鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その二十六 娼帝國の夕嵐再び

1| 2| 3| 4| 5| 6| 7| 8| 9| 10| 11| 12| 13| 14| 15| 16| 17| 18| 19| 20| 21| 22| 23| 24| 25| 戻る|
 二〇二八年小満中元 太陰太陽暦二〇二八年四月二十一日。
 (この小説は2024年5月現在未来形です。またこの二十四節気は平気法によるものです)
 二○二八年五月十五日。
 
 娼国。仁川ホテル四十五階。特別会議室。
 吉丘蓮実元中尉の巧妙な作戦で呼び寄せて生け捕る計画が失敗して夕嵐の生き残り八人が野に放たれてしまった。
 「盗まれた新鋭艦はセレベス海に進路を取っていたので唐津に先回りした。七十ノットは出ていたので追跡は断念した」
 ラドルフマレカル少将である。
 「攻撃はしなかったのだな」
 津島が確認した。
 「既にショートロケットの射程は超えていた。最新の魚雷を積んでいたが七十ノットでは無理だ。アストロックなども有効ではない」
 「追跡はしないで唐津に帰ると先回りしたのだな」
 「こっちの艦では追跡は不可能だ」
 「総統。新鋭艦はいつできる」
 津島は湯野中に催促する。
 「最初の五隻はもうじき進水できる」
 「湯野中さん。大変申し訳ないのですが。その五隻を機動部隊に配置していただけませんか」
 葛城義和は機動部隊に潜水艦の援護が必要と考えていた。
 「先生がそう仰るなら」
 湯野中はあっさり承諾する。これ以上空母を損傷する訳には行かない。原因はR国の新鋭艦の管理の甘さからの盗難である。
 「ところで三十隻全部唐津に展開して潜水艦は戻って来なかったのだな」
 また津島がラドルフマレカル少将に確認する。
 「そうだ。どの艦のソナーにも反応はなかった」
 「小型のドローンでステルス設計の物をフランスの艦が持っていたのだな」
 「それ以外考えられません」
 井上貴江中佐も言い切ってしまう。
 「全部吉丘蓮実の策略だな」
 湯野中は怒りが治まらない。
 「最初に逃がした機動部隊の指揮が低すぎる」
 津島も怒っている。
 「なったばかりの将校だからね。機動部隊の拡大で一気に水増ししたからね」
 真紀子はやや庇う。
 「指揮官が甘すぎる。何処の軍隊が色仕掛けで工作員を逃がすか」
 津島は治まらない。相手が真紀子でも遠慮のない言い方である。
 「あの大人しそうな顔して狡猾な女に掻き回されているよ」
 「短い期間に奪った潜水艦を手足のように使うしな」
 津島もそれには驚いていた。
 「どうします。唐津近海はいくら攫っても何も出ません」
 天葛少将である。
 「食料を何処から調達するか。それがカギです。魚は海から調達できて野菜は地下の基地で水栽培しても無理があります」
 葛城義和はどうしても唐津とどこかで繋がっているとしか思えない。
 「唐津近海にソナーケーブルを設置しますか」
 「海上自衛隊が国際海峡に設置していたものですか」
 今は総て核戦争後の戦闘で破壊されていた。
 「そうです」
 「無駄だ。もっと広範囲にやっても限界はある。そっちの作業にロボットを割いてられない」
 湯野中は完全否定である。
 「暫く唐津の見張りと海上索敵だけで出方を見ましょう」
 「そうだな。どこかのシティに上陸する兵力はないからな」
 湯野中も葛城義和の判断に賛成した。
 
