鬼三のSM小説
女衒の國
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
その十八 女躰売買復活
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森知治巡査部長と横山美由紀の領事館侵入やその移送はまったくマスコミ報道されてない。警察内部で情報統制されている。
木邑良乃らはテロリストとして北嶋副主席狙撃に侵入して射殺となっている。さらに広瀬亜理紗らも一緒に射殺となっていた。
本庄真奈美社長にもそう知らされていたが何も言って来ない。本庄真奈美社長も恐怖に怯えながら生産を続ける毎日である。
平井莉緒と斑目栞里も同様に他の仲間と一緒に射殺と報道されている。
遺体は一部しか返されてない。テロリストなので日本政府も交渉はしない。
新見由香、木崎綾乃、椋木美弥ら三名だけがテロリストとして海外潜伏と成っている。
森知治巡査部長は一人の女性巡査部長の名前を挙げた。
葛城義和はそれを福井県警本部長に報告した。
福井県警本部長はこれを上手に利用する。
大久保加世らは三つの系統で葛城義和の動きを掴んだ。
一つはT市に帰る湯野中の部隊に同行している影武者。一つは市江廣子の温泉に帰る影武者。一つは滝澤沙緒里のホテルに戻る本人である。
大久保加世らは滝澤沙緒里の居場所だけ掴めなかった。
「この三箇所のどれかに帰るのよ」
「滝澤沙緒里の居場所が掴めません。この三箇所のどれが本物か判別が付きません」
「全部一気にやるのよ」
「これまでの情報でT市は中国国境から入れますが後の二箇所はD市で銃を持って入るのは難しいです」
「葛城は頭が良くても腕力は無いでしょ。殴り殺せば良いのです。そういう刺客を雇いました」
「殴り殺す。丸腰で行かせるのですね」
「そうよ。検問で武器は直ぐ捕まる」
「どうやって移動させます。既に事務所が在りますからヘリを使えますが会社名が出ては」
「T市まで密航したようにこっちのトラックに乗せます」
「何の輸送ですか」
「水槽の資材をT市の企業から買うのです」
「T市からD市は」
「ミニ新幹線があります。日本のパスポートが有れば乗れます」
「何時やります」
「目的地のホテルに待機してもらって三方向とも移動した時にやりましょう」
「我々は娼国のホテルを見張ります」
大久保加世らは遂に動き出した。
真紀子はホテルから殆ど出ない。以前のように影武者をCICの建物とホテルの間を移動させている。
既に真紀子の影武者二人が殉職している。真紀子はできるだけ移動を避けていた。平佐和もホテルから殆ど出ない。
逆に平佐和の女と成って資産を得た小倉紘子元警部が常時ホテルに移動して来ていた。
湯野中は北側が全力で護衛している。
だから娼国は葛城義和の護衛に重点を置いていた。
永野芽衣と仲間の男性一人が娼国のホテル一階ラウンジに居た。
既に日本から追加で雇った男性が来ていてその内一人がカウンターのバーテンに就任していた。大久保加世の雇った刺客である。
同じ人間がいつまでもラウンジに滞在すれば怪しまれる。何組も交代していた。この先は時々来るだけで良い。
永野芽衣と仲間の男性は葛城義和の動きそうな時間を狙っている。
ヘリの出発と到着はサーバールームに居る仲間が確認する。
完全に監視体制は完成していた。
三人の刺客は既にトラックで出発している。夕方にはそれぞれホテルに入り待機する。
この日。葛城義和は滝澤沙緒里とホテルに居た。
パソコンで平佐和と五代官房長官の二人にテレビ会議が繋がっている。
「次の選挙は概ね問題なさそうです。徳永を落とせるかどうかは微妙です。衆議院転向もまだはっきりしていません」
五代官房長官が見解を述べる。
「衆参同日でも参議院東京選挙区から落とすのは無理ですね」
「五代君は衆議院に鞍替えすると言う読みではなかったのか」
「そうですが。動きが見えません」
五代官房長官も自信が無い。
「今の立憲国民党の情勢では徳永の衆議院転向がベストに見えます。衆議院一議席増やして参議院東京選挙区一議席はそのまま確保に出ると思いますが」
葛城義和もそっちに期待して杉並で落選させたい。
