鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その十九 続女躰売買復活

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 既に脛には十露盤板の突き当たった痕が痣になっていた。
 天葛少将はこれまでと十露盤板を諦める。
 拷問椅子が運び込まれた。
 森知治巡査部長を将校四人が担ぎ上げて拷問椅子に磔にする。
 「さあて。怪我の痕を見せてもらおう」
 天葛少将は蝋燭の弾丸を撃ち込んだ局部がどのように治ったか確認しようと言うのである。
 「やめてーーーーーーーー。どんなに痛かったか」
 森知治巡査部長は堪らず恨み言を吐き出す。
 「そうか。そう言ってくれると我々の心も満たされる」
 天葛少将はにんまり哂いを浮かべる。
 「なんてこと。人じゃないよ」
 森知治巡査部長は抑えられず言葉を返してしまう。
 「我々からお前らも人じゃない」
 天葛少将は笑ってない。怒りを篭めている。
 「何でよ」
 「領事館に入ったスパイ。我が国に反旗を揚げる者。フェミニスト。風俗を潰すような報道をする奴等とそれを指示するお前らは人として扱わない」
 横から生方少将が宣言した。
 天葛少将が女の部分を広げてカメラで写してスクリーンに反映する。
 さらにクスコを挿入して内部を確認した。
 「綺麗に治っているな」
 スクリーンに内部を拡大して評価をする。
 「娼国の医療の素晴らしさだな」
 加賀美少将も評価をした。
 森知治巡査部長は病院で常に二十人近くのインターンから全裸はもちろん女の奥まで見続けられている。
 さらに尿道カテーテルの実習を一日数回やられた。
 今は三百人近い人数に女の中を見られている。
 数ヶ月前帯広の女躰オークションを調べるべくR国領事館に足を踏み入れただけである。
 それがずっと上の上司福井県警本部長に拷問される運命となる。
 それから娼国とR国の息の掛かった道警の手でR国に引き渡される結果となった。
 森知治巡査部長にはR国こそ日本に人身売買を復活させる犯罪国家である。
 だが事態は西側国際社会の論理の逆となっている。
 「では拷問のリクエストを」
 天葛少将が会場にリクエストを募った。
 専用アプリで全員がリクエストを送る。
 答えは圧倒的に蛇拷問であった。
 森知治巡査部長はスクリーンの表示に怯える。
 帯広では蛇に耐えられず喋らされた。
 直ぐに水のない水槽に入れて縞蛇が運び込まれる。
 森知治巡査部長は恐怖に目を見張った。
 「まずは蛇イレポンから行きたいと思います」
 会場から拍手が沸く。
 生方少将の手で森知治巡査部長の膣に挿入されていたクスコが抜き取られる。
 天渇少将はもう一段大きいクスコを持っていた。
 それを横向きに森知治巡査部長の膣に挿入する。
 「うーーーーーーーーーーーー」
 天渇少将はクスコの螺子を回して金属の嘴の様な物を左右に強く広げた。
 「あーーーーーーーーーーーー」
 膣の天井部と低部はクスコの二枚の金属の間に上下から半円形に迫り出す。
 ペンライトを当てると奥にはペニスの先端の様な子宮口が見える。
 天渇少将がスネークフックで縞蛇を掴む。
 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 森知治巡査部長は恐怖の表情を破裂させて悲鳴を上げる。
 天渇少将は蛇の頭を森知治巡査部長の顔に近付けた。
 「あーーーーーーあーーーーーーーーーーーーー」
 森知治巡査部長は怯えに吊り上がった表情で逃げられる限り顔を逸らせる。
 元女性警察官でも蛇には耐えられない。
 天渇少将はそのまま森知治巡査部長の胸の谷間に蛇の頭を当てる。
 「あはーーーーーーーーーーーーー」
 森知治巡査部長から甲高い悲鳴が上がった。
