城義和は飛行隊に休息を与えることにした。まだまだ長丁場で考えるしかない。
 
 福岡。一般のラウンジ。
 太刀川俊二らは昼からビールを喰らっていた。
 其処に小滝橋佳苗中尉が探しに来る。
 「ちょっと明日仕事してくれます」
 「はい。昨夜の女ですか」
 「そうなのです。ソフトだけどギャラは出ます。舛田警視正のご指名なので主席からのご祝儀はないと思いますが」
 「いいですよ」
 太刀川俊二らは快く引き受けた。
 「しかしBクラスにしては良い女でしたね」
 山賀元一曹が昨夜の放送を思い浮かべてしみじみ言う。
 「何処の街なのかな」
 永井元一曹は福岡だったら嬉しい。
 「明日聞いてみよう」
 太刀川俊二は自分らが呼ばれたので福岡の可能性もあると見ていた。
 
 唐津。地下の桟橋。
 吉丘蓮実元中尉らの潜水艦の会議室。
 「海中を潜水服で進める推進器を作って貰いました」
 吉丘蓮実元中尉が報告する。
 「それで地中の川をD市まで行くの」
 田中一美元特務中尉はさすがに無理そうな表情になってしまう。
 「酸素ボンベが持たないよ」
 田川真琴元中尉もきっぱり否定する。
 「南の島の洞窟なら使えるよ」
 中依美緒元少尉は短距離なら使えると思った。
 「あっちにはもう何も居ないよ」
 「今は無理だね。今度こそ何処にいるか解らないよ」
 田川真琴元中尉は浜田佳美元中尉の監禁場所も天昇の間の四人の居場所も解らない状態と言う。
 「報道からは何も掴めないね。香澄がやった葛城と北嶋が影武者だったと言う報道から何もない」
 吉丘蓮実元中尉は情報が掴めず困っていた。
 「D川の地中を行くより徒歩で近付いて地上に出た川を泳げば」
 黒田穂美元少尉は一応の案を出す。
 「四人はD市に居るの」
 「そこが判らないね」
 まだまだ情報収集をしなければならない。
 
 翌日。
 福岡。管理棟の屋上である。
 小滝橋佳苗中尉は三時丁度に迎えに来た。
 太刀川俊二らは期待を込めて待っていたのである。
 「あの女は何処の街なのですか」
 永井元一曹が待ちきれず確認した。
 「同じこの福岡です。だから指名になりました」
 「そうですか」
 太刀川俊二らは含み笑みを浮かべる。
 
 娼国。ホテル最上階天昇の間。
 津梨清吉がカウンターで夕食の準備を始めていた。
 「葛城君。我々は此処に居て安全かな」
 平佐和は戻って来てこっちのロケーションが好きである。ホテルの外もこっちが良い。
 だが夕嵐が二人五十階までランドセルドローンで上がって来た事態が起きて震え上がっていた。
 「あの方法ならどっちのホテルも危険です」
 葛城義和はR国D市も同じだと言う。
 「葛城先生。両方影武者では」
 湯野中はもっと他に移動しようと言う。
 「でも彼女ら元工作員の防衛には他に行き届いた場所はないよ」
 真紀子は否定する。
 「廣子の温泉はどうかな。あそこならガラスドームの中だ」
 湯野中は自分のお膝元のT市に持って行きたい訳ではない。
 「一時的対策には良いかもしれないな」
 平佐和も納得する。
 「当分奴らは動かないと思います。こっちの状況は掴めてないでしょう。そして浜田佳美元中尉の負傷を知っています」
 葛城義和はしばらく様子を見ると考えていた。
 「拷問を番組で流さない限り動かないのね」
 浜田佳美元中尉がの怪我が治るまで奪還は難しい。それには放映を待つと真紀子も理解する。
 「もう一度潜水艦隊を着底配置して貰いました。どうしても唐津から来るとしか考えられません」
 「何か見落としているかもしれないな」
 湯野中も潜水艦隊の配置を受け入れていた。
 
