【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第三十八幕


SMに資産をつぎ込む夫婦


この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
戻る|
1| 159| 160| 161| 162| 163| 164| 165| 166| 167| 168| 169| 170| 171| 172| 173| 174| 戻る
 恨みを持つ男はそれを抜かないで大股開きの南郷美涼巡査長の小陰唇を二枚合わせて抓む。
 そのびらびらの根元にも注射針を刺し貫いた。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーー」
 続けて刺し貫く。
 「うーーーーーーーーーーーーーーーー」
 並べて七本刺し貫いた。
 その注射針の根元に銅線を巻き付けて行く。その先端をトランスに繋いだ。乳首から膝までの二系統もトランスに繋いでいる。
 「依頼人。準備できましたよ」
 監視役の男が報告する。
 念の入った電流責めである。
 「やって」
 亜希江はまずはプロに任せたい。
 「我々は依頼人のサポートに来ています。依頼人が直に責められた方が宜しいのでは」
 監視役の男は亜希江らに遊んでもらいたい。
 「プロのやり方を見たいの。婦警でしょ。強いから簡単には死なないでしょう。お手本を見てからじっくり責めます」
 亜希江は先に責めさせる意志である。
 「畏まりました」
 監視役の男が恨みを持つ男に目で合図する。
 恨みを持つ男は乳首から繋がった左右の二系統のトランスのダイヤルつまみを回した。
 「ぐ、ぐ、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 南郷美涼巡査長の躰が硬直して震撼する。そして大口を破裂させて悲鳴を轟かせた。
 「うう。・・・・・うう。・・・・・うう。・・・・・」
 目を見開いて躰をガタガタ震えさせる。
 恨みを持つ男はトランスの電圧を上げてしまう。
 「ああーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーー。・・・・・うう。・・・・・うう。・・・・・うう」
 南郷美涼巡査長はさらに表情を強く歪めて弧を描くように頭を振る。
 「うう・・・・・。うう・・・・・。うう・・・・・。うう・・・・・」
 南郷美涼巡査長の表情は徐々に恍惚になってきた。
 恨みを持つ男は急いで電流を切る。
 「あはあーーーーーーー。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 南郷美涼巡査長は苦しい息遣いを続けた。
 数分待って恨みを持つ男は小陰唇を貫いた針に電流を流す。
 「ぐわーーーーーーーーーーーーーーーーーー。う、ううぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うう・・・・・。うう・・・・・」
 南郷美涼巡査長の表情は一気に軋む。
 「うう・・・・。うう・・・・・。うう・・・・・」
 腰はガタガタ震える。頭を強く捩って痛みに藻掻く。
 監視役の男が尿道に刺さったままであったブジーを抜き取ってしまう。
 恨みを持つ男は乳首から繋がった二系統に電流を流す。
 「うーーーーーーーぐうーーーーーーーーーーーー。うう。うう・・・・・。うう・・・・・。うう・・・・・」
 南郷美涼巡査長の躰はさらに強く震撼していた。
 「うう・・・・・。だめ。・・・・・うう。だめ。うう・・・・・」
 躰はガタガタ震え続ける。
 「あ、あーーーーーーーーーーーー」
 南郷美涼巡査長は遂に失禁してしまった。緩やかに小水が流れ落ちる。
 恨みを持つ男は直ぐに電流を止めた。
 「あは。・・・・・あは。・・・・・ああ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 南郷美涼巡査長の震えはなかなか止まらない。
 股間の間には小水の水溜りが広がっていた。
 監視役の男がそれをバキュームで吸い取る。
 「はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 恨みを持つ男はまだ震えている南郷美涼巡査長の股間の針を繋いだ銅線を巻き戻して外す。
