鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その十六 女躰拷問連鎖

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 そしていま自分だけが生き残って救いの充ての無い拷問に晒されようとしている。
 「いい女じゃないか。こんないい女が警察官とはもったいない」
 平佐和は松井玲那元巡査部長の容姿に目を付ける。
 「先生。好きなだけ虐めて下さい。この後は将校の玩具ですから」
 真紀子は松井玲那元巡査部長を長く温存する心算は無い。
 「その前にどうやってあの鍾乳洞から出たかです。それを白状させましょう」
 葛城義和はあの謎を解明したい。
 「葛城先生が拷問されます」
 「いいえ。平佐和先生がおやりにならなければ柿崎さんにお任せします」
 柿崎一行が立ち上がる。
 松井玲那元巡査部長に恐怖の戦慄が奔る。
 「良い女だ。刑事になんか成ってこんな事に加担しなければこんな目に遭わなかったのに」
 平佐和が詰る。
 「答えて貰おう。T市の鍾乳洞に誰が穴を開けた」
 柿崎一行はまず詰問する。
 「開いていたよ。その穴を使っただけだ」
 「あれは偶然開いたものではない。宇垣美佐都に開ける事はできない。内部に協力者が居る」
 柿崎一行は追及する。
 「そんな人知りません」
 「そんな筈は無い。お前らが最後に隠れた山荘は宇垣美佐都の所有だ。さらに半島のホテルもそうだ」
 「私は交渉に係わってない。細野二佐が総てやったの」
 「顔つきの割に気が強いな。やはり女刑事だ。たっぷり拷問してやれ」
 平佐和は気に入らないらしい。拷問を煽る。
 「そん筈はない。宇垣美佐都は食料とか補給までやっていた」
 「いいえ」
 「さあて何処まで堪えるかな」
 柿崎一行は拷問の準備に掛かる。
 水の無い水槽に蛇が運ばれる。
 「知らないものは答えられないよ」
 「それでもやってみないと分からないでしょう」
 真紀子は女の怖さを滲み出している。
 松井玲那元巡査部長は低い十字架にV字開脚の状態である。股間はくっきり開かれている。
 柿崎一行はクスコを挿入する。
 「ちくしょーーーーーーーー」
 松井玲那元巡査部長は陵辱の悔しさに怒りを滲ませる。
 柿崎一行は蛇を掴みだす。
 「あ、あーーーーーーー」
 松井玲那元巡査部長は恐怖に凍り付く。
 「なにするの」
 「お前のま○こに入れるのよ」
 「やめろーーーーー。きちがいーーーーーーーーーーー」
 「お前に人権は無い」
 柿崎一行は蛇の頭をクスコに突っ込む。
 「あー。あーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーー」
 松井玲那元巡査部長は驚愕の表情を破裂させて叫ぶ。
 その悲鳴の真っ只中。蛇の頭をクスコに突っ込む。
 「うおおーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 柿崎一行はそれをピストンする。
 「くそーーーーーーーーーーー。にんげんのすることかーーーーーーーーーー。おんなにこんなことしてーーーーーーーーー」
 松井玲那元巡査部長は顔を顰めて捩りながら怒りの言葉を吐き出す。
 「どうだしゃべるか」
 「しらないよーーーーーーーーーーーーーー」
 松井玲那元巡査部長は躰を振って叫び返す。
 「柿崎さん。効果が無い様ね」
 真紀子は次を促す。
 柿崎一行は次の蛇を要求する。
 次に運ばれたのは凶暴なアカマタである。
 「これは赤楝蛇といいます。この蛇は沖縄、奄美に生息します。ハブを食べる事もあります」
 柿崎一行はトランスを要求する。
 「・・・・・・・・・」
 松井玲那元巡査部長は恐怖に震える表情の奥から柿崎一行と葛城義和を交互に睨む。
 トランスから伸ばした先端が細い剥き出しの銅線数本の束を乳首に巻き付ける。左右とも同じ様にする。
 薄紅色の乳首に電流を流す。
 「う、うう、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 松井玲那元巡査部長は表情を歪めきって悲鳴を漏らす。
 赤楝蛇を松井玲那元巡査部長の乳首に近付ける。
 「あ、ああーーーーーーーーーーー」
 赤楝蛇は乳首に噛み付く。
 「あーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーー」
 柿崎一行は松井玲那元巡査部長の悲鳴と同時に電流を流す。
 「うう、おおーーーーーーーーーーーーー」
 赤楝蛇は直ぐに乳首を離す。
