鬼三のSM小説
女衒の國
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
その二十八 続帝國はリベラル的正義の撲滅を繰り返す
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さらに右の三本と左の一本が飛んだ。
サリー少尉の六本は限界まで引っ張られて張り詰めている。
大利根元二曹は鎖を半回転くらい引く。
「がふぁーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーー」
毟れるように六本が間髪を置かず全部飛んだ。
「あはあーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーー」
サリー少尉も痛みに空中で藻掻く。
サリー少尉もイヴェット中尉も乳首の二本は僅かに緩みがあるだけである。
「二回で行ける。てーつ」
秋本元兵曹長が号令した。
大利根元二曹と神谷元一曹が同時に一気に二回引く。
「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーー」
二人同時に悲鳴が上がって洗濯鋏四本が空中に弾けて床に落ちた。
「あと五分。十秒間隔で五回引け」
中本克己大佐が檄を飛ばす。
大利根元二曹と神谷元一曹が同時に引く。
小陰唇を鋏んだ左右三本ずつ六本が床からの糸にぴんと張る。
「はあ」
イヴェット中尉が苦しい息遣いを漏らした。
「てーつ」
秋本元兵曹長がきっちり十秒で号令する。
また大利根元二曹と神谷元一曹が同時に引く。
「うふっふぅぅ。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
サリー少尉のクリトリス寄りの二本の鋏が浅くずれた。強烈に甲高い悲鳴になる。
イヴェット中尉は六本とも張りがさらに緊迫しただけである。
「てーつ」
秋本元兵曹長が壁面のデジタル時間表示を見て十秒で号令。
二人一気に引く。
「がふぁあーーーーーーーーーーー。ぐうがふぁあーーーーーーーーーーーーーーー。うふうぅうぅーーーーーーーーーーーーーーーーー」
イヴェット中尉のクリトリスに近い二本が引き千切られるようにずれて飛んだ。強烈に暴れて悲鳴を轟かせやがて甲高い悲鳴を絞り出す。
「うふふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ふふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
サリー少尉のクリトリス寄りの二本が飛び次の二本の鋏が浅くずれる。強烈に甲高い悲鳴が拷問部屋の空気を震撼させた。
「あと二回。てーつ」
秋本元兵曹長の号令と同時に二人が引く。
「ぐふふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
イヴェット中尉の躰が強烈に震撼した。六本が一気に弾けて飛ぶ。
「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう、ううーーーーーーーーーーー」
強烈な悲鳴が続いた。
「ぐう、うう、うぐうーーーーーーーーーーーーーー。うふふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
サリー少尉の浅くずれた二本が飛ぶ。最後の二本が強く引っ張られ小陰唇の先端を僅かに抓んでいた。
「うふう、うう、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。う、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
