鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その十九 続女躰売買復活

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 「凄い叩き方」
 奈那緒は警視官の表情を見ながら逆に指摘する。
 「・・・・・」
 警視監は薄哂いを浮かべた。そして益々加虐心が滾る。
 今度はベッドの脚元に立つ。
 警視監は奈那緒の乳房を縦に狙う。
 「う、うう、ぐうおーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 奈那緒は胸を迫り上げて痛みに藻掻く。
 「お、おのれーーーーーー」
 奈那緒は怒りを剥き出す。
 警視監は奈那緒を平手打ちする。
 「うーーーーーーーーーーーー」
 さらに叩く。
 「う、うーーーーーーーーーーーーーーーー」
 警視監は至福の表情である。
 さらに叩く。
 「う、うーーーーーーーーーーーーーー」
 かなり強い叩き方である。
 奈那緒の顔は紅く腫れていて目には涙が滲んでいる。
 警視監はまた一本鞭を構えた。女の部分を狙っている。
 今度は先端が細い革の一本鞭である。
 「・・・・・」
 奈那緒の表情に戦慄が奔る。
 警視監はその表情に強い加虐心を込めて鞭を振り下ろす。
 「ぐううーーーーーーーーーー。ぐううーーーおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがああーーーーーーーーーーーーー」
 繊細かつ強烈な痛みである。そして警視官の叩き方が普通のプレイの鞭叩きではない。
 「うーーーーーーーーーーーーーぐーーーーーーーーーーーーーー」
 奈那緒は痛みに藻掻き苦しむ。
 そして両方の乳房に十文字の真紅の鞭の痕がくっきり付いている。
 警視監が生唾を飲んで切望した奈那緒の姿である。これ以上に気持ちを熱くするものはない。心の底から満足した。
 警視監に奈那緒への特別な憎しみはない。このように責めて愉しみたいタイプなのである。
 さらに強い女である。虐めても罪悪感はない。
 警視監は部下に両手で広げる合図をする。
 「・・・・・」
 何をされるか判った奈那緒は驚愕した。
 警視正が二人ベッドの両側にしゃがみこむ。左右から奈那緒の女の部分のびらびらを広げる。
 「あ、ああーーーーーーーーー」
 奈那緒の表情は恐怖に歪む。今回が初めてではない。
 「ねえ。縄だけ解いてよ」
 縛られていれば叩かれたあと痛む部分を庇うことも押えることもできない。
 「良いだろう」
 警視監はその方が痛みに藻掻く姿を愉しめると納得した。
 縛りを全部解いても奈那緒は脚を開いたまま身構えている。二人の警視正がもう一度奈那緒の女の部分を尿道口と膣口がくっきり見えるまで広げた。
 警視監は真剣に狙いを定めて鞭の先端に加虐心を込めて奈那緒の女の部分の粘膜に叩き付ける。
 「うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 奈那緒は二人の警視正の手を振り飛ばしてベッドの上で躰を丸めて股間を両手で押さえた。そして悲鳴を搾り出す。
 「うーーーーーーーーーーーぐうーーーーーーーーーーーー。うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 藻掻き蹲る奈那緒の顔から涙が溢れる。
 警視監はさらに心の底から満足した。
 二人に百万ずつ払って奈那緒は病院へ送り咲江は部屋に帰す。
 
 舛田警視正がR国の潜水艦で河出夏海と黒田美優を移送して着いた。
 着いたのはR国の海底の潜水艦基地である。何故かR国でも南側の地下に存在する。
 そこからヘリでTSに移送された。
 R国の工作員本部のある建物である。
 柿崎一行も其処に戻っていた。
 「柿崎さん。この二人に何かを吐かせる必要はないのね」
 舛田警視正は既に聴取は終わっているとの認識である。
 「そうです。既に加重死刑囚です。此処の面々に見せしめに愉しんでもらって後はT市の秘宝館で展示物です」
 「何よ。加重死刑囚って」
 黒田美優が反論する。
 「この国で女躰奉仕を強制されてその価値がなくなったら死刑執行よ」
 舛田警視正はさらりと言う。
 「展示物って何ですか」
 黒田美優は潜水艦の中で死刑囚と聞かされ裁判もないと断言されてきた。説明は総て日本の舛田警視正である。
 信じられない体制に驚愕した。
 舛田警視正はスパイ、フェミニスト、リベラルに対してスパイは国家反逆罪。フェミニスト、リベラルは思想犯で無条件と言い続けていたのである。
 「お前らはT市の女躰展示館に一日置きに全裸で展示される。命の危険のある公務員が対象で自由に弄ることができる」
 ラドルフマレカル少将が宣告する。
 「そして日本ではテロリストとして報道される」
 柿崎一行がそう付け加えた。
 黒田美優には信じられない。何処で狂ったのだろうか。この国は西側。民主主義国家では有り得ないことである。
 将校四人が黒田美優を奥の十字架に磔にする。
 「やめろーーーーーーーーー。人権無視だーーーーーーー」
 黒田美優は抵抗した。
 将校らは押えてビンタする。
 「うーーーーーーーーーー」
 強引に十字架に両腕と脚首を縛り付けてしまう。
 「お前からだ」
 ラドルフマレカル少将は河出夏海の肩を引っ張る。そして部下の将校に合図した。
 二人が押えて服を脱がす。
 「やめろーーーーーーーーーーーーー」
 将校は肩を掴んでビンタした。
 「うおーーーーーーーーーーーーーーーー」
 「やめろーーーーーーーーーーー」
 後ろの十字架から黒田美優が叫ぶ。
 今度は将校が二人黒田美優をビンタする。そして猿轡を咬ます。
 「静かにしてろーーーーーーーー」
 「うぐぐうー」
 黒田美優は藻掻くだけである。
 河出夏海は藻掻きながら全裸にされ拷問椅子に磔にされた。
 「みんなで輪姦して良いぞ」
 ラドルフマレカル少将は部下らに遊ばせる。
 