「月村君も相当嫌がっているからな」
平佐和は何としても徳永を排除したい。
「木邑良乃の仲間はもう出てきませんか」
「今のところはな。葛城君はかなり警戒しているが」
「先生は」
「葛城君の意見に従ってわしはホテルから出ないよ」
「それがよろしいです。資金提供するスポンサーはまったく突き止められていない状況です」
「情報を持っているキーマンは全部死んでいる。捕まえた連中は小物でそこまで情報を持ってない」
「本庄社長はおとなしくなりましたか」
「さすがに広瀬亜理紗らがテロに加わって娼国で射殺ではな。まったく動かんよ」
「葛城先生が広瀬亜理紗ら三名をテロに加わっただけで片付けてしまったのが成功ですね」
「そうだよ。広瀬亜理紗ら三名は完全にテロリストについたで処理できた」
葛城義和も本日は動かず影武者だけを移動させた。さらに影武者も乗らないヘリを娼国から二機飛ばした。
娼国。昭和中期の高層ホテル。四十五階の宴会場である。
T市秘宝館から伊久美愛琉が搬送された。
真紀子と平佐和が上座に居る。湯野中も来てない。
天葛少将が拷問を担当する。
真紀子が費用を負担して抽選でまた百名が呼ばれた。一人に一人コンパニオンが付いている。
今夜も女躰盛は無い。百名入れるとスペースの関係で女躰盛を寝かせられない。それに来賓ではない。そこまでのサービスはしない。
コンパニオンは既にほぼ全裸で将校らの玩具にされている。これでも料理共々将校らにはご馳走である。
天葛少将の部下が伊久美愛琉のバスロープを脱がす。ショーツも脱がす。鉄格子の中のままの姿で連れて来られていた。
既にヘリの中でも隊員らの玩具にされている。
最早精神は麻痺状態である。それでも平佐和を見て怒りの視線を向ける。
平佐和はコンパニオンを膝に寝かせて飲酒を強制している。この趣味は永久に止められないらしい。
天葛少将は伊久美愛琉を獣縛りにする。手首どうし脚首どうし縛ってさらにそれを縛り合わせる。
駿河問いの逆である。腹が内側になる。四本縛った部分にフックを引っ掛けて吊るし上げる。
頭は後ろ向きに倒れお尻はアナルから小陰唇まで丸見えである。
天葛少将は浣腸の準備をしている。
氷水に石鹸水を溶かした冷たい液がバケツに準備されている。
伊久美愛琉は極太の浣腸器に冷たい液が注入されるのを見て慄いている。
天葛少将の部下二人が両側から空中に吊るされた伊久美愛琉の太腿を抱えて押える。
天葛少将が浣腸器を持上げる。
持ち替えて伊久美愛琉のアナルに差し込む。部下が交代してシリンダーを押して注入する。
「う、うう、うーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
伊久美愛琉は直腸に入って来た冷たい液に悲鳴を漏らす。
百人近い人が見る座敷のど真ん中で空中に吊るされて排泄させられる。堪らない羞恥の晒し者である。
「ううーーー。ううっぐうーーーーーーーーーーーーーー」
伊久美愛琉は既に腹の痛みに藻掻いている。
天葛少将は浣腸が注入し終わって苦しみ藻掻いている伊久美愛琉のアナルに一度アナル栓を差し込む。
「ううーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
伊久美愛琉は空中で躰を震撼させて藻掻き続ける。
天葛少将は部下と二人でバケツの板氷を取り出して伊久美愛琉の二つ折りになった腹に当てる。
「あーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーん。あーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーー」
伊久美愛琉は腹の痛みの上に冷たさに堪えられない。
「あ、ああーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーーーー」
伊久美愛琉は泣き喚き散らす。
他の部下は既に次の拷問の準備を行っていた。
「さあ。女。漏らすか」
天葛少将は伊久美愛琉に破局を宣告する。
「もうだめーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーー」
