鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その二十一 帝國の夕嵐

1| 2| 3| 4| 5| 6| 7| 8| 9| 10| 11| 12| 13| 14| 15| 16| 17| 18| 19| 20| 21| 22| 23| 24| 戻る|
 日本近海に近付いてロストしてしまう。
 藤香澄中尉らの潜水艦は瀬戸内海に入った。
 其処で観音寺に近付いて荒木祐子らの乗って来たアメリカの潜水艦を確保する。下條あさひ少尉以外が乗り移った。
 R国の艦は一人でも操艦が可能である。
 二隻で礼文島の香深を目指す。
 浜田佳美中尉らのヘリは堂々と利尻島の空港に着陸してしまう。礼文の空港は北の端で不便である。
 自決した浜崎有紀大尉の考え方では娼帝國は追わないとの見解であった。
 北海道は帯広以北は何もしてない。戦闘で破壊されたままである。
 そして礼文なら港からそんなに離れず潜水艦を潜ったまま隠せる。近くまで海が深い。
 これで全てが終わりではない。さらに二人隠し玉を娼帝國内に残していた。突入が失敗した時の二次作戦である。
 一人はR国の事務方。一人は娼国の工作員である。
 既に利尻も礼文も雪に包まれていた。
 浜田佳美中尉らは利尻の空港にヘリを残して大磯漁港から残されていた漁船で香深に向かう。
 雪に包まれた小さな漁港で漁船を出港させるのは工作員と雖もかなり苦戦往生した。
 一行は礼文への上陸は諦めて潜水艦の中で過ごす。
 全員がR国の潜水艦の会議室に集結した。
 総勢十六名。
 浜崎有紀大尉が自決して誰がリーダーになるかである。サブリーダーだった吉丘蓮実中尉は娼帝國に捕まってしまった。
 藤香澄中尉、田川真琴中尉、浜田佳美中尉と中尉が三名である。
 「下條少尉貴女が議長よ。進行して下さい」
 藤香澄中尉が指示する。
 「はい。判りました」
 「待って。下條少尉は別の潜水艦で来たので話が伝わっていません。こっちの船の十一名でこの次のリーダーは貴女と決まったのです」
 「は」
 下條あさひ少尉は何でという姿勢である。
 「浜田中尉らはどうですか」
 浜田佳美中尉と三名の少尉がヘリで着いていま合流した。
 「下條少尉が吉丘中尉のサブでここまでの準備をしていたので依存はありません」
 浜田佳美中尉はきっぱり賛成する。
 他の三名も同意した。
 「下条少尉。これで満場一致です」
 藤香澄中尉がもう一度宣告する。
 「判りました」
 それから下条あさひ少尉がこの先の作戦を説明した。
 
 R国D市。中央棟最上階新天昇の間である。
 昼食は寿司カウンターではなくミニ懐石が運ばれていた。
 「逃げた面々は娼国の潜水艦が見失いました」
 鄭淑徳少将からの報告である。もとより津島は潜水艦での完全追跡は諦めていた。葛城義和も気にしてない。
 「ヘリは利尻の空港に降りています」
 娼国CICからの報告であった。
 「大方其処で潜水艦と合流したのではないか」
 平佐和はそれ以上北には行かないと見ていた。
 「そうでしょうね」
 葛城義和も同意見である。
 「追跡はしないの」
 真紀子はその先どうするのか確認する。
 「津島長官は必要ないとの意見でした」
 葛城義和は津島の見解を伝える。
 「それでいいの」
 「良いのではないですか」
 葛城義和も反逆分子を撃退して一部を追い出しただけとの考えである。
 「潜水艦一隻とヘリでは外からは何もできまい」
 湯野中も問題なしの見解である。
 「奪還に来る可能性はあるな」
 平佐和は仲間の奪還ぐらいはやるかもしれないとの見解を示す。
 「最初は此処の鉄格子ですが。充分放送に使ったらそのうち南の島に置いて奪還させましょう」
 「それで良いか」
 平佐和も納得する。
 モニターの電源が入った。
 「吉丘蓮実中尉の尋問と拷問の準備ができました」
 井上少佐が報告して来た。
 「何処でやる」
 湯野中が確認する。
