鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その二十五 残存海軍

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 「ねえ。フランスの潜水艦に手古摺っているのでしょう」
 田中一美特務中尉が話題を変えた。
 「海賊みたいになっていた中国の潜水艦より面倒みたいね」
 「唐津の人達。本当に強力しているのかな」
 「食糧を提供しているらしいね」
 「でも主席らは放置しているのね」
 「唐津に戦闘能力はないからじゃない」
 「そうか。でも四国と同じ認識じゃないよね」
 「うん。一度D市に行ってみたい」
 「夕嵐と接触するの」
 田中一美特務中尉はやや不安と好奇心である。
 「私達ならできるよ」
 「此処を退院してから考えましょう」
 田中一美特務中尉はことを濁した。
 
 川越ニューシティ。プレイルーム。
 十川茉奈は洗濯ばさみと鞭の拷問に震えていた。
 中本克己は左の乳首を鋏んだ最後の一本に狙いを定めている。
 「あふぁ」
 痛みに怯えて声を漏らした。
 乳房の両方にはくっきり鋏んだ痕が窪んでいて僅かに皮膚が剥けていた。
 中本克己は鞭を短く持って正面に突き出た洗濯ばさみを斜めに叩く。
 びしゃーーーーーーー。
 乳輪ごとへしゃげていた先端がずれて乳首だけ鋏んで止まる。
 「あぎゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 十川茉奈は躰を震撼させて悲鳴を上げた。
 中本克己は十字架に磔にした十川茉奈の躰の横に立つ。
 洗濯ばさみの先端が乳首を鋏んでいる真上を叩いた。
 ばすーーーーーーーーーー。
 洗濯ばさみは一気に十川茉奈の脚元に叩きつけられる。
 「ぐふぁーーーーーーーーーーーーーーー」
 十川茉奈の目から涙が浮き出していた。
 中本克己は十川茉奈の左脚を持ち上げて膝に縄を掛ける。
 さらに脚首まで縛って十字架の横の柱に吊るす。
 股間が大きく広がる。
 「・・・・・」
 十川茉奈は何をされるのか恐々と震えていた。
 中本克己はまた洗濯ばさみを手に取る。
 「え、ええーーーーー」
 十川茉奈は辛そうな表情で身構えてしまう。
 涙は粒が浮き出ただけで流れてはいない。
 中本克己は十川茉奈の閉じ合わせた女の部分のびらびらに洗濯ばさみを三本鋏つけた。
 一本は僅かに包皮が剥けたクリトリスを鋏んでいる。
 「ええ」
 恐怖に震えた唇で声を漏らす。
 中本克己が鞭を手にする。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーー」
 恐怖の悲鳴が上がってしまった。
 会陰の近くの一本から狙う。
 斜め上から振り下ろす。
 洗濯ばさみが震撼して小陰唇の挟みが浅くずれる。
 「ふ、ふぁあーーーーーーーーーーーーーーー」
 強烈に甲高い悲鳴が空気を劈く。
 「あは、あは、ああーーーーーーーーーーーーーーーん」
 遂に涙の粒が溢れて流れてしまう。
 中本克己はさらに構える。
 十川茉奈は濡れて恐怖に凍った目でそれを見る。
 中本克己は咥えのずれた一本を先端の角を狙って強く叩く。
 洗濯ばさみは跳ねて落ちた。
 「ぐふ、ふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 さらに甲高い悲鳴が耳を劈く。
 中本克己は強い興奮に包まれていた。
 「あーーーーーーーーーーはああーーーーーーーーーーん。あはん。あはん」
 十川茉奈は遂に号泣してしまう。
 それでも中本克己の興奮は架橋である。
 続いて二本目も叩く。
 二本目は鞭の先端に引き摺られるようにずれて僅かに小陰唇の先端を咥えて止まる。
 「うふぁふぁふひゅああーーーーーーーーーー。ふふあえふぁーーーーーーーーーーー」
 十川茉奈は躰を震撼させて大口を上に向けて強烈に甲高い悲鳴を絞り上げた。
 目から涙が溢れ出る。
 「あふぁーーーーーん。あふあーーーーーん。あはん。あはん」
 強烈に躰を震えさせてさらに涙が溢れ出てしまう。
 中本克己は引っ掛かっている一本を叩き落とす。
 「ふふぁあ、あーーーーーん」
 十川茉奈の唇も躰もぶるぶる震えていた。
 最後はクリトリスを鋏んでいる一本である。
 「あーーーーーはーーーーーはーーーーー」
 十川茉奈は洗い息遣いで震えが止まらない。
 中本克己はよく狙いを定める。
 鞭の先端の硬い側面で洗濯ばさみが咥えている間に挟まれたクリトリスを下から突き上げるように叩いた。
 洗濯ばさみは飛んだが血も飛び散る。
 「がふぁーーーーーーーーーーーーーーー。ふはぁーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがああーーーーーーーーーーーーーーー」
 十川茉奈は十字架を強烈に揺すって藻掻き暴れる。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーー。もうだめーーーーーーーーーー」
 完全にクリトリスが裂けていた。
 中本克己は十川茉奈を十字架から降ろして救護を呼ぶ。
 病院には川崎優菜中尉と田中一美特務中尉が居る。退役した中本克己の嘗ての部下であった。
 「大佐。諜報機関の指令がSM遊びですか」
 川崎優菜中尉は非難する口調である。
 「もう退役したよ」
 「酷いですね。女の子半狂乱に泣いてましたよ」
 「見たのか」
 「あんな状態で運ばれてきたら確認したくなります」
 「ちょっと失敗した。此処の病院で綺麗に治せる。駄目なら娼国に運ぶ」
 「何であんなものが流行るのでしょう」
 「舛田警視正の番組だろ」
 「酷い国になりました」
 「おい。言葉に気を付けろ」
 中本克己は慌てて注意する。
 「ああ」
 川崎優菜中尉らは失言に気付いて病室に引き上げた。
 
