鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その二十一 帝國の夕嵐

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 それでも三人目が構えた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 痛みの治まらない逢見由愛元少尉は恐怖の声を漏らす。
 ブオーーーーーーーーーン。
 今度も予定通り子宮口を若干外して奥の盛り上がった粘膜を直撃した。
 「うおーーーーーーーー。おお。お、おおーーーーーーーーーーーーーーん・・・・・・・・・・・・・」
 吉丘蓮実元中尉の躰は迫り上がって究極に暴れたがそのまま次の瞬間拷問椅子に沈む。
 それでも四人目が準備する。
 「やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。もうきぜつしてるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 吉丘蓮実元中尉は号泣しながら訴えた。
 舛田警視正はスタンガンを持って来る。
 「やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 吉丘蓮実元中尉はさらに泣き叫ぶ。
 舛田警視正は向きを変えて吉丘蓮実元中尉に向かう。
 「だったら。話す」
 舛田警視正は刺すような口調である。
 「いません」
 吉丘蓮実元中尉は泣き顔を振って答える。
 「駄目よ」
 舛田警視正は井上少佐に合図する。
 井上少佐が逢見由愛元少尉の膣に刺さったクスコにスタンガンを当てる。
 「ぐ、ぐう。ううーーーーーーーーーーーーーーー。ううぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 逢見由愛元少尉は意識を回復するが治まってない痛みに藻掻く。
 四人目が引き金を引く。
 ブオーーーーーーーーーン。
 逢見由愛元少尉の股間の微妙な震えで子宮口をややずらしたのが亀裂に命中してしまう。そのまま弾は子宮に減り込む。
 スクリーンで確認できた。
 「ぐう、ううーーーーーーーーー。・・・・・・・・・・・・・・」
 逢見由愛元少尉はもう一度白目を剥いて気絶してしまう。
 「ひどいーーーーーーーーーーーーーー」
 吉丘蓮実元中尉はまた号泣の涙を溢れさせて叫ぶ。
 看護士がストレチャーを押して来て真紀子に搬送の許可を求めた。
 真紀子は舛田警視正に目で確認する。
 舛田警視正もこれまでと認めた。
 「今日はここまで。ゆっくり鉄格子で考えてもらおう」
 葛城義和が終了させる。
 全員が新天昇の間に移動することになった。
 井上少佐らが吉丘蓮実元中尉と小日向奈央元少尉を鉄格子に戻す。
 鄭淑徳少将の部下も手伝う。
 天昇の間に向かう途中鄭淑徳少将が真紀子に近付く。
 「副主席。この取り調べはR国側でやって貰うべきでは。我々は捜査に回ってはどうでしょう」
 そう意見具申してしまう。
 「津島は何と」
 「副主席と交渉して指示に従えと」
 「そう。葛城先生」
 真紀子は前を歩く葛城義和に確認する。
 「難しいね。あの二人以外R国の工作員や柿崎さんの部下はやりにくいです。やはり天葛少将らにお願いしましょう」
 葛城義和も鄭淑徳少将が舛田警視正を嫌っているのは分かる。
 「葛城先生。それだったら警察幹部で狙撃の上手いのを使っては」
 湯野中も舛田警視正と娼国の軍が息の合わないのは分かっていた。
 「ああ。そうですね」
 葛城義和も納得する。
 そのまま鄭淑徳少将は引き上げて井上少佐らが新天昇の間に入った。
 「かなり難しそうね」
 真紀子も苦戦状態を懸念している。
 「難しいですね。どこまでやっても死んでも話さない覚悟でしょう」
 舛田警視正も難しさを実感していた。
 「浜崎有紀大尉が自決したからそれに報いて何としてもしゃべらないのよ」
 真紀子は浜崎有紀大尉の自決が強い結束になっていると言う。
 「そうですね。誰も居ないとは思えません」
 葛城義和も同意見であった。
 「相手は仲間を娼帝國内に内在して何を狙っているの」
