【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第四十三幕
続報復挽歌
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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店長は横溝亜寿香を見て殊の外満足な表情である。
「貴女なら顔出ししなくても指名取れると思いますよ。出しても一回だけで十分ですよ」
勿論リップサービスである。
一回出せばズルズルと何度でも出してしまう。
岬ビューホテルのように寮はない。アパートに子供と入居するしかなかった。
それでも店に出ている時間の託児所と言い訳電話だけは完備している。
百五十分十万の店である。容姿、スタイルともに求められる。面接で全裸になった。
自分の収入は客一人につき七万である。そこからある程度のものを引かれる。
だが今の横溝亜寿香の胸中は報復だけである。
十二月二十日。
地域によっては豪雪に見舞われていた。
杜永千郷を赤坂に迎えに行くタクシーを組織が狙う。
ロボットはその運転手そっくりに作られていた。
ロボットが目標のタクシーに客として乗り込む。タクシーの走行中に催涙ガスを使った。
運転手が眠ったところで直ぐに助手席に移動してロボットがハンドル操作する。安全な無人家屋の裏に止めて運転手の衣服を奪う。
そのまま運転手を簀巻きにして放置した。
ロボットが運転手のスマホを持って杜永千郷を迎えに行く。
赤坂で待って杜永千郷を乗せて自宅に向かう。途中で催涙ガスを充満させて眠らせた。
運転手を簀巻きにした無人家屋まで来てタクシーを放置する。
此処で玉川亮が病院出しの霊柩車で待っていた。
眠らされたままの杜永千郷に麻酔を注射する。そのまま特殊な袋に入れてさらに棺に入れて出発した。
途中から東秀雄が交代する。
東松山で寺門一がパッカー車で待っていた。
棺ごとパッカー車の中に放り込む。
寺門一もパッカー車を指定された空き地に止めて其処を去る。
海外を経由した携帯番号で川口の会長に完了を連絡した。
「金は明日入る。暫く温泉にでも浸かっていろ」
「判りました」
寺門一らも何の為にこんな迂回移送をするのかは分からない。これが川口の会長の用心深さである。
総て防犯カメラの位置はデータが取得されていた。それを避けて移送するのである。
最後は普段山奥に隠しているキャンピングカーでアジトに運ぶ。
十二月二十一日。
豊洲。如月鬼堂の居間。
十時を大幅回ってベテラン女性アナウンサーの名前の付いた報道番組である。突然緊急速報で杜永千郷の行方不明が報じられた。
杜永千郷を乗せたタクシー車両とす巻きにされた運転手が発見される。だが杜永千郷の行方は分からない。
「また奴らが動いたな」
「立憲国民党から立候補して落選した女優でしょ」
珠洲は覚えていた。後ろから瀬里菜の淹れたコーヒーを差し出しながらテレビ画面を見て言う。
「何が狙いなのか。主張を込めた拉致かもしれん」
大方の報道が政治資金問題で覆いつくされている。その真っただ中でそれほど若くはない女である。
世間を強く騒がせたいこの犯人の意図は理解できる。
間も無く館山弁護士とテレビ会議が繋がった。
ロボットがタクシーを奪って運転士になり済まして杜永千郷を拉致したまでは推測できたのである。
それ以外の事態はまだ憶測さえつかない。
その後に本多椿も加わって土曜日までに進展した場合の打ち合わせが続けられた。
さいたま市大宮区。クラブ麗のプレイルームである。
紀咲槇乃は大場信一郎の身辺を執拗に洗っていた。週に一回だけクラブに稼ぎに来る。
その日はスタンダードコースで僅かな稼ぎだった。
そのまま調査に向かう。
大場信一郎は殆ど本社に出ない。大方の運営は副社長と専務が行っていた。
どちらも親族ではない。
大場信一郎に親族はいない。どちらも子飼いの従業員である。
普段は埼玉奥地の営業所に隣接した自宅に居るらしい。
近くの友人の山荘で飲んでいることが多いと突き止めた。
其処が連続拉致強姦事件の犯人六人のアジトではないか。紀咲槇乃はそう色めき立ってしまう。
連続拉致強姦事件の犯人六人のアジトである。
杜永千郷は地下に運び込まれたままであった。
魚介類を焼きながら生ビールで杜永千郷を拷問する会議中である。
「思いっきり怒らせてあの女の気性の強さを剥き出しにして叩こう。いくら主張しても知識階級の受け売り理論だけと叩けば面白い」
印刷会社の社長は気性が強いが根本的理論武装がないと曝け出して理論的に叩いてから裸を晒しものにしようと言う。
「年齢の割に躰は綺麗だったな」
医者の男である。
「そんなに使ってないイメージだな」
葬儀会社の社長は杜永千郷に男性経験は多くないと見た。
「何回も失神させて躯を晒しものにするか」
運送会社の社長である。
「蛇で半分ノイローゼにしてやろう」
医者の男はとことん後遺症を作りたい。
「そうだな。気狂いにまではしないで苦しみを味わい続けて貰うか」
葬儀会社の社長は乗る。
「いいや。正常なままの方が良い」
川口の会長は反対する。
「しかし検察は遂に元官房長官の事情聴取に踏み切ったな」
「どう見ても火達磨だからな」
「今の総理が退陣して概ねの幕引きだろ」
「退陣は間違いないが。幕引きにはなるかな。そして来年は政治が何もできず経済は自然回復と見るな」
