鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その十九 続女躰売買復活

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 植村彩は仁延頴娃が自分の乳首を斬りたくて此処まで引っ張ったと理解していた。恐ろしい男である。人ではないと思う。
 それでも植村彩は金を得て今の苦しみを終わりにしたい。もう一度事業を再開したいのである。
 仁延頴娃はこれまで通り鉛筆を付けるコンパスに油性マジックをセットして植村彩の乳首を中心に乳房に半径十五ミリの円を描いていた。
 円にぴたりと高枝斬りバサミを当てて鋏む。
 「・・・・・」
 植村彩の躰は微妙に震えている。
 仁延頴娃は一気に鋏む。
 「う、ううーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 乳首は千切れ血が飛び散る。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーー」
 看護士が止血パットを貼って局部麻酔を打つ。
 植村彩の躰はぶるぶるえている。
 仁延頴娃は容赦なくもう片方の乳首に高枝斬りバサミを当てた。
 植村彩は目を瞑る。
 仁延頴娃は一気に鋏んで斬り落とす。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 強烈な悲鳴と共に血が飛び散る。
 植村彩の顔は土色である。
 直ぐに看護士が止血パットを貼って局部麻酔を打つ。
 仁延頴娃は搬送に待ったを掛ける。
 そのまま座敷の畳に植村彩を押し倒して膣に指を突っ込む。
 仁延頴娃でも異常な興奮度から強制的に潮を噴かせる。
 さらにドテに強力な粘着テープを貼った。それをバレンで強く擦る。一気に引っぺがす。既に剃毛されている。それでも僅かに陰毛の根元が付いていた。
 「剃毛してもこんなに残っている」
 仁延頴娃はにたり不気味に笑う。そして何回か繰り返した。仁延頴娃は病院を見舞うのが愉しみである。
 そのまま看護士らが娼国の病院に搬送する。
 異常な光景であった。コンパニオンらは蒼ざめた表情で無言である。
 
 TS市。工作員本部の会議室。
 「姉ヶ崎から新川越に高速鉄道を敷きたい。北嶋と葛城先生が言うには東上線から有楽町線、京葉線、内房線を複々線にして繋げばどうかと」
 湯野中はR国にて計画を進めるべく会議を招集した。
 「まず東上線には今以上の用地確保は難しいです」
 柿崎一行は複々線にするは難しいとの見解である。
 「だから横に敷くのではない。高架か地下に二段にする」
 「営業権は既存の鉄道のままですか」
 「そうだ」
 「最低限ジャンクションには停めて乗務員は交代ですか」
 「そうだ」
 「営業権はそのままにして運行と車両をこっちで持って利益は向こうに還元で行けませんか」
 指宿は方法があると考えている。
 「そうできればな。将来核戦争に備えて外の空気を取り込まないで走行できる車輌を走らせたい」
 「理想は途中停車なしですね」
 「そうだが駅は作っても良い」
 「そうですね。いつでも通過にできますからね」
 「ニューシティ同様に核から護れる構造を目指すのですね」
 「そうだ。こっちの進出した街だけが安全な街となるのだ」
 湯野中は目標がはっきりした強い口調である。
 既に娼国の医療では強力な老化防止ができつつあった。湯野中も平佐和も元気を取り戻している。
 「親父。将来的にR国と娼国が進出したニューシティ間を直接高速鉄道で繋ぐか」
 指宿は湯野中の意図をさらに葛城義和の戦略を理解した。
 「そうだ」
 「それは東京と大阪を外すか」
 「東京湾も大阪湾も支線で良い」
 「完全に日本経済の中心を変えるか」
 「日本だけではない」
 徐々に湯野中さらに後ろに居る葛城義和、真紀子、平佐和の作戦が明確化してきた。
 「R国内はどうする」
 「同じだが今のT市とD市間の高速鉄道と同じだ。一般国民には開放しない」
 さらに魚の養殖を屋内で行う大型施設も整備されつつあった。それはR国内だけではなく日本、亜細亜にも進出しつつある。
 さらに極秘裏に放射能の混じった雨を濾過する装置の開発も進められていた。
 「親父。帯広はどうする」
 「いま札幌から帯広に来る人も少なくない」
 「新青森まで一本で繋ぐか」
 「そうしたいが今は札幌に止めないわけには行かない。そうなると帯広、札幌間だけの方が良い」
 「そうなると札幌から引っ張れる代わりに帯広から札幌に流すことになる」
 「仕方ない。この間をこっちで敷くことが重要だ」
 「帯広、札幌間が一番実現しやすいな。車輌はどうする」
 「こっちで設計だけして日本の車輌会社に丸投げだ。最初はその方が早い」
