鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その十六 女躰拷問連鎖

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 T市VIP日本人居住区にある滝澤沙緒里の家である。
 この家も湖水に面している。その庭にヘリが三機降りていた。
 葛城義和、指宿五十八、柿崎一行が別々にヘリで来て滝澤沙緒里の家で落ち合ったのである。
 出前のピザと寿司が運ばれ生ビールで乾杯しての会議が続けられている。
 「この日本人居住区内には地下の坑道が何本か張り巡らされている」
 指宿がその図面を広げる。
 滝澤沙緒里にはやや忌まわしい。七年前の事である。後から来た仲間と湯野中の女だった森高千里の手引きで地下道を使って脱走した。
 「えー。こんなに地下道が」
 滝澤沙緒里はその構造に驚いている。
 「この家には繋がってないが」
 「此処の家は」
 葛城義和が出口の一つに成っている家を指差す。
 「此処の所長が使っている。愛人を呼ぶ為だがな」
 「ああ」
 「この通路は職員居住区に繋がっていますね」
 「其処は所長の家の隣です。逢引通路ですな」
 指宿は此処では当たり前と笑っている。
 「問題はこっちに伸びている抜け坑です。このままホテルの地下から鍾乳洞を通って外に出ますね」
 葛城義和の指摘である。
 「其処は七年前に扉で封鎖した。ホテルの向こう側で山の裏に出る。だが其処に出ても前の様に迎えがないとどうにも成らない」
 指宿は此処から脱出だけしてもどうにもならないと言う。
 中国国境かT国国境まで行けば逃げられはする。だが歩いたら半日近く掛かる。脱走後に追いかけても確保できるのである。
 更に国境警備も配備されている。
 「この塀を何らかの手段で乗り越えて逃げたらどうなります」
 滝澤沙緒里はこっちのコースが分かってない。
 「小型潜水艦と雖もD川の支流の分岐から湖水の水門までは潜って進めない。クルーザーで五十ノット出せても一時間は掛かる」
 「一応D川の分岐に監視所を作りましょう」
 柿崎一行の意見である。
 「そうだな」
 指宿も納得する。
 「その前に捕まえられるでしょうけど」
 柿崎一行は小型潜水艦に載せてしまえば危険と認識している。
 「そうだな。そうでないといけない。この分かりやすい場所で小型潜航艇が待つとは考えられないからな」
 「D川の河口付近の警備を強化してもらいましょう」
 「それは私から依頼します」
 南の防衛は葛城義和から頼むのが一番良い。
 「あとこの抜け坑にホテルの地下に出る口が有る。此処に細工しよう。人が通れば分かる様にだ」
 指宿の提案である。
 「もう一つ今度は自衛隊です。もし陸自が居たらこの塀は夜間なら簡単に超えられます」
 これも柿崎一行の指摘である。
 「それは言えるな。これまでは空自と海自だが陸自が加われば」
 指宿もその心配には同感する。
 「居住区内の警備を強化しましょう」
 「そうだな。壁の警備は高品加来冶大佐が陣頭指揮を取ると言っている。他の市からも応援を呼ぶ」
 指宿も柿崎一行の意見に同意する。
 「秘宝館はどうする」
 「暫らく南に預けて宴会に使いましょう」
 「そうだな。軍人だけの宴会なら録画を取られても娼国の内部事情でしかないな」
 「それに伊藤楓巡査長と森川優紀巡査部長は軍人の宴会しか見てない。スパイ拷問以外の証言にはならない」
 秘宝館の三名は葛城義和から真紀子に提案して軍人、警察員の予約が切れた順に南の島に回収された。
 
 宇垣美佐都は高品加来冶大佐を態と惹きつける。濃厚に五時間くらい愉しませる。S性の強い男なので何度も女の性を燃焼させて応じる。
 高品加来冶大佐はそんな宇垣美佐都に油断しきっている。塀を乗り越えさえされなければ自分の責任は無い。
