鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その二十八 続帝國はリベラル的正義の撲滅を繰り返す

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 太刀川俊二は続けて鞭を構える。
 「ふふぁあーーーーーー」
 サリー少尉の顔に恐怖の戦慄が奔る。
 太刀川俊二は同じ位置からもう一発叩く。
 「うふぁおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 サリー少尉の躰は痛みに強く震撼した。重りの吊るされた右膝がまたくの字に蹴るように突き出る。
 「うふぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 強烈に顔を振って藻掻く。躰は痛みにぶるぶる震える。
 一発目の痕は蚯蚓腫れが紅く滲んでいた。それを斜めにクロスして二発目の蚯蚓腫れが浮く。
 
 「サリーあれじゃ耐えられないよ」
 小日向奈央元少尉はサリー少尉の鞭の痛みが分る。自分ら工作員は耐えるがサリー少尉には耐えられないと思う。
 「太刀川の奴。手加減なく叩いているよ」
 吉丘蓮実元中尉が画面の太刀川俊二を睨んで呟く。
 「南の島の方が防備が柔らかい。奴らは私達を誘き出そうとしているよ」
 田川真琴元中尉の見解である。
 
 画面では永井元一曹が鞭を受け取る。
 太刀川俊二と同じ位置で横に構えた。
 サリー少尉は永井元一曹を睨む。
 永井元一曹も二本の鞭の痕が紅く滲んだ乳房を横に薙ぐ。
 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 サリー少尉は大口を破裂させて声を上げる。
 躰は強烈に震えていた。僅かに突き出した膝を揺すって藻掻く。
 「あふぁあーーーーーーーーー。あ、ああ。ああ。あはあ。はあ。はあ」
 荒い息遣いで躰はガタガタ震える。
 永井元一曹は同じ角度でもう一発構えた。
 「あふぁあーーーーーーーーーーーーーーー」
 それを見てサリー少尉の顔が震える。
 永井元一曹は力を込めて乳房を横に薙ぐ。
 「ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 サリー少尉の躰は一瞬身構えて固まり強烈に震撼した。
 「ぐわあーーーーーーーーーーーー。がふぁああーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーー。ああ。ああ。ああ」
 目から泪が溢れる。
 
 「ああ。おっぱい凄い状態よ」
 田中一美元特務中尉が叫ぶ。
 サリー少尉の乳房は紅く滲んだ鞭の筋が複雑に絡んで無残極まりない。
 「おお。サリー。どうすれば良いのだ」
 ハル大佐は顔を覆って藻掻く。
 「まず出口の確保です」
 吉丘蓮実元中尉はきっぱり答える。
 「どうやって警備の硬い島に」
 ハル大佐は狼狽えてしまう。
 「それは私達元工作員が考えます」
 吉丘蓮実元中尉はきっぱり言い切ってしまった。
 
 娼国。五号棟四階の拷問部屋。
 サリー少尉は乳房を三人に六回叩かれて色白の肌にさらに鞭の紅い筋が滲んでいた。
 永井元一曹と山賀元一曹の二人で右脚の重りを外す。そして脚首に縄を掛けて持ち上げる。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 サリー少尉は悲鳴を上げた。
 そのまま十字架の横柱の右端に縛り付けてしまう。
 女の部分が丸出しになってしまった。
 「ああ。あふぁあ。ああ」
 恥ずかしさに震える。
 吊るし上げられた右脚をくの字に曲げて蹴って藻掻く。
 ドテの陰毛は栗色である。
 太刀川俊二はそれを電気剃刀で剃ってしまう。
 「あ、あ、ああ」
 サリー少尉は悔しそうにそれを見下ろす。
 整えられていた陰毛なので僅かな時間で剃ってしまう。
 永井元一曹が鞭を渡す。先端が長方形の革二枚重ねた一本鞭である。
 「はあーーーーーーーーーーー」
 サリー少尉はそれを見て慄く。
 太刀川俊二は今度はアンダーに構えた。
 「あーーーーーー。ふふぁあーーーーーーーーー」
 サリー少尉は曝け出された局部を叩かれると悟ってさらに怯えた声を漏らす。
 太刀川俊二は斜め下から女の部分を叩き上げる。
 「ぐおーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐう、わあ、あああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 サリー少尉の顔は大口が破裂した。吊るされた右脚を強く蹴る。
 「ぐう、ぐが、がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 強烈に藻掻く。
 何度も右脚を蹴る。
 「あふぁあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 荒い息遣いで震え続けた。
 太刀川俊二はもう一発構えた。
 「あーーーーふぁふぁふぁーーーーーーーーーーーーーーーー」
 サリー少尉は恐怖に慄き声を上げてしまう。
 太刀川俊二は容赦なく叩きこむ。
 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがふぁああーーーーーーーーーーーーーー。がふぁああーーーーーーーーーーーー」
 サリー少尉は強烈に藻掻き暴れる。
 そして失禁してしまう。
 
