鬼三のSM小説
女衒の國
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
その十八 女躰売買復活
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医者は沙奈美の戒めを全部外して床に座らせる。
「ローターを抜くから腰を広げて」
沙奈美はその通りにする。
医者はローターを一個ずつ抜く。
抜く度に膣からどろどろの液が流れ出る。沙奈美は今更でも恥ずかしそうに顔を叛ける。
「さあ。右から取ろう」
医者は悦びを殺して至福の一言を発する。
「自分で」
沙奈美は恐怖の表情である。
「そうだ。覚悟を決めて」
言葉にはこの先の究極の期待が零れている。
「ええーー」
沙奈美の手は震えている。
「早く取ったほうが良いぞ。時間が経てば痛みが増す」
医者は突き放すように言う。
沙奈美は両方に手を掛ける。
「右からだ!」
医者は強い口調で咎める。
「あーーーー」
片方ずつ取れば究極の痛みが二度襲ってくるに違いない。それでも仕方なく右のクリップを掴む。
「うがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーー」
沙奈美は強烈な痛みに床を転げる。躰を右に左に転がして堪えられない痛みに暴れ藻掻く。
「あ、ああーーーーーああーーーーーーーーーーああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーああーーーーーーーーー」
狂ったように泣き喚く。
「さあ。左も取れ」
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
沙奈美は狂女の表情を破裂させる。表情には恨み怒りに堪らない苦しさが漲っている。それでも掴み取り投げ捨てる。
「うおーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーああーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーー」
沙奈美は堪えられず失禁してしまった。
医者は沙奈美を床に仰向けに押し倒して両方の乳房を鷲掴みに揉む。
「がああーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああがああーーーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーーーーー」
沙奈美の強烈な悲鳴が続く。
医者は十分くらい揉んで沙奈美の膣にローターを三つ突っ込む。
「あーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
医者はローターをフル回転にして痛む沙奈美の乳房を揉み続ける。
R国S市新日本空輸ホテル。最上階のスイートルームである。
葛城義和は滝澤沙緒里の宿泊する部屋に戻っていた。
「ねえ。まだ危険があるの」
滝澤沙緒里は木邑良乃らが射殺されてもう危険はなくなったか否かを心配している。
「無いとは言えないよ」
「そう」
滝澤沙緒里は心配な顔を葛城義和に向ける。
「だが、大船一家のお蔭で奴等の情報網は粉砕した。今度は独自で情報を掴まなければ成らないことになる」
「それでは直ぐには動かないの」
ルームサービスが運ばれた。
女性の声だったので滝澤沙緒里が受け取った。
「こっちの動きが分からなければ攻撃の仕様がない。まずは探りを入れると思う」
「娼国に」
「俺を狙うなら娼国のラウンジとこのホテルのラウンジだな」
「私の家に移動する。ヘリ出してもらえるでしょう」
「そうだな。此処の方が展望は良いが。いや一軒家は寧ろ危険かもしれない。これまでのT市での奪還劇もある」
葛城義和は言い出して考えを変える。
「それでは私のホテル使う」
「そうしようか」
「うん。最上階を確保するね」
ホテルは滝澤沙緒里が真紀子から譲り受けた物件である。大方が日本人、日系人の売春宿泊に使われている。
そしてこのホテルの存在は情報すら流れていない筈である。
帯広ニューシティプレイルームである。
沙奈美はローターからドリルバイブに換えられて失神した。
医者は意識が戻らないうちに麻酔を掛ける。そのまま承諾のない不妊手術をしてしまう。
この医者の加虐心は深い。
もうSMではない。だがそれが判るのはいつか分からない。回復可能な手段だが既に犯罪である。
医者は不妊手術を終えてから興奮の挙句に自分の情液を沙奈美の膣に流し込んでしまった。
興奮度が高く二回流し込んだ。
膣の中を洗浄して沙奈美を起こす。
「もう時間だ。服を着けろ」
「・・・・」
沙奈美は何か違和感が有ると感じた。それでも服を着けてとにかくプレイルームを出た。