 抜け道を使ってほしい。
 宇垣美佐都は帰る高品加来冶大佐を抜け坑の出口まで送って行く。
 出口の空き家で濃厚に長い時間唇を合わせる。高品加来冶大佐の指を膣に迎えて最後の時間を過ごす。
 帰り道を抜け坑の探索に使うためである。
 宇垣美佐都は逢引の家に帰らずさらに反対方向に進む。
 向こうから明かりが近付いて来る。T市の警察員だと思うから宇垣美佐都は悪びれない。
 「誰だ」
 宇垣美佐都はセキュリティカードを翳してツカツカと近付く。
 「ああ。所長の」
 警察員は状況を察した。
 「宇垣さんのお宅はこの少し手前を曲がったところです。こっちはホテルの地下に出ます」
 「ああ。そう」
 「地下道の図です。迷ったらお使い下さい」
 警察員は態々地図をくれた。これ以上調べる必要はなくなった。一度逢引の家に戻る。
 もう一度時間を見計らって出た。
 
 翌日。宇垣美佐都は半島のホテルに向かった。
 「出口は三つですね」
 「潜水服を着てテラスから出るよりこの中から出る方が無難ですね」
 「そうですね」
 「ホテルの地下は脱出には無理でしょう」
 「二手に分かれるのは無理です」
 「いいえ。この道はホテルの地下と渓谷に出ます。鍾乳洞は塞がれていますがその手前に渓谷への出口が有ります」
 「この渓谷を進んで山越えか。中国国境に入るが渓谷沿いにM国に入れる」
 「そうです。ただ銃を持ってないと危険です」
 「ゲリラゾーンか」
 「其処から渓谷には下りてきません。獣が出没します」
 「そっちなら銃があれば問題ないですね」
 「しかしこんなところに穴が。何故塞がないのでしょう」
 地図には宇垣美佐都が印を付けている。
 「最近開いた穴だと思います。土と鍾乳石の欠片が落ちていました」
 これは高品加来冶大佐が態と開けたものである。自分の責任のない方向に誘導する。
 できれば宇垣美佐都も関与から外したい。
 「此処からと湖水の中からの二班に分かれて行くか」
 細野英二二等海将もそこまではほぼ納得する。
 「問題はD川の分岐近くで小型艇が待っても河口を抜けるときが問題だ」
 「違います。そのままD市の境を抜けて山越えをします」
 「中国とM国の境の渓谷で合流か」
 「その先M国内を此処まで」
 「その先はバスが有ります。M国の警察も娼国、R国に協力的です。バスなら簡単には見付かりません。乗り換え二回で湾口の町まで来ます」
 「すると進入も山越えで湖水の手前から潜って行くか」
 「そうです」
 「これで後は詳細にプランを検討します」
 
 娼国昭和中期の高層ホテル。四十五階の宴会場である。
 田村眞子二等海尉、生駒莉奈二等海尉、伊藤楓巡査長、森川優紀巡査部長の四人が控えルームに監禁されている。
 朝早くヘリで南の島から運ばれた。
 宴会は一日置きに六回二週間近く続く。娼国の軍を六グループに分けて行われる。
 四人の生贄のSMショーを軍全体で愉しもうという嗜好である。
 二百畳の宴会場に六十名の宴会。だが北の首脳は元より真紀子も葛城義和も居ない。
 今回はコンパニオンの経費は大幅カットした。配膳に十五人入っているだけである。それもコストの安い現地人を充当している。
 上座に座るのは少将が最上官である。
 殆んどがロボット化された軍で兵員はそんなに多くない。
 四人の生贄は憲兵十二名が警備している。
 世話役の兵曹長が四人を迎えに来る。
 四人は支給のワンピース姿で宴会場に牽かれる。
 緊縛師が司会を兼ねる。緊縛師も四人である。
 座敷中央に演台が四つ。其処に四人を立たせる。席は左右の壁に二十一席。上座下座に四席である。
 演台を完全に囲んでいる。
 下座の中央を少し空けて有ってそこをコンパニオンが出入りする。
 緊縛師が一人ずつ紹介する。その女が何故過重死刑囚かを説明してゆく。