 豊後水道。第五機動部隊瑞鳳の艦橋。
 今日も夜の帳を待っていた。
 あれ以来フランスの潜水艦との遭遇はない。
 第七機動部隊からも何も言ってこない。
 「加賀美提督から何も連絡がないがそろそろフランス近海だろ」
 関谷少将は天昇の間と同様にフランスの潜水艦の隠れ場所を考えていた。
 「そうですがこの近くで現れる以上は」
 「最低二隻は居たな」
 「現在までの遭遇データではそうなります」
 「フランスと日本近海を行き来しているとは考えられないか。一回食料を補給したら二か月くらいは持つ」
 「唐津にはもう関わってないということですか」
 「加賀美提督が何か掴んでくれたらな」
 夕暮れが近づいて次々と哨戒機が空母に着艦する。
 ロボットの主計係が宴会料理を並べていた。
 今夜はもう一人残っている来栖美香元三等海尉を宴会の生贄に遊ぶだけである。コンパニオンは四人乗っている。
 
 唐津。潜水艦桟橋になった洞窟の会議スペース。
 今夜はフランスの艦内で調理した料理が振舞われていた。
 「もう少しその帝国の夕嵐の話を聞かせてください」
 エドガール大佐は夕嵐に興味を持ったようである。
 「娼帝國の体制に反対して民主化を求めたのです。ですが娼帝國の護りの方が硬かったのです」
 「どういうメンバーですか」
 「R国工作員の何人かが反旗を翻しました」
 「工作員」
 「R国と娼国にだけ共通する特殊な部隊で諜報機関です。要人の警護も行います」
 「失敗してどうなったのですか」
 「大方は戦死して何人かは処刑されて八人だけ特別加重死刑囚として投獄されています」
 「すると娼帝國の内部事情にかなり詳しいですね」
 「だと思います」
 「戦闘能力もありますね」
 「あると思います」
 「その人達を奪還したいですね」
 「それは難しい以上でしょう。何処に収監されているか判りません。それに防備は固いです。まず娼帝國の各シティに外から容易に入れません」
 「うーーん。検討しましょう」
 エドガール大佐も難しさは理解していた。
 
 R国潜水艦基地。
 この基地には海底の川から出入りしていた。R国の潜水艦基地なのに娼国の勢力範囲の南側に在る。
 「これだけ動いても一切遭遇しませんね」
 「機動部隊にばかり遭遇しているな」
 ラドルフマレカル少将は海上行動の機動部隊ばかり遭遇すると思っていた。
 「唐津から食料を補給している割に唐津の港の見張りには全く引っかかりません」
 「唐津から補給はしてないと見るべきだな」
 「しかし補給できるところは」
 「まだフランスに戻って補給ができるのはないか」
 「まあ。一回補給したら二か月くらいは動けます」
 「インド洋に網を張るか」
 ラドルフマレカル少将はインド洋と南シナ海に艦隊を待機させる方針に変更を決断する。
 会議が纏まるとコンパニオンが三十八人入って来た。
 第一潜水戦隊から第七潜水戦隊まで大佐の指令が六人。艦長が三十名。艦隊参謀の大佐が一名である。
 そしてSMコンパニオンも二人入って来た。
 湯野中の都合による派遣である。
 コンパニオンはミニスカスーツの制服だが直ぐに全裸にされてしまう。
 「簡易な着物に湯文字の方が弄り易いぞ」
 第一戦隊指令がスーツだと局部になかなか手が行かないと言う。
 「着替えて来ましょうか」
 「もういいよ。全部脱がしてしまうから」
 既に指は女の部分に入っていた。スカートは腰で丸まっていたがショーツは膝まで下がってブラウスのボタンは外されてブラは首の位置である。
 唇を貪り始めたので会話はなくなった。
 現在第三戦隊と第四戦隊は交代で唐津の見張りである。
 もちろん見張りは解除してない。潜水戦隊指令や艦長が居なくてもロボット操艦で全て運用されていた。
 
