鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その十九 続女躰売買復活

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 「おっぱいに触って良いぞ」
 「ああーーーーーーーーー」
 若い男性店員はおっぱいと太腿に手を当てる。
 「やめてーーーーーーーーーーーー」
 早見朱莉は金切り声で叫ぶ。
 「安心せい。今日は二人で一.五倍だがこれで二倍だ。お前の借金返済に大強力だ」
 確かに金は増えたが早見朱莉の精神的ダメージはそれ以上である。それでも文句は言えない。
 「わしらは金を払っている。たっぷり触って良いぞ」
 埼玉県警本部長は若い店員を促す。
 若い男性店員は体中が熱くなって太腿、股間、乳首と触り捲くる。
 「おい若いの。この女にキスして行け」
 早見朱莉に拒否はできない。
 若い男性は早見朱莉の首に腕を廻して唇を重ねて貪る。
 「すいません。戻りませんと」
 若い男性はやっと配達中と我に戻った。
 「そうだな。満足したか」
 「はい。もう」
 「良し良しご苦労さん。氷代だ。釣は良いよ」
 「ありがとうございます」
 早見朱莉にはこれまで以上の堪らない羞恥と屈辱のどん底である。
 涙はぽろぽろ零れる。
 警視正は氷に浸けた石鹸液を掻き回して一気に冷やす。それを浣腸器のシリンダーに吸い上げた。
 シリンダーは冷たさに白く濁る。
 クスコを一度抜く。
 膣内部の濁ったゼリー状の物質が付着している。それを早見朱莉の顔の前に翳す。
 「いーーーーーーやーーーーーーーーーーーーーー」
 早見朱莉は崩れた涙顔を振って悲鳴を漏らした。膣の内部の分泌物を晒されてどうにも堪えられない。悶絶状態である。
 警視正の手でアナルに浣腸器が差し込まれる。
 「あ、あーーーー」
 早見朱莉は堪らない呻き声を漏らす。
 警視正はシリンダーを押して冷たい石鹸液を注入してゆく。
 「う、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 腹の痛みが一気に早見朱莉を襲う。
 「ぐうう、う、うーーーーーーーーーーーーーーー」
 早見朱莉は歪めた表情を絞り苦しい悲鳴を絞り出す。
 痛みに吊るされた躰を捩る。腹を迫り上げ空中で苦しみにのた打つ。
 警視正はようやく浣腸液を注入し終えた。
 それでも腹を捩って苦しみ続ける早見朱莉にアナル栓を押し込む。
 「あ、ああーーーーー」
 早見朱莉は腹痛にどうにも堪えられない。
 「暫く放置しましょう」
 警視正は苦しむ姿を愉しむ目論見である。
 「いい表情だな」
 埼玉県警本部長もまたご満悦する。
 「だめーーー。助けてーーーーーーーーーーーーーーーー」
 早見朱莉は堪らず泣き叫ぶ。
 警視正は透明で大きなボウルを持って来て早見朱莉を吊るした真下に置く。
 「もう堪えられないな。これを抜いて欲しいなあ」
 埼玉県警本部長は焦らす。
 「う、う、うーーーーーーーーーー」
 早見朱莉は顔を振って辛さを訴えた。
 「私の排便をご鑑賞下さいと言え」
 警視正は強い口調で残酷な要求をする。
 早見朱莉はもう堪えられない。
 悔しさと辛さ、恨みの籠った表情を飲み込む。
 「わたしの・・・・・はいべんを・・・・ごかんしょう・・・・ください。あ、ああーーーーーーーーーー」
 早見朱莉は言い終えて涙を溢れさせる。
 「では。抜くぞ」
 警視正は嬉しそうにアナル栓を掴む。
 じわじわ緩めて一気にに抜いて下がる。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 早見朱莉の断末魔の悲鳴と共に茶色い水が噴き出す。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 どうにもならない。苦しみのどん底で羞恥を受け入れざるを得ない泣き悲鳴である。
