鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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 葛城義和は本庄真奈美らのチームは娼国、R国の内情調査以外には動かないと見ている。
 そして葛城義和のサプライチェーンマネジメントの流れを現実に自らの企業を持って確認するという見解である。
 
 日本。姉ヶ崎ニューシティ。娼国の日本に進出した巨大なビル群である。
 柿崎一行はその一号棟四十八階の会議室に居た。
 娼国が進出した街だがR国北側がこの階を購入して日本での工作員機関の本部が置かれている。
 また四十九階には娼国CICの日本支部が入っている。
 「大高とやらの無謀な戦略は終わった。だがもっと油断のならない連中が動き出した」
 口火を切ったのは五代官房長官。民事党最大派閥平佐和派の領袖である。衆参両院三百名に迫る勢力と成っている。
 「徳永代議士周辺のジャーナリストグループで活動しているのは広瀬亜理紗元テレビ太陽アナウンサーです」
 「そいつはR国に行ったのだろ」
 「そうです。もう一人木崎綾乃が中核です」
 「徳永が難しければもっと立憲国民党の他を狙ってくれ。ジャーナリストグループもその勢力を削ぐ必要がある」
 五代官房長官は強気である。
 「国民はリベラルに洗脳されている様で実質的にはリベラルは少数です」
 「少数でも何か個々の世論調査をすればそっちの意見に傾く。マスコミの調査の仕方で世論は誘導される」
 五代官房長官はマスコミに強い不満を抱いている。
 「確かに質問の選ばせ方が目的に合わされていて批判的に構成されます。その程度問題視しない人でもイエス、ノーと限定されればノーです」
 「問題だ、然程問題ではない、妥当と三択なら然程問題でないが多いかもしれない。検察の人脈を徐々に押さえつつ有るがそれだけでは駄目だ」
 官房長官はそれ以上言わない。
 押さえつつあるはこちらの人脈に代えつつあるという意味である。
 そして暗に煩い記者を何とかしろと言っている。
 その背後には平佐和の強い要望がある。
 
 娼国。ホテル最上階の座敷。天昇の間である。
 本日は二列にお膳が置かれ会席料理が運ばれていた。
 「日本では官房長官から娼国と北に最大過激な要望が出された」
 湯野中が口火を切る。
 「俺が五代に指示した。葛城君も非常に恐れている」
 葛城義和の要望で平佐和が民事党の中枢に指令を出した。平佐和を継いだ五代派だけではない。ほぼ全派閥である。
 「将校の間にも女躰拷問の要求が滾っています。松井元巡査部長一人では足りません」
 鄭淑徳少将は煩い記者連中を捕らえて生贄にしようという目論みである。
 なんと娼国では女躰拷問が足り無いと言う。将校らの間でこの趣味が流行ってしまった。
 将校らは日本の自衛隊より給料は高い。だが自費で遊ぶにはSMは高過ぎる。
 T市の秘宝館のサービスではなかなか行き渡らない。
 もとは葛城義和が細野英二二等海将らの奪還作戦から捕虜を監視する策であった。
 一番監視の行き届くホテルに移して拷問会を行って奪還に近付く事を難しくした。
 その森川優紀巡査部長らのSMパーティが将校らを格段に悦ばせてしまった。
 「そうよ。非合法でも捕らえて相手の動きを炙り出すのよ」
 真紀子も過激に成る。
 「日本で面倒なジャーナリストを浚う。その行方追求にR国に侵入させてスパイ容疑で捕らえるか」
 「敵の勢力を削いで拷問で寝返りを誘う。精神的な水を差して動きを弱める事よ」
 真紀子は滝澤沙緒里や出水茉里元巡査部長、市江廣子、小倉紘子元警部、上野愛菜元三等空尉現娼国大尉の様な存在を増やす考えである。
 それでも捕らえた大方は最終的に抹消しかないと分かっている。
 あくまでリベラル派を無力化することが重要である。
 「これ以上リベラルとフェミニストらの意見が反映されては裏経済が悪化する。この連中への非合法は止むを得ない」
 湯野中も平佐和周一郎と葛城義和の危機感に強く同調している。
 立憲国民党が徳永裕美衆議院議員を先鋒に葛城義和の日本経済改造論の最後の完成に強く抵抗しているからである。
 月村総理は元SE。理屈の紙一重まで合わなければシステムは動かない。議論は葛城義和同様雄弁と言える。
 月村は五代官房長官を長期政権にして葛城義和同様早く娼国に引退したい。それには後一歩政策を進めなければ成らない。
 徳永由美はミーハーの様な表情をして核心に突っ込んで来る。立憲国民党の代表やこれまでの女性の先鋒より面倒と言える。
 ミーハー的表現の方が強い言葉の議論より庶民、とくに若い女性に解り易い。そこが問題なのである。
 立憲国民党及びリベラル寄りの日本のマスコミ、知識層の過半数が与党民事党に対抗する。
 さらに娼国、R国の経済侵略を排除してリベラル社会を作りたい。
 逆に葛城義和は三十年より少し以前に昭和後期の日本のモラル戻して経済優先の社会にしたい。
 日本、亜細亜を娼国、R国の資本が裏支配する経済大国にする。それには売春、風俗が経済を下から支えることが必須である。
 如何なる時代でも売春、風俗が経済を下から支えて上流階級の金を下層階級に流して社会を潤してきた。
 下層にお金が行き渡らない問題は格差ではない。アングラマネーの資金回転が緩慢だからである。
 格差は有っても下層まである程度のお金が行き渡れば問題は無い。
 
