鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その二十一 帝國の夕嵐

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 舛田警視正は吊るしの準備をしている。
 今夜は一人ずつ拷問を行うらしい。
 最後の六人目が森知治元巡査部長の女の中で果てると膣を洗う。
 他の五人は待っていたように縄の準備をしていた。
 「それでは逆さ吊るしに掛かりましょう。その前にもう一人紹介しましょう」
 舛田警視正が宣言する。
 三田園矢一警部補がカメラの前に現れた。
 「森元巡査部長この人を覚えていますね。三田園矢一警部補です」
 「ああ」
 森知治元巡査部長は帯広のオークションに潜入した時自分の正体を指摘した男である。
 何とこの國では警察官になっていた。
 「以前は蛇に乳首咬まれて娼国の病院で整形したのね。もう蛇は慣れたでしょう。蛇殿と仲良くしましょうね」
 核戦争前に森知治元巡査部長が座敷で受けた刑である。舛田警視正はしんねり詰る。
 早速蛇が多量に運び込まれた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 森知治元巡査部長は蛇の多さに悲鳴を上げる。
 まず三田園矢一警部補が森知治元巡査部長を高手小手に縛って床に倒す。
 森知治元巡査部長担当の応募男性六人の内四人が太腿の付け根に二重に縄を掛ける。その縄にフックを挿し込む。
 男性二人が鎖を巻き上げるチェーンブロック二台の鎖を引く。その先端のフックを下げてゆく。
 チェーンブロックのフックに太腿の付け根のフックを接続する。
 男性二人はチェーンブロックの鎖を逆に引いて森知治元巡査部長の躰を吊るし上げる。
 太腿の付け根に掛かった縄で吊るすので森知治元巡査部長の躰は大股開きの逆さ吊るしにされて行く。
 「あーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー」
 苦しい吊るしである。そして股間が上を向いて大きく広がり恥ずかしさの極致に悲鳴を抑えられない。
 森知治元巡査部長の躰は船の碇を逆さまにしたような形で空中に吊るされてしまった。
 太腿に縄を掛けた四人の男が膝から脚首に縄を掛けて離れた床のフックに引っ張って固定してしまう。
 「さあ。みんなでこの女のお○○こを広げてテレビに公開よ」
 舛田警視正が六人の男に号令する。
 六人が一斉に森知治元巡査部長の女の部分のびらびらを広げた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーー」
 森知治元巡査部長には何度やられていても堪らない屈辱である。
 「どう。これが上のカメラに拡大されて国営放送で全部のシティのテレビに実況されているのよ」
 舛田警視正は事態を態と確認させる。
 「どう映っているのか前のモニターを見て」
 舛田警視正はモニターを指す。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーー。國がこんなことするかーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 森知治元巡査部長は怒りの限り叫ぶ。
 「さあ。みんなお○○この穴に指突っ込んで」
 六人の指が森知治元巡査部長の膣に侵入する。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーー」
 森知治元巡査部長はサイレンのように悲鳴を上げて吊るされた躰を捩って藻掻く。
 しかし六人の男の体が確り押さえていた。
 「さあ。思いっきり膣の壁を広げて」
 舛田警視正がたて続けに指示を出す。
 「あーーーーーーーーーーーーーやめろーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 森知治元巡査部長は逆さ吊るしの上体を捩って藻掻き続ける。
 「子宮口が見えるまで引っ張ってこじ開けて」
 舛田警視正の言葉に男らはさらに指に力を入れて引く。
 モニターには揺れる膣壁の奥に薄紅色の子宮口が見え隠れする。
 「あーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 森知治元巡査部長は藻掻き叫び続ける。
 「はい。貴方。これで広げて」
 舛田警視正は一人の男の肩を押してクスコを渡す。
 男はローションを塗ろうとする。
 「要らない。既に濡れているよ」
 森知治元巡査部長の膣壁は六人に指で掻き回されて不本意にも濡れてしまっていた。
 「あーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーー」
 男はクスコを上から差し込む。残りの五人は一斉に指を離す。
 男はクスコの螺子を回す。