 「これから四人に責めに堪えて貰います。一番先にリタイヤした女が刑を受けます。一回刑を受けると次の一回戦は休みです」
 緊縛師がルールを説明する。進行も緊縛師が行う。
 「ですから一回戦は四人で二回戦からは三人で争います」
 二人目の緊縛師が続いて説明する。
 「最初は電マとクリトリス責めです。一番先に失神か失禁した女が刑を受けます。刑は全身蜜塗り虫責めです」
 蜜を塗られた女躰に沢山の虫が載せられ蜜を舐めまくる。決してソフトではない。恐ろしい刑である。
 四人は緊縛師の指示で演台の上で全裸に成る。
 緊縛師はそれぞれ女を高手小手に縛る。そのまま演台に仰向けに倒す。脚首と太腿を縛り合わせる。
 太腿と脹脛を合わせた膝の内側に縄を通して演台のフックに縛る。左右同じ様に縛って股間を閉じられない様にする。
 「ルーレットが四回回ります。お膳の上に置かれたカードの番号がルーレットで当った方に電マで責めて頂きます」
 「赤十四番。こちらの担当は田村眞子二等海尉です。電マの他におっぱいを揉んでも膣に指を入れても構いません」
 「但し。キスをして舌を噛まれても自己責任です」
 別の緊縛師が注意する。
 「指で潮噴きをさせても達成にはなりません。失禁か失神が必要です」
 四人決まって位置に着く。
 「それでは開始です」
 四人は一斉に責め始める。誰もが電マでクリトリスを責めながら膣に指を入れる。
 「ううーーーーーーーーー」
 田村眞子二等海尉は乱暴に指を突っ込まれて呻く。
 既に虫は運び込まれていた。大量の蟋蟀が水の入ってない水槽に準備されている。
 「ああ。いやあーーーーー。ああーーーーーーー。いやあーーーーーーー。ああーーーーーーーー」
 女達の声はやがて合唱になる。
 コンパニオンは料理だけを運ぶ。一人で四人分を担当する。酒類は四人に一人後ろに冷蔵庫が置かれている。そこからセルフである。
 伊藤楓巡査長を責める中佐の徽章の将校が一番上手そうに思える。
 「あ、ああ、うう、うーーーーーーーー」
 伊藤楓巡査長は腰を震撼させ顔の表情は究極に歪む。頭を捩って腰を震撼させ責めから逃れようと藻掻き続ける。
 もう一息と伊藤楓巡査長に客の視線が集中する。
 だが生駒莉奈二等海尉を責める年配の少佐が膣にローターを突っ込む。二つ、三つ膣の奥まで詰める。
 「ああーーーーーーーーーー。・・・・・・あーーーーーーーーーー。・・・・・ああーーーーー」
 大きな逝き声ではない。断続的に堪えられない声を漏らす。
 躰は震撼している。股間が上下に揺れる。
 生駒莉奈二等海尉は一分くらい堪えたが股間の閉じ合わせた粘膜の間から小水を流し出してしまった。
 「ああーー。ああーーーーーー。あーーーーーー」
 生駒莉奈二等海尉の股間は大きく揺れる。
 小水は断続的に三回ぐらい流し出した。
 「はあ。はあ。はあ。はあ」
 一部の者が立って全員がそれを眺める。
 続いて堪えていた伊藤楓巡査長も漏らしてしまった。
 拷問は最初に漏らした生駒莉奈二等海尉である。
 将校らは席に戻る。
 緊縛師は拷問椅子を転がしてくる。四つの演台の真ん中に設置する。
 続いて下座の近くに大きなバットが敷かれる。そこにシャワースタンドと猫バスが設置された。
 緊縛師が四人で生駒莉奈二等海尉の躰を拷問椅子に乗せる。
 「いやあーーーーーーーー。それだめーーーーーーーー」
 生駒莉奈二等海尉は水槽に大量に入った蟋蟀を見て喚きだす。
 「大丈夫だ。蟋蟀はお前の躰まで食わないよ」
 「ああーー。だめえーーーーーーーーーー」
 緊縛師らは強引に拷問椅子に生駒莉奈二等海尉を固定する。
 「ああーーーー。いやあーーーーーー。いやあーーーーーーー」
 緊縛師が一人生駒莉奈二等海尉の悲鳴を横目に蜜の瓶を持つ。
 緊縛師は右の太腿から掛けて乳房の上まで来る。そのまま反対側の腹に掛けて左の太腿まで掛ける。
