鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その二十八 続帝國はリベラル的正義の撲滅を繰り返す

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 「次は永井美幸か」
 小崎信二も予算は充分にある。
 「そうだな」
 小川純太も大衆向けのおでん屋がそれなりに儲かっていた。
 「この二人なら何処からも叱られることはない」
 小崎信二は何でもやり放題と言う。
 藪坂浩司が針を抜いて幹部を消毒する。
 このあと三人でもう一回吉村江梨子を輪姦して興奮を沈めた。
 藪坂浩司が吉村江梨子に抗生剤を渡して三人は帰ってしまう。
 吉村江梨子はシャワーを使って永井美幸の部屋に向かった。
 部屋に入るなり泣き崩れる。
 永井美幸は呆然と話を聞く。
 予測以上の内容である。
 「こんなこと続けられたら生きていられないよ」
 「何処にも訴えられないよね」
 吉村江梨子も絶望感に沈む。
 「ねえ。小崎って事務所の人間よね。管理棟の屋上に出るカードは持っているよね」
 「それで」
 「あそこにヘリがあるよね」
 「あるよ。R国に連れていかれた時に見た」
 「そうだよね」
 「それを」
 「今度指名されたら二人で行って油断しているあいつらを殺して唐津に逃げましょう」
 「うん」
 永井美幸の爆弾発言だが吉村江梨子も殺される覚悟でやるしかないと思った。
 何をどうしても今の現状が変わることはない。
 「彼はどうするの」
 「何も言わない。迷惑かけたくない」
 「そうだね」
 永井美幸の答えに吉村江梨子も疑問を持たなかった。それ以上に今の状態は二人に堪えられる状況ではないのである。
 
 翌日。
 南の島四階の拷問部屋。
 小滝橋佳苗中尉がホテルからヘリで當間五郎らを移送して来た。
 三田園矢一警部補と宇佐美伝吉警部補がイヴェット中尉とサリー少尉を一階の鉄格子から連行して来る。
 イヴェット中尉もサリー少尉も怒りの籠った眼で三田園矢一警部補と宇佐美伝吉警部補を見ていた。
 三田園矢一警部補と宇佐美伝吉警部補は二人を當間五郎らに引き渡して引き上げてしまう。
 舛田警視正は居ない。
 小滝橋佳苗中尉とその部下五人が警護に就いて後はロボット兵と撮影スタッフである。
 當間五郎は三角木馬を二台用意させた。
 一メートル四方の鉄板に直径十センチのアームが立っている。アームの上に木製で先端だけ金属で三角の鞍が載っていた。
 鞍は底辺が二十センチ。高さ二十センチ。奥行きが一メートルある。
 上部の金属部分は三角形の頂点が尖って見える。だがそれでも一ミリくらい鑢が掛かっている。
 股間が上に乗って体重が掛かって擦れると斬れる可能性はある。
 放送時間になった。
 若い四人が二人ずつ掛かってイヴェット中尉とサリー少尉を全裸に剥いて高手小手に縛ってしまう。
 イヴェット中尉もサリー少尉も無言のまま男らを睨みつけるだけである。
 サリー少尉の背中に回した手首の縛り目にフックを付ける。
 天井に設えたレールに三角木馬が置かれた真上の位置で滑車を吊るす。
 そのフックを下げて背中のフックに引っ掛ける。
 ハンドルを回して三角木馬の高さを下げてサリー少尉に跨がせる。
 一人がハンドルを回して一人が天井から下がった滑車を引く。
 残った二人が左右から太腿を支える。
 三角木馬の頂点を小陰唇で咥えさせて上昇させてゆく。
 サリー少尉の脚が床を離れると全部の体重が股間に掛かる。
 「うう。うぐう」
 声を漏らしてしまう。
 太腿を支えていた二人が両方の脚首に重りを付ける。
 まだサリー少尉の躰から鞭の痕は完全に消えてない。
 四人掛かってイヴェット中尉も三角木馬に乗せて固定されてしまった。
 「この木馬。会陰が斬れてしまいませんか」
 小滝橋佳苗中尉が心配して確認する。
 明後日も拷問を決行しなければならないからである。
 「頂点は鑢を掛けています。擦れて皮膚が剥ける程度にはなりますが」
 「はい」
 小滝橋佳苗中尉は病院送りにしない範囲なら良いと見た。
 「鞭は使いません。針銃で苦しんでもらいます」
 既にスタッフが針銃のセットを行っていた。
 當間五郎が踏み台に登ってサリー少尉の乳首にクリップを鋏む。
 「うぐーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 鞭の痕が残った白い肌が痛々しい。
 二人は両方の乳首をそれぞれ黒いクリップで鋏まれた。
 
