鬼三のSM小説
女衒の國
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
その二十一 帝國の夕嵐
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藤香澄元中尉と田川真琴元中尉が小型潜航艇で近付く。この小型潜航艇はスクリューを止めて水中翼と船体を動かくだけでも微速航行できる。
潜水艦に移って潜望鏡を上げて特殊発光信号を送った。
『既に危険。明晩こっちで決行する。唐津四十八階。?が解除する。二十三時。意を決して突入されたい』
増田瑛梨奈大尉から特殊発光信号が帰って来る。
藤香澄元中尉と田川真琴元中尉は了解を発信して潜水艦のまま全速で引き揚げた。
ラドルフマレカルの部下は発信内容を傍受できてない。確認したのは潜水艦が全速で引き揚げただけである。
小型潜航艇を出せば尾行できるが尾行の必要なしとの葛城義和から湯野中を通しての指示であった。
潜水艦は礼文に戻る。
一刻の余地もなかった。直ぐに唐津に向かって二隻で航行する。
葛城義和の予測に反して下條あさひ元少尉は潜水艦二隻に各々一人だけ残して全員で乗り込む決断をした。
残されるのは柏木理佐と峰崎静香である。
潜水艦二隻は唐津ニューシティに近い使われてない港の近くにセイルだけ出して浮上した。
ゴムボートで使われてない港に上陸する。
五号棟を目指して走った。
増田瑛梨奈大尉は屋上で潜水艦の出した特殊発光信号を確認して一気に一階に降りる。
向井十夢は月村元総理の居る階のエレベーターホールに待機した。
増田瑛梨奈大尉は五号棟一階のハッチを偽造した工作員仕様のセキュリティカードで開錠する。
工作員のカードで開いてもロボット警官は動かない。
増田瑛梨奈大尉は一階に残った。
下条あさひ少尉らは二台のエレベーターに分かれて四十七階に上がる。
ワンフロアは態と階段を使った。
エレベーターホールに待機していた向井十夢が偽造した月村元総理の部屋のカードキーを渡す。
既にこの行動を津島の部下も柿崎一行の部下も見張っていた。そして新天昇の間のモニターに月村元総理の部屋の状況も映されている。
それでも誰も動かない。
月村元総理の部屋には村上娼国元副主席、村上元R国首相、五代元官房長官が来ている。
豪華な食事を配膳から取り寄せて吟醸酒で飲み続けていた。
下條あさひ元少尉らはカードキーを使って一気に突っ込む。
リビングで飲んでいた四人は全く動揺しない。
「有名な裏切り者の工作員か」
村上元副主席がそう指摘する。
「帝国の夕嵐」
下條あさひ元少尉はそう宣言した。
「ふふ。そう名付けたか」
五代官元房長官は笑う。
「此処に来ても何もできないぞ」
村上元首相が宣言する。
「ロボット警察とロボット兵士の制御を解除して頂きます」
全員が自動小銃を構えていた。
「それはもうできなくなったよ。これまではどこのシティからでも私と葛城らが居たら制御が可能だった。今は軍の制御はCICの管理下だよ」
月村元総理が淡々と答える。
「ロボット警官は」
それでも下條あさひ元少尉はそっちを追及する。
「各シティごとの制御となっていてそのシティの警察本部長の管理下でこれまでの基幹司令室にある」
月村元総理はもう一括処理はできない構造と説明した。
「それでもこの唐津の分は制御できますね」
下條あさひ元少尉はそこを突いた心算である。
「制御?止めることは可能だが」
月村元総理は含みの強い表情で下條あさひ元少尉を見る。
「制御と言うか設定を変えてAIの判断基準を変えるには葛城と二人居ないとできないと」
「二人居てもできない。何人もベテランの技術者を呼んで最善の体制でも数か月は掛かる」
「なぜそんな」
下條あさひ元少尉は納得できない。
