【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第三十八幕
SMに資産をつぎ込む夫婦
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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この夫婦の資金が尽きて自決してから行方不明の女性の動画が公開されるという目論見である。
この夫妻の性癖から始まった犯罪と悲劇であった。
そして自ら舞い込んで要求して来たのである。
だが川口の会長は資産の総てを闇組織と自分らで吸い上げて趣味を満喫しようとしている。
切っ掛けはこの夫妻がマネーロンダリングをサポートする組織の口座を持っていたことからであった。
山井和徳と亜希江夫妻の長野市内の空きビルである。
亜希江は脱毛クリームで浮かせた岸本璃紗のドテの黒い塊を指で毟るように抜いてしまう。
「あーーーーーーーーーーーーーーーー。あはーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーー」
岸本璃紗は抜かれてゆく陰毛に堪えられず悲鳴を上げ続ける。
「真っ赤な皮膚が丸出しで綺麗よ。アップで公開しましょうね」
亜希江はじっくり詰る。
「やめてーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
岸本璃紗には突然起きたあり得ない悲劇である。
パニックのまま叫び続けるしかなかった。
「一度降ろすから腕を縛って。高手小手」
亜希江は夫に要求する。
山井和徳が逆さ吊るしのまま高手小手に縛り終わると亜希江は吊るしを一度高くする。
その間に山井和徳が岸本璃紗の真下に六人かけ位のダイニングテーブルを持って来た。
その上に仰向けに寝かすように降ろす。
「あ、ああーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーー」
膝から脚首に片方ずつ縄を掛ける。それを天井から離れた位置に下がった二本のフックに通した。
「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
吊るす為に最初に縛った脚首の縛りを解く。
二人で左右のフックに通した縄を引いて股間を強く開いてその縄をフックに縛り付ける。
岸本璃紗は膝をくの字に寄せて閉じようとするが閉じない。
「やっちゃえば。若いから起つでしょ。私に遠慮はいらない」
亜希江は夫に強姦を促す。
山井和徳は忍者姿黒装束の股間部分を開いてペニスを取り出す。
「いやーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーー」
岸本璃紗はそれを見て強姦されると強烈に叫ぶ。
山井和徳はスキンを掛けようとする。
「要らないよ。生の方が悦ばれるよ」
亜希江は生強姦を要求する。
「しかし」
山井和徳は跡が付くとやや躊躇う。
「完全に消滅するのよ」
亜希江は乾式メタン発酵で完全に消滅するから大丈夫と言う。
「そうだな」
山井和徳は岸本璃紗の内腿を両手で押し広げて体を突っ込む。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーやめろーーーーーーーーーーーーーーーー」
山井和徳は容赦なく岸本璃紗に突っ込んでしまう。
「ううーーーーーーーーーーーーーーー。うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーー」
岸本璃紗は藻掻き暴れる。
山井和徳は岸本璃紗の太腿に腕を回して躰を無理やり引き寄せてさおを押し込み続ける。
「ああーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーー」
岸本璃紗は叫び藻掻き続ける。
岸本璃紗が藻掻くほど山井和徳の興奮度は一気に上がってゆく。十分と掛からず果ててしまった。
岸本璃紗は涙を流している。そして膣口から情液が流れ出ていた。これも確りカメラに反映する。
まだ岸本璃紗に逝き顔を晒させてから本格的に加虐を愉しみたい。
亜希江は責め具を考える。
「絶対に逝き顔を画面に晒しものにすべきよ」
亜希江は責め具を小さいテーブルに並べる。
「痛みと快感を交互に与えるか」
「そう。かなりねばって抵抗しそうよ」
まずはクスコを装入して膣の奥を広げた。
「いやーーーーーーーーーーーーーーーーー」
内部をカメラに公開する。
「あはあーーーーーーーーーーーーー。・・・・・・・・・・・・あはあーーーーーーーーーーーー」
岸本璃紗は恥ずかしさに高ぶった息遣いになる。
奥に真っ赤な子宮口が確認できた。
亜希江はクスコの向きを横にする。子宮口は見えなくなるが尿道口が金属の嘴二枚の間に嵌り込む。
亜希江はその尿道口にブジーを突っ込んでしまう。
「ぐううーーーーーーーーーーーーーーー。うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
岸本璃紗は表情を軋ませて痛みに悲鳴を上げる。
山井和徳はそのブジーにトランスに接続したワニ口クリップの赤と黒二つを接続した。