 早見朱莉はこれ以上の屈辱はないと羞恥のどん底に堕ちた崩壊状態を噛みしめる。
 苦しい腹の痛みが治まりながら恥ずかしさの極致の便が茶色い水に混じって断続的に落ちて行く。
 「あーーーーー。あーーーーーーあはあん」
 早見朱莉は排便しながら嗚咽する。
 警視正は一通り観賞してボウルを部屋の端に避けた。
 そして早見朱莉の股間を濡れタオルでじっくり拭く。
 早見朱莉は悔しさに涙を溢れさせて唇どうしを強く噛み合わせる。
 埼玉県警本部長は正面からそれをじっくり眺めた。
 警視正は次の準備をする。
 「さあ。今度はいい声で泣いて貰いましょう」
 警視正はドリルバイブを持ち出す。
 「まあ待て。じっくり段階を踏もう」
 埼玉県警本部長はじっくり責めたい。そう言ってローターを四つ渡す。
 「それでは」
 警視正はさらに電マを手にする。
 「まあそれも待て。この女はそんなに開発されてない。小さいので責めてじっくり濡れを観察しよう」
 「分かりました」
 警視正は埼玉県警本部長の深い遊び心を納得した。
 「この女をうちらの気性の強い女刑事に置き換えますと責める気持ちが高ぶりまして」
 警視正は埼玉県警本部長の耳元で囁く。責める意識が滾っている。気丈に見える早見朱莉を部下の真から気丈な女性警察官に置き換えてしまう。
 早見朱莉の膣はさっきの濡れから渇いているので警視正はローションを流し込む。
 ローターを二個続いて入れる。
 早見朱莉は吊るされたまま責められることになった。
 警視正は二つのリモコンのスイッチを入れる。
 「あ、あ、う、うーーーーーーーーーーーーー」
 早見朱莉の躰は軋み顔も軋む。
 「あーー。あはああ」
 早見朱莉は必死に藻掻き躰を突っ張り耐えようと踏ん張る。
 「ああ」
 声を洩らしながらも必死に踏ん張っていた。
 警視正はローターを一個手に持ってクリトリスに当てる。まだ包皮の上からである。
 「うう。う、うーーーーーーーーーー」
 早見朱莉は遂に大きく声を洩らす。
 膣の中に二つ。クリトリスに一つ。三つのローターが責め続ける。
 顔の表情は軋み切っていた。
 「あうーーーーーーーー。あーーーーーー。あはあん。あーーーーーーーーーーー」
 早見朱莉は遂に堪えられなくなる。
 「拷問椅子の方が良いかな」
 埼玉県警本部長は吊るしのままよりその方が官能を引き出し易いと見た。
 一度ローターを止めて吊るしから下げる。
 早見朱莉は高手小手の縛りのまま一度床に降ろされた。その躰は床にぐったり沈んでいる。
 二人で早見朱莉の躰を持上げて拷問椅子に乗せた。
 高手小手の縛りのまま腰と膝、脚首を固定して股間を大きく広げる。
 警視正は拷問椅子を鏡の正面に移動した。
 「あ、ああ」
 早見朱莉は鏡に剃毛された自分の股間を大きく広げられた姿を映されてその恥かしさに目が眩む。
 埼玉県警本部長と警視正はこの美人の紅に染まった表情に加虐心を堪能させて見続ける。何度見ても艶かしい。
 年甲斐もなく腰の物は起立したままである。
 スタイル、皮膚の色、顔と総て絶品の女と言える。今回は赤達磨に染めて愉しむ。次回はハードに金切り声の悲鳴を愉しみたい。
 髪を後ろで束ねて額を全部出す。その姿がこの女の気丈感を引き立たせる。それがこの女への加虐心を滾らせた。
 警視正は早見朱莉の膣を指で探る。
 「う」
 早見朱莉は顔を背けた。
 もう一度ローションを流し込む。
 膣にローターを三つ入れる。
 警視正が三つ目を入れると早見朱莉は強く表情を歪めた。
 奥から順にスイッチを入れる。
 「あう、うーーーーーーーーーー」
 さらにクリトリスを剥いて四つ目のローターを女の亀頭に当てた。
 「あーーー。はあーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーー」
 早見朱莉にもう堪える精神力はない。