 天渇少将は蛇の頭を内腿に近付ける。
 蛇の舌が内腿の柔らかい皮膚を舐めた。
 「あ、あーーーーーーーーーーーー」
 また甲高い悲鳴を上げる。
 「さあ。蛇殿に婦警さんのお○○こを気持ち良くしてもらいましょう」
 天渇少将は愉しそうに言う。
 「だ・・・・・・・」
 森知治巡査部長はダメーーーーーーーーーーーーと叫んだが声が出てない。
 天渇少将は森知治巡査部長のその表情をじっくり愉しみながらクスコの口に蛇を近付ける。
 「あーーーーーーーーーーーーー」
 森知治巡査部長は限りなく情けない表情に崩れて悲鳴を上げてしまう。
 天渇少将は一気に蛇の頭をクスコの奥に突っ込む。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー」
 森知治巡査部長は狂った様に叫び続ける。
 満場の拍手が沸く。
 天渇少将は一度抜く。そして一度水槽に戻す。
 「ああ。あはあ。ああ。あはあ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 森知治巡査部長は荒い息遣いを続ける。
 天渇少将はスネークフックを生方少将に渡す。
 生方少将もスネークフックで縞蛇を掴む。
 「えーーーーーー」
 森知治巡査部長はまたやられると悟って恐怖に縮み上がる。
 生方少将も容赦はない。
 縞蛇の頭を一気にクスコに突っ込む。
 「あーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー」
 森知治巡査部長は狂った様に喚く。
 生方少将は縞蛇を水槽に戻す。スネークフックを加賀美少将に渡そうとした。
 「抽選で希望者に」
 加賀美少将は希望者に譲る。
 だが自分でやりたい希望者は三人しか居なかった。
 出て来た三人は三人とも残酷である。一人目がクスコの中で蛇の頭をピストンさせると三人とも同じようにピストンさせた。
 森知治巡査部長の狂乱の悲鳴が鳴り響く。会場は異常な空気のまま加虐心の坩堝と化した。
 「口にも入れたいです」
 「アナルも入れませんか」
 一人目の少佐の徽章が残酷な提案をすると大尉の徽章も乗る。
 「死んでいる」
 水槽の底で過激に扱われすぎて縞蛇はお亡くなりになっていた。
 直ぐに追加の蛇三匹とアナルと口の開口器が運び込まれる。
 アナル開口器は天渇少将が指でローションを塗り込んで簡単に入った。
 口は森知治巡査部長が歯を強く噛んで首を振って入れさせない。
 「ラジオペンチ」
 生方少将が要求する。
 若い将校がラジオペンチ二本を掴んで戻って来た。
 二人掛かってラジオペンチの細くなった先端を左右の糸切り歯の隙間に突っ込んでこじ開ける。
 「ぐぐぐぐぐーーーーーー」
 空かさず加賀美少将が口の開口器を捩じ込む。
 「うお。うお。うお」
 森知治巡査部長は藻掻き続ける。
 三人が順にスネークフックで縞蛇を掴む。
 「誰が口に入れる」
 「言い出した奴だよ」
 そう言って中佐の徽章は膣に挿入する。
 「ふうーー。うーーーーーー。うーーーー」
 続いて大尉の徽章がアナルに挿入した。
 「ふうーーーーー。ぐふうーーーーー。ぐふうーーーーーーーーーー」
 最後に少佐の徽章が口に突っ込む。
 「ごぼごぼごぼごぼ」
 森知治巡査部長は恐怖に凍った表情で天井を見ている。
 三匹の蛇が森知治巡査部長の全部の穴を犯す。恐ろしすぎる。絵には良くあるかもしれないが現実にはできない光景である。
 「あはあ。あはあ。ああ。ああ。ああ。ああ」
 森知治巡査部長の躰はぶるぶる震えていた。
 「そろそろ狂ったか」
 「いや。まだ目が正気だ」
 将校らは森知治巡査部長の顔を覗きこむ。
 「おまえらーーーーーーーー。それでもにんげんかーーーーーーーーーー。女にこんな酷いことしてーーーーー」
