鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その二十六 娼帝國の夕嵐再び

1| 2| 3| 4| 5| 6| 7| 8| 9| 10| 11| 12| 13| 14| 15| 16| 17| 18| 19| 20| 21| 22| 23| 24| 25| 戻る|
 若い男は巻き付いた鞭を緩めて玉川香澄の躰から落とす。
 五十代の小太りの男が三発目も右の乳房目掛けて叩きつける。
 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 玉川香澄は早くも失禁してしまった。
 
 娼国。ホテル最上階天昇の間。
 「しかし夕嵐の連中は非難するが葛城先生があの作戦を立てなければあと一、二年でアメリカと中国がAIで軍備を一変させていたな」
 湯野中が突然呟く。
 「そうですね。一年か二年でロボット技術と自動操艦も追いつかれていたかもしれませんね」
 溝口明日香中佐もその考えを指示する。
 「それにロシアがウクライナ、ヨーロッパに戦術核を使っていたかもしれないよ」
 真紀子はどうせ核戦争は起こったと言いたい。
 戦術核と言っても広島の三倍くらいの威力はある。一発でも撃てば核戦争を誘発しかねない。
 そして葛城義和の仁延頴娃を使った策で北朝鮮から誘発させた事で世界中の核が全部使い尽くされた。
 「巻き込まれないでこっちが全主導権を握れるのはぎりぎりのタイミングだったな」
 湯野中は断言してしまう。
 「ニューシティは元から核防止が徹底されていましたが新幹線や陸上養殖、屋内農業を一気に整備しました。あれが遅れていたら厳しかったです」
 溝口明日香中佐はあくまで葛城義和の判断を評価する。
 「どうであれ夕嵐は全員逮捕して拷問して潜水艦の動きを白状させねばならない」
 湯野中は忌々しい。
 「言いたくないけど娼国の二人が一番脆いと思う」
 真紀子は川崎優菜元中尉と田中一美元特務中尉が狙い目と言う。
 
 R国D市。報道スタジオ。
 玉川香澄は三人の男らに鞭で叩き続けられていた。
 牛追い鞭以外は痕にはならない。革の平面でビンタされて乳房がほんのり紅くなっているだけである。
 逆に太腿に二本。腰、乳房の直ぐ下に一本痕が奔っていた。
 若い男が最後の五発目である。
 牛追い鞭はまだ乳房には当たってない。
 振り回して今度こそと乳房を狙って投げる。
 「ぐふぉーーーーーーーーーーーーー。うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 左の乳首の真上に巻き付いてしまった。右も乳首の真下である。
 「うぐ、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーー」
 玉川香澄は痛みに藻掻き続ける。そして僅かに二回目の失禁をしてしまう。
 男らから悦びの拍手が沸いた。
 玉川香澄から涙が零れる。
 「さあ。大股開きの逆さ吊るしよ」
 舛田警視正は次を要求する。
 「はい」
 スタッフは直ぐに縦一本の吊るしから降ろして縄を準備した。
 「ねえ。お〇〇こ叩きたいでしょ」
 舛田警視正は三人に確認する。
 「はあーーーーーーーーい」
 三人が一度に明るい声で返事した。
 吊るしから降ろされて床に蹲った玉川香澄は恐怖に震えてしまう。
 「脚首縛ってY字で宜しいですか」
 スタッフが確認した。
 「ううん。太腿の付け根に別々に縄掛けて二本で吊るして」
 舛田警視正は難しい吊るしを要求する。
 「高手小手に縛りますか」
 「ううん。手は遊ばせて。その方が藻掻く姿が愉しめる」
 スタッフはあと二人呼ぶ。
 一人が床で大股開きにして押さえる。
 二人が別々に二つ折りにした縄の折り目に通して太腿の付け根を二重に縛ってフックを付けた。
 天井から二台チェーンブロックを吊るす。
 そのフックを下まで下げた。
 太腿の付け根を縛った縄に引っ掛けたフックをチェーンブロックのフックに接続する。
 一人が玉川香澄の躰の下に入って衝撃を防ぐ。
 二人がチェーンブロックの鎖を引っ張って逆さ吊るしに引き上げる。
 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 玉川香澄の股間は斜め上を向いて全開に露出されていた。
 掌が床に着く高さで止める。
 「あはあーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーん」
 玉川香澄は恥ずかしさに悲鳴を漏らす。
 スタッフが二人脚首に縄を掛けて離れた左右の床のフックに引っ張って止めてしまう。
 玉川香澄の逆さ吊るしの躰は脚で空中に八の字を描いている。
 この上なく恥ずかしい姿である。
 舛田警視正は鞭を配る。
 五十代の小太りの男に六条鞭を。三十代?せ型の男には先端が長方形の革二枚重ねた一本鞭を。若い男には先端が蠅叩きの様な一本鞭を渡した。
 