 「政治を動かして強引に掛かるか」
 「そっちは五代にやらせれば良い」
 「車輌会社もそのうち日本に創るか」
 「こっちで作って輸出が良い」
 「JR北海道は問題ないか」
 「政治を動かしてみる」
 「分かった」
 「五代のもてなしが先だ」
 「何とか準備しましょう」
 柿崎一行が答える。
 「三連休のなか日が良い」
 「畏まりました」
 「親父。娼国は大丈夫か」
 指宿は真紀子の突っ込みを心配した。
 「開発はこっちに委ねると言っている。直通で繋ぐだけがあの女の条件だ」
 「海外も全部整備するのだな。それなら最初は日本の車輌会社に造らせるが良いかのしれないな」
 「早く進めることが重要だ」
 ニューシティの進出と鉄道の再編。最早R国の海外経済侵略のレベルではない。戦争誘発準備である。
 湯野中は葛城義和を参謀とした計画を活き活きと進行していた。
 
 娼国。ホテル最上階の座敷天昇の間である。
 五代官房長官が呼ばれて最終便で着いていた。
 「今日来てもらったのはやってほしいことがある」
 話しは平佐和が切り出す。
 内容は数日前この座敷で話し合われたことと湯野中が指宿五十八、柿崎一行と話し合った内容である。
 五代官房長官は平佐和の要求の総てを許諾した。
 「今日は官房長官に私共からプレゼントがあるのです」
 湯野中が丁重な表情で提示する。
 ミニドレスの綺麗な女が一人入って来た。
 限りなく日本人に見える。日本の美男子と美女の掛け合わせで作られたR国籍の女である。
 「どうだ」
 「綺麗ですね」
 「日本に持って帰るのは上手くないだろうがこっちに現地妻で置けば良い」
 平佐和はどうだ嬉しいだろうという表情である。
 「ありがとうございます」
 五代官房長官にとって難しい根回しは全くない。相手の利益になる話しばかりである。
 役人は命令一つで済む。元より五代官房長官は強引に押し切ってしまう。
 「こちらに滞在する別荘もご用意しています」
 五代官房長官の家でその女が住むことになる。そのお手当ても湯野中が振り込む。
 湯野中は今夜ヘリで案内して女を其処に運ぶ。
 「葛城先生この計画では将来帯広から熊本、宮崎まで一本で繋がりますか」
 五代官房長官は先のビジョンが知りたい。
 「五代くん。それは未定だよ。今は天変地異に備えることが優先だ」
 平佐和が代わりに答える。
 「天変地異」
 五代官房長官は何故と言う表情である。
 「よく考えてみろ。国際情勢は緊迫して温暖化ももう止められない」
 「周りがどうなってもニューシティの中だけ平穏を保とうと」
 「それもある」
 「経済圏の移行もですか」
 「そう言うことだ」
 「それならなおのこと帯広から熊本、宮崎ではないですか」
 「まだまだ進出計画は途中だよ。それよりも国際情勢と温暖化の対応が先だ」
 「そうですか」
 五代官房長官は平佐和の胸中を計りかねている。
 「五代さん。まだニューシティの計画は途中なのです。その完成前に国際情勢と温暖化の対応をしないと危険なのです」
 葛城義和が五代官房長官の猜疑心を悟って補足した。
 「当面は温暖化の災害対応だ」
 平佐和もそっちに押し切ってしまう。
 「五代さん。物流がニューシティ間で補えないと駄目なのです。生産物が行き渡らないニューシティもあります」
 「それで山を買い取って崩して高台の室内で野菜の畑ですか」
 「そうだよ。R国ではかなり進んでいる」
 本音は放射能対応である。
 「それを日本に適用したのですか」
 「そういうことだ。温暖化対策は絶対に追いつかない。災害はどんどん増える。だからR国ではニューシティに国民を移動させている」
 平佐和はさらに念を押す。
 「分かりました。早速ご対応致します」
 五代官房長官は半分理解、半分は上手に丸められた。
 極上の美人の贈り物を貰ってTS市の海沿いの高台に作られた別荘に向う。
 三連休の三日目には日本に戻らなければならない。
 
 熊本。ミッドナイトタウン一号棟R国領事館の建物内の会議室である。
 宮崎県警本部長が出張して来ていた。
 熊本市長、熊本県警本部長、熊本県知事、熊本選出の衆議院議員まで居る。
 幹部を遊び漬けにするSMパーティである。
 生贄は君島杏奈という。二十五歳の女。オークションで落札されたのが二日前である。
 札幌から来ていた。
 宮崎県警本部長が接待役だが緊縛師を二人呼んでいる。
 君島杏奈は既に緊縛師らの手で十字架に大股を開いて座る形に磔にされて準備を終えていた。
 手首は縛り合わされて十字架の天辺に縛られている。
 両方の膝が広げられて十字架の横柱のそれぞれ左右の先端から吊るされて下半身は相撲の四股の形を描く。
 お尻は十字架の縦柱にセットされた台座に乗っていてお腹の部分が太いベルトで十字架の柱に固定されている。
 「本日はR国のスポンサーから接待を頂きましてこのハードコンパニオンに性的拷問を愉しみたいと思います」