 「直ぐ下の会議室です」
 「どうします」
 湯野中は井上少佐の報告に葛城義和に行くかどうか確認した。
 「任せましょう」
 葛城義和は鄭淑徳少将に任せて良いとの見解である。
 「私は行くよ。葛城先生も」
 真紀子は強引に葛城義和を促す。
 仕方なく平佐和を残して三名で行くことになった。
 
 中央棟七十二階の会議室に入った。他の棟は総てのニューシティ共通で五十階建てだがこの中央棟だけは七十三階建てである。
 会議室の周りはR国と娼国の警備が厳重に囲っている。
 吉丘蓮実元中尉は既に全裸にされて拷問椅子に磔にされていた。綺麗な躰である。AVにしたら抜群の体形であった。
 顔は柔らかく薄い美人顔である。濃いシャンな美人顔ではない。
 正面に三つ席が用意されていた。真紀子らは其処に座る。
 井上少佐と溝口少佐は三名の両側に立つ。護衛を兼ねていた。
 鄭淑徳少将と部下五人が詰問に掛かる。
 「お前が首謀者だな」
 鄭淑徳少将が決めつける。
 「違います。TOPは浜崎大尉です」
 吉丘蓮実元中尉はきっぱり否定した。
 「お前が四国に行って荒木祐子らを動かしたな」
 「はい」
 そこは認めるしかない。
 「今回逮捕された中でTOPはお前だな」
 「はい。そうなります」
 もとよりナンバーツーであった。
 「逃げた連中は何処に行った」
 「判りません。乗った潜水艦のTOPが判断します」
 「藤香澄中尉、田川真琴中尉、浜田佳美中尉のうち誰だ」
 「いいえ。下條あさひ少尉を回収していれば彼女です。次は藤香澄中尉です。階級とは関係ありません」
 「うむ」
 鄭淑徳少将は葛城義和を伺う。
 葛城義和は頷く。
 「そうすると現在逃げた連中のリーダーは下條あさひ少尉なのだな」
 鄭淑徳少将は念を押す。
 「その可能性が高いです」
 吉丘蓮実元中尉は慎重に答える。
 真紀子が立ち上がって近付く。
 「最初に言い出したのは誰」
 真紀子は吉丘蓮実元中尉を小突くような口調である。
 「浜崎大尉と下條少尉が私を誘いました」
 吉丘蓮実元中尉は口惜しさを滲ませて真紀子を見ながら答えた。
 しかし真紀子は見逃さない。吉丘蓮実元中尉の口惜しさを滲ませる表情にまだ余裕を見たのである。
 そのまま席に戻った。
 「何か含みがありそうですか」
 葛城義和の問いに真紀子は固い表情で僅かに頷く。
 「葛城先生。逃げた連中を追い詰めますか」
 湯野中が確認する。
 「いいや。内部ではないでしょうか」
 葛城義和は娼帝國内にまだ仲間が居ると疑っていた。
 「ううむ」
 湯野中は渋面になる。
 「この女。それともう一人連れて来て。徹底的に拷問しましょう」
 真紀子は強く主張した。
 「応援に生方と天葛を呼びますか」
 「そうね。横の二人も協力して貰いましょう」
 そこまで真紀子と話し合って葛城義和は溝口明日香少佐に要求する。
 溝口明日香少佐は吉丘蓮実元中尉と一緒に捕らえた一人を引っ張って来た。
 この女は中依美緒という。元少尉である。
 鉄格子からバスロープ一枚。下はショーツだけの鉄格子内の姿で引っ張って来られた。
 ショーツはバスロープにぎりぎり隠れている。
 乳首は隠れない構造のバスロープなので中依美緒元少尉は片腕を胸に巻くように押さえていた。
 縛ったり脚枷を付けてはいない。溝口明日香少佐には暴れても中依美緒元少尉を押さえる自信があったのである。
 後から呼ばれた天葛少将と生方少将が入って来た。
 「この二人ですか」
 天葛少将は真紀子に確認する。
 真紀子は二人と鄭淑徳少将を呼んで耳打ちするように小声で説明した。
 「まだ仲間が居るでしょう」
 真紀子は吉丘蓮実元中尉にズバリ詰問する。
 「逃げた人が何人かも判りません」
 吉丘蓮実元中尉は答える角度をずらしてはぐらかす。
 「違うわ。娼帝國の中に仲間がまだ居るでしょう」
 真紀子はさらに強い口調になる。
 「いいえ」
 吉丘蓮実元中尉は表情を変えて否定した。
 「それじゃあっちの女を拷問するわね」