 川越ニューシティ。娼国が進出した一番古い街である。
 プレールーム。
 娼国の工作員を引退した中本克己はまた十川茉奈を指名した。
 十川茉奈は怯えながら入って来る。
 一度怪我をさせていた。
 そして中本克己は川崎優菜元中尉と田中一美元特務中尉の元上司である。
 彼女らは娼国を裏切って小日向奈央元少尉と黒田穂美元少尉を鉄格子から連れ出して唐津に合流した。
 そして真紀子から厳しいお叱りの言葉を受けていたのである。
 さらに見張りも付けられていた。
 中本克己はどうであれ遊びたい。
 十川茉奈は稼ぎが欲しかった。
 潰されたクリトリスは病院で綺麗に治っている。
 「脱げ」
 中本克己が要求した。
 「はい」
 今回も十川茉奈は全く躊躇いなくあっさり脱いでしまう。
 「まったく恥じらわないな」
 「だってどうせ脱ぐでしょう。それにもう一回全部見られているじゃない。いつも四対一で真っ裸でエッチしてるもの」
 十川茉奈はあっけらかんとした態度である。
 「いっぺんに四人相手か」
 「だって一人じゃ足りないよ」
 「何という奴だ。お仕置きが必要だな」
 「病院送りは嫌だよ。三週間も入院したよ。稼げないしエッチもできなくて辛いんだから」
 十川茉奈は不服を言う。
 「この間は失敗したが。消毒程度で済めば良いのだな」
 「優しく」
 「はっはっは。それじゃSMにならないな」
 中本克己は許さない。
 無言で床に尻を着かせて高手小手に縛ってしまう。
 片方ずつ脚首に縄を掛けてフックを付ける。
 天井に滑車二本を一メートルくらい離して吊るす。
 滑車のフックを下げてそのフックに脚首に付けたフックに引っ掛ける。
 そのまま二本の滑車の縄を引いて逆さ吊るしにゆっくり吊るし上げてしまう。
 十川茉奈の躰は胸部を高手小手に縛られたままY字開脚に逆さ吊るしにされてしまった。
 「いやあーーーーーーーー。こんなに広げてお○○こ叩くの」
 十川茉奈は恐怖に震えている。
 「そうだよ。クリ潰さなきゃ良いのだろ」
 中本克己は叩きたい興奮が滾っていた。
 教鞭の様な竹の鞭を構える。
 「そんなのだめーーーーーーーーーーー。お○○こ斬れちゃうよーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 十川茉奈は強烈に叫ぶ。
 中本克己は左の内腿から太腿の表面に掛けて叩く。
 「う、ぐう、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 空中で躰を前に丸め揺すって藻掻きながら悲鳴を絞り出す。
 「ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 直ぐに蚯蚓腫れが浮く。
 中本克己は二発目を二センチくらいずらして叩く。
 「うう、うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーー」
 顔を振って腰を捩り膝を寄せて藻掻き躰を震撼させて泣き悲鳴になる。
 二本目の蚯蚓腫れが浮く。
 一本目は既に紅い筋になっていた。
 「い、いいたい。痛いよーーーーーーーーーーーー」
 十川茉奈は藻掻きながら痛みを訴える。
 スマートな範囲だがスレンダーと言うにはやや太腿にボリュームが感じられた。雪の様に白い太腿に深紅の筋が奔っている。
 三発目を構えた。
 十川茉奈は脚首が別々に吊るされているのでかなり空中で動く。膝を寄せて内腿を護ろうとする。
 中本克己はその膝の直ぐ上の腿を揃えて叩き込む。
 「うがあーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーー。がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 膝を交互に暴れさせて悲鳴を轟かせた。
 十川茉奈のドテの黒い塊は綺麗に剃毛されている。
 そのドテの僅かな膨らみを叩く。
 「ぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 直ぐに蚯蚓腫れが浮いた。
 中本克己は腰を落として乳房を狙う。
 「あふぁあーーーーーーーーーー」
 十川茉奈は恐怖の悲鳴である。
 一気に乳房を二つ揃えて叩く。
 「ぐがふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーん」
 頭を擡げて躰を前に折って藻掻く。
 
 唐津。洞窟内のR国から奪った新鋭艦の中。
 元夕嵐の六人に加えて娼国の元工作員川崎優菜元中尉と田中一美元特務中尉の二人を加えて八人が揃った。
 浜田佳美元中尉と中依美緒元少尉、逢見由愛元少尉はまだ拷問の傷が癒えてない。
 フランスの軍医が診ていた。
 一応順調に快復している。
 幸い脱出の寸前に藤香澄元中尉が機転を利かせて医局から抗生剤を大量に持ち出して来ていた。
 小型ドローンが『ロボットはいない。当直を催涙ガスで眠らせた』と通知していたからである。
 全員が新鋭艦のマニュアルを勉強していた。
 「偶然最新鋭艦が手に入ったのとフランスの潜水艦がステルスドローンを持っていたから成功したね」
 藤香澄元中尉は偶然と吉丘蓮実元中尉の機転に安堵の表情である。
 「でもこの新鋭艦。湯野中はどんどん量産するよね」
 田川真琴元中尉は直ぐに量産されて導入されて来るのを心配する。
 「今のうちに空母を沈めておく」
 小日向奈央元少尉がやや横着な発言をする。
 「駄目よ。空母は製造される。こっちの魚雷、ミサイルは僅かよ」
 吉丘蓮実元中尉は言下に否定した。
 「そうか」
 「この先どうする」
 藤香澄元中尉が吉丘蓮実元中尉に聞く。
 「決死の覚悟で四人の頭と津島、指宿を葬るのよ」
 吉丘蓮実元中尉は強い意志を示す。
 「あとのことはフランス軍と唐津の大統領らに任せる」
 「そうよ。このままだと人類が築き上げた民主主義が絶えてしまう。それを知らない世代だけになってしまうよ」
 吉丘蓮実元中尉は死を覚悟していた。
 
