【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第三十八幕
SMに資産をつぎ込む夫婦
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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それを一気に引っ張り上げた。クリップは女の部分のびらびらから三本とも毟り取られた。
「あぐがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
強烈な悲鳴が上がり横溝亜寿香の躰は強く揺すって暴れる。
壮絶な痛みである。
「ぐがああーーーーーーーーーーーーーーーーーー。い、いいたいよーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
横溝亜寿香は瀕死に痛みを訴えていた。
弘枝が近寄って女の部分を確認する。
「粘膜が斬れて血が出ている。いたそーーーーーー」
弘枝の言い方はあまり大変さに対応するより嬉しそうである。
青木学が立ち上がった。
びらびらを開いて確認する。
「い、いたいーーーーーーーーーー」
横溝亜寿香はさらに悲鳴を上げる。
「血が出ているがこの程度は痛みだけで問題はない。ハードプレイの許容範囲だよ。撮影ではよくある」
青木学はそのまま戻ってしまう。
「え、ええーーーーーーーーーーーーーーー」
横溝亜寿香はその瞬間は中止にして貰えると思った。それが何ともないとあしらわれてしまう。
四人目が掛かる。
「えーーーーーー。まってーーーーーーーーーーーー」
横溝亜寿香は続行に驚く。
二人目が鋏をずらした数本を叩く。
「ひぃぃいーーーーーーーーーーーー」
横溝亜寿香は甲高い悲鳴を上げる。
一本が落ちて二本の鋏がさらにずれた。
落ちた一本の鋏んでいた痕は皮膚が小刻みに剥けて血が僅かに点のように滲み出ている。
「あはあーーーーーーーーーん。あはん。あはん」
横溝亜寿香は涙を溢れさせた。
弘枝は哂いを浮かべてその顔を覗き込む。
座の面々は静まり生唾を飲んでその部分を拡大されたモニターで見ている。
四人目は二発目でさらに鋏みのずれた二本を狙う。
「あーーーーーーふぁあーーーーーーーーー」
横溝亜寿香の恐怖に震えた悲鳴である。
二本とも叩き落した。
「あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ふぁあーーーーーーーーーーーーーー」
横溝亜寿香の顔が強烈に軋んで甲高い悲鳴が座敷を劈く。
さらに涙は溢れる。
それでも五人目が構えた。
全部飛ぶまで終了はしない。
「ああ。あはあーーーー」
横溝亜寿香はそれを見て苦しい息遣いを漏らす。
今度は固い六条鞭である。
太腿に鋏み付けられたたくさんのピンチを掃うように叩く。
「ぐぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
横溝亜寿香は悲鳴を絞りだす。
かなりの量が飛んだが二本だけ鋏が浅くなって残った。
僅かに白く肌理の細かい皮膚を鋏んでいるのが異常に痛さを感じさせる。
ピンチが飛んだ痕はくっきり鋏まれた皮膚の窪みが確認された。
「あはあーーーーーーーーーん。ああはん。あはん。あはん」
横溝亜寿香の躰はブルブル震えて泣き続ける。
五人目の男は六条鞭を先端が長方形の革二枚を縫い合わせた一本鞭に替えた。
それで鋏が浅くなってぶら下がった二本のピンチを掃うように叩く。
「うふぁあーーーーーーーーーーーー。ふぁあーーーーーーーーーーーーー」
横溝亜寿香は躰を揺すって藻掻く。
既に六人目は待ち構えていた。
今度は先端が細長い一本鞭である。
それで腹の部分のピンチを下から上に肌を舐めて抉るように振り上げた
「うごおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
一気にピンチは飛んでしまう。
「あはあはあはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
横溝亜寿香は声を絞りだして泣き喚く。
さらに二発目はピンチの飛んだ後の乳房を横に薙ぐ。
「ぐわあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐううーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーあはあはああーーーーーーーーー」
横溝亜寿香の泣き悲鳴はさらに悲痛になる。
残ったピンチはあと二つである。
七人目も待ち構えていた。そのまま同じ一本鞭を引き継ぐ。
ピンチは狙わない。
