鬼三のSM小説
女衒の國
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
その二十四 続娼帝國の憂鬱
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また四人でピンチを鋏つける。
吉丘蓮実元中尉の躰は痛みにひくひくしていた。
「おくびれるな。国を裏切った特別加重死刑囚だ」
天葛少将は情け容赦なくやれと檄を飛ばす。
既に白く肌理の細かい吉丘蓮実元中尉の乳房はピンチの痕で無残になっていた。その上からまた鋏むのである。
「乳房に沢山付けます」
中佐の徽章は残酷になっている。
「そうだ。ずたずたにしてもまだ虐めたい女だ」
天葛少将は抑えられないくらい加虐心が滾っていた。
吉丘蓮実元中尉は痛みに耐えながら無言を保っている。可愛さのある顔立ちなのに強い女である。
「閣下。準備完了です」
また少尉が報告した。
「よし。今度はそっちの艦長だ」
天葛少将はイージス艦の艦長を指名する。
「行きます」
中佐の徽章が宣言した。
「・・・・・」
吉丘蓮実元中尉は一瞬怒りの表情を剥き出す。
中佐の徽章も体重を掛けて一気に引っ張る。
「ぐ、ぐ、う、おおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
吉丘蓮実元中尉の躰は空中で一気に弾けた。
ピンチは一斉に飛んで床に落ちる。
腰が迫り上がって空中に固まった。
「ぐうわああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
さらに脚首を縛り合わされた脚を力の限り互い違いに蹴って暴れる。
「ぐうああーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
そして何と失禁してしまった。
オーーーーーーーーーーーーーーーーー。
歓声が上がる。さらに拍手も沸く。
「お前元工作員だろ」
天葛少将は満面の悦び顔で詰る。
「うぬーーーーーーーーーーー」
若い士官がモップで床を拭く。
その時非情信号が点滅した。
『航跡発見。左舷十一時方向』
ジェットヘリと戦闘機が緊急発進する。
「横一列絨毯爆撃」
天葛少将が指令を発した。
航跡は直ぐに消えてしまう。
ジェットヘリが二十機横一列に海中爆弾を投下する。百メートル置きに連続投下である。
「こっちにも居たのですか」
「一隻じゃないな」
天葛少将も驚きの表情に成っていた。
「どうします」
中佐の徽章が吉丘蓮実元中尉の吊るし状態を確認する。
「降ろせ。暫く休止だ」
娼国。ホテル最上階天昇の間。
「えーーーーーーーーー。東シナ海で第二機動部隊が潜水艦に遭遇したよ」
「こっちも逃げられたようだな」
「一隻じゃなかったのだな」
「近くにこっちの潜水艦隊が居る。追尾させよう」
湯野中は直ぐに指示を出した。
「かなり速度が出て深々度に降下できるようですね。高性能な艦です」
葛城義和は警戒を深める。
東シナ海。展開する第二機動部隊。飛龍の艦橋。
「逃げられたようです」
「念のためにイージス艦に積んだ小型潜航艇で海底を洗え」
天葛少将は万一海底に着底していることも考慮した。
「この付近は深度一千メートル近くあります。その海底に着底するのは相当の高性能な艦ですよ」
艦隊参謀の大佐である。
「生方も小型潜航艇で海底調べたのだろ」
「そうですね。あっちも深度八百以上です」
「効果なしか。素早く逃げたな」
イージス艦は娼国の艦だがR国の小型潜航艇を搭載していた。R国の小型潜航艇はスクリュー音を出さないで航行できる。
敵艦がソナー音波を出さなければ探知されることはない。
フランスの潜水艦は唐津に向かっていた。
「潜水艦のスクリュー音です」
聴音機の士官が報告する。
「期間停止。着底しろ」
ベルナール中佐は直ぐに着底を判断した。
「着底しました」
「小型潜航艇を出せ」
「深度九百です。水圧が高すぎます」
「偽装藻を出せ」
何とフランスの潜水艦は人工藻で包まれて偽装されてしまう。
R国の潜水艦も小型潜航艇を出して海底を偵察していた。
まだかなりR国の潜水艦群とは距離がある。暫く着底したまま通過を待つしかない。
「何か。イルカか何かの群れが近づきます」
「小型カメラを出せ」
「光を出すのは」
「もし小型潜航艇で相手が探照灯を付けていれば判る」
「はい」
「あーーーーーーーーー。光の群れが」
