鬼三のSM小説
女衒の國
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
その二十六 娼帝國の夕嵐再び
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四十代痩せ型の男はその先端で女の部分のびらびらの右側を抓む。
「えーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
林由紀乃はまた泣き悲鳴を上げる。
四十代?せ型の男は一気に鋏む。
血が湧き出る。
びらびらの片側を二つに割っただけである。
「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーー」
悲鳴を上げて涙が溢れ出た。
看護士と看護婦が直ぐに処置する。局部麻酔も打つ。
乳輪を鋏んだ黒いクリップが残っていた。
「先に取るの忘れていたわね。二時間には足りないけど」
舛田警視正はクリップを指さす。
年嵩の男が手を出した。
舛田警視正が頷く。
左の乳房のクリップを開いた。
「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
林由紀乃は悲鳴を絞り出す。
「時間が足りないからこんなものね」
舛田警視正はそれでも効果が薄いと言う。
そして一番若い男を見て右の乳首のクリップを指さす。
若い男もそのクリップを抓んで開く。
「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーーーーーー」
林由紀乃は痛みに藻掻く。
「一応揉んで」
舛田警視正は最後に四十代?せ型の男に言う。
四十代?せ型の男は両手で林由紀乃の乳房を掴んで揉み始める。
「うーーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーー。うぐうーーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーー」
林由紀乃はまた涙を零す。
「あふぁああーーーーーーー。ああ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ」
だが直ぐに痛みは治まったようである。
「もう搬送して宜しいですか」
待機していた看護婦が確認する。
「いいよ」
舛田警視正も了解した。
スタッフが拷問椅子の戒めを解く。
林由紀乃の躰をストレチャーに移す。そのまま搬送した。
阿南瑤子も失神したままである。
舛田警視正はそっちのメンバーを集める。
「さっきあちらのメンバーに説明した通りです。ご希望は」
三人に希望を聞く。
「乳首斬って宜しいですか」
二十代二番目に若い男である。
「いいよ。乳輪のすれすれまでね。もう一人片方」
舛田警視正は両方斬ってしまいたい。
「それでは」
三十代のやや小太りの男が手を上げる。
「貴方は」
舛田警視正は五十代後半の男に言う。
「クリを斬りたいです」
五十代後半の男は乳首と同レベルと要求する。
「いいよ」
舛田警視正は快諾した。
「クリップを取りますか」
五十代後半の男が確認する。
「そのまま斬っちゃお」
「はい」
五十代後半の男は当てが外れた。
「貴方からね」
舛田警視正は五十代後半の男にメスと電子鞭を渡す。
五十代後半の男は電子鞭を阿南瑤子の会陰に当ててしまう。
「うぐ、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子の躰は拷問椅子の上で強く震撼した。
「あふぁあーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子は周りを見て恐怖に悲鳴を上げてしまう。
二人が高枝斬り鋏を持って五十代後半の男はメスを構えていた。
五十代後半の男は阿南瑤子のクリトリスの包皮を剥く。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子からさらに恐怖の悲鳴が上がる。
五十代後半の男はクリトリスをスパッと斬ってしまう。
血の玉が浮き出て砕ける。
看護婦が五十代後半の男を退かして止血して局部麻酔を打つ。
二十代二番目に若い男と三十代のやや小太りの男が拷問椅子の両側から高枝斬り鋏をクリップで鋏まれた乳輪の縁に当てた。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーたすけてーーーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子は泣き悲鳴になる。
「大丈夫よ。クリも乳首も綺麗に治るから」