川口の会長の見解である。
「夜から始めるか」
「そうだな」
医者の男が地下に降りて準備を始めた。
眠ったままの杜永千郷の膣にスポイトでウオッカを流し込む。少し悪戯をしたである。
上の階では火を使っていても寒い。年配者ばかりなので暖房を焚いて飲むと眠くなってしまう。
寒いだけに麓の町は空気が澄んで綺麗に見える。
本日は鉄板ではなく七輪が六個使われていた。中は練炭である。上でホタテ、ハマグリ、牡蠣、鮑が焼かれている。
天井には強力な換気扇が回っていた。
鮑が貝殻の上で焼かれて踊る。動きが止まったら焼き上がりである。
豊洲。如月鬼堂の居間。
二十三区内なので主なメンバーが集まり易い。
正月の愛好会の催し物の打ち合わせである。
大河内税理士、館山弁護士、杉下一行、福富麻次郎、そして熱海、長野、生駒の三店舗の店長及び真性奴隷女の館の樽常マネージャが来ていた。
「今回は三店舗の他に全部のプレイルームも使って観音ホールも使って分散型で行いたいと考えております」
大河内税理士が立案者である。
寿司桶が四枚出前されてビールが注がれていた。
「一日だけだな」
「二日の夕方から三日の夕方まででどうでしょうか」
「うん。女性の数は」
「三店舗はコンパニオンだけです。ショーはプレイルームで時間交代です」
「各会場への中継と配るファイルはカメラの角度を変えれば良いか」
会場で共有して見るのは局部を出さない。後日配るものは海外サイトから無修正をダウンロードする。
「そうです」
「だが会員に撮影させるか」
「いいえ。二クルーで撮影部隊が交互に移動します」
「成程」
「しかし会員の負担額は高くなるな」
「既に瀬里菜さんにアンケートは取って頂いております」
「パパ。プレイルームは抽選よ。そこだけ多く負担して貰うの」
瀬里菜がカウンターから説明した。
「他の人達は異論はなし」
如月鬼堂は全員に確認する。
「アンケート結果ではプレイルーム希望者が多く負担金の問題はありません」
大河内税理士が断言してしまう。
異論を言う者も居なかった。
「そうか」
如月鬼堂も納得する。
「ただ総てのプレイルームがショーになる訳ではないです。二十四会場だけです」
大河内税理士が忘れていたように付け加える。
「残りのプレイルームは」
「ショーに出ないクラブ嬢が行きます」
「そうか。全部動員だな」
話は纏まった。
連続拉致強姦事件の犯人六人のアジト。その地下のスペースである。
杜永千郷は壁に全裸でX字開脚に吊るされていた。
両腕を広げて二の腕、肘、手首の三か所を壁に埋め込んだフックに縛った縄で吊るされている。
乳房の下の縄が壁のフックに吊るされていた。
腰にはベルトが巻かれている。そしてX字開脚にされた脚を膝から脚首に掛けた縄が壁のフックから吊るされていた。
杜永千郷はまだ麻酔で眠らされたままである。
躰にスポットライトを当てて開始する。
川口の会長が先端に四角い蠅叩きの様な革のスパンキングが付いた一本鞭を持つ。
それでビンタする。
撮影は印刷会社の社長である。
まだ意識を回復しない。
二発。三発。川口の会長はさらに力を籠める。
四発。
「うぐう」
杜永千郷はようやく目をしょぼしょぼさせた。
「あーーーーーーーーーーーーーーー。なにーーーーーーーーーーーーー」
次の瞬間。顔を振って強烈に叫ぶ。
自分だけがスポットライトを浴びていた。
黒装束が六人。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーー。おま、え、ら・・・・・あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
杜永千郷は事態を悟ってさらに強烈に叫ぶ。
局を出てタクシーが迎えに来ていた。いつもの運転手。そのまま眠ってしまったようである。
「なぜ」
杜永千郷はどうしてこうなったか分からず呟いてしまった。
「テレビであんたが行方不明。乗せたタクシーの運転手は空き家で簀巻きにされていたと報じられていたぞ」
葬儀会社の社長が状況を説明してやる。
「何で私を浚うの。私は人気女優よ!!」
杜永千郷はヒステリックに叫ぶ。
「ほう。選挙は落選。女優業も斜陽じゃないのか」
葬儀会社の社長が言葉を叩きつける。
「そんなことありません」
杜永千郷は強気に否定した。
「この動画が公開されたら今度は無修正AV女優で人気が上がるでしょう」
今度は運送会社の社長が詰る。
「ふざけるなーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーーー。さつえいするなーーーーーーーーーーーーーーーー」
杜永千郷は奥のカメラに気づいた。
「あきらめろーーーーーーーーーーーーーーーーー」
川口の会長がX字開脚にした杜永千郷の内腿を同じ鞭で叩く。
「うぐーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
杜永千郷はまだ強気で吠える。
「お○○こ丸出しでいくらでも吠えろ」
川口の会長が同じ鞭で股間をひっぱたく。
「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。い、いい、たいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
杜永千郷は吊るされた躰を揺すって叫ぶ。