「小型潜航艇ではないか。スクリュー音を出さないで航行できるのだ」
「えーーーーーーーーーー」
「藻を出しておいて良かった」
「高速スクリュー音です。機動部隊が海上を通過します」
フランスの潜水艦の乗員が固唾を飲む真上をR国の小型潜航艇の探照灯は通過して行った。
海上の機動部隊とR国の潜水艦隊が頭上で交差して過ぎて行く。
安堵できるのは相当待たなくてはならない。
東シナ海。展開する第二機動部隊。飛龍の艦橋。
「閣下。この女倒れてますよ。熱も」
中尉の徽章が報告する。
「ヘリで搬送しろ。殺さなければまだまだ愉しめる」
天葛少将は構わず本音のままである。
「閣下。小型潜航艇が戻りました。発見できませんでした」
「十隻で海底を探索して駄目か。相当の水中速力が出るようだな」
「そのようですね」
艦隊参謀も敵潜の性能に驚いていた。
「とにかく哨戒機の索敵範囲を広げよう。発見次第攻撃だ」
天葛少将はさらなる追跡命令を出す。
だが哨戒機の索敵では海中深く航行されれば発見は困難である。
大佐の徽章が二人藤香澄元中尉を引っ張って来た。
「この女で憂さ晴らししましょう」
「良かろう」
天葛少将も了解する。
「同じように吊るしますか」
「いいや。チェーンブロックを二台持って来て大股開きにした逆さ吊るしにしよう」
直ぐさま艦橋に鉄パイプで高さ二メートルの櫓が組まれた。天井ギリギリである。その鉄パイプに二台チェーンブロックを吊るした。
藤香澄元中尉を高手小手に縛って床に倒す。
片方ずつ太腿の付け根に二重に縄を掛ける。
その縄にそれぞれフックを付けた。
チェーンブロックのフックを下げて太腿の縄に引っ掛けたフックに接続して二台で吊るし上げる。
さらに脚首に縄を掛けて鉄パイプの中間付近に引っ張って縛った。
藤香澄元中尉をの躰は空中に船の錨を逆さまにした形で吊るされてしまう。
凧糸にピンチを三センチ置きに結び付けた物を二系統用意する。
「これを膝から女の部分に鋏つけて臍の横を通して乳房まで鋏め」
天葛少将も舛田警視正に劣らず残酷なやり方を指示した。
若い将校が四人掛かって鋏つけて行く。
娼国。ホテル最上階天昇の間。
「どっちも逃げられたね。小型潜航艇で海底を浚って発見できなかったみたいよ」
真紀子はどっちの機動部隊も発見できなかったと他の三人に伝える。
「二隻だけではないかも知れませんね」
葛城義和はさらに危険を感じていた。
「それに特殊潜航艇の様な物を積んでいるかもしれんな」
湯野中も懸念を深める。
「中国の残存軍より性能が良ければさらに面倒だな」
平佐和は湯野中に付き合ってコップ酒を飲みながら呟く。
「海底を探りながら進める探知機の様な物を装備しているのではないですか」
葛城義和はさらなる懸念である。
「こっちの艦同様か。微音波で海底を手繰りながら進めれば逃げやすいな」
湯野中も苦い表情になる。
「ねえ。唐津をどうするの」
真紀子は今日はシェリーグラスで日本酒を飲んでいた。
「今は手は出せませんよ。潜水艦を全滅させるのが最善です」
葛城義和は唐津の面々がゲリラ行動に出ない限り粛清は慎重に行うべきと主張する。
津梨清吉はイサキとヒラメの薄造りを柚塩で出していた。
「潜水艦で来られると面倒だね」
真紀子はかなり焦れている。
「潜水艦でなければとっくに殲滅しているよ」
湯野中はきっぱり言い切ってしまう。
ベルナール中佐のフランスの潜水艦は頭上が静かになるのを確認して海底を探りながら海域を離れて唐津に向かった。
「向こうは無条件で撃沈する意志ですね」
「エドガール大佐の見解の通りだな」
「武器が優秀ですね」
「あの小型潜航艇に見つかったら終わりだな」
「攻撃能力も持っていますか」
「持っていなくてもコンタクトされたらどうにもならない」
フランス残存軍もかなり警戒を強めた。
東シナ海。展開する第二機動部隊。飛龍の艦橋。
四人の将校が一斉に凧糸を引っ張る。ピンチは瞬間に全部飛ぶ。
「うがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
藤香澄元中尉の強烈な悲鳴が艦橋を震撼した。
吊るされた藤香澄元中尉の躰は強烈に揺れる。
「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
藤香澄元中尉は壮絶な痛みに暴れ続けた。
「よし。檸檬塩で行こう」
天葛少将はさらに残酷な命令を下す。
将校らが檸檬を大量に搾る。そこに食塩を落として混ぜてしまう。
藤香澄元中尉は恐怖の眼差しでそれを見ていた。