 夕嵐の潜水艦の会議室。
 ハル大佐はフランスの艦の艦長室に引き上げてしまった。
 「酷い。可愛そう。漏らしちゃったよ」
 黒田穂美元少尉は堪らず叫ぶ。
 「あの叩き方は物凄い痛いよ」
 小日向奈央元少尉も痛みを忘れてない。
 「イヴェット中尉は」
 田中一美元特務中尉がイヴェット中尉の存在を気に掛ける。
 「拷問椅子に磔にされて口にガムテープ貼られていたよ」
 田川真琴元中尉が覚えていた。
 日本酒が枡で配られて?み続けている。
 唐津の生け簀で養殖した魚を刺身でつまみにしていた。魚を下すのも田中一美元特務中尉である。
 「ランドセルドローンで一気に突っ込む」
 小日向奈央元少尉は南の島だから空中から突っ込むと言う。
 「無理よ津島らが屋上に構えているよ」
 田川真琴元中尉が注意する。
 「先に囮の人形をランドセルドローンで突っ込ませて下から行く方が」
 浜田佳美元中尉の意見である。
 「機動部隊は生方だけ。潜水艦は新鋭艦が五、六隻だと思う。井上は天昇の間だから南の島は津島だけだと思う」
 田川真琴元中尉はそう状況判断する。
 「津島をどうやって躱すかね」
 吉丘蓮実元中尉はそれが問題と言う。
 
 娼国。五号棟四階の拷問部屋。
 サリー少尉の失禁尿をスタッフが掃除していた。
 永井元一曹と山賀元一曹がサリー少尉をクロロホルムで眠らせる。そして十字架から降ろす。
 そのまま拷問椅子に固定した。
 続いてイヴェット中尉に掛かる。
 拷問椅子に革のベルトで仮固定していたのを縄できっちり固定してしまう。
 太刀川俊二は針銃をセットしていた。
 イヴェット中尉には鞭ではなく針銃を使うらしい。
 太刀川俊二は拷問椅子の固定状態を確認する。
 そしてクスコを突っ込む。
 そこで口のガムテープを剥がす。
 「ふふぁあーーーーーー。ああ」
 イヴェット中尉は太刀川俊二を睨む。
 太刀川俊二は永井元一曹から撃たせる。
 モニターに膣の奥が拡大された。
 「あーーーーーーーーーーーーーーー」
 イヴェット中尉はそれを見て悲鳴を上げてしまう。
 永井元一曹は子宮口の割れ目のぎりぎりを狙う。
 「あはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 イヴェット中尉はさらに恐怖の悲鳴を上げる。
 永井元一曹はスイッチをクリックした。
 バスーーーーーーーーーーーー。
 針は狙い通り子宮口の亀裂のぎりぎりに命中する。
 「う、うぐ、ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 イヴェット中尉は強烈な悲鳴になってしまう。
 そして確り固定された躰を迫り上げんばかりに藻掻く。
 「がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐううーーーーーーーーーーーーーー」
 強烈な痛みに悲鳴を絞り出す。
 「あふぁあーー。あふぁあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 痛みに震え続けた。
 太刀川俊二はピンセットでクスコの奥に刺さっている針を抜き取る。
 「う、うう、うーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 イヴェット中尉の躰は抜く時の痛みに微妙に震えていた。
 山賀元一曹が針銃に掛かる。
 「あーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーー」
 イヴェット中尉は日本語で叫ぶ。
 山賀元一曹は左の乳房に照準を合わせた。乳輪の縁すれすれを狙う。
 モニターに拡大されると乳輪の縁に黒子が確認された。
 その黒子に照準を合わせる。
 
 夕嵐の潜水艦の会議室。
 「あれは針銃よ。酷い」
 浜田佳美元中尉が叫ぶ。
 「痛いよ」
 中依美緒元少尉も悲痛そうに言う。
 「でもこけ脅しよ。病院では消毒で終わり。致命傷にはならない。鞭の蚯蚓腫れの方が暫く痛いよ」
 小日向奈央元少尉の見解である。
 「でも喰らった時は凄い衝撃よ」
 田川真琴元中尉はイヴェット中尉の衝撃を思う。
 「私達。順調に行ってあと一週間は此処から動けないよ」
 小日向奈央元少尉はもどかしい。
 