 真紀子は天葛少将らに合図する。
 天葛少将と生方少将で中依美緒元少尉のバスロープを脱がして高手小手の縛りに掛かった。
 「待って下さい。彼女だって何も知りません」
 吉丘蓮実元中尉は中依美緒元少尉の拷問に抗議する。
 「彼女が知らなくても貴女が喋ればいいのよ」
 真紀子は嘲るように言う。
 「そんなーーーーーーーーー。もう誰も仲間は居ません」
 吉丘蓮実元中尉は話してしまえば終わりである。それは中依美緒元少尉も分っている。だが中依美緒元少尉を護りたい。
 「やってみないとねえ」
 真紀子は女の怖さを滲ませながら哂っている。
 天葛少将と生方少将は鄭淑徳少将の部下に手伝わせて中依美緒元少尉を高手小手に縛ったまま拷問椅子に磔にした。
 その拷問椅子は吉丘蓮実元中尉の拷問椅子の左斜め前に置かれている。
 その反対側に天葛少将が銃を携えていた。
 舛田警視正が参加者に使わせた蝋燭の銀玉が入る銃である。
 生方少将がハンドルを回して中依美緒元少尉を磔にした拷問椅子の脚載せを広げてしまう。
 股間が丸出しになる。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 中依美緒元少尉は思わず悲鳴を上げる。
 捕まった時点でこのようなことは充分に分かっていた筈である。それでも悲鳴を上げてしまう。
 そして生方少将は女の部分を指で広げてしまった。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 こんな場になれば工作員でも慌てて悲鳴を上げてしまう。
 生方少将はさらにクスコを持ち出す。
 キシロカインゼリーを塗る。そして中依美緒元少尉の膣に挿入してしまう。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 中依美緒元少尉は情けない泣き悲鳴になる。
 生方少将は構わず螺子を回して内部を広げた。
 鄭淑徳少将の部下が横からカテーテルカメラを装着してスクリーンに投影してしまう。
 「いやーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 中依美緒元少尉はさらに驚愕の悲鳴になる。
 「ねえ。そんなの序の口よ。あっちを見て」
 真紀子は中依美緒元少尉に近寄ってそう宣告する。そして天葛少将の持った銃を指差す。
 「殺すのですね」
 中依美緒元少尉は観念した表情である。
 「そんな簡単に死なせてあげない」
 真紀子は真顔で嘲るようにそう言う。
 「どうするのですか」
 「お○○こ広げてあるでしょ。あの中は蝋燭の丸い銀玉よ」
 真紀子は女の怖さを滲ませながら哂って言う。
 「えーーーーーー。あーーーーーーーーーー。この奥に」
 強烈な痛みが想定できる。中依美緒元少尉はさらに驚愕の声を上げてしまう。
 「貴女は娼帝國の中にまだ仲間が居ると知っているでしょう」
 真紀子はやんわり切り出す。
 「居ません。四国の人達含めて全員で掛かりました」
 中依美緒元少尉はきっぱり否定する。
 「まあ。躰に聞いてみるわね」
 真紀子はまた女の怖さを滲ませた。
 「やめてーーーーーーーーーーーーーーー。やめて。やめてくださーーーーーーーーーーーーーい」
 中依美緒元少尉は泣き声交じりに抗議する。
 「それじゃ話す」
 「居ないです」
 「駄目ね」
 真紀子は厳しい口調で断言した。
 そして天葛少将に合図する。
 腰の部分は動かないように頑丈に止められていた。
 天葛少将は悦びの表情を浮かべてライフル銃を構える。
 アナルとクスコの金属の間の会陰を狙う。まだ脅しの範囲である。
 ブオーーーーーーーーーーーーーーン。
 素人ではない。きっかり狙った位置を直撃する。
 「ぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。う、うううーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 中依美緒元少尉は痛みに上半身を振って藻掻く。