この一本でバンスの二十分の一を返済することができた。
稼ぎの総てを返済には回せない。訓練調教の時にやくざからプレイ代と数人に輪姦されて本番代を貰った。
これが当面の生活費になる。住居は独身者の街の下層階に寮を与えられたので家賃、水道光熱費は要らない。
食費と化粧品代があれば何とかなる。
オークションで一千万のバンスを得た咲江も同じSMクラブから仕事に出ていた。
昨夜安藤沙奈美が使ったプレイルームに来た。
客は四十代後半の男と三十代の女である。二名なので割増を貰える。
男は道警本部の警視監。本部長である。女はその部下で警視。不倫関係である。どちらも帯広ニューシティの家族棟に住んでいる。
女性警視は警視監がSM好きと知っている。だが自身もS性である。自分が受けたくはないが一人で行かしたくもない。
警視官も妻にはばれないと思っている。だが不倫相手の警視に隠すのは難しい。それで二人でプレイに入るのである。
六時間のコースだが泊まりではない。
床に正座して両手を着いて挨拶する咲江。警視の女が近付きその頭をスリッパで踏んづける。
「・・・・」
咲江はそれを黙って堪える。
警視は咲江の腕を引っ張って立たせる。
「さあ。全裸に成りましょうね」
「あの。シャワーを」
「駄目だ。お前の躰を汚れたまま隅々までチェックして辱めるのだ」
警視監の男が強い口調で命令する。
「ええーーーーー。そんな」
「これは羞恥責めよ。SMプレイにそういう項目があるのよ」
客二人は服を着たまま。咲江は全裸にされて弄られる。それだけでも堪らない羞恥である。
数時間は洗ってない。汚れた性器を弄られる。粕が多少は付いているに違いない。
警視は咲江の躰を後ろから持って男の方に向かせる。
警視監は咲江のブラウスのボタンを上から外してゆく。
純白のオーソドックスな安いブラが露になる。
ブラを外すとスリムな体形に似合ったバストが丸出しになる。その容は良い。そして色は濃いが綺麗な乳首である。
警視監は一度咲江のスカートを捲り上げる。股間の下に手を侵入させて感触を確認しながら女の部分を下着の上から弄る。
捲ったスカートを一気に丸めて下ろす。ショーツも一気に脱がす。
「お○○この当たっていた部分は綺麗かしら」
警視は咲江の神経に刺さる言葉を浴びせる。
警視監は裏返して咲江の前に晒す。
「いやーーーーーーーーーーーーーー。ああ、あーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーー」
咲江は泣き出しそうな表情で首を振る。
「あらーーーー。染みが」
警視は追い討ちを掛けて愉しむ。
「・・・・・・」
咲江は堪らない羞恥に追い詰められて言葉がでない。
「さあ。ここに乗ってね」
警視は診察台に咲江を押し付ける。咲江は脚を広げてそれに乗る。警視監と警視は片方ずつその膝を脚乗せ台に縛り付ける。
「さあ。お前のお○○こを入念に調べるからな」
警視監はにたり哂って咲江の顔を覗く。
咲江は恥ずかしさに既に顔が紅潮している。男女二人で辱められる。男一人の数倍辛い。
警視監は咲江の女の部分を指で広げる。面相筆で緋色の粘膜を撫でるように刺激する。
「ああーーーーーーーーーー。ああはーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーー
咲江は艶を含んだ悲鳴を上げる。
濡れているまでは行かないが湿り気はある。それを刺激すれば直ぐに濡れる。
「ああーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーー」
咲江はまだ新人である。これだけでも抑えられない。
警視監は尿道の亀裂をなぞり膣口の周りを撫でる。
「あーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーー」
咲江の粘膜はどんどん濡れてゆく。
警視監は粕を見つけて綿棒で採取する。警視がガラスのプレートを差し出して受け取る。
それを咲江の前に翳す。
「止めて下さい。私はまだ洗ってないと言いました」
咲江は堪らず反論する。
警視は咲江をひっぱたく。
「うう」
「何言っているの。貴女はSM嬢でしょう。辱められてそれを受け入れて泣くのが仕事でしょう」
警視は強い口調で叱咤する。
「はあい」
咲江は年上の女性に強い口調で押えられて仕方なく納得する。
警視監はクスコを取り出す。咲江の膣をクスコで広げる。
咲江は恐々と辛い表情で女を抉じ開けられるのを見ている。医師と看護師でも堪らなく恥ずかしい。
年配と年上だが男女が二人で咲江の一番恥ずかしい部分を弄っている。いくら仕事でも辛い。
スケベな親父一人ならまだ堪えられる。
「さあ。貴女の膣の中に虫の餌が居ないかしら。食べてもらいましょうね」
警視はミルワームの入った瓶を取り出す。
「待ってください。生物は別です」