 娼国の理想とする社会とリベラルが融和することは金輪際ない。戦争なく裏方がこれを解決するが最善である。
 日本では二つのチームが行動を開始した。
 柿崎一行らは娼国、R国に関連しない公務員のアドレスを使ってテレビ東日本記者椋木美弥を呼び出した。
 ジャーナリストはネタがあれば直ぐに飛びつく。内閣府官僚の直下を利用した。官僚に関するリークがネタである。
 千葉県内の無人駅を利用した。
 拉致したら外房側のR国の施設に運ぶ。此処は潜水艦が海中から入れる。麻薬の密輸基地でもある。
 其処から潜水艦で娼国に運ぶ。
 もう一つのチームは強引に拉致した。
 週刊太陽の記者新見由香が静岡県御前崎に出張中の事である。
 夜の街中で工作員が行き成り後ろから乳房に触って逃げる。
 新見由香は直ぐ追いかける。
 それを別の工作員が正義感に見せかけて追いかけるのを手伝う。
 工作員は人の居ない路地に逃げる。態と捕まる。それを後ろから他の工作員数人がクロロフォルムで押さえる。
 人の居ないところに引き込んだだけである。
 あとはマイクロバスに積んで御前崎からやや移動した施設に運ぶ。
 此処も保養施設に見せかけてある。地下三十階に潜水艦桟橋が在る。其処から娼国の潜水艦が運び出す。

 本庄真奈美らは工場内の宿泊施設に泊まる毎日である。娼国のテレビ放送を視聴する。
 空母の着艦訓練が放映されていた。
 女性パイロットが順番に着艦する。
 一中隊全員女性である。
 『最後に隊長機が着艦します』そう解説が入る。
 下りて来た隊長が機体から甲板に下りる。ヘルメットを取ると姓名階級が字幕で表示される。
 六人全員が驚愕した。
 字幕は上野愛菜海軍大尉と表示されている。
 「どうして」
 佐藤栞李は堪えられず呟く。
 「そう言う事なの」
 広瀬亜理紗元テレビ太陽アナウンサーも怒りを抑えきれない。
 「もしかして彼女の裏切りが大高氏を追い詰める手助けをしたのでは」
 本庄真奈美はそっちに疑いを向ける。
 「でも彼女は大高氏の居場所は知りません」
 佐東詩織は自分らも知らなかったし本人も知らなかったと認識している。以前に自分も係わっていたからである。
 「知らなくても範囲を絞れます。大高の所有する物の特徴などは詳細に判ります。ドローンで空中から探せば見つける可能性は有ります」
 本庄真奈美の推測に一同は無言になる。強い怒りが込み上げている。
 