 「やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 今度は吉丘蓮実元中尉が叫ぶ。
 「話す」
 「居ないですよーーーーーーーーーーーー。何も答えることができないです。本当です」
 吉丘蓮実元中尉は強く訴える。
 「駄目。何も隠し玉がない筈ないでしょ」
 真紀子は一切動じない。
 「仲間の潜水艦は礼文付近にいるとの報告が入っている」
 湯野中が立って来る。
 「攻撃するのですか」
 「しないよ。潜水艦とジェットヘリ一機では外からお前らの奪還はもうできない。内部に手引き者が居なければな」
 湯野中は確信に満ちていた。
 「居ません」
 吉丘蓮実元中尉はまた断言するように叫ぶ。
 真紀子は天葛少将に合図する。
 「やめてーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 吉丘蓮実元中尉は悲鳴のように叫ぶ。
 天葛少将は二弾目を構える。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 それを見て中依美緒元少尉が悲鳴を上げた。
 天葛少将は左の乳首から内側に乳房の白い肌と乳輪の境目を狙う。
 ブオーーーーーーーーーン。
 弾は狙いの通り左の乳輪の内側に白い肌との境目を直撃していた。
 「うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐううーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーーーーー」
 中依美緒元少尉は上半身をやや丸めるように固まる。強く首を振って藻掻く。
 まだ中依美緒元少尉から涙やお漏らしの変化はない。
 「ねえ。あと二人いるよね。潰しても良いからお○○こに当てて」
 真紀子は恐ろしい要求をあっけらかんと言ってしまう。
 「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 吉丘蓮実元中尉は大人しく色気たっぷりの顔をここまで崩れるかという程に崩して怒りの声を上げる。
 天葛少将は容赦なく構えた。北嶋副主席の命令である。
 ライフルスコープの照準はクスコの奥の真っ赤な粘膜の盛り上がりの中心に窪んだ亀裂を弾一つ外していた。
 ブオーーーーーーーーーン。
 狙い通り奥の子宮口の盛り上がった粘膜に直撃する。子宮口の亀裂を僅かに外している。
 「ぐうわあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐぐぐぐわああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 中依美緒元少尉は拷問椅子を力の限り揺すって強烈かつ繊細な痛みに強く藻掻く。
 撃った天葛少将には痛みの感触と手応えが伝わって快感の坩堝である。
 「ぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうわああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーー」
 中依美緒元少尉は苦しみ続ける。
 「やめろーーーーーーーーーーーーーーーー。なにもこたえられないよーーーーーーーーーー」
 吉丘蓮実元中尉は部下の凄惨な痛みの姿と悲鳴に堪らず叫ぶ。
 真紀子が近付く。
 吉丘蓮実元中尉は涙目で真紀子を睨む。
 真紀子は吉丘蓮実元中尉を強くビンタする。
 「答えられないでは済まないよ」
 真紀子は何かを隠している前提である。
 「私を撃って下さい」
 吉丘蓮実元中尉は涙を噴き出す。
 「認めない。三人病院に運んだらあんたよ」
 真紀子は淡々と告げる。