 「最後におまけ」
 緊縛師はにたり哂って股間に流す。
 「いやあーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーー」
 生駒莉奈二等海尉は驚愕の表情を破裂させて喚く。
 腹の部分が楕円形に蜜が掛かってない。緊縛師二人がレードルで杓って腹の部分に落とす。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーー」
 生駒莉奈二等海尉は固定された躰を動く限り暴れさせサイレンの如く悲鳴を上げ続ける。
 「あーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーあーーーーーーーーー」
 狂ったように涙を飛ばし泣き喚き続ける。
 会場からは洪水のように拍手が沸く。
 蟋蟀はドテから股間にも迫る。
 「いやあーーーー。あーーーーーーーーー。いやあーーーーーー。ああーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーー。あーーーーーーーーー」
 狂った様な悲鳴である。
 緊縛師らは限界まで放置して客を愉しませる。手頃なところで拷問椅子を転がしてバットの中に移動する。
 シャワースタンドのシャワーを持って躰に流す。
 「あーーーーーーーーー。あーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーー。あはあ。は。はあ。はあ。はあ」
 一気に蟋蟀は洗い落とされる。
 緊縛師らは生駒莉奈二等海尉の戒めを解いて猫バスに投げ込む。
 「はあ。はあ。はあ。はあ」
 生駒莉奈二等海尉の荒い息遣いは暫らく治まらない。
 「次は擽り責めです。いま刑を受けた生駒莉奈二等海尉は一回休みです」
 緊縛師が二回戦を宣言する。
 「擽りに一番先に失神した女が局部鞭三十回の刑です」
 次の緊縛師は愉しみを込めて宣告する。
 伊藤楓巡査長は青い顔で恐ろしい拷問を聞いている。生身の女の部分。その敏感な粘膜を三十回鞭で叩かれる。凶器の沙汰である。
 その前に縛られての擽りも別の凶器と言える。
 演台が片付けられる。長い竿と短い竿が二本セットで三人分運ばれる。
 森川優紀巡査部長らは三名とも畳みに寝かされる。両手を広げて長い竿に左右とも手首、肘、脇の直ぐ横を縛り付けられる。
 脚を三十度に広げられ短い方の竿を充てて脚首を縛られる。
 擽る担当のくじ引きを行う。モニターに表示されたルーレットが回りだす。
 ルーレット抽選で当った老練な将校一人と若い将校二人が立ち上がる。
 田村眞子二等海尉が老練な将校に当ってしまった。何としても逃れたい。女の敏感な部分に鞭三十回は堪えられない。
 一緒に出発した仲間ではない二人。あっちに回ってくれないかとどこかで思い始めてしまう。
 田村眞子二等海尉が最初に日本を発った時の意識は薄れている。上野愛菜三等空尉と喧嘩しないで同調すべきだったのではないかとさえ思う。
 潜水艦が捕まってない。もしかしたら細野英二二等海将らが救出来てくれるかも知れない。そう森川優紀巡査部長が語っていた。
 だがそれも殆んど期待薄だと思う。
 緊縛師の合図で擽りが開始された。
 腋の下をやや下がった部分。胸の横を擽られる。
 「うっ。う。うう。ううーー。うっ。うう」
 田村眞子二等海尉は堪らず躰を暴れさせる。腕は動かない。腹から腰を暴れさせる。脚も股間を広げられたまま膝が暴れる。
 老練な将校の手は股間にも入る。膣を責めるのではない。内腿を擽る。
 「あ、あ、はっは。ああーー。はっは。ああ。はっは。ああ」
 田村眞子二等海尉の躰は大口を割って奇声を上げる。堪えられず膝をばたばたさせ腰を捩る。狂った様に躰は暴れまくる。