舛田警視正は涼しい表情で言う。
「そんなーーーーーーーーーーーーーーー。表面が治っても感じないよーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
阿南瑤子は恥じらいどころではない。もろな心配を叫んでしまった。
「大丈夫よ。感度も乳腺も綺麗に治るから。乳腺は要らないけどね。今より綺麗な胸になるよ。このスタジオでちゃんと感度も試してあげます」
舛田警視正は当然なことのような言い方である。
「それだってーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
三十路前の女が子供のような泣き方になっていた。
「はい。行くよ」
舛田警視正は叱咤する。
二人は顔を見合わせて一気に鋏斬った。
「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
強烈な悲鳴が上がって血が飛び散る。
看護婦と看護士が急いで処置に掛かった。
スタッフが拷問椅子の戒めを解く。
ここで放送時間終了である。
娼国。北の港。
ウ、ウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ウ、ウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
サイレンが鳴り響く。
停泊していた高速船が行き成り雷撃を受けて大破した。
南の島。五号棟の屋上。
「襲撃です。高速船に魚雷命中」
中尉の徽章が報告する。
「判った」
津島は動じない。
「敵はやはり天昇の間を」
鄭淑徳少将である。
「放っとけ。向こうは護りが付いている」
吉丘蓮実元中尉らは小型潜航艇に黒田穂美元少尉一人を残す。
三手に分かれて崖を登って擂鉢の淵に登っていた。
左側がディオン中尉とダミアン大尉。此処から狙って突入を援護する。
右端が川崎優菜元中尉と田中一美元特務中尉、そして浜田佳美元中尉である。此処から自動小銃で援護する。
突入するのは吉丘蓮実元中尉と田川真琴元中尉、中依美緒元少尉である。
擂鉢の中は真っ暗になっていた。
逆に五号棟の一階に藤香澄元中尉と小日向奈央元少尉の部屋だけが小さく明かりが見える。
ダミアン大尉が照明弾を打ち上げた。
瞬間。ディオン中尉が一号棟の屋上にいたスナイパーを狙撃する。
津島の部下も閃光弾の様な物を打ち上げた。
瞬時に津島がディオン中尉を狙撃する。
距離があったが肩に命中した。
さらに擂鉢の内側にロープを垂らしていた中依美緒元少尉の右の太腿に命中する。
ダミアン大尉は五号棟に向かってロケット弾を飛ばす。
津島はそれを撃ち落とした。
そしてもう一発津島の部下が狙撃して擂鉢の淵に当たる。
川崎優菜元中尉と田中一美元特務中尉がダミアン大尉らの位置に移動してディオン中尉を崖から降ろすのを手伝う。
吉丘蓮実元中尉は作戦を中止した。
負傷した中依美緒元少尉を崖から降ろして小型潜航艇に戻る。
さらにディオン中尉を収容して潜水艦に戻った。
フランスの艦はR国の潜水艦三隻の推進音をキャッチして海底に着底する。
暫く其処で待機しかない。
吉丘蓮実元中尉らの潜水艦もR国の艦の推進音をキャッチしていた。
フランスの艦と落ち合う海域には向かえない。
「こっちが囮になるよ。全速で振り切りましょう」
最大戦速でシブヤン海の方に針路を取った。
艦の中ではディオン中尉と中依美緒元少尉の被弾した弾を抜く作業が行われている。
艦内の医療設備は充分である。
R国の艦三隻は吉丘蓮実元中尉らの潜水艦を追尾したが速度で追いつかない。
その間にフランスの艦は逃げた。
翌朝。
娼国。ホテル最上階天昇の間。
損害が報告された。
高速船一隻大破。戦死桜井道夫中尉である。
「敵は作戦を中止したの」
真紀子がモニターの向こうの津島に確認する。
「二人負傷させた。それで中止したようだ」
「負傷なの」
「俺のところから距離がありすぎた。桜井は多分フランス人だろう。そのスナイパーに撃たれた。負傷はそのフランス人と夕嵐の一人だ」
津島はそう説明して位置関係を図で示した。
「それじゃ敵のフランス人スナイパーは五百の距離から桜井中尉を射殺したのね」
「そうだかなりの腕だ」
「そうすると北の島の港への雷撃は囮ね」
「だと思う。もしかしたら潜水艦は二隻居たかも知れん」
「そうよ。一隻じゃ無理よ。フランス人の潜水艦も一緒に来たのよ」
真紀子もその線と見る。
「今回は不可能と断念したのですね」
葛城義和は状況から妥当な判断だが迷いがないと見た。
「そうだ。もう少し戦うと見てあと数人倒せると見たが奴の体制の不利を見極めるのが速かった」
「スナイパーと夕嵐の突入する一人が撃たれたところで全員確保される危険を感じたのですね」
