鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その二十八 続帝國はリベラル的正義の撲滅を繰り返す

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 「小型潜航艇にはこれまでも乗っていますが明日から訓練を始めます」
 「既に充分に乗りこなしていませんか」
 葛城義和は笑っていた。
 「あの艇はロボット使用を考えていてかなり自由に動きます。それを乗りこなす相手が問題です」
 荻野結花大尉は吉丘蓮実元中尉らを警戒している。
 「双方ソナーなしで使う訓練が必要です。敵役、味方役二組に分かれて訓練します」
 「あとアメリカの生き残りで最新鋭艦が60ノット出せます」
 葛城義和はその部分だけ注意した。
 「そうですか。夕嵐の艦と小型潜航艇。三つの組み合わせで考えないとなりませんね」
 上野愛菜海軍少佐も事態の重さを確認する。
 
 R国D市。
 永井美幸らの鉄格子。
 三田園矢一警部補と宇佐美伝吉警部補が迎えに来た。
 ミニスカスーツと下着一式を投げ込まれる。
 永井美幸も浴槽の裏側で着替えた。
 女性准尉の操縦するジェットヘリで娼国に向かう。
 真っ暗な上空をレーダー飛行である。
 娼帝國の街以外の灯りは見えない。街を出たら人外魔境である。
 日本の国土も夜間に上空から見たらこんな姿に違いない。
 恐ろしい地球になってしまった。
 
 北大西洋。
 第一機動部隊加賀の艦橋。
 「閣下。最後の補給が終わりました」
 艦隊参謀の大佐が報告する。
 「帰投の為の補給も必要だったのだな」
 「第二機動部隊が二隻とも舵機を破壊されたのには驚きました」
 「さらに米軍の新鋭艦が潜んでいたのには驚きだ」
 「我々が爆撃して食料がなくなったから出て来たのですかね」
 「用心しないとまだまだ出て来るかも知れないな」
 加賀美少将もそれをかなり懸念していた。
 ブルーーーーーーーーーー。ブルーーーーーーーーーー。
 警報が鳴ってしまう。
 「イージス艦初月のソナーに潜水艦が」
 艦橋士官の中尉が報告した。
 イージス艦初月と萩風が艦隊を外れて追跡する。
 加賀と赤城の甲板からヘリが急発進した。
 続いて哨戒機が発艦する。
 「前路警戒艦隊と別行動したのが失敗だったな」
 哨戒機がイージス艦を追い抜いてソナーを海中に垂らす。
 だが潜水艦は深深度に逃げた。
 「閣下。逃げられました」
 「我々が爆撃をしたことを知っている艦かもしれないな。小型潜航艇を半分ずつ交代で出せ」
 第一機動部隊は海中の警戒を続ける。
 
 娼国。ホテル最上階天昇の間。
 平佐和も湯野中もルームに引き揚げていた。
 真紀子と葛城義和だけである。
 警護は井上貴江中佐以下五名が就いていた。
 「第一機動部隊が潜水艦と接触したって」
 「爆撃は必要でしたね。僅かに残ったリベラル的民主主義を完全に郭清しましょう」
 これは四人の共通意識である。
 「各艦隊が戻って来たら湯野中氏からご厚意の宴会を行って貰って。それからもう一度検討する」
 真紀子はさらなる作戦が必要かと言う。
 「もう一度総括会議を行いましょう」
 