 娼国。ホテル最上階天昇の間。
 「アメリカ第六艦隊のスコット長官からよ。潜水艦を確保したと連絡が入ったわ」
 真紀子が全員を招集した。ホテル内に居るので直ぐに集まれる。
 「乗員は」
 「女が二人。こっちのイージス艦が引き取りに行きました」
 「これで暫くは安泰か」
 湯野中はやや安堵する。
 「葛城君どうかね」
 平佐和は葛城義和の意見を聞く。
 「そうですね。自衛隊側は簡単には動かないでしょう。そんなに何人も自衛隊にこっちに対立する分子は居ないでしょうから」
 「フェミニスト連中は」
 「そっちは何とも言えませんが。こっちの工作員が日本に充実しています。それにこれまでと違ってテロリストの汚名が着せられています」
 「暫くは動かないと見て良いか」
 「多分」
 葛城義和は警戒を怠ってない。
 「少しは動けないとな」
 平佐和は刺客を警戒してホテルに篭るのに疲れていた。
 「R国内なら概ね問題ないでしょう。でも我々はもう日本には入らない方が良いでしょうね」
 「そうかもう日本には帰れないか」
 平佐和はややがっかりしている。
 「暫くこっちの将校の玩具には困らないな」
 湯野中は加重死刑囚が増えて問題なしの見解である。
 「私達の暗殺計画は断念したのかしら」
 真紀子はまだ不安である。二人も自分の影武者を殺されている。
 
 R国TS市。工作員本部のある建物。
 河出夏海は八人の将校に輪姦された。女の部分はぐちゃぐちゃである。
 そして堪えられず涙を流していた。
 「さあ。お前に拷問を選ばしてやる。日系人のペニス三本か。黒人の二本が良いか」
 ラドルフマレカル少将は完全に揶揄っている。
 「どっちも選べるわけないだろ」
 河出夏海は涙を飛ばして反論した。
 「選ばなければ両方だ」
 「そんなの無理だよ。裂けちゃうよ」
 「そうしたら医療実習のモルモットだ。娼国の医療は世界一だ」
 「・・・・・」
 河出夏海はただ怯えるばかりである。
 黒人のAV男優が二人呼ばれた。
 それほど図体は大きくないがマラは大きい。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーー」
 河出夏海はそれを見て悲鳴を上げる。
 まずは浣腸からである。
 直径八センチくらいの浣腸器が運ばれて来た。
 「あ、ああーーーーーーーー」
 病院などで見る通常の浣腸器の倍の太さに見える。
 バケツに板氷を入れて運ばれて来た。
 それを浣腸器に吸い上げる。
 「えーーーーーーーーーーーー」
 その冷たい水で浣腸されてしまう。河出夏海は驚愕する。
 将校は容赦なくアナルに浣腸器を刺し込む。
 「うーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 冷たい水が一気に直腸を襲う。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 河出夏海は腹の痛みに究極に藻掻く。
 それでも将校はアナル栓を捩じ込む。
 「ぐうーーーーーーーーーーー。だめですーーーーーーーーーーーー」
 河出夏海は腹の痛みに堪えられない。究極に藻掻く。
 将校らと二人の黒人男優はその姿を無慈悲に眺め続ける。
 