躰が震えて強く揺れる。最後の二本も弾けてしまう。甲高い悲鳴が拷問部屋を劈いた。
「あーーーーーーーーーーーーーあはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
サリー少尉は繊細な部分の強烈な痛みに泣き叫ぶ。
「・・・・・」
イヴェット中尉も空中で震え続けていた。
サリー少尉から静かに失禁尿が細く一条流れだす。
大利根元二曹と神谷元一曹はチェーンブロックの鎖を逆に引いて駿河問いの吊るしをゆっくり下げる。
放送は時間通り終了した。
R国D市。
永井美幸と吉村江梨子は夕食と一緒にビールを搬入して貰う。
食事のリクエストもアルコールも許される。
今度は浴槽も設置されてシャワーも使えた。
「呑んで太ったら公開処刑はなくなるかな」
永井美幸が鉄格子越しに呟く。
二人の鉄格子は隣り合わせで繋がっていた。間には鉄格子一枚である。手を握ることはできる。
「駄目よ。今のビールは味は変わらないけど太らないように改良されているのだって」
吉村江梨子は知っていた。
「そうなの。だからたくさん飲んだけど太らないの」
「そうよ。これからどうなるのだろう」
「警備員は月一くらいだろうと言っていたけど。機動部隊に派遣されると厳しいらしいよ」
「いつ聞いたの」
「プレイルームで小崎信二が私に脅しの一環で言っていたの」
「ふううん」
吉村江梨子は恐怖に怯える。
其処に稲垣七郎警視正と右田吾一警視、橋下五郎警部が入って来た。
二人に戦慄が奔る。
「明日だぞ。夜十時に迎えに来る。躰洗って待ってろ」
稲垣七郎警視正が宣告した。
「今度は洗って良いのですか」
「いいよ。今日は好きなものを好きなだけ食って?め。警備には言ってある」
「貴方は」
「こちらは稲垣警視正。こちらは右田警視。俺は橋本。階級は警部だ」
橋下五郎警部が答える。
「まあ。明日迄はリラックスしろ」
稲垣七郎警視正はそう言って出て行く。
二人は消沈する。
「いいよ。飲み明かそう」
永井美幸が決断する。
「うん」
「ねえ。このモニター」
「リモコンがある」
気付いた吉村江梨子がスイッチを入れた。
「此処で放送が見られるのね」
二人は古いドラマを選ぶ。
日本の時代劇である。
映画のチャンネルと雖も女性の権利を主張したり民主主義を教えたりする内容は制限されていた。
夕嵐の潜水艦。
夜になってようやく洞窟の出口を出る。
小日向奈央元少尉が聴音器に集中していた。
「大丈夫そう」
艦を上昇させる。
アンテナを上げて娼帝國の放送受信に掛かった。終わっている物を録画する。
気になるのはイヴェット中尉とサリー少尉の放送である。
「ああ。中元」
田中一美元特務中尉が呟いた。
艦は直ぐに深度を海底に下げる。
唐津で製造した純米酒が枡で配られた。
「今日は容赦ないね」
「ねえ。何で中元は第一種軍装姿なの」
「現役に復帰したのかな」
「そうだよね」
田中一美元特務中尉はやれやれと言う表情である。
「あんな拷問もあったのね」
田川真琴元中尉は知らない。
「逆さ吊るしで蟻を躰に被せるのは東丸秀三郎警部のやり方だよ」
浜田佳美元中尉は知っていた。
「でも浴槽とシャワースタンドが」
「そう。直ぐに洗わせてくれるけど。自分で全裸になって躰洗うしかないよ」
それでも娼帝國の拷問にしては軽微である。
翌日。
夜十時。宇佐美伝吉警部補と三田園矢一警部補が永井美幸と吉村江梨子を迎えに来た。
スーツと新しい下着が投げ込まれる。
「着替えろ」
二人はベッドに座って後ろを向いて着替えた。
スタジオには稲垣七郎警視正と東丸秀三郎警部が待っている。