 R国D市。
 吉村江梨子の鉄格子。
 二十二時を回って宇佐美伝吉警部補が太刀川俊二らを伴って入って来る。
 「吉村江梨子。時間だ。今日は洗ってないだろうな」
 宇佐美伝吉警部補が威圧力の籠った声で確認した。
 「ふぁい」
 吉村江梨子は辛さ、堪らなさの混じった涙の出そうな返事である。
 「出ろ」
 宇佐美伝吉警部補が引っ張り出す。
 既にミニスカスーツに着替えていた。
 「ああ」
 吉村江梨子は太刀川俊二らを見て慄く。
 太刀川俊二らは吉村江梨子を知らなかったが吉村江梨子はテレビで夕嵐を虐めていた男らとラウンジで確認していた。
 最悪の面々が来たという思いである。
 スタジオには舛田警視正が待っていた。
 宇佐美伝吉警部補は吉村江梨子を引き渡すと去って行く。
 「太刀川さん暫くでした」
 「お呼び頂きまして」
 三人とも挨拶する。
 「今夜はそれほど拷問をできないけどたっぷりこの女を辱めて」
 「畏まりました。しかし連続で」
 「一昨日はね。シャワーを止めて置いたのにお○○この奥をハンカチで入念に拭いて寸前に腸を空にして来たの。だから追加なのよう」
 舛田警視正は確り嬲る口調である。吉村江梨子には声だけでも心臓に突き刺さってしまう。
 そしてこの恐ろしい男らに弄られるのである。
 まだ時間前でカメラは回ってない。
 「彼女。街に帰ってもラウンジで食事できないからSMコースで稼ぐしかないよ。たっぷり虐めてあげて」
 舛田警視正は事態を見越していた。
 太刀川俊二らは黙って頷く。
 「警視正。お時間です」
 スタッフが声を掛けた。
 「こんばんは。舛田紗香です。今夜も一昨日の吉村江梨子の公開刑です。今夜は福岡から筋金入りの虐めのプロに来て頂きました」
 舛田警視正が挨拶する。
 アナウンサーの高島波琉が一応三名を紹介した。
 山賀元一曹と永井元一曹が吉村江梨子を全裸に剥く。
 ショーツを脱がして染みを確認した。
 それをカメラに翳してしまう。
 「あはあーーーーーーーーーーーーん」
 吉村江梨子は恥ずかしさに小さく声を漏らした。
 「逆さ吊るしで行こう」
 太刀川俊二が二人に指示する。
 「宜しいので」
 山賀元一曹が確認してしまう。
 舛田警視正は首を縦に振る。
 吉村江梨子は逆さ吊るしと聞いて慄く。顔は恐怖に引き攣る。全く吊るしの経験はない。
 太刀川俊二の指示で二人が吉村江梨子を床に俯せに寝かせた。
 床で大股開きにして太腿の付け根に片方ずつ二重に縄を掛ける。
 その縄にそれぞれフックを付けた。
 その間にスタッフが天井に設えたレールからチェーンブロックを二台吊る下げる。
 山賀元一曹と永井元一曹が鎖を引いてチェーンブロックのフックを下げた。そのフックと太腿に付けたフックを接続する。
 股間を真上に逆さ吊るしに引き上げてしまう。
 真下に伸ばした吉村江梨子の掌が床に着く高さに止めた。
 吉村江梨子は両脚を広げて大股開きの逆さ吊るしである。
 股間は斜め上を向いて剥き出しになってしまった。
 「ああ。あふぁあ。ああ」
 堪らない恥ずかしさである。
 山賀元一曹と永井元一曹が吊るしの後ろに立って両側から女の部分を広げる。
 今度も確り一昨日以上の汚れが確認された。
 太刀川俊二が乾いた膣液の膜と粕をへらで採取する。それを黒い布に擦り付けてカメラに公開してしまう。
 「あーーーーーーー。はあーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーー」
 吉村江梨子は恥ずかしさに辛い息遣いを漏らし続けた。
 薄橙の粘膜から採取が終わる。
 「ここまでは前回も掃除してなかったのよ。短い時間に沸き出した液が乾いたかもしれないけど。これからが問題よ」
 舛田警視正はそう言ってクスコを渡した。
 「あーーーーーーーーーーー。いやあ、あーーーーーーーーーーーーー」
 吉村江梨子はその言葉に悲鳴を漏らしてしまう。その時の強烈な恥ずかしさが蘇って来た。
 太刀川俊二は膣にクスコを突っ込む。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 カメラは上から撮影していた。
 螺子を回して奥を広げて行く。
 レーザーが内部を照らす。