 豊後水道。第五機動部隊瑞鳳の艦橋。
 来栖美香は全裸にされ拷問椅子に大股開きにされている。
 艦に拷問椅子は積まれているが艦橋に設置されてはいない。それを床にボルトで留めている。
 艦隊参謀の大佐は関谷少将の横の席に座ってしまった。
 拷問の指揮は瑞鳳の艦長である。
 「みんなの意見を聞こう。この女をどのように拷問して愉しみたい」
 この艦長がこの艦隊では関谷少将の次である。その次は隼鷹の艦長。そして艦隊参謀の大佐の順となる。
 「針銃。積まれてますよ」
 イージス艦冬月の艦長である。
 「他には」
 瑞鳳の艦長は他の希望も聞く。
 「尿道責めしたいです」
 瑞鳳の副長である。
 「どんな」
 「この女。舛田警視正の番組で蛇入れられてましたから。今度は中国基地での拷問のようにおしっこを逆流ししたいです」
 「それを縫ってしまったら」
 隼鷹の副長である。
 「満タンにして小陰唇縫って抜糸する間十分くらい出させないか」
 瑞鳳の副長がさらに悪乗りする。
 「ま〇この中に電子鞭当てて病院でどうするか。なかなか愉しみではないか」
 イージス艦初月の艦長である。
 「それではその手順で行くか。最初は針銃からだな」
 瑞鳳の艦長は次のように決めた。
 1.針銃二名。
 2.尿道責め。
 3.縫合。
 4.膣内電子鞭。
 「元自衛隊員だ!鍛えられている。問題はない」
 瑞鳳の艦長は平然と言ってしまう。
 来栖美香は拷問椅子の上で恐怖に凍り付いていた。
 横山美由紀の責めも酷かったが自分はそれ以上ではないかと思う。
 まずは冬月の艦長で中佐の徽章が針銃を艦橋内にセットする。その間に少尉の徽章が来栖美香の膣にクスコを挿入して広げて準備した。
 撃つのはこの二人である。
 まずは少尉から針銃を構えた。
 「遠慮は要らないぞ。一番の局部を狙え」
 隼鷹の艦長が煽る。
 少尉は入り口にピッタリ照準を合わせた。
 来栖美香は恐怖に歪んだ表情をそれを見ている。
 ブン。
 針は子宮口のど真ん中に減り込んだ。
 「ぐうがふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 来栖美香は猛然と痛みに藻掻き暴れる。拷問椅子を強く揺すっていた。
 「ぐあふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 強烈な悲鳴と大口を破裂させて苦しみに歪み切った表情がこの若い少尉を陶酔させる。
 「おーーーーーーーーーーーー。確り命中だ」
 瑞鳳の艦長が称賛してしまう。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーあはん。あはん。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 来栖美香は泣き叫ぶ。
 次に冬月の艦長が照準を合わせた。
 「一回抜いた方が良いぞ」
 瑞鳳の艦長が注意する。
 撃った少尉がピンセットで抜く。
 膣内に僅かな血が漏れた。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 来栖美香は抜かれたときの強烈な痛みに泣き喚く。
 再び冬月の艦長が照準を合わせる。
 少しだけ照準をずらして子宮口の盛り上がった淵の頂点を狙う。
 モニターに照準が拡大された。
 「あは、あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 来栖美香の躰は震える。
 「駄目だ腰の固定を強化しろ」
 瑞鳳の艦長が叫ぶ。
 冬月の艦長はシュートを待つ。
 少尉と中尉の徽章が二人で腰の固定具をセットした。
 舛田警視正の提案で強化されたものである。いち早くこの艦の備品にも配備されていた。
 ブン。
 狙い通り針は子宮口の淵の盛り上がった頂点に突き刺さる。
 「ぐわーーーーーーーーーふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あふぁああーーーーーーーーーーーー」
 来栖美香はまた強烈に躰を揺すって暴れた。
 腰が動かない分拷問椅子が軋む。
 「ぐうふぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうう、ぐぐうう、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 来栖美香の目から涙が溢れた。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあん。あはん。あはん。はん。はん。はん。うふうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 顔を硬く振って藻掻き続ける。
 今度は冬月の艦長が針を抜く。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああ。ああ。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 針は抜く時も相当に痛い。
 冬月の艦長は次のプレイに備えてクスコを抜いてしまう。
 抜いたクスコにも血が付いていた。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 来栖美香はそれを見て顔を顰めて悲鳴を漏らす。
 既に尿道カテーテルと医療用手袋や持針器、縫合針、縫合糸がトレーに用意されていた。
 少佐の徽章を付けた瑞鳳の副長が医療用手袋をして準備している。
 瑞鳳の副長は来栖美香の女の部分を指で開いて尿道カテーテルを逆に出る方の端から突っ込む。
 「う、うふうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 来栖美香は恐ろしく鬼畜なことをされると分かっている。
 瑞鳳の副長は自分の社会の窓を開いて一物を出す。
 来栖美香の股間に近寄って自分の手で尿道カテーテルの反対側を鈴口に咥え込む。
 一気に尿が流れ出した。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 来栖美香には堪らない不快感である。
 隼鷹の副長も医療用手袋をして縫合糸を縫合針に通してそれを持針器で掴んで待機していた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーー。あはん。あはん。あはん。あーーーーーーーーーーーーーーー。ひどいいーーーーーーーーーーーーーー」
 来栖美香はまた涙を溢れさせる。
 瑞鳳の副長が尿を流し終わると隼鷹の副長が少尉の徽章に来栖美香の小陰唇を抓ませて縫合に掛かった。
 隼鷹の副長が小陰唇の根元に三分の一円の縫合針を刺し込む。
 「う、うう。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 一気に針を突き通して抜き取ると来栖美香から強烈な悲鳴が上がる。
 「あーーーーーーーーーーはああーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーーーーん。あはん。あはん。あはん」
 来栖美香は恐ろしい仕打ちに号泣してしまう。
 隼鷹の艦長は縫合糸を縛って二針目を刺し込む。
 「うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 来栖美香はさらにぽろぽろ涙を零し続ける。
 