伊久美愛琉は痛みに堪えられない。
真下の畳には大きな透明なバットが敷かれている。
天葛少将はアナル栓を握って一気に引っ張って体を躱す。
伊久美愛琉のアナルから茶色い水が流れ出す。
最初は静かに流れ出てバットに落ちる音だけが響く。
ぶるぶるぶるぶる。
やや溶けた便が流れ出す。
伊久美愛琉は恥ずかしさに顔を隠すこともできない。目を瞑って堪える。
終わった伊久美愛琉の股間を若い将校がフェイスタオルで拭く。
伊久美愛琉は堪えられない羞恥に固まったままである。
天葛少将の部下が四人掛かって伊久美愛琉を獣縛りの吊るしから拷問椅子に下ろす。
まず手首を拷問椅子の後ろで互い違いに合わせて縛る。それを椅子の背に埋め込んだフックに固定する。
続いて脚首の縛りを解いて股を広げて拷問椅子の脚乗せ台に固定する。続いて膝も固定した。
腹の部分は拷問椅子のベルトで固定する。
伊久美愛琉の女の部分はスクリーンに拡大されている。さらにクスコを挿入して中まで広げる。
「この子宮口はこれで見納めです。よく記憶に留めて下さい」
天葛少将がそんなアナウンスを流す。
伊久美愛琉は何を言われているのかさらに怯える。
「これから痛みと悦びを味わってもらいます。まず究極の痛みです。籤に当たったお一人様どうぞ」
宴会場の六枚のスクリーンは伊久美愛琉の股間のアップだがその全部に四分の一だけルーレットが表示される。
天葛少将がスイッチを押すと回る。もう一度押すと止まる。
なんと表示は1である。平佐和の席を指している。
「平佐和先生。当たりました」
天葛少将が呼びかける。
「俺か。俺に当てなくても」
「これは偶然です」
「何をするのだ」
平佐和は見ていなかったのである。
「この女の子宮にこの金属棒を突っ込みます。究極の痛みです」
天葛少将は最高に愉しいですと言わんばかりである。
「広瀬亜理紗とか言った元テレビ太陽のアナウンサーの仲間だな」
平佐和は如何にも苦々しげである。
「そうです。フリージャーナリストです」
「それなら」
平佐和は金属棒を握る。
「あはーーーーーーーーーー」
伊久美愛琉は何をされるか分かって恐怖に縮み上がる。
平佐和はクスコの中をペンライトで照らしながら金属棒を突っ込む。
「うおーーーーーーーーーーー。おーーーーーーーーーーーーーー。おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーおーーーーーーーーー」
伊久美愛琉は厳重に固定された躰を揺すって躰を震撼させながら強烈な痛みに悲鳴を轟かせる。
「うーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
強烈な痛みがなかなか治まらない。
平佐和はその表情を満足げに見て席に戻る。またコンパニオンを膝に乗せて飲ませようとする。
「いやあーーーーーー。もうむりです」
コンパニオンは泣き声で訴える。
「駄目だ」
平佐和は許さない。
看護婦が歩いてくる。
「先生。このくらいですよ」
看護婦は平佐和を嗜める。
「ならば処置しろ」
看護婦はコンパニオンを長い座布団に寝かせて利尿剤の点滴をセットする。さらにバルーンカテーテルを挿入する。
「ううぐううーーーーーーーーーーーーーー」
コンパニオンは太いバルーンカテーテルの挿入に悲鳴を上げて藻掻く。
看護婦は格闘の末に何とか挿入してカテーテルを尿袋に接続した。
天葛少将は五人抽選してその内の四人に超小型のローターがアームに直角に付いた小道具を渡す。残る一人には電マを渡す。
「今度は失神するまで気持ち良くなって貰います」
二人が膣の中に先端のローターを入れて天井部を狙って責める。二人は乳首を責める。残る一人が電マでクリトリスを責める。
「あーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーー」
伊久美愛琉は頭を後ろに強く反らして大口を破裂させて抑えられない逝き声を上げる。
躰は究極に震撼して拷問椅子が軋んでいる。
「あはあーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーはあーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー」