「そうだ。あと一分粘ってくれたら全員負傷させられた。上から海に飛び込むのは無理だ。そうなれば確保できた」
津島は一分くらいの差と言う。
「次はどう出るのかな」
真紀子は捕らえられなかったことが悔しい。
「吉丘のことだ。何か作戦を練って来るだろ。真紀子さんが虐めを強化して煽れば良い」
湯野中は真紀子に押し付ける。
「一回津島氏に任せたらどうでしょう」
葛城義和が提案する。
「どう」
真紀子は津島に確認。
「構わんよ」
津島は了解した。
津島は南の島五号棟に向かう。
藤香澄元中尉と小日向奈央元少尉の鉄格子の前に来た。
「今日は俺が担当だ!これから一眠りする。四時に始める。昨夜お前らを奪還に夕嵐が来た。だが失敗して二人俺の銃弾に当たって逃げ帰った」
「えーーーーーーーーーー」
「安心しろ。一人はフランス人。二人とも致命傷にはなってない」
そう言い残して去る。
フィリピン海。
吉丘蓮実元中尉らの潜水艦はようやくエドガール大佐らのフランスの艦と落ち合った。
フランスの艦には医師が乗艦していたのでディオン中尉と中依美緒元少尉を小型潜航艇で移乗する。
交代でエドガール大佐が帰る小型潜航艇に乗って来た。
「擂鉢の内部は深刻の闇でした。照明弾を打ち上げるしかありませんでした。それで一号棟の屋上にいたスナイパーをディオン中尉が倒しました」
吉丘蓮実元中尉がエドガール大佐に説明する。
「即座に敵が閃光弾の様な物を打ち上げました。その瞬間です。津島の銃弾にディオン中尉と中依美緒元少尉が撃たれました」
続きを田川真琴元中尉が説明した。
「一つ判断が遅れたら何人か倒されて残る全員が捕まっていましたね」
エドガール大佐も状況を理解する。
「真っ暗は想定していませんでした。毎日灯火管制していたのです。五号棟の香澄と奈央の居ると思われる部屋だけ僅かな明かりが見えました」
「その灯りでは全く進めないのですね」
「五号棟の右側で僅かな光が漏れていただけです。全体は深黒の闇でした」
「若い女性が五百人くらい居て灯火管制ができたのですね」
「多分五号棟以外の電気を大元で切ったと思います」
「私達の想定があまかったです」
吉丘蓮実元中尉は率直に見解のあまさを認めた。
「二人とも軽傷です。此処に留まって作戦を考えますか」
「はい」
吉丘蓮実元中尉はエドガール大佐の意見を受け入れる。
「まだお酒は積んでいます。飲んでリラックスして考えましょう」
エドガール大佐は失敗をどうこう言うより気分を変えて次を考えましょうと提案した。
「そうですね」
田川真琴元中尉も同意する。
「これで分かったことは津島は私達を甘く見てない。そして井上中佐の存在を信頼して天昇の間を任せたのよ」
吉丘蓮実元中尉はそういう見解になっていた。
「そして私達が二人を奪還に来ると確信していたのですね」
浜田佳美元中尉である。
田中一美元特務中尉が調理に掛かって酒を配って飲み始めた。
「しかし唐津の酒作りの人は美味い酒を造ってくれますね。日本酒は実に美味いです」
エドガール大佐は褒めることも忘れない。
吉丘蓮実元中尉は焦っていた。何としても藤香澄元中尉と小日向奈央元少尉を救出しなければならない。
新青森。プレイルーム。
當間五郎と四人の若者が風間ゆきを指名した。
風間ゆきは怯えながら仕方なく入って来る。
「もうあれはないよね」
風間ゆきはソファーに座るなり怯えた声で確認した。
「うん。あれはもうない」
若い男の一人が含みのある言い方ながら断言する。
風間ゆきに五人分のプレイ代は大きい。
「北嶋主席殿のリクエストにお応えして多額のギャラを二重に戴けたものでお前の躰をたっぷり愉しませて貰う」
「あんな痛いことしないよね」
「鞭は良いだろ」
「・・・・・」
「ルールの範囲だ」
「う、ううん」
風間ゆきは仕方ないと分かっていても渋る返事である。
「そんなに嫌がるな。ギャラをみんなでお前に使ってやるのだ」
そう言いながら若い二人が風間ゆきを全裸にしてしまう。
そして浴室に連れて行く。
五人とも裸になって軽くシャワーで洗った。
大型のバスタブに風間ゆきを浸けて五人で軽く挿入だけする。
四人で風間ゆきの躰を湯船に大の字に浮かせた。
當間五郎が剃毛に掛かる。
綺麗に映え揃って整えられていたのである。
「お前これがない方が美しいぞ」
「そうかなあ」
風間ゆきはあまり剃られたくない。生え掛けが痛いからである。
僅かな時間で綺麗に剃ってしまう。
「どうだ。ま〇ことドテの紅い皮膚が周りの白さに対比して綺麗だろ」
當間五郎が風間ゆきの股間を鏡に映して見せる。
「え、ええーーーーーー。生え掛けが痛いのよ。歩けないのだから」
風間ゆきは不満を訴えてしまう。
「今日は吊るしだ」
當間五郎は風間ゆきを床に俯きに寝かせる。手首と手首を背中の上で縛り合わせた。脚首も二本揃えてお尻の上で縛り合わせる。