 ホテル六十四階の大宴会場。
 當間五郎らは既に準備を終えていた。
 三田園矢一警部補と宇佐美伝吉警部補が永井美幸を連れて来て引き渡す。
 永井美幸は當間五郎らと顔も合わせない。
 それでも太刀川俊二でなくて良かったと思っている。
 太刀川俊二にプレイルームで虐められたのを忘れてない。
 若い四人が永井美幸の躰を掴まえて床に倒す。
 座敷の中央に六畳くらいのバットが敷かれていた。
 その上に透明な浴槽とシャワースタンドが設置されている。そして湯と水と排水が繋がれていた。
 浴槽には七分目に湯が張られている。
 最近行われたプレイだが敢えて永井美幸に行いたい。
 着衣のまま膝を揃えて縄を掛ける。
 天井から下がったチェーンブロックの鎖を回してフックを下げて行く。
 膝以外はどこも縛ってない。
 チェーンブロックのフックを膝の縄に引っ掛けて吊るし上げる。
 スカートは完全に捲れてショーツが丸出しになった。
 永井美幸はバットの底に手を着いている。
 神経質そうに周りを見回す。
 スタッフか広口瓶に詰まった蟻を運んで来る。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 永井美幸はそれを見て驚愕の悲鳴を上げてしまう。
 若い二人がスカートを持ち上げた。
 一人がスタッフの持って来た刷毛で蜂蜜をショーツと内腿に塗る。
 「あーーーーーーーーーあはん。いやあーーーーーーーーーーー」
 永井美幸は酷く表情を歪めた。
 若い二人がもう一度スカートを上まで持ち上げる。
 鰻や蛇を掴んでいた男が広口瓶の蟻を逆さのスカートの中に投げ込む。
 「あーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁあーーーーーーーーーーーーー。がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 永井美幸から強烈な悲鳴が轟き続けた。
 若い二人が急いでチェーンブロックの鎖を逆回転させて吊るしを下げる。
 「あーーーーーーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーー」
 永井美幸は暴れ藻掻く。
 手を伸ばして浴槽の淵を掴んだ。
 バットの底に降ろされる前に頭から浴槽に突っ込む。
 「あがあーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 喚きながら片手で膝のフックを強引に外す。
 脚を真っ直ぐにして膝から強引に縄を膝下にスライドさせる。
 急いで蟻が群がるショーツもスカートも下ろす。
 纏めてバットに投げ出してしまう。
 ジャケットも脱いでブラウスも毟り取る。ブラも外してかなぐり捨てた。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーー」
 泣き叫びながら全裸になってしまう。
 頭から湯を被る。
 湯に浮いた蟻を外に押し出す。
 膣の中に指を突っ込んで掻き回して洗う。
 「あはーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 強烈な悲鳴はいつまでも続く。
 最後は全裸で立ち上がってシャワーを被る。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 ヒステリックに喚きながら躰を洗い続けた。
 「あふぁあーーーーーーーーーーーー。ああ。ああ。ああ。あは。はあ。はあ。はあ」
 座り込んで荒い息遣いを続ける。
 「なかなかのストリップショーでした」
 當間五郎が揶揄う。
 「・・・・・」
 永井美幸は顔の濡れを拭って睨んだ唇が震えたまま怒りの言葉を抑える。
 若い男がバスタオルを差し出す。
 永井美幸は受け取って躰を拭く。
 排水が終わってバットごと浴槽とシャワースタンドが退けられた。
 産婦人科診察台が運ばれる。
 若い四人が掛かってバスタオルを回収して診察台に倒す。
 大股開きに固定してしまう。
 若い二人が心電図を付けて行く。
 奥の壁面に設置された大型モニターを天井に設えたレールを流して永井美幸の正面に持って来る。
 若い二人が診察台の左右斜め前にしゃがむ。
 二人が大股開きにされた永井美幸の太腿の向こう側にそれぞれ立つ。
 四人が一斉に永井美幸の女の部分に指を突っ込む。膣口が大きく広がる。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーん」
 永井美幸は顔を振って嫌悪の声を上げた。
 當間五郎がスポイトでその真ん中からローションを流し込む。
 四人は一気に膣口を愛撫する。
 「あーーーーーーーーーーーーーーふぁあーーーーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーー」
 永井美幸は声を上げずにいられない。
 早くも膣口は濡れ始めていた。
 正面のモニターにはテレビ放送の内容が放映される。そこには永井美幸の膣口が拡大されていて右下に心電図も投影されていた。
 もう何も隠せない。
 「あーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーー」
 男らの責めは壺に嵌っていた。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーー」
 永井美幸は涙を滲ませながら声を漏らし続ける。
 嫌で堪らなくても躰が感じてしまっていることはテレビの向こうに歴然に示されているのである。
 膣からは滑った膣液が流れ出る。
 「あーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーーー」
 声を上げながら涙を溢れさせた。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーー」
 膣液はさらに流れる。
 當間五郎も太刀川俊二と同様に辱める一手に徹していた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーー」
 永井美幸は顔を強く振って藻掻く。
 「ゆっくりピッチ上げろ」