 責めに躰を預ける恍惚の表情に変化を見せる。
 警視正はクリトリスに当てたローターの先端を微かにローリングさせるように動かす。
 「あーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーー」
 早見朱莉の恍惚の表情は強くなりそれが断続的に軋む。
 「あーーーーーーーーーーー。だ、だめ、だめですーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーー」
 早見朱莉の断末魔の悲鳴と共に緩く水飲み口から出るように潮が噴き出す。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーー。あ、あーーーーーーーーーーーーーーー」
 早見朱莉の悲鳴と共に潮は断続的に流れ出た。
 埼玉県警本部長と警視正はにんまり悦びの顔を見合せる。
 早見朱莉は恥ずかしさに顔を強張らせた。それを強く叛けてじっと堪える。
 警視正はローターを全部抜き取ってしまう。
 また股間をガーゼでじっくり拭く。
 いよいよドリルバイブを手にする。
 早見朱莉はその形状を見て恐怖に慄く。
 「えーーー。それを」
 早見朱莉の表情は怯えきっている。
 警視正はドリルバイブの疑似男根にたっぷりローションを塗った。
 警視正は腰に構えて指で早見朱莉の女の部分を広げる。
 「あーーーーーー」
 早見朱莉は怯えた表情をさらに崩して声を洩らす。
 疑似男根はゆっくり早見朱莉の膣の奥に侵入して行く。
 「あーーーーーーーーーーー」
 恐怖に早見朱莉の表情は吊り上がる。
 警視正はその表情を見ながらドリルバイブのスイッチを入れた。
 「ぐうああ、あーーーーーーーーーーーーーーー」
 早見朱莉の表情は一気に破裂する。
 「がーーーーーあーーーーーーあーーーーーーーーーー」
 頭を後ろに逸らせ天井に向けて大口を縦に破裂させて逝き声を上げた。
 「ぐがあーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうああ、あーーーーーーーーーーーーーーー」
 早見朱莉は顔を右に左に振って藻掻き声を上げ続ける。
 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 一気に強い悲鳴が上がった。
 次の瞬間。首が倒れ迫り上がっていた躰が拷問椅子に沈む。目は白目を剥いている。僅かな時間で失神してしまった。
 ドリルバイブが動き続けても早見朱莉の躰は沈んだままである。
 埼玉県警本部長と警視正は目的達成に握手した。
 早見朱莉をそのまま放置して二人はビールを出して乾杯する。
 警視正はビールのグラスを持ったまま早見朱莉の顔や躰に触った。
 完全に失神している。
 ドリルバイブを抜いたあとに膣液が流れ出てぐちゃぐちゃである。
 警視正はビンタで起こす。
 「あ、ああ」
 早見朱莉は怯えた目を見開いて警視正を見た。
 「どうだ完全に逝った感想は」
 警視正は意地悪く質問する。
 「・・・・」
 早見朱莉は真紅に染まった顔を伏せて何も言えない。
 「失神したのだから気持ち良かったはずだよ」
 警視正は顎を掴んで詰問するように言う。
 「そうだよーーー。いっちゃたよ」
 早見朱莉は恥ずかしさに涙を溢れさせながら認めた。
 早見朱莉は高い金を貰っている。鞭で叩かれ全身に蝋涙を掛けられた。もっと恐ろしいプレイも聞かされている。
 それに比べれば楽なのかもしれない。
 それでも恥ずかしさの極致に堕ちた無念感が鉛の様に早見朱莉に圧し掛かっていた。
 「逝く姿を愉しませるのもサービスだろ。嬉しそうに逝ったと言ってくれないと」
 警視正は早見朱莉に言えないと解っていてそう詰る。
 「はい。すみません」
 早見朱莉は涙を溢しながら謝った。
 「今日はこれで赦してやるが次は痛いぞ」
 警視正は次を仄めかす。断ることはできないと分かっている。