 松井玲那元巡査部長は恐怖の表情の奥から柿崎一行を睨みつけている。
 もう片方も噛ませる。
 「あ、ああ、うおーーーーーーーーーー」
 松井玲那元巡査部長は怒りと恐怖の表情を歪めきって悲鳴を絞りだす。
 直ぐに電流を流す。赤楝蛇は乳首を離す。
 「ふああーーーーー」
 松井玲那元巡査部長は恐怖の表情を崩壊させる。
 「どうだ。誰が穴を開けた」
 「しらないよーーーーー。確かに美佐都さんが調べてきたけど。それ以上は判らないよ。穴が開いていて脱出できるからそこを使えと提案されただけだよ」
 「柿崎さん。何故、宇垣美佐都が簡単にあそこに入れる」
 葛城義和は疑問を呈する。
 「それは」
 柿崎一行にも思い当たる。
 「高品加来冶大佐の女はまさか宇垣美佐都では」
 「では穴を開けたのは」
 「多分」
 「そうだったの」
 松井玲那元巡査部長も今判った様子である。
 「湯野中総統どうします」
 「証拠は無い」
 「異動させませんか」
 「そのままの方が良い」
 「そう」
 真紀子は怒りを飲み込んでいる。
 葛城義和は真相が判ればそれで良い。それ以上何も言わない。
 柿崎一行は素直に回答しない松井玲那元巡査部長に拷問を続ける。
 クスコを抜き取る。
 そのまま剃毛する。鞭で叩くのに余分な陰毛はクッションになる。これを除去する。
 一枚刃の剃刀で側面から一気に根元を削ぐ。大方取って剃刀を斜めに皮膚の表面を剃る。
 元より形良く整えられていたので簡単に剃り終わる。
 陰毛の下もそれほど皮膚の色は濃くない。
 柿崎一行は一本鞭を持つ。
 先端がやや厚みは有るが柔らかい革でテープ状になっている。
 「このくらいなら三十回でも問題ありません」
 拷問椅子の角度を倒して股間やや高くする。
 柿崎一行は正面で鞭を構える。
 振り被って力強く女の部分を叩く。
 「ううわああーーーーーーーーーーーーーーーー。あわああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 松井玲那元巡査部長の表情は究極に軋む。歪めて大口を開いた悲鳴が轟く。
 見応えの有るシーンである。
 叩くうちに松井玲那元巡査部長の悲鳴は涙混じりになる。強烈な痛さを見ているものにも感じさせる。
 股間の肌理の細かい皮膚が真っ赤に染まる。包皮が被っているとはいえクリトリスを上から直撃された。
 「ううわああーーーーーーーはあーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーんああ。あはん。あーーーーーーーーーーーー」
 甲高い涙声の悲鳴である。
 柿崎一行は最後の一発の前に開帳を要求した。
 大道具などを運んでいた柿崎一行の部下が十字架の左右に座る。両側から松井玲那元巡査部長の女の部分のびらびらを指で開く。
 「やめろーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーー」
 松井玲那元巡査部長は泣き叫ぶ。
 柿崎一行は容赦なく鞭を振り被る。
 きっちり狙いを定めてクリトリスから尿道の亀裂付近を叩く。
 「わああーーーーーーーーーーーーーーーん。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーん。わああーーーーーーーーーーーーーーーん」
 涙声でいっそう甲高い悲鳴が鳴り響く。
 そして遂に失禁してしまった。
 「あはあ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 松井玲那元巡査部長の躰は荒い息遣いに震えている。
 「将校らの遊びはこの程度にして貰いましょう」
 柿崎一行はこれが続けられる範囲という見解である。
 「女刑事。鉄格子の中にバスがセットされている。森川優紀巡査部長が使った部屋だ。湯で癒せ」
 松井玲那元巡査部長は南の島の鉄格子に送られた。明日から森川優紀巡査部長らの代わりに将校らの餌食である。
 「葛城先生。本庄真奈美様がご面会したいと一階のラウンジに来られています」
 事務方が連絡して来た。
 葛城義和は真紀子を振り返る。
 「どうぞお一人で。その方が話を聞けます」
 「判りました」
 葛城義和は一階に降りる。
 本庄真奈美は席から立って居場所を示し挨拶する。
 「私にどの様な御用で」
 「私共。ナインユニオンはこの度R国に工場を出させていただきました」
 「それは聞いております」
 「色々とご相談に乗って頂けましたらと思いましてお尋ねいたしました」
 「貴女は立憲国民党の徳永代議士と昵懇では」
 「はい。献金はさせて頂いております」
 「貴女の工場と本社進出を娼国もR国も警戒していますよ」