「このご時世だよ。立憲国民党を代表してお前にお仕置きだ!」
今度は産業廃棄物収集運搬処分業の社長が杜永千郷の女の部分を叩いた。先端が長方形の革二枚になった一本鞭である
「ぐぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
強烈な痛みに小刻みに躰を暴れさせて藻掻く。
「あはーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーー。はあ。はあ。はあ。はあ」
痛みはなかなか治まらない。
「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あたしはぎいんじゃないよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
杜永千郷は震える声で叫ぶ。
「おばさんじゃ動画にならない。お前が辛うじて対象者になる。俺たちの綺麗事社会への怒りだ。経済の足を引っ張るな!!」
産業廃棄物収集運搬処分業の社長は包皮が被ったままのクリトリスを鞭の先端で叩く。
「ぐぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
杜永千郷は大口を破裂させ悲鳴を絞り出す。
「おのれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうがふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
指名手配さえできてない連続凶悪犯である。警察の捜査に全く引っかからない。既に杜永千郷は恐怖を通りすぎていた。
「絶対に許さないぞーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐううぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
杜永千郷はそれでも腹の底から怒りを叫ぶ。
「ぐふぁあーーーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーー。ああ。ああ。あは。はあ。はあ。はあ。はあ」
何処までも荒い息遣いで痛みに藻掻く。
「良いか。社会の末端に金が回らないと俺たちは本当に儲からないのだ。お前らの政策で綺麗な金だけになると末端から冷える」
今度は運送会社の社長が言葉の最後に叩きつける。
だが表の収入が冷えるだけである。この連中は闇では十分に儲かっていた。
「がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうがあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
杜永千郷の目は怒りの表情で忍者姿黒装束を睨んだまま眉間に強い皺を刻んで大口を破裂させる。
表情の濃い杜永千郷である。怒り苦しむ表情が加虐心をそそらせた。
「うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。そんことないーーーーーーーーーーーーーーーー。私たちは末端の味方だ。ぐぐううーーーー」
杜永千郷は強い眼力で痛みと反論を訴える。
「お前らの綺麗な社会と綺麗な金にしようと追及することが巷に金が回らなくするのだ。お前らが邪魔なのだ」
川口の会長が苦しむ杜永千郷に言葉を叩きつけた。
「がはあーーーーーーー。はあ。はあ。はあ。なんでよーーーーーーーーーーーーー」
「どっかのエロ小説家の言葉じゃないが税金を払った金は堂々と主婦の管理する預金に凍結する。アングラマネーは使うしかない。それが末端経済を潤す」
「そんなあーーーーーーーーーーー」
「世の中汚い金と綺麗な金がバランスとれていて良いのだ」
杜永千郷の言葉を遮って川口の会長が言葉を浴びせる。
「それじゃ悪が蔓延るよ」
「必要悪だ」
そのとき壁の両側から運送会社の社長と産業廃棄物収集運搬処分業の社長が指で杜永千郷の女の部分を広げた。
「やめろーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーー」
「ふぁふぁふぁふふぁ。社会に衆議院選挙に落選した二線級有名人候補杜永千郷の局部公開だ」
印刷会社の社長がカメラの横から詰る。
「やめろーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーー」
杜永千郷は喚き続けた。
医者の男がクスコを翳す。
「あーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーー」
その前に両側から運送会社の社長と産業廃棄物収集運搬処分業の社長が杜永千郷の膣口に指を突っ込む。それを左右に強く広げた。
「こらーーーーーーーーーーなにするーーーーーーーーーー」
気性の強い女の口調で叫ぶ。
薄橙と紅の斑になった内側の粘膜がモニターにアップになった。
「女優さん。お○○この粕も確りアップで公開ですよ。マニアの方が永久保存です」
印刷会社の社長がまた詰る。
「やめろーーーーーーーーーー。うはあーーーーーん。ううふぁああんーーーーーーーーーー」
遂に泣きだしてしまう。
「ふぁふぁふぁふぁ。この上なく恥ずかしいねえ女優さん」
印刷会社の社長がさらに詰って愉しむ。