 當間五郎は頃合いを見る。
 四人の若い男らはさらに膣の奥に指を侵入させた。
 そして強く広げる。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーいやあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 心電図はQRS波が鋭く乱れた波形を流していた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 永井美幸はそれでも藻掻く。
 強く頭を振って後ろに逸らせて上体を捩る。
 男らの指は半回転の往復を繰り返す。
 膣液は引っ張って広げられた膣壁から溢れて流れ落ちる。
 床には堪りができていた。
 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーん。あふぁああーーーーーーーーーーーーーーん。いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 永井美幸の躰は強く跳ねる。
 「あふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あ、ああ、あがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 何処までも藻掻く。
 目を強く瞑って涙を滲ませる。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 強烈に躰は弾けた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーふぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああ。あは。はあ。はあ。はあ」
 腰を中心に躰は震撼しているのが映像でもくっきり見える。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 さらに涙を溢れさせた。
 若い男四人の指は永井美幸の躰が強く弾けた時に一度外れたがまた四方から突っ込む。
 「いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 永井美幸はさらに拒絶する。
 「一度逝ってしまったら次はもっと感度が濃いですよ」
 當間五郎はさらに追い詰めてしまう。
 「いやよーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 永井美幸は藻掻きながら強烈に叫ぶ。
 「あはあーーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーーーーーーーーー。あふぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 躰を強く捩って藻掻き続けた。
 一度引いた濡れはまたたっぷり流れ出る。
 「あ、ああん。あ、ああん。あはあん。ああーーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーーーーー」
 躰を硬くしたまま強く弾け続けた。
 「あふぁあーーーーーーーーーー。ああ。はあ。はあ。はあ」
 荒い息遣いになる。
 四人とも指を引く。
 永井美幸の腰は強く痙攣を続けていた。
 微かな息遣いも聞こえる。
 當間五郎がクスコを突っ込む。
 「あーーーーーーーーーあはああーーーーーーーーーーーん」
 永井美幸は涙を滲ませていたが一気に号泣してしまう。
 當間五郎は構わず奥を広げる。
 さらに膣液が溢れ出た。
 「あ、ああ、あーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 永井美幸は堪らない恥ずかしさである。
 當間五郎はヒデボトルで中を洗う。
 「あふぁあーーーーーーーーーー。ふぁあ。ふぁあ」
 永井美幸はさらに恥ずかしさに息遣いを漏らしてしまう。
 蛇を掴んでいた男がカメレオンを二匹抱いて来た。
 一匹を當間五郎に渡す。
 「えーーーーーーーーーーーーーーーーーー。なにーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 永井美幸はカメレオンを見て悲鳴を上げてしまう。
 若い一人がクスコを緩めて向きを横にする。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。もうゆるしてーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 永井美幸は涙を溢れさせた。
 若い一人がクスコの奥にスポイトで蜜を流し込む。
 「あふぁあーーーーーーーーーーー」
 永井美幸は執拗に怯えている。
 若い男は膣天井部にたっぷり掛けた。
 蛇を掴む男と當間五郎が産婦人科診察台の正面にしゃがんで膣にカメレオンを嗾ける。
 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 一匹はストレートにクスコの奥に舌を突っ込む。
 「あ、ああ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 もう一匹は大股開きの内腿を舐めながらクスコの奥に進入した。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーん」
 永井美幸は躰を揺すって強烈に泣き叫ぶ。
 顔は既に涙でぐちゃぐちゃである。
 「いやだあーーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーん。ああーいやああーーーーーーーー」
 喚き続けた。カメレオンは膣壁の敏感な部分を舐め続ける。
 「あはあは、ああーーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 どうにも堪えられない。藻掻き続ける。
 若い一人がカメレオンの舌と舌の間から蜜を追加する。