 森知治巡査部長は拷問椅子から躰を迫り上げて叫ぶ。
 「俺たちはな!お前らのようなのが多いから日本を捨てたんや」
 口に蛇を突っ込んだ少佐の徽章が怒りを篭めて言い返す。
 「婦警さんまだまだ気丈だな」
 「あっちの福井旬報とかの記者とは大違いだな」
 横山美由紀のことである。
 「美由紀どうなったの」
 森知治巡査部長は福井旬報の記者と聞いて直ぐに反応する。
 「どうなったかな」
 天葛少将もその後は聞いてない。
 「調べてやろう」
 加賀美少将が病院に連絡する。
 「まだ退院してない。お前も同じ所に送ってやるよ」
 今度は蝮が運び込まれた。
 「しかしな。あの記者よく気が狂わなかったな」
 生方少将は横山美由紀の精神力が強かったと感心する。
 「入山杏奈とか言うテロリスト。南の島から仲間を奪還したが蛇にはもろかったな」
 入山杏奈は精神科に送られたままである。
 「お前ら。まだ仕事があるぞ」
 天葛少将が森知治巡査部長に蛇を突っ込んだ三名に次の作業を宣言した。
 天渇少将の指差すところは蝮の入った水槽である。
 三人は全く動じない。
 中佐の徽章が最初にスネークフックで掴む。
 「あーーーーーーーーーーーー」
 森知治巡査部長にも蝮と解る。
 天渇少将の手で既にクスコも開口器も抜かれていた。
 「どこに」
 中佐は何処に入れるか天渇少将にお伺いを立てる。
 「乳首だ」
 衛生兵は血清の準備をして待機していた。
 意向を悟った二人もスネークフックで蝮を掴む。
 中佐は蝮の頭を森知治巡査部長の左の乳首に押し出す。
 「あーーーーーーーーーーーー」
 蝮は確り咬み付く。
 「あおーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーー」
 中佐は直ぐに引き離す。
 「ああ、ああーーーーーー。あーーーーーー」
 森知治巡査は恐怖に振るえている。
 続いて一人が右の乳首を咬ませた。
 もう一人が女の部分のびらびらを咬ませる。
 「あ、ああ、あーーーーーーーーーーーーー」
 森知治巡査部長は凍りついた顔を破裂させて悲鳴を上げた。
 衛生兵が直ぐに血清を打つ。
 森知治巡査部長の拷問椅子の縛めが解かれストレッチャーに乗せられる。
 そのまま病院に運ばれた。
 
 娼国。ホテル最上階の座敷天昇の間である。
 「工作員をもっと強化しなければならん」
 柿崎一行の部下が総てのニューシティに張り付いた。湯野中はこっちの兵力が足りないと嘆く。
 「軍はAI化がもう一段階進められます。機動部隊も一部を除いてAI型無人機です。北の軍ももう一段AI化を進めましょう」
 葛城義和はサプライチェーンマネジメントの開発で娼国、R国に来た。今はAI関連の開発を握っている。
 「軍をAI化してさらに人員を減らすか」
 「参謀本部を除いて完全ロボット化で良いでしょう」
 「師団数を強化するか」
 「そうです。そして工作員を格段に増強します」
 「葛城くん。日本は」
 平佐和は民事党四百議席余りのいま日本のAI支配を固めて置きたい。
 「そろそろ行きますか」
 「うむ」
 平佐和はまだまだ実権を握りたかった。
 そして葛城義和は日本の娼国、R国化を強く進めたい。
 最後の仕上げは自治体の完全廃止。売春防止法の廃止。税制の消費税一本化である。
 「真紀子さん。そっちも工作員を増やしてくれますね」
 「やるよ」
 真紀子も平佐和と葛城義和の意向を理解した。
 「葛城先生。核は持たなくて良いのでしょうか」
 湯野中は核を持たないことに一縷の不安を感じる。
 「要りません。何れ核は核の力同士で処分してもらいましょう」
 葛城義和は予てよりの目論みの片鱗を吐き出した。
 「葛城くん。恐ろしいことを言うね」
 平佐和はやぶさかではない。
