鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その十九 続女躰売買復活

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 さすがに東丸秀三郎若頭補佐も痛みが治まるまで休息を与えた。
 四人はホテルの宴会場専用の浴室に浸かって痛みを癒す。
 「これでも仁延頴娃の鞭よりましだよ」
 早見朱莉が痛みを癒しながらもそう呟く。
 「そうなの」
 工藤美央はその鞭を受けてない。
 「そうだよーーーー」
 佐々木鞘香が強く肯定する。
 「あの禿の叔父さんハードに見えるけど。あの叔父さんがそれはハードだと言うのだから。あいつは凶器だよ」
 早見朱莉が恐ろしさを強く誇示した。
 「あの禿の叔父さんの言う通り今日は静かに座って居て貰うようになっていてくれるのかな」
 この場に居なければ彼女らには東丸秀三郎若頭補佐は禿の叔父さんである。
 「静かにしていてほしいね」
 「そうだよ。それでなくても後どんなことされるか」
 「こわい」
 「こわいよーーーー」
 「早くお金貰って帰りたいね」
 この間に宴会場では拷問設備の設営が行われていた。
 アクリル板を何枚か並べた上に女を全裸で寝かせる。アクリル板の幅は二百ミリ。一枚ずつ外せた。
 台の高さは一メートル五十。アクリル板が何枚か外れると女の躰は下に落ちる。下には台より大きな箱が受けていた。
 箱には紙のカバーが掛けられていて中は見えない。女躰が落ちてくればその紙は破れる。
 その先には一台に一つバットが敷かれシャワースタンドと浴槽がセットされていた。湯も張ってある。
 「お前らはあの上に寝てもらう。横に番号が書いてある。これからルーレットを回す。出た目の板を外す」
 番号は不規則に台によってそれぞれ異なる。場所が違って同じ番号もある。
 「下に強化ダンボールの箱がある。その中には蟻、ゴキブリ、蛆虫、蛇が入っている。何に当たるかは乗った台次第だ」
 東丸秀三郎若頭補佐が宣言する。
 「えーーーーー。蛇はだめーーーーー」
 一番に佐々木鞘香が拒絶した。
 「だめだよーーーーーーーーーーーーーーー」
 工藤美央も震えながら拒絶する。
 「噛む蛇じゃないぞ」
 東丸秀三郎若頭補佐は何ともないという態度である。
 「それでもだめーーーーーーーーー。だめーーー。そこに落ちたら気が狂うよーーーーーー」
 佐々木鞘香が泣き叫ぶ。
 「四人のうち一人は残る。落ちないところの下が蛇なら助かるぞ」
 東丸秀三郎若頭補佐の言葉は宥めにならない。揶揄っているだけである。
 「私が乗った下に蛇がいて落ちたらもうだめーーーーーーーーー」
 「まあ。とにかく登れ。蛇に落ちたら直ぐ助けてやる」
 「え、えーーーーーーー」
 仕方なく早見朱莉から上に登る。
 残りの三名も登るが佐々木鞘香は途中で止まった。
 東丸秀三郎若頭補佐が躰を抱えて押し上げてしまう。佐々木鞘香の躰は震えている。
 「おい東丸。湯野中総統に怒られるぞ」
 稲垣七郎が注意した。
 東丸秀三郎若頭補佐が稲垣七郎組長に近付いて耳打ちする。
 「そうか」
 稲垣七郎も納得した。
 パソコンの画面でルーレットを回す。それを座敷の壁に設置された四枚のモニターに投影する。
 スイッチは仁延頴娃が押す。
 仁延頴娃を見るだけで四人は青ざめる。
 ガラスの板が一枚抜かれても変化はない。
 工藤未央のお尻の下が二枚続けて抜かれた。
 七回目のルーレットで田原萌江の背中の三枚が続けて抜かれる。かなりバランスは苦しい。
 佐々木鞘香は五枚抜かれているがばらばらで続いて抜かれてない。今は安定している。
 ルーレットが十四回回ったところで早見朱莉が転落した。
 「あーーーーーーーーーーーー」
 紙の蓋が破れて中は蟻の大群である。
 「あ、あーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー」
 早見朱莉は慌てて箱から這い出して浴槽に飛び込む。
 頭と顔の湯と蟻を掃う。シャワーを出して頭と躰を洗い続ける。
 次は工藤未央が転落した。こっちはゴキブリの大群である。
 「あはあ。あーーーーーーーーーーーー」
 工藤未央も箱から這い出して浴槽に頭ごと躰を沈める。
 浴槽から強力にお湯をかき出してゴキブリをバットに追い出す。
 工藤未央も半狂乱に喚きながらシャワーを被る。
 さらに進んで次のルーレットで数字が当たれば田原萌江と佐々木鞘香のどちらかが確実に落ちる。
 二人のどちらかの真下が蛇である。
 佐々木鞘香は完全に震えている。
 次のルーレットが回った。
 「14」
 東丸秀三郎若頭補佐が読み上げる。
 「あーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーー。もうだめーーーーーーーーーーーーー」
 佐々木鞘香が泣き叫ぶ。
 佐々木鞘香の背中が乗った部分の板が抜かれる。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 佐々木鞘香の強烈な悲鳴が轟く。そしてその躰は箱の上に被された紙を破る。
 だが、その下には強いビニールが貼られていた。そのビニールが佐々木鞘香の体重で伸びた分だけ中に落ちる。
 蛇はそのビニールの下である。
 東丸秀三郎若頭補佐が佐々木鞘香の躰を引っ張り出す。
 「見ろ。蛇はビニールの下だ」
 「あーーーーーーーーーーーーーー。いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 それでも佐々木鞘香は強烈な悲鳴を上げる。落ちた時に蛇は見えなかったのである。
 「お前。これま〇〇こに入れたら直ぐ帰れるぞ。マンションは既に湯野中さんから配分されている。金も夏木氏が日本で払ってくれる」
 東丸秀三郎若頭補佐は揶揄うように説明した。
 「だめ。だめ。だめ」
 佐々木鞘香の躰は震えている。
 このゲームは田原萌江に一ポイントが入った。
 