 娼国。ホテル最上階天昇の間。
 あれから夕食を兼ねて板前が呼ばれた。平佐和ご贔屓の津梨清吉である。
 南面の窓の左側にカウンターが設置され津梨清吉が注文を聞かず四人の寿司を握ってゆく。
 湯野中は日本酒を冷でコップ酒。真紀子はワイン。平佐和は冷酒。葛城義和は麒麟クラシックラガーである。
 「葛城君。日本はまず月村君がIT化を一気に進めて来たのをAI化する。R国はどうするのだ」
 平佐和は名倉山の吟醸酒を飲みいさきの刺身をつまむ。
 ここからが本日の主題である。
 「そうです。先生。工作員を強化。戦闘機の無線操縦からAIによるロボット操縦。R国の内部はどうなりますか」
 湯野中は貝柱の刺身に海栗を乗せてつまみながら末広の純米酒を飲む。
 「まずは地べたの住宅に住む国民をニューシティに移します。そして農業、漁業、工場をAIロボット化します」
 「国民はなかなか一軒家から出ないぞ」
 「国有の畑、畜産、漁業を増やしてニューシティ内の衣食住をほぼ無料にします。食事はバイキング形式で三食提供します」
 「働かなくて生活できるようにするか」
 「そうです。土地を国に提供すれば賃料が入ります。ソープランドも一部無料にします」
 「ニューシティに国民を移すのは核戦争の避難ですか」
 「そうです。ニューシティは放射能から逃れる構造にできています」
 「日本もそうだよな」
 「そうです」
 「そうなるとニューシティが進出しない国は全滅か」
 「そうです」
 葛城義和は握ってもらって中トロ、赤身、帆立、平貝、海栗、いくらと二巻ずつ食べてゆく。
 「おいおい。俺は冗談の心算だぞ」
 「その準備は必要です」
 「こっちの息の掛かった国民だけ護るのね」
 真紀子はほぼ納得している。
 
