鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その二十八 続帝國はリベラル的正義の撲滅を繰り返す

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 スタッフが掃除を行って永井元一槽と山賀元一槽は責め続ける。
 そしてもう一回逝き顔を晒したところで太刀川俊二がドリルバイブを二本持ち出した。
 「いやあーーーーーーーーーー」
 吉村江梨子はドリルバイブ二本を見て悲鳴を上げる。
 太刀川俊二は医療用手袋を掛けてアナルに指を突っ込む。
 「先に浣腸だ」
 スタッフに冷水と氷を要求する。
 「えーーーーーーーーーーー」
 吉村江梨子は浣腸と聞いて辛そうな顔を歪めた。
 イルリガートルスタンドに冷水と氷が入れられて運ばれる。
 永井元一槽が栄養ボトルに繋がった腸カテーテルを吉村江梨子のアナルに突っ込む。
 直ぐにコックを開いて冷水を流す。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーーーー」
 吉村江梨子は冷たい水が直腸に一気に侵入して強烈に呻く。
 真っ青な顔で藻掻いてしまう。
 山賀元一槽が腹を擦る。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 吉村江梨子は崩れ切った顔を捩って藻掻く。
 アナル栓はしない。
 永井元一槽は注入が終わったら直ぐに腸カテーテルを抜く。
 ブルウーーーーーーーーーーーーー。
 やや濁った水が流れ出て茶色い水になり繋がった便が一気に流れた。
 「あふぁあーーーーーーーーーー。ああ。あふぁあ。ああ。あふぁあ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 吉村江梨子は涙を滲ませながら荒い息遣いを続ける。
 スタッフがアナル付近をガーゼで拭く。
 山賀元一槽と永井元一槽が大股開きの吉村江梨子の手前にしゃがんでドリルバイブの先端を突っ込む。
 太刀川俊二が腰を押さえて先に永井元一槽が太い方を膣にねじ込んだ。続いて山賀元一槽がアナルに細い方のドリルバイブを突っ込む。
 アナルからスイッチを入れた。
 「ぐわああーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がーーーーーーーふぁあーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーー」
 吉村江梨子は強烈な悲鳴になる。
 続いて永井元一槽が膣のドリルバイブのスイッチも入れた。
 「がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー。あがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 吉村江梨子は空中で躰を捩って藻掻く。
 腰が迫り上がるが山賀元一槽と永井元一槽はドリルバイブを強く押さえて動きについて行く。
 「あがあーーーーーーーーー。あがああーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーー。あがふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 吉村江梨子はから強烈な悲鳴が機関銃のように上がって次の瞬間躰は吊るしに沈んでぶら下がってしまう。
 時間がやや余った。
 太刀川俊二が大股開きに吊るされた右の太腿の向こう側から腰を抱くように押さえて膣に指を突っ込む。
 二本の指で強く掻き出す。
 「あふぁあーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーー」
 意識を戻した吉村江梨子は強制的な潮吹きに拒絶の悲鳴を上げる。
 その間に永井元一槽が半田鏝を用意していた。
 潮吹きが終わると山賀元一槽がガーゼで股間を拭く。
 「あふぁあん。ああん。ああ。ああ。ああ。ああ」
 吉村江梨子は荒い息遣いで涙を流していた。
 山賀元一槽が竹のトングで小陰唇を二枚合わせて抓む。
 永井元一槽が半田鏝でその小陰唇を焼いてしまう。
 「あがあ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あががあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 待機していた看護婦が直ぐに局部麻酔を打つ。
 スタッフが真下にストレチャーを押して来た。
 吊るしを下げて吉村江梨子の躰をストレチャーの上に降ろす。
 永井元一槽と山賀元一槽が肩を持ち上げて太刀川俊二が高手小手の縛りを解いた。
 そのままエレベーターで一階に降ろされ中央棟まで運ばれて行く。
 