 娼国。林石流はクルーザーで港に着く。
 「林さん。何しに来た」
 津島である。
 「津島。俺を捕まえるか」
 「スナイパーの林さんが何の目的で島に入った」
 「仕方ない。葛城義和射殺依頼だ」
 瞬間体を倒して銃が火を噴く。津島も同時であった。どちらも急所を外れた。津島は足を撃たれている。
 林石流は海に飛び込んだ。
 泳いで自分のクルーザーに戻る。そのまま高速で発進した。
 この事態をホテルの客室から見ていた杉原凜香と佐々木舞は日本と潜水艦に報告する。
 これが傍受された。
 鄭淑徳少将の部下が杉原凜香と佐々木舞を確保する。
 津島は病院に収容され林石流の追跡は行われなかった。津島が止めたからである。
 「奴はもう戻ってこない。追跡すればこっちに被害が出る」
 それで追跡は行われなかった。その後林石流は救援を呼ぶ。中国の艦船に収容された。
 
 R国T市。湖畔のリゾートホテルの宴会場である。
 「今度はお前らの我慢比べだ」
 四人は高手小手に縛られて運ばれてきた拷問椅子に磔にされた。
 「これからお前らの一番敏感な部分を責める。この柄の先の小さなローターだ。お漏らし、失禁、失神で勝負ありだ。それで最後に残った者が勝者だ」
 東丸秀三郎若頭補佐が宣言する。
 これは長丁場のゲームである。
 
 杉原凜香と佐々木舞が娼国に確保されて林石流が撃たれたことは神埼洋治一等海佐らの乗った潜水艦にも知らされた。
 この潜水艦を監視していたR国の潜水艦が交代する。偶然ラドルフマレカル少将の艦が現場を離れたのである。
 着底していた神埼洋治一等海佐らの乗った潜水艦は日本に進路を取った。
 交代した潜水艦も海底から上昇する。
 神埼洋治一等海佐は魚雷ではなくスクリューを破壊する小型水中ロケット弾を発射する。
 R国の潜水艦に躱す余裕はなかった。
 神埼洋治一等海佐の艦は全速でその場を離れる。
 R国の潜水艦は浮上して救難と応援を呼ぶしか手段はなかった。
 ラドルフマレカル少将は潜望鏡深度で航行中である。通信を傍受して引き返したが神埼洋治一等海佐の艦を発見できなかった。
 
 神埼洋治一等海佐らの乗った潜水艦は日本に逃げ帰るように見せかけて娼国に進路を取る。
 「娼国に進路を取って奪還できますか」
 「まず南の島を占拠しよう」
 「・・・・・・・」
 「これまでの調査で南の島の防衛は甘い。この艦ごと接舷して乗り込む」
 