同じように乳房を横に薙ぐ。
「うごーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐごごおおーーーーーーーーーーーーーーーー。ふぁはあ、あ、ああーーーーーーーーーーーーーーー」
横溝亜寿香はさらに大口を破裂させ涙を飛ばして悲鳴を上げた。
躰は強く反り跳ね返って振り子のように前後ろに揺れる。
「みなさーーん。手加減しないで。彼女これまでの最高額よ」
弘枝は意地悪くさらに会員らの虐めにはっぱを掛けた。
「あはあーーーーーーー。はあ。はあ。はあ」
横溝亜寿香は荒い息遣いのまま悲痛な目で恨みを込めて弘枝を見る。
七人目の会員はさらに乳房を薙ぐ。
「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うう、うーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーー。ああ。あはあ。はあ。はあ」
既に横溝亜寿香の乳房には赤い筋が数本クロスしていた。そして躰中ピンチの鋏んだ痕が確認される。
さらに八人目が立つ。
「えーーーーーー。はあ。はあ。はあ」
横溝亜寿香はもう耐えられない。いったいいつまで続くのか。全身に痛みが奔っている。
八人目も荒い息遣いの横溝亜寿香の乳房を狙って強く振りかぶる。
ビシーーーーーーーーーーーーン。
「ぐごおーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーん。あはあん。あはん。あはん。はあ。はあ。はあ」
横溝亜寿香の躰は強く暴れる。
それでももう一発叩きつける。
「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうーーーーーーーーーー。ああーーーーー。あはあ。ああ。ああ」
横溝亜寿香は強烈に藻掻き暴れる。
乳首の周りは鞭の紅い筋で無残極まりない。
「あと一人」
さすがに青木学が終了を宣告する。
その一人が残った二本を叩き落して終了した。
横溝亜寿香は痛み止めを貰ってホテルの大浴場の女湯に浸かって泣きながら痛みを癒す。
ある程度痛みが治まって寮の部屋に戻った。
二時間くらいで痛み止めは切れる。
種類を変えて飲む。部屋でも湯に浸かって痛みに耐えた。娘が居るのでホテルの女湯で癒して来たかったがなかなか痛みは治まらない。
そして弘枝への怒りがむくむく持ち上がっていた。
堪えがたい辱めの上に酷い痛みである。弘枝が手を出さなければあの辱めはなかったと思う。
宇治原歳加年が呼んだと言っても弘枝の要求に違いない。
弘枝の指摘の通り金にはなった。この金を得なければどうにもならない。それは分かっている。
それでも今日の内容は堪えられない。
そして弘枝とアルバイト料まで貰った佐野幸春に報復したい。
横溝亜寿香はどう報復するか悩み続けた。
一月十五日。
静岡県宇佐美。如月鬼堂の居間である。
豊洲が狭く使いにくいので早めに此処に移った。越後湯沢よりは狭いが窓から冬の海が綺麗である。
愛好会の主なメンバーと樽常マネージャー、編集の小川綾香が来ていた。
「ツアーの要求と裏全裸美人コンテストの要求が高くなっています」
杉下一行と福富麻次郎が報告する。
「ツアーは失敗に思えたがな」
如月鬼堂は最後の結末が気になっていた。
「それでも今回の参加に漏れた会員から要求が出ています」
「そうなのか瀬里菜」
メールを集計するのは瀬里菜である。
「そうだよ。パパに報告したよ」
如月鬼堂は全く気に留めてなかった。
「あーーーーーー。忘れている」
珠洲も非難する。
「やった方が良いのか」
「そうです」
杉下一行がきっぱり答える。
「同じコースか」
「雪の多い東北、新潟を避けて南に回りましょう」
「いつだ」
「二十七の夜出発でどうでしょう」
「それじゃ瀬里菜と打ち合わせてくれ」
如月鬼堂は了解した。
「問題は裏全裸美人コンテストです」
福富麻次郎は何としてもやってほしい。
「表の方も要求はされているが」
如月鬼堂は乗り気でない。
「先生。表はできますよ」
福富麻次郎はさらに押す。
「うむ」
如月鬼堂は乗り気のない表情である。
「先生。うちもやってほしいのですが」
編集の小川綾香である。
「裏をどうやってやる」
「Webで審査して会場では投票と結果発表と表彰式です」
福富麻次郎は大方計画をしていた。
「女性はどうする」
「今日二人案を持って来られました」
福富麻次郎は樽常マネージャーを促す。
「弥作穂乃果と増田瑛梨奈です」
樽常マネージャーはタブレット端末でポートを見せる。
「既に四人賛成か」
如月鬼堂は大河内税理士、館山弁護士、杉下一行と福富麻次郎の審査結果を確認する。
「そうです」
「ならば進めれば良い」
如月鬼堂はそれなら後は任せると言う態度である。