 唐津。海底の桟橋。
 夕嵐の艦の会議室である。
 吉丘蓮実元中尉らも放送を受信していた。
 「あの木馬はBタイプをさらに金属部分をアルミに換えて丸めているね」
 田川真琴元中尉が観察して言う。
 「病院送りにして拷問を先延ばしにしない配慮だよ」
 吉丘蓮実元中尉も娼帝國側の目論見を見透かす。
 「このままだと洞窟の出口が開通して向こうに着くまであと五、六回拷問されちゃうね」
 田中一美元特務中尉は悲痛そうに言う。
 「小滝橋以外准尉とロボットだけだよ」
 小日向奈央元少尉は拷問部屋が手薄と見た。
 「屋上に津島が構えているよ」
 「それが問題だよね」
 
 南の島四階の拷問部屋。
 針銃のセットは完了している。
 「ドテの下辺りを狙って」
 當間五郎が若い男に指示する。
 サリー少尉は三角木馬の上で震えていた。
 スコープの画像がモニターに映る。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 サリー少尉は一昨日の痛みを忘れてない。
 今回は針銃は三角木馬に合わせて高い三脚に載っている。
 照準を合わすのはパソコンの画面なので普通に座って撃つ。
 その男は照準をクリトリスの包皮に合わせた。
 サリー少尉は震えている。照準は完全ではないがそれでも良い。
 男はスイッチをクリックした。
 バスーーーーーーーーーーーー。
 針はクリトリスの包皮の上に突き刺さっている。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐわああーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 サリー少尉の躰は金属の頂点を微妙にスライドした。
 「ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 二重の痛みである。
 会陰の皮膚が剥ければ相当に痛い。
 まだそこまでは行かない程度である。
 次の男がイヴェット中尉に向けた針銃の照準に掛かる。
 「内腿の柔らかい皮膚狙って」
 當間五郎が注文を付けた。
 一昨日針銃を何発も食らったイヴェット中尉はもっと震えている。
 モニターに照準が映った。
 「・・・・・」
 表情が恐怖に凍り付く。
 男はマウスでスイッチをクリックした。
 バスーーーーーーーーーーーー。
 針は内腿に柔らかい皮膚に突き刺さっっている。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 男はやや残念である。皮膚を薄く掬うように当てたかったのである。
 「うぐ。うう。うう。うーーーーーーーーー」
 衝撃で体重の乗った会陰と女の部分が動いてしまった。
 
 娼国。ホテル最上階天昇の間。
 昼食が終わってアルコールタイムである。
 「夕嵐が唐津を出発していたら明後日くらいかな」
 真紀子は襲撃して来る時期を予測しようとする。
 「もしかして唐津以外のところに潜んでいることも考えられます」
 葛城義和は唐津の近海を見張って出て来ないので他に潜んでいる可能性も考えた。
 「ううん。食料は持つか」
 湯野中も考え込む。
 「いま来ても津島が配置を整えているよ」
 真紀子は問題ないと言う。
 「機動部隊はもうじき作戦海域に入るな」
 平佐和は湯野中に合わせてコップ酒である。
 「潜水艦隊が先に着きますがまだですよ」
 葛城義和が答えた。
 「まだ生き残っている軍が存在するのかな」
 平佐和は完全に片付いたと思っていたのである。
 同じことを何度言ったか判らない。いつまでも安定しない娼帝國の状況に苛立っていた。
 「今の規模の軍事力があれば夕嵐以外は心配ないですよ」
 カウンターで護りに就いていた井上貴江中佐が宥める。
 「安心して露天風呂も使えないな」
 「それはまだ駄目ですね」
 真紀子が平佐和のぼやきを窘める。
 「アメリカの潜水艦も大きい方は破壊しました。カナダの艦も沈めました。夕嵐以外の護りは順調です」
 葛城義和も平佐和を宥めた。
 「ねえ。當間五郎。こっちの意図を良く汲んでくれているよ。あの三角木馬改造して弱くしたよ」
 真紀子が評価する。
 「病院に送らない範囲で陰湿に虐める方向だな」
 湯野中も納得した。
 
