鬼三のSM小説
女衒の國
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
その二十一 帝國の夕嵐
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カウンターの客にも絡む。
「ねえ。あんた達風俗でしょう」
二人の客は奈那緒の目の合図で帰ってしまう。
その先は酔っ払って奈那緒に説教を始める。そして奈那緒に濃い酒を一気飲みさせた。
閉店の時間になって泥酔している奈那緒に代わって咲江が会計する。黒田美優はクレジットカードで支払う。
「帯広市役所の職員の方達は会議で強引に勝手な論法で追求というより職員を苛める黒田美優立憲国民党市会議員に怒り心頭でした」
「黒田美優市会議員がR国領事館に不法侵入してR国に逮捕されて開放されました」
「今はR国の加重死刑囚です。本日から二週間ご存分にお遊びください。本日一人目だけ実況いたします」
奈那緒はそう言い終えて秘法館の実況に戻した。
核戦争前の日本なら逆に非難が殺到する。
奈那緒がこの市会議員を嫌う理由はこの裏の姿でやや理解されて黒田美優市会議員も非難される。
だが領事館不法侵入が違法でもその後の刑は論外と非難され尽くす結果となってしまう。
社会体制の革命以上の変化が総てを制していた。
この黒田美優市会議員の裏の姿だけがクローズアップされてしまう。
奈那緒を非難するのは概ね鉄格子の中の面々だけとなった。だがそれもやや薄れるかもしれない。
舛田警視正に準じたサディストと言う位置付けはやや免れたようである。
実況される初日のプレイは四十年配の元職員が引き受けた。
既に黒田美優は診察台に磔にされている。
四十年配の元職員は一応マジックハンドを使うようである。
マジックハンドに大型のクスコと言うより縁だけのへらのような物を装着した。クスコの一枚の嘴を枠だけにした物である。二本用意された。
四十年配の元職員はこの二本の先端を合わせて黒田美優の膣に押し付ける。
だが膣口が開かない。
四十年配の元職員はこの二枚の嘴で膣口を開いて大型で四枚羽のクスコを突っ込みたい。
黒田美優は憮然とした表情で身構えている。
スタッフが二人出て来て両側から指を突っ込んで膣口を広げた。
「あーーーーーーーーーーーやめろーーーーーーーーー」
黒田美優はスタッフに叫ぶ。
四十年配の元職員は一気に二枚の嘴を突っ込む。
「うーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーー」
今度は四十年配の元職員に向かって叫ぶ。
四十年配の元職員はマジックハンドの力で一気に膣口を左右に広げる。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田美優は強烈に叫ぶ。
四十年配の元職員はもう一本のマジックハンドで四枚羽のクスコを動かす。
二枚の嘴で大きく開いた膣の中を目掛けて突っ込む。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
この四枚羽のクスコは単独では突っ込めない。四枚の羽が合わさると先端が四角い穴になってしまう。内部を大きく広げる為である。
四枚羽のクスコが膣に侵入すると最初の二本の嘴は抜く。
四枚羽を大きく広げる。
「うおーーーーーーーーーーーーーーー。ぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田美優はさらに大きな悲鳴を上げた。
薄橙の膣壁がゴムのように大きく広がる。奥の中心に真っ赤な子宮口が小さく見える。
黒田美優の膣口は十センチ以上に広がっていた。
「いやーーーーーーーーーーー。いやあ。いや。いや」
黒田美優は首を振って藻掻く。
強烈な屈辱である。
最早それどころではないかも知れないが究極に恥ずかしく辛い。
この状態がテレビで中継されている。
数年前の黒田美優からはあり得ない状況である。
四十年配の元職員はマジックハンドに次の責め具をセットしていた。
それは今回奈那緒らが案を出した責め具である。
マジックハンドに装着されたアームの先端にL字に筆の先が付けられていた。その中央からローションがスイッチで噴出する。
それを膣内に侵入させた。女の一番敏感な部分に当ててローションを噴射して筆を回す。
「あーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーー」
黒田美優の悲鳴は行き成りサイレンとなる。
「あーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーだめーーーーーーーーー」
黒田美優は大口を破裂させて藻掻く。
瞬間失禁尿が一瞬弧を描いて飛ぶ。まだ一発だけである。
「あーーーーーーーーーーー。あはーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーー」
四十年配の元職員は続いて次の責め具を侵入させる。
今度は先端が電極である。
それをクリトリスを包んだ包皮の上から断続的に当てる。
「あがあーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーー」
黒田美優の躰が究極に震撼する。一発ごとに強烈な悲鳴が轟く。
「あーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田美優は泣き悲鳴になる。