 娼国。五号棟四階の拷問部屋。
 山賀元一曹がスイッチをクリックした。
 バスーーーーーーーーーー。
 針は狙った黒子を付き刺す。
 「う、うう、うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 イヴェット中尉は顔を振って藻掻く。
 「やめろーーーーーーーーーーーー」
 また日本語で叫ぶ。
 次は太刀川俊二が針銃に掛かる。
 モニーターに映ったスコープを動かした。
 もう一度クスコに戻す。
 「やめろーーーーーーーーーーーーー」
 イヴェット中尉はもう一度叫ぶ。
 太刀川俊二はイヴェット中尉の前に向かう。
 そしてクスコの向きを横にする。
 「やめろーーーーーーーーーーーー」
 イヴェット中尉は太刀川俊二に向かって叫ぶ。
 太刀川俊二はビンタする。
 「うぐうーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーー」
 イヴェット中尉はビンタの屈辱にさらに叫んだ。
 太刀川俊二はそのまま針銃に戻る。
 クスコの二枚の嘴の谷間に嵌まり込んだ尿道の亀裂を狙う。
 その部分がモニターに拡大された。
 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 それを見てイヴェット中尉から悲鳴が上がる。
 太刀川俊二は構わずスイッチをクリックした。
 バスーーーーーーーーーー。
 「うご、おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 イヴェット中尉の躰は引くように固まる。
 「ぐうう、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーー。うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 強烈な痛みに表情を破裂させて悲鳴を絞り出す。
 「ぐう、うう、うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーー。う、ううぐうーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐううーーーーーーーーーーー」
 表情を強烈に絞って藻掻き続ける。
 「あはああーーーーーーーーーーーーん。あはん。あはん。あはあーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあ。はあ。はあ。はあ」
 痛みに震え続けた。
 目は潤んでいるが泣くのは抑えている。
 また永井元一曹が針銃に掛かった。
 スタッフがもう一台針銃を準備する。こっちはサリー少尉の拷問椅子の正面に設置された。
 「あっちは一発で良い。こっちの女が漏らすまでやる。それから逝き顔を晒させる。一日置きに交代で拷問するらしい」
 太刀川俊二は二人に説明する。
 「夕嵐を誘き出す為ですね」
 永井元一曹も理解した。
 「逝き顔はどうやって」
 山賀元一曹が確認する。
 「痛みをたっぷり与えて失禁の辱め。そのあと痒みだ。今回は電マとドリルバイブで良かろう。夕嵐が悔しがる」
 「そうですね」
 山賀元一曹がにんまり納得した。
 永井元一曹がイヴェット中尉に二回目を準備する。
 膣天井部が覗いているので画像を拡大して一番敏感な部分を狙う。
 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 イヴェット中尉はモニターに映った照準を見て叫ぶ。
 永井元一曹はやや興奮しながら加虐心を込めてスイッチをクリックする。
 バスーーーーーーーーーーーーーー。
 針はイヴェット中尉の膣天井部の粘膜を薄く抉るように刺さった。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 イヴェット中尉の顔は大口が破裂して強烈な悲鳴が上がる。
 「ぐうわああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうわあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 強烈に躰が震撼した。
 「あはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 そして失禁してしまう。
 「はああーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 涙が溢れ出る。
 太刀川俊二の一つ目の目論見は達成である。
 既にスタッフがボウルに山芋の汁を用意していた。
 太刀川俊二がイヴェット中尉の乳房の黒子に刺さった針からピンセットで抜いてしまう。
 「う、ぐ、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 イヴェット中尉の乳房から血の玉が浮く。直ぐに壊れて白い皮膚に細く一本の線となって流れる。
 「あーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーー」
 抜く時も痛いがさらに血に慄いていた。
 太刀川俊二は続いて尿道の亀裂の淵に刺さった一本を抜く。
 「うふうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 イヴェット中尉は強烈に痛そうである。
 「次はもっと痛いかな」
 太刀川俊二は含み哂いを浮かべてイヴェット中尉の顔を覗く。
 「あふぁあーーーーーーーーーーーーー」
 イヴェット中尉は怒りと恐怖の混じった表情で見返す。
 太刀川俊二は床に片膝を着く。
 ペンライトで照らしてピンセットを突っ込んで膣天井部に刺さった針を抓む。
 「ぐ」
 一気に引っ張る。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ふぐうーーーーーーーーーーーふうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 イヴェット中尉は強烈に甲高い悲鳴を上げた。
 「あふぁあーーーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーふぁあ。ふぁあ。ふっふぁ」
 また目から泪が溢れた。
 太刀川俊二はそれをじっくり愉しみながらクスコの奥にスポイトで山芋の汁を流し込む。
 そしてクスコを抜いてしまう。
 「あはあ。はあ。はあ。はあ」
 イヴェット中尉は荒い息遣いを続けた。
 顔は既に涙に濡れてぐちゃぐちゃである。
 太刀川俊二はそのまま暫く放置する。
 山賀元一曹がサリー少尉に掛かった。
 太刀川俊二は拷問椅子に磔にされて眠ったままのサリー少尉の膣にクスコを突っ込む。
 髪を掴んで顔をビンタする。
 一発。二発。三発。
 「ふふぁあ」
 サリー少尉は意識を戻した。
 山賀元一曹が針銃の照準を膣の奥子宮口の淵ぎりぎりに合わせる。
 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 サリー少尉はモニターに映った膣内部の照準を見て悲鳴を上げた。
 山賀元一曹がスイッチをクリックする。
 バスーーーーーーーーーーーー。
 針はクスコの奥へ。子宮口の淵に突き刺さった。
 「うぐ、う、うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 サリー少尉の顔は一気に破裂する。強烈な悲鳴を上げてしまう。
 「あふぁあーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああん。ああ。ああ」
 躰はガタガタ震えた。
 今度は永井元一曹がピンセットでサリー少尉の子宮口から淵の針を抜く。
 「ふ、ふぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 サリー少尉は抜く衝撃に甲高い悲鳴を上げてしまう。
 抜いたところから血の玉が浮き出す。それが膣の中で壊れて流れた。
 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 それを見てさらに悲鳴を上げる。
 太刀川俊二がスポイトで山芋の汁をクスコの奥に注入した。
 そしてクスコを抜いてしまう。
 こっちも放置である。
 スタッフが生ビールを用意していた。
 太刀川俊二らはそれで一息乾杯する。
 スタッフが要求されたドリルバイブと電マを準備していた。
 