 上野愛菜三等空尉は真紀子に仲間を空軍に誘う提案した。
 「貴女の仲間はリベラル派でしょう」
 「確かに私は大高らの思想に賛同して転びました。でも航空自衛隊には私の様なエッチな女も沢山居ます」
 「男でもいいのよ」
 「そっちはみんな細野二等海将寄りなのです」
 「判った。空母は増強して今では七隻目を建造しています。でもパイロットは足りない。是非紹介して下さい」
 日本の自衛隊より給料が高い。直ぐに連鎖的に人数は集る。
 上野愛菜娼国海軍大尉はそれからも真紀子と気が合ってどんどん接近した。
 
 椋木美弥と新見由香の行方不明事件は立憲国民党国会議員徳永裕美が予算委員会で執拗に追及した。
 月村総理は昭和の二代目闇将軍の総理時代の答弁を真似て逃げた。
 椋木美弥と新見由香のどっちも徳永裕美の人脈である。
 法務大臣に代わって警察庁長官後藤謙二が捜査状況に進展がない説明をして終わった。
 メールを送ったとされた公務員の無関係が証明されただけである。
 
 松井玲那元巡査部長は天葛少将らの宴席に出された。
 こっちも加虐心が滾った面々ばかりである。
 「森川優紀元巡査部長と比べてどうでしょう」
 大佐の徽章を付けた将校が天葛少将に話しかける。
 「こっちがもっといいよ」
 天葛少将は森川優紀巡査部長も良いが松井玲那元巡査部長はもっと良い女という反応である。
 天葛少将らは生方少将らの拷問を記録した動画も見た。
 もっと虐めて加逆したい。
 「今日は徹底的にお前の綺麗な乳房とま○○こを叩くぞ」
 天葛少将は虐める宣言をする。
 「おかしいよ。この国は。エリートの軍人がこんな事して」
 「何と言おうとスパイ行為と主権の侵害に対する制裁だ。一般の囚人にはやらない」
 「うそだーーー。SMのお座敷だらけじゃないか」
 「それは日本にも有る。ヨーロッパにもSMは有る」
 「いつか国際社会に裁かれるよ」
 「そんな事は無い。国際社会は大国の利害で動く」
 「絶対この国は異常だ」
 松井玲那元巡査部長はどうせ拷問される。構わず怒りを吐き出す。
 三角木馬が運ばれる。
 「良く見ろこの先端は砥がれている。僅かに丸めてはあるがこれを下の唇で跨いでもらう。少し動いただけで粘膜が擦れて痛い」
 「・・・・」
 松井玲那元巡査部長は唇を噛んで天葛少将を見上げる。
 「お前をずたずたにしてインターンの医療実習用にする。丁度良い重傷学用患者だ」
 「少将。その前にせっかくですから輪姦しませんか」
 「六十本入れて中をずたずたにするか」
 「それを直すのもインターンの実習です」
 「そうだな。時間は充分にある」
 松井玲那元巡査部長は倒したX字の柱に四つん這いに磔られた。
 少将から順に一人ずつ膣内を洗って生強姦が続けられた。
 