 吉丘蓮実元中尉が操縦する小型潜航艇は大陸棚の手前まで来ている。
 此処から藤香澄元中尉と小日向奈央元少尉が潜水服で出発する予定である。
 吉丘蓮実元中尉は涙を浮かべて二人とハグをした。
 「T国の沿岸で待っているね」
 吉丘蓮実元中尉は何としても戻って来て欲しい。
 だが二人は突っ込んで娼帝國の首脳四人を倒す以外は考えてなかった。
 帰りはほぼ絶望的である。
 捕まるより自決と考えていた。
 二人はハッチのブロックに注水して出発する。
 核戦争前のような船の灯りは全くない。海上は深黒の闇である。
 海上にシュノーケルを出して進む。ボンベの酸素はなるべく使わない。
 娼国の建物の僅かな明かりだけが目標である。
 吉丘蓮実元中尉は海底すれすれに降下して急いで潜水艦に戻る。T国の沿岸に回り込んで待機する為である。
 
 R国D市。報道スタジオ。
 五十代の小太りの男が六条鞭を構えた。
 逆さ吊るしの玉川香澄は床に片手を着いて震えている。
 六条鞭と雖も柔らかい革ではない。
 五十代の小太りの男は股間目掛けて叩きつける。
 「ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 玉川香澄の躰は強烈に震撼した。
 「あふぁあーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 玉川香澄には強烈な仕打ちである。
 遂に泣き出してしまった。
 それでも三十代?せ型の男は先端が長方形の革二枚重ねた一本鞭を構える。
 「あ、ああーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー」
 玉川香澄の恐怖の悲鳴である。
 三十代?せ型の男は構わず閉じ合わせた女の部分を叩く。
 「ぐがあーーーーーーーーーーーーーーーー。あはん。あはん。あはん。あはん。あはん。はあ。はあ。はあ」
 玉川香澄の躰は空中で強く揺れ右手で床を叩いた。局部を叩かれた強烈な痛みに堪えられない。
 顔は涙でぐちゃぐちゃである。
 「そっちの女。十字架に磔にして」
 舛田警視正がスタッフに指示した。
 スタッフは直ぐに十字架を運び込む。一メートル四方の鉄板に十字架が立てられている。
 スタッフは河出夏海の両手を広げて十字架の横の柱の両端に手首を縄で三重巻きにして縛ってしまった。
 その間に若い男は先端が蠅叩きの様な革の一本鞭を構える。
 玉川香澄は恐怖の表情で震えていた。
 若い男には玉川香澄は年上の女である。いくら泣き喚いてもあまり同情は沸かない。
 一気に叩きつけてしまう。
 「ぐふうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐわああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 さらに躰を揺すって藻掻く。
 舛田警視正が近付いた。
 「あ、ああーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーん。あはん。あはん。あはん。ああーー。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ」
 玉川香澄は藻掻き続ける。
 「ねえ。先週の二人よりまだソフトよ」
 舛田警視正は笑って声を掛けた。
 「そんなあーーーーーー。めちゃめちゃいたいですーーーーーーーーーーー」
 玉川香澄は涙声で訴える。
 舛田警視正は休憩を宣言してビールを要求した。
 そして河出夏海に近付く。
 「今夜は一本鞭五十回ね」
 そう宣告した。
 「え、ええ」
 河出夏海は恐怖に慄く。
 「躰中真っ赤な痕にして視聴者を悦ばせて」
 容赦はないという宣告である。
 