「しかし二週間でツアーの席は埋まるか」
如月鬼堂はややずれていた。
「パパ何言っているの。既に優先順位で満席よ」
「そうだったか」
如月鬼堂は執筆の方に頭が行っている。
「それとパパ。プレイルームのお掃除の人達。給料上げてあげないと物価高で厳しいよ」
珠洲はこっちも考慮しろと訴える。
「日当一万では安いか」
「日払いのえぐい派遣会社に比べたらまだ安くないけど。内容が内容だけに考えてあげなよ」
瀬里菜は大手格安スーパーの社員だったが珠洲は別のスーパーでパート勤務だった。苦しい内情は良く分かる。
「いくらにすれば良い」
如月鬼堂は珠洲の意見にお前はどっちの味方だと言う態度である。
「先生。プレイルームの値段を上げても大丈夫ですよ」
杉下一行は金の余っている連中が使うから問題ないとアドバイスする。
「そうか。で」
如月鬼堂は珠洲の方を見る。
「一万五千円くらい」
「随分好待遇だな。どっかのアパレルメーカーじゃないぞ」
「でも掃除する内容が問題だよ」
「そうですね。使用料二割上げたら十分賄えますよ」
管理を手伝う杉下一行もその方がやり易い。
この日。如月鬼堂は総て押し切られてしまった。
一月十七日。
連続拉致強姦事件の犯人六人のアジトである。
本日も寒い。と言っても晴れている。上質な肉が入ったのでバーベキューで生ビールである。
「遂にあの夫妻が次を要求して来た」
川口の会長が報告する。
「次の動画も溜まるのか」
「それがややきな臭い」
「ほう」
「あっちの組織の男が拉致したのが女性警察官だ」
「なんと」
「それで組織の二人が追加料金なしで立ち会うらしい」
「それも面白いじゃないか」
医者の男は期待している。
「それが冤罪グループの奴で昔逮捕された女性警察官らしい」
「益々面白くないか」
医者の男はさらに期待を膨らませた。
「余計なことが起きなければ良いが」
川口の会長はやや心配している。
「完全に始末するのだろ」
「無論そうだが。さらに別のグループも見張っている」
「ならば問題なかろう。蘇我運輸区の車掌の行方不明もそれほど騒がれなくなったしな」
「火事や事件も多いからな」
「また如月鬼堂の愛好会のツアーが走るらしい」
印刷会社の社長が情報をキャッチしていた。
「ふん。また雪で立ち往生しないかな」
葬儀会社の社長は失敗に期待している。
山井和徳と亜希江夫妻の長野市内のビルである。
組織の男二人が南郷美涼巡査長を運んで来た。
「置いて行くのでは」
山井和徳は二人が待っているのに驚く。
「ちょっと訳ありで。婦人警官なのです。それで我々が立ち会います」
「ああ。そう」
「追加請求はありませんので」
「それじゃお願いします」
亜希江が答える。
四人は直ぐに忍者姿黒装束に着替えた。
「依頼人。何から行きます」
「最初は撮影よ。条件に入っている動画に必要な撮影からです」
キャリーバックから南郷美涼巡査長を出す。
既に全裸で縄を掛けてあった。
「全裸で性器とか撮影できるようにして下さい」
山井和徳は縛ることは任せる姿勢である。
「暴れ出したら私達では手に負えないわね」
亜希江も危険は理解していた。
「床に磔にしよう」
忍者姿黒装束の一人が床のボルト穴を見つけてそう決めてしまう。
この男が監視役である。
もう一人の男が以前にこの婦警に冤罪で逮捕された。強い恨みを持っていて今回標的にした。
二人の忍者姿黒装束は三本の鉄パイプをコの字型に組み合わせて脚首、手首を固定する。脚も腕も広げて大の字に磔にしてしまう。
南郷美涼巡査長は自宅で寝ている深夜に催涙ガスを流された。
そのまま簀巻きにしてパッカー車に投げ込まれて運び出されてしまう。警察犬に追跡されないよう多量の動植物性残さの中に入れて運ばれた。
動植物性残さにはさらに合成したエッセンスが掛けられている。
よって南郷美涼巡査長は自宅で寝ていたままの意識しかない。
「四か所じゃ危険だ。膝上と肘を固定しよう」
監視役の男は用心深い。
さらに腹もベルトを当てて床にボルトで打ち込んで押さえた。
全裸は天井からのカメラが収めている。顔、乳房、乳首のアップも撮影した。
女の部分は床にカメラを設置して撮影する。
クスコも挿入して奥まで撮影を終えた。
ブジーにスタンガンに繋いだワニ口クリップを接続した。
「起こしますよ」
「どうぞ」
亜希江が了解する。
恨みを持つ男がそのブジーを南郷美涼巡査長の尿道に突っ込む。
「うぐ」
監視役の男がスタンガンのスイッチを入れる。
「ぐがああーーーーーーーーーーーーー。ぐがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうああーーーーーーーーーーーー」
南郷美涼巡査長は股間を暴れさせて藻掻く。