「うそだろう」
藤香澄元中尉が横から指摘した。
「君らは根本的に考え違いをしている」
月村元総理はそう宣言して次のように説明した。
この制御システムは帝國のモラルで帝國を護るためだけに作られている。
簡単に言えば総てがオン・コディーングされていると考えろ。
設定を変えればイフ文やケース文で判断を選んだりデーターベースやイニファイルから値を引いて来るような準備はされてない。
君らの言う民主主義を護る判断モラルに変えるには新た設計してコーディングが必要だ。
プログラムを作り替えるかサブルーチンの様な物を追加して制御を変えるしかない。
「何と言う」
さすがに下條あさひ元少尉は月村元総理の言い分を理解はした。
「どういうこと」
藤香澄元中尉は納得できない。
「あくまで娼帝國を造る理念だけで作られていると言うことね。それ以外のモラルは考慮されてないのよ」
「それだって部分修正で何とかならないの」
藤香澄元中尉はくい下がる。
「根本理念は部分修正では変わらないよ。プログラムを全面書き直してもロボット一体ごとのインテリジェンスも直さないとならない場合もある」
月村元総理は断言する。
「要するに抜本的判断基準の構造を作り替えるしかないのね」
「そうだよ。それまでは停止して使わないしかない。革命などができないように理念から設計されている」
「それでは確認します。核戦争から僅かな期間でロボット兵とロボット警察が稼働したのは何故」
下條あさひ元少尉はさらに突っ込む。
「それ以前からR国の陸軍はロボット師団の構成からなり立っている。その一括制御は葛城の指揮で我々が開発した。その理念を流用している」
「それが民主主義を考慮してないと」
「馬鹿な質問だ!R国の民主主義が外観だけで国民が選ぶことのない事情は君らが一番知っているのではないのか」
月村元総理は呆れた表情である。そしてやや語気を荒げた。
「要するに葛城内閣も月村内閣も日本の民主主義を護る内閣ではなかったということね」
「馬鹿も休み休み言え!!俺も葛城も娼国とR国に雇われて日本の総理になったのだよ。君らはそれを監視する側だったのじゃないのか!!」
月村元総理は怒りを破裂させた。
「もういいよ。ロボット警察を完全に止めてこの街だけでも手始めに民主化しましょう」
下條あさひ元少尉は決断する。
「一つ言っとくが食料はどうする。この街に生産手段はない。乗っ取られたら外からの供給は止まる」
「国民が居るのに」
「脱出した者を収容するだけだ。出るだけなら何人もできる。我々を人質にしても何も応じることはない」
「うーーん」
下條あさひ元少尉はさもあらんと考える。
「それどころかあの四人の一人が人質でも何も変わらない。俺が副主席だった時にそういう約束が交わされている」
村上副主席が付け加えた。
「とにかくロボット警察を止めてください」
「このパスワード四つ有れば君らでも止まる」
月村元総理はそう言ってメモを渡す。
「一緒に行ってもらいます」
「良いけど。君らの一人だけ行っても誰も妨げない。向井に頼んでも同じだ」
「なに」
下條あさひ元少尉は驚愕の表情になる。
「既に津島と柿崎に見張られている。手を出さない指示が出ているだけだ」
月村元総理はあっさりと状況をばらしてしまう。
田川真琴元中尉と浜田佳美元中尉がメモを控えて出て行く。
「手を出さない?それじゃ私達が改革を始めたらどうします」
「その状況を見るのだろう。そして街から出て来る者だけ収容する」
「食料は自給自足しろと」
「そうだよ」
「街は」
「残った人数次第だろう。少なくてもそれなりに居れば四国に別の建物を用意するか。多ければこの唐津を捨てる」
「少なければ」
「総攻撃を掛けるだろう」
「ふーん」
