【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第四十三幕


続報復挽歌


この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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 総ては青木学が調整して進めていたのである。
 「蛇の話も聞いていたの」
 横溝亜寿香はやや語気が弱くなっている。
 「そうだよ。だから彼を呼んだのだよ」
 高田淳乃はきっぱりいい訳した。
 「俺も繰り返し言われました。狂ったように泣き叫ぶけど全部芝居だからねと。躊躇する素振りを見せながら決行するのだと」
 村崎純もきっぱり説明する。
 「貴方は蛇が平気なのね」
 「はい。飼っていますから。?む蛇ではないし。毒もありません。寧ろああいうことに何度も使うと早く死んでしまいます」
 「亜寿香さんお金は貰えたのでしょう」
 「そうだけど」
 「しかし。会員の興奮は異常でしたね。何かあの空間が異常すぎると思いました」
 佐川圭司の印象である。
 「コンパニオンの女の人も興奮していたよね」
 佐野幸春も宴会場の興奮の坩堝を強く感じていた。
 「だってああいう趣味の人の集まりだもの」
 「しかし。凄い金払うよね」
 「まあ。外人の富裕層向けの高いホテルもあるからね」
 「でもそれがほとんど毎週だろ」
 佐野幸春はやや呆れ気味かつ経済力に慄いている。
 「ショーのない時は二泊か一泊でSMコンパニオン遊びだけなのよ。ショーは月に一回以下なの」
 横溝亜寿香はそこまでは多くないと言う。
 「それでもある所にはあるよな」
 「ねえ。まだ私と遊んでくれる」
 横溝亜寿香は佐野幸春と高田淳乃に言っている。
 「全然OKですよ」
 「うん」
 高田淳乃も頷く。
 「ねえ。それじゃ四人で私が失神するまで輪姦してくれる」
 横溝亜寿香はこの時とばかり要求してしまう。
 四人は承諾した。
 ホスト遊びと違って若いイケメンでも無料である。
 
 十一月二十七日。
 連続拉致強姦事件の犯人六人のアジト。
 全員が忍者姿黒装束である。
 葬儀会社の社長は居ない。代わりに組織の男が一人混じっている。
 女が搬入されて来た。
 紀咲槇乃である。
 眠らされて特殊な袋に入れられている。
 拉致を敢行したのは寺門一、玉川亮、東秀雄の三名である。
 前金二十五万。後金七十五万で引き受けた。
 今回川口の会長らが一気に拉致に走ったのは紀咲槇乃の住居がセキュリティの低い住宅かつ地域であった。
 今回は紀咲槇乃の住むアパートの住人全部を眠らせる。さらに周りの住宅も眠らせた。
 匂いのない催眠ガスを車から流す。
 近隣及びアパートに若い人が少なかったのでこの手段が選ばれた。近隣に防犯カメラもない。
 眠らせた紀咲槇乃だけを運び出す。
 アパートは八部屋だが五部屋は現在空き家であった。
 その部屋に玉川亮と寺門一がガスマスクを着けて待機する。
 東秀雄が車で催涙ガスをまく。
 アパート内は一部屋ごとにスプレーで催眠ガスを注入した。
 三人の役割は所定の場所まで運ぶだけである。
 其処からは組織の男が引き取ってアジトまで運んだ。
 東秀雄らは空き家になっている一軒家に置いて立ち去るだけである。
 乗って帰る車は少し離れた場所に三人バラバラに止めていた。
 置き去った連絡をする。
 「速やかに離れろ。後金は明日入金される」
 それだけの答えが返ってきた。
 催眠ガスを撒いた車はアンドロイドの女性が回収する。
 
 十一月二十九日。
 越後湯沢。如月鬼堂の居間である。
 如月鬼堂は七時過ぎに珠洲に起こされた。
 「パパ。テレビ会議」
 杉下一行からである。
 慌ててシャワーを使う。
 「パパ。ラーメン作ろうか」
 いつも如月鬼堂は自分でラーメンかうどん、そばを作る。珠洲と瀬里菜はサンドイッチかピザトースト、クロワッサンとコーヒーである。
 「サンドイッチでいい」
 合わせたのではない。テレビ会議に掛かりながら食べるのである。
 瀬里菜がコーヒーを淹れる。
 珠洲はピザトーストの予定でいたがサンドイッチに変更した。
 紀咲槇乃の動画が公開されたのである。
 如月鬼堂は瞬間サンドイッチを持ったまま動きが止まった。
 なぜか今回は女の身元を字幕で公開してない。
 「これは最初から出てきた奴らのアジトだな」
 如月鬼堂は直感的に指摘してしまう。
 「その可能性は高いですね」
 既に館山弁護士ともテレビ会議は繋がっていた。
 紀咲槇乃は全裸にされて産婦人科診察台に固定されている。
 「確り者の美人。スタイルは良い。本人が言うようにこの仕事には限界年齢だが今が最高かもしれない」
 如月鬼堂はここだけと率直な感想を言ってしまう。
 「そうですね。この女は若い時より今の方が良い女かもしれません」
 杉下一行の女を知り尽くした見解である。
 「大場信一郎が目をつけて奴らが拉致に出たのだな」
 「だとすれば逮捕の糸口ができそうですが」
 館山弁護士はそんな可能性が見えるが難しいという見解で言う。
 「まあ。奴らはそんな危険を犯すまい」
 如月鬼堂も尻尾を掴まれることはしないと見ていた。