 「シャワー使って休んで帰れ」
 埼玉県警本部長はそう言って警視正を促し出て行く。
 早見朱莉はそのあと直ぐに服を着けて寮で与えられている自分の部屋に引き上げた。
 部屋に飛び込み手前の部屋に倒れ込む。
 早見朱莉は今日のプレイだけで五十万を得た。だが気持ちは数十倍傷ついている。
 そのまま浴室にも入らず眠ってしまった。
 目が覚めたの時は翌日の正午を回っていた。
 起き上がって時計と外を見る。
 部屋に飛び込みそのまま倒れたと理解した。かなりの時間眠ったことになる。
 日付を見て今日の仕事はないと安堵した。
 服を脱いでバスルームに入る。剃毛された自分の股間を見て羞恥の玩具にされた恥ずかしさと悔しさが蘇った。
 若いコンビニの配達が来た時の恥ずかしさには思い出すだけでくらくらと一瞬頭が白くなる。
 どうにも自分の中で精算がつかない。堪らない恥ずかしさと悔しさが全身を包んで圧し掛かっている。
 風俗で借金を返さなければならない辛さが身に沁みていた。
 昨夜でバンスの二十分の一である。本来あの半分にしかならない。
 絶望が早見朱莉の全身を包んでいた。
 
 娼国。ホテル最上階の座敷天昇の間である。
 「新川越は盛況らしいわね」
 真紀子は湯野中に儲かるでしょうと指摘する。
 「ようやくだよ」
 湯野中は投資が大き過ぎて資金繰りが大変と言いたい。
 「埼玉県警本部長から連絡がありましたよ。愉しませて貰っていますと」
 葛城義和は順調な滑り出しを確認していた。
 「ほとんどの警察幹部はこっちに付いている」
 湯野中もそこは順調と見ている。
 「経済進出は順調でしょう」
 真紀子は北側が順調に儲かっていると決めつけてしまう。
 「ところで入山杏奈が言っていた自衛隊の一部だがまた動き出すのか」
 湯野中もそっちが気になる。
 「自衛隊はこっちに懐柔された幹部が少ないです。工作員の見張りだけでは動きは掴めません」
 葛城義和はそう答えた。情報収集には力を入れている。
 「潜水艦で近づいて来る危険もあるな」
 平佐和は細野二等海将の時と同じパターンを警戒していた。
 「退役艦の情報も入っていません」
 葛城義和は現状の調査を答えるしかない。
 「自衛隊の幹部がまだ関わっていれば相当極秘裏に動ける」
 平佐和は葛城義和以上に内情を知っていた。
 「潜水艦で近付くと見るべきかな」
 湯野中はそっちの警戒を強めるか意見を確認する。
 「その必要もあります」
 葛城義和に確信はないがそう答えた。
 「潜水艦はそっちの領域よね」
 真紀子は北で警戒を強めるべきと主張する。
 「そっちも潜水艦はある。奴等が潜水艦で来るならこの周りだ」
 湯野中は娼国で警戒しろと主張した。
 「判った。付近はこっちで警戒する。それ以外は見てよ」
 「ああ。そうする」
 湯野中はラドルフマレカル少将に連絡する。
 「娼国近海で潜水艦の航行は確認されています。推進音から自衛隊からB国に払い下げられた艦と思われます」
 「近海で何をした」
 「潜望鏡を上げて位置を確認したと報告されています」
 「それだけか」
 「そうです」
 現状問題なしの見解となった。
 「自衛隊は軍事機密の高い潜水艦を払い下げるの」
 真紀子は疑問視する。
 「払い下げたのは事実だろう。但し同形艦がどうなったかだ」
 平佐和は払い下げることはあると認識していた。
 「それでしたらその艦が隣国の潜水艦とは限りませんね」
 葛城義和は警戒を深める。
 「どうしたら良いのよ」
 真紀子も警戒を深めた。
 「影武者を増やして狙われる確率を減らすしかないでしょう」
 「それには限界がある」
 湯野中は防ぎきれないと主張する。
 「此処より安全な場合はないよね」
 「ないな」
 「潜水艦からホテルごと狙われるとかはないな」
 平佐和は捨て身のミサイル攻撃を警戒していた。
 「それは出来ないです。自動で迎撃されます」