亜希江がトランスのつまみを回して電流を流す。
「うーーーーーーーーーーーーーぐううーーーーーーーーーーーーー。うーぐううーーーーーーーーーーーーーーー」
岸本璃紗は頭を振って悲鳴を絞り出して藻掻く。
山井和徳はリモコンから伸びたアームの先端に小さなローターの付いたアイテムを持つ。
杉下一行のポルノショップで販売しているオリジナルアイテムである。
これが動画に出てくる度に杉下一行の会社に捜査が入る。全くもって迷惑な話である。
亜希江がブジーに繋いだ電流を切ると山井和徳はそのマイクロローターを膣の奥の天井部に当てるように差し込む。
「あはあーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーいやあーーーーーーーーーーーーー」
岸本璃紗は大口を破裂させて声を上げてしまう。
究極の部分をピンポイントに責められて岸本璃紗はまったく抵抗できない。
適当なところで亜希江がまた尿道に刺さったブジーに電流を流す。
「ううごおーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうごごおーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああだめーーーーーーーーーーーーーーーー」
亜希江は直ぐに電流を切る。
山井和徳は責め続けた。
和歌山県の岬ビューホテルのツアーである。
二日目のディナーでも三人のSMスーパーコンパニオンが膣に入れたローターと尿道に入れたバイブで失禁させられてしまう。
昨日浪江らの蹲った失禁を見た別の会員が我もと準備する。許しを請うSMスーパーコンパニオンに強引に行ってしまう。
泣き崩れるSMスーパーコンパニオンに会員らは満足を極めた。
「みんな貴方に感染したのね」
弘枝は宇治原歳加年にまだ恨みの言葉を吐く。
「いいじゃないか。みんなやったから恥ずかしさが半減だろ」
宇治原歳加年は全く悪びれない。
「それにしてもあのコンパニオンは許せない」
「なかなか究極の素見しをやってくれるな」
「ううーーん。許せない。あのスーパーコンパニオン最終日のショーに買い取ってよ」
「それで」
「だってバイブだけならSMスーパーコンパニオンでなくてもできない」
「あーーーーーーーー。そうか。あの女をショーの前座で辱めて愉しむか」
宇治原歳加年は別の愉しみを浮かべた。
あのスーパーコンパニオンも悪くない。通常のスーパーコンパニオンにぎりぎりの責めができるのである。
「そうよ」
「赤座と言ったな。明日の朝食の時にあいつ等と話し合ってみるか」
弘枝の怒りの儘にことは進みつつあった。
山井和徳と亜希江夫妻の長野市内の空きビルである。
岸本璃紗はマイクロローターのピンポイントの責めに何回も逝き顔を晒してしまった。
今は失禁したあとに失神してしまっている。
亜希江は山井和徳に電子鞭を渡す。
二十センチくらいの棒状の物で先端の端子を押し付けるとパチィーンと音が出て身体に衝撃が奔る。
これを失神している岸本璃紗の乳房に当てる。
「あはーーーーーーーーーーーーーーーー」
岸本璃紗は一気に意識を回復して悲鳴を絞りだす。
「いやーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーー」
岸本璃紗は怯え切った表情で山井和徳を見る。
もう片方の乳房に当てる。
バティーー。
「あはあーーーーーーーーーーーーーー」
岸本璃紗は飛び上がるように震撼する。
山井和徳は股間付近に向ける。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
岸本璃紗は電子鞭の先端を見て悲鳴を上げる。
山井和徳は女の部分をやや外して無毛になった真っ赤な大陰唇に当てる。
「ひゃはあーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーー」
岸本璃紗は大口を破裂させて躰を震撼させ奇声の様な悲鳴を上げる。
続けて反対側の真っ赤な大陰唇に当てる。
「ひゃはああーーーーーーーーーーーーーーふぁはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーん」
岸本璃紗の目から玉の様な涙が零れる。
次は会陰に当てた。
「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
岸本璃紗はさらに躰を震撼させる。
亜希江は太さ十五ミリくらいで先端が半球形になった金属棒を取り出す。
山井和徳が受け取って膣に挿入する。
「あーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーー。もうゆるしてーーーーーーーーーーーーー」
岸本璃紗は泣き悲鳴になってしまう。
亜希江はその金属棒が膣の外に出た部分に充電クリップを接続した。
容赦なく電流を流す。
「あーーーーーーーーーーーがあーーーーーーーーーーー。あがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
岸本璃紗の表情はさらに破裂する。悲鳴と一緒に涎が飛ぶ。
「あがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がはあーーーーーーーーーーーーー」
亜希江はなかなか電流を切らない。
岸本璃紗が白目になったところで切る。
「あふーーーーーーーー」
そのまま首が倒れてしまう。
金属棒を抜くと少しの尿が流れ出た。
山井和徳は岸本璃紗を麻酔で眠らせて躰をテーブルに固定する。毛布を掛けてその日は休む。
如月鬼堂のツアー列車である。
夕食のディナーが終了してバータイムも終了する。インターネットアダルト放送の準備に掛かっていた。
列車は山陰線を出雲に近付いている。出雲駅で運転停車して撮影クルーが乗り込む。
「日本の防衛費をGDP2%にする為に総理は法人税の増税を提言しました。民事党内からかなりの反対意見が出ています」
高島波瑠は本日純白の水着姿である。列車の中から中継なので下着やトップレスは見合わせた。
「防衛強化は五割以上の国民が賛成している模様ですが増税となるのは別と思われます」
岡田有美も浅葱色の水着姿で読む。
「本日は愛好会のツアーの列車の中からの放送です」
本多椿はピンクの水着姿である。
「やはり増税や国債ではなく無駄を削って捻出と言う意見が多いようです」
続いて高島波瑠が読む。
「一部財源に復興財源を充てる方針が出されています。これにも与党内から反論が出ています」
岡田有美が読むと同時に列車は米子駅に入る。
米子駅には和歌山県の岬ビューホテルのツアー列車が運転停車していた。
窓から数名が手を振るが如月鬼堂のツアーはカーテンを閉めている。また寝台車は通路側で全て個室のドアは閉まっていた。
そしてそのまま米子駅を通過する。
「鬼堂先生。総理は国民に防衛の強化は理解されているのでその増税なら行けるとの見解のようですが。やはり増税は厳しいようですね」
「論外です。今度は現内閣が持たないだけではなく地方がまず破れます。さらに政権交代の危険すらあります」
「それでは増税は絶対にダメですか」
「増税がなくても政権交代の危険が迫っています」
「それでは立憲国民党政権が誕生とか」
「さすがにそれはないでしょう」
如月鬼堂は呆れて哂ってしまう。そしてさらに続けた。
「ですが昭和維新党が躍進して立憲国民を巻き込んで連立政権はあります。そうなってしまえばよりリベラルに近付いて風俗、売春は抑圧されます」
「無駄を削るとしたらどんな策がありますか」
如月鬼堂は以下のように述べた。
統計法を廃止して統計調査の類を全部廃止することである。
工業統計調査や基幹統計調査だけではなく各省で似たような調査を幾つも行っている。
これに経理関係者は本来の業務以外に余分な時間を取られて迷惑しています。合計すれば莫大な節約になると思う。
「増税どころか今は減税が求められますね」
長野山荘人質立て籠もり事件の報道は知識層の大きな怒りを買ってまだ燻っていたが本多椿は全く触れないで終わらせた。
和歌山県岬ビューホテルのツアー列車は米子で機関車を付け替えて向きを変えて伯備線を岡山経由で和歌山に戻る。
寝台列車の個室ではたいしたプレイはできない。媾うだけとなってしまう。
サロンカーに六人が集まった。
浪江と赤座元太、弘枝と宇治原歳加年、香乃子と瀬尾将である。
寝台特急は振り子構造ではない。カーブの多い伯備線内はかなり速度を落として走る。
電気の消された備中高梁をゆっくり通過していた。
弘枝が怒りを覚えたコンパニオンは横溝亜寿香という。
既に瀬尾将が岡田弥一郎に確認していた。
男三人も亜寿香の容姿に虐める願望が滾っている。
浪江と香乃子も弘枝同様に怒りが沸騰していた。
「明日のショーの生贄は誰なのだ」
「寮に居る女性ではないみたいよ」
香乃子は一度ショーを務めている。
「例のやくざが斡旋したのでは」
「ならば期待できるな。駒江は良かった」
宇治原歳加年は箱守駒江を気に入っていた。今は隣駅の温泉町で雇われ女将をやっている。
「とにかく三人で交渉して亜寿香嬢をショーの前座に入れさせよう」
「ねえ。その女にバイブとか入れるのと無線リモコンのスイッチを私たちにやらせてくれない」
「いいのじゃない。女の方がえぐく行けるよ」
宇治原歳加年は納得する。
「そうだな」
赤座元太も了解した。
そのまま六人は飲み明かして朝食の後で眠った。
十二月十八日。
山井和徳と亜希江夫妻の長野市内の空きビルである。
昼近くに起きて朝昼兼用食を摂る。
岸本璃紗には点滴をセットしてあった。
高手小手で胸部を縛る。テーブルの上で脚をX字開脚に吊るして昨日と同じ状態にして始める。
電子鞭を岸本璃紗のクリトリスを包んだ包皮の直ぐ上に当てる。
「うぐ、うーーーーーーーーーーーーーーー」
岸本璃紗は藻掻くように躰を揺すって意識を回復した。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
忍者姿黒装束の二人を見て直ぐ恐怖に固まる。
山井和徳は滅菌袋に入った尿道カテーテルを取り出す。
それを岸本璃紗の尿道に突っ込む
「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
雑に突っ込むのでかなり痛そうである。
そのまま尿を尿瓶に抜き取ってしまう。