三角木馬が二体並べられていた。
床に置かれた一メートル四方の鉄板からハンドルで上げ下げできる一メートルくらいのアームが伸びている。
アームの上に横幅二十センチ高さ二十センチ奥行き一メートルの三角の鞍が載っていた。
三角の頂点は金属になっている。先端は完全には尖ってない。一ミリくらい鑢が掛かっていた。
「あれを跨げ」
東丸秀三郎警部が二人に命令する。
スタッフがハンドルを回して鞍を下げた。
着衣のままである。
スカートの長さは膝上二十三センチ。下着の先端ラインから僅かな長さになっている。
二人が跨ぐと宇佐美伝吉警部補が永井美幸を三田園矢一警部補が吉村江梨子を立たせたまま高手小手に縛ってしまう。
背中の縛り目にフックを填め込む。
天井に吊る下げた滑車のフックを下げて背中に付けたフックを接続する。
スタッフがハンドルを回して鞍を上昇させて行く。
宇佐美伝吉警部補と三田園矢一警部補が滑車の縄を引いて吊るしを上げる。
鞍が腰まで来るとスカートが捲れ上がって下着のままの股間を鞍が押し上げて行く。
爪先が床を離れる高さで止めた。
「どうや。着衣でも股がかなり痛いだろ」
東丸秀三郎警部が声を掛ける。
永井美幸は無言で頷く。
「はい」
吉村江梨子は顔を歪めて答えた。
「それを全裸で跨ぐのだ。ちょっとでも躰が上を滑ると会陰が斬れてしまう」
そう言って東丸秀三郎警部が宇佐美伝吉警部補と三田園矢一警部補に鞭を渡す。先端が蠅叩きの様な四角い革の一本鞭である。
宇佐美伝吉警部補が永井美幸の乳房付近を着衣のまま叩く。
「うぐ」
永井美幸の躰が揺れる。三角木馬の頂点をやや滑った。
「はあーー」
斬れそうな痛みが理解できる衝撃である。
続いて三田園矢一警部補が吉村江梨子の乳房付近を叩く。
「うう」
吉村江梨子は躰を硬く何とか滑るのを回避した。
「痛みは判ったな。降ろせ」
稲垣七郎警視正の指示である。
直ぐにスタッフがハンドルを回して鞍を下げる。
宇佐美伝吉警部補と三田園矢一警部補も滑車の縄を緩めて下がるタイミングに合わせて吊るしを下げて行く。
「どうだ。やや前屈みにして剥き出しの小陰唇でこの先端を咥えて躰を鞭で叩かれる」
稲垣七郎警視正は永井美幸に向かって言う。
「・・・・・」
永井美幸は震えながら首を振った。
宇佐美伝吉警部補と三田園矢一警部補が高手小手の縛りを解く。
「さあ。自分で脱いでもらおう」
稲垣七郎警視正は二人にやんわり要求する。
強烈な威圧力である。
永井美幸は震えながらジャケットのボタンを外す。
吉村江梨子もそれを見て置かれた状況と照らし合わせて観念して脱ぎ始めた。
もう全裸は公開されてしまっている。今さら抵抗しても始まらない。抵抗してこの面々を刺激しないことである。
永井美幸は手で押さえてブラを外す。そのまま腰を下ろしてお尻を床に着き膝で乳首を隠してショーツを脱いだ。
吉村江梨子も同じようにする。
「綺麗なヌードだな。俺たちも指名して遊びたかったな」
東丸秀三郎警部が二人の躰を見下ろして言う。
核戦争前の日本ではない。セクハラもパワハラも死語。堂々とテレビで発言する。
昭和四十年くらいの日本でも問題なかった。この面々らはその時代の産物である。
スタッフの手で三角木馬が撤去され拷問椅子が二台運ばれた。
「これに乗って貰おう」
東丸秀三郎警部が拷問椅子を指し示す。
永井美幸から立ち上がってそれに乗る。
宇佐美伝吉警部補が膝を持って脚乗せ部分に縄で固定してしまう。女の部分は百五十度開かれて丸出しになってしまった。
吉村江梨子も同じように三田園矢一警部補の手で拷問椅子に大股開きで固定されてしまう。
腰はベルトで押さえられ手首は拷問椅子の後ろ側で互い違いに縛られた。
