鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その二十五 残存海軍

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 小布施匡亘はそのまま針銃をセットする。
 そしてクスコを取り出した。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 夏川汐里はさらに涙を溢れさせる。
 それでも容赦なく挿入してしまう。
 「うはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 躰を揺すって泣き喚く。
 それでも螺子を回して奥を広げた。
 「いやああーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはん。あはん。あはん」
 号泣状態である。
 さすがに膣に五発は無理かもしれない。一発目はドテを狙う。
 ブン。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 夏川汐里の目が吊り上がって大口を破裂した悲鳴になる。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーん。あはあん。あはん。あはん」
 次は乳輪の端を狙う。
 「あはあーーーー。はあ。はあ。はあ。はあ」
 夏川汐里は震えながら荒い息遣いでぽろぽろ涙を零していた。
 ブン。
 二発目が乳輪の下部ぎりぎりに当たる。
 「う、うう、うふううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 少し柔らかい悲鳴にダウンした。
 膣の奥に照準を合わせる。
 濃い紅色の子宮口がくっきり見えていた。
 亀裂をやや外す。
 ブン。
 狙い通り子宮口の亀裂の真上に刺さった。
 「ぐがああーーーーーーーーーーー。があーーーーーーーーーーーー。がはあーーーーーーーーーーがはーーーーーーーーーーがはーーーーーーーーー」
 強烈に躰を振って暴れてしまう。
 「あはあーーーーーーーーーー。がはあーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーー。あーーーーーーーーあーーーーーーーーあーーーーーーーーー」
 夏川汐里は猛然と泣き喚き続けた。
 「ああーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーん。あはん。あはん。あはん。だめーーーーいたいーーーーーーーー。もうだめーーーーーー」
 顔は汗と涙でぐちゃぐちゃである。
 小布施匡亘は五発は無理でももう一発と照準を合わせる。
 藻掻き震える夏川汐里に向かってもう一発ボタンを押す。
 ブン。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 夏川汐里が震えて躰が僅かにぶれる。照準がずれて子宮口の亀裂の淵へ。その淵の僅かに内側に刺さってしまった。
 「ぐーーーーーーーーーーーぐうがふぁああーーーーーーーーーーーーーーー。がはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 夏川汐里は涙を振り飛ばし猛然と躰を揺すって暴れる。
 拷問椅子が軋み揺れた。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 強烈な号泣状態である。
 「ぐあはああーーーーーーーーーーーーーん。あ、ああーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーん」
 そしてついに失禁してしまった。
 失禁尿がクスコの上で飛び散る。
 小布施匡亘はピンセットで針を抜く。
 三発目の針から血の玉が浮き出て膣の中で流れた。
 乳輪の縁とクリトリスの包皮からも流れる。
 白く肌理の細かい肌に血の筋はそそらせてしまう。だがここまでである。
 夏川汐里の戒めを外して拷問椅子から降ろすと床に崩れた。
 「さあ。消毒で済むと思うけど病院に行こう」
 「だめーーーーーー。消毒で済んだら私またお金取られるーーーーーーーー」
 夏川汐里は拒絶する。
 「ハードは初めてだろ」
 「ううん。ソフトでも結構ハードにされて病院に行ったら異常なしで料金取られたよ」
 「病院は何処の街でも無料だ」
 「だって診察代取られたよ」
 「俺が一緒に行く。請求されたら俺が責任持つ」
 「ほんと」
 「大丈夫だ」
 「うん」
 小布施匡亘は夏川汐里を負ぶって病院に向かう。
 診察は直ぐにおわった。
 小布施匡亘の言う通り消毒だけである。
 そして最後に会計担当者が診察代を請求してきた。
 「娼国諜報機関特務大尉小布施匡亘。病院は総て無料のはずだ」
 小布施匡亘は身分証を提示する。
 「この街はR国です」
 「そうか。こういう物もあるぞ」
 「えーー。湯野中企業連合代表」
 「俺は闇将軍の依頼を受けて来ている。もうじきR国の溝口中佐も来る」
 「しかし管理事務所で異常なしの場合は本人に貰えと」
 会計担当者は不動の姿勢になる。
 「まあ。溝口中佐が来て決着をつけてくれるよ」
 