 対馬海峡。第一機動部隊加賀の艦橋。
 空母六隻。イージス艦二十九隻で対馬海峡六か所に展開している。
 加賀美少将が最先任で第六機動部隊と第七機動部隊を従えていた。
 撃沈された紅の代わりに休暇中の第五機動部隊の隼鷹が派遣されている。艦長、副長らは紅の艦長が務めていた。
 東シナ海寄りに加賀と赤城がイージス艦九隻とR国の新鋭艦に護られて展開する。
 天城、雲龍、有明、隼鷹の各艦がイージス艦五隻とR国の新鋭艦に護られて順に島根沖まで展開していた。
 白鳥少将と角谷少将、各艦隊参謀は加賀に乗っている。
 各空母には艦長以下と護衛のイージス艦の艦長が乗っていた。
 前路警戒のR国の新鋭艦のみ艦長は艦内である。
 津島の恫喝にも拘らず各艦に人数分のコンパニオンが派遣されていた。
 ラドルフマレカル少将指揮下の潜水艦隊は十五隻ずつ二交代で別途に東シナ海の対馬寄りから島根沖まで海底に待機する。
 空母からは哨戒機とヘリが十重二十重に索敵していた。
 甲板には戦闘機よりヘリが海中爆弾を搭載して待機する。天葛少将の海中爆弾の絨毯爆撃が有効という見解が採択されたのである。
 「葛城国家顧問は食料が唐津から補給していると拘りますが。ほんとにその見解で良いのですか」
 第七機動部隊の艦隊参謀が疑問を投げかける。
 「私はそれが正しいと思う。潜水艦が海の魚を獲るとは思えない。海底に基地が在っても野菜の水栽培も無理がある」
 「しかし唐津の中は完全に井上貴江中佐の諜報機関が二十四時間監視しているのでしょう」
 「川崎優菜元中尉と田中一美元特務中尉が乗って行ったヘリは唐津の近くに降りている。そして奪われた新鋭艦も唐津の沿岸で一回衛星が確認している」
 加賀美少将の参謀である。
 「それだけですか」
 「葛城国家顧問は唐津から海底洞窟が繋がっているのじゃないかと」
 「R国の地中の川の様なものがあると」
 「現実的でしょうか」
 第七機動部隊の艦隊参謀は食い下がる。
 「君は他にどんな現実的な見解があると思う」
 加賀美少将は十歳以上若い大佐に逆に確認してしまう。
 「まあそう仰られましても」
 第七機動部隊の艦隊参謀にも見解はない。
 「中国の海底基地は大方潰したはずです」
 加賀美少将の艦隊参謀はそっちの可能性も薄いと言う。
 「問題は洞窟が繋がっていたとしても唐津から運び出してないのはどう説明が付きます」
 まだ第七機動部隊の艦隊参謀は食い下がる。
 「陸上生け簀と畜産、野菜、米は直接その洞窟に運び込めばどうだ」
 「そう仰られたら可能性はあります」
 「R国の潜水艦なら洞窟の航行はできる。これまでの戦闘からフランスの艦も海底すれすれに航行する。洞窟も可能だ」
 加賀美少将は葛城義和の見解に準じていた。
 