「それでは美人二人のお○○こを衛星放送の向こう側でじっくり比較していただきましょう」
東丸秀三郎警部が宣告して宇佐美伝吉警部補と三田園矢一警部補が拷問椅子の横に立ち太腿の後ろから手を伸ばして二人の女の部分を開いてしまう。
二人は恥ずかしさに顔を逸らせて拷問椅子の背凭れに擦りつける。
「かまととぶってお前らもう何回目だ。恥ずかしくないだろ」
東丸秀三郎警部が揶揄う。
「何回されたって死ぬほど恥ずかしいよ」
吉村江梨子は堪らず言い返してしまった。
「はっはっはっは。そうかその言葉は見ている男性諸氏を心底悦ばしてくれるなあ。恥ずかしがっているのを見る方が堪らなく嬉しい」
東丸秀三郎警部はさらに詰る。
「酷い」
永井美幸の目から大粒の涙が浮き出す。
「うう」
吉村江梨子も顔を叛けたまま涙を流した。
「どっちも綺麗に洗って綺麗なま〇この内側が輝いているぞ」
東丸秀三郎警部は恥ずかしさにさらに追い打ちを掛ける。
二人は顔を逸らせて固まったままである。
「こっちは小陰唇の内側が薄い緋色一色だな」
東丸秀三郎警部が吉村江梨子を見て言う。
「・・・・・」
吉村江梨子の表情は固まる。目を逸らして汗を噴いていた。
「それに対してこっちの女はびらびらの裏まで深紅だ。クリの下から膣口まで半透明のように白い。綺麗で生々しい特徴があるな」
確かに二人の女の部分は対照的である。
東丸秀三郎警部はじっくり言葉に出して評価して辱める。
「い、いや。あはん」
永井美幸はさらに涙を溢れさせた。
稲垣七郎警視正がクスコを二本翳す。
宇佐美伝吉警部補と三田園矢一警部補が一本ずつ受け取る。
二人のその部分が濡れてないので先にワセリンを塗った。
そのまま同時に膣口に突っ込んでしまう。
螺子を回して奥を広げた。
吉村江梨子は深紅に染まった顔を逸らせて俯いたままである。
永井美幸は深紅に染まって俯いた顔から涙が流れ続けていた。
「う。・・・・・・うう・・・・・」
僅かにマイクが辛い声を漏らしたのを拾う。
「お姉ちゃんのお○○こ。とってもきれいで生々しくて良いよ。俺じっくり鑑賞したいな」
涙を見て東丸秀三郎警部がさらに詰る。
「いやあーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーん。ああん。あはん。いやあはああん」
永井美幸は堪えられず号泣の涙を溢れさせた。
何処のラウンジも静まり返って全員の目がモニターに集中している。男らは殆どが興奮の坩堝である。
「お姉ちゃん達。乳房の大きさはあんまり変わらないけど向こうは小さな乳首が真ん中に薄紅色。姉ちゃんのは真っ赤で乳首が強く突起しているね」
東丸秀三郎警部が泣いている永井美幸をさらに揶揄う。
永井美幸は東丸秀三郎警部に向き直る。
そして涙を飛ばすように顔を振った。
「・・・・・」
何かを言い返そうとしたが声は出ない。
そしてさらに涙を溢れさせた。
「でもさ。子宮頸部の紅さは向こうが紅いな」
モニターにはクスコの奥が拡大して並べて投影されていた。
「姉ちゃんのほうが濃いよね」
東丸秀三郎警部は吉村江梨子方に移動して言う。
「そうですけど。あふぁああーーーーーーーーん」
遂に吉村江梨子も涙を溢れさせた。
「おい。二人ともそんなことで泣くなよ。何処のラウンジも個別の部屋も静まり返って固唾を呑んでいるぞ。これから拷問だからな」
稲垣七郎警視正が檄を飛ばす。
「これから尿を抜いて尿道バイブ責めだ」
東丸秀三郎警部が尿道カテーテルと尿道バイブを翳して宣告した。
永井美幸も吉村江梨子もそれ何だか充分に辛い思いをさせられている。
「ゲストのイケメンを呼んでいるからな」
稲垣七郎警視正が宣告する。
高嶋波琉アナウンサーが若い男を二人連れて来た。