続いて尿道にブジーを突っ込む。
「あーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
これも強烈に痛いようである。
さらに山井和徳の両手の指で膣口を大きく広げた。奥に真っ赤な子宮口が見え隠れする。
亜希江がそれを目掛けてもう一本のブジーを突っ込む。
「ううぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうごおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
岸本璃紗は頭を強く振って藻掻く。
「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
岸本璃紗は痛みに藻掻き暴れ涙を溢れさせる。
山井和徳は尿道のブジーと子宮に刺さったブジーを交互に動かす。
「あーーーーーーーーーは。あは。あはあーーーーーーーーーーーーーー。があはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
岸本璃紗は猛然と強烈な痛みに藻掻く。
山井和徳はそれでもまだ交互に動かす。
「うぐううーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐあああーーーーーーーーーーーーー」
岸本璃紗は歯を剥き出し大口を破裂させて藻掻き暴れ続ける。
「あーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーん。やめてーーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーーーーーー」
岸本璃紗は泣き叫ぶ。
「あーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーー。ああ。ああ。ああ。ああ。ああ。ああ」
岸本璃紗は山井和徳がブジーを動かす手を止めても暫く藻掻き荒い息遣いを続けた。
山井和徳は二本ともブジーを抜く。
「あはん。あはん。あはん。ああはん。あはん」
岸本璃紗は嗚咽し続ける。
亜希江は岸本璃紗の膣にローターを三つ入れてしまう。
「あーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーー」
今度は表情を歪めて官能に藻掻く。
ブジーの痛みとは表情が違う。
「あーーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーー」
岸本璃紗は暫く藻掻き続けた。
「あはあーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
なんと岸本璃紗は膀胱を空にされたのに潮を噴き上げてしまう。
寝かされていた間は排泄をしていない。膀胱を空にしても尿は直ぐに少し溜まっていた。
確りこの姿も動画に収められてしまう。
連続拉致強姦事件の犯人六人のアジトである。
日曜日の昼近くに全員が集まった。
今日は鍋料理と瓶ビールである。
「なかなか残酷だな。あれ相当に痛いぞ」
医者の男は満足そうに送られて来る録画を見ている。
「あの女もう縛ってなくても暫く動けないな」
印刷会社の社長も手応えを強く受け止めていた。
「次は手配しているのか」
「いいやこの女を処分してからだ」
川口の会長はゆっくり進める予定である。
「いつ頃処分になるのだ」
廃棄物収集運搬処分業の社長である。
「まだまだこの先が壮絶だよ」
川口の会長はゆっくり愉しめとの姿勢である。
「殺すまではまだまだか」
葬儀会社の社長はいつ殺すのかその残忍さに興味深い。
「何度も生死の境目を愉しむつもりだ」
「残酷な小母さんだな」
医者の男は自分を棚に上げてそう言う。
和歌山県の岬ビューホテルのツアー列車は天王寺を過ぎて阪和線に入る。
横溝亜寿香は青木学と岡田弥一郎からショーの前座に出ることを告げられた。
「そんな!私はSMスーパーコンパニオンではありません」
「だからバイブだけだよ。お三方のご指名だ」
「えーーーーーーーーーー。いやですよーーーーーーーーーーー」
「断れないよ。スーパーコンパニオンの範囲だ」
「えーーーーーーーーー」
横溝亜寿香は報復されると感じ取った。
だが岡田弥一郎が許す筈はない。
それ以前に弘枝らは横溝亜寿香を逃げないように押さえる心算である。
横溝亜寿香は寮に生活していた。逃げることはできない。
SMスーパーコンパニオンが自分らの仕事を優先的に持って行く。今回この時とばかり虐めたくなった。
彼女らは寮費も賄も無料である。自分らは金を取られる。それでもSMはできない。
座敷で目の前の客に弄られるのとは違う。ショーは限りなく恥ずかしいと思う。横溝亜寿香は今から恐々と怯える。
山井和徳と亜希江夫妻の長野市内の空きビルである。
二人は岸本璃紗の躰を一度湯に浸けた。
移動できるバスタブに湯を張っている。
次は蝋燭まみれにする準備をしていた。
食事を摂らせようがないので昨夜は点滴をしたが今は栄養ゼリーを二本飲ませる。
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