 上からのライトに照らされて膣の奥がくっきり拡大されてモニターに表示された。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーー。やだあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーー」
 森知治元巡査部長は自分の女の奥が公開されて強烈に叫ぶ。
 「さあ。抽選よ。このお○○この奥に何を入れるか」
 モニターにルレーットが表示される。
 蜥蜴、蛞蝓、蝋燭、蛇、筆、マイクロローターの六択である。
 「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 森知治元巡査部長は恐怖に震える。
 舛田警視正がルーレットのスイッチを入れて直ぐに止める。
 ルーレットは蛇に止まる。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 森知治元巡査部長は目が飛び出している。
 「誰か蛇を」
 舛田警視正が男らに要求する。
 誰も動かない。
 三田園矢一警部補が素手で蛇を掴む。
 舛田警視正がスネークフック二本を一番近くに居た男に渡す。
 男は仕方なく受け取る。
 「いいか。俺が掴んでいる両手の直ぐ上を掴め」
 三田園矢一警部補が強い口調で指示する。
 男は恐々二本のスネークフックで蛇を掴む。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 森知治元巡査部長はさらに悲鳴を上げる。
 「そのまま頭を突っ込め」
 三田園矢一警部補が続けて命令する。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 森知治元巡査部長の悲鳴を他所に男は蛇の頭をクスコに滑り込ませる。
 真っ逆さまに蛇の頭は膣の奥に滑り込む。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 森知治元巡査部長の躰が震撼してサイレンのように悲鳴が鳴り響く。
 三田園矢一警部補が横から手で掴んでピストンしてしまう。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーー」
 森知治元巡査部長の泣き悲鳴が轟き続ける。
 やがてクスコと蛇に押し潰された尿道口から失禁尿が流れ出す。
 三田園矢一警部補は蛇を抜いて水槽に戻した。
 森知治元巡査部長の失禁尿は腹から胸の縄に流れて拡散して床に落ちる。
 見ている男らから拍手が沸く。
 森知治元巡査部長は悔しさに涙を溢れさせる。
 三田園矢一警部補がクスコを抜いて森知治元巡査部長の股間から内腿をタオルで拭く。
 横で見ていた本庄翼も床にお尻を着いたままあまりの光景に堪えられず漏らしてしまっていた。
 「吊るしから降ろして拷問椅子に縛りつけて」
 舛田警視正は次の指示を出す。
 
 R国D市。中央棟最上階。新天昇の間である。
 「葛城君。工作員から裏切りが出たとしたら何を狙って来る」
 平佐和は日本酒の酔いが醒めていた。
 「まずロボットの警官と軍を止めようとするでしょう」
 「AIの基幹司令室を襲うか」
 湯野中はそっちを先に上げる。
 「いや。そっちを襲っても何もできません。例え壊されても個々の指令は継続されます。彼女らはそれを判っています」
 「そうだよな」
 湯野中も納得する。
 「そうすると葛城君を」
 「私と月村元総理を狙う可能性が高いです」
 「そっちの警備を強化しないと駄目ね」
 「月村君を確保されたら危険なのか」
 「絶対にないとは言えませんがAIは状況も見ています。月村元総理が確保されたのならその命令を受け付けません。私を確保しても同じです」
 「ならば問題ないじゃないか」
 平佐和は葛城義和の絶対ないとはが引っ掛かる。
 「AIに状況を確認されないように確保された場合です」
 「かなり低い可能性だな」
 「それより防衛を固めましょう。まず娼国のCICをこっちに移しましょう」
 「その間に娼国のホテルを建て替えるか」
 「そうだな。それが良い」
 湯野中も津島CIC長官がこっちに来た方が良いと思った。
 「月村君もこっちに呼ぶか」
 平佐和は纏めて護ろうと考える。
 「いいえ。そのままが良いです。次なる警戒をさせて作戦を強化させないことです」
 「他に何が考えられる」
 「まず。奴らは発電を遮断するでしょう」
 「送電線を切るか」
 「高い所ではやらないでしょう。港で遮断するか潜水艦のところで遮断でしょう」
 「予備の電力は」
 「そんなに大きくはありません。ニューシティの出入りはフリーになってしまいます」
 「送電線を迂回して北側の港から予備の発電艦で引っ張れないの」
 真紀子は別の回線を主張する。
 「日本の整備にロボットを取られていてこっちの工事は核戦争前のままだ」
 湯野中は繋がってないと言いたい。
 「TSから港まで一時ケーブルを繋げば」
 「道路を這わせるか」