 宮崎県警本部長の挨拶である。
 「何をしても良いのですか」
 熊本市長が確認する。
 「はい。直らない傷をつけない範囲です」
 「髪を切っても良いのですか」
 熊本県警本部長である。
 「それは長い期間の補償になります。下手をしますとこの一回で全部バンスが終わってしまう危険がございます」
 「それでは返って悦ばすか」
 「左様でございます」
 「まずこいつの女をよく観察しよう」
 熊本県警本部長が悦びの表情を湛えて言う。
 熊本市長が手を出して熊本県警本部長と一緒に両側から君島杏奈の女の部分を広げてしまう。
 「・・・・・」
 君島安奈は顔を逸らせて恥ずかしさに堪える。
 女の部分の内側は綺麗な薄橙である。縁も上部に僅かな薄小豆色が掛かっているが若々しい性器で美しい。
 「どうぞこれをお使いください。奥まで確り見てください」
 宮崎県警本部長がクスコを渡す。
 「これを突っ込んで」
 熊本市長がぎこちなくクスコを君島杏奈の女の部分に刺し込む。
 「あ、ああーーーーーーーーーーー」
 君島安奈は病院以外では始めてのクスコに悲鳴を漏らした。
 「奥まで入ったら螺子を回して開いて下さい」
 「これだな」
 熊本市長は螺子を抓んで回す。初めてのSM遊びである。
 「あはあ」
 君島安奈は恥ずかしさに呻く。
 内部が大きく広がる。宮崎県警本部長はペンライトを照らした。
 さらにカテーテルタイプの小型カメラをクスコの口に接続する。
 会議室の大型モニターに内部が拡大されて投影された。
 「ええーーーーーーーーーーー」
 君島安奈は堪らず悲鳴を上げる。
 「これが子宮口ですな」
 熊本市長は態々それを確認した。
 「そのようですな。中には分泌物もありますよ」
 熊本県警本部長が同調する。
 「あはあーーーー」
 君島安奈は恥ずかしさに息遣いを漏らしてしまう。
 宮崎県警本部長はロングスプーンと綿棒を差し出す。
 「ええーーーーーーー」
 何をされるのか君島安奈は既に怯えきっている。まだまだハードSMでは序の口以前である。
 熊本市長は綿棒を受け取って君島杏奈の尿道に突っ込む。
 「あーーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 君島安奈は強烈な悲鳴を上げる。
 市長は悪びれず悦びの表情を崩していた。
 熊本県警本部長はロングスプーンで膣の奥を掬う。
 「いやあーーーーーーーーーーーー」
 汚れが全くないということはない。
 宮崎県警本部長は熊本県警本部長がロングスプーンで取り出した濁った液を黒いプラスティック板で受け取る。
 「あ、ああーーーーーーーーーーー」
 君島安奈は既に泣き声である。
 「もっとこの奥を弄れないかな」
 熊本県知事が要求する。
 「どうぞ何なりと」
 緊縛師が並べた道具を示す。
 熊本県知事は金属の軸から全方向に延びる円柱型の刷毛を手にした。
 「何かなこれは」
 「そのまま中に入れてお愉しみください。究極の声がお愉しみいただけるかもしれません」
 「こうか」
 熊本県知事はクスコで広げられた君島杏奈の膣に真っ直ぐ突っ込む。
 「そのままゆっくり廻して下さい」
 「うん」
 熊本県知事は指先で廻す。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーー」
 君島安奈は刺激に急激に反応する。
 「全く素人に近いです。存分に弄りましょう」
 宮崎県警本部長はリモコンの先に延びたアームの先端に小さなロータの付いたアイテムを提示した。
 それを熊本市長が受け取る。
 緊縛師がクリトリスを指差しその包皮を剥く。
 熊本市長はそのピンクの玉に小さなローターを当てる。
 「あーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーあーーーーーーーー」
 君島安奈は全く堪えられない。
 「このまま失神するまで頑張ろう」
 熊本県警本部長は君島杏奈の乳首を弄くりながら激励する。
 熊本県知事はさらに思いを込めて刷毛のようなアイテムを回した。
 「あーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーあーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーー」
 君島安奈は緊迫した逝き声を上げ続ける。
 市長らは真剣な表情で責め続けた。
 やがてクスコの金属の嘴二枚に挟まれその間に歪められた尿道口から失禁尿が噴出する。
 「おーーーーーーーーー」
 熊本県知事は驚いて躰を躱す。
 「ああーーーあんーーーーーーーーー。あはあんーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーー。あああんーーーーーーーーーーーーーーーー」
