鬼三のSM小説
女衒の國
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
その二十一 帝國の夕嵐
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舛田警視正は二人の若者にリモコンの線の先に付いた金属皮膜抵抗くらいの大きさのマイクロロータを渡す。
「それを指で抓んで左右からクリトリスを横から挟むように責めて。診察台のこっちに両側に立って」
そう説明して二人を来栖美香の腹の両側に立たせる。
「貴方達はこれでこの女の膣の奥を責めるのよ。大きく広げた太腿の下にしゃがんで。お漏らしして潮吹いて何回も失神するまで責めるのよ」
長いアームの先に小さなマイクロロータがL字に付いていた。アームの中から線が繋がったリモコンは腰のベルトに留める。
来栖美香は既に同じ責めを受けていた。堪えられないことは分かっている。恐々とそれを見ていた。
舛田警視正はクスコを来栖美香の膣に差し込んで螺子を回して広げてしまう。
「あっちのモニターを見ながら確りポイントを責めるのよ。貴方はここ。貴方はここよ」
舛田警視正はピンセットの先で娼婦の泣き所とその反対側の奥を示した。
モニターにはクスコの奥が拡大されている。
「貴方はカメラの後ろから私が合図したらこれを尿道に突っ込むのよ」
カメラと産婦人科診察台の中間くらいにスタンドが立っていて長いアームが載っていた。
アームの先端に細く柔らかい尿道バイブが付いている。操作する側にはスコープが付いていて尿道バイブの先端で尿道口を狙えるようになっていた。
舛田警視正は最後の一人にやや小さめのローターを二つ渡す。
「さあ。貴方はこれで頭の上に立って耳を責めるのよ。ここから柔らかく温かい空気が出るの。これでじっくり責めて」
ローターには無数の穴が有ってそこから生温い空気が出る。
「それじゃ耳とクリトリスからよ」
舛田警視正の合図で診察台の横の二人と頭の上の一人が責めに掛かった。
「うふうーーーーーーーーーううーーーーーーーーーーーーーーー」
来栖美香は直ぐに反応してしまう。
一人がクリトリスを包んだ包皮を指で剥いてピンクの玉に左右からマイクロローターを当てている。
頭の上に立った男はローターを両方の耳に軽く当てていた。
どの男も来栖美香より八つ以上若い。
全員がスタイル、顔ともに綺麗な男性である。計画的な出産で美男子と美女の体外受精で生む専門の女性から生まれていた。
これが中年の女社長の遊びなら悦ばれるかもしれない。だが来栖美香には堪えられない恥ずかしさである。
「あーーーーーはあーーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーーーーーーー。あふぁふぁふぁあーーーーーーーーーーーーーーー」
腰を捩る。顔を振って藻掻く。それでも若い男は確り耳に当てる。股間は捩っても逃れられない。
「あふああーーーーーーーーーーーーあはあふぁあーーーーーーーーーーー。あふぁふぁふぁああーーーーーーーーーーーーーーー」
泣きべそ顔で藻掻き続ける。
「お○○この奥責めて」
舛田警視正の指示で二人の若い男がクスコの奥に柄の先のローターを突っ込む。モニターを見ながらピンポイントに当てる。
モニターは三枚。三つの角度から膣の奥を映していた。どれも一部に真っ赤な子宮口がくっきり映っている。
正面のカメラから内部を拡大しても狭い範囲しか映らない。内部はもっと広い。それを角度を変えて責める場所を投影したのである。
「あーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あははあーーーーーーーーーーーーーーーー」
来栖美香の躰は責めに完全に蹂躙されていた。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーーーーー」
来栖美香は危急の如く喚き散らす。
男らは全く動じない。
「あーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
クスコの金属の嘴の谷間に挟まった尿道口から失禁尿が一条強く噴き出してしまった。
「あーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
続いてもう一発噴きあげる。
「あーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーー」
来栖美香はサイレンの様に声を上げながら止まらず尿を垂れ流した。
R国D市。中央棟最上階新天昇の間である。
溝口明日香少佐は四国の中村と観音寺にバードを飛ばして偵察用の蟻を仕掛ける為戻った。
「あのイケメン六人に責めて貰ったら拷問よりサービスじゃない。でもあの女には堪えられない羞恥なのね」
