鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

北嶋真紀子の野望

1| 2| 3| 4| 5| 6| 7| 8| 9| 10| 11| 12| 戻る|
 「そういう部分もあるが失神するまで何度も逝き顔を晒したよ。悦びの極致に堕ちてな。自ら責めを要求してね」
 「卑劣な事を散々したのでしょう。何でそんな事を」
 「一つは副主席の俺への踏み絵だ。一つは俺の趣味だ。一つはフェミニストが許せないからだ」
 「それで玩具にしたの。わたしもやって」
 「断る」
 「何故」
 「その手には乗らない」
 「私を抱いてもリスクは無い筈よ。人質を取られて何も言えない立場よ」
 「危険だな。あんたは何を考えているか分からない」
 「あなた方は私をSEXなしで居られない女に追い込んだのよ。そのケアをする約束よ。私はいくら上手でもやくざは嫌。貴方がいいの」
 「その手には乗らない。俺にケアの義務も無い。ただのSEだ」
 「なんでよ。据え膳。男は食うべきでしょう」
 「据え膳食ったが最後ということもある」
 滝澤沙緒里はブラウスのボタンを外し始める。
 「帰る」
 葛城義和は踵を返す。
 「待ってよ。まだ聴きたい事が」
 「ならばブラウスのボタンを留めて俺から一メートル離れろ」
 「判った」
 滝澤沙緒里は後ろのソファーに下がる。
 「貴方の用心深さは分かったわ」
 「何を考えているか解らないがあんたはまだ理性を宿している。SEXのケアなど必要は無い。そういうものを欲しがる女の目ではない」
 「分かりました」
 「あと何が聴きたい」
 「一美と絵里が助かる方法は無いのですか」
 「命がか。それとも日本に帰れるとか」
 「とりあえずは命よ」
 「そっちなら可能性はある。日本に帰るのはあんたも分かっているだろ」
 「どういう状況ですか」
 「岡村一美はいつ切れるか。新井絵里はまだ生き延びて何とかしたいと考えているようだな」
 「どうすれば娼国は生き延びられるように考えてくれますか」
 「本人たち次第だよ」
 「そう」
 「市江廣子の様に完璧に協力者になれば別だが。かなり妥協して素直に身体を提供するしかない」
 「それも已むを得ません。どうせ散々陵辱されたのでしょうから今更です。貴方が説得してくれませんか」
 「副主席と相談しないとな」
 「相談してください。代償は私の躰をいくらでも貴方の自由に差し上げます」
 最早、滝澤沙緒里は自分の為に犠牲に成る仲間に堪えられないらしい。
 「俺が取り次いであんた自身が副主席と交渉する方が良いと思うよ」
 「お願いします」
 「判った。だが二人がある程度躰を提供してR国で落ち着いた立場に成ってからどうする」
 葛城義和は先の滝澤沙緒里の企みが気に成る。
 「それは。時勢が変わるのを待つしか」
 「成程。それが本音だな」
 「だって」
 「本音が解れば良い。時勢は変わるとは限らない」
 滝澤沙緒里は神妙に自分の躰を葛城義和に任せる姿勢である。
 「副主席と話し合って連絡するよ」
 葛城義和は最後まで用心深い。
 
 葛城義和は部屋に戻って真紀子とパソコンを使ったテレビ会議で会話する。
 「貴方の好きなように責めればいいのに」
 「その前にこれを利用するか無視するかです」
 「利用するわ。貴方は滝澤沙緒里とお付き合いしてよ」
 「お付き合いですか」
 「そうよ。Mの彼女の如く付き合えばいいのよ。彼女には何も出来ないわ。時勢が変わるのを待つしかというのは本音よ」
 「そんな事は起きません」
 「そうよ。北朝鮮が韓国に統一されるより可能性は無いわ」
 例え北朝鮮が暴走してアメリカにミサイルを撃っても北朝鮮の中枢は破壊されるがアメリカより先に中国が橋を渡って侵攻する。
 今の政権が抹消され中国かロシアの手で新たなる傀儡政権が樹立するだけである。
 「それ以上にあり得ません。これから娼国とR国を足した経済が世界の群を抜きます」
 葛城義和は自ら提案するサプライチェーンの効果に絶対の自信を持っている。
 「それなら滝澤沙緒里を恐れることはないでしょう」
 「そうとも言えません。あの女の目はまだ諦めていません。何か逃れる手立てを考えています」
 「そう。それなら尚のことお付き合いしてよ」
 「それはそうですね。判りました」
 葛城義和は真紀子の強い要求に取り敢えず応じた。
 「滝澤沙緒里は貴方を取り込もうとしているのよ」
 「そんな単純な女ではないでしょう」
 「半分本音は貴方と付き合いたいのじゃないかしら。岡村一美と新井絵里の妥協的一応の安泰を確保してそろそろ揺れているのよ」
 「そんな手で懐柔しようと考えたかもしれません。でもそれが無駄だと既に悟っています」
 「まあ。貴方が一人の女に溺れる事は絶対に無いわね」
 「左様でございます」
 「いいじゃない。警戒しつつ滝澤沙緒里の動きを見てみましょう」
 「具体的にどうします」
 「米軍の接待が終わったら滝澤沙緒里をこっちに呼んで内山莉緒元警部補と木村史乃警部補も交えて二人を説得させればいいよ」
 「それでは日本で要件定義書を進めながら滝澤沙緒里を見張りましょう。森高さんとも打ち合わせしなければなりません」
 「あの女はどうなの」
 「自分の安泰を先に考えているのではないですか。もう滝澤沙緒里に協力して過激な行動には出ないでしょう」
 「分かったわ。それではよろしく」
 