 ホテル最上階天昇の間。
 真紀子も葛城義和もアルコールを止めてお茶に切り替えていた。
 「最後に病院送りの為に焼いたけど。終始羞恥責めと女の性を弄り続けただけね。正解なの」
 「正解でしょう。もう一人の永井美幸は泣きながら見ていたでしょう」
 「そうね」
 真紀子もほくそ笑む。
 「いまの懸念はアメリカの最新鋭艦が加わったことです」
 「着底して居た潜水艦からスクリューを破壊するロケット弾を使われたのね」
 「そのあとの速度が問題です」
 「でもロケット弾の破壊力は大したことなかったよ。飛龍と蒼龍の修理は二日で終わるって」
 「曳航できる範囲で済んで良かったです」
 「まだ夕嵐の連中を誘き寄せる拷問を続けるのね」
 「溝口中佐の作戦では」
 「小型潜航艇を増産して海中の見張りを強化して貰おうか」
 「明日湯野中さんにお願いしましょう」
 
 唐津。洞窟の中の桟橋。
 「最後に半田鏝で焼いたね」
 「病院送りにする為でしょう」
 「何故でしょう」
 「医療モルモットが必要になったのじゃない」
田川真琴元中尉の見解である。
 「何の為」
 吉丘蓮実元中尉もは異常さを感じた。
 「実験台よね」
 田川真琴元中尉は決めつけてしまう。
 「その病院から救い出せないのですか」
 ハルゼー中佐は救出を提案する。
 「同じ手はもう使えません。北側は護りが硬いです」
 吉丘蓮実元中尉は難しさを主張した。
 アメリカの乗員を多く犠牲にしたばかりである。
 「先に防御設備を破壊できませんか」
 「その方法は私達でも解りません」
 「確かにミス蓮実の言う通りなのだな」
 メイスン中佐は護りの硬さは実感していた。一度は提案したが今は迷う。
 「まず完全に身体が回復する時期を見ないと」
 「そうよね。回復しても暫くはモルモットだからその時期が狙い目ではあるけど」
 小日向奈央元少尉も難しさを良く分かった上で言っている。
 「あっちが此処を攻撃してくる危険はないのですか」
 「唐津の街ごとこの周辺を破壊するのは簡単です。でも葛城はそれをやる心算はないと思います」
 「どうしてです」
 ハルゼー中佐は吉丘蓮実元中尉の言うことを理解できない。
 「管理下の街から移動したい人達があれば唐津か四国に受け入れさせたいのです」
 「それで日本民族の範囲だから滅ぼさないと」
 「そうです。それに一般人だけの街を巨大な軍が破壊することに人民が動揺と反逆を警戒します」
 「どっちの街も人口の先細りを待っているのです」
 田川真琴元中尉が付け加える。
 「そして自分らは寿命の延命手段を開発してですね。う、ううーーん」
 ハルゼー中佐は独裁政権の在り方に唸ってしまう。
 
 翌日。
 新青森。一般のラウンジ。
 小滝橋佳苗中尉は當間五郎を探しに来た。
 蛇を掴める若い男を見つける。
 「いまはプレイルームです」
 「登録になかったけど」
 「ああ。違った。ソープルームですね。明日ですか」
 「そうです。十時に一号棟の屋上で」
 「判りました大丈夫です。伝えておきます」
 小滝橋佳苗中尉は確認して帰った。
 
 娼国。ホテル最上階天昇の間。
 津梨清吉が昼食の寿司を握る。
 警護は井上貴江中佐が休みを取って溝口明日香中佐と少尉二人。准尉が四人である。
 「湯野中さん。小型潜航艇を量産できませんか」
 葛城義和が昨夜話し合った件を要求する。
 「その指示は出している。だがロボット操艦であの連中と対戦はな」
 ロボットと人の比較は難しい。湯野中は夕嵐の面々の技量を懸念する。
 「それはそうね」
 真紀子も表情を曇らせた。
 「上野大尉らが操縦できるでしょう」
 「そうだな」
 湯野中も葛城義和の案に納得する。
 