 「この座敷の意向を忖度しただけです」
 葛城義和は自分だけの意識ではないと主張する。
 「反対ではないけど」
 真紀子が最初に認めた。
 「その準備行動に工作員の拡大と軍のAI化だな」
 湯野中も納得する。
 
 新川越ニューシティ。R国領事館の会議室である。
 夏木陽一は四人のスタントコンパニオン希望に落胆していた。
 「クラブのメニューをある程度抑えないと駄目だな」
 「スタントコンパニオンの待遇を削った方がよろしいのでは」
 「それは上手くない。稼ぎの象徴として必要だ」
 「オークションの数を増やせば問題ないのではありませんか」
 「そうです。需要はかなり見込めます」
 他のマネージャーもそっちを押す。
 「問題はハードすぎる客だ」
 「その一人で県警本部長は湯野中総統マネーです」
 「そうだな」
 「警視監はハードな分高額に落としています」
 「そういう湯野中氏の要望だからな」
 「事件に遭ったその四人を最後に当分スタントコンパニオンの受付は停止としましょう」
 「そうです。四人行かせれば当分消化はしません」
 「クラブのルールも休業補修で大方が防げます。一回に五十万以上落とせる客はそんなに居ません」
 「補償をもう少し伸ばすのはどうか」
 「それが良いかもしれません」
 話は何とか纏まった。
 早見朱莉、佐々木鞘香、工藤美央、田原萌江の四人はR国に向う。
 水田奈那緒らがどのように終了したかは詳細に説明された。四人はその上で渡航を選択したのである。
 
 新川越。
 河出夏海はスナックに勤めて寮の一室を得た。ニューシティ内のSMクラブの情報は外部から検索できない。
 河出夏海は調査の為にスナックに勤めたのである。
 ニューシティ内に住まないと利用できないのだが警視監などは例外的に領事館の建物内のシステムを利用する。
 河出夏海にはSMクラブのメニューはどれも過激すぎた。日本社会にこのようなものが存在して良いとは思えない。
 巷のSMクラブも検索した。ハードな部分を除けば内容は変わらない。
 もとより日本に存在した世界だが娼国、R国の進出で過激化され拡大した。これも見逃せない。
 河出夏海の働くスナックも過激である。客は平然と触ってくる。ピンクサービスはないが触るのは暗黙の了解らしい。
 服の上からおっぱいに触るか太腿に触る。スカートの中に手を入れる程度である。
 触った客は僅かにチップを置いてゆく。
 面接の時点でそのことは注意された。怒ったりはしないで欲しい。あまりやりすぎるのはやんわり収めて欲しいと言われた。
 昭和中期に戻った印象である。
 河出夏海の寮の部屋に立憲国民党市会議員黒田美優も確認に来た。
 「新川越も川越もシティの中は治外法権同然ね」
 黒田美優も想像した通りだが非合法な部分は領事館の中である。
 だが立憲国民党市会議員黒田美優の侵入は防犯カメラで柿崎一行の部下の工作員らが確認していた。
 
 宮崎。此処もR国湯野中マネーが進出している。
 プレイルームに呼ばれたのは彩である。本日が初日ではない。十二回プレイに付いている。
 バンスが大きいのでまだ一割も戻してない。本日のショーは客が十名。かなりの収入になる。
 宮崎県警本部長が道警本部長を迎えての余興である。
 道警本部長は部下の女性警視を伴っている。あとは宮崎県警本部長とその部下七名である。
 今夜の植村彩のプレイ代は休業補償を含めて二百万となった。
 植村彩は相当のハードを覚悟して来ている。
 「よし脱いでくれ」
 挨拶なしで行き成りプレイに入った。
 「さあ。此処に立ってあっちに躰を向けて隠さないで脱ぎなさい」
 女性警視が近付いて宮崎県警本部長の方を示して命令する。
 「はい」
 植村彩も今更裸を躊躇はしない。あっさり躰を警視監の方を向けて全裸になる。既に三十女である。
 躰の線はまだ崩れてない。脚の線もややボリュームはあるが綺麗である。