 葛城義和は再び滝澤沙緒里と連絡を取る。
 滝澤沙緒里はそちらに行きますと言って来た。葛城義和の日本の住居で娼国の進出した街。川越ミッドタウンである。
 姉ヶ崎からは高速を使って二時間以上掛かる。滝澤沙緒里は十一時を回って着いた。
 葛城義和は五時まで営業する最上階のラウンジに案内しようとする。だが滝澤沙緒里は機密な話だからと葛城義和の部屋で話す事を希望した。
 滝澤沙緒里の部屋に比べたら通常の3LDKである。
 ごみ屋敷などとまでは到底言わないがそれ成りには男の一人住まい。掃除が行き届いているとは言えない。
 娼国の仕事をしなければ年収二千万くらいである。それでも普通のSEよりは高い。
 だが滝澤沙緒里にはそれなりに落ち着ける場所であった。
 リビングの机にパソコンが五台。32型大型モニターを中心に液晶デスプレーが囲んでいる。手元の斜め右と左横にノートパソコンがある。
 横の応接ソファーにも正面に32型画面が置かれその横はキッチン機能以外使われてない対面キッチンでありカウンターは物置と化している。
 ガラスドアの冷蔵庫には麒麟のクラッシックラガーの大瓶が詰まっていた。
 カウンターの手前にはビールケースが二段積まれ空瓶が投げ込まれている。
 「ビールと日本酒しかないのだが」
 葛城義和は滝澤沙緒里の前にビールグラスを置く。
 「はい。御ビールで」
 滝澤沙緒里もビールを嫌いではない。
 葛城義和は栓を抜いたビールを大型のワインクーラーを床に置いてその中に入れる。温くならないこだわりである。
 つまみは乾き物だけしかない。とりあえず宅配ピザを注文する。
 「予定は電話で話した通りだ。後は何を訊きたい」
 「一美と絵里に会う前に莉緒と木村史乃警部補と話したいです」
 「いいだろうそのくらいは。完全に接触しなければ良いらしい」
 「そうなると娼国で」
 「T市でも出来るらしい」
 「そう。でもお金を渡すのは駄目ですね」
 「金は月十万以内なら俺を介して渡すなら良いらしい」
 「そこまで打ち合わせたのですか」
 「あんたが言い出しそうな事は。あんたが此処に着く間にメールで確認した」
 「そう。手回しがいいのね」
 「他には」
 「抱いて下さい」
 「何故そうしようとする」
 「そうしなければお付き合いになりません」
 「俺はあんなたが非難する人間だぞ」
 「でも。貴方がその様な人でなければタイプです」
 「あんたの様な女はその様な考えはしない」
 「そうね。正直に言います。貴方の近くに居れば貴方のやり方考え方が解り易いのです。でも貴方も私が何を考えているか解る筈ですね」
 「それで対策を考えるか」
 「私に時勢を変える対策など出来ません。ただ知りたいだけです」
 「元ジャーナリストとして成り行きを見極めたいか」
 「それもあります」
 「他にも」
 「私が娼国と関係ない人と付き合えばその人を巻き添えにします。やくざは幾らあっちが上手でも嫌です。貴方しか居ません」
 「自分に係わった被害者を増やしたくないということか。そして娼国が侵攻した日本の将来を見極めたい。多少は納得できるな」
 「そうです。私を悦ばせて下さい」
 「俺の嗜好も入るぞ」
 「拷問ですか」
 「そこまではしない。ビンタぐらいは受けてくれるか」
 「はい。どうぞ」
 滝澤沙緒里は立ち上がる。
 葛城義和は左手で滝澤沙緒里の右耳を押さえ右手を振り被って小作りな顔を叩く。
 「う」
 葛城義和はややよろめく滝澤沙緒里の肩を掴む。
 「あと二回だけ良いか」
 「はい。泣いてもいいですか」
 「いいだろう。一回泣いてしまえ」
 「・・」
 滝澤沙緒里は無言で頷く。
 葛城義和は狙いを定めて左頬を叩く。
 「うう」
 滝澤沙緒里の目から大粒の涙が零れる。
 もう一度叩く。
 「ううーー」
 涙はぽろぽろ流れる。
 これまでの滝澤沙緒里には絶対に許せない事である。娼国、R国での体験がかなり受け入れる状況を作った。
 それでも悔しさが僅かにまだ感情を刺激する。
 「脱がしてください」
 あくまで葛城義和の嗜好に合せる姿勢である。これまでの滝澤沙緒里からは男の手で脱がされるなど絶対にありえない。
 「露天風呂に湯を入れるまで待て」