「但し。我々を此処に閉じ込めたらお前らの元上官らと津島の部下らが奪還に来る」
村上元副主席が警告する。
「多くの市民が此処に残るとは見てないのね」
下條あさひ元少尉は葛城義和の考えそうなことと探りを入れる。
「俺たちには分からん。その見解は聞いてないよ」
月村元総理はきっぱりそう答えてしまう。
「それじゃ先生方と食料の交換交渉をしたら」
下條あさひ元少尉は際どい突っ込みを掛ける。
「やって見ればどうだ」
月村元総理は達観している。
「だがな。向こうに居る加重死刑囚五人との交換は応じないぞ」
今度は五代元官房長官がそう付け加えた。
「・・・・・」
下條あさひ元少尉は瞬間五代官房長官を睨む。
だが直ぐに考え直した。そう言うならばある程度の食料は渡すと見込んだのである。
仲間は救いたいが今は体制を立てることが先決と考えた。
R国D市。中央棟最上階新天昇の間である。
懐石料理は終わって軽いつまみで飲み続けていた。
「拷問で暴いた内容を聞いて早速動いたな」
湯野中は予定通りと納得する。
衛星テレビ会議は津島、柿崎一行と繋がっていた。
「娼国の姉ヶ崎駐在の増田瑛梨奈大尉とR国事務官の向井十夢ね」
真紀子も二人の正体を確認した。
「我々はどうしましょう」
井上少佐が確認する。
「まだ動かなくて良いでしょう。ロボット兵と警官の制御の仕組みが判ったらどう要求してくるか」
「様子を見ますか」
「明日の朝。唐津ニューシティの市民に街を出るようにアナウンスしてその結果で作戦を考えましょう」
葛城義和はまだ余裕を持っている。
「彼女らが街に何かをアナウンスする可能性は」
井上少佐は下條あさひ元少尉らが報道を使うことを懸念する。
「ローカル局を使えば街の中には可能だな。唐津には報道局は設置されてない。娼帝國全体にはできない」
湯野中もやらせてみようとの見解に変わっていた。
「街から大方の人が出なければ」
真紀子はやや警戒する。
「万一残る人が六割を超えたらその時は街を捨てます。三割以上ならば四国に新しい街を造って移って貰います」
「それ以下なら」
「総攻撃です」
「何処の局でアナウンスさせる」
平佐和の確認である。
「宮崎でよろしいのでは」
「植村彩と久慈彰子か」
「はい」
「ねえ。逃げた人たち何処に収容するの」
真紀子は国民の収容先を心配する。
「空母に収容して状況次第です。街を捨てるなら現在他で分散して収容可能です」
「ねえ。裏切り者の拷問放送流さない」
真紀子は怒りからそう提案する。
「奴らが放送する時に見せしめにか」
湯野中も納得した反応になる。
「そうよ」
真紀子は表情は怒りに滾っていた。
「やりますか」
葛城義和も異論はない。
「やりましょう」
湯野中も同意する。
「誰にやらせる」
平佐和である。
「今回は稲垣七郎警視正らにやらせませんか」
「朝の六時に脱出勧告してその後かな」
「十時くらいでしょう」
翌朝。
唐津の沖合には第七機動部隊と第六機動部隊が待機していた。
港からは大発動挺が運ぶ。
大発は太平洋戦争時代の日本軍の上陸用舟艇だが名前を継承しているだけで近年開発されたものである。
福岡。放送スタジオである。
「緊急放送です。唐津ニューシティが帝國の夕嵐を名乗る元工作員らの手で占拠されました。唐津ニューシティの方々は至急街を脱出してください」
植村彩が放送する。
「唐津の皆さん街から外には出られます。港の沖合に機動部隊が待機しています。直ぐに桟橋に向かって下さい」
続いて久慈彰子が読む。
「帝國の夕嵐を名乗る元工作員ら娼帝國の民主化を宣言しています。残る自由はありますが今後食料の補給はありません」
こんな放送が繰り返された。
このあと直ぐにローカルチャンネルで下條あさひ元少尉らの民主化放送が延々と行われる。
だが既に半分くらいの国民が港に向かっていた。