 真紀子はほぼ確信がある。
 「月村元総理か葛城先生だろ」
 湯野中もそこはそれしか考えられない。
 「ロボット警察とロボット兵を手中に収めたいのね」
 「それ以外改革はできない」
 「その対策で加賀美少将の部隊と指宿を外に出したのだろ」
 平佐和は対策はできていると確認する。
 「最悪の対策はできていますが戦乱は避けたいです」
 葛城義和は戦いを起こしたくない。
 「葛城先生を狙って来るの」
 真紀子はそっちはないと思っている。
 「まあ。そっちはないな。それでこの間失敗した。人数も半減した」
 湯野中は月村元総理の居場所を探っていると考えていた。
 「もう。こっちの工作員の中には仲間が居るとは思えません」
 溝口明日香少佐は自信を持って断言してしまう。
 「私もそう思います」
 井上少佐も同じ見解であった。
 「まさか。娼国の工作員」
 真紀子はそっちも疑うべきかと一瞬思う。
 「津島氏はそっちの捜査も行っています」
 「そう」
 「あと考えられるのは警察系。それと事務方の職員だが」
 湯野中はそんな範囲かと言う。
 「事務方では戦闘能力はないね」
 真紀子は戦闘能力のない事務方で何をするかと疑問であった。
 「戦闘能力がないから今回加わらなくて娼帝國内に残ったのでは」
 葛城義和はその可能性があると言いたい。
 「調べて外の連中に知らせるだけか」
 平佐和はそれもあるかと思う。
 「どうやって」
 湯野中は外にどうやって知らせるかと言いたい。
 「あのう。潜水艦を二隻持っていますね」
 溝口明日香少佐が口を挟む。
 「それが」
 湯野中は聞き返す。
 「潜望鏡深度で夜間に近付いて窓から特殊発光信号はどうでしょう」
 溝口明日香少佐の意見である。
 「一つの可能性はあります」
 葛城義和はそれを認める。
 「その方法とは限らないが可能性はあるか」
 その時舛田警視正と溝口明日香少佐も同じことに気付いたが真紀子の方を伺うだけである。
 「ひょっとして娼国の工作員とどっちかの事務方が組んだらと言うこと」
 真紀子は二人の言いたいことを察した。
 「R国の事務方と娼国の工作員が一番やりやすく効果的なパターンです」
 葛城義和はそう結論を出す。
 「潜水艦が二隻か。食料の確保だけではなく一隻を偵察に使うか」
 「全員一緒に居ない方が全滅の危険は避けられるね。その為に二隻確保したのね」
 真紀子もシティの窓からの特殊発光信号に濃い可能性を感じ始めた。
 「海に近い街は」
 湯野中は絞り込みたい。
 「唐津、姉ヶ崎、羽田、そしてTS」
 溝口明日香少佐が答える。
 「あと娼国です」
 井上少佐が付け加えた。
 「範囲が広いな。その全部に夜間だけ偵察ドローンを飛ばすか」
 「無理ではないです。ですが判って警戒される可能性もあります」
 葛城義和は警戒を察知されると言いたい。
 「いいえ。それ以前です。特殊発光信号は特別なフィルターにしか判別できません」
 これも溝口明日香少佐が答える。
 「その五個所をラドルフマレカルに潜水艦で警戒させるか」
 「そうですね」
 溝口明日香少佐はそれも悩む。
 「どうした」
 「どのシティも水深の浅い所で待機できます。着底して潜んで潜望鏡を上げられたら発見は不可能です」
 溝口明日香少佐はかなり難しい点を述べる。
 「こっちの潜水艦から特殊発光信号をフィルターでキャッチできないの」
 真紀子の質問である。
 「信号は正面に居てフィルターで受けないとキャッチできません。姉ヶ崎の膨大な規模ではとても無理です」
 これも溝口明日香少佐が説明した。
 「何処も無理だよ」
 湯野中もきっぱり断言する。
 「潜水艦の航行中に発見しないと駄目ですね」
 「とにかくラドルフマレカルに警戒はさせよう」
 「古い手ですが。ポリグラフを仕込ませた拷問椅子に磔にして今の見解をぶつけて探ってみませんか」
 舛田警視正の意見である。
 「拷問しながら」
 「そうです」
 「やって見るか」
 湯野中は納得する。
 「そうね」
 真紀子も了解した。
 そこに夕食がお膳で運ばれる。ビールや日本酒も運ばれた。
 「ところで放送を先にやるか」
 湯野中が確認する。
 「それで良いのじゃない」
 そんなの急がなくても良いとの見解で纏まった。
 