 「あーーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーーー。・・・・・あはーーーーーーーーーーーーーーー。・・・・・あはあーーーーーーーーー」
 吉村江梨子は恥ずかしさに興奮の混じった声を漏らしていた。
 「今度はばっちりですよ」
 そう言って太刀川は舛田警視正の渡すロングスプーンで滑りを掬う。
 「あふぁあーーーーー。・・・・・ああ・・・・・ああ・・・・・ああ」
 吉村江梨子は街から追い出されないため仕方ないと覚悟して来ていても堪えられる恥ずかしさではない。
 太刀川俊二は掬った滑りを今度は黒いプラスティックの板に載せる。
 「あ、ああ、あーー。・・・・・あはあ。はあ。・・・・・ああ」
 吉村江梨子は片手着いた躰を捩って藻掻く。
 股間が動かないように山賀元一曹と永井元一曹が両側から吉村江梨子の躰を押さえた。
 太刀川俊二はさらに掬い出す。
 「あーーーーーーーーーーーあはん。あはあん」
 吉村江梨子はじっと堪えることができない。
 太刀川俊二は膣壁を擦って掬う。
 「あーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーん」
 吉村江梨子は膣壁から何かが剥がれる感触が堪らない。極まった悲鳴を漏らしてしまう。
 既に涙が溢れている。
 永井美幸が街を歩いていると若い男らがアイドルのように手を振った。そして声を掛ける。親父はさらに冷やかしの言葉を次々に掛けて行く。
 指名していた客らしきが買い物を代行してやっていた。
 自分が街に戻ったら同じようになる。
 舛田警視正の言う通りSMコースに出て生活費を余分に稼いでスーパーで買い物して自炊しかない。
 外食は上層階の女性専用ラウンジしかないと思う。
 モニターにはクスコの奥の子宮口がくっきり映し出されていた。その中に太刀川俊二の持つロングスプーンが侵入して滑った膣液を掬う。
 「あはあーーーーーーーーーーーー。・・・・・ああ。・・・・・あはあ」
 吉村江梨子からまた堪らない恥ずかしさと嫌な感触に興奮度の上がった息遣いが漏れた。
 「こんなもので」
 太刀川俊二の示した黒いプラスティックの板には様々な汚れが付着している。
 「良いのじゃない」
 お伺いを立てると舛田警視正も納得した。
 「降ろして」
 太刀川俊二は山賀元一曹と永井元一曹に指示する。
 「あはあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 吊るしから降ろす間も吉村江梨子の荒い息遣いは続いていた。
 そのまま三人で抱え上げて拷問椅子に移す。
 山賀元一曹と永井元一曹が拷問椅子の脚乗せに膝と脚首を固定した。
 太刀川俊二が腹をベルトで固定する。そして手首を拷問椅子の後ろで互い違いに重ねて縛り合わせてしまう。
 「あはあん」
 吉村江梨子の目から涙が零れる。
 遂にうんこを絞り出す最悪の破局の姿を公開されてしまう。計り知れない口惜しさが込み上げていた。
 太刀川俊二は石鹸水を要求する
 大量の冷水は使わない。
 溜まった便を崩さないで出す配慮である。
 永井元一曹がスタッフから石鹸水を受け取った。それを太い方の注射器サイズの浣腸器に吸い上げる。この男が一番期待していたのである。
 浣腸器をアナルに差し込む。
 「あ、ああ。あはあーーーーーーーーーーーーーーーん」
 吉村江梨子は辛い悲鳴を漏らす。
 永井元一曹は注入し続けた。
 「そのくらいで良い。入れすぎると形を崩す」
 太刀川俊二が制する。
 「そうですね」
 永井元一曹も納得して三分の一残して浣腸器を抜いた。
 「う、うぐうーーーーーーーーーー」
 吉村江梨子に痛みが押し寄せている。
 舛田警視正はスタッフにビールを要求した。
 ここで休憩である。
 「アナルと娼婦の泣き所。どっちで逝かせたい」
 太刀川俊二はビールを飲みながら永井元一曹の希望を聞く。
 ズバアーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ズ、ズ、ズ、ズ。ズブーーーーーーーーーーー。
 その時一気に吉村江梨子のアナルが破裂した。
 形の繋がった便が床に受けてあった透明なボウルに落ちる。




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