 娼国。ホテル最上階天昇の間。
 津梨清吉は引き上げてカウンターには溝口明日香中佐が立っている。
 平佐和はルームに引き揚げた。
 湯野中はT市である。
 カウンターには真紀子と葛城義和だけであった。
 「このくらいやったら夕嵐の連中もう落ち着かないのじゃない」
 真紀子は満足そうに言う。
 「そうですね。このあと太刀川らはドリルバイブで逝き顔を晒させるでしょう。夕嵐の連中は悔しさに憤懣やるかたなきでしょう」
 「そうね」
 真紀子はさらに笑顔になる。
 葛城義和は相変わらずビール。真紀子はスパークリングワインである。
 「明後日くらいから南の島の警備体制を整えて貰いましょう」
 「そうね。まだ来ないとは思うけど」
 「機動部隊も潜水艦隊も今のままの配置で行きましょう。奴らを乗り込ませて捕らえる方向で」
 「そうね。中元の部下が吉丘蓮実を拷問したがっているからね」
 「そうですか」
 葛城義和らも洞窟の出口が埋まって潜水艦が出られないことは想定されてなかったのである。
 
 娼国。五号棟四階の拷問部屋。
 太刀川俊二らは生ビールを三倍くらい飲み乾していた。
 「そろそろ藻掻き始めました」
 永井元一曹がイヴェット中尉の情況を見て言う。
 「良し二人そっちに掛かれ」
 太刀川俊二が指示した。
 永井元一曹がドリルバイブを持つ。
 山賀元一曹は電マを持った。
 「痒いだろう」
 永井元一曹がイヴェット中尉の顔を覗き込んで言う。
 「うぬーーーーーーーーーーーー。なにした」
 イヴェット中尉は苦しみながら怒りを吐き出す。
 「山芋の汁をお膣に流し込んだのよ。これが日本の特高警察の時代から効き目がなかなかでね」
 「うぬーーーーーーーーーーーーー」
 「これで掻き回してやるよ」
 永井元一曹はドリルバイブの疑似男根にローションの代わりに山芋の汁を塗ってしまう。
 「え、えっ」
 イヴェット中尉はドリルバイブを見たことがない。




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