 「そうよ。その準備だけしましょう」
 早速湯野中から柿崎一行に指示が下った。
 
 R国D市のスタジオ。
 森知治元巡査部長は吊るしから降ろされて拷問椅子に固定された。
 舛田警視正は口の開口器を男の一人に渡す。
 「それを口に突っ込んで」
 男は突っ込もうとするが森知治元巡査部長は口を開かない。
 舛田警視正は二人の男にラジペンを渡す。
 「それで歯を抉じ開けて」
 二人の男が両側から歯の隙間にラジペンの先端を突っ込む。
 「ぐうーーーーーーーーーー」
 強引に口を開く。
 その間に開口器を持った男が突っ込む。
 「おーーーーーーーーーーーーーーー」
 強引に開口器が口に嵌り閉じられなくなる。
 「あんたは簡単なことでは許さないよ」
 舛田警視正はまだまだ残酷な責めを予定している。次の男にボウルに入った蛞蝓を渡す。
 男は直ぐに内容を悟ってロングスプーンで蛞蝓を掬う。
 「うう、おお、おお、おお」
 森知治元巡査部長は恐怖に震える。
 男はそのまま震える森知治元巡査部長の口にロングスプーンを突っ込んで蛞蝓を舌に乗せる。
 「うお、うお、う、う、うお」
 森知治元巡査部長は震え藻掻く。
 舛田警視正は皿に載った塩を差し出す。
 男はそれをロングスプーンで掬う。
 森知治元巡査部長の顔は恐怖に凍り付く。
 男は舌の上の蛞蝓に掛ける。
 蛞蝓は森知治元巡査部長の舌の上で解けて半分くらいに萎む。
 「おごおーーーーーー。おーーーーーーーーーーー」
 森知治元巡査部長の顔はガタガタ震えている。
 男は蛞蝓の死骸をロングスプーンで掬い出す。
 舛田警視正は浣腸器に水を吸い上げて口に注入する。
 三田園矢一警部補が片手に小ぶりのバケツを持って片手で森知治元巡査部長の後頭部を掴む。頭を前に倒して口の中の水を受けたバケツに流しだす。
 「グフォン。グフォン」
 森知治元巡査部長は咳き込むが開口器は外れない。
 三田園矢一警部補がもう一度蛇を掴む。
 「あおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 森知治元巡査部長の恐怖に凍り付いた顔が画面に焼き付く。
 三田園矢一警部補は一気に蛇の頭を口に突っ込む。
 「ぐご、ご、ご、ご」
 森知治元巡査部長は口から泡を噴く。そして白目を剥いて失神してしまう。
 三田園矢一警部補は蛇を水槽に戻す。
 舛田警視正が森知治元巡査部長をビンタする。
 森知治元巡査部長は辛うじて目を開く。
 そのままシャワータイムが与えられた。
 「それでは本庄翼に掛かります」
 舛田警視正が本庄翼担当の六人に号令する。
 本庄翼を担当する六人がチェーブロックの下でそれぞれ手首、脚首に縄を掛けた。
 四本の縄を纏めてフックを付ける。それをチェーンブロックのフックに引っ掛けて吊るし上げてしまう。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 本庄翼は苦しさに悲鳴を絞りだす。
 一応駿河問いの様な吊るしとなる。
 蛇の準備ではなく鞭が配られた。
 二人が前から左右に立って構える。
 先端は蝿叩きの様な四角い革の一本鞭である。
 それで両側から各々片方ずつ乳房を叩いた。
 「う、ううーーーーーーーーーーーーん。ぐうおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 平たい革で乳房をはたく。駿河問いの辛い姿勢での鞭である。本庄翼は悲鳴を絞りだす。
 さらに振り被る。
 「あはあーーーーーーーーーーーん」
 本庄翼は叩かれると判って恐怖の悲鳴である。
 二人は容赦なく二発目を叩く。
 「ぐーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーー。ぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 本庄翼の躰は空中で迫り上がる。さらに悲鳴を絞りだす。
 後ろに二人が立つ。
 今度は先端が長方形の革二枚の小さなチップになった一本鞭である。
 今度は一人ずつ叩く。
 やや広がった太腿の間から女の部分を狙う。
 強く叩き込む。
 「ぐうわああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 本庄翼の閉じ合わせた女の部分を強く叩いている。強烈な痛みである。
 「うーーーーぐうーーーーーーーーーーーーーーー」
 本庄翼の躰は空中で震撼する。
 次が構えた。
 「あーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーー」
 本庄翼はまだ痛みが治まってない。堪らず叫ぶ。
 こっちの男も太腿の間から叩き込む。
 「ぐぐううーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。があーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 本庄翼の目から涙が溢れる。
