鬼三のSM小説
女衒の國
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
その十八 女躰売買復活
1|
2|
3|
4|
5|
6|
7|
8|
9|
10|
11|
12|
13|
14|
15|
16|
17|
18|
19|
20|
21|
22|
戻る|
「どっちにしても娼国には入るでしょう。それを狙いましょう。そして何処に動いたか突き止めるのです」
大久保加世は強気である。
「ヘリで移動されると追跡は難しいです」
「そうでもない。人工衛星から追跡できるアプリが有るよ」
「そうですね」
一人の男性が同調する。
「そうです。娼国を飛び立ったと判れば行き先は掴めます」
さらに詳しい者も居る。
娼国。最上階の座敷天昇の間である。
森知治巡査部長が潜水艦で移送されてきた。
本日はこの座敷で拷問を行う。
真紀子と葛城義和の他に平佐和と湯野中も来ている。本日も寿司カウンターが入って津梨清吉が握っている。
窓からは青い南海の中に南の島が綺麗に浮いている。
柿崎一行が部下を連れて潜水艦から森知治巡査部長を引き取って来た。
「随分美人でスタイルの良い婦警だな」
湯野中が森知治巡査部長の躰を舐めるように見て評価する。
森知治巡査部長は思わず睨み付ける。現代女性の感覚である。
森知治巡査部長は平佐和と葛城義和を見てさらに顔を強張らせる。
「畜生。あんたらが此処から不当に日本を支配しているのね」
森知治巡査部長は二人を前にして怒りに滾っていた言葉を吐いてしまう。
「そんな力は無いよ。わしらはもう隠居だ」
平佐和はからかうように言う。
「嘘だ」
森知治巡査部長は口を歪める。
「嘘でもなんでもない。わしらは此処でこの国の相談役をしているだけだよ」
「そうだ。今は平佐和派ではない。五代派だ」
葛城義和が横から付け足す。
「此処から日本の政治家と官僚を支配しているのでしょう」
森知治巡査部長はどうしても核心は突きたい。
「いつまでもそんな議論していても始まらない。この女は拷問の上で秘宝館送りだ」
湯野中が遮る。
「おのれ」
森知治巡査部長は湯野中に視線を向ける。
「いいか女。日本に街を進出しているのは俺と其処の副主席の女だ。葛城先生には日本の総理に成る前にサプライチェーンの開発用件定義をして貰った」
言いながら湯野中は真紀子を視線で示す。
真紀子は森知治巡査部長を女の怖さを籠めた視線で射抜くように見る。
「平佐和先生には総理と議員を引退されてこちらに移られてからアドバイスを得ています。葛城先生も同じよ」
「そう。日本を侵略する相談役でしょう」
森知治巡査部長はあくまでそれが核心と言いたい。
「いいわ。どうせこの先は陽の目を見ないし。秘宝館で三日に一度将校や警察員の餌食になってもらうのだからあなたの質問に答えてあげる」
真紀子は残酷な含み哂いを浮かべている。
「この人はこの国の」
森知治巡査部長は湯野中を視線で指す。
「R国北側の全主権を持っている影の総統。帯広も。それから埼玉、宮崎、熊本、そして東京湾と大阪湾を埋め立てているのもこちらが進出される街よ」
「北側」
森知治巡査部長はR国に二つの勢力が存在することまでは知らない。
「R国には地図に無い境界線が有るのよ。北がこちらの総統。南が娼国。私がその副主席です」
森知治巡査部長は表情に奇怪さを浮かべる。
「それでどっちが日本の政治家と官僚を賄賂漬けにしているの」
「そんな事やってないのよ。政治家も官僚も合法的に娼国、R国の街から儲けられるだけよ」
真紀子は涼しい顔で言う。
「まあ。その構造は永久に判らないよ」
湯野中も哂っている。
「どうして日本で女性のオークションやるのですか」
「おい。あそこは日本ではないぞ。領事館の中だ。お前のずっと上の上司も認めていただろ。お前が越権行為だと」
「・・・・」
確かに領事館に入ったのは日本の捜査範囲外である。
「そろそろ始めましょう」
真紀子は柿崎一行を促す。
「横山美由紀はどうなったのですか」
森知治巡査部長は最後に心配なことを確認した。
「拷問でいま病院よ」
真紀子は吐き捨てるように言う。
森知治巡査部長に恐怖の戦慄が奔る。
「横山美由紀という地方新聞の記者もお前と同じT市の秘宝館に運ばれる。其処で逢えるよ」
湯野中が宣言する。
「・・・・・・・」
森知治巡査部長は恐ろしい運命に驚愕する。そしてこれから横山美由紀が病院に運ばれることになった拷問が行われる。
「痛いことを想定しているのでしょう。でも横山美由紀が病院に運ばれたのは日本の警察本部長二人が貴女にやった事と同じよ」
「・・・・・」
森知治巡査部長は局部を鞭で叩かれた恐ろしい拷問を思い出す。
「あんた蛇にも堪えたらしいな。大船一家の三田園矢一舎弟頭補佐が報告してきたよ」
湯野中は三田園矢一舎弟頭補佐から直接報告を受けている。