 乳房の容も良い。大きさも手ごろである。片手にはやや収まらない。乳首と乳輪は濃い赤である。
 陰毛は大方ない。剃られてやや生え始めている。
 道警本部長が手で脱いだ下着を要求した。
 「これですか」
 植村彩は脱いだショーツを差し出す。
 「汚れてないな」
 道警本部長は二十布の部分を逆さまにして残念そうである。
 「申し訳ございません。出掛けにシャワーを使って新しいのに着替えて参りました」
 「サービス精神がないな」
 道警本部長は揶揄うように言う。
 「そのように予約の時にリクエストしていただけましたら前日から履いたもので参ります」
 植村彩は切り口上でそう答えた。二百万でまた来てもらえたら一気に借金が減る。
 「そうか。では今後はそうしよう」
 「はい。お願いいたします」
 「誰が縛る」
 道警本部長は部下に縛れるのが居るか宮崎県警本部長に確認した。
 「二人それなりにできるのが居りますが」
 「お願いしましょう」
 道警本部長は縛る重労働はしたくない。
 「どのようにしましょうか」
 宮崎県警本部長の部下がお伺いを立てる。
 「逆さ吊るしにできるか」
 「はい」
 四十代のが二人で植村彩を床に倒す。
 一人ずつ縄を二本に折って太腿の付け根に巻いて二つ折りの部分に先端を通す。もう一回り巻いて縛る。
 天井から吊るされた滑車のフックを下げた。フックを縛った縄に引っ掛ける。太腿の付け根二箇所で吊るし上げた。
 手は縛ってない。植村彩は床に掌を着いていた。
 二人は各々膝から脚首を縄で縛って離れた床のフックから引っ張る。
 植村彩は大股開きで逆さ吊るしにされてしまった。
 女の部分は大きく広がり閉じ合わせた粘膜は目の高さでほぼ上を向いている。
 女性警視が近付いてそれを指で広げた。
 「お○○この粘膜は半分ドドメ色だけど。中は綺麗な薄橙ね。皆さんよおく見てあげましょう」
 道警本部長が宮崎県警本部長を押し出す。全員が順番に立ってびらびらを広げて鑑賞した。
 植村彩は床に手を着いたまま下から覗かれる姿を見る。
 植村彩は中学生の時に虐めで同じようなことをされた。四人の同級生の女に下半身を脱がされて男子全員にそこを見られてしまう。
 恥かしくて数日登校できなかった。それからも他のクラスに連れて行かれて同じことをされてしまう。
 辛い中学時代であった。
 今はなんとも思わない。多額の金を貰っている。
 植村彩は事業に失敗した。二千万の借金を抱える。此処で稼いで清算してさらに稼いで再起したい。
 女性警視はクスコを持ち出す。
 冷たい金属が膣に差し込まれた。
 「う、ううーーーーーーーーー」
 植村彩は声を出さなくても堪えられる。態と声を漏らす。
 「中は綺麗よ。子宮口が奥にぱっくり」
 女性警視は態と恥かしさを煽るように言う。
 リモコンから延びたアームの先にL字に小さなローターの付いたアイテムを二本取り出す。
 「これで良い声で鳴いてもらいましょう」
 膣の中を責めようと言うのである。時間はたっぷりある。鞭は膣の中を責めた後で良い。
 植村彩はそのアイテムにぎくりとする。そんな物で膣の中の敏感な部分を目視で責められたらとても堪えられない。
 女の言葉通り逝き声を晒すことになる。
 客一人なら女の性を見せてやっていた。十人はやはり恥ずかしい。女はもっと嫌である。
 一組目は道警本部長が宮崎県警本部長に譲った。宮崎県警本部長は五十年配の部下と二人で掛かる。
 「この部分が一番逝きそう。ここを狙って下さい」
 女性警視は娼婦の泣き所を指定した。
 「あとは何処を」
 「この辺りよ」
 女性警視は五十年配の警視長にマドラーの様な金属の棒で示す。




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