 R国TS市。工作員本部のある建物。
 河出夏海は苦しみの末にようやく透明なボウルに排泄が許された。二回目はさすがに微温湯で直腸を洗って済ます。
 ここで河出夏海は拷問椅子から降ろされて高手小手に縛られる。そのままマットに俯きに倒された。
 後ろに回った腕の縛り部分にフックを付ける。天井から滑車を下げて床から二十センチくらい吊るす。
 河出夏海の上体はやや浮かされてマットの間に隙間が作られた。
 片方ずつ膝から脚首に縄を掛けて離れた柱から引っ張って股間を広げる。
 下に黒人男優がマットと河出夏海の躰の間に仰向けに入り込む。
 将校が四人掛かってその男優のそそり立ったペニスに河出夏海の女の部分を強引に被せる。
 男優は下から突き上げるように動く。抜けないように将校が太腿を掴んで押えている。
 「あがあーーーーーーーーーーー。があーーーーーーーーーー。ぐがああーーーーーーーーーーーーーーー」
 河出夏海は太い一物に突き上げられて痛みに悲鳴を搾り出す。
 もう一人の男優は状況を見てアナルに入れるべくさおを起立させて待機している。
 河出夏海は瀕死の表情である。
 それでも男優は河出夏海の腰を掴んで下の男優の腿を跨いで中腰でアナルに挿入する。
 「うぐおーーーーーーーーーーーーーー。ぐごおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いーーーーーーーたいーーーーーーーーー」
 河出夏海は強烈に叫ぶ。
 「ぐううーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐぐぐうううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 河出夏海は表情を究極に歪めて悲鳴を搾り出す。
 「うごーーーーーーーーーーーーーーーー。ううごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐごおーーーーーーーーーーーーーー」
 目から涙は溢れている。
 「だめーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーー」
 河出夏海は藻掻き続けた。アナルの男優が外れ、膣の男優も外れてしまう。
 「ぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 それでも河出夏海は号泣しながら藻掻き続ける。
 壮絶な光景である。
 黒田美優は見ることができない。顔を伏せて目を瞑っている。
 河出夏海のアナルは血が滲んでいた。
 ラドルフマレカル少将は病院搬送を許す。
 これは軽症のようでなかなか治らない。
 次は黒田美優に掛かる。
 既に黒田美優は縛られたまま涙を流していた。河出夏海の受けていた仕打ちに堪えられなかったのである。
 黒田美優は既にジャケットを剥ぎ取られて上半身はブラウスとその下に透けているブラだけである。
 ラドルフマレカル少将は将校らに鞭を配る。先端が細くなった一本鞭である。
 「叩いて服を引っぺがせ」
 恐ろしい命令である。鞭で叩いて服を剥ぎ取る。服を破るような叩きでは肌はずたずたにされる。
 一人が胸を狙って横に薙ぐ。
 「うおーーーーーーーーーーー」
 もう一人がスカートを叩いた。
 「う、ううーーーーーーーーー」
 服の上からでも相当に痛い。
 スカートは直ぐ横に裂け目ができる。
 ブラウスもブラの膨らみの下で破れる。
 両側から二人が交互に叩く。
 ブラウスの前が破れてブラが半分覗いた。
 スカートは半分以上股間の付近で切れてショーツの先端が覗いている。
 「ぐうーーーーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うおーーーーーーーーーーーーーー」
 黒田美優の悲鳴を愉しみながら将校らは交代しながら叩き続けた。
 ブラウスは完全に落ちる。ブラの肩紐も千切れた。
 乳房ごと強く叩く。ブラのカップ本体が千切れる。素肌も叩いていた。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 悲鳴はどんどん強烈になる。
 太腿は真っ赤な鞭の筋が何本も奔って無残である。
 ベルトの直ぐ下でスカートを千切ろうと叩く。
 もう一人はブラを強く叩く。
 「ううおおーーーーーーーーーーーー」
 ブラの周りは既に痣だらけである。一部鬱血していた。
 ブラが二つに割れて乳房が丸出しになる。肩紐が千切れているのでブラはそのまま床に落ちた。
 スカートもベルトの下で破れて片方の腰に垂れ下がっている。ショーツも既に破れてお尻の方は割れていた。
 一人が前から斜めに叩く。
 ショーツが割れてお尻に側に垂れ下がる。
 将校は股間を叩く。
 「ぐおーーーーーーーーーーーーーーーー」
 もう一人は乳房を横に薙いだ。
 「うぐううーーーーーーーーーーーーーーーー」
 乳房は蚯蚓腫れが真っ赤に腫れて無残である。
 将校はさらに股間を叩く。
 「ぐううーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 黒田美優は遂に失禁してしまった。
 「あーーーーーーーーーーーー。ああはあーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーーーん」
 暫く女の立ち小便を見物である。
 ラドルフマレカル少将はレモンを搾っていた。
 「叩き方止め」
 ラドルフマレカル少将は刷毛を将校に配る。
 ボウルにたっぷりレモンが搾られていた。それを黒田美優の躰に付いた鞭の痕に塗るように指示する。
 「えーーーーーーーーーーーーーー」
 黒田美優は恐怖に慄く。
 八人の将校が刷毛にレモンの汁を付けた。
 全員が一斉に塗る。
 「うーーーーーーーーーーーおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。おお、おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 黒田美優は暴れ藻掻く。
 「うおーーーーーーーーーーーうおーーーーーーーーーーーーーーーーうおーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 黒田美優は狂ったように藻掻き暴れる。
 理知的に見えていた気品と気丈さは完全に崩れていた。目からは涙が溢れ流れ落ちる。
 「うおーーーーーーーーーー。うおーーーーーーーーーーー。うおーーーーーーーーーーーーー」
 沁みる痛みはなかなか治まらない。そしてもう一度僅かに失禁した。
 ラドルフマレカル少将は将校らに縛り直しを命じる。
 十字架に縛った両腕は肘と二の腕を縛って横柱への縛りを強化した。
 片脚を持上げて手首の下に脚首を縛る。
 「やめてーーーーーーーーーーーー。もうやめてーーーーーーーーーー」
 黒田美優は堪えられず訴えた。
 もう片方の脚も持上げて手首の下に縛る。
 「あーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーー」
 股間とアナルが丸出しになって黒田美優には生まれて初めて受ける恥かし過ぎる姿である。
 ラドルフマレカル少将は自ら鞭を持つ。先端が長方形のチップになった一本鞭。叩くのは女の部分である。
 振り被って閉じ合わせた粘膜を強く叩く。
 「ぐあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 強烈な悲鳴が上がる。
 ラドルフマレカル少将は黒田美優の知的表情が気に入らない。そして若くして市会議員なのも腹立たしく思った。
 表情が血走っている。
 「あーーーーーーーーーー」
 黒田美優は構えた鞭に悲鳴を上げた。
 ラドルフマレカル少将は力と憎しみを篭めて鞭を振り下ろす。
 「ぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 黒田美優の躰は十字架に吊るされたまま強く震撼する。
 「う、ううおーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 相当に痛そうである。目から涙が一気に溢れる。
 「あはあ。ああ。ああ。ああ。ああ」
 たった二発なのに荒い息遣いが続く。
 「二人。両側から女を広げろ」
 ラドルフマレカル少将は非情な命令を出す。
 「やめてーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーー。やめてくださいーーーーーーーーー。ゆるしてーーーーーーーーー」
 黒田美優は遂に泣き叫ぶ。



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