「だからそれ以上の方法を使うのよ」
真紀子は女の怖さを滲ませながら哂っている。
擦った山芋がボールに入れて運ばれる。
「これがなんだか分かる」
「山芋では」
「そうよ。これを貴女のお○○こに流し込むのよ。どうなると思う」
「・・・・・・・・」
森知治巡査部長に意味が判らない。
「どうなるか分からない」
「ああーー。痒くなる」
森知治巡査部長にようやく想像が付いた。
「そうよ。気が狂うくらい痒くて堪えられなのよ」
真紀子の言葉は森知治巡査部長を震え上がらせる。
「何を聞きたいのですか」
「貴女の仲間」
「もう居ません。横山美由紀だけです」
「そう。暫く苦しんで」
柿崎一行の部下四人が森知治巡査部長を押えて脱がそうとする。
森知治巡査部長は腰縄が付いたまま暴れる。
部下の一人を蹴る。もう一人を膝蹴りで玉を蹴る。後ろの一人を踵で股間を蹴る。
二人は畳に蹲る。
柿崎一行が麻酔銃を撃つ。
森知治巡査部長はその場に倒れた。
加勢に呼ばれて柿崎一行の部下が四人入って来た。
踵で蹴られた部下は直ぐに回復したが膝で蹴られた一人はストレチャーで病院搬送になった。
婦人警官の膝蹴りである。警戒が甘かったと言える。
森知治巡査部長はそのまま全裸にされて拷問椅子に厳重に数箇所縄で縛って磔にされた。
柿崎一行は膣にクスコを入れて山芋のすり汁を流し込む。
意識が戻るまで放置である。
「これで暫くしたら痒みから意識を戻すのね。見物ね」
真紀子は愉しそうである。
「こやつらの危険は然程大きくない。間抜けなだけだ。余興のはずだったが馬鹿な暴れ方しおって」
湯野中は余り警戒してない。
「やはり警戒しなければいけないのは木邑良乃に仲間が居た場合ね」
真紀子は葛城義和が先日指摘した危険を懸念している。
「葛城先生の仰る通りかもしれない」
湯野中も同感する。
「暫く安全が確認できるまで影武者を動かしてかく乱すべきね」
「そうです。この婦警の件は福井県警本部長から身近な同僚を全部洗ったが内部に同調する者は居ないと報告を貰っています」
葛城義和は資料を持っていた。
「それじゃ。こいつが目を覚ますまでゆっくりお寿司を頂きましょう」
津梨清吉は注文を聞かずに握ってゆく。
柿崎一行を除いて部下は別室に引き上げた。
帯広ニューシティ。R国の用意したプレイルームである。
警視監と女性警視はまた咲江を指名して呼んだ。
咲江はプレイルームに来て二人を見てドアから後ずさりする。
警視監は咲江の腕を掴んで無理やり部屋の中に引き込む。
「逃げても駄目だ」
「いやあーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーー」
咲江は大声で叫ぶ。
警視が外を確認してドアを閉める。
「今日も沢山稼げるのよ」
「もうあんなのは無理です」
「無理じゃないでしょう。お○○この中をカメレオンの長い舌で舐めてもらったでしょう」
「やめてくださーーーーーい」
咲江は思い出すだけで恐怖である。夢に出て来て目を覚ます。まともに眠れない日が数日続いた。
「お前のホームページはNG無しのままだぞ」
「あーーーーーーーーー。どうして警察がこんな酷いことを」
「お前は仕事だろ。俺たちはクラブのホームページに表記されている通りの金を払っているのだよ」
「だから無理なんです。お願いです許してください」
咲江はヒステリックに訴える。
「貴女の方からキャンセル。そんなのクラブが許すかしら」
「電話してみるか」
「・・・・・・」
咲江は無言で首を振る。無駄と分かっている。
「お前。蛇イレポンもやったぞ」
警視監は隠してあったさらに恐ろしい核心を暴露する。
「なに。・・・それ」
咲江は驚きの表情で警視監を見返す。
「録画を見せてあげる」
警視はノートパソコンを開く。プロジェクターで壁に動画を投影する。
警視監が照明を消す。
拷問椅子に縛り付けられた咲江の膣にクスコが挿入される。膣の周りは膣液が淫らに流れ出て隠微な状態である。
咲江の失神した状態と分かる。
スネークフックに掴んだ蛇が近付く。
「あーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
咲江はそれを見て驚愕の悲鳴を上げる。
そのまま蛇の頭がクスコに侵入する。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやーーーーーーーーーーーー」
咲江は半狂乱である。
「どう。気が狂ってないでしょう」
「ああ。・・ああ。・・ああ」
咲江は口をガタガタ震わせて怯える。
次の瞬間失禁してしまう。
「あらあ。脱ぐ前にお漏らししちゃ。帰れないわね」
警視のからかう言葉にも咲江は震え続ける。
「今日は意識のある状態で入れるからな」
警視監が究極の宣言をする。