 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーん。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 永井美幸は泣き喚き続けた。躰は強く捩って弓なりに逸らせて藻掻く。
 また膣液が流れ出る。
 「あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーー。あふぁああん」
 手の空いた若い男もスタッフも固まってその姿を凝視していた。
 「あーーーーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 永井美幸の躰はまた強烈に弾ける。
 そして失禁尿が流れ出た。
 「あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあはあん」
 恥の極致に泣き叫ぶ。
 當間五郎と若い男はカメレオンを引く。そして水槽に戻した。
 永井美幸は悶絶状態である。
 躰はビリビリ震撼し続けた。クスコからは膣液が流れ出る。
 そしてテレビには心電図と共にこの光景が公開されていた。
 「永井美幸さん。カメレオンの舌の愛撫で逝っちゃいましたね」
 當間五郎が究極の言葉を突き刺す。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。もおーーーーーーーーーーーーーーーーにんげんのすることーーーーーーーー」
 永井美幸は羞恥の極致に号泣の涙を流して叫んだ。
 「人間しか考えない極めて高尚な虐めです」
 當間五郎は堂々と宣言する。
 「・・・・・」
 永井美幸は涙で震えた顔を真紅に染めて當間五郎を睨むが言葉は出ない。
 そしてさらに涙を溢れせた。
 「次は蛇です」
 當間五郎はぽろっと言う。
 「ひふぁえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 永井美幸は目を剥いて悲鳴を上げてしまう。
 恐怖に躰はガタガタ震えた。
 いつも蛇を掴む男が縞蛇を掴んで来る。
 「ふふぁあーーーーーーーーーーーーーーーー」
 永井美幸はさらに恐怖に震えた。
 若い一人がまたクスコの奥にスポイトで蜜を流し込む。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーー。もうやめてーーーーーーーーーーーーー」
 永井美幸は狂ったように泣き叫ぶ。
 當間五郎が綿棒を突っ込んで永井美幸の膣の奥行きを計る。
 綿棒を指で抓んだ位置を物差しに合わせた。
 「110だな」
 蛇を持った男は掴む位置から蛇の頭を90ミリ前に出す。
 「はあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 永井美幸の顔は恐怖に破裂した。
 男は掴んだ位置まで蛇の頭をクスコの口から突っ込む。
 「あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あ、ああ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 永井美幸は躰をガタガタ震えさせて叫ぶ。
 「いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはん。あはん。あはん。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 泣き叫ぶ。
 クスコの奥で蛇の舌が子宮頸部を舐めていた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 また失禁してしまう。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーーーーーー」
 そのまま白目を剥いてしまった。
 男は失禁尿を腕に被っても蛇を抜かない。
 當間五郎は永井美幸の頬をビンタする。
 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーー」
 永井美幸は目を開いて恐怖の表情を破裂させた。
 「蛇の愛撫を受け入れろ!」
 當間五郎は残酷に押し切る。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁあ。あふぁあ。あああーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーはあーーーーーーーーー」
 永井美幸は震え続けた。
 蛇の舌は舐め続ける。
 若い男はクスコの隙間から蜜を流し込む。
 「あーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーー。もうだめーーーーーーーーーーーーーー」
 永井美幸はまた僅かに失禁して白目を剥いてしまう。
 當間五郎はここで止めた。
 若い男が半田鏝を温めている。
 看護婦が二人ストレチャーで待機していた。
 時間が迫っている。
 蛇を持った男は膣から抜いて水槽に戻した。
 半田鏝を持った男がクスコで広がったままの膣の底部を軽く焼く。
 「あがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 永井美幸から轟音の様な悲鳴が上がった。
 看護婦が直ぐにクスコを抜いて局部麻酔と全身麻酔を打つ。
 四人掛かって戒めを解いてストレッチャーに乗せる。
 そのまま緊急搬送である。
 
 唐津。洞窟内の桟橋。
 「一昨日より酷いよ」
 小日向奈央元少尉は非難した。
 「あれじゃ気が来るちゃうよ」
 逢見由愛元少尉は悲痛そうに言う。
 「気が狂っても娼国は直すと豪語するけど実績はないよね」
 田川真琴元中尉はそこを指摘する。
 「実績はないから加重死刑囚で実験じゃないの」
 吉丘蓮実元中尉は娼帝國のやりそうなことと言う。
 「この国には人権と言うものがないのですね」
 ハルゼー中佐は憮然と怒りを示しながら月並みなことを言う。
 「そう言う言葉は条文の何処にもなかったですね」
 田川真琴元中尉はそういう国です。言うだけ無駄と嘲る言い方である。




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