「おーーのれーーー。ふはあーーーーーん。ううーーーーーーーーーー」
杜永千郷は怒りを破裂させて泣く。
それを無視して医者の男は二人が指で強く広げている膣口にワセリンを塗ったクスコを挿入する。
「あはあーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
号泣してしまう。
印刷会社の社長がレーザーでクスコの中を照らす。
中は薄橙の粘膜が広がっている。
その奥には薄橙の盛り上がりが確認されその中心に鈴口の様な亀裂がくっきり見えた。
「女優杜永千郷の女の奥の院で御座います」
また印刷会社の社長が詰る。
「子宮口付近の盛り上がりの周りに膣液の少し固まった粕が」
運送会社の社長が指摘してしまう。
「ううーーーーーーーーーーーーん。ううふぁああーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーー」
泣き喚く杜永千郷の美人顔が究極に可逆心をそそらせた。
医者の男が長いピンセットで粕を絡め取る。そのまま杜永千郷の目前に翳してカメラにも翳す。
「あーーーーーーーーーー。ああはーーーーーーーーーー。うう。だめ。やめてーーーーーーーーーーーーーーー」
杜永千郷はまた涙を溢れさせた。
医者の男はさらにピンセットで中を探る。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーん。やめてーーーーーーーーーーーーーーー」
杜永千郷は顔を振って悶えるように叫ぶ。
医者の男が僅かな粕をピンセットの先で抓みだす。
「いーーーーーーやーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーー」
さらに顔を強く振って泣き叫ぶ。
「さあ。次は逝き顔と潮吹きだ」
「やめろーーーーーーーーーーーーーーー。こんな凌辱されて逝くわけないぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
杜永千郷はまだ強気で叫んでいた。
「これを見ろ」
川口の会長がテーブルを指さす。
テーブルの上に電マ、ローター数個、ドリルバイブ、柄付マイクロローター二本、尿道バイブが置かれていた。
「ちくしょーーーーーーーーーーーー。そんなもので!」
「ふっふっふ。耐えられた奴は居らん」
医者の男がクスコの向きを九十度回す。膣天井部を責める為である。
運送会社の社長と産業廃棄物収集運搬処分業の社長がリモコンの先に延びたアームの先端にL字にマイクロローターの付いたアイテムを持つ。
片手で太腿を掴んでクスコの奥にある敏感な部分を探ってマイクロローターを当ててスイッチを入れた。
「ううーーー。うう。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうーーーーーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーー」
杜永千郷は吊るされた躰を揺すって藻掻く。最初から声は抑えられない。
顔を強く振って藻掻き続けた。
「うはあーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーー。ううぐうーーーーーーーーーーーーーーー」
襲ってくる理不尽な官能に無理に堪える表情は異常に美しく加虐心の強い者をそそらせる。
「う、うう。ううーーーーーーーーーーーーー。ぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーー」
眉間に三重に刻んだ皺とほうれい線が微妙に時に険しく揺れた。
きつく瞑った目から僅かな涙が零れてしまう。
「ううーーーーーーー。うう。いやああーーーーーーーーーーー。いや。あはあーーーーーーーーー。ああーーーーーーー。うぐうーーーー」
杜永千郷は十分以上抵抗を続けた。
「うーーーーーーーーーーーーーーぐーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
吊るされた腰をやや突き出して固まる。その躰を捩ってまた位置を変えて固まった。
「いやあーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
クスコの二枚の金属の間に嵌った尿道口から失禁尿が飛び出してしまう。
「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーー」
尿は断続的に弧を描いて流れ出す。
「あはあーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーー。はあーー。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
杜永千郷は悔しさの籠った表情で目を伏せて荒い息遣いで震えが止まらない。
風俗やAVに関与しない表社会だけの女。そんな優杜永千郷には有り得ない屈辱である。
「ちくしょう。なんてことをーーーーーーーーー」
息遣いが治まりかけると歯を剥き出して叫び怒りを破裂させた。
「まだまだ。失神するまでだ」
川口の会長が宣告する。
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