「今日のプレイ代も五十万よ。貴女のバックに入れておくわね」
警視の言葉にも咲江は床にお尻を着いたまま震え続ける。
「さあ。服を脱いで乾かせ。終わったら濡れたまま帰りはクラブに迎えに来てもらうか」
「スカートびしょ濡れでしょう。ショーツの代わりは持っているのよね」
女性警視だが風俗嬢が仕事に出ればそのくらいは持っていると知っている。
「・・・・」
咲江はまだ口が利けない。
警視監と警視が二人で咲江を全裸にする。
警視が咲江のスカートをエアコンの風が当たるところに置く。
警視監が咲江を抱き上げて拷問椅子に乗せる。
二人で掛かって脚首、膝、太腿を縄で固定する。
手首を縛り合わせて耳の後ろに回す。その縄を拷問椅子の背の裏に埋め込まれたフックに引っ掛けて引っ張って張る。
最後に腰にも縄を掛けて拷問椅子の背の後ろのフックに引っ掛けて縛る。
警視監は網袋からスネークフックで蛇を取り出す。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
咲江は強烈な悲鳴を上げる。
次の瞬間もう一度僅かに失禁した。
警視がクスコを取り出す。
「いやあはあーーーーーーーーーーーーん。ゆるしてーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーー」
咲江は涙を溢して許しを訴える。
それでも警視はクスコを挿入しようと突き刺す。
咲江は膣口に力を入れている。
「力抜きなさい。痛いだけでしょう」
警視はきつい口調で叱る。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーー。だめ。だめーーーーーー」
咲江は号泣する。
「泣かないの。もう一回入ったでしょう」
警視は無謀極まりないことを当然のように言う。
「だめーーーーーーーーーーー。だめ。だめ。あーーーーーーーーーー」
涙はぽろぽろ零れて咲江は子供のように泣き続ける。
咲江は立て続けにこの二人が来るとは思ってなかった。クラブは咲江の言い分をまったく聞いてくれない。
できないなら金を返せである。
さらに生物に慣れたら平気に成るよと言われてしまった。
そして警視監は道警本部長だと教えられた。もうどうする事もできない恐ろしい現実が咲江を包んでいる。
ローションを流されてクスコは強引に咲江の膣に入って行く。
「あーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
それに咲江は悲鳴を上げる。
警視は強引に螺子で膣の奥を抉じ開ける。
「いやあーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーー」
咲江は喚き続ける。
「よーく録画を見なさい。この蛇が貴女のお○○こに一回ちゃんと奥まで入ったのよ」
「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
咲江は何処までもヒステリックに喚き続ける。
警視監は蛇をクスコではなく乳房に近付ける。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
咲江はまた強烈な悲鳴に成る。
「おっぱいかませちゃおうかな」
「あはあーーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーーー」
「警視監。それは駄目ですよ。ここに入れましょう。私がちゃんと準備しましたよ」
警視はクスコの口を指差す。
「やめてーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
咲江の顔は涙と汗でぐちゃぐちゃである。
警視監は蛇をクスコに近付けてドテの上に置く。二本のスネークフックで掴んだままである。
「あーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーー」
咲江はさらに泣き喚く。
「警視監。駄目でしょう。この中に入れて下さい」
警視は警視監が態とふざけていると分かっている。一番残酷なクスコの中に入れるよう要求する。
「そうか。でも蛇殿が躰にくっつきたがっているのだよ」
そう言って警視監は乳房の上に蛇の胴体をくっつける。
「あはあーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーー」
咲江は顔から汗と涙を飛ばして喚き続ける。
「もう。警視監。駄目ですよ。ちゃあんとここに入れて下さい」
警視はふざけながらクスコを指差して真顔で要求する。
「そうか。そろそろ行くか」
「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーー。もう、もうやめてーーーーーーーーーーーーーーーーー」