 R国D市。市江廣子が女将を務める温泉旅館である。
 娼国、R国の首脳が集った。いつもの露天風呂会議が行われている。
 真紀子は今回上野愛菜海軍大尉を同行させた。
 葛城義和は出水茉里元巡査部長を同伴している。平佐和は小倉紘子元警部を湯野中は市江廣子が居るので誰も同伴しない。
 全員が全裸である。誰も躰をタオルで隠す事は無い。
 「上野大尉は日本から沢山女性隊員を引き抜いてくれました」
 真紀子は上野大尉を紹介しながら功績を説明する。
 上野愛菜大尉は本来フェミニスト系ではなかった。付き合いの有った男性隊員に薦められて大高の計画に参加した。
 女性を虐待して風俗で働かせる国の実態を国際社会に裁かせるという目的には同意した。
 だがその内容は与党と野党の争い。娼国の経済侵略から日本の主権の回復である。
 その手段に女性をコンパニオンで潜入させて日本の政治家、官僚の癒着の実態を暴かせる目的であった。
 それでも納得した者も居る。しかし上野愛菜大尉にとっては身を犠牲にして貫く正義ではなかった。
 R国の方が給料は高い。その上中国の戦闘機と戦闘許可のないスクランブル発進もない。そしてこっちの方が機材の性能が良い。
 「しかし何人捕まえたら奴らは動く」
 「その捕まえた人物にもよりますよ」
 「こっちのグループは動かないかもしれないよ」
 真紀子は本庄真奈美らが奪還行動はしないと見ている。
 「五代官房長官の要望は勢力を削いでほしいのです」
 葛城義和は核になる存在を片っ端から拉致して拷問の恐怖を末端に与えて勢力を削ぐ方針である。
 「あの工場を一掃はできないと言うことだな」
 湯野中はやや不満である。
 「その内動くよ」
 平佐和は調査に来た以上はどっかで逮捕に値する行動を起こすと見ている。
 「正規ルートで入っているから日本に強制送還か」
 「それが無難でしょう。何度も米倉礼子らの様にはできません」
 葛城義和はその時を知らない。聞いた話である。だが面倒なからくりは危険と考えている。
 「日本で捕らえた二人は」
 「二人とも過激に動く存在だ」
 「竹内優子の時の様に奪還に来れば何人かまとめて処分できる」
 「そうですね」
 「とにかく葛城君の政策の通り自治体を無力化して消費税一本化を実現する。それには徳永の周りを崩す事だ」
 今回は平佐和が急先鋒である。
 「葛城先生は日本で消費税一本化を実現されるか」
 湯野中はそれを願っている。
 「自治体の無力化がもっと進まないと無理です。当面消費税を上げて自治体に分配します」
 「給料とのバランスはどうするの」
 「同時に派遣の最低賃金を上げます。それで格差は縮まります」
 葛城義和は消費税を値上げして直接税なしにする。最低賃金を上げても高い層の賃金は据え置きになる。そこで格差を表面的に縮める考えである。
 