 東シナ海。瑞鶴の艦橋。
 第三機動部隊が再びこの海域に展開した。
 哨戒機の索敵とイージス艦から小型潜航艇を出して海底の索敵も行う。
 「閣下。奴らが掘った海底洞窟の出口が深海に在ったらお手上げですよ」
 「それに海底にソナー音波をキャッチする何かを張り巡らすくらいはやりそうだな」
 「R国の最新鋭艦より深くは潜れないから極端に深い場所は使わないでしょうけど」
 「小型潜航艇が海底でソナー音を出したら洞窟の中から危険領域が分るのではないか」
 「アクティブソナーを使わないで小型潜航艇を海底に待機だけさせますか」
 「それしかなかろう」
 「機動部隊の眼下も四隻出ていますが」
 「そっちはソナーを使えばよいだろう」
 「はい。しかし驚きました。第二機動部隊が二隻同時にスクリューを破壊されるとは」
 「日本近海に差し掛かって前路警戒部隊が別行動したのが原因だ」
 「前路警戒艦が居てもどうでしょう」
 「うーーん。海底に着底して居たからな」
 「前路警戒艦に小型潜航艇を出して貰わないと」
 「そうだな」
 「いま空母にも二艇積んでいますが格納庫の方に積んで二艇強化して貰えませんか」
 「言ってみよう」
 潜水艦が侮れないのは今に始まったことではない。
 太平洋戦争中にも日本の潜水艦はアメリカの空母ワスプとサラトガを沈めている。
 日本もアメリカの潜水艦に空母翔鶴と信濃が沈められ大鳳が潜水艦の雷撃が要因で爆沈していた。
 
 娼国。ホテル六十四階の大宴会場。
 第二機動部隊二十人の宴会である。
 コンパニオンは四十名呼ばれていた。
 席の並べ方が広く取られている。
 将校の前には長い座布団が横に置かれ一人コンパニオンが全裸で横になって女躰盛りならぬ女躰お膳である。
 将校の座る座布団の横に小さなお膳が置かれ飲み物、グラス、小皿を載せる。その後ろにもう一枚小振りの座布団が置かれていた。
 此処はもう一人のコンパニオンが全身を提供してサービスする席である。
 配膳をする仲居役もコンパニオンが行う。
 こっちも前掛け一枚のほぼ全裸である。
 仲居役のコンパニオンが女躰お膳のコンパニオンの躰に大根のつまを敷いて行く。乳房や女の部分は隠さない。
 女躰お膳のコンパニオンは全員剃毛されていた。そのドテに山葵をすり鉢状に載せてその中で醤油を溶く。
 久々に淫乱豪華な宴会である。
 海外任務終了のご褒美に湯野中企業連合代表から提供された。潜水艦から攻撃を受けて空母二隻が舵機を破壊されたお咎めはない。
 そしてハードコンパニオンも呼ばれて来た。
 高安芽衣である。
 女躰お膳のコンパニオンの躰には鯵の活き造りと烏賊の活き造りが載せられて行く。
 鯵の頭も烏賊のゲソも微妙に動いていた。
 それが女躰に載ったコンパニオンは生きた心地ではない。
 もう一人席に着いたコンパニオンは着物姿だが直ぐに全裸に剥かれてしまう。
 ディープにキスされて唇を貪られ女の部分には指が奥深く進入する。
 女躰お膳のコンパニオンに水差しで酒を飲ます将校も居た。
 いくら強いられても飲むしかない。
 高安芽衣はそんな座敷に緊縛師に連れられて入って来た。
 配膳のコンパニオン四人の手で回転演台が運びこまれる。キャスターが付いているので押して来ただけである。
 演台の高さは五十センチ。壁面のモニターにも投映されるが座敷に座って見られる高さになっていた。
 緊縛師は天葛少将の指示を仰いで高安芽衣の責めに掛かる。
 回転演台の上に立たせて全裸に剥いてしまう。
 「閣下。飛龍と蒼龍の修理が終わったとのことです」
 艦隊参謀の大佐が衛星電話で連絡を受けて天葛少将に報告する。
 高安芽衣は演台の上で高手小手に縛られ演台に寝かされてM字開脚にされた。
 大型のクスコで女の部分を大きく広げられてしまう。
 緊縛師は鉄パイプをジョイントで組む。演台には手際よくボルトで止めた。
 M字開脚にした太腿の付け根付近を三本の鉄パイプを組んで固定してしまう。
 大きく広げたクスコの奥にリモコンから伸びた長いアームの先端にマイクロローターの付いたアイテムを二本突っ込む。
 膣天井部奥の敏感な部分に一本を当てる。もう一本は子宮頸部の下に当てた。
 スイッチが入る。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーーーーー」
 強烈なピンポイント責めである。
 演台は回転してカメラの映像は股間に固定されていた。
 女の奥を小さなローターが責めて膣液が飛び、流れ出る淫靡な姿と責めに藻掻く声が宴会場を包む。
 高安芽衣はこの状態で失禁しても失神しても許されない。何処までも責められるのである。
 機動部隊は明日から警備行動に出撃する。
 危険度が高いのでコンパニオンは乗せない。
 