咲江はさらにヒステリックになる。
「これじゃ無理だぜ」
警視監は止めようとする。
「そうですね。今回はカメレオンに舐めてもらいますか」
警視も諦める。
もとより今回は脅しの予定であった。気狂いにしては愉しみがない。じっくり玩具にする目論見である。
警視監はそのまま網袋に蛇を仕舞う。
「あーー。あはん。あはん。あはん。あはん」
咲江は泣き続ける。
娼国。最上階の座敷天昇の間である。
「ううっぐうーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐううーーーーーーーーーーー」
森知治巡査部長は山芋の汁の痒みに堪えられず藻掻き始めた。
「このいい女の苦しみ顔は最高だな」
湯野中は嬉しそうに森知治巡査部長の苦しみ藻掻く顔を覗き込む。好みのタイプらしい。
「かゆいーーーーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「お前の仲間は」
「もういないよーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「だーめ。苦しみ続けなさい。さっき暴れて一人怪我させたのよ。到底赦せないのよ」
真紀子が嘲るように言う。
「そいつに拷問させるか」
湯野中は玉を蹴られた柿崎一行の部下に拷問させてやりたい。
「総統。今日は無理です。総統が代わりに責めて下さい」
柿崎一行が病院に運んだ隊員は今日出てこられないと説明する。
「おい。仲間を全部吐け。そうしたら酢で中和してやる」
湯野中がしゃべれば助かる方法を示す。
「もういない。もういない。たすけてーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーー。かゆいーーーーーーーーーーーーーー」
森知治巡査部長の美人顔は破裂して崩れきっている。それでも良い女である。
「赦さないよ」
真紀子は怖い女の口調で断じる。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーーーー」
強い痒みは痛みより堪えられない。
「真紀子さん。一気にやるより一度開放して何度かやった方が」
葛城義和にはもっと目論見がある。
「そうね」
「柿崎さん。一度酢で中和して下さい」
そう柿崎一行に頼んで葛城義和は何人かの顔写真をパソコンからプロジェクターで壁に投影する。
柿崎一行は森知治巡査部長の膣にクスコを差し込んで酢を霧吹きする。そのあと水で中を洗う。
「見ろ。あれは全部君の同僚だ。福井県警本部長が送ってくれた」
「・・・・」
森知治巡査部長は色のない目でそれを見る。
「この中に貴女の仲間が居るでしょう」
真紀子はしんねり口調で確認する。
葛城義和は福井県警本部長から送られてきた調書を読んで仲間は居なかったと確認している。
それでも万一を考えて拷問を続ける。
そして抵抗して柿崎一行の部下を病院送りにしたお仕置きも兼ねている。
「居ません。私一人で行動しました」
森知治巡査部長はあくまで否定する。
「そう。もう一回痒い思いをしてもらうしかないわね」
「そうだな。我々はもう直ぐ休む。朝まで苦しんでもらおう」
湯野中は絶対に堪えられない事を宣告する。
「やめてーーーーーーーーーー。ほんとにいないですーーーーーーー。私一人で行動したのです」
「もう一回痒みに苦しむあんたの顔を愉しませてもらおう」
湯野中は擦った山芋をボールに入れて持っている。
「やめてーーーーーーーーーー。ほんとに私一人ですよーーーーーーーー」
森知治巡査部長はヒステリックに喚き訴える。
「朝まで長いな」
湯野中は柿崎一行に擦った山芋を渡す。
真紀子がクスコを持つ。
「よく全部顔を見て」
葛城義和は一人ずつアップにする。
真紀子がクスコを挿入する。
「あーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーー。もうゆるしてーーーーーーーーーーー」
「赦すわけないでしょ」
真紀子は強引に押し込む。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
葛城義和は一人ずつアップを続ける。
録音も始めている。本来此処で録音はしない。
「一人ずつよく見ろ」
葛城義和は誘導する方向である。
森知治巡査部長はもう堪えられない。自分と一番仲の悪かった同僚を思い出す。その女の名を使って今を逃れようとの考えが頭を過ぎった。
ご感想、アンケート
ご感想、ご質問、ご用件、ご依頼などございましたら以下のメールにお送りいただければ幸いです。
sado9364○yahoo.co.jp
(お手数ですが○を@に変えてご使用ください)
戻る
次頁
#一本鞭