 姉ヶ崎。
 夕嵐のグループがR国から持ち出した潜水艦は岩根付近の海底に定着したままである。
 今夜は浜田佳美元中尉と下條あさひ元少尉が小型潜航艇でやって来た。
 二人は小型潜航艇ごと艦のハッチから入る。
 この潜水艦に搭載されていた小型潜航艇である。
 特殊発光信号を受信してまた小型潜航艇で海底すれすれに航行して礼文に帰る。発見される危険を考慮しての作戦であった。
 増田瑛梨奈大尉の部屋から特殊発光信号が送られて来る。
 『月は唐。娼国、R国の重鎮と一緒の模様。警備体制は厳重』
 向井十夢が得た情報である。
 その日はそれだけで引き返した。
 
 R国D市。吉丘蓮実元中尉らの収監された鉄格子。
 鉄格子の中は斜め前の部屋に小日向奈央元少尉だけである。中依美緒元少尉と逢見由愛元少尉は病院から戻らない。
 吉丘蓮実元中尉はバスタブに湯を張って浸かったまま膣の奥に蝋燭の銀玉を撃ち込まれた痛みを癒している。
 警備員は食事とビールを搬入してくれていた。
 吉丘蓮実元中尉は食事のワゴンをバスタブに寄せて食事をつまみにビールを飲んでいる。
 二人は手話で会話をしていた。
 「美緒と由愛重傷なのかな」
 「だと思う」
 「私は明日だね」
 「・・・・・」
 吉丘蓮実元中尉は答えようがない。
 「葛城の奴。途中で止めたよね」
 「いくらやっても無駄と見做したのでしょう」
 「作戦会議開いて手を変えて来るのかな」
 「だと思う。あのとき有紀のように自決すれば良かったね」
 吉丘蓮実元中尉は堪えられず弱音を吐いてしまう。
 「でも間に合わなかったよ」
 小日向奈央元少尉はその時間もなかったと言いたい。
 「そうだよね」
 吉丘蓮実元中尉も暗い表情で納得する。既に舌も噛めない。
 「早く成功してほしいね」
 「だめ。見張られているよ。手話でも危険」
 吉丘蓮実元中尉が注意する。
 小日向奈央元少尉はカメラを避けて手話を躰で隠してはいた。
 それ以前に警備は全く監視してない。
 
 翌日。ラドルフマレカル少将は五つのシティに潜水艦を派遣した。現時点では接近する潜水艦を確認するのみである。
 
 その日。吉丘蓮実元中尉らが取り調べと拷問に引っ張り出されることはなかった。一日だけの平穏である。
 夜遅くなって見ていたテレビに舛田警視正が現れた。
 吉丘蓮実元中尉と小日向奈央元少尉には心臓に電流が奔る衝撃である。
 「始まったね」
 「そのうち私達もあの餌食かな」
 小日向奈央元少尉にもこの先の不安は去らない。仲間の成功を祈るしかなかった。
 
 R国D市。報道スタジオである。
 東悠里と菅野瑞穂が鉄格子から引っ張り出されていた。二人は吉丘蓮実元中尉らとドア二枚隔てた隣に収監されている。
 「皆様。一週間ぶりです。舛田紗香です。今夜も二人の生贄を用意しました。加重死刑囚の東悠里と菅野瑞穂です」
 続いて抽選で参加の十二名が紹介された。
 東悠里と菅野瑞穂を脱がして六人ずつが輪姦す所から始まる。
 
 R国D市。中央棟最上階新天昇の間である。
 食事が片付いてビールとつまみだけとなっていた。湯野中も本日は葛城義和のビールに合わせている。
 平佐和はC市に帰ってしまった。
 「今夜の舛田は何をやるの」
 「前回がハード過ぎましたから。今夜はあの面々ではないのでそれなりではないですか」
 「そんなには期待できないと言うことだな。先週は昨日の拷問の予行演習だったな」
 拷問は激しかったが効果はなかった。湯野中はどっちもショーになってしまったと言いたい。
 井上少佐と溝口明日香少佐も飲みに付き合っていた。
 「葛城先生。明日残る二人を拷問してみてポリグラフの反応次第で捜査方法を絞るのですね」
 溝口明日香少佐が葛城義和の方針を確認する。
 「それしかない。四人とも死ねたら既に死んでいる」
 葛城義和も難しさに悩んでいた。
 「浜崎大尉が居たのは姉ヶ崎ですが。それに絞るのは危険ですね」
 井上少佐は控えめに確認する。
 「一応。津島氏は姉ヶ崎に絞っているようだ」
 「それで問題ないと」
 「一人ではないと思う。情報を得るにはR国D市に入る必要がある。最低二人は必要だ」
 「あくまで情報を送って外から襲撃と見ますか」
 「そんなには内部に仲間は居ないのではないか」
 「そうですね」
 「娼国の工作員とR国の事務方が濃厚ですか」
 「そうだな。一人では無理だ。事務方ではさすがに外から招き入れることはできないだろ。だが事務方が一番情報を掴み易い」
 「そうですね」
 「今回は小日向奈央元少尉と病院に居る黒田穂美元少尉がハッチに待機していました」
 「唐津に襲撃に来た場合のシュミュレーションを検討しよう」
 葛城義和は護りの準備を提言する。
 「そうね。どうであれ月村元総理が奪われなければ良いのね」
 真紀子も護りを固める方向に傾く。
 「問題は下條あさひが何処まで内情を知っていたかです」
 「やはりそいつが今のリーダーか」
 「あの中で一番の知恵袋は下條あさひです」
 「それじゃ吉丘蓮実がそいつがリーダーと言ったのは本当か」
 「それは疑いないと思いました。浜崎有紀が親分肌で下條あさひが参謀という状況だと思われます」
 溝口明日香少佐の見解である。
 