何を言っても赦されることはない。
「閣下。準備できました」
大佐の徽章が報告する。蒼龍の艦長である。
四人掛かって一斉に塗る。
「ぐぐうう。ううーーーーーーーーーー。ぐぐうう。ううーーーーーーーーーーーーーーー。くぐうわああーーーーーーーーーーーーーーー」
藤香澄元中尉は強烈に躰を捩り揺すって喚き叫んだ。
「うごーーーーーーーーーー。うごごおおーーーーーーーーーーーーーーー」
ピンチが深く鋏まれていたので強烈に沁みる。
「ぐうおおーーーーーーーーーー。うおお、お、おおーーーーーーーーーーーーーーー」
なかなか沁みる痛みが治まらない。
藤香澄元中尉は耐えられない痛みに藻掻き暴れ続けた。
「なかなか凄すぎたな」
天葛少将は満足顔である。
「そのピンチをもう一回付けろ」
天葛少将はまだ繰り返したいらしい。とことん残酷である。
「えーーーーーーーーーーーー」
藤香澄元中尉は堪らず声を出してしまう。
「はっはっはっは。そんなに痛かったか。だが赦されないと判っているな」
天葛少将は嘲ている。
「・・・・・」
藤香澄元中尉はこれ以上何を言っても無駄である。無言で躰を固くした。
藤香澄元中尉の躰は艦橋に組まれた鉄パイプの櫓に逆さ吊るしのままである。
大佐の徽章二人と若い将校二人で同じようにピンチを鋏つけて行く。
娼国。ホテル最上階天昇の間。
「R国諜報機関。溝口中佐入ります」
葛城義和はカウンターを指示した。
真紀子と葛城義和の間に座らせる。
「何か出ましたか」
「実は東条英治大統領以下数人の議員が長く偵察カメラの視界から消えています」
「潜水艦に乗っているのか」
湯野中が直ぐに反応する。
「その可能性が」
「完全に協力体制と言いますか同盟関係になりましたね」
葛城義和は最悪の結論を出す。
「溝口中佐。今日別々の場所で二隻潜水艦が接触された。どっちも逃げられてしまったようだ」
湯野中がぼやき乍ら説明した。
「フランスの潜水艦の性能が良いのですね」
「そうだよ」
「深度一千近くまで潜って五十ノットくらいは出ます。海底すれすれに航行する装備も持っています」
「それでなかなか見つからなかったのですね」
新青森。風間ゆきの部屋。
山崎舞香は風間ゆきと約束していたのに時間をかなり過ぎて自分の部屋を訪れなかったので逆に尋ねたのである。
風間ゆきはかなり辛そうに玄関に出て山崎舞香を迎え入れた。
「どうしたの」
「御免。昨日のプレイルームのハードコースがきつくて」
風間ゆきは大きく時間を過ぎていることを悟って詫びる。
「相当顔色悪いよ」
山崎舞香は心配そうに風間ゆきの顔を覗き込む。
風間ゆきは昨夜のプレイ内容を話した。
「えーーーーーーーー。そんなのーーーー」
山崎舞香は究極に驚いてしまう。青い顔になっていた。
「ハードで美容室の資金作りたかったの」
風間ゆきは思い詰めたように言う。
「病院行った方がいいよ」
山崎舞香は風間ゆきがかなり衰弱していたので心配する。
「でも何ともないと診察代が自分持ちなの」
「何ともなくない。行こう」
山崎舞香は強引に風間ゆきを行かせようとする。そして歩けそうもないので救護を呼ぶ。
風間ゆきはそのまま入院が決まった。
自己負担にはならないらしい。
東シナ海。展開する第二機動部隊。飛龍の艦橋。
藤香澄元中尉は逆さ吊るしで乳房から股間、内腿を膝までピンチを鋏つけられたまま放置されていた。
鋏まれたまま放置されると取る時の痛みは増すばかりである。
天葛少将は何回も鋏んでは引っ張り飛ばすだけでは赦さない。さらに残酷に出たのである。
艦橋ではビールが配られて飲みながら藤香澄元中尉はが苦しむのを鑑賞していた。
潜水艦索敵の成果は全くない。
「閣下。これ飛ばしたら気絶しませんか」
蒼龍の艦長である。
「多分な。それを檸檬塩で起こそう」
「えーーーーーーー。直ぐ搬送ですよ」
「そうだな」
「女が居なくなります」
艦隊参謀は切実な問題と言う。
「代わりを要求しよう」
天葛少将はとことん強気である。
そして時計を確認する。
「二時間はさすがに厳しい。九十分で行こう」
あと七分である。
若い将校が二系統の凧糸の先端を片方ずつ四人で持つ。
「五、四、三、二、一、それ」
時計を見ながらの天葛少将の合図で四人が一気に引いた。
「ぐがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
藤香澄元中尉の躰は狂ったように揺れる。