咲江は慌てて違いを主張する。
「払えばいいのだろ」
警視監は堂々と言う。
「そうよ。二十五万追加でしょう」
警視も当然の事のように言う。
「違います。私は生物プレイNGです」
咲江は泣き声で訴える。
「何言っているの。お金払うのよ」
警視はさらに強く押し切る。
警視監は財布から金を出す。
「違います。私、生物はできません」
咲江はさらに否定する。
「できない。黙って寝ていればいいのだよ。できなくないじゃないか」
「そんなーーーーーーーー。気が狂います」
「そんなこと知るか。それがSMだろ」
警視監は強引である。
「訴えますよーーーーー」
咲江は堪らず叫ぶ。
「訴える。俺たちが警察だよ」
「えーーーーーーーーーー」
「そうよ。貴女を何らかの罪で逮捕もできるのよ」
警視は警察官の身分証を出す。
警視監も出す。
「えーーーーーーーーー」
「訴えても駄目だ。そんじゅそこらのペーペーじゃないぞ。ここを見ろ」
警視監は階級の部分を指差す。
「・・・・・」
咲江には判らない。
「良いか。警察官の階級を下から言う。巡査、巡査長、巡査部長、警部補、警部、警視、こちらだ」
警視監は警視の女を示す。
「そして警視正、警視長、警視監、警視総監よ。こちらはその警視監よ」
今度は警視が説明する。
「ええーー」
咲江は驚愕する。警察官が遊びに来ること自体が信じられない。
「お前が訴えても誰も取り合わない。取り合う者が居てもいつでも捜査を止められる」
警視監は強気である。
「そんな」
どうする事もできない。
「諦めなさい。黙ってやられていればあと二十五万に成るのよ」
「駄目です。気が狂います」
「だからそんな事知らんよ。クラブのメニューに書いてある。上級ハードコースにオプション二十五万とな」
「ですから。私の紹介メニューにNGプレイに成っています。クラブに電話させて下さい」
「そう」
警視が自分のガラ携からクラブの電話をプッシュする。
「彼女。生物NGなのですって」
警視はマネージャーを良く知っている。
「少々お待ちください」
警視は態と音声を大きくして咲江にも聞こえるようにしている。
「はい」
マネージャーは一度パソコンで咲江のページを開く。
「お待たせいたしました。その様な記述はございません。追加二十五万でお願いいたします」
咲江には信じられない言葉が返ってきた。
「ほら。君のページだ。NG無しに成っているじゃないか」
警視監はスマホで開いた咲江のページを見せる。
「えーーーーーーーーー」
「君はバンスだろ。バンスはNG立てられないよ」
警視のガラ携の向こうからマネージャーが言っている。
「えーーーーーーーー」
咲江はパニックである。
「大丈夫。終わってしまえば何ともないから」
「俺たちはこれを見て来たのだからな」
「そうですよ」
警視は上官が部下を嗜める態度である。
「・・・・・・・・・」
咲江はもう何も言えない。
警視はクスコで広げた咲江の膣の中にミルワームをピンセットで投げ込む。
「あーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーーーーーーーーー」
咲江は泣き叫ぶ。
「あーーーーー。何か食べていますね。膣には餌が有るのかしら」
警視は態と面白そうにミルワームの動きを言う。
「食べる物はないだろ」
「でも。この動きは」
「いやあーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーー。かゆいーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーー」
咲江は堪えられない。泣き喚く。
「これ爬虫類の餌だよ」
「だめーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーー」
咲江は半狂乱である。
「そんなに堪えられないの。それじゃカメレオンの舌で舐めて取ってもらいましょう」
警視は残酷なことを淡々と子供をあやすように言う。
「えーーーーーーーーーーーーーーーー」
咲江の躰は恐怖にぶるぶる震える。
警視監は隠してあった水槽からカメレオンを取り出す。
「いやーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーーーー」
咲江の躰はガタガタ震えている。叫ぶ声も震えている。目からは涙が溢れ出ている。
「そんなに泣かないの。良い子でしょう。カメレオンが貴女のお○○この中のミルワームを食べて取り除いてくれるのよ」
「だ、だめ、だ、だめ。いや。いや。だめ」
警視監は恐怖に震えてどうにも成らない咲江を愉しみながらカメレオンを抱いて手首に載せる。
「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
強烈な悲鳴を上げる。
カメレオンは舌を伸ばす。