 そこからゆっくり針を一本抜く。
 「うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 刺された時より痛い悲鳴である。
 恨みを持つ男は愉しみながら小陰唇を抓んで二本目を抜く。
 「うーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 南郷美涼巡査長は眉間に三重に皺を刻んで悲鳴を上げる。
 恨みを持つ男は悲鳴を七本分愉しんだあと膣にクスコを突っ込む。
 「やめろーーーーーーーーーー。なにするーーーーーーーーーー」
 南郷美涼巡査長は女の部分を広げられて怒り叫ぶ。
 「もうとっくに貴女の女の奥は撮影済みよ」
 亜希江がそう宣告する。そしてその部分の録画をモニターに映し出す。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 南郷美涼巡査長は女の部分のアップになってクスコの中が拡大されると悲鳴を上げる。
 恨みを持つ男は電子鞭を手にする。
 「ねえ。これどうするの」
 亜希江は二系統の銅線で繋がった注射針を指差す。
 「先に引き抜きますか」
 監視役の男が亜希江に確認する。
 「はい」
 「片側持っていただけますか。電流を流します」
 監視役の男はゴム手袋を差し出す。
 亜希江は山井和徳に促す。
 恨みを持つ男が右の系統を指差して電流を流す。
 「うう、うぐうーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山井和徳が乳首側を掴んで監視役の男が膝の上を掴む。
 「行きます」
 監視役の男が山井和徳に合図する。
 注射針は乳首からと太腿から一本ずつ飛ぶ。
 「あーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーー」
 南郷美涼巡査長はサイレンの様に悲鳴を上げ続けた。
 「あーーーーーーーー。あはあーーーーーーーー。ああ。ああ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 南郷美涼巡査長は藻掻き続ける。
 「こっちも行きます」
 恨みを持つ男はもう片方を示して電流を流す。
 「うーーーーーーーー。うはあーーーーーーーーーー。」
 今度も両方から一気に引っ張る。
 「うおーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーー」
 壮絶な悲鳴になった。電流の痛みと抜く傷みのミックスである。
 「あはあ。ああ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 南郷美涼巡査長の躰はブルブル震えていた。
 恨みを持つ男は手にしていた電子鞭を痛みが去らない南郷美涼巡査長の乳輪に押し付ける。
 「うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 反対側の乳輪にも当てた。
 「ぐおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 痛みに南郷美涼巡査長の躰は僅かに撥ねる。
 「ああーーーーーー。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 次はクスコの刺さったすぐ横の大陰唇に当てた。
 「ううおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 さらにその反対側に当てる。
 「うう、おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 南郷美涼巡査長の目には涙が溢れ出ていた。
 恨みを持つ男は覆面の下でにんまり北叟笑む。
 亜希江も横目で見て哂う。
 「行きますよ」
 恨みを持つ男はそう宣言してクリトリスを剥く。
 「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 南郷美涼巡査長は慌てて叫ぶ。
 恨みを持つ男は容赦なくクリトリスに電子鞭を当てる。
 「ぐがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うおーーーーーーーーーーー。おーーーーーーーーーーーーー」