 真紀子は北の島の防備は固いと主張する。
 「ならば此処で影武者を増やそう」
 平佐和もそっちに結論を持って行く。
 「もっと自衛隊幹部の懐柔を進めたいが難しい」
 湯野中は細野二等海将の事件からそっちに手を回すがなかなか進まない。
 「既に潜水艦が近海に居ると言うことね」
 真紀子も北の島の周囲を警戒する指示を出す。
 
 入山杏奈は天葛少将の目論見の通り精神病院に送られた。
 他に生け贄はもう居ない。
 出稼ぎの風俗嬢を買うのは高いと思う。愉しみが足りなくなってしまった。
 今は秘宝観にも生け贄は一人も居ないのである。
 金を集めて一回くらいはハードコンパニオンを買えるが続かない。
 「日本でフェミニストを浚うか」
 天葛少将は以前の強硬手段をもう一度との思い付きである。
 「葛城先生がそれには反対だ」
 加賀美少将は言下に否定した。
 「自衛隊の潜水艦が近海に居るらしいな」
 生方少将はそっちに目を付ける。
 「そいつを拿捕したら生け贄が確保できないか」
 天葛少将は話に乗って来た。
 「強行作戦と行くか」
 「戦闘機と小型潜航挺で追い詰めよう」
 「やってみて男ばかりかも知れないがこっちの防衛にはなる」
 「そうだな」
 話は纏まって空母一隻とイージス艦一隻、小型潜航艇五隻を展開させる。
 その頃。自衛隊の退役艦はB国沿岸まで退避していた。
 天葛少将らのその日の作戦は不意に終わってしまう。
 翌日は生方少将が作戦を展開する。
 
 神埼洋治一等海佐らはぎりぎりの乗員で航行していた。女性隊員も混ぜないと人員が確保できなかったのである。
 夜間は海底に着底する。
 魚雷、ロケットは装填していた。戦闘になった場合次の装填は航行中にはできない。
 林石流から日本に残る岡崎安友海将補を通して警告して来た。空母の艦載機と小型潜航艇を使って沿岸警備を始めたという内容である。
 神埼洋治一等海佐は接近を控えるしかない。
 
 埼玉。新川越ニューシティ。
 医者は早見朱莉を画像指名する。
 早見朱莉は医者の男を見て瞬時に嫌な印象を受けた。
 埼玉県警本部長らのプレイは吊るし以外痛いことはなかった筈である。なのに究極の辱めだけであんなに辛く倒れてしまった。
 早見朱莉は心臓が張り裂けそうな想いで医者を見る。
 床に正座した。埼玉県警本部長に強く怒られたので両手を床に着いて紙に書いた挨拶文を極所だけ声を小さくして読む。
 「お前それじゃできるだけ躰を提供したくないと言っているようなものだぞ」
 医者は怒って頭を踏み付ける。
 「・・・・・・・・・・」
 早見朱莉はもう何も答えられない。ただ頭を床に擦り付けて堪える。
 「もっとサービス精神を持って欲しいな。まあ良い。お前らに拒否はできないのだ」
 医者は恐ろしい宣告をした。
 「はあ。なにとぞお手柔らかにお願いいたします」
 早見朱莉が気丈に見える表情で言うと切り口上に聞こえる。それは医者の加虐心を強く煽った。
 医者は虐める意志満々である。
 早見朱莉の画像を見た瞬間から虐めたい願望が滾っていた。
 医者は早見朱莉の肩を掴んで立たせる。躰を壁に押し付けた。
 ワンピースの背中のファスナーを一気に下げる。
 ワンピースを肩から外して床に落とす。
 ブラを外して丸出しにした容の良い乳房の感触を確認する。
 医者は自分が床にしゃがんで早見朱莉の腰を目の高さにして両手でショーツを脱がす。
 早見朱莉は既に蒼白の表情でシャワーの要求すら口に出せない。
 医者は早見朱莉を開帳台に押し倒す。
 腰の部分を開帳台のベルトで留めて上からさらに縄を掛ける。
 片方ずつ脚乗台に膝から下を乗せてこれもベルトと縄で固定した。
 手首を開帳台の上で縛り合わせてその縄の先端を開帳台の下のアームに縛り固定する。
 早見朱莉の心臓は恐怖感に強い鼓動を打っていた。



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