 先に叩いた男がもう一発構えた。
 「あーーーーーーーーーーーーーー。まってーーーーーーーーーーー」
 本庄翼は堪えられない。堪らず待ったを叫ぶ。
 それでも男は同じように内腿の間から鞭を叩き込む。
 「ぐうわあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あーーーーーーーーーーーーー」
 本庄翼は藻掻き躰を迫り上げ痛みに揺すって悲鳴を絞りだす。そしてこれだけで失禁してしまう。
 仕方なく一時休憩となった。
 
 四国。観音寺。娼帝國が建設寄贈した十階建てのマンションである。
 夕食が終わって荒木祐子ら潜水艦のメンバーと一緒に突入を希望した者だけが残って吉丘蓮実中尉の話を聞いていた。
 「それでは核戦争を起こしたのは娼帝國なのですか」
 荒木祐子でさえ話の確信に驚愕する。
 「私達はある時点からそう考えています」
 吉丘蓮実中尉はきっぱり見解を述べる。
 「でも確証はないのですね」
 黒田定である。
 「確証はありませんが状況証拠は繋がります」
 吉丘蓮実中尉は断固とした口調で言う。
 「最初に核を撃ったのは北朝鮮ですよね」
 これはその日の日本のニュースで伝わっていた。誰もが頭に焼き付いた現実である。
 「そうです。問題はそれを画策した二重スパイが居ます」
 「二重スパイ」
 「仁延頴娃と言います。この男が北朝鮮に戻って画策したと睨んでいます。仁延頴娃を浜崎有紀大尉が調べていたら上司から強く叱られました」
 「・・・・・」
 全員が息を飲むように吉丘蓮実中尉を見ていた。
 「仁延頴娃はR国総統の湯野中から多額の金を貰っています。それで女性の乳首を斬りまくりました」
 「死を覚悟した任務の代償にですか」
 黒田定が確認する。
 「そうです」
 「そんな乳首を斬られた人は」
 小柴文香は聞くに堪えられない。
 「それは娼国の病院の医療実習で綺麗に再生されます。さらに多額の金を貰って日本に帰りました。いまアナウンサーの奈那緒さんらがそうです」
 「しかし整形で外見は綺麗になっても」
 「いいえ。乳腺まで繋がって感度も良くなるらしいです」
 会議室のメンバーは驚愕して暫く声も出ない。
 「確かに北朝鮮が撃てば地上戦では行き詰まったロシアが直ぐに核を撃ちますね」
 荒木祐子もその連鎖性は理解できる。
 「娼国とR国はロシアがウクライナに侵攻した時点から核戦争に備えていました」
 「誰が備えることを提言したのですか」
 小柴文香の声は怒りに震えている。
 「作戦を立てたのは葛城義和です」
 吉丘蓮実中尉はきっぱり断言した。
 「それ以外には考えられないですね」
 倉木麻衣子である。柳瀬香織らに付いて来て作戦に参加を名乗り出た。
 「核戦争が勃発して世界中が破壊されても娼帝國以外残らないのはおかしくありませんか」
 吉丘蓮実中尉はさらに確信を掘り下げる。
 「そうですね。核シェルターもあります。生き残る人達が世界中に居て不自然ではないです」
 「娼帝國は核戦争の上からミサイル攻撃と爆撃を繰り返しました。きっぱり日本民族と娼帝國が街を進出した国以外抹消すると宣言しています」
 「それでは娼帝國が独裁する為の作戦が最初からロシアの不法侵略に乗じて実行されていたのですね」
 荒木祐子は恐ろしい計画に深い怒りを沸騰させていた。
 「そうです」
 吉丘蓮実中尉の強い色香を持った美人顔が真顔で答える。
 
 R国D市のスタジオ。
 本庄翼は漏らしたあと吊るしから降ろされて拷問椅子に乗せられた。
 「鞭は後回しにします。少し本庄翼の女の性を愉しみましょう」
 舛田警視正はそう宣言して一人の男にクスコを渡す。
 男はそのまま挿入しようとする。
 「駄目。この女は濡れてないの。指でローション塗りこんで」
 男は指二本にローションを垂らす。その指を本庄翼の膣に捻じ込む。
 「う、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 入れ方が乱暴である。本庄翼は痛みに呻く。
 男は容赦なくクスコを挿入する。
 螺子を回して大きく広げる。
 「ペンライトで中を公開して」
 男は横からペンライトで内部を照らす。
 膣壁の波打った粘膜の奥に薄紅色の子宮口が男の亀頭の先端のように盛り上がっている。
 「今日は中を責めるより中を他から濡らしましょう」
 舛田警視正は電極に繋がった小さなサックを乳首とクリトリスに被せた。
 三人の男にそれを指で押さえるように指示する。
 微電流を流して僅かずつ刺激した。
 本庄翼の表情は徐々に軋んで眉間に皺を刻む。
 「あはーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーー」
 本庄翼の乳首とクリトリスは微電流の刺激に揺さぶられる。



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