 南郷美涼巡査長は僅かに失禁してしまう。
 「さあ。これが本番です」
 恨みを持つ男はそう言ってクスコの奥に電子鞭を突っ込む。
 「ぐがあーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・」
 南郷美涼巡査長はそのまま白目を剥いてしまった。
 恐ろしく残酷な刑である。
 ここで南郷美涼巡査長の躰にシートを掛ける。
 四人は食事を始めた。
 
 和歌山。コンパニオンの寮になっている温泉ホテルの建物である。
 横溝亜寿香は猛り狂って弘枝の部屋に押し掛けた。
 廊下ですれ違って躰が僅かに触れたのがトリガーである。
 横溝亜寿香は弘枝に掴み掛った。
 弘枝は足早に部屋に向かう。横溝亜寿香はその腕を掴んだまま付いて行く。
 弘枝が部屋のドアを開けると押し込んで横溝亜寿香が滑り込む。
 「なによーーーーーーーーーーーーーー」
 弘枝は横溝亜寿香の躰を投げ飛ばして叫ぶ。
 「何で私を陥れるの」
 「列車の中で詰っただろ」
 「それだけであそこまでするの」
 「何であんなこと言ったのよ」
 「あんたらがみんな仕事持って行くからだよ。それにあんたらみんなただじゃないか。部屋代も食費も」
 「だから何よ。SMスーパーコンパニオンになれば良いじゃない」
 「あんな酷いこと。堪えられないよ」
 「あたし達もやってんだよ。あんた今回最高額だよ。躰を一部潰させた二人は別だけど」
 「だからってコンビニの男の子連れて来なくても。買い物にも行けないよ」
 「土日以外居ないよ。恥ずかしかったら食べちゃえば。一緒にお風呂入ったら同じよ」
 「ああ。そう」
 横溝亜寿香もそう言われて考えてしまう。
 「呼んでやろうか。一緒に遊んじゃお」
 弘枝は軽く言う。
 「うん」
 弘枝は佐野幸春に連絡する。
 「いま何処」
 「学内」
 「そう。今日一泊帰らない。この間の女も一緒。お風呂入ってあげなよ。コンビニに行けないって」
 「八時くらいになりますよ」
 「明日始発で戻れば良いよね」
 「はい」
 佐野幸春と話は付いた。弘枝は青木学に普段使ってない大浴場の使用許可を取る。
 「貴女付き合っているの」
 「ううん。あいつ彼女居るよ」
 「それでーー」
 「あたしも宇治原に同じことされたの。だから食べちゃった」
 弘枝は淡々とうそぶく。
 佐野幸春は八時を少し過ぎて弘枝の部屋に来た。
 既に弘枝は大浴場の男湯の一つに湯を入れている。
 「寒いね。温泉に入ろ」
 弘枝はそう言って大浴場に引っ張った。
 躰を流して湯に浸かると横溝亜寿香は佐野幸春に躰を寄せる。
 浴槽の縁に座らせた。
 「良いでしょ。舐めて」
 佐野幸春は黙って頷く。
 横溝亜寿香は口に含んで舌で細かく一物を舐める。
 弘枝は浴槽の離れた所に浸かってそれを見ていた。
 「ねえ。出して。飲ませて」
 横溝亜寿香は佐野幸春がなかなか逝かないので要求する。
 「うん。もう少し掛かるよ」
 横溝亜寿香は口に亀頭を含んだままさらに強く鈴口を舌先で舐めて刺激を与え続けた。
 それでも佐野幸春はなかなか果てない。
 それで佐野幸春は手を伸ばして横溝亜寿香の乳房を掴む。指の間に乳首を鋏んで親指で弄る。
 三十分くらい掛かって佐野幸春はようやく横溝亜寿香の口の中に果てた。
 横溝亜寿香はさらに佐野幸春を湯に浸けて縁の直ぐ下の底から一段上がったところに座らせる。
 そのまま膝を跨いで股間で一物を飲み込む。
 乳房を胸に押し付けて股間を僅かに動かす。
 弘枝はそれを見て洗い場にビニールマットを敷いてやる。
 横溝亜寿香はそれを見て桶で湯を掛けて佐野幸春を促す。
 「上になって」
 横溝亜寿香はそう言ってマットの枕代わりの膨らみ部分に腕を回して安定を確保する。
 佐野幸春はマットにぎこちなく座り横溝亜寿香の脚を広げた。
 そのまま横溝亜寿香の肩に掴まって挿入する。
 佐野幸春は片手でマットの上に掴まり片手は横溝亜寿香の肩を持って激しく動く。
 「あ、あーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーー」
 横溝亜寿香は切ない声を漏らす。
 
 長野。山井和徳と亜希江夫妻のビル。
 亜希江らは南郷美涼巡査長には麻酔を打ち点滴をセットしてその日は料理と酒で客人をもてなすことにした。
 じっくり時間を掛けて虐め抜きたい。