 既に君島杏奈の股間部分は震撼している。
 「しかし温泉でスーパーコンパニオン呼んで裸にしただけでわしらは非難される。この今の世の中に夢のようですな」
 「全くです」
 「これから宮崎から熊本に新幹線がR国の手で敷かれるようです」
 熊本県知事である。
 「そうですね。私共にも根回しが」
 熊本市長も知っていた。
 「R国の目的は宮崎から帯広まで直通運転を繋ぐことですか」
 「そのようです」
 「しかし。東京で分断されますよ」
 「まあそこは何か計画があるのでしょう」
 「まさか金沢周りとか」
 「それはないでしょう。葛城元総理が知恵袋です」
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 強烈な逝き声が轟いて君島杏奈は失神してしまった。
 「おー。いっちまたようです」
 「良い表情です」
 「今のうちに剃毛とか」
 「良いですよ。十万追加で彼女の返済額にも貢献します」
 宮崎県警本部長は今回プレイ代を任されている。そして剃刀とローションを渡す。
 熊本市長が剃毛に掛かる。
 「宮崎県警本部長。新幹線はどうやって帯広から宮崎まで走るのですか」
 「簡単ですよ。R国設計の車両が直通すれば良いだけです。新幹線は全部交流ですから。五十と六十サイクルを切り替えれば良いのです」
 「しかし東海道と東北は」
 「だからR国設計の車両が北陸新幹線のように東京で五十と六十サイクルを切り替えれば良いのです」
 「なるほど。宮崎から出る車両が全部直通すれば良いのですね」
 「そうです。でも東京は通したくないようです」
 「ふーん」
 「まあ。我々に有利な方に付きましょう」
 「そうですね。こんな夢のようなプレゼントをいただけるのですから」
 熊本県知事は満足そうである。
 剃毛は終わって緊縛師が土手をガーゼで拭いていた。
 「さあ。皆さんこれから何をしますか」
 緊縛師が声を掛ける。
 「この綺麗なおっぱい叩けませんか」
 「行けますよ」
 緊縛師が蝿叩きの様なスパンキングを渡す。
 「おーー。これは」
 熊本市長が構える。
 反対側で熊本県知事も構えていた。
 失神したままの君島杏奈の乳房を熊本市長が叩く。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 君島安奈は一発で意識を取り戻す。
 熊本県知事が反対から叩く。
 「うーーーーーーーぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 かなり強く叩かれた。
 今度は熊本県警本部長が横から叩く。
 「うぐーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 君島杏奈は顔を究極に搾って痛みに藻掻いた。
 「しかしウクライナ近郊はどうなりますかね」
 「一度収まりかけましたが。この先はロシア軍が突入間違いなしですねな」
 「そうなると」
 「ウクライナが第一次大戦のバルカンになり兼ねません」
 「既にニューシティは核戦争に備えられています」
 「それでは新幹線は」
 「向こうで設計してくる車両は核防止が考慮されています」
 「ふーーん」
 熊本県知事も複雑な表情である。
 「どうです今度は電流を流してお漏らしを愉しみませんか」
 「それは良い」
 君島杏奈は県知事や市長や警察幹部とは全く知らない。
 クスコに電極が繋がれた。
 「しかし飛行機なら帯広から二時間ぐらいですよ」
 「他に事情があるのでは」
 「温暖化配慮では」
 「それはR国、娼国らしくないですよ」
 「そうですか。R国の首脳が護りたいのはニューシティだけです。空の輸送が確実でない配慮でしょう」
 「熊本はどうなる」
 「此処だけが安全地帯ではないでしょうか」
 「戦争は止まらないのか」
 「それができない場合をR国と娼国は警戒しているのです」
 「どうぞ。このスイッチを」
 また熊本市長が受け取る。
 嬉々とスイッチを入れた。
 「あーーーーーーーーーーーー」
 悲鳴が一条轟いて君島杏奈の躰はがくがく揺れ続ける。
 緊縛師は適度にスイッチを止めた。
 熊本市長は県知事にスイッチを渡す。
 「あはあ。はあ。はあ。はあ」
 君島杏奈は荒い息遣いを続ける。
 熊本県知事もスイッチを押す。
 君島杏奈は死にそうな表情で究極に顔を軋ませて首を捩り続ける。
 「もっとハードなことが可能ですが」
 緊縛師は料金に見合う虐めを促す。
 「どんな事ができる。提案しろ」
 熊本市長は虐め方を知らない。他の二人も同じである。




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