 南の島四階の拷問部屋。
 三人目の男がサリー少尉に向けて針銃に掛かる。
 「眼鏡を掛けさせて顔を狙え」
 當間五郎は意表を突いた指示をした。
 小滝橋佳苗中尉は一瞬考えたが針銃なら問題ないと判断する。
 男は鼻の頭に照準を合わせた。
 「えーーーーーーーーーーーー」
 サリー少尉はモニターに映ったスコープの画像を見て顔を逸らせてしまう。
 横を向いても男は照準を鼻の頭に合わせる。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 サリー少尉は恐怖に固まってしまう。
 男はスイッチをクリックした。
 バスーーーーーーーーーーーー。
 針銃は鼻の頭を横から貫く。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。うふぁああーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー」
 強烈な悲鳴が上がる。
 「あーーーーーーーーーーーあ、あーーーーーーーーーーー」
 見ていたイヴェット中尉も悲鳴を上げた。
 身体的には軽微だが恐怖と衝撃は甚大である。
 四人目がイヴェット中尉に向けた針銃の照準に掛かる。
 「クリトリスの下ぎりぎりに狙って」
 當間五郎の指示である。
 スコープの画像がモニターに映る。
 「・・・・・」
 イヴェット中尉は躰を硬くして身構えた。
 照準は前回と僅かにしか変わらない。
 男はスイッチをクリックした。
 バスーーーーーーーーーーーー。
 イヴェット中尉の躰が瞬間震撼して針はクリトリスが包皮から剥き出た部分を直撃してしまう。
 「うーーーーーーーーーーーーーうぐうーーーーーーーーーーーーーー。ぐう、うう、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 三角木馬の上で躰を硬くして不安定に捩る。
 「う、うう、うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 金属に乗った会陰と女の部分の粘膜も擦れて痛い。
 そして両方の乳首を鋏んでいるクリップがかなりの痛みを放っていた。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーー」
 動くまいとしてもイヴェット中尉の躰は揺れてしまう。
 顔から脂汗が流れ出ていた。
 當間五郎は若い二人にサリー少尉の躰を持ち上げる指示をする。
 二人はサリー少尉の太腿を肩に乗せて三角木馬から持ち上げた。
 當間五郎は指にマスタード付けて膣の中に塗り込む。
 「あふぁあーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーー」
 サリー少尉は表情を歪めて悲鳴を漏した。
 當間五郎が小陰唇を抓んで二人に降ろす合図をする。
 降ろしながらサリー少尉にきっちり小陰唇で三角木馬の頂点を咥えさせた。
 この先サリー少尉は痒みと木馬に乗った苦しみ。針の痛みの三重苦である。
 続いて當間五郎はイヴェット中尉にも同じようにする。
 
 唐津。海底の桟橋。
 夕嵐の潜水艦の会議室。
 田中一美元特務中尉が夕食を配っていた。ビールも搬入されている。
 「當間の奴マスタードまで塗り込んだよ。痒みと三角木馬の圧迫。乳首の痛みに針銃の衝撃よ」
 小日向奈央元少尉は表情を引き攣らせた。
 「入院にならない痛めつけ方でもあの二人じゃ耐えられないよね」
 黒田穂美元少尉も悲痛そうに言う。
 「囮のロボット擬きもできたし。洞窟の出口の開通ももうちょうとよ」
 田川真琴元中尉は宥める。
 「着くのは早くて十日後だよ」
 小日向奈央元少尉は堪えられない。
 そこにハル大佐が入って来た。
 「明後日には開通します。フランスの艦の操艦も慣れました。我々も行きますよ」
 もうじっとしていられないのである。
 吉丘蓮実元中尉は仕方なく作戦の全容を話した。
 フランスの艦をハル大佐らが操艦しても娼帝國の艦隊に太刀打ちできないと判っている。
 「いまこっちに居る空母は二隻だけですね。我々は二隻で行ってこの南の島の擂鉢の上から援護射撃をしたらどうです。一隻は海中でミサイルを構える」
 ハル大佐は囮と援護射撃を主張する。
 「かなり被害が出ますよ。あっちの射撃能力は並ではありません」
 吉丘蓮実元中尉も止めろとは言えない。自分らが奪還できる保証もないのである。
 警告するに留める。
 