 娼国。ホテル最上階天昇の間。
 本日は津梨清吉が休みである。中居がお膳を運んでいた。
 「それじゃ。着服か」
 湯野中が溝口明日香中佐から報告を受けていた。
 「それも計画的です。払わなかった医療費をプールして毎月全員で山分けしていたそうです」
 「う、うーーーーーーーーーん」
 湯野中は唸る。
 そして他の三人にそれを説明していた。そこに小布施匡亘から連絡が入る。
 「なに。新青森だけではない。新川越もか」
 「はい。このあと溝口中佐と落ち合います。そちらから報告が入ります」
 「これは大事だ。徹底的に調査してくれ。そして街の状況もな」
 「はい。それぞれラウンジを覗いています」
 「うむ」
 病院の治療費の問題は本来の調査ではない。
 
 新川越。上層階の一般ラウンジである。
 「全く同じ反応だよ」
 「どっかで示し合わせているか。もっと上で指示が出ているかだな」
 「上なんてないよ。夏木さんがそんな指示は出さない。幾つかの街で示し合わせたのよ」
 「指示は夏木陽一氏から直接か」
 「そうよ」
 「集まることがあるのか」
 「夏木さんから指示を受ける時だけ」
 「そうなるとR国の全シティ共通かも知れないな」
 「本来の調査はこれじゃないけど。こっちも大きな問題よ」
 「この先どうする」
 「全部確認してよ」
 「うん」
 「行こう。プレイルーム」
 「うん」
 SMプレイではない。浴槽に湯を張って一緒に入る。
 「しかし。舛田警視正。今回のプレイはハードでも問題だよ」
 「そう。でも病院で異常なしでしょ」
 「それでも痛みと恐怖感が物凄い」
 「逆にサディストの男は満足して怪我にはならないのでしょう」
 「そうだが」
 寧ろ小布施匡亘の方が風間ゆきと夏川汐里の強烈な悲鳴に慄いていた。
 「ねえ。バックで思いっきり突いて」
 「この中でか」
 「うん」
 小布施匡亘は溝口明日香中佐のつまみ食いの一人である。
 訓練されているので調節ができて長く硬い一物の責めに期待ができた。
 「おっぱいに手を回して。片手でクリも」
 横溝亜寿香中佐はさらに要求する。
 浴槽から出て躰を拭いてベッドに移った。朝まで小布施匡亘が二回果てる。その間に溝口明日香中佐は何回逝ったか分からない。
 三時間ぐらい眠った。
 小布施匡亘が先に起きて朝食をルームサービスで頼んで溝口明日香中佐を起こす。
 「今日は何処に」
 「羽田辺りを確認するかな」
 「あーーーーーーーー。久々に思いっきり気持ち良かった。また合流できるよね」
 「うん」
 「貴方の言う通り針銃の再検討は天昇の間に言うよ。だからもうそこまで虐めなくていいよ」
 溝口明日香中佐は一夜明けて考えを変えていた。
 「町の調査を優先か」
 「献身婦からソフトSMで情報を得て」
 「そうだな」
 横溝亜寿香中佐は新川越の問題処理に向かう。
 
 R国D市。夕嵐の面々と加重死刑囚を収監する鉄格子である。
 舛田警視正がまた入って来た。
 「浜田佳美元中尉。今夜は貴女よ」
 今から恐怖感を味合わせるための通告である。
 「はあ」
 浜田佳美元中尉は僅かに震えてしまう。
 「吉丘蓮実元中尉。どうだった。その時痛いだけでしょう」
 舛田警視正は大したことでないように言う。
 「そんな。言葉で言い表せない痛みです。あれを一般の献身婦のハードコースは可哀そうですよ」
 吉丘蓮実元中尉は堪らず言ってしまった。
 「ふふふ。大丈夫。娼国の工作員からも問題が提起されていたよ。上で判断するでしょう」
 舛田警視正も工作員からの問題提起にやや驚いている。
 「ええーー。工作員」
 「そう。小布施匡亘特務大尉。湯野中総統に頼まれて遊びながら調査に入っていたの。管理事務所の不正も見つけたよ」
 舛田警視正はやや苦々しい。
 「匡亘。あいつ大尉になったの」
 浜田佳美元中尉がつい言葉に出してしまった。
 「あら。知っているの。連れてきてあげたいけど溝口明日香中佐と連携して調査しているみたいよ」
 「えーーー。いつの間に中佐に」
 今度は吉丘蓮実元中尉が言葉に出してしまう。
 「貴女の一年上ね。柏木理佐と峰崎静香が葛城国家顧問を狙ったとき護り切ったのよ。それで少佐。その次は平佐和先生の特別なお相手をして」
 「ああ」
 特別なお相手の意味は吉丘蓮実元中尉にも理解が行く。宴会場での平佐和の性癖を十分に覚えていた。
 吉丘蓮実元中尉は異常に怒りを覚えたが溝口明日香中佐はそれを受け入れたのである。
 舛田警視正は彼女らへの警戒は怠ってない。
 