 「そうですね。そうなりますね」
 本庄真奈美は神妙に認める。
 「何故。この国とR国に進出されます」
 「はい。質の良い製造ができる工場の確保です。そして税金が安く資金を蓄積する必要があります」
 「何が目的です」
 「グローバルに経営を広める事です」
 「グローバルに。何故閉鎖的な娼国を選びますか」
 「資金を溜めるには」
 「貴女方の思想とは合わない国ですよ」
 「お言葉ですが私は政治家では有りません。経営者です。何が優先かは違って参ります」
 「中国はどうしたのですか」
 「トランプのせいで損害を出しました」
 「確かに。トランプ大統領によって中国からの輸入に沢山税金を掛けられました。それで日本企業は中国からアメリカに輸出が難しくなりました」
 「ですから中国を捨てて生産国を分散しました。この国に資金をプールするのが最善です」
 「その通りです。それなら娼国、R国が警戒しない様に振舞って下さい」
 「元よりその心算でございます」
 「この国で女性主体の経営方針は成り立たないですよ」
 「どうしてでしょう」
 「まず男性の工員は来ません。来ても居着かないでしょう」
 「私共の製造は女性だけで可能です」
 「T市だけで必要な人員が集ればですね」
 「難しいですか」
 「R国に工場で働く女性は非常に少ないです」
 「そうですか」
 「更に人を集めてもT市は女性がそういった職業で働く事を歓迎しません。集っても軍人の奥さんか警察員の奥さんです」
 「確かにその傾向ですね」
 本庄真奈美は丁寧に挨拶して帰った。
 
 葛城義和は真紀子と二人でホテルの部屋に入った。
 「何か。挨拶に来れば更に警戒するね」
 真紀子も葛城義和も全裸でラブホテルより大きな露天バスタブに入っている。
 「怖い女狐にしか見えませんでした」
 葛城義和の目に本庄真奈美は異常に嫌な女に映った。
 真紀子の方から躰を寄せる。
 「ねえ。貴方にして怖いの」
 「怖い」
 「そう。それは問題ね」
 真紀子もやや深刻な表情をする。
 既に躰は密着している。
 「どうするの」
 真紀子は葛城義和のさおを自分の女の中に咥えてしまう。
 「指宿さん次第です」
 「湯野中は」
 「私が牽制します」
 「日本で始末しないの」
 「徳永代議士は柿崎さんのチームが片付けに掛かるでしょう。あの様子なら本庄は日本には当分帰りません」
 「そう」
 真紀子は葛城義和の腰の上で強く動く。
 
 翌朝十時を回って二人はルームサービスの朝食を摂っていた。
 昨夜真紀子は何度も葛城義和に逝き顔を見せた。
 「本庄真奈美は何を目的にしているの」
 「そこまでは。昨夜の会話では課税を回避してこの国に資金をプールしたいでした。グローバル化して稼ぎたい様なことを」
 「それにしては来ている面々が問題ね」
 「半分の目的はそれでしょう。R国の国民を教育するのが難しいことは感じ始めている様子です」
 「持久戦で国内の調査をするの」
 「立憲国民党は何としても娼国に癒着した政治家官僚を一掃したいのでしょう。その流れを完全に掴むまでは穏やかに振舞うと思います」
 「相当な持久戦ね」
 「掴み様は無いですよ。宴会に潜入させるのは奇襲でしたが。今後それは行えません」
 「日本にコンパニオンを派遣するの」
 「それもありです。どっちにしても日本人は使わない方が良いでしょう」
 「政治家や官僚をコンパニオン接待に浸けないと結束は弱いよね」
 「そうです。そこで秘密を共有してもらうのです」
 「いま民事党が四百超えているでしょう。この先。立憲国民党が政権交代に持って行けるの」
 「大方の政治家や官僚の癒着がばれるのは拙いです。大きく瓦解します」
 「でも万が一政権交代したらこっちがニューシティを引き揚げるのは」
 「経済より清い世の中を求める馬鹿な人間は沢山居ます」
 「そうね」
 「いま立憲国民党代議士徳永裕美を日本で葬る事ができれば奴らの作戦を無力化できるのですが」
 「難しい」
 「言うは簡単ですが。相当に難しいです。それなりに警戒した行動を取っているでしょうから」
 「ねえ。帰る前にもう一度抱いて」
 真紀子から求めて来た。葛城義和も真紀子の躰が良いのでまだ応じられる。
 
 本庄真奈美らは工場で会議を開いていた。
 「確かに元総理の言う通りです。男性の応募者はまったくありません。女性もそんなには集りません」
 佐藤栞李が行き詰まっている状況を説明する。
 「他の日本進出の工場はどうしているのでしょう」
 広瀬亜理紗も強く疑問に思う。
 「それは男性で成り立っています。女性が幹部だと一切男性は来ないらしいです」
 本庄真奈美が葛城義和から聞いた内容を話す。