 娼国。ホテル最上階天昇の間。
 「ラドルフマレカルが同じこと言って来たな」
 湯野中はラドルフマレカル少将の見解を聞いた。
 「フランスの艦は補給にフランスに帰ってこの近海に出没するという関谷少将の意見ね」
 「しかしフランスに帰っても補給はできないのではないか」
 湯野中だけではなく天昇の間の見解である。
 「加賀美少将は索敵で何も出てないという報告よ」
 「以前に本土も相当に爆撃しているからな」
 娼帝國はアンドラ公国以前に核戦争直後にフランス本土を爆撃していた。
 「とにかく加賀美少将に索敵を厳重にお願いするしかないね」
 真紀子も関谷少将の見解がやや気になっている。
 「ひょっとして潜水艦が残っていたのは潜水艦ドックが健在なのかもしれないですね」
 「先生。二隻だけではないと」
 「その可能性もあります」
 葛城義和は敵の兵力がまだあることを警戒し始めた。
 
 豊後水道。第五機動部隊瑞鳳の艦橋。
 来栖美香は拷問椅子に放置されている。
 瑞鳳の艦橋には料理とビールが配られていた。
 さらに湯野中の配慮でコンパニオンが十六名追加されている。
 殆どのコンパニオンが全裸である。
 全員乱れに乱れていた。到底軍艦の艦橋とは言えない状態である。だが娼国では全く問題はない。
 「そろそろ抜糸するか」
 瑞鳳の艦長が声を掛ける。
 抜糸は縫った隼鷹の副長の担当である。
 まだ瑞鳳の副長が流し込んだ尿は来栖美香の膀胱の中に残っている。全く出していなかった。
 隼鷹の副長が一本目を切る。
 少尉の徽章がピンセットで糸を抜く。
 「うーーーーーーーーーーーーーぐーーーーーーーーーーーーーーー」
 これも抜く時も痛い。震えていた来栖美香が悲鳴を絞り出す。
 隼鷹の副長は次も切る。
 これも少尉がピンセットで抜く。
 「うぐーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 何故か膀胱に入った尿はまだ出てこない。
 隼鷹の副長は三針目も切った。
 少尉が抜こうとしてピンセットで抓む。
 「待て」
 隼鷹の副長は両手で交互に動かす動作をする。
 少尉は二本のピンセットで両側から抓む。そして僅かずつ左右に交互に引っ張る。
 「うーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーーーうぐうーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 五回目で引っ張りすぎて抜けてしまった。
 イージス艦初月の艦長が電子鞭を数本用意して待機している。




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