 画面ではこれまで通り紀咲槇乃の躰を隅々まで撮影され全身から部分まで詳細に公開されてしまう。
 女の部分を開いた内側の緋色の部分もさらにクスコで広げた女の奥まで公開される。
 これまでのお約束通りである。
 「鬼堂先生。紀咲槇乃さん。既に解放されています。荒川の上流で救助されたようです」
 「生きていたのだな」
 それを聞いて珠洲がニュース番組のチャンネルを探して実況している局を見つけた。
 「そうですね。解放してから動画を公開したのですね」
 如月鬼堂らは一度動画の閲覧を止めて報道内容を確認する。
 流されたゴムボートが放映されていて病院に運ばれたがまだ意識を回復してない。
 医療的処置が施されていて生命に別状はなさそうとの報道内容である。
 「以前と同じところに流したね」
 「そうです。あの時も古いゴムボートでした」
 館山弁護士も覚えている。
 まだ報道では身元は判明してない。ただ動画が公開されて拉致され拷問を受けた模様とだけ報じられている。
 「意識を回復したら判るだろう。あまり公表されない方が良い」
 如月鬼堂らは動画の閲覧を再開した。
 画面では頼りなく生え揃ったドテの陰毛にローションを塗って剃毛している。
 白く肌理の細かい紀咲槇乃の躰である。剃毛したドテから大陰唇の皮膚の紅みが美しい。
 医者の男がクリトリスの包皮の上から微電流のスタンガンを当てる。
 「う、うう、うぐうわああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 紀咲槇乃は強烈な悲鳴を上げて意識を回復した。
 目の前は六人の忍者姿黒装束である。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。なによこれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 それを見て恐怖の表情を破裂させて叫ぶ。
 「突然眠くなってそのまま此処に着いたのですよ」
 忍者姿黒装束の一人がやんわり語る。組織の男である。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーー」
 紀咲槇乃は自分が全裸で大股開きにされ診察台に磔にされていることを悟る。
 「なんで!なんで!わたしがーーーーーーーーーーーー」
 喚き散らした。
 「クラブのホームページから選ばせていただきました。よく身辺調査を致しまして浚い易い環境でした」
 また組織の男がやんわり語る。
 「何で私のようなどん底に苦しんでいる女をこんな目に遭わせるの」
 紀咲槇乃はヒステリックに叫ぶ。
 「虐めたいタイプだよ」
 医者の男が本音半分に揶揄う。
 如月鬼堂は診察台のまま六人が輪姦すシーンは早送りで飛ばして先に進めた。
 紀咲槇乃はかなり踏ん張ったが輪姦されて逝き顔まで晒してしまう。
 「この連中はあれでDNAが残らないように処理するのですね」
 館山弁護士は完全な後始末に感心している。
 続いて画面では杉下一行のポルノショップで販売されているアイテムと同じ物を取り出した。
 ぐちゃぐちゃになった股間を浣腸器に入れた微温湯で入念に洗う。そしてもう一度クスコを挿入する。
 組織の男が二本使って責める。
 如月鬼堂らはここも早送りの確認で済ませた。
 「こうやって逝き顔を晒して社会に羞恥を晒しても風俗嬢では大して意味はないでしょう」
 館山弁護士は余分な作業と言う。
 「そうでもなかろう。奴らの目論見よりこの人は社会に自分の姿を出したくない。その手の雑誌にも顔出しをしない。だからハードでも特定の客以外に見せないSMクラブを選んでいる」
 「そこまで考えていますか」
 「いいや。それより奴らはもっと残酷な愉しみを考えている。失神するまでの悦びを何度も教えて最後に性機能を抹殺する気だ」
 如月鬼堂はまた憶測で言ってしまった。
 「えーーーーーーーーーー。ひどいーーーーーーーーーーーーー」
 聞いていて珠洲が思わず叫んでしまう。
 紀咲槇乃は娼婦の泣き所を二本の小さなマイクロローターでピンポイントに責められてまったく堪えられない。
 大きな逝き声を上げ続けていた。
 クスコの口からは膣液が流れ出ている。診察台は股間の下の部分が液溜りになっていた。
 六人は交代で責める。
 紀咲槇乃は十回以上逝き顔を晒した。
 そしてついに失神してしまう。
 すっきりした美人顔が白目を剥いた躯姿を晒している。
 それでも六人は許さない。
 川口の会長が電子鞭を乳房に充てた。
 「がはーーーーーーーーーーーーー」
 紀咲槇乃の躰が診察台の上で跳ねる。そして衝撃の声が上がった。
 「失神するまで気持ち良くなりましたね」
 印刷会社の社長が詰る。
 医者の男が二本のアームの先のローターを敏感な部分に当てる。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。もうやめてーーーーーーーーーーーーーーー」
 紀咲槇乃は堪らず喚く。
 医者の男は中をカテーテルライトで照らして確り目標を定めて責める。