 羽田ニューシティ。
 小布施匡亘は女を物色しながら高層階のラウンジの様子を見ていた。
 此処から残骸になってそのあと掃除だけされた空港跡が見下ろせる。一部は人口森林とロボットだけで製造する工場になっていた。
 東京湾に船の姿は全くない。
 小布施匡亘は北条咲良という女に目を付けた。
 ソフトSMコースで管理事務所に要求する。
 此処はすんなりチケットを発券した。
 そして北条咲良は時間前にプレイルームに入って待っている。
 小布施匡亘がプレイルームに入ると衛星電話が鳴った。
 「小布施匡亘特務大尉」
 「私。明日香」
 「どうしました。もっと大きなルール違いよ。ハードって中間コースよね」
 「そうですね」
 「天昇の間で言うには針銃は真性M女コースの対応じゃないかと言うの」
 「でもマニュアルには」
 「そこがずれているの。確かに舛田警視正はハードと放送で言ったから間違えたのかもしれないけど娼国側では真性M女コースになっているの」
 「判った。だがあの二人は狂ったように怒るかもな」
 「それは天昇の間で対応するって。ねえ。今日も二十三時くらいでいい」
 「うん。いいよ」
 小布施匡亘は了解して衛星電話を切った。
 「どうして電話が使えるのですか」
 北条咲良は電話が使えるのが信じられない。
 「これは衛星電話だ。軍関係者が持っているのだよ」
 「そうなの」
 「まあ。一般に使用が許されることはないな」
 「何で」
 北条咲良はかなり不満である。
 「何でか俺にも分からないよ」
 そのまま小布施匡亘は北条咲良を全裸にしてしまう。
 そして拷問椅子に磔にした。
 「ねえ。先にシャワー使わせて。躰洗ってないの」
 「それが良いのだよ」
 「そんなーーーーーーーーーーー。はずかしいよーーーーーーーーーーー」
 既に拷問椅子にがっちり磔てしまっている。
 「恥ずかしめたいのだよ。ソフトじゃそれくらいしかない」
 「えーーーーーーーーーー。やめようよ。一緒にお風呂入ろう」
 北条咲良はまだごねる。
 「一通り弄ってからだな」
 「えーーーーーーーーーーーーーーー。はずかしいよーーーーーーーーーーーーーーー」
 小布施匡亘は嫌がる北条咲良の言葉を無視してクスコを取り出す。
 「えーーーーーーーーーーーーーーーー」
 北条咲良はそれを見て悲鳴を上げてしまう。
 小布施匡亘は容赦なく北条咲良の女の部分を指で開く。恥ずかしがるのが判るような粕が観測された。
 その部分を鑑賞してクスコを挿入する。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 既に表情を歪めて悲鳴を上げてしまう。
 さらに螺子を回して奥まで広げた。それをカテーテルカメラでモニターに映し出す。
 「いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 北条咲良は顔を逸らせて藻掻く。
 「この中をお掃除するからね。粕がいっぱい」
 「だから洗いたいって言ったの」
 「何を言うか。SMだよ。これが羞恥責めなの!」
 小布施匡亘はやや語気を強める。
 「えーーーーーーーーー。言葉で虐めるだけじゃないの」
 「実際に恥心を抉らなくちゃ意味ないよ」
 小布施匡亘は容赦なくロングスプーンを膣の奥に突っ込む。
 そして取り出した滑りを黒い皿に落とす。さらに入り口付近の粕も採取する。それも皿に落とした。
 「あーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。もういやあーーーーーーーーーーーーーーーー」
 北条咲良は堪らない恥ずかしめに涙を零してしまう。
 「ところで唐津だけ娼帝國から分離したって知っているよね」
 「うん。奈那緒さんのニュースで」
 「献身婦もやらなくて良いし。SMもない。あっちに行きたいか」
 「えーーーーーーーーーーーー。嫌だよ。此処なら働かなくても食べられるし僅かに献身婦でいろんな物買えるよ」
 「向こうは仕事があるよ」
 「あったって食料作って生きるだけが仕事じゃない。そんなの嬉しくない」
 「そうか」
 小布施匡亘が警戒するような答えとは程遠かった。
 「周りの人はどうだい」
 「さあ。私の周りはあそこに行くの信じられないって言っている」
 「そう」
 「こっちなら子育てはしなくて良いし。ブルーカラーなんかまったくない」
 「飲食店はあるよ」
 「そんなのやりたくない。ゲームが提供されているのが大きな違いだよ」
 「四国はどうだい」
 「だって男日照りだよ。何で女だけで生活するの」
 「お、おおい。いったいいつの言葉だ」
 「だってみんなそう言っている」
 小布施匡亘の収穫は全くなかった。
 