 娼国のホテル。宴会場では松井玲那元巡査部長の集団強姦が終わった。連続の挿入に途中から強烈な悲鳴を上げ始めた。
 いくらローションで潤滑していても六十人は膣の粘膜が擦れて痛みに堪えられない。
 その状態で手首を縛り合わされ三角木馬に乗せられて天井から上体を吊るされている。
 三角木馬は一メートル四方の鉄板に立てられた高さ一メートルのアームに載っている。
 木馬部分は高さ二十センチ、底辺が二十センチ、奥行き一メートルである。頂点は一センチくらいが金属で先端は尖って僅かに鑢で丸めてある。
 将校らは細い教鞭の様な竹の鞭を持っている。
 踏み台に乗って三角木馬の上に乗せた松井玲那元巡査部長の乳房を叩く。
 「う、うう、うーーーーーーーーーーーー」
 松井玲那元巡査部長の躰は三角木馬の上で震撼する。金属の頂点を咥えさせられた股間も擦れる。
 「うう、ぐううーーーーー」
 先端に粘膜が擦れてもろに痛い。
 将校は両側から踏み台に乗って容赦なく叩く。
 「う、う、おーーーーーーーーーーーーーー」
 松井玲那元巡査部長の痛みは尋常でない。顔から汗を噴き涙も流している。
 次は太腿を上から叩く。
 「うーー。うーーーーーーーーーーーーー」
 更に股間に衝撃が奔る。
 「ぐううーーーーーーーー」
 松井玲那元巡査部長は痛みに顔を強く絞る。
 乳房の鞭の痕は蚯蚓腫れが浮く。やがてそれが紅く成る。綺麗な乳房が赤い鞭の痕に染まって無残である。
 太腿を竹の鞭で叩くと直ぐ蚯蚓腫れが浮く。
 将校は愉しむ様に叩く。
 「うう、うーーーーーーーーーー」
 松井玲那元巡査部長は上半身を藻掻いて悲鳴を絞りだす。
 「うぐううーーーーーーーーーーー」
 叩かれたあと三角木馬の上で股間が擦れてさらに猛然と苦しみ藻掻く。
 「仕上げだ」
 天葛少将は三角木馬から降ろす指示をする。
 緊縛師らは手首を天井から吊っている縄を緩めながら三角木馬の高さを下げる。脚が着くと松井玲那元巡査部長は縄にぶら下がったまま畳に倒れる。
 股間は血に濡れて躰は痛みに小刻みに震えている。
 そのまま拷問椅子に磔る。背中を倒して股間を上に向ける。
 将校はバラの枝を持っている。
 「えーーーーーーーー。それで、・・・・」
 松井玲那元巡査部長はバラの棘で血の出ている股間を叩かれては堪らない。恐怖に強く怯える。
 「これでおっぱいを血みどろにするのだ」
 「ああーーーーー」
 松井玲那元巡査部長は目を見開いて怯える。
 将校は鞭で蚯蚓腫れが紅くなった乳房を叩く。
 「うお、おーーーーーーーーーーーーーーーー」
 バラの棘はもろに乳房に当る。直ぐに血の玉が噴出す。
 「うーー、ぐううーーーーーーーーー」
 血は乳房から脇腹に流れる。
 反対側からもう一人が叩く。
 「ぐうーー。ううーーー。うーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーー」
 こっちも血が滲み出す。
 「安心しろ。医者の卵らが自習で治療してくれるからな」
 「ふざけるなーーーーーーーー」
 松井玲那元巡査部長は天葛少将の言葉に怒り叫ぶ。まだ叫ぶ力が残っていたらしい。
 次の将校は先端が細く平たい一本鞭を構える。
 松井玲那元巡査部長の股間は既に血に濡れている。膣の中も粘膜のびらびらも痛みが奔っている。既に相当に苦しい。
 その上から鞭を叩き付ける。
 「う、うう、ぐうううーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 松井玲那元巡査部長は痛みに躰を揺すって藻掻く。
 「やめてーーーーーーーーーーーーー。もうむりーーーーーーーーーーーーーーー」
 遂に泣き言を漏らす。
 容赦なく次が交代して構える。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーー」
 松井玲那元巡査部長は叩く前に泣き悲鳴である。
 それでも将校は動じない。一気に股間に振り下ろす。
 「う、う、おおーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐごおーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 痛みに藻掻き震える股間から血が滲み出す。
 松井玲那元巡査部長は痛みに顔を絞りきって藻掻いている。
 次はバラの鞭を拷問椅子の横で構える。
 松井玲那元巡査部長は横目でそれを見る。
 「ああ」
 今度は血に濡れた乳房を叩かれる。恐怖の表情で身構える。
 バラの棘が乳首に命中する。
 「うーーーー。ううーーーー。うぐううーーーーーーー」
 乳首からの血に玉が滲み出す。
 「う、う、ううーーーーーーー」
 次は反対側からもう片方の乳房を狙う。今度は太さ三ミリくらいのワイヤーをU字にした鞭である。
 それを乳房に叩き付ける。
 「うーー。ぐううーーーーーーーーーー」
 乳房にU字の鞭の痕がくっきり付く。
 「ううーーーーーーー。ぐうーーーーーーーー。ううーーーーーーーー」
 松井玲那元巡査部長は痛みに堪えられず躰を揺すって藻掻く。
 次は正面に立つ。
 「あ、ああーーーーーーーーーー」
 松井玲那元巡査部長は瀕死の形相で鞭を見る。
 将校は嬉々として女の部分に叩き付ける。
 「ぐう。ああ。ああ。ぐうああーーーーーーーーーーーーーー」
 痛みに股間を捩って藻掻く。
 遂に失禁してしまった。
 それだけではない。おならも漏らしてしまう。なんと更に緩い便を垂れ流してしまった。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーー」
 松井玲那元巡査部長は恐ろしい状況に悲鳴を上げる。
 「おおーーーーーー。すごいぞーーーーーー」
 将校はそれを見て悦びの声を上げる。
 全員から拍手が沸く。
 松井玲那元巡査部長には堪えられない羞恥である。
 ポロポロ涙を溢す。
 緊縛師が一応アナルと股間の汚れを拭く。
 トランスに繋いだ電極棒を二本用意された。
 緊縛師はクスコで膣を広げる。
 「ええーー。もうゆるしてーーーーーーーーーー」
 松井玲那元巡査部長は殆んど力のない声でそう訴える。
 将校は二人で両側から電極棒を膣の奥に突っ込む。蚯蚓千条の部分を電流で責める。
 「あ、あ、あーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーー」
 強烈な悲鳴になる。



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