 南の島四階の拷問部屋。
 サリー少尉とイヴェット中尉はマスタードの痒みが効くまで暫く放置の晒し者にされていた。
 痒みと三角木馬の圧迫、さらに乳首のクリップの痛みに表情を逼迫させて藻掻く姿はサディストにはなかなか満足である。
 「そろそろ掛かれ」
 當間五郎がサリー少尉を指さす。
 一人目の若い男が針銃のパソコンに掛かる。
 「この女。次はクリを狙え」
 男は嬉々として照準をクリトリスの包皮に合わせる。
 モニターにスコープの狙いがアップになった。
 「・・・・・」
 サリー少尉は痒みに脂汗を流したまま恐怖の表情に固まる。
 「もっとこの割れたあたりに」
 當間五郎はモニターを指さして詳細な狙いを要求した。
 男はさらに拡大してクリトリスの包皮が逆のV字に割れた部分に合わせる。
 「・・・・・」
 サリー少尉の躰は小さく震えていた。
 男はスイッチをクリックする。
 バスーーーーーーーーーーーー。
 針はクリトリスの包皮の割れ目にピッタリ命中した。
 拍手が沸く。
 「あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あがあふぁああ。うがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 サリー少尉は号泣の涙を溢れさせた。
 強烈に藻掻く。
 「あふぁあ、ああ、ああ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。がふぁん。あはん。あはん。あはあ。はあ。はあ。はあ」
 泣きながら苦しみ荒い息遣いを続けた。
 二番目に撃った男がイヴェット中尉に掛かる。
 當間五郎がイヴェット中尉にも眼鏡を掛けた。
 「・・・・・」
 イヴェット中尉は目をカバーされて顔を狙われると判って戦慄する。
 サリー少尉の鼻には横に針が貫いたままである。
 イヴェット中尉は顔を叛ける。
 スコープの狙いが頬と鼻の頭が微かになってしまった。
 當間五郎が眼鏡で自分の目もカバーして踏み台に乗ってイヴェット中尉の頭を押さえてしまう。
 「うぐ、ぐ、ぐぐ」
 イヴェット中尉は藻掻くが顔は正面を向けられてしまった。
 男は照準を当て直す。
 モニターに映った照準はイヴェット中尉の顔の中心である。
 鼻の頭をきっちり狙ってスイッチをクリックした。
 バスーーーーーーーーーーーー。
 イヴェット中尉が瞬間目を瞑って顔を震撼させたので針は鼻の頭をずれて鼻腔と鼻腔を分割する鼻中隔に突き刺さってしまう。
 「うがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぎゃあーーーーーーーーーーーーー」
 イヴェット中尉は強烈に頭を振った。當間五郎の押さえは弾かれてしまう。
 「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーん。ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーー」
 強烈な衝撃である。
 号泣の涙が溢れた。
 「良し。クリップ取るぞ」
 「當間さん先に針を」
 さすがに危険と若い一人が注意する。
 「そうだな」
 男二人がサリー少尉の躰を両側から押さえた。
 一人がハンドルを回して木馬をやや下げる。一人が背中で手首の縛りを吊るした滑車を緩めて行く。
 やや下がったところで當間五郎がクリトリスの包皮に刺さった針を抜く。
 「う、うう、うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 サリー少尉は抜く痛みに悲鳴を漏らす。そして血の玉が浮き出た。そのまま弾けて滲む。
 「ああ」
 辛そうに表情を歪める。
 當間五郎はさらにもう一本クリトリスのV字の谷間に刺さった針を抜く。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 もう一つ血の玉が浮き出る。こっちは壊れて流れてしまう。
 「あふぁあーーーーーーーーーーー」
 サリー少尉はさらに涙を零した。
 若い男らはもう少し木馬を下げる。サリー少尉の脚が床に着く。
 當間五郎は最後に鼻の一本を引いた。
 「うーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 一気に抜く。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 サリー少尉は悲鳴と共にさらに号泣の涙を溢れさせた。
 躰を押さえていた二人が高手小手の縄を解く。
 「自分で乳首のクリップを取れ」
 當間五郎は冷たく言い放つ。
 「ああ」
 サリー少尉は乳首のクリップに目を落とす。
 これは取る時に痛いことを娼帝國の放送で見ていた。
 震える手で左のクリップを掴む。
 當間五郎はにんまり哂っている。
 サリー少尉は考え直して両方掴む。
 一気に開いて投げ飛ばす。
 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ、あーーーーーーーーーーーーーー」
 サリー少尉は床に転げた。両手で片方ずつ乳首を掴んで痛みに床で藻掻く。
 「がふぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。があーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーーーーーー」
 乳房を手で押さえたまま脚で床を蹴る。
 「ぐふぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 もんどりうって床を叩いた。
 何処までも泣き叫び続ける。
 當間五郎はサリー少尉の躰を床に仰向けに押さえて腹に乗る。その乳房を両方掴んでマッサージする。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 サリー少尉は暫く揉む痛みに叫び続けたがやがて静かになった。
 當間五郎はサリー少尉にバイブレーターを渡す。
 「痒いだろ。それで掻き回せ」
 女の部分を指さして言う。
 サリー少尉はまだ涙を流していた。洗わせてもらえないと判って仕方なくそれを受け取る。
 カメラの前で自分の膣に入れるしかない。
 恐ろしい屈辱である。
 だがもう痒みは堪えられない。
 回転するタイプのバイブである。
 辺りを見回しながら覚悟を決めて自ら膣に挿入して回す。
 若い四人はイヴェット中尉の三角木馬を降ろしに掛かる。
 同じように二人が肩を掴んで躰を支えた。
 一人がハンドルを回す。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーー」
 イヴェット中尉はここまでサリー少尉が驚愕に苦しみ藻掻く姿を見ている。恐怖の極致に震えていた。




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