 R国S市。軍港。
 上野愛菜海軍大尉らに九隻の小型潜航艇が渡された。
 今日から海中警備行動に入る。
 娼国の海中の護りである。
 九隻に三人ずつ乗って娼国の北の港に向かう。
 CIC中央棟の一階に本部が置かれ宿舎は仁川ホテルとなった。
 三交代で乗るので当面九隻で足りる。
 
 娼国。ホテル六十四階の大宴会場。
 高安芽衣は中央の演題で何回も轟音の様な逝き声を上げ捲った。
 失禁しても失神してもマイクロローターは責め続ける。
 二回目に失神したところで緊縛師は責めを止めた。
 演台はびしょ濡れである。
 失禁尿の中に流れた滑り状の膣液が浮いていた。
 緊縛師が頬を叩いても高安芽衣は動かない。
 暫くビンタを続けてようやく瞳が戻った。
 天葛少将が近付く。
 「凄いことになっているじゃないか。失禁尿と膣液が」
 状況を指さして揶揄う。
 高安芽衣は頭を擡げて股間の先を見る。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。なんでこんなに」
 恥ずかしさの極致である。
 全員の目が高安芽衣に集中していた。
 緊縛師が演台の上を掃除する。
 「さあ。これからお前のお○○こでカメレオンの餌付けだ」
 天葛少将は軽い口調で恐ろしい宣告をした。
 「えーーーーーーーーーーーーー。なんですかそれーーーーーーーーー」
 高安芽衣にも恐ろしいことだとは分かる。
 「お前の膣の奥に蜜を塗ってカメレオンの舌で舐めて貰うのだ」
 天葛少将はまた軽い口調である。
 「そんなのむりーーーーーーーーーーーーーーーーーー。死んじゃうよーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 高安芽衣は顔を振って拒絶した。
 「死ぬわけないだろ。カメレオンの舌で舐められて気持ち良くなるのだよ」
 天葛少将は嘲る口調である。
 「そんなーーーーーーーーーーーーーーーーー。許してください。無理ですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 高安芽衣は泣きべそ顔になってしまう。
 「駄目だ!みんなアメリカの潜水艦に空母の舵機を破壊されて悔しい状態だ!お前の究極の逝き悲鳴で愉しませろ」
 「そんなーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ゆるしてーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 泣き叫ぶ。
 だが緊縛師は水鉄砲に蜜を入れて準備していた。
 水を入れてない水槽にカメレオンを二匹入れて配膳のコンパニオンが台車に載せて転がして来る。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーー。いやあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 高安芽衣はさらに泣き叫ぶ。
 緊縛師は水鉄砲で蜜を高安芽衣のクスコで広げた膣の奥に流し込む。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあはあはあーーーーーーーーーーーーーーーーん。ゆるしてーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 高安芽衣は躰を揺すって泣き叫ぶ。
 緊縛師はカメレオンを嗾けた。
 カメレオンの舌がクスコの中に進入する。
 「あーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 高安芽衣は切迫した叫び声になった。
 カメレオンは舌の先端を伸ばして高安芽衣の敏感な膣壁を舐め続ける。
 緊縛師はモニターで照準を確認しながら鉄天井部の一番敏感な個所を狙って蜜を当て続けた。
 カメレオンの舌は集中して舐める。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーーーー」
 高安芽衣は泣きながら強烈に藻掻く。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーー。だあめーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーー」
 腰を揺すって藻掻き続ける。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 躰は完全に痙攣していた。
 「あはあーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーん。あがふぁああーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 そのまま躰は演台に沈む。
 まだ躰は痙攣したままである。
 カメレオンは何処までも舐め続けた。
 緊縛師は蜜を流し込むのを止める。
 カメレオンも蜜がなくなって舌を引いた。
 壮絶なプレイに将校らは満足である。
 席のコンパニオンのうち躰を奉仕するコンパニオンか女躰お膳のコンパニオンのどちらかを選んで順次部屋に消える。
 機動部隊の出撃は明日の13:00である。
 