 娼国。南の島五号棟の四階拷問会議室である。
 杉原凜香と佐々木舞が連行された。
 待っていたのは真紀子と平佐和である。
 湯野中はT市のホテルに向う。葛城義和は林石流が中国に帰ったので安全が確保されて出水茉里元巡査部長の家に向かっていた。
 拷問を担当するのは本来なら鄭淑徳少将とその部下である。
 鄭淑徳少将の防衛範囲が広がっていた。湯野中の護衛は北の空軍が行うが葛城義和の護衛と南の島の警戒も必要になる。
 拷問には天葛少将と生方少将が呼ばれた。
 杉原凜香と佐々木舞は奥に構える平佐和を見て強い怒りの表情を示す。
 二人はやはり平佐和元総理と葛城元総理が此処で総ての糸を引いていたと実感した。
 「貴女たち自衛隊ではないわね。いったい何者」
 真紀子が立ち上がって近付く。
 「私たちは何も関係ありません」
 佐々木舞が反論する。
 「何で国際的テロリスト林石流の逃走を報告したの」
 「・・・・・・・」
 佐々木舞はそれ以上答えない。
 「裸にして縛り上げて」
 真紀子が天葛少将らに要求する。
 天葛少将と生方少将の部下が直ぐに係った。
 「やめろーーーーーーーーーーーーー。これが国家のやることかーーーーーーーーーーー」
 杉原凜香が抗議する。
 「やめろーーーーーーーーーーーー。人権無視だーーーーー」
 佐々木舞も叫ぶ。
 「貴女たちの人権はないよ。スパイとして拘束されたらそれまで」
 真紀子はあっさり宣言する。
 「既に日本で国際的テロリスト林石流が逃亡して分解偽造したライフルが宿泊した部屋で発見されてその協力者の日本人二人が逮捕と報道されている」
 平佐和が横から宣告した。
 「おのれーーーーーーーーー」
 佐々木舞が怒りを露にする。
 天葛少将と生方少将の部下は委細構わず押さえ付けて脱がす。
 「やめろーーーーーーーーーーー」
 いくら騒いでもお構いなし。高手小手に縛り上げて磔柱に背中の縄を引っかけて根元に右の脚首を固定する。
 「さあ。貴女たちは何者。マスコミそれとも活動家」
 真紀子は一応追及した。
 「・・・・・・・」
 二人とも何も答えない。
 「躰に聞いて」
 真紀子にしては月並みな言い方である。
 
 神埼洋治一等海佐らの潜水艦は南の島の南側から近付く。
 潜望鏡深度で状況を確認する。
 すり鉢状の岸壁に縄を打ち上げる。一人の隊員が攀じ登って縄梯子を垂らす。
 艦には女性隊員二人を残して全員が突入する。
 女性隊員二人で艦を着底させた。深度は深くない。
 隊員らは一気に二号棟と三号棟に突っ込む。中には五百人余りの女性が生活している。
 突入した部屋の女性を人質にした。
 警備員が気付いて非常通報する。
 二号棟も三号棟も二階以上に居た女性は非常口から脱出できた。
 鄭淑徳少将の部下は五号棟の護りに就く。
 パラシュート部隊が直ぐに編成された。南の空軍基地から向かう。
 真紀子と平佐和は五号棟の裏から鄭淑徳少将の部下に誘導されて小型潜水艦で脱出するべく桟橋に向かった。
 潜水艦の隊員はこれを見つけて発砲してくる。
 鄭淑徳少将の部下がジュラルミンの盾で警護した。
 真紀子と平佐和は無事小型潜水艦で脱出。
 海中には自衛隊の退役潜水艦の襲撃を警戒して娼国の特殊潜航艇が警戒についている。
 洋上の空母から発進した上野愛奈海軍大尉以下八名の戦闘機が南の島の上空警護に就いた。
 五号棟の四階が指揮本部となる。指揮官は鄭淑徳少将である。津島CIC長官は林石流に足を撃たれて入院していた。
 「二号棟。女性二十一名。警備員一名が人質です」
 「三号棟。女性十三名が人質です」
 「一号棟と四号棟は全員無事です。脱出して一号棟で救助を待っています」
 本部に状況報告が順次入る。
 鄭淑徳少将は逃れた女性五百人弱を大型ヘリで空港に避難させる考えでいた。
 先にパラシュート部隊が降下して建物を囲む。潜水艦から攻撃がある可能性を考慮して戦闘機が上空を警護する。
 「脱出用に確保できるのは二十機です」
 「パラシュートが降下したらそれも使えるだろう」
 「それを入れてです」
 「何機か二往復すれば終わる。問題は人質だ」
 