クスコで広げた咲江の膣の中を長い舌で嘗め回す。
「ぎゃああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。があーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
咲江は堪らない感触に泣き叫ぶ。
カメレオンは舌でミルワームを絡め取る。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
咲江の悲鳴を他所にカメレオンの舌はミルワームを取って膣から出る。
「あはあーーーーーーーーーん。あーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
咲江は号泣である。
「もう大丈夫よ。貴女のお○○この中には何も居ないのよ」
警視の言葉は咲江の恐怖をさらに煽る。
「いやああーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはああん」
咲江は涙をぽろぽろ溢す。
「カメレオン可愛いだろ。人間にまったく悪さはしないぞ」
警視監はカメレオンの顔を咲江の前に近付ける。
「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
咲江はどうにも爬虫類、虫は駄目らしい。
「よし。これは引っ込めよう」
警視監はカメレオンを水槽に戻す。
「気が狂ってないでしょう。慣れてしまえば大丈夫よ」
警視は恐怖にまだ震えている咲江を弄る。
「これならまさか嫌とは言わないな」
警視監はドリルバイブを持っている。
「それはそうよね。コースの標準メニューに確り書いてあるものね」
「はい」
咲江はドリルバイブを受けるのは始めてである。怖そうなバイブレーターだが生物ではないので安堵して承諾する。
警視監は咲江の膣からクスコを一度抜く。
警視がローションを流し込む。
警視監はドリルバイブを突っ込む。
「うおーーーーーーーーーーーーー」
咲江にはかなり太かった。それでも堪える。
警視監は咲江の顔を覗きながらスイッチを入れる。
「あーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
咲江の顔は軋み躰も震撼する。
咲江は藻掻きドリルバイブを押し出そうとする。
「ぐあはあーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーー。ぐああーーーーーーーーーーーーーー」
警視監は腰に力を入れて押える。
咲江の表情は強く揺れて異常に軋む。次の瞬間首が倒れる。僅かな時間で失神してしまった。
警視監は暫くドリルバイブを動かし続ける。咲江の躰はドリルバイブの振動に揺れるだけである。
警視監はドリルバイブを抜いてもう一度クスコを挿入する。
網袋に入った蛇をスネークフックで取り出す。
警視は動画を撮影する。
警視監は蛇の頭をクスコに挿入する。
咲江はまったく意識を回復してない。
警視監は少しピストンして抜いてしまう。お愉しみは次でよい。
警視は帰り支度をする。
警視監がビンタで咲江を起こす。
「起きろ。気持ち良いのは終わりだ」
「ああ。はい。すみません」
警視と二人で診察台の戒めを解く。
「さあ。帰るぞ」
追加の二十五万を渡す。
「はい。ありがとうございます」
咲江は素直に受け取る。
今回録画は見せない。
咲江はクラブに連絡して寮に与えられた部屋に戻る。精神的疲労でそのまま倒れてしまった。
R国D市。滝澤沙緒里の経営するホテルである。
葛城義和はその最上階に入った。
「ロケーションは今一だな」
「そう。D川の流れに沿って自然が見えるだけね。貴方の好きな都心と港は見えないよ」
滝澤沙緒里は葛城義和の好みに合わないが安全を考えて仕方ないと言いたい。
それでも特殊部隊がホテルの内外を警備している。
新日本空輸ホテルより新しいだけに部屋は綺麗である。特に浴室の造りが良い。二人で入って濃厚なスキンシップに向いている。
真紀子が連絡して来た。森知治巡査部長を移送した潜水艦が着くという連絡である。
一時間後にヘリが迎えに来る。
葛城義和はあと三十分だけ滝澤沙緒里の躰と逝き顔を愉しむ。
R国TS市。港に近いビジネスホテルである。
大久保加世らの会議に葛城義和の移動が掴めなくなったと報告が入った。
「軍のヘリで空港から離陸して、そっちの見張りからは滝澤沙緒里の家には入ってないとの報告です」
大久保加世が全員に説明する。
既にT市内にも見張りが配置されたのである。
「滝澤沙緒里と一緒に空港を離れたのなら滞在場所を変えたのですね」
山本真衣香はこっちの動きを掴まれたと警戒する。
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