真紀子は女の性の大きな差を言いたい。
「こういった責めは年配の男に受けるな」
湯野中は評価する。
「元自衛隊員でしたね。上野大尉とは逆になったのですね」
「そうどっちも大高の流れよ」
真紀子は皮肉な運命と言いたい。
「杉原凜香も青い顔で見ているな」
湯野中は二人への責めを愉しそうに見ていた。
「まだまだ生贄は足りないのですね」
軍人の宴会に生贄として使う。まだまだローテーションは足りないのである。
「反乱起こした四人も使えるよね」
真紀子は川越奈津美らのことを言っている。
「夕嵐の奴らのお仕置きが先だよ」
湯野中は溝口明日香少佐なみに夕嵐に怒っていた。
「そうですね」
葛城義和も同意する。
「あーーーーーーーー。失神しちゃった」
真紀子がモニターを見て愉しそうに言う。
「まだ責めるでしょう」
葛城義和は達観して見ていた。
R国D市。報道スタジオ。
「はい尿道」
カメラの後ろに構えていた若者が狙いを定めて尿道バイブをクスコの谷間に落ちた尿道に突っ込む。
スイッチが入ると振動と僅かにピストン運動をする。
「あふぁあーーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーいやあーーーーーーーー」
来栖美香は強烈な違和感に一気に意識を回復した。
「いやあーーーーーーーー。いや。いやあー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーん」
来栖美香は尿道の責めに慌てふためく。
膣の奥の責めもクリトリスの責めも止まっていた。
全員が来栖美香の尿道に集中している。
「あふぁああーーーーーーーーーーー。あふぁふぁふぁあーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
来栖美香の躰は迫り上がって首は大きく反って藻掻き続けていた。
「尿道だけで逝かせて」
舛田警視正が指示する。
「やめてーーーーーーーーーーーーーーー。へんになっちゃうーーーーーーーーーーーーーー」
来栖美香は無駄なのに叫んでしまう。
「変態女に教育してんだよ」
舛田警視正は容赦なく宣言する。
「あふぁああーーーーーーーーーー。あふぁふぁあーーーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーー」
来栖美香の躰は究極に反り返って震撼していた。
次の瞬間産婦人科診察台に沈んでしまう。
「尿道で逝ったのよ。分かるよね」
舛田警視正は強い口調で指摘する。
「・・・・・」
来栖美香は真紅の表情で何も答えられない。
「気持ち良くなったでしょう。テレビの前で一般公開されていたのよ」
舛田警視正はさらに詰る。
「やめてーーーーーーーーーー」
来栖美香は真紅の顔を涙こそないが泣き顔に崩して叫ぶ。
「全部責めて」
舛田警視正は続行を指示した。
「やめてーーーーーーーーーーー。もうむりーーーーーーーー。むりですーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
来栖美香は拒絶する。
「大丈夫よ逝くだけでしょう。女は何回逝っても死なないよ。失神するまでよ。気持ち良いだけじゃない」
舛田警視正は揶揄う。
若い男らは責めを開始する。今度は全部一斉である。
「あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーー」
来栖美香の表情は一気に破裂する。
汗を噴いて破裂した大口から涎が飛んでいた。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
また来栖美香の躰は究極に迫り上がって一瞬固まる。そのまま静かに沈んだ。
「あはあーーーーーーーーー。ああ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ」
来栖美香は逝ってしまった後の荒い息遣いを続けた。
「それじゃ。逝ってしまったお○○この中をよーく見分しましょう」
「えーーーーーーー。はあ。はあ。はあ」
来栖美香の躰はまだ震撼している。
「貴方はスポイト。貴方はロングスプーンでお○○この中の濡れを取り出してね」
舛田警視正は膣を責めていた二人の若者に指示した。
スポイトで抜いた膣液をグラスに受け取る。
ロングスプーンで掬ったやや固まったクリーム状の液もグラスに受けた。
「どう。貴女のお○○この中はこんなに濡れたのよ。外にもいっぱい零れているわね」
舛田警視正はそれを来栖美香の目前とカメラに翳して詰る。
「どう。貴方達。女性のこんな姿」
「いやあーーーーーーー。生々しくてもう」
「彼女のお○○こどう」
「いやあ。中の色が神秘的で」
「子宮口がくっきりね。それもぱっくり口を開けているわね」
「やめてーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーんいやあーーーーーーーーーーーーーーーー」
「どう。彼女恥かしそうだけど。貴方達は嬉しい」
「はいもう」
「もう。興奮の絶頂ね。それじゃこれから彼女輪姦しましょう。大丈夫よお○○〇んはAIが自動モザイク掛けてくれるから」
舛田警視正は強姦して輪姦す指示を出してしまう。
「ちくしょーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーー」
来栖美香はもう何度も輪姦されている。それでも拒絶してしまう。
舛田警視正は来栖美香をビンタする。
「こんなイケメンの若い子よ。喜びなさい」
来栖美香はどんなにイケメンでも輪姦されることに限りなく怒りを感じるだけである。納得することはあり得ない。
「解る。貴女の理想の社会はもうこの世に存在しないのよ」
舛田警視正は強く叱咤する。
「やって」
そして若者らに命令した。
六人の若者らは順番を決めて掛かる。
舛田警視正は続いてもう一台の産婦人科診察台の準備に掛かった。杉原凜香を責める準備である。
「貴女は爬虫類の舌で逝って貰うね」
舛田警視正はぼっそっと宣告する。
直ぐにカメレオンとイグアナ、蛇が運び込まれた。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
杉原凜香は蛇を見て悲鳴を上げる。
「やめろーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
隣では来栖美香が強姦されて叫んでいた。
R国D市。中央棟七十二階の会議室。
井上貴江少佐と溝口明日香少佐はパソコンのモニターで確認して中村と観音寺に偵察用の蟻を仕掛けていた。
どっちも寝静まっている。
「明日の朝から情報が取れますね」
溝口明日香少佐は葛城義和の指示に貢献しようと懸命である。
「でも下条が呼びかけても中村は応じないよね」
井上少佐は下条あさひ元少尉が呼びかけても何も進展しないと言いたい。
「多分。そう思うけど。葛城先生は何か見張りたいのでしょう」
溝口明日香少佐も中村は応じないし観音寺はもう価値がないと見ている。
井上少佐も葛城義和の指示なら逆らわず動くのはやぶさかではない。
「葛城先生は観音寺のリーダー格は誰かと仰るの。中村は大路七奈美だけ見張れば良いと」
「そう」
準備だけ行って明日からは部下に監視させる。
「唐津。男は居るけど若い女が少ないのよね」
「そうだけど」
「だから」
「唐津に合流させようと」
「そう」
「まあ。応じないでしょう」
「葛城先生は万一の心配をしているのよ」
「そうか」
井上少佐も無駄でも見張ることには納得した。
R国D市。報道スタジオ。
「お○○この中綺麗に治ったね。たっぷり悦ばしてあげるからね」
舛田警視正はクスコの中を覗いて愉しそうに言う。
「や、やめ、てーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
杉原凜香の声は震えている。
「さあ。貴方と貴方は膣の奥にスポイトで蜜を流してカメレオンに舐めさせるのよ」
まず二人にそう指示してスポイトを渡す。
「はい」
二人の若者は手でカメレオンを水槽から取り出した。
「いやーーーーーーーーーーーーーーーー」
杉原凜香は悲鳴を上げる。
「貴方と貴方はクリトリスを剥いて指で蜜を塗ってカメレオンに舐めさせるのよ」
「はい」
その二人も水槽からカメレオンを取り出す。
「え、ええーーーーーーーーーーー」
杉原凜香は四匹を見てさらに慄く。
「貴方は暫く待って。この女が逝っちゃったら蛇イレポンよ」
若い男は蛇と聞いても全く動じない。既に訓練を受けていた。
「貴方は最後にこれで仕上げね」
舛田警視正は最後の一人に尿道バイブを渡す。
そして産婦人科診察台への杉原凜香の躰の固定を強化した。
「さあ。掛かって」
四人に指示する。
一人が杉原凜香のクリトリスを?いて蜜を塗る。
一人がクスコの中に蜜を流し込む。
四人一斉にカメレオンを嗾ける。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
杉原凜香は強烈な悲鳴を上げた。
カメレオンの舌は容赦なく杉原凜香の敏感な部分を舐め続ける。
「あーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーー」
杉原凜香は泣き叫ぶ。
「あーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーあーーーーーーーーーー」
杉原凜香の顔は破裂して躰を震撼させて藻掻き続ける。
若い男らは蜜を追加して責め続けた。
R国D市。鉄格子の部屋である。
吉丘蓮実元中尉らの区画は五人用に改造されて黒田穂美元少尉一人が病院から退院して此処に入れられていた。