 「ひーーーーーーーーーどい」
 吉丘蓮実元中尉はさらに涙を溢れさせた。
 「貴女たちは加重死刑囚よ。こんなのは当然よね」
 真紀子も荒い口調になる。
 「副主席。他にも加重死刑囚が」
 生方少将は手揉みしている。
 「そうね。順次お○○こを潰して病院に送るか。インターンの教材も必要だしね」
 真紀子は笑顔で生方少将の意見を採択した。
 「関係のない人まで。酷過ぎます」
 吉丘蓮実元中尉はさらに抗議する。
 真紀子はもう一度吉丘蓮実元中尉をビンタである。
 「お前らが馬鹿な行動するからだろ。それに加重死刑囚はいくら虐めても良いのよ」
 「酷い國だよ」
 吉丘蓮実元中尉は怒りを吐き出す。
 「誰も食べるに困らない。貧困もない。安全な建物で生活できる」
 真紀子はこれまでの独裁国家と違って生活困窮者は居ないと言う。
 「戦争を拡大して世界を破壊したのは誰だーーーーーーーーーーー」
 吉丘蓮実元中尉は堪らず確信を叫ぶ。
 葛城義和が立つ。鞭を持っている。先端が蠅叩きの様な四角い革の一本鞭である。
 吉丘蓮実元中尉に近付いてその一本鞭でビンタする。
 「うーーーーーーーーーーーーーーー」
 吉丘蓮実元中尉は号泣するように溢れる涙を流した。
 そして今度は葛城義和が天葛少将に合図する。手を上げてもう一発を示した。
 天葛少将はもう一回構える。
 今度も子宮口の直ぐ横を狙う。
 ブオーーーーーーーーーン。
 今度も正確に先ほど当たった子宮口の反対側に命中する。状況はスクリーンに拡大されていた。
 「ぐぐわあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ごがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。があーーーーーーーーーー」
 中依美緒元少尉は究極に拷問椅子を震撼させる。
 「ぐうううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 狂ったように暴れる。
 「ねえ。まだ病院行きになってないよ」
 真紀子が天葛少将に要求する。
 「そんなに一発や二発で終わらしてしまっては」
 天葛少将はじっくり虐めたい。
 「そう。態と若干外しているのね」
 真紀子は愉しそうに哂う。
 「左様で」
 天葛少将も理解して頂けてという表情で答える。
 「どうします。残りの二人目を連行しますか」
 溝口明日香少佐がこれまでの真紀子の言葉から確認にした。
 「うーーん。もう少しこの女で拷問して吉丘蓮実を揺すりましょう」
 真紀子はまだインターンらの仕事を作りたい。
 「あのう。提案なのですが。同じ弾を連射できる自動小銃のモデルもございますが」
 溝口明日香少佐は蝋燭の銀玉を自動小銃で躰中に一気に連射で蚯蚓腫れだらけにする提案をしたのである。
 「あんた。いつも乍ら残酷やな」
 天葛少将は溝口明日香少佐がR国側の工作員なのに知っていた。自分の残酷さを棚に上げて指摘する。
 「どういう手順で行くの」
 真紀子が天葛少将と溝口明日香少佐に確認する。
 天葛少将は溝口明日香少佐を促す。
 「連射も良いですけど。六人くらいでおっぱいとか太腿。綺麗なところ全部潰して最後に子宮口にズドーンでは」
 溝口明日香少佐は真紀子のインターンの仕事を作りたい意向を提案に最大限に考慮した。
 「じゃあんたが子宮口直撃やな」
 天葛少将は一番残酷な部分を溝口明日香少佐に譲る。



TXTでお読みになりたい場合は小説家になろうのXシリーズ以下のページからDLしていただけます。
https://novel18.syosetu.com/n8449ga/
ご感想、アンケート
ご感想、ご質問、ご用件、ご依頼などございましたら以下のメールにお送りいただければ幸いです。
sado9364○yahoo.co.jp
(お手数ですが○を@に変えてご使用ください)


次頁 戻る


#一本鞭