四十年配の元職員はまだまだ許さない。
もう一度アームの先端にL字に筆の先が付いたアイテムを膣に侵入させる。
再びローションを噴射して筆の先を当てて回転させた。
「あはあーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーー」
また断続的に失禁尿を噴射してしまう。
「あーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーあーーーーーーーーーー」
黒田美優は切迫した悲鳴を上げ続けた。
失禁尿はさらに噴き上げる。
「あーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーーー」
黒田美優の表情は究極に破裂している。顔は真っ赤に染まっていた。
四十年配の元職員は筆のアイテムを膣から抜く。
次も準備していた。まず二本のマジックハンドに手が付いた物を進ませる。これで左右から腰をがっちり押えた。
さらにもう一本のマジックハンドが直進する。その先端は小さな尿道バイブがセットされていた。
表面は柔らない。中心は硬い芯が通っていた。
「あーーーーーーーーーーーー」
黒田美優もそれがクスコの金属の間に下がった尿道口に侵入してくると判る。
尿道の亀裂もくっきり開いていた。亀裂の下からさらに二つに割れた口が覗いている。
これがアップでテレビの画面に表示された。
その亀裂に尿道バイブの先端が近づく。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田美優は強烈に悲鳴を上げて藻掻く。
腰はがっちりマジックハンドの手が押えている。人の手より力が強かった。黒田美優はまったく動けない。
尿道バイブは正確に黒田美優の尿道の亀裂に突き刺さる。
「あがああーーーーーーーーーーーーーー。がああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田美優の上半身が藻掻いて大口を破裂させた悲鳴が轟く。
四十年配の元職員はその尿道バイブをゆっくりピストンさせた。
「あーーーーーーーーーーーはーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
強烈に拒絶の悲鳴が上がる。
尿道バイブからスイッチで僅かなローションを流す。
ゆっくりした動きで尿道オナニーを実現する。
四十年配の元職員は暫く動かして亀裂の外に出す。
「あーーーーーーーーーーーー」
尿道口から僅かに失禁尿が流れ出た。
四十年配の元職員はリモコン操作でまた突っ込む。
「あーーーーーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーーー」
暫くゆっくり動かす。
「あーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田美優の乳首はビンビンに起ってその姿を強調していた。
四十年配の元職員は尿道バイブをゆっくり動かしたままもう一度L字に筆の先が付いたアイテムを侵入させる。
膣天井部に当てて回転させた。
「あーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーー」
黒田美優の表情は究極に軋んでいる。
「あーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーー」
黒田美優の躰は強く震撼していた。広げられた内腿の筋肉は張っている。股間は完全に痙攣していた。
画面にその動きがはっきり確認される。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
強烈な逝き声が上がった。黒田美優の躰は開帳台に沈む。残念ながら白目は見られなかった。
ここで暫く休憩となる。
「遂に失神しました。いま躯状態です。散々暴れていた市会議員の醜態を暫くゆっくりじっくり眺めましょう。この後も凄いプレイが予定されています」
寿美がマイクを持っていた。
カメラはじっくり黒田美優の失神した姿を舐めてゆく。
R国中央棟。新天昇の間である。
食事も終ってカウンターも片付けられてそれぞれ飲みながら帯広の放送を見ていた。
「随分秘法館のアイテムが新化したな」
平佐和は核戦争前のT市しか見ていない。
「あれは帯広の彼女らが考えたよ」
湯野中は今回特別に女の知恵で生み出したと説明する。
「よっぽどあの元市会議員が嫌いみたいね」
「水田奈那緒は翌日強い二日酔いで救急班に病院に運ばれたのだ」
湯野中は平佐和を見ないで言う。
「あの場合。何の代償もないですからね」
葛城義和は平佐和の場合それなりの代償があることを含ませている。
「収入を増やす方は好評なの」
真紀子はそっちも気になる。
「良さそうです。新川越で集計しています」
「そう」
「訓練が増えると言っても射撃とか操縦の時間数が加算されてコンクールが追加だけだ。収入が増えるに越したことはない。かつ強制ではない」
湯野中は楽観していた。
「しかし。もっと企画を考えて新しい社会でロボットやシステムがやらない仕事を考えないものかな」
平佐和はやや嘆き気味である。
「料理人は店ができるし水商売だった人はバーかスナックができるけど。製造が総て國が管理だからなかなかないよね」
真紀子も難しさを理解していた。
「小説や漫画、映画は許可にならないしな」