 十分くらいで田村眞子二等海尉が失神して勝負はついた。
 緊縛師は田村眞子二等海尉をそのまま拷問椅子に乗せる。
 腕を椅子の背の裏に廻して手首を縛り合わせる。そのまま金属のアームに固定する。腹はベルトで止める。
 膝を縛りその縄で脚首を縛る。その縄の先端を天井から下がったフックに通して引っ張り上げ固定する。両脚同じ様にしてV字開脚にした。
 また抽選のルーレットが回る。
 一人五回ずつとなる。当った六人が立ち上がって鞭を選ぶ。バラ鞭は無い。総て一本鞭である。
 伊藤楓巡査長と森川優紀巡査部長はそれを見て恐怖に震える。
 こんなショーが一日置きに六回続く。いったいどうなるのか。これまでも変わらないと思うが中二日開けられている。
 中一日でハードをされたら相等に厳しい。
 田村眞子二等海尉は失神したまま女の部分を無防備な姿に固定されている。そのまま将校の鞭の標的である。
 将校の持っている鞭は先端が蝿叩きの様なホームベースの形をしている。革製の大き目のチップである。
 将校は叩く前に田村眞子二等海尉の女の部分を開いて鑑賞する事を忘れない。四面の壁のスクリーンに拡大して公開される。
 縁はやや小豆色だが内部は薄橙より薄紅に近いピンクである。乾いた粘膜に尿道の亀裂がくっきり確認される。
 将校はやや後ろに下がって振り被る。女の部分は再び閉じ合わせている。その下にはアナルの蕾も丸出しである。
 女の部分を生え叩きでビンタする様に叩き付ける。
 「う、う、ううーー。おおーーーーーーーーーー。うおおーーーーーーー」
 田村眞子二等海尉は一発で意識を回復して悲鳴を轟かせる。
 続いて次の一発を叩く。
 「ぐうおおーーーーーーーーー。うおーーーーーーーーー。ううーー。うぐうーーーーーーーーーー」
 田村眞子二等海尉は痛みに脚を震撼させる。拷問椅子は僅かに揺れる。
 将校は田村眞子二等海尉が痛みに苦しむ姿を堪能すべく暫らく鑑賞して次を振り被る。
 「あーーーーーーーーーーーーーーー」
 田村眞子二等海尉の恐怖の悲鳴が轟く。その真っ只中をスパンキングのベース型部分で閉じ合わせた丸出しの粘膜を叩く。
 「う、う、うう、ううおおーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうおおーーーーーーーーーーー。ううーーーーー。あはん。あはん。あはん」
 三発めで田村眞子二等海尉の目尻から涙が流れ落ちる。
 「うう。あはんはん。はん。はん」
 硬い表情の美人が美しい表情を崩した泣き顔である。見ている者の加虐心を深く満足させる。
 四発目を振り被る。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーーー」
 田村眞子二等海尉の表情は恐怖に歪みきって固まる。
 そこに四発目の鞭が叩きつけられる。
 「うううーーーーーーーーーーー。ううおおーーーーーーーーー。うぐおおーーーーーーーー。うう。うう。うう。はあ。はあ。はあ」
 田村眞子二等海尉の目から涙は更に溢れる。
 女の部分の周囲で赤くなった皮膚の周り。その白い皮膚に赤い痣が浮き出している。
 それは田村眞子二等海尉の肌理の細かい白い皮膚に生えて生な残酷さを滲み出す。
 将校はこれで最後と五発目に力を込める。鬼畜の表情で振り被る。
 「・・・・・・・・・・・・・・」
 田村眞子二等海尉の恐怖に驚愕して大口を破裂した表情から出た悲鳴にもう声は無い。
 無残に叩き付けられた鞭に一瞬膝を寄せる様に太腿が強く震撼する。
 「ぐうわああーーーーーーーーーーーー。ううああーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーー。うぐううーーーーーーーーーー」
 田村眞子二等海尉は痛みに苦しみ腰全体を捩って藻掻き続ける。