さらに状況から第三機動部隊も唐津に向かう。
R国D市。報道スタジオである。
既に稲垣七郎警視正、右田吾一警視、木村草太警部、東丸秀三郎警部、大谷彰浩警部、宇佐美伝吉警部補、三田園矢一警部補が待機している。
R国工作部直属の特別工作部から橋下五郎警部以外全員が来ていた。
溝口明日香少佐の部下四人で吉丘蓮実元中尉を連行して来る。
アナウンサーは来ていない。
仕方なく舛田警視正が駆け付けた。
「こんにちは。まだお早う御座いますでしょうか。舛田紗香です。今日は臨時の企画です。こっちは元R国諜報機関の隊員ですが国家を裏切ってテロを起こしました」
吉丘蓮実元中尉はバスロープとショーツだけの姿で連行されて来ていた。
「この女は去る十二月八日。平佐和娼帝國総裁、北島娼国副主席、湯野中企業連合代表、葛城国家顧問を襲撃しました特別加重死刑囚です」
既に宇佐美伝吉警部補と三田園矢一警部補が吉丘蓮実元中尉を全裸にして高手小手に縛り始めていた。
「今日は視聴者参加はありません。R国工作部直属の特別工作部から来ていただきました」
舛田警視正はカメラの動きに合わせて順に七人を紹介する。
宇佐美伝吉警部補と三田園矢一警部補が吉丘蓮実元中尉を高手小手に縛り終えると残る五人が躰を逆さに持ち上げた。
大股開きにして十字架の横の柱に太腿、膝、脚首を縛り付けて逆さ吊るしにしてしまう。
股間部分を丸出しにした逆さ磔である。
五人が持ち上げて二人で縛る。
躰が柔らかいのでT時に近い磔ができた。
「知ってる。あんたらが隠していた二人の誘導で下条ら唐津を占拠したよ。でも食料を絶たれて終わりね。いま住民が脱出を始めているよ」
舛田警視正は逆さ吊るしになっている吉丘蓮実元中尉の顔の前にしゃがみ態と情報を流す。
吉丘蓮実元中尉から明らかに動揺が見られた。
東丸秀三郎警部と大谷彰浩警部が蝋燭のお尻に注射針の針でない方をねじ込む。それを十本作った。
直径十ミリくらいで長さも五センチくらいの短い夏目蝋燭である。
針の側を吉丘蓮実元中尉の十字架の横柱に磔にされた内腿に刺す。蝋燭は僅かに斜め上を向いている。まだ点火はされてない。
吉丘蓮実元中尉は顔を顰めたが声は抑えられていた。
左右の太腿に三本ずつ刺す。
次はドテの両側に一本ずつ刺し最後は乳房の裾野の境目に刺してしまう。
その蝋燭に小さな松明で点火する。
「あはあーーーーーーーーー」
乳房の蝋燭に点火すると松明の炎が大きくてさすがに吉丘蓮実元中尉は声を漏らしてしまう。
「さてオープニングはガソリン花火です」
そう三田園矢一警部補が宣言する。
東丸秀三郎警部が口で吹く霧吹きで蝋燭に吹き掛ける。
淡い火の粉が舞い散る。
「あ、はあーーーーーーーーーーーー」
僅かに顔に掛かるが然程熱くはない。恐怖感が大きいだけである。
続けて炎目掛けて吹き掛ける。
「ああーーーーーーーーーーー」
吉丘蓮実元中尉は顔を床に向け逸らして悲鳴を漏らす。
乳房の境目に刺した蝋燭にも掛ける。
今度は顔に近い。
「はあーーーーーーーーーーーーー」
それでも火傷になるようなことはない。恐怖感が強いだけである。
続いて大谷彰浩警部が鞭を持つ。
火の点いた蝋燭を叩き落す。
「あはーーーーーーーーーーー」
叩かれて蝋燭は床に落ちる。
鞭は躰に当たってない。針が抜ける痛みである。そして血の玉が滲み出る。それが白く肌理の細かい皮膚を流れる。
「あ、はあーーーーーーーーーーーーーー」
大谷彰浩警部は一本ずつ落としてゆく。
針が抜けた痕から血が流れ出る。実に美しく加虐心を誘う。
ドテに刺さった蝋燭を叩く。
「はあーーーーーーーーーーーーーー」
落ちる蝋燭は乳房の裾野に刺さった蝋燭を掠めて消えて床に落ちた。
ドテの出血は細く一条躰のフロント面を流れる。血の線が乳房の谷間付近を首まで流れた。