 川越ニューシティ。プレールーム。
 十川茉奈は躰中を竹の鞭で叩かれて全身深紅の痕だらけである。そして失禁してしまった。
 吊るしから床に降ろされたがそのまま床に敷いた鉄板に大の字に磔にされてしまう。
 両腕を広げて手首をU字金具で固定される。
 大股開きで脚首と膝もU字金具で押さえられた。
 中本克己はグレープフルーツを何個もレモン搾りで搾る。
 それを鞭の蚯蚓腫れだらけの十川茉奈の躰に流す。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あがああーーーーーーーーーーーーー」
 十川茉奈は躰を強烈に揺すって暴れサイレンの様に悲鳴を上げ続ける。
 全身鞭の蚯蚓腫れである。その蚯蚓腫れにレモンの汁が強烈に沁みて堪えられない苦しみが襲う。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーー」
 強烈な沁みに狂ったように泣き叫び続けた。
 中本克己はまだ許さない。蝋燭十本くらいに点火する。
 「あふぁああーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーー。ああ。ああ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 十川茉奈の震えと荒い息遣いは暫く治まらない。
 中本克己は蝋燭の芯の周りに蝋涙が溶けるのを待つ。
 「さあ。今度は蝋燭だ」
 中本克己は蝋涙が溶けたところで宣言した。
 「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。そんあのーーーーーーーーーもうむりーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 十川茉奈は強烈に首を振って躰を恐怖に震撼させて泣き叫ぶ。
 中本克己は蝋燭を二本持つ。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 十川茉奈は躰を硬くして身構えて叫ぶ。
 中本克己は?燭を持ったまま股間の手前にしゃがむ。そして両方の太腿に同時に流す。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーー」
 甲高い悲鳴が轟いた。
 「あはん。あはん。あはん。だめーーーーーーーーーーーー。もうやめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 十川茉奈は躰を揺すって泣き叫ぶ。
 中本克己は全く動じない。次の二本を乳房に掛けてしまう。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 大口を破裂させて躰を暴れさせサイレンの如く悲鳴を上げ続けた。涙は何処までも溢れ出る。
 次は臍とドテに流す。
 「あふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 さらに女の部分を指で広げる。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそこはだめーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 強烈に藻掻き叫ぶ。
 中本克己は十川茉奈の腹に乗って暴れるのを押さえて指で広げた緋色の部分に流す。
 「あがーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーー」
 十川茉奈はまた失禁してしまう。
 失禁尿が蝋涙を押し流す。
 「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーん。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはん。あはん。あはん」
 十川茉奈は泣き続けた。
 中本克己は泣き止み蝋涙が固まるのを待つ。
 「このくらいは病院に行っても消毒で終わりだぞ。消毒が沁みるけどな」
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーあはん」
 十川茉奈はさらに涙を溢れさせる。
 「この躰で若い男らとSEXしたら興奮するんじゃないの」
 中本克己は嘲ていた。
 「一回目がすごく早く終わってしまうよ」
 十川茉奈は男が興奮しすぎるのを経験している。
 中本克己は真紀子に叱られてから不満が溜まっていた。
 今度の夕嵐と川崎優菜元中尉、田中一美元特務中尉の反乱を聞いてさらに鬱憤が破裂していたのである。
 「はっはっはっは。二回目は持つだろう」
 「男は三回しか使えないよ。トータルで足りない」
 凄い言い分だがこれが堂々と通る社会に変貌していた。
 中本克己は柄の長いスパンキングタイプの鞭を持ち出す。先端の革が柔らかい蠅叩きの形である。
 既に十川茉奈の躰に被った蝋涙は乾いて固まっていた。
 それで乳房の蝋涙を叩く。
 「ぐうーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 蝋涙は砕けて落ちる。蚯蚓腫れが何本も奔った素肌が剥き出して蝋涙の欠片が点在していた。
 中本克己の加虐心はさらに湧き立つ。
 内腿を強く叩くように太腿の蝋涙を叩き割る。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーー」
 蝋涙は割れるが僅かにしか落ちない。
 もう一発叩きつける。
 「うーーーーーーーーーーーーーーー」
 まだ僅かにしか落ちない。
 中本克己はやや短く持ち替えて斜めにスライドするように叩く。
 「うふうーーーーーーーーーーーーーーー」
 一気に崩れ落ちる。
 艶めいた太腿に無残な蚯蚓腫れの紅い筋が剥き出しになった。
 さらに上から蚯蚓腫れを叩く。
 「ぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 十川茉奈の躰は痛みに強く弾き震撼する。
 今度は大方砕け堕ちた。
 「あふぁああーーーーーーーーーーーーーん。いたいよーーーーーーーーー」
 また泣きごとを叫ぶ。
 中本克己はとことん綺麗に叩き落した。
 「最後にもう一つ強烈な悲鳴を聞かせて貰ったら水絆創膏で皮膚のケアをしてやる」
 そして恐ろしい目論見を宣告する。
 クスコと細い綿棒を用意していた。
 綿棒は全体が二ミリくらいの太さで脱脂綿が巻かれている。
 中本克己は床に敷いた鉄板に躰を低く座り込んで十川茉奈の膣にクスコを挿入する。
 螺子を回して女の奥を強く広げた。
 カテーテルカメラをクスコに接続する。
 中本克己は正面のモニターを指さす。
 「もう何度も見たよう」
 十川茉奈は全く動じない。
 中本克己は綿棒を指で抓む。




TXTでお読みになりたい場合は小説家になろうのXシリーズ以下のページからDLしていただけます。
https://novel18.syosetu.com/n8449ga/
ご感想、アンケート
ご感想、ご質問、ご用件、ご依頼などございましたら以下のメールにお送りいただければ幸いです。
sado9364○yahoo.co.jp
(お手数ですが○を@に変えてご使用ください)


次頁 戻る


#一本鞭