伊久美愛琉はクリトリスと膣天井部の責めに堪えられず失禁してしまう。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
膣の中を責めていた二人が体を躱す。
潮が治まったらまた責め続ける。
「あーーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーー。ああがあーーーーーーーーーーーー」
伊久美愛琉は頭を右に左に躱して悶え続ける。十分と持たず失神した。白目を剥いて拷問椅子に頭を横に垂れて動かなくなった。
伊久美愛琉は両方の乳首をクリップで鋏まれた。それでも白目を剥いたままである。
暫く休憩が入れられた。
この間に天葛少将の部下が大道具を用意する。
ショーが休憩になると将校らの欲望は手元のコンパニオンに集中する。
伊久美愛琉の失神を見て将校らはコンパニオンの膣に指を突っ込んで唇を貪りながら責め続ける。
宴会場はコンパニオンの逝き声と悲鳴で狂乱の状態に成っていた。
宴会場の真ん中に高さ二メートルの足場が組まれている。天井まであと一メートルは無い。
その横に滑り台が立てられる。
滑り台の上に天井から長方形の金属の枠が吊るされた。枠から太い糸が二系統に禁則的に垂れ下がってクリップが吊るされている。
禁則的に吊るされたクリップは滑り台の角度に合わせて順に高さが下げられていた。
伊久美愛琉の躰を拷問椅子から一度降ろす。まだ失神したままである。
手首を頭の上で縛り合わせ膝と脚首をそれぞれ縛り合わせる。
伊久美愛琉の躰は三箇所縛り合わせて一本の丸太状態にされた。手首にフックを掛けて天井から吊り上げる。
滑り台に乗せて手首の縄を滑り台の天辺に縛り付ける。
乳首のクリップは鋏んだままである。
これの時間も二時間を計っている。
天葛少将の部下が滑り台の横に組んだ足場に上って伊久美愛琉の躰に金属の枠から下がったクリップを二系統で鋏んで行く。
乳房の上から乳首の横を鋏んで乳房の下、五センチ置きに腹の横を通ってドテのあたりで二系統が近付く。股間に隙間があるので小陰唇の片側ずつ二系統がそれぞれ鋏む。内腿から膝までやや斜めに太腿を上に流して鋏んで行く。
「皆さん。滑り台に斜めに吊るされた伊久美愛琉嬢の躰を沢山のクリップが鋏んでいます。手首を吊るした縄だけでぶら下がった状態です」
おーーーーーーーーー。
会場から歓声が上がる。
スクリーンには上からのカメラが伊久美愛琉の躰をクリップが縦に二系統鋏んだ状況をアップで投影している。
誰が見ても壮絶な光景である。
このクリップが一斉に飛ぶ時の壮絶な悲鳴が誰にも想定できる。堪らない生唾シーンである。
「手首を吊るした縄を切り離します」
天葛少将の部下が手首の縄に導火線を巻く。焼き切る準備である。
「上から糸で吊るしてないクリップが乳首を鋏んでいます。これは縄を切っても外れません」
乳首のクリップがアップになる。
おーーーーーーーーーーーー。
また歓声が上がる。
「これをひとまず伊久美愛琉嬢の苦しみが治まった時に二時間を計って鞭で飛ばします」
場内を無言の生唾を飲む歓声が包む。
「この伊久美愛琉嬢は既に海外的には死亡したことに成っています。何をしても問題ありません」
天葛少将は残虐さの極地に立っている。
そう説明しながら心の底でこれが森川優紀巡査部長だったらという気持ちが過ぎる。
「それでは第一の刑を執行します。まず電気ショックで起こします」
天葛少将の部下がスタンガンを取り出す。手前の乳首を鋏んだクリップの先端に当てる。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
気付いた伊久美愛琉は恐ろしい状況に置かれた自分を瞬時に悟った。堪らず恐怖の悲鳴を上げる。
「点火します」
天葛少将のアナウンスで足場の上に居る部下が銅線に点火する。
縄が徐々に焼き切れてゆく。
「えーーーーーーーーーーーーーー」
伊久美愛琉は上で縄が切り落とされると悟って驚愕する。
縄が千切れて伊久美愛琉の躰が一気に落下する。瞬時にクリップが全部空中に飛ぶ。
「ぐぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
伊久美愛琉の躰は滑り台を一本棒の状態で滑って畳に落下する。
躰のフロント面はクリップの飛んだ傷と鋏んだ痕だらけである。
「う、ううおーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐううう、ううーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
伊久美愛琉は縛られた躰を振って震撼させて強烈な痛みに泣き喚き続ける。壮絶な光景である。
スクリーンはその藻掻く姿をアップで投影し続ける。
場内はその姿を無言で見続ける。
物凄い衝撃の光景であった。
天葛少将の部下が二人掛かって伊久美愛琉の躰を三箇所で縛り合わせた縄を切る。伊久美愛琉は立ち上がったり大きく動いたりすることができない。
躰を横に倒して痛みに藻掻き続ける。顔は涙と汗でぐちゃぐちゃである。
「二段目の処刑です」
天葛少将は先端が小さな長方形のチップに成った一本鞭を持つ。
二人の部下が後ろから肩を?んで腰から上を持ち上げて立たせる。
天葛少将は鞭を振り被って左の乳首を鋏んだクリップを叩き飛ばす。
「うおーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
伊久美愛琉は猛烈な悲鳴を上げて肩を押えている天葛少将の部下を振り切って畳を転げる。
天葛少将はその動きを追ってタイミングを見て右の乳首を鋏んだクリップを叩き飛ばす。
「ぐうおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
さらに伊久美愛琉は苦しみ乳首を両手で押えて畳を転げる。そして次の瞬間暴れながら失禁した。
潮は畳の上にばら撒かれ飛び散っている。
「三段階目です」
天葛少将は日本刀を構える。
部下四人が伊久美愛琉の躰を畳に尻を着かせ肩と脚首の四箇所で押える。
「あーーーーーーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーー」
伊久美愛琉は日本刀を見て泣き叫ぶ。恐怖に声は掠れている。
部下四人は厳重に押える。
天葛少将は伊久美愛琉の左の乳首を狙って日本刀の先端を振り下ろす。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
伊久美愛琉の悲鳴と共に血が飛び散り乳首が畳に落ちる。
構えて待機していた衛生兵が止血パットを貼る。
待機していた医療チームが座敷に入って来る。
教官一人とインターン四人。麻酔医が一人。看護婦が二人である。娼国では看護士と看護婦は区分されている。
「これからこのテロリストで加重死刑囚伊久美愛琉の子宮摘出手術を行います。その前に子宮を焼きます」
天葛少将がマイクで宣言する。
既に麻酔の他に野戦病院レベルの手術に必要な機材が運び込まれていた。
スクリーンでルーレットが回る。
「四十二番の方」
天葛少将の呼び出しに若い将校が立ってくる。
天葛少将の部下が伊久美愛琉の躰を診察台に固定している。
クスコが挿入される。
天葛少将が若い将校に熱くなった半田鏝を渡す。
若い将校はペンライトで伊久美愛琉の膣の奥をじっくり確認する。
「子宮口が解るか」
「はい」
若い将校はきっぱり答える。
狙いを定めて半田鏝の先端を膣の奥に突っ込む。
「う、う、おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
悲鳴と共に伊久美愛琉は気絶した。
教官は顔を叩いて意識を確認する
麻酔医はそのまま直ぐに麻酔を掛ける。
そのまま座敷で乳房を縫い合わせる。さらに子宮摘出手術が行われた。
コンパニオンの何人かは気持ち悪さにトイレに飛び込んだ。
この日はヘリが一機だけT市に向かって飛んだ。
だが大久保加世らはこれをダミーか影武者と断定して行動を見合わせた。
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