 「ああーーはあーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーん。いいたいいーーーーーーーーー。うぐうーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーー」
 壮絶な苦しみ様である。
 次の将校はもっと残酷である。
 細い棒の先にアナルパールが伸びている。持っている鞭は長方形の小さな革のチップが二枚重なっている。この二本を使う。
 局部を集中的に叩く鞭である。革のチップ二枚は二枚が離れて振れる構造だがある程度硬さはある。壮絶な痛みが期待される。
 その将校はアナルパールにワセリンを塗る。
 その先端を持ってアナルに差し込む。
 アナルに刺さった棒付きアナルパールで田村眞子二等海尉の股間を押さえる。その状態で鞭を振り被る。残酷極まりない叩き方である。
 クリトリスを包んだ包皮と閉じ合わせたびらびらに一気に叩き付ける。
 「ぐうわああーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーー。あはん。あはん。あっはん。はん。はん」
 田村眞子二等海尉は大口を縦に破裂させ悲鳴を絞りだす。
 次の拷問の準備に大型の水槽が運び込まれた。中には蛇が何匹も泳いでいる。
 緊縛師が二人逆さ吊るしの準備に入る。
 田村眞子二等海尉の藻掻く股間には棒付きアナルバールが刺さったままである。それを揺すって堪えられない痛みに藻掻く。
 将校は二発目を振り被る。
 「ああーーーーーー。いやあーーーーーー。まってーーーー」
 田村眞子二等海尉は堪えられず喚く。
 将校は鬼の形相である。
 「あーーーーーーーーーーーーーーー」
 その悲鳴を真っ二つに鞭を叩き付ける。
 「うおおーーーー。おーーーーーーーーーー。ぐうおおーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーん」
 田村眞子二等海尉は天井から斜めに引っ張られている膝を力の限り閉じて腰を振って藻掻き泣き喚く。
 突っ込まれていたアナルパールは押し出される。
 将校はそれを投げ出す。今度はシリコンの擬似男根が先端に付いた棒を持ち出す。
 それにもローションをたっぷり塗る。
 順番を待っている将校二人が鞭を自分の腋に挟んで両側から田村眞子二等海尉の太腿を押さえる。
 「いやあーーーーーーーーー。ゆるしてーーーーーーーーー」
 田村眞子二等海尉は遂に泣いて許しを請う。
 それでも将校が擬似男根を膣に押し込む。
 「う、うう、うーーーーーーーーーーー」
 擬似男根は田村眞子二等海尉の子宮の手前まで膣に深く突き刺さっている。
 将校はその棒で田村眞子二等海尉の腰を押さえて鞭を振り被る。
 「うおおーーーーーーーーーーーーーー」
 田村眞子二等海尉の身構えた叫びが轟く。
 容赦なく鞭はクリトリスを包んだ包皮を叩く。
 「うううーーーーーーーーーーーー。ぐうーーーーーーーーーーーー」
 前より痛みは軽い様である。
 将校は考える。そして待っている二人に手振りで膣のオープンを要求する。
 二人の将校が左右から手の先を伸ばして指先で田村眞子二等海尉のびらびらを広げる。
 「いやあーーーーーーーーーー。それは無理。無理ですーーーーーーーー。やめてーーーーーー」
 田村眞子二等海尉は喚き暴れる。
 二人の将校は腋に挟んでいた鞭を投げ捨てる。片腕で田村眞子二等海尉の太腿を確り抱き寄せて強く押さえる。
 更に緊縛師が二人手伝う。拷問椅子の横に立って二人の将校の裏から田村眞子二等海尉の太腿の押さえを支える。
 田村眞子二等海尉は恐怖の表情を破裂させる。



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