 「女性の応募者も何故少ないのでしょう」
 「元よりこの国の女性は労働をしないらしいです。大方が売春か生む専門の職業です」
 「困りましたね。男性の工場長を連れてきたとしてもこの製造は女性を集めないと無理です」
 「そうですね。何とか打開策を考えましょう」
 「寮を作って他の市から集められませんか」
 「それは認められないようです」
 「移動が駄目なのですか」
 「一度市長と相談してみましょう」
 本庄真奈美はそう言って会議を切り上げた。
 
 一日置いて娼国では松井玲那元巡査部長が将校の宴会に引き攣り出された。
 「何でこんな目に遭わせるのーーーー」
 将校は松井玲那元巡査部長をビンタする。
 「お前は娼国の刑務所とT市に不法侵入して死刑囚を逃亡させた。加重死刑囚だ」
 「加重って何よ。裁判も何も無しかよ」
 松井玲那元巡査部長は無駄と判っても抗議せずにいられない。
 「不法侵入者に裁判は無い。最初から死刑と警告している」
 「そんな国有るか」
 「此処がそうなのだよ」
 将校はあざけ笑っている。
 「ふざけるなーーーーーーー」
 「ふざけているのはお前らだ。お前らの行動は主権の侵害だ」
 「この国の主権。民主国家にしてから言え」
 「それはお前らの理屈だ。完全に民主主義の国家は世界で半分だ。R国にも選挙は有るぞ。娼国に純然足る一般国民は居ない。官僚と軍人だけだ。」
 その間にも緊縛師は何人かの将校に押さえを手伝って貰って松井玲那元巡査部長を十字架に磔て行く。
 今度は背丈より大きい十字架である。
 一メートル四方の鉄板の台に立てられている。
 将校は松井玲那元巡査部長の脚を持上げる。
 「うおーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーー」
 股間部分が丸出しに成って松井玲那元巡査部長は叫ぶ。
 また将校がビンタする。女の顔にビンタは役得である。
 「おのれーーーーーーー」
 松井玲那元巡査部長は悔しさに滾る。
 もう片脚も持上げる。十字架にV字開脚に磔状態となる。股間は完全に剥き出しに成り女の部分からアナルまで丸見えである。
 「はっはっははは。いい姿だ」
 別の将校が姿鏡を持って来る。
 「どうや」
 「ちくしょうーーーーーーー」
 「いくらでも吼えろ。もうお前を助けに来る者は居ない」
 「仲間は全部M国警察が射殺した」
 「おのれーーーーーーーー」
 松井玲那元巡査部長は表情の割に気丈である。将校らはいっそう加虐心を滾らせる。
 「生方少将。どうします」
 将校は座敷の最上官にお伺いを立てる。
 「そうだな。せっかく縛ったからな」
 「この女。血を見たくありませんか」
 中佐の徽章を付けた将校が提案する。
 「そうだな。肌理の細かい綺麗な肌だ。小さく血を流して貰うか」
 「吹き矢だ。こいつで躰中に当てて抜く時血を流してもらう。実に綺麗で艶めいた肌だ。これが日本の刑事とはな」
 生方少将は実に嬉しそうである。
 「そのあとは」
 「この綺麗な肌に血を流した上から次の拷問だ。その間に考える」
 「おおーー。それが良いですね」
 先端に注射針の付いた吹き矢が準備された。
 「抽選で三十名を選ぶ。クリトリス、乳首、さらにクリトリスと乳首に近い順に次の権利だ。当選は六名だ」
 早速モニターにルーレットが回る。
 四面の壁には二枚の大型モニターが設置されている。
 一枚にはルーレットが回っているがもう一枚には松井玲那元巡査部長の女の部分がアップで映されている。
 緊縛師がその部分のびらびらを広げて薄橙と薄紅の混じった内部を公開する。
 「ちくしょーーーーー。やめろーーーーーーーーーーー。そんなところまでみるなーーーー」
 そんな姿にされても松井玲那元巡査部長は強気に叫ぶ。
 「元巡査部長殿。いくら吼えられても貴女の姿はこの上なく恥ずかしい全裸です。綺麗な肌で皆様お悦びです」
 緊縛師のマイクを通した詰りに拍手が沸く。
 「・・・・・・・・」
 松井玲那元巡査部長は唇を噛む。恥ずかし過ぎる顔を火照らせて堪える。
 抽選に当った一人目が吹き矢を構える。
 さすがに目に当らない様に眼鏡は充てられている。
 「あーーーーーーーーーーーーーー」
 それを見て松井玲那元巡査部長は大きな悲鳴を上げる。
 一人目の将校は一発目を吹く。
 「うおーーーーーーーーーー」
 矢の先端に付いた注射針はドテとクリトリスを包んだ包皮の間に当る。
 「ううーーーーーーーーーーー」
 それ程痛くは無い。躰に当てられるショックが大きい。



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