 女性警察官と聞いた時から山井和徳と亜希江には残忍な気持ちが滾っていた。
 「そちらの方。あの婦警を知っているのじゃない」
 亜希江は恨みを持つ男に言う。
 「こいつ冤罪で逮捕されているのですよ」
 監視役の男は簡単に明かしてしまう。
 気が緩んでいるのではない。何があっても始末する自信がある。
 「殺したい」
 亜希江は表情を覗き込む。
 「いいえ。今回の生け贄にしただけで充分ですよ」
 恨みを持つ男は拷問して殺す依頼人に納めただけで充分である。
 「婦警と聞いては殺すまでも散々いたぶりたいですな」
 山井和徳の可逆心はさらに滾ってきていた。
 「鞭で全身蚯蚓腫れにして眠らせないと言うのはどうでしょう」
 監視役の男の提案である。
 「じっくり一週間くらい虐め抜きたいですね」
 山井和徳は一人目の女の時より加虐心旺盛である。
 「その前に三人で輪姦すのも忘れないでね」
 亜希江は屈辱したいのと川口の会長の要求も満たしたい。
 「それでは明日にでもさっさと片付けてしまいましょう」
 監視役の男は躰をズタズタにする前が良いと考えている。
 「ならば明日の朝食の後で」
 山井和徳も承知する。
 
 和歌山。コンパニオンの寮になっている温泉ホテルの建物である。
 佐野幸春はマットの上で横溝亜寿香の中に二回目を果ててから弘枝にも抜かれてしまった。
 若くてもさすがに三回目は水の様な情液を流しただけである。
 横溝亜寿香は先に自分の部屋に引き上げた。
 「ねえ。彼女どうしたの」
 弘枝は当事者なのに他人事のように言う。
 「森田緋香莉のこと」
 「そうよ。行方不明で警察が来て大変だったのよ。あれっきり」
 「そうですね」
 「ねえ。新しい彼女ができたの」
 「まあ」
 佐野幸春は否定しない。
 「前の彼女は全く音沙汰なし」
 「動画が出たらしいけど。警察も遺体が出ないし騒いでいる拉致拷問事件とも繋がらないので模倣犯による動画公開に堪えられず蒸発と見ていました」
 佐野幸春には既に過去のこととなっていた。
 「この付近の防犯カメラに写っていたのでホテルの中まで鑑識が来て」
 「嫉妬深かったからな。僕の周りを疑ったのかな」
 佐野幸春は真実を全く知らない。
 
 一月十八日。
 長野。山井和徳と亜希江夫妻のビル。
 南郷美涼巡査長は拷問椅子に移され眠らされて点滴を打たれていた。
 亜希江がスタンガンを乳房に当てる。
 「う、ううーーーーーーーーーー」
 南郷美涼巡査長は周りを見回す。
 山井和徳は二人に先を促した。
 だが監視役の男は強引に山井和徳を押し出す。
 山井和徳が一物を出して迫る。
 「あーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーー」
 南郷美涼巡査長は気丈に叫ぶ。
 亜希江が先端の平たい一本鞭で南郷美涼巡査長の顔を叩く。
 「うおーーーーーーーーーーーー」
 山井和徳は南郷美涼巡査長の膣に指を突っ込む。強引に入路を探った。
 そのまま突っ込もうとするが南郷美涼巡査長は一物には膣圧で抵抗する。
 「やめろーーーーーーーーーーーーー」
 南郷美涼巡査長は躰を振って暴れ藻掻く。
 亜希江はさらに鞭の平たい面で南郷美涼巡査長の頬を叩く。
 「うおーーーーーーーーーーーーーー」
 山井和徳はその間に一気に突っ込む。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 南郷美涼巡査長は強烈に叫ぶ。
 監視役の男が南郷美涼巡査長の乳房に電子鞭を当てる。
 「うごーーーーーーーーーーーーー」
 亜希江はさらに叩く。
 「うおーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山井和徳は一気に奥まで速いピッチで突き続ける。
 「お、おおーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーー」
 南郷美涼巡査長は叫び続けた。
 山井和徳が果てたところで一度膣の中を洗う。
 続けて二人が姦輪した。
 ここからが本来の拷問である。
 山井和徳がハンドルを回して拷問椅子をぎりぎりまで倒す。さらに肘掛けを外してしまう。
 鞭を当てる妨げにならないように配慮である。
 南郷美涼巡査長の腕は拷問椅子の背の裏側で互い違いに重ねて縛り合わされている。
 亜希江は先端の細い一本鞭を二本と先端が長方形の革を二枚縫い合わせた一本鞭を一本用意した。