吉丘蓮実元中尉、中依美緒元少尉、逢見由愛元少尉、小日向奈央元少尉は娼国の病院である。
その隣は河出夏海と黒田美優が病院から戻っていた。残る二つはいま拷問されている杉原凜香と来栖美香の鉄格子の房である。
「夕嵐の何人かが逮捕されたけど。私達の拷問は続くのね」
黒田美優はかなり辛い。
「どうにもならないよ。人数が増えて回数が減るくらいね」
河出夏海は絶望している。
「今日は凜香に蛇入れるみたいね」
「美香はあれで済んだの」
河出夏海は来栖美香だけまだ軽微で済んだかと思った。
「そんな訳ないよ。舛田は残酷だよ」
黒田美憂はしみじみと言う。
「生かさず殺さずの拷問よね」
二人はテレビで拷問を観ながら恐怖に震えていた。
「あーーーーー。凜香失神しちゃったよ」
「あーーーーーーーーー。蛇」
画面では若い男が蛇を手掴みで杉原凜香の膣を抉じ開けているクスコの中に挿入した。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
河出夏海は他人事ではない。自分も突っ込まれている。
「失神しているから素面よりはね」
「この後で録画見せて嬲るのよ」
「そうだね。酷いよね」
R国D市。報道スタジオ。
杉原凜香に蛇を突っ込んだ男は適当に出し入れを繰り返して水槽に戻してしまう。
「次は尿道」
舛田警視正は最後の一人に指示する。
来栖美香は隣の産婦人科診察台で震えながら見ていた。
その若者はクスコを抜いて尿道バイブを突っ込む。
「あはあーーーーーーーーーーーーーーー」
杉原凜香は強い違和感に直ぐに意識を戻した。
「あーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーー」
尿道の違和感の強い責めに究極の悲鳴をサイレンの様に流す。
若者は面白いように責める。
「もっとゆっくり。じっくり責めて」
舛田警視正が注意する。
「はい」
若者は責めに滾りながらペースを落とす。
「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーー」
杉原凜香も堪えられない。
躰を強く震撼させて逝き顔を晒してしまった。
「貴女も尿道で逝ってしまったのよ」
舛田警視正は強く決めつける。
「変になっちゃう」
杉原凜香は首を振りながらそう呟く。
「これから鉄格子の中で尿道オナニーもして良いのよ。明日お二人にこれを差し入れしてあげるよ」
「そ、そんな」
杉原凜香は首を振る。
「それじゃあっちを見て」
舛田警視正はモニターを指さす。
気絶している杉原凜香に蛇を掴んだ若者が近付く。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
杉原凜香はそれを見て悲鳴を上げる。
若者は蛇の頭をクスコに突っ込む。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーーーーーーー」
杉原凜香は躰を振って泣叫ぶ。
「気絶している間でお○○この中で蛇の感触味わってないわね」
「そ、そ、そんな」
杉原凜香の躰も唇も震えていた。
「この次は直に入れましょうね」
舛田警視正は恐ろしい宣告をする。
そして来栖美香の方を向く。
「貴女も蛇を入れましょうね」
舛田警視正は笑顔でそう宣告した。
「いやああーーーーーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーだめーーーーーーーーー」
来栖美香も泣き叫ぶ。
若い男がもう一度素手で蛇を掴む。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
強烈な悲鳴である。
「この蛇ね。毒持ってないよ」
舛田警視正は簡単に言う。
「だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
来栖美香は号泣する。
「最初から素面じゃね」
そう言って舛田警視正は若い男を制する。
「次に入れましょうね」
そう言って放送時間は終了である。
舛田警視正は二人に次回の恐怖を植え付けて終了した。
翌朝。
唐津。最上階。放送設備を置いた隣の会議室である。
「四国には若い女性が沢山います。男性は観音寺に五人だけ。大路七奈美さんと交渉しましょう」
田川真琴元中尉が強く提案する。
「でもいま動くのは」
下條あさひ元少尉はまだ慎重になる。
「でも。待っていても敵は私達だけを狙うよ」
藤香澄元中尉も強く意見する。
「そうね。でも相手が応じる可能性は」
「低いとは思う。でもやって見ないと。此処はそのまま老化して終わりよ」
田川真琴元中尉はさらに主張する。
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