大谷彰浩警部は乳房の裾野に刺さった蝋燭を叩く。
「あ、があーーーーーーーーーーー」
吉丘蓮実元中尉は顔を叛けたが蝋涙が髪に掛かる。
そして血は乳輪から乳首に流れた。
まだまだ序の口の責めである。
三田園矢一警部補が台車に水槽を二つ載せて来た。
中にはそれぞれ違う蛇が入っている。
片方は縞蛇である。三田園矢一警部補はそっちを掴み取る。
「えーーーーーーーーーーーー」
吉丘蓮実元中尉は恐怖に震えるまでは行かないが怪しい行動に声を上げてしまう。
三田園矢一警部補はその縞蛇を吉丘蓮実元中尉の左側の脚を縛った横の柱に載せる。
蛇は十字架の横柱と吉丘蓮実元中尉の太腿の間を這う。
三田園矢一警部補はもう一匹の真っ白い蛇を掴む。
それを吉丘蓮実元中尉の右の太腿と十字架の横の柱の間に載せる。二匹の蛇の頭は向かい合った。
白い蛇は縞蛇に向かう。
そして頭から飲み込んでしまう。
「えーーーーーーー。なにーーーーーーーーーーーーー」
吉丘蓮実元中尉は首を擡げてその光景を確認する。
「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
吉丘蓮実元中尉の股間の上で白い蛇が縞蛇を飲み込んでいた。
痛みも害もないが恐ろしい状況である。
こけ脅しにすぎないが鍛えられている吉丘蓮実元中尉の神経を抉る。
白く不気味な蛇が縞蛇を全部飲み込むまで続けられた。
「今度は爬虫類で気持ち良くなってもらいます」
また三田園矢一警部補が宣言する。
大柄の宇佐美伝吉警部補が水槽にカメレオンを入れて来る。
三田園矢一警部補は吉丘蓮実元中尉の膣にクスコを刺し込む。上からのカメラが照準を合わせて内部を拡大する。
吉丘蓮実元中尉の膣壁は薄橙で波打っていた。奥の粘膜の真ん中が薄い緋色に盛り上がりその中心に亀裂が確認される。
吉丘蓮実元中尉は恥ずかしさに首を後ろに曲げて顔を下に逸らす。
三田園矢一警部補が膣壁に筆で蜜を塗りこむ。
宇佐美伝吉警部補がカメレオンを手に載せて十字架の後ろに回る。カメレオンの頭をクスコに近付けた。
カメレオンはクスコの中に舌を伸ばす。
「あーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
カメレオンの舌先は吉丘蓮実元中尉の一番敏感な部分を舐める。
「あーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーー」
吉丘蓮実元中尉は堪らず声を上げてしまう。
「ふふ。こいつにはこっちが効くようだな」
三田園矢一警部補は北叟笑む。
「そうだ。訓練されてSEXには強いがこういう責めは普通の女とそんなには変わらない」
宇佐美伝吉警部補も作戦は適っていると納得する。
三田園矢一警部補はさらに蜜を敏感な部分にスポイトで補給した。
カメレオンの舌はさらに強く舐める。
「あはあーーーーーーーーーーーーーーーん。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーー」
吉丘蓮実元中尉は遂に音を上げてしまう。
三田園矢一警部補はスポイトの先から微量を追加する。
こつはカメレオンの舌に平均して同じペースで舐め続けさせることである。
「あーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーいやあーーーーーーーやめろーーーーーーーー」
吉丘蓮実元中尉は頭を右に左に振って藻掻き続ける。
TXTでお読みになりたい場合は小説家になろうのXシリーズ以下のページからDLしていただけます。
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