「ぐふぁあーーーーーーーーぐふぁあーーーーーーーーーぐふぁあーーーーーーーーぐふぁあーーーーーーーーーーーーぐふぁあーーーーーーーーー」
藤香澄元中尉はどうにも堪えられない暴れ方である。
「ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
失禁してしまった。そして意識朦朧となる。そのまま白目を剥いてしまう。
「閣下。これは過剰ハードです。元工作員が失禁して失神です」
飛龍の艦長は悦び顔でそう評価した。
既に少佐の徽章が一人天葛少将の意向を聞いて檸檬を搾り塩を混ぜて準備している。
天葛少将は藤香澄元中尉の内腿にくっきりついたピンチの痕を指先で触って感触を確認していた。
そして斜め上を向けられた女の部分を広げる。
小陰唇の粘膜が傷つき血が滲んでいた。
飛龍の艦長は少佐の準備した檸檬塩を持って押さえられない興奮度を溢れさせている。
天葛少将は頷く。
飛龍の艦長は血が滲んだ藤香澄元中尉の小陰唇に塗り込む。
「ぎゅふーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐふあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
一発で藤香澄元中尉は強烈に暴れた。
飛龍の艦長はさらに内腿に塗り込む。
「ぐごがはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
藤香澄元中尉の顔は真下を向いて固まる。それが強烈に破裂した。
「ごおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
逆さ吊るしの藤香澄元中尉の躰が空中で四分の一回転して固まる。
「ぐごおーーーーーーーーーーーーー。ぐふ、ふぁごおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐぐがふぁああーーーーーーーーーーー」
それが反転して狂ったように四分の一回転を繰り返して暴れる。
そしてまた気絶してしまう。
壮絶極まりない光景である。
衛生兵が麻酔を準備していた。
天葛少将はそれに顔で合図する。
藤香澄元中尉も麻酔を打たれたまま娼国の病院に搬送された。
将校らの興奮は冷めない。
強烈に女の躰を欲していた。
海上は既に日が沈んでいる。
飛龍、蒼龍とも索敵機を収容していた。真っ暗でも娼帝國の空母は離着艦が可能である。
この先の索敵は意味がない。
夜間に潜水艦が潜望鏡を上げることはない。原潜がバッテリー充電のためシュノーケルを出すことはもとよりない。
夜明けまでは待機である。
そして仕事が足りないコンパニオンが二十人ジェットヘリで届く。
天葛少将を除いて艦橋はコンパニオンを貪る狂乱の場となっていた。
悪乗りが行き過ぎてしまったのである。
天葛少将は明日の朝の索敵開始が心配になっていた。
第二機動部隊は南シナ海に進路を取っている。
エドガール大佐と唐津の東条英治大統領の乗った艦は最近発見した元中国の海底基地に向けて航行していた。
中には三隻の潜水艦が隠れている。
エドガール大佐は一度元中国の海底基地に東条英治大統領らを案内して唐津に帰る予定であった。
「核戦争前で娼帝國になる前ですがR国と娼国に選挙はありましたか」
エドガール大佐は以前の体制が気になる。
「核戦争後に聞いた話ですが。まず娼国は僅かな国です。R国の南半分を治めていました。首脳部分だけの国ですから選挙はありません」
「南半分」
「R国には地図にない境界線がありました。北側の権力者が湯野中です。南側が最近亡くなった安形氏です」
「村上首相は」
エドガール大佐はその名前くらいは知っていた。
「二つの勢力の傀儡だったようです」
「では選挙は」
「形だけですよ。北も南も五十市でその市長だったかが国会議員です。実質は湯野中と北嶋当時副主席が話し合いで決めていたと聞いています」
「それじゃ民主国家を装っていただけですね」
エドガール大佐は隠れていた独裁国家の恐ろしい体制にさらに慄いている。
「そういうことだと思います」
東シナ海から南シナ海に航行する第二機動部隊。飛龍の艦橋。
新しい生贄が届いた。
なんと退院したばかりの小日向奈央元少尉と黒田穂美元少尉である。
全員が好奇の目で全裸にして躰を確認する。
刺青は跡形もなく消されていた。
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