「佐野幸春さんと高田淳乃さんです」
スタイルも良くイケメンアイドルの風貌である。
永井美幸と吉村江梨子に戦慄が奔った。この二人に恥ずかしい部分を弄られるのである。
宇佐美伝吉警部補と三田園矢一警部補がこの時点でクスコを抜いてしまう。
「君はどっちの姉ちゃんを弄りたい」
東丸秀三郎警部が佐野幸春に聞く。
佐野幸春は永井美幸を指さす。
「どうして」
「裏で見ていましてあの部分が凄く特徴的でたっぷり弄りたいです」
「君は」
東丸秀三郎警部は高田淳乃にも聞く。
高田淳乃は吉村江梨子を差した。
「どうして」
「こっちの方が表情が気丈そうでたっぷり辱めたいです」
「良し決まった」
稲垣七郎警視正が二人に医療用手袋と尿道カテーテルを渡す。
「お前からだ」
稲垣七郎警視正が高田淳乃に言う。
高田淳乃は医療用手袋を着ける。
滅菌されたビニル梱包から尿道カテーテルを取り出す。
吉村江梨子はその手元を堪らない表情で見つめていた。
東丸秀三郎警部がビニル梱包から剥き出した尿道カテーテルにキシロカインゼリーを塗ってやる。
高田淳乃は先端のやや手前を抓んでもう片手で女の部分のビラビラを広げようとする。
東丸秀三郎警部がそれを制して広げた。
「そっちの手で中程を抓んで」
三田園矢一警部補が下にしゃがんで尿瓶を受ける。
高田淳乃は吉村江梨子の尿道の亀裂に尿道カテーテルの先端を差し込む。
「う、うう」
吉村江梨子は究極に顔を歪めた。
高田淳乃は構わず奥まで挿入する。
尿が抓んでいる指の手前まで流れ出て来た。
三田園矢一警部補が尿瓶を尿道カテーテルの反対側の先端に寄せる。
高田淳乃はその中に尿道カテーテルを落とす。
吉村江梨子の尿が尿道カテーテルから流れ出る。
「あふぁあーーーーーーーーーーーー」
堪らない恥ずかしめに息遣いを漏らしてしまう。
迎えに来られる時間の寸前に小水は出していた。それでも尿瓶の底に五ミリくらいが流れ出る。
色はかなり濃い。
永井美幸は青い表情で横目でそれを見ていた。
高田淳乃はじっくり吉村江梨子のその部分を見ながら尿道カテーテルを抜く。
抜き取れる瞬間の尿道の亀裂を確り観察した。
吉村江梨子の顔は深紅に染まっている。
「良し」
稲垣七郎警視正が佐野幸春を促す。
佐野幸春は既に医療用手袋を装着していた。
同じように滅菌された梱包から尿道カテーテルを取り出す。
東丸秀三郎警部がキシロカインゼリーを塗ってやる。
佐野幸春は高田淳乃が言われた通りに片手で尿道カテーテルの先端手前を抓んで中程をもう片手で抓む。
東丸秀三郎警部が永井美幸の女の部分を開く。
永井美幸の顔は深紅に染まっていた。テレビの画面からもくっきりその紅さが判る。
佐野幸春はやや透明感を感じさせる尿道の亀裂付近の粘膜を観察しながら先端を突っ込む。
「うぐう。うう。う」
永井美幸も痛みに声を漏らす。
佐野幸春も一気に奥まで押し込む。
こっちも尿道カテーテルを抓んだ真ん中まで尿が流れ出て来る。
佐野幸春も宇佐美伝吉警部補が差し出す尿瓶に反対側の先端を投げ込む。
永井美幸からも色の濃い尿が尿瓶に流れ出る。
「ああ。あふぁああ。・・・・・ああ・・・・・あはあ」
堪らない息遣いを漏らす。
佐野幸春は好奇の目でその部分を凝視していた。
永井美幸には気が遠くなるような恥ずかしさである。
尿瓶には吉村江梨子より多い量が流れ出ていた。
終わって佐野幸春も永井美幸のその部分をじっくり観察しながら尿道カテーテルを抜く。
「さあ。次は尿道バイブだ」
稲垣七郎警視正が宣告する。
これも若いイケメンの二人に弄らせる目論見である。
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