「余計な思想が蔓延らない為にはAIの書いた物を読んでもらうしかない」
平佐和はそこは絶対に押えたい。
「そんなに問題はないでしょう。男性の収入を上げて経済が巷で回ればよいでしょう。そしてあの二人のような要求はそんなに多くないでしょう」
「そうよ。あの二人が例外なのよ。Cクラスでもただで抱ければ充分よ。恋愛は自由だし生活には困らないよ」
真紀子もそれなら心配ないと納得する。
「工作員の中から反逆が出る危険が迫っています。ですからそれと重なって警戒しましたが小さい事件です」
葛城義和はそう結論を出してしまった。
「それより男性の収入が上がってSMが蔓延した方が治安には良いのではないか」
湯野中はそっちに向いて欲しいと思っている。
帯広。プレイルームを一つ改造した臨時の秘法館である。
黒田美優は躰中をたくさんの小さなクリップに鋏まれていた。
それらのクリップは四系統の銅線で繋がれている。
銅線は遠く離れたトランスに繋がっていた。金属のクリップなので電流が流れる。
鋏み付けるのは奈那緒と咲江、寿美も手伝った。
上の二系統は乳首を先頭に乳房の裾野、腹の横を数本鋏んで太腿を膝まで三センチ置きに鋏んでいる。
下の二系統は女の部分のびらびらを片方ずつ三つ鋏んでそのまま内腿を膝まで鋏んでいた。
黒田美優は失神から意識を回復して小さなクリップに全身を鋏まれた繊細な痛みに顔を歪めて躰を捩って藻掻いている。
四十年配の元職員はトランスのスイッチに触って構えていた。
「それでは後半に入ります。いま黒田美優元市会議員の全身には幅一センチのクリップが付けられています。これに電流を流します」
寿美が宣告する。
「私達は今回だけ手伝いました。この女以外にはやりたくありません」
続いて奈那緒がそう表明した。
次の瞬間カメラが黒田美優の躰にパンする。
四十年配の元職員が電流を流す。
「うおーーーーーーーーーーーーーー。ううおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうおおーーーーーーーーーーーーーー」
黒田美優の躰が強く突っ張って迫り上がる。表情は痛みに眉間に三重に皺を刻んで絞りきっていた。
四十年配の元職員は数秒で電流を切る。
「あーーーーーーーーはあーーーーーーー。あはあ。ああ。ああ。ああ」
黒田美優は暫く荒い息遣いで藻掻き続けた。
治まるころあいを見て四十年配の元職員がまた電流を流す。
「があーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。があーーーーーーーーーーーー」
黒田美優は痛みに首を強く振って藻掻く。
「あーーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーーーーーー」
四十年配の元職員が電流を流していたのは上の二系統である。
「あはあーーーーーーーーーー。はあーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーー。ああ。ああ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ」
黒田美優は顔を動く限り横に逸らせて歪め荒い息遣いはなかなか治まらない。
四十年配の元職員は次に股間から延びた二系統に流す。
「あはーーーーーーーーーーーーーーー。ふぁあはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ふふぁあーーーーーーーーーーーーーー」
黒田美優の股間は究極に震撼する。
口からは涎を垂らす。
上体を右に左に動く限り捩って藻掻く。
「あふあああーーーーーーーーーーーーーーー。ふふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーー」
黒田美優の躰は究極に藻掻いた。
四十年配の元職員はまた数秒で切る。
「あふぁあーーー。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
黒田美優は泡交じりの涎を噴いていた。
四十年配の元職員は奈那緒らに指で後一回か二回か確認する。
奈那緒は指を一本示して両手を外に引っ張って示す。一回で長めにと合図している。
さらに両手の指でボタンを押すゼスチャーをした。
両方一遍にという合図である。
四十年配の元職員はその通りに四系統全部電流を流す。
「ううごおーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーー」
黒田美優の躰全体が小刻みに震撼している。
「ううーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
震撼する小刻みなサイクルが徐々に早くなる。
「あーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーー。あはーーーーーーーーーーーーーーーー」
遂に失禁してしまう。さらに口から泡が噴き流れ出した。
奈那緒は両手で罰の字を合図する。
四十年配の元職員は電流を全部切ってしまう。
黒田美優は泡を噴きながら震え続ける。
また暫く休憩が入れられた。
四国。観音寺。
アメリカの残存潜水艦の中である。
浜崎有紀大尉が届けた地中の川を航行する探知機のシュミレーターが持ち込まれて吉丘蓮実中尉の指導で訓練が行われていた。
「いよいよ来週に決行ですね」