 四階では天葛少将と生方少将が杉原凜香と佐々木舞を拷問していた。
 「吐け。潜水艦の乗員は何人だ」
 「・・・・・・・」
 「頑張っても我々は人質交換に応じないぞ」
 杉原凜香と佐々木舞は乳房を一本鞭で叩かれて鞭の痕が蚯蚓腫れになりそれが真っ赤に染まって無残である。
 「日本の工作員から調査報告が入りました」
 二人は大学生であった。まだ二十一歳である。
 「吐かせるのだ。鞭では不十分だ。究極の痛みを与えろ」
 天葛少将が強く命令する。
 「そいつの脚を上げて横の柱に縛り付けろ」
 生方少将が杉原凜香を指さす。
 部下が三人で杉原凜香の脚首を持ち上げる。
 「あーーーーーーーーーーー」
 杉原凜香は股間が丸出しになって悲鳴を上げた。
 部下二人が注射針を滅菌袋から出して準備する。
 「クリトリスを剥いて直に斜めに突き刺せ」
 生方少将が矢継ぎ早に命令した。
 一人の部下が杉原凜香のクリトリスの包皮を指で剥いてピンクの女の亀頭を剥きだしにする。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーー」
 杉原凜香は恥ずかしさに悲鳴を上げた。他人に見られたことなど一度もない部分である。
 ピンクの粒に斜め下から注射針を突き通す。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 杉原凜香は強烈に甲高い悲鳴を上げる。
 もう一人が反対側からクロス状に突き刺す。
 「あーーーーーーー、あはあーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 大口を破裂させた強烈な悲鳴が上がる。
 杉原凜香は既に涙を溢していた。
 隣で佐々木舞は恐怖に慄いている。
 「スタンガン」
 生方少将が要求した。
 「はい」
 別の部下がスタンガンを持ってくる。
 「押し付けろ」
 部下はスタンガンのスイッチを入れてその端子をクロスしてクリトリスに刺さっている注射針に当てた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 強烈に高い悲鳴が上がる。
 部下は直ぐに離す。
 「おい。奴らは何人いる」
 状況を見て天葛少将が佐々木舞に問い質した。
 「・・・・・」
 「やれ」
 今度は天葛少将がスタンガンを持った将校に命令する。
 将校は杉原凜香のクリトリスに刺さった注射針にスタンガンの端子を押し付けた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。はあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 狂ったように高く大きな悲鳴である。
 「どうだ」
 天葛少将が佐々木舞に問い詰める。
 「私にやってよ」
 佐々木舞は強気である。
 「構わず責めろ」
 天葛少将は要求を無視する。
 将校はもう一度スタンガンを当てた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あははあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 杉原凜香の顔は口を大きく破裂する。
 「あーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 将校は一旦離す。
 「ピンクの肉に直に当てろ」
 天葛少将はさらにハードな要求をした。
 将校はにんまりする。杉原凜香の真ピンクのクリトリスの真上にスタンガンの端子を当てる。
 「あはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああ。あは。あは」
 杉原凜香は目をしょぼしょぼさせた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 行き成り大きな悲鳴とともに遂に失禁してしまう。
 「どうする」
 天葛少将は佐々木舞を追い詰める。
 「私にやれよ」
 佐々木舞はまだ強気である。
 
 パラシュート部隊は降下の必要なしとみなして一号棟の裏に着陸した。隊員が降りると女性を乗せる。体重が軽いので二十五名一度に乗せてしまう。
 潜水艦の乗員から攻撃はない。
 続いて次のヘリも同じ場所に着陸する。
 その次は一号棟の屋上にパラシュート降下した。潜水艦の隊員らは自動小銃なので無駄な射撃はしない。
 
 「よし。こいつの脚を持ち上げて縛れ」
 天葛少将が部下の将校に命令する。
 部下三名が佐々木舞の脚を持ち上げた。
 「ちくしょうーーーーーーーー」
 佐々木舞は股を広げられた怒りに叫ぶ。
 「クスコ」
 天葛少将が要求する。
 部下三人は佐々木舞の脚首を十字架の横の柱に縛り付けていた。佐々木舞が暴れるので加勢して押さえて縛り付ける。
 「おのれーーーーーーーーーーーー」
 佐々木舞はさらに怒りを剥きだす。
 他の隊員がクスコを持ってくる。
 「突っ込め」
 天葛少将も待てない。急かせる。
 将校は他の将校らが脚首を縛っている最中にクスコを膣に押し込む。
 「うう、おおーーーーーーーーーーーーーー」
 佐々木舞の悲鳴とともにクスコは膣に突き刺さる。
 「誰かブジーを持ってこい」
 生方少将が命令した。目的は共有しているようである。
 その間にクスコを挿入した将校はクスコの螺子を回して中を広げる。
 「やめろーーーーーーーーーーーーーー。ひろげるなーーーーーーーーーーーーー」
 「おい。ブジーの前に中をスクリーンに映せ」
 天葛少将が割り込みの命令をした。
 別の将校が小型のカメラを持ってペンライトで中を照らす。クスコの内部がくっきりスクリーンに投影された。
 「ちくしょーーーーーーーーー」
 佐々木舞はまた怒りを噴出する。
 羞恥責めの方が効くのかもしれない。だがそんな余裕はなかった。
 「ブジー」
 生方少将が急かす。



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