 「あはあーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーあがああーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 紀咲槇乃は後頭部を強く捩って藻?く。数十秒で逝ってしまう。
 医者の男はどこまでも玩具にする如く責め続けた。
 「やめてーーーーーーーーーーーーー。いやあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。もうやめてーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 紀咲槇乃は強烈に藻掻く。そして二回目の躯姿を晒してしまった。
 六人は次の準備に掛かる。
 医者の男が腸カテーテルでアナルにグリセリンを流し込む。
 大股開きの股間の下に透明な壺がセットされた。
 「まだまだアクメを晒させるようだな」
 如月鬼堂はしつこく責めると見る。
 「ねえ。この人自殺しちゃわない。こんな姿を晒したうえに女の悦びを絶たれたら」
 珠洲は強くこの先が心配である。一度此処に来た人なので気になる。
 「死ねないだろ」
 「どうして」
 珠洲には解らない。
 「この人は子供を産んでいる。護らなければならないものがあれば死ねない」
 如月鬼堂はきっぱり断言してしまう。
 「でも子供と一緒にとか」
 「いいや。この人はそんなことはしない」
 如月鬼堂は紀咲槇乃の人格も見抜いていた。
 「そう」
 「心配はこの人が報復に出たときだな」
 「返り討ち」
 「相手が悪すぎる」
 「以前に逮捕されたバスの女性運転手のようになっちゃうの」
 珠洲が言うのは防護服の六人に強姦されて報復に出た原直子のことである。
 「関係のない人にまで危害を加えるような馬鹿な真似もしない」
 如月鬼堂はこれもきっぱり断言してしまう。
 「ねえ。パパ。どうしてこの人に子供が居ると解るの」
 今度は瀬里菜が疑問を投げた。
 「よく画像を見て。会陰の部分に縫った痕がある」
 如月鬼堂は動画を停止して指摘する。
 「あ、ああ」
 かなり解像度は高い。瀬里菜にも十分に確認できた。
 スクリーンでは浣腸の苦しみで意識を戻した紀咲槇乃は診察台にセットされた壺に緩んだ便を垂れ流す。
 絶対に見せられない破局の姿も晒してしまった。
 目からは涙が溢れ出ている。
 紀咲槇乃は客にプレイで浣腸されてきたからと言ってもそれは違う。絶対に許せない。
 医者の男は紀咲槇乃のアナル付近を簡単に洗う。
 そしてアナルに微温湯を流し込む。
 もう一度直腸を軽く洗ったのである。
 医者の男は紀咲槇乃の直腸に小さめのローターを押し込む。
 さらに膣に刺さっていたクスコを抜いて通常サイズのローターを三つ押し込んでしまう。
 一気にスイッチを入れた。
 「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。もうむりーーーーーーーーーーーーー。むりーーーーーーーーーーーーーーーー」
 紀咲槇乃は藻掻き泣き叫ぶ。
 そして五、六分で失禁してしまう。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 紀咲槇乃は悲鳴を上げながら失禁尿を流し続けた。
 尿が出きってもローターは膣と直腸で暴れたままである。
 さらに運送会社の社長がクリトリスを剥いて女の亀頭にマイクロローターを当ててしまう。
 「うぐうふうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 紀咲槇乃の表情は強烈に破裂する。
 「あーーーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーあはああーーーーーーーーーーーーーーーー」
 強烈に後頭部が藻掻く。
 今が旬の頂点である美人の強烈な逝き顔。見慣れた如月鬼堂でさえそそらされる。
 紀咲槇乃は僅かな時間でまた失神してしまう。
 医者の男が医療用手袋を掛けて紀咲槇乃の尿道に細いカテーテルを逆に突っ込む。
 やんわり入れても痛い筈である。まだ紀咲槙乃は意識を回復しない。
 組織の男がカメラを背にして一物を出す。
 医者の男が組織の男を押すようにさらに紀咲槙乃の股間に近付ける。
 紀咲槙乃の尿道に突っ込んだカテーテルの反対側を組織の男のペニスを持って尿道に差し込んでしまう。
 ゆっくり組織の男の尿が紀咲槙乃の膀胱に流れ込む。
 「恐ろしいプレイだ」
 如月鬼堂でさええげつなさに慄く。
 医者の男は適度なところで紀咲槙乃の尿道からカテーテルを抜いて診察台に接続した壺に突っ込む。
 組織の男は流し終わったらカテーテルを抜いて下がる。
 医者の男は長めの尿道バイブを紀咲槙乃の尿道に突っ込む。
 それをゆっくり長いスパンでピストンさせた。
 紀咲槙乃の尿道から僅かずつ尿が滲み出る。
 淫靡極まりない光景である。
 「あーーーーーーーはーーーーーーーーーーーーー」
 紀咲槙乃はようやく目を見開いた。そして尿道の違和感に気付く。
 「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーなにーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 驚愕の表情で叫ぶ。