 藤香澄元中尉と小日向奈央元少尉は仁川ホテルの地下の洞窟に侵入した。
 小日向奈央元少尉は残坑を前回確認したので其処からホテル地下室のEVの軌道の下へ潜入する。
 ここまでは予定通りである。
 「少し待ちましょう。舛田の番組が終わった直後が一番警戒が緩くなると思うよ」
 藤香澄元中尉は少し時間をずらす提案をした。
 「そうだよね」
 小日向奈央元少尉も納得する。
 
 娼国。ホテル最上階天昇の間。
 「舛田。あそこで交代させるのか」
 玉川香澄は床に降ろされて放置である。
 そして画面では河出夏海の鞭打ちが宣言された。
 「そうでもないよ。一度休ませてもう一人の拷問見せてそれからでしょう」
 真紀子は舛田警視正が許すことはないと見ている。
 「ふふん。そうだな」
 湯野中もそう思った。
 「まだ何も来ないね。今夜は来ないかもね」
 真紀子はやや気が緩む。
 「あの。終わった直後を狙って来ると思いませんか。一番警備の気が緩みそうです」
 溝口明日香中佐は気を抜かない。
 「そうね」
 真紀子も考え直した。
 そして溝口明日香中佐は柿崎一行と連絡を取って天昇の間の控えの間にあと二人工作員を回して貰う。
 
 R国D市。報道スタジオ。
 河出夏海を責める三人は三人とも先端の細長い一本鞭を持たされていた。
 「いい。叩くのは乳房、太腿、腰。お腹は叩かないでね」
 舛田警視正はそれだけ注意する。
 「はい」
 最初は六十代中肉中背の男である。
 「河出。かず数えな。貴方達は五回叩いて交代ね」
 舛田警視正は河出夏海に命令して男らに指示した。
 鞭五十回と聞いてテレビの向こう側ではみな興奮度が上がってしまう。
 六十代中肉中背の男は乳房を狙って一発目を構えた。
 河出夏海は充分に痛みを知っている。
 六十代中肉中背の男は乳房を二つ並べて横に叩く。
 「ぐうおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 河出夏海の左膝が蹴り上がって瞬間固まる。
 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 そして躰を揺すって腕で十字架にぶら下がるように前にのめって躰を震撼させて藻掻く。
 「あはあーーーーーーー。ああーーーーーーーーーー。はあ。はあ」
 「かず数えて!」
 舛田警視正から叱咤が飛ぶ。
 「あはあ。ああ。いち」
 六十代中肉中背の男は二発目を構える。
 「・・・・・」
 五十回叩かれても致命傷になることはない。だが河出夏海は到底耐えられないと思う。
 二発目も乳房に飛んで来る。
 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐう、あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 乳房を庇うように左の膝が強く跳ね上がって固まった。
 そして躰を強く震えさせて脚を下ろす。
 「あがあーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーあはあ。ああ。ああ」
 暫く荒い息遣いで藻掻き続けた。
 「数えて」
 また叱咤が飛ぶ。
 「あはあーーーーーーーーーーーーん。にい」
 既に河出夏海の顔は汗を噴いている。
 「数えなきゃこっちで少なく数えな」
 舛田警視正は男に指示しながら河出夏海を脅かす。
 「了解です」
 六十代中肉中背の男は笑顔で返事する。
 「そっちの三人。玉川を拷問椅子に磔にして。鞭で泣いたから冷水浣腸だよ」
 舛田警視正は玉川香澄の担当の三人に命令した。
 スタッフは直ぐにバケツに板氷を入れた水と浣腸器を用意する。
 そして舛田警視正は若い男に浣腸を命じた。
 玉川香澄は板氷の入ったバケツを見て縮み上がってしまう。
 五十代の小太りの男と三十代?せ型の男が玉川香澄を拷問椅子に磔にする。
 若い男は容赦なく浣腸器に冷水を吸い上げてアナルに差し込む。
 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 玉川香澄はキリキリに冷えた水が直腸に侵入して悲鳴を上げる。
 