「そうです。舛田警視正が行うSM拷問の時間を狙います」
「それだと其処で拷問されている人の救出は無理ですね」
黒田定は以前と同じ疑問を呈する。態々救出のできない人がいる時間を狙うことはないとの考えである。
「もとより病院にいる人も救出できません。でも作戦が成功すれば後日開放できます。その時間が一番警備が甘いと思います」
「そうですか」
黒田定も已む無しと納得する。
娼国。CIC会議室である。
津島公明CIC長官、鄭淑徳少将、R国のナンバーツー指宿五十八、柿崎一行、井上少佐、溝口少佐他両国の面々が集まっていた。
「月村元総理は奴らに一度拉致させるのですか」
井上少佐の確認である。
「事前にクローンの影武者を用意しています。既に摩り替わって本物は唐津の元領事館に隠れています」
鄭淑徳少将が答えた。
「電源は切らせるのですね」
今度は鄭淑徳少将が確認する。
「そうです。予備の電源工事は終っています」
柿崎一行が答えた。
「R国の潜水艦隊は動かないことにします。海中警備は娼国の潜水艦四席に当たってもらいます」
指宿が説明する。
「ラドルフマレカル少将には態と遊んでいてもらいます」
柿崎一行が付け加えた。
「新天昇の間の警備は娼国とR国で交代だな」
津島が念押しする。
「井上少佐と溝口少佐は交代で新天昇の間で待機ですね」
鄭淑徳少将が確認する。
「平佐和先生は大丈夫か」
津島は憚ることなく言ってしまう。
「それ葛城先生からネゴって貰っています。その振りだけすると言うことで」
溝口少佐が答えた。
「ロボット警官は通常通りの配置ですね」
鄭淑徳少将がD市はR国側の配置なので柿崎一行に確認する。
「そうです」
柿崎一行が答えた。
ほぼ迎え撃つ体制はできている。
帯広。プレイルームを一つ改造した臨時の秘法館。
黒田美優の躰に付けられたクリップはそのままである。
暫く宮崎のスタジオに代わって植村彩の回復状況とそのインタビューが行われていた。
「さあ。再び帯広です。今度はあのクリップを引っぺがします」
また寿美が宣言する。
既に先端が五本指のマジックハンドが二本で上から鋏んだ銅線の膝上の先端を抓んでいる。
黒田美優は痛みに瀕死の表情である。
今度は咲江が四十年配の元職員に合図する。
四十年配の元職員は待ってたとばかり残酷な表情を滾らせる。
二本一度に膝側からマジックハンドがゆっくり引っ張る。
「ぐわあーーーーーーーーー。ぐわーーーーーーーーー。ぐうわあーーーーーーーーーーーーー。ぐわあーーーーーーーーー。ぐうわあーーーーー」
引っ張られてゆっくりのドミノのように順番に飛んで行く。
一本飛ぶごとに悲痛な悲鳴が轟いた。
壮絶な光景である。
「ぐうううーーーーーーーーーーー。ぐううーーーーーーーーーーーー。ぐがああーーーーーーーーーーー。ぐうがああーーーーーーーーーーー」
悲鳴とともに涙も飛び散る。
最後に乳首が引っ張られて延びきってクリップが飛ぶ。
「ひいーーーーーーーーーーー。ぐうわああーーーーーーーーーーーーーーーーー」
女の部分のびらびらを鋏んだ六個のクリップの間から失禁尿が流れ出た。
「あーーーーーーーーーーーあはあん。ああん。ああん。あはん。あはん」
黒田美優は泣き悲鳴になる。
大粒に涙がぽろぽろ零れた。
マジックハンドは内腿の二本を掴む。
それを見る黒田美優の顔は恐怖に歪み破裂していた。
咲江の合図で四十年配の元職員がマジックハンドを操作して引っ張る。
「ぐうおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
内腿の部分は一気に飛ぶ。
「ううぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田美優は痛みの余韻にさらに悲鳴を絞りだす。
女の部分を鋏んだ六本の手前で一旦止まった。
「あはあーーーーーーーーーーーーーー」
黒田美優は恐怖に縮み上がっている。
マジックハンドにさらに力が入った。
一番下の左右一つずつが飛ぶ。
「うぐうううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
次が飛ぶ。
「ぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうわああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
大粒の涙が崩れて流れ落ちる。
最後の一個が飛ぶ。
「ううごおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田美優は強烈に藻掻く。
「ううーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
涙をぽろぽろ流して藻掻き暴れ続ける。
「あーーーーーーーーーーーーーあはん。あはん。あはん。あはん」
黒田美優は余りの痛みに躰を強く震撼させて藻掻き続けた。
壮絶な痛みが画面の向こう側からも強烈に感じ取れる。
小陰唇の粘膜から僅かに血が滲んでいた。粘膜なので物凄い痛みである。
看護士が局部麻酔を打つ。
だがこれで終了ではない。
四十年配の元職員は開帳台を操作して脚の部分を上に迫り上げてV字開脚にする。さらに腰も上昇させた。
TXTでお読みになりたい場合は小説家になろうのXシリーズ以下のページからDLしていただけます。
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