手首を縛った縄と脚首を縛った縄をO字型のフックで繋ぎ合わせた。
天井から下がった滑車のフックを下げてO字型のフックに接続して滑車の縄を引いて吊り仕上げてしまう。
風間ゆきの躰は空中で五角形を描く。
手首と脚首で吊るされて腹が一番下になる。
頭は肘の下からはみ出てぶら下がって藻掻く。
乳房は斜め下を向いて形良く突き出ていた。
「あーーーーーーーーーーーーーーー。あはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
風間ゆきは駿河問いの苦しい吊るしに悲鳴を上げる。
男らは阿彌陀籤で順番を決めていた。
駿河問いの高さを男の腰に調節する。
一人が後から腰を掴んで挿入してしまう。
一人が前から乳房を掴んで唇を貪る。
一人ずつ膣を洗って嗽をさせて順番に輪姦した。
風間ゆきは苦しさに悲鳴を上げやがて泣いてしまう。
床に降ろすとぐったり沈んでしまった。
當間五郎らはそんなにハードにした心算はない。
暫く休憩させてからまんぐり返しにする。
本来は逆さ吊るしで女の部分を責める予定だったがレベルダウンした。
クスコを突っ込む。
「いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめだよーーーーーーーーーーーーーーーーー。あれはだめーーーーーーーーーーーーーーー」
風間ゆきは強烈に叫ぶ。
「あれはしない。今日はお前のま〇この奥の汚れを取り出すからな」
クスコの螺子を回して目いっぱい奥を広げる。
ロングスプーンで子宮口の周りを抉り取る。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーーーーーーーー」
散々SMコースに出ていても堪らなく恥ずかしいようである。
「ほおら。粕が出て来た」
取り出した白い粕を黒い皿に載せて翳す。
「いやああーーーーーーーーーーーーーー。あはん。あはん。あはん」
風間ゆきは顔を振っていやいやをする。
それでも針で刺されなくて内心安堵した。
「さあ。次はおしっこを抜くぞ」
當間五郎が宣告する。
「えーーーーーーーーーーーーーー。あれも痛いよーーーーーーーーー」
風間ゆきはまた文句を言う。
「痛いのはバルーンだろ!細いカテーテルだ。多少は痛いがな」
當間五郎は笑っている。
「いやだーーーーーーーーー。それでも痛くてなかなか入らなかったよ」
風間ゆきは尿道がかなり痛いようである。
「それはキシロカインゼリーを塗ってないからだ」
當間五郎は取り合わない。
滅菌した袋から尿道カテーテルを取り出してキシロカインゼリーを塗る。
若い男が二人で風間ゆきの女の部分を開いて尿道の亀裂を剥き出した。
「あーーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーーーーん」
風間ゆきは辛そうに喚く。
當間五郎は容赦なく尿道カテーテルの先端を尿道に突っ込む。
「あーーーーーーーーーーーーーーーあはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーー」
キシロカインゼリーを塗っても効くまでは痛い。
當間五郎は突っ込んでカテーテルの途中を抓んでいる。
若い男が尿瓶を下に置く。
當間五郎はそれに先端を差し込む。
途中を抓んだ指を離すと尿がゆっくり流れだす。
風間ゆきは恥ずかしそうに眼をしょぼしょぼさせていた。
「まだこれからや。今度は俺たちの尿を消毒してお前の中に入れるのや。それをお漏らしして貰う」
當間五郎は淡々と恐ろしいことを言う。
「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。そんなのだめーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーー」
風間ゆきは猛然と喚く。
「それが嫌なら一本鞭だ」
「え、ええーーーーーーーー」
「どっちにする」
「ちょっとまってーーーーーーーーーーー」
風間ゆきは泣き出してしまう。
娼国。南の島五号棟。
鄭淑徳少将が部下数人と藤香澄元中尉と小日向奈央元少尉の鉄格子に入って来る。
「出ろ」
二人はやや怯える。
昨日銃声が聞こえた。ニュースでは何も放送されてない。津島は自分らを奪還に来たと言っていた。
「昨夜こっちに殉職者が出てな。その分お前らにお仕置きや。もう三人目だな。今度は娼国のスナイパーだ」
TXTでお読みになりたい場合は小説家になろうのXシリーズ以下のページからDLしていただけます。
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