 娼国。ホテル最上階天昇の間。
 柿崎一行は溝口明日香中佐の要求に女性隊員二人を回す。
 二人は駆け足で天昇の間に来た。
 「貴女方は露天風呂からの侵入を警戒して」
 「はい」
 溝口明日香中佐の指示は他の階から侵入して非常階段及び壁を登って露天風呂から侵入する経路が考えられたからである。
 「そうですね。非常階段に出られる口があったのですね」
 葛城義和は溝口明日香中佐の機転に納得を示す。
 「はい。直接は上からしか非常階段に繋げませんが。奴らならばあの程度は壁を移動します」
 「そうでしたね」
 葛城義和は溝口明日香中佐の言うことを深く納得した。
 「海は核戦争前と違って深黒の闇です。夜は泳いで来ても判りません」
 溝口明日香中佐は真っ暗な海を見てそう言う。
 「相手はあの高速潜水艦を持っていますからね」
 二人はカウンターに戻った。
 「ねえ。あっちの女。浣腸に切り替えられたよ」
 真紀子が葛城義和に状況を伝える。
 「冷水浣腸と鞭五十回は通常ハードコースでOKということですね」
 葛城義和は巷の基準はそうなったと言う。
 「きついけど大事には至らないよ」
 真紀子は問題ないと反応した。
 「この国では借金に追われる子が居ませんからなかなか難しいですね」
 葛城義和はハードSMを選択してくれる女性を増やしたい。
 「訓練したハードコンパニオンを街に投入するか」
 「レートはどうします」
 「うーーん。レートは合わないな。宴会用だからな」
 湯野中も悩む。
 「ねえ。昔の日本にあった補助金とかをそれに適用したら」
 真紀子の提案である。
 「それで行くか。大量に巷に金を撒きすぎなければ良いだけだ」
 今の娼帝國の管理体制ではインフレとかは容易に起きることはない。
 大方はテレビのショーだけで満足している。金を払って遊ぶ者もそんなに多くは居ない。
 
 藤香澄元中尉と小日向奈央元少尉はエレベータの天井部に隠れて天昇の間の二つ下の階に侵入した。
 通風孔から非常階段に一回出る。
 空き部屋を確認してもう一度通風孔から侵入した。
 大胆に部屋のテレビを点けてしまう。
 確認しながら舛田警視正の番組の終了を待つ。
 