 翌日。
 新青森。管理棟の屋上。
 小滝橋佳苗中尉がジェットヘリで當間五郎らを迎えに来た。
 部下の准尉の操縦で出発する。
 昼前にヘリの中で弁当が配られた。鰻弁当である。
 完全養殖でできるようになったがまだ一般のラウンジには出ない。上層階の有料ラウンジだけである。
 當間五郎らもなかなかあり付けない。
 だが仁川ホテルのラウンジでは注文ができる。ルームサービスも可能である。この任務の間はルームに付けてルーム代共々娼国が持つ。
 
 R国D市。
 永井美幸の鉄格子。
 舛田警視正が入って来た。
 「永井美幸。今夜よ。心の準備しておいてね」
 そう言い置いて出て行く。
 永井美幸は判っていても辛い。
 アルコールも頼まないで静かにしている。飲めばもっと辛くなる。
 吉村江梨子は戻って来なかった。
 娼国の病院で一緒になると思う。
 今夜は當間五郎らに虐められると予測がつく。もう誰に当たっても嫌な奴らである。
 できるだけ躰を綺麗に洗う。
 女の部分に粕などがないように湯の中で入念に洗った。
 鏡を当てて厳重に確認する。
 自分で見ることなど絶対になかった部分である。
 
 娼国。ホテル最上階天昇の間。
 夕食が終わって軽いつまみで飲む時間である。
 「上野愛菜海軍少佐。入ります」
 今日付けで昇進した。
 「R国諜報機関。荻野結花大尉入ります」
 真紀子に呼ばれて来たのである。
 真紀子と葛城義和の間に席を二つ開けて座らせた。
 湯野中と平佐和は後ろのソファーに体を崩して飲んでいた。
 津梨清吉は帰ってカウンターの中は警備に入っていた溝口明日香中佐だけである。
 他に天昇の間の中は少尉が一人准尉が四人護っていた。
 葛城義和に勧められて二人は日本酒を貰う。
 「あと十八隻手配しています。当分の間は今の九隻で」
 「はい。交代で乗ります」
 「夕嵐の手には三隻ですがそれが暴れまわってこっちは後手になっています。奴らが使うと海底の戦闘機です。ロボット乗員では不十分なのです」
 葛城義和は来てもらった状況をやんわり説明する。




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