 「あんたの膀胱には男の尿が入っています。それを少しずつ流しながら尿道で逝ってもらいます」
 医者の男は静かに宣告する。
 「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーきちがいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 紀咲槙乃は驚愕の叫び声を上げた。
 尿道バイブはクラブのプレイでやられたことがある。だが今のはさらに違和感が強い。
 「ひどい。ひどすぎるーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーきちがいーーーーーーーーーーーーーーーー」
 紀咲槙乃は焦点の定まらない表情で空を見ながら叫ぶ。
 医者の男は全く動じない。
 同じペースでピストンを続ける。
 「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーー」
 紀咲槙乃は後頭部を振って藻掻きながら叫ぶ。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーーー」
 紀咲槙乃は強烈に表情を軋ませ頭を捩ってさらに藻掻く。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーん。がはあーーーーーーーーーーーー。ぐわはあーーーーーーーーーーーーー」
 紀咲槙乃の躰は診察台の上で突っ張り固まる。そして弾けた。
 「あーーーーーーーーーーーーあはんはあん。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 さらに突っ張り固まる。
 「ぐはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 また弾けた。
 医者の男はそれでもピストンを続ける。
 「ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 さらに強く藻掻く。そして躰が迫り上がる。
 「ぐはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーー」
 紀咲槙乃の躰はまた迫り上がって固まった。
 「はああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 次の瞬間堕ちる。
 「どうだ尿道も気持ちよいだろ」
 「あはあーーーーーーーーーーー。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 川口の会長が横から詰る。
 「やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あんまりよーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 紀咲槙乃は怒りの限り叫ぶ。
 医者の男は尿道バイブを抜く。
 「残りの尿を出してしまえ」
 そしてさらに残酷な要求を出した。
 紀咲槙乃の女の部分は既にぐちゃぐちゃになって奇麗に閉じ合わせてはいない。内部の濡れた粘膜が覗いていた。
 紀咲槙乃は自分の体内に流し込まれた不快極まりない物を何としても出すしかない。
 大股開きの姿で半開きの女の部分から尿が流れ出す。
 川口の会長が紀咲槇乃の太腿の向こう側から尿が流れ出ている女の部分のビラビラを指で広げた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 紀咲槇乃の悲鳴が流れる中で尿道口から直に小水が流れ出る姿が数十秒公開されてしまう。
 尿を流し終わると診察台の上に意識朦朧と沈んでしまった。
 「随分気持ち良くなったでしょう」
 印刷会社の社長が詰る。
 ここから少しの間映像がカットされていた。
 「あんたは解放してやる。子供が居るからな」
 産業廃棄物収集運搬処分業の社長が語る。
 「・・・・・」
 紀咲槇乃に緊張が奔る。
 「だがな。乳首を斬らせて貰う」
 今度は運送会社の社長が宣告した。
 「えーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーー」
 紀咲槇乃は顔を右に左に動かして叫ぶ。
 「それだけではない。子宮を撤去してお○○この中を焼く。クリも焼く。もう尿道とお尻以外感じなくなる」
 究極の部分は医者の男が宣告する。
 紀咲槇乃もこれまでに拉致された被害者の現状は聞いていた。
 この状態では逃れようがない。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーー。いあやあ。いや。いや。いや。やめてーーーーーーーーーーーーー。おねがいやめてーーーーーーーーーー」
 紀咲槇乃は叫ぶしかない。
 「だがな。あんたも風俗が続けられないと困る。闇の口座に五千万入れてやる。それで諦めろ」
 医者の男が宣告した。


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