 娼国。ホテル最上階天昇の間。
 夕食が終わって飲みながらの露天風呂会議である。
 露天風呂は怪しくライトアップされていた。
 南側の島も真っ暗な海の中に建物だけが浮かぶ。
 そして反対側を見ると北側の港には休暇中の第三機動部隊の空母とイージス艦が停泊している。
 二重底の桶にビールやコップ酒を浮かべての会議である。
 「今回ハードで針銃を受けた人達には個別に賠償で行きましょう」
 「そうだね」
 葛城義和の意見に真紀子も納得する。
 「そして夏木氏を呼んでR国の管理事務所を集めましょう」
 「どうでしょう。葛城先生。溝口が言うには一回全部解雇して別の人間を新たに配置してはというのだが」
 「夏木氏を呼んで溝口中佐を交えて話し合いましょう。不正があったのですから究明も必要です」
 「そうね」
 「だがこの問題に時間を掛けては居れんよ」
 湯野中はフランスの潜水艦と唐津の関連が心配である。
 「その通りですがどっちも面倒な問題になりかねません。小布施氏は懸念を掬い上げてくれました。街の検証と一緒に行うべきです」
 「そうですな」
 湯野中は事態の面倒さに憂鬱な表情になってしまう。
 
 羽田。プレイルームである。
 小布施匡亘は北条咲良を逝かせ続けた。
 「もうむりーーーーーーーーーーーーーーーーーー。しんじゃうよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 北条咲良は逝きすぎた恐怖の叫びを上げている。
 小布施匡亘はドングリの実くらいの小さなローターをピンセットで抓んで娼婦の泣き所を責め続けていた。
 「女はいくら逝っても死にはしない。逝き放題だ」
 「そんなーーーーーーーーーーー。もうむりだよーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーー。ゆるしてーーーーーーーーーーーーーー」
 北条咲良は僅かに涙を零している。
 小布施匡亘はさらに小さなマイクロローターをピンセットで抓む。
 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーー。もう。もう。ゆるしてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 小布施匡亘は娼婦の泣き所の中核を金属皮膜抵抗くらいの大きさのマイクロローターの先端で責める。
 「いーーーーーーーーーーやあーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーん」
 北条咲良は顔を天井に向けて反らせて大口を破裂させて声を上げてしまう。
 小布施匡亘はこれでとどめと責め続ける。
 Bクラスだが逝き顔がそそらせる女である。
 「あはああーーーーーああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 北条咲良の躰が強く震撼して次の瞬間簡単に首が倒れて静かに白目を剥いてしまった。
 小布施匡亘は北条咲良のドテの黒い塊にローションを塗る。
 一本刃の剃刀で綺麗に剃ってしまう。
 次に蝋燭数本に点火する。
 芯の周りに蝋涙が溶けて深く抉れるのを待つ。
 まずは剃毛したドテに溶けた蝋涙を一気に流す。
 「う、うう、うぎゃあーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー。あついーーーーーーーーーーーーーーー」
 北条咲良は一発で意識を戻した。
 小布施匡亘は次の二本を両方の乳房に一気に流す。
 「うああーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 また強烈な悲鳴を上げた。
 「うはあ。ああーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あ、あ、あん。ああーーーーーーーーーー」
 北条咲良は驚愕の表情を破裂させて泣き叫ぶ。
 「あはああん。ああん。あはあん。ああん。ああん」
 ぽろぽろ涙を流して泣いてしまった。
 小布施匡亘はこれ迄と拷問椅子の戒めを解いてやる。
 北条咲良は泣き続けていた。
 小布施匡亘は本来なら乳房とドテに被せた蝋涙を鞭で叩き割るところだが手で剥がして終了した。
 「剃毛の分だ」
 直接現金で済ませる。
 「ああ。毛がないーーーーーーーーーー」
 また泣いてしまった。
 「一応病院に行こう」
 この街も確認する為である。
 「えーーーーーー。だめだよ。駄目」
 北条咲良も拒絶してしまう。
 「どうして」
 「だって有料になるかも」
 「病院は何処の街も原則無料だ」
 「だって異常なしだと診察代金取られる」
 「それなら俺が責任を持つ」
 「うん」
 北条咲良は納得した。
 小布施匡亘は溝口明日香中佐と連絡を取ってこれ迄のように決着を着ける。
 北条咲良を帰してそのまま二人でホテル棟のルームに入った。
 ルームサービスを頼んで暫く飲む。




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