 R国D市。報道スタジオ。
 「二十八。あふぁあーーーーーー。はあ。はあ。はあ」
 河出夏海の躰は鞭の紅い筋が無数に入って無残極まりない。顔は汗を噴いていた。
 躰はぶるぶる震えて立ってはいるがほぼ十字架に手首の縛りでぶら下がったに近い状態である。
 四十代の小太りの男は次を構えた。
 太腿に叩きつける。
 「ぐうおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 痛みに脚はぶるぶる震えて顔を振って藻掻く。
 「あふぁあーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーん。ああ。二十九」
 今にも倒れそうに十字架にぶら下がる。
 「うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいよーーーーーーーーーーーーー」
 玉川香澄は拷問椅子に磔られたまま腹の痛みに藻掻き続けていた。アナル栓で確り押さえられている。
 冷水で浣腸されて腹の痛みは尋常ではない。
 今の玉川香澄の苦しむ姿は若い男なら見ていて情液が破裂してしまいそうな生唾以上のシーンである。
 そしてカメラが河出夏海の鞭で叩かれる壮絶な姿と交互に映すのでなおさらである。
 四十代小太りの男は三十発目をドテの下へ股間の隙間付近に叩きつけた。
 「うおごーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 河出夏海は強烈に躰を振って藻掻く。
 「あふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああ。ああ。はあ。はあ。三十」
 さらに涙が溢れる。
 「ちょっとそこまで。左脚を手首の下に縛って」
 舛田警視正はストップを掛けてスタッフに大股開きを要求した。
 「あふぁあーーーーーーーーーーー。ああ。はあ。はあ」
 河出夏海は脚首を持ち上げられて藻掻く。
 「もう時間が迫ったからお〇〇こ一発ずつ叩いて終了よ」
 そう言って舛田警視正は先端が長方形に革二枚重ねた一本鞭を配る。
 「あふぁあーーーーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐううーーーーーーーーーーーーーーー」
 玉川香澄は究極に苦しんでいた。
 「抜いてあげて。排泄公開よ。腸の中が全部出るまで相当苦しいから愉しんでね」
 舛田警視正は若い男にアナル栓を抜く指示をする。
 玉川香澄はこれから究極に恥ずかしい羞恥の破綻である。だが腹の痛みはそれどころではない。重症であった。
 若い男は横から警戒しながらアナル栓をぐりぐり揺する。
 そして一気に抜いた。
 ぶるーーーーーーーーーーーーーーーー。
 茶色い水は勢いよく流れ出る。
 拷問椅子の真下には大きな水槽が置かれていた。
 それが茶色い飛沫に染まる。
 「ぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーーー」
 茶色い水のあと断続的に細かい便が絞り出された。
 左脚を十字架の横柱に縛られて大股開きになった股間の閉じ合わせた粘膜。六十代中肉中背の男がそこを叩く。
 「ぐわあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がーーーーーーーーーーーーーー」
 河出夏海は左脚を強烈に揺すって藻掻き大口を破裂させた悲鳴を轟かせる。
 次に三十代痩せ型の男が構えた。
 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 それを見て河出夏海は恐怖に引き攣った表情で悲鳴を上げる。
 三十代?せ型の男は河出夏海を十発鞭で叩いて加虐心が滾り切っていた。
 力の限りこの一発で最後と女の部分に正確に鞭の先端を叩き込む。
 「ぐうーーーーーーーーーぐうーーーーーーーーーーーぐわああーーーーーーーーーーーーー。ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 河出夏海の表情は強烈に破裂していた。
 「ぐああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぐがああーーーーーーーーーーーーーーー」
 狂ったように暴れ十字架を揺する。
 三人目。四十代小太りの男が構えた。
 「待って。今叩いた二人。後ろに回ってこの女のお〇〇こ広げて」
 舛田警視正は最後と残酷な指示をする。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。それはゆるしてーーーーーーーーーーーーー」
 河出夏海はもう堪えられないと強烈に叫ぶ。
 「これで最後よ!堪えなさい」
 舛田警視正はにべもない。
 六十代中肉中背の男と三十代痩せ型の男が十字架の下と後ろから河出夏海の女の部分を引っ張って薄い緋色の粘膜を剥き出しにする。
 「あーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーん。ゆるしてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 さらに涙声で叫ぶ。
 四十代小太りの男は容赦なく鞭の先端を薄い緋色の部分に叩き込んだ。
 「ぐうーーーーーーーーーーーーー。ぐふぁあーーーーーーーーーー。ぐうふぁああーーーーーーーーーーーーーー。がふぁあーーーーーーーーーー」
 河出夏海は猛然と暴れる。




TXTでお読みになりたい場合は小説家になろうのXシリーズ以下のページからDLしていただけます。
https://novel18.syosetu.com/n8449ga/
ご感想、アンケート
ご感想、ご質問、ご用件、ご依頼などございましたら以下のメールにお送りいただければ幸いです。
sado9364○yahoo.co.jp
(お手数ですが○を@に変えてご使用ください)


次頁 戻る


#一本鞭