 「露天風呂」
 マンションに露天風呂は意外である。
 「此処は最上階だ。階の段差が有ってそこがフリースペースになる。太陽光発電と檜風呂を造った」
 葛城義和は滝澤沙緒里をテラスに案内する。
 「内風呂は大きくないがこっちは飲みながらゆったり浸かれる」
 屋根が有ってライティングすると檜風呂が二つ浮かぶ。横にカウンターが設えてある。露天風呂で宴会が出来る造りに成っていた。
 湯が満タンに成る頃合で滝澤沙緒里を全裸にする。絹で純白の真新しい下着で準備してきていた。
 葛城義和はビールと宅配ピザをカウンターに運んで二重底の桶を浮かべてグラスを載せる。
 カウンターの横にもガラス張りの冷蔵庫と生ビールのサーバーがある。
 湯に浸かって躰を寄せる。
 滝澤沙緒里は完全に躰を預ける体勢である。
 乳房は巨乳ではないが体型の割には存在感があった。垂れているとまで行かないが相当に柔らかさを感じる。
 乳輪は小さく薄紅色である。
 股間に隙間はある。細く綺麗な太腿が艶かしさを漂わせる。
 お尻を持ち上げ股間を湯に浮かして女の部分を近寄せる。黒い塊は程よく手入れされていた。
 綺麗な縦筋を広げる。ドドメ色感はまったくない。ごく薄い小豆色の縁の裏側から内部は薄橙である。
 中心部分との左右の谷間だけ薄橙がやや濃くなる。美しい女の部分である。
 顔も体型も乳房も太腿も女の部分も申し分ない。絶品と言える。
 フェミニストで社会的ジャーナリストでなければ最高の女である。
 指を入れる。蚯蚓千条の天井部分を探った。
 娼婦の泣き所を強く責める。
 滝澤沙緒里は葛城義和の肩と首に抱き付いて責めを受け入れていた。
 それでも徐々に強くなる官能に躰を暴れさせる。
 「あはん。ああ。あはん。ああーーー。あはん。あはん。あはん。ああーーーーー。あはあーーー。ああーーーーーーーー」
 簡単に葛城義和の指に翻ろうされ潮を漏らしてしまう。躰は反射的にかつ強い刺激に暴れるが拒絶しないで責めを受け入れていた。
 責めが止んで荒い息遣いをしながら躰を葛城義和に寄せる。
 「ごめんなさい。汚してしまいました」
 状態が修まってから漏らして湯を汚したことを詫びた。
 「大丈夫だ。今のように素直に女の性を見せてくれればよい」
 葛城義和は満足である。だが油断はしない。
 露天風呂にもガラス張りのカバーが掛かった52型のテレビがある。HDMIでパソコンに接続していた。
 アダルト動画を掛ける。無修正である。
 「嫌よ。私を集中して責めて」
 アダルト動画を一緒に見ることは無理らしい。だが葛城義和に滝澤沙緒里の言い分は予期していなかった。
 むしろアダルトを嫌がるだけの反応を予期していたのである。そしてそれでも成り行きから嫌でも同調すると思っていた。
 そうなればさらに女の部分を責める。
 今度は蚯蚓千条の敏感な部分の反対側を責め始めた。
 「ああーーーー。あーーーーーーーーーーー。ああーーーーー。あーーーーーーーーーーーー」
 今度は尿道口から断続的な噴水が跳ね上がる。
 滝澤沙緒里の可愛い顔は究極に破裂していた。実に美しい逝き顔である。
 「ああん。あはん。はあ。はあ。はあ。っは」
 満足そうに躰を寄せて葛城義和にしがみ付く。
 葛城義和は毒を食らえば皿までと滝澤沙緒里の女体を抱きしめ唇を深く貪る。
 この女がフェミニストでなければずっと此処に飼っておきたい錯覚に陥っていた。
 もちろん理性が油断は禁物と制御している。
 真紀子が副主席でなければ素晴らしい女体である。市江廣子も良い。滝澤沙緒里の女体はそれ以上に良い。
 今は貪れるだけ貪る。
 露天風呂に専用の拷問椅子をセットした。躰が冷えないように半分湯に浸かって拷問する。
 もちろん叩いたり蝋を垂らしたりするつもりではない。
 ドリルバイブを持ち出す。
 「失神させるの」
 「うん」
 「失神させてどうするの」
 「剃毛しようかな」
 「このままやって」
 「心配か」
 「うーん。見ている方がいい」
 「判った」
 お尻と肩が湯に浸かり股間が浮き上がるようにセットする。
 湯に触れる状態で剃刀だけで剃ってゆく。
 葛城義和には今迄で最高の剃毛である。
 