 恨みを持つ男を正面に促して先端が長方形の革の一本鞭を渡す。
 「貴方はお○○こを叩くのよ」
 亜希江はやんわり笑顔で指示する。
 次は監視役と夫の山井和徳を拷問椅子の両側に立たせて先端の細い一本鞭を渡した。
 さすがの南郷美涼巡査長も相当の鞭打ちをされると察する。恐怖に表情を凍らせた。
 それでもずっと四人の特徴を伺っている。
 これまで通り忍者姿黒装束で覆面から出た目の部分はサングラスで隠していた。背丈以外の特徴は掴めない。
 山井和徳が右側から乳房を二つ揃えて薙ぐように叩く。
 「ぐうわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 強い叩き方で一気に蚯蚓腫れが浮いた。
 「あーーーーーーーーはあーーーーーーーーー。あはあ。はあ。はあ。はあ」
 南郷美涼巡査長は迫り上げた躰を硬くして震撼させる。
 蚯蚓腫れはたちまち紅くなる。
 同じ一本鞭でもSMクラブ嬢などが鞄に入れて持って来るプレイ用とは違う。
 ダメージはかなり強い。
 亜希江は金柑の実を搾っていた。
 監視役の男が左側から乳房を両方並べて叩く。
 「ぐうおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 南郷美涼巡査長の顔は大口が破裂して躰を迫り上げ拷問椅子を揺するように震撼する。
 「ぐぐう、あ、あ、あ、あーーーーーーーーーーー。あはあ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 南郷美涼巡査長は強烈な痛みに藻掻く。
 拷問椅子に磔にされていて痛む乳房を庇って押さえたり摩ったりすることさえできない。
 亜希江は金柑を搾る手を休めて恨みを持つ男を指差す。
 恨みを持つ男は鞭の狙いを定めて構える。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーー」
 南郷美涼巡査長は一番弱い部分を叩かれると察した。
 恨みを持つ男は南郷美涼巡査長の表情を覆面の下で噛みしめながら加虐心を強く籠めて閉じ合わせた女の部分を叩く。
 「ぐが、がーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーああーーーーーーーーーーーーーーーー」
 南郷美涼巡査長は強烈な痛みに硬い動きで藻掻く。
 目は若干涙が滲んでいた。
 この一本鞭は革二枚合わせただけではない。縫い合わせて中には金属の芯も入っていた。
 だが亜希江はもっと残酷なことを予定している。
 「もっと強く叩いて。皮膚が割れるくらいよ」
 亜希江は強く要求する。
 南郷美涼巡査長は驚愕の表情で亜希江を見る。
 声と動きから年配の女性としか判らない。
 山井和徳が力を込めて右から叩く。
 乳房には二本の鞭の痕が右の乳首の下でクロスしていた。
 「ぐううーーーーーーーーー。ぐぐううーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーーー」
 大口を破裂させた南郷美涼巡査長の目から涙が流れ落ちる。
 「うぐううーーーーーーーーーー。うはあーーーーーーーーー。ああーーーーーー。あはあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 南郷美涼巡査長は藻掻き続ける。
 恨みを持つ男が女の部分を三回目に叩いた時。南郷美涼巡査長は失禁してしまった。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーー」
 南郷美涼巡査長は藻掻きながら小水を垂れ流す。
 「ちくしょーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 南郷美涼巡査長は口惜しさに藻掻き涙を溢れさせる。

次頁
戻る


TXTでお読みになりたい場合は小説家になろうのXシリーズ以下のページからDLしていただけます。
https://novel18.syosetu.com/n2441fw/
ご感想、アンケート
ご感想、ご質問、ご用件、ご依頼などございましたら以下のメールにお送りいただければ幸いです。
sado9364○yahoo.co.jp
(お手数ですが○を@に変えてご使用ください)