「ぐがああーーーーーーーーーーーーーーー。がああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。があーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
南郷美涼巡査長は何だか判らず藻掻き暴れ続ける。
監視役の男はスタンガンのスイッチを切る。
「なにーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
南郷美涼巡査長は忍者姿黒装束の四人を見て叫び声を上げる。
「気付いたわね」
亜希江が声を掛ける。
「なによーーーーーーーーーーー。これなにーーーーーーーーー。ああーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーー」
南郷美涼巡査長は藻掻くが躰はほとんど動かない。
「ご自宅で眠っていたまま運ばせていただきました。ご家族はそのままです。ご安心ください」
監視役の男が状況を語る。
「お前ら。こんなことして」
「逮捕される。重罪。はっはっはっは。そんなの充分に判っているけど。これまで誰も捕まってないわね」
亜希江が嘲哂う。
「おのれーーーーーーーーーーーーー」
南郷美涼巡査長は警察官として亜希江の言葉に口惜しさを滾らせて叫ぶ。
「貴女の裸。隅々までお○○この奥まで撮影したわよ。編集するところへ送ったから近々公開されるよ」
亜希江が絶望の宣告をする。
「あなた方は組織なのね」
南郷美涼巡査長はこんな姿になっても真相を探りたくなる。
「どうかしら。そっちの二人は組織かも」
亜希江は適当に答える。
「私を拉致しても警察が直ぐ追いかけるよ。警察犬が追跡するからね」
南郷美涼巡査長はまだ強気である。
「はっはっはっは。そんな低級な拉致はしないよ。これまで追跡できたためしがあるか」
監視役の男は嘲哂う。
「ああ」
南郷美涼巡査長も自分が捜査に関わってないが籠城した事件以外は追跡できてないと認識していた。
「いくら警察犬でも潜水艦で運んだら追跡できないだろ」
監視役の言葉はまんざらはったりではない。
「そんな。そんなことできるものですか」
南郷美涼巡査長は信じない。
「まあ。二、三日経ってみれば分かるよ」
監視役の男は自信満々に答える。
「さて。依頼人何からやりますか」
恨みを持つ男が確認する。
「口答えしなくなるまで泣かせましょう」
亜希江は女性警察官と聞いて強烈に拷問したい。
「電流責めから行きますか」
恨みを持つ男が提案する。
「いいわね」
亜希江は納得する。
恨みを持つ男が小道具を取り出す。
大量の注射針と長い銅線に小さなワッシャーの様な金属部品を等間隔にぶら下げた物である。
注射針は長さ五センチと長い。
恨みを持つ男は小さなワッシャーをぶら下げた長い銅線をリールから引いて南郷美涼巡査長の躰の上を這した。
乳房から膝までの長さで切ってリールを監視役に渡す。
監視役の男ももう一系統南郷美涼巡査長の躰に引く。
恨みを持つ男はワッシャーの様な金属の輪に注射針を通す。その一本目を左の南郷美涼巡査長の乳首の下を潜らせる。
「ううーーー。やめろーーーーーーーーーーーーー」
構わずワッシャーに通して等間隔に刺して行く
「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
南郷美涼巡査長は叫び続けた。
亜希江が鞭を持って来る。先端が蠅叩きの様な一本鞭である。
「煩い」
それで南郷美涼巡査長の顔をビンタする。
「ううーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーー」
極めて屈辱的な叩き方である。
「うーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
亜希江は構わず叩き続けた。
二人は南郷美涼巡査長が躰を捩って抵抗するのを押さえながら淡々と注射針を刺して行く。
「やめろーーーーーーーーーーーー。こらやめろーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「煩いな!こらじゃないだろ」
亜希江はさらに強く南郷美涼巡査長の頬を叩く。
「うう、ぐううーーーーーーーーーーーーーー」
相応に強い叩き方である。
亜希江は立って上から床に磔の南郷美涼巡査長の頬に鞭の平面を叩きつける。
「うおーーーーーーーーーーーーーーーー」
既に南郷美涼巡査長の色白の顔は紅が浮いていた。
「うおーーーーーーーーーー」
恨みを持つ男は南郷美涼巡査長の膝上まで注射針を刺し終えた。
南郷美涼巡査長の尿道にはブジーが刺さったままである。
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