 R国D市。報道スタジオ。
 まだ輪姦している最中である。
 「貴方達は何をしたいの」
 舛田警視正は東悠里を虐める六人の内五人に確認する。
 「この女は蛇で散々狂ったので今度は昆虫でどうでしょう。蜜を塗って全身に何種類か昆虫をばら撒いて」
 二十代と見える男性の意見である。
 「他は」
 「自分は鞭で女躰を叩きたいです。この女の肌理の細かい肌を蚯蚓腫れにして血を滲ませたいです」
 五十年配の男である。
 「俺は顔と躰に小水掛けたいです」
 この男には屈辱したい気持ちが滲み出ていた。
 「それじゃ。鞭で叩いて蚯蚓腫れの上から蜜を塗って虫を撒いておしっこで洗う」
 「あと。お○○こに釣りに使う赤虫を多量に入れて放置は如何でしょう」
 これは四十年配の男である。この男もSMコースではできないことをここぞとやりたい。
 「それは虫の工程に追加しましょう」
 「その前におしっこも見たいです」
 これは三十代の男である。
 「それじゃ最初にカテーテル使いましょう」
 東悠里のメニューは整った。
 最後の一人が東悠里の女の中に果ててシャワースタンドで躰を洗わせる。
 手首を縛って天井から下がった滑車のフックに吊るして引き上げてしまう。
 「はあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 東悠里の躰は空中に縦一文字に吊るされた。脚先は床から三十センチくらい離れている。
 舛田警視正は固い革の一本鞭を渡す。先端が細く固い革でできていた。
 鞭を希望した五十年配の男から開始する。
 下から狙うと腰のあたりを叩くことになった。
 その男はパイプ椅子に登る。乳房を叩きたいらしい。
 東悠里はおっぱいに向って来る鞭を躰を振って躱す。だが鞭は背中から前に回る。先端が乳房を並べて薙いでいた。
 「あはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 痛みに東悠里の躰は弓なりに反って弾ける。
 「顔に回らないように注意して」
 舛田警視正が注意する。
 目に当ててしまうとさすがにこのさき生贄にはできない。
 その男は竹の教鞭の様な鞭に換える。
 「誰か後ろから押さえて」
 二十代の男が後ろから両膝を腕で抱えて押さえる。
 男は乳房を二つ横に並べて薙ぐ。
 「ぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 最初の鞭の痕が蚯蚓腫れに浮いていた。右の乳房はそれをクロスして叩いていた。竹の鞭は直ぐに蚯蚓腫れが浮かぶ。
 東悠里の躰は抱き抱えていた男を振り解くように震撼する。
 直ぐにその蚯蚓腫れに真紅の筋が浮く。
 東悠里の肌理の細かく白い肌に真紅の鞭の痕は生々しく無残である。
 叩いた男は満足そうにそれを見る。
 二人目が構えた。
 こっちは舛田警視正が渡した革の一本鞭である。
 今度は腰に巻きつく。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 東悠里の躰は鞭が離れると半回転して空中に揺れる。脚を蹴り上げて痛みに藻掻く。
 二発目がその暴れる太腿に二本纏めて巻き付く。
 「ぐ、ぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 東悠里の躰はさらに暴れる。
 既に下では水槽に大量の虫が運ばれていた。
 蚯蚓、ムカデ、黄金虫、蟋蟀が入っている。
 東悠里はそれを見て恐怖に表情を歪めた。
 そこに三人目が鞭を叩きこむ。
 股間のあたりに太腿を纏めて絡み付く。
 「ぐうーーーーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 東悠里の右脚が強く跳ね上がる。
 その上から次が腰に巻き付く。
 「ぐうわあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 東悠里の躰は脚をばたつかせて究極に暴れる。
 次の男は椅子に上がった。
 最初に叩いた男が後ろから膝を抱き抱える。
 男は乳房を狙って鞭を流す。
 綺麗に巻き付く。
 「ぐうーーーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーーーー」
 東悠里は暴れるが五十年配の男はがっちり押さえていた。
 もう一発乳房に流す。
 綺麗に巻き付いた。
 「うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 東悠里は強烈な悲鳴を上げて躰を揺すって藻掻く
 さすがに五十年配の男は振り解かれてしまう。
 二十代の男が構える。
 これは横っ腹に当たって腹に巻き付く。
 「ぐがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 東悠里の表情は破裂する。
 猛然と空中で藻掻く。
 「腹は外して」
 舛田警視正が注意する。
 今度は五十年配の男が右脚だけ持ち上げて引っ張る。
 二十代の男は下からアンダーに鞭の先端を股間に流す。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 東悠里は腰を強く捩って五十年配の男を振り解く。
 そして強烈に空中で暴れた。



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