 滝澤沙緒里にも葛城義和が提唱するサプライチェーンマネジメントの要件定義は一部頷ける。
 今の安田内閣のエコノミクスでは金持ちと中間層だけが潤い下層は置き去りになる。
 下層が娼国に繋がっても日本の経済が良くなることは頷ける。
 女性が娼国、R国の究極の風俗売春に駆り出される事はどんなに怒りを覚えても防げない。
 だがその大方が本人の意思である。そして大きな金を得て生涯の安泰が得られる。過去の日本の売春よりはましかもしれない。
 葛城義和は稼ぐ自由を抑制するべきではないと言う。
 女の尊厳を守れないことは何処までも悔しい。
 しかし今の状況はそれを主張出来るどころか不利な立場で闘うより安全にここを乗り切るしかない。
 だが自分が率先してそうなる事でこれ以上自分や娼国、R国を調査する者が出て犠牲者を増やさないことである。
 そして自分のために動いた仲間の一応の安泰を確認してこうなった以上せめて自分の資産を確保したい。
 市江廣子を見習うしかないと思う。
 
 米軍接待パーティの生贄は彼女らをさらに絶望と辛さに追い込んだ。
 その後の説得会見である。
 内山莉緒元警部補、木村史乃元警部補らも二人を何とか生かして刺青だけは避けてとにかく金を得させる方向に同調した。
 三名の結論はAVも已む無しである。
 
 慟哭の説得は内山莉緒元警部補と木村史乃元警部補らの刺青を見せることで解決した。
 内山莉緒元警部補の全身に施された刺青は完全に女の魅力を潰している。
 滝澤沙緒里は葛城義和とお付き合いして娼国系列の日本のバラエティ番組にもどしどし出演して稼いでいる姿を晒すと宣言した。
 娼国に密着した葛城義和と交際していると周りに解らせる事で滝澤沙緒里が完全に稼ぐ方に転んだと理解する。
 それは葛城義和の影響と断定されることになる。
 そして二人にもAVで稼ぐことで娼国、R国に目を向ける次の犠牲者を出さないことを促す。
 新井絵里は已むを得ない事態を理解している。岡村一美は悔しさに声なき慟哭を繰り返す。
 それでも内山莉緒元警部補と木村史乃元警部補に向かって頷き事態を無念の涙に飲み込む。
 そして何とか今の堪えられない苦しみからだけでも逃れるしかない。
 だが滝澤沙緒里が資産を得ることに傾いた本心は岡村一美は元より新井絵里も内山莉緒元警部補も木村史乃元警部補、さらに葛城義和さえ知らない。
 分かっているのは真紀子だけである。
 
 娼国のホテル最上階客室である。
 真紀子も葛城義和も全裸で脚を伸ばし手を付いて酒を酌み交わす。
 乱れに乱れた後である。畳は真紀子の潮に濡れている。
 真紀子の黒い塊は葛城義和の情液と唾液、自らの潮と女の液に塗れたままである。
 「ねえ。まだ滝澤沙緒里を警戒しているの」
 「あまり問題ないとは思いますが一応」
 「あの女。上手に周りをフォローしてそれなりの理解を得たけど。本音は稼ぐ方に転んだのよ」
 「当面は金を稼いで資産を溜め込む計画ですか。そして時勢が変わったらその金で動く」
 「ううん。市江廣子と同じよ。時勢が変わる事でも起こったら自分の資産の護りに入ると思う」
 「ならば何故。俺なんかと」
 「簡単よ。あそこで仲間を納得させるべく説明した事と貴方から稼ぎ方を掴みたいのよ」
 「それであそこまで自分を変えて俺に同調するのですか」
 「違う。内山莉緒元警部補も木村史乃元警部補も何処までも主張は変わらない。滝澤沙緒里は違う。何れ転ぶと私は思っていた」
 真紀子はそこまで読んで滝澤沙緒里だけ日本に帰して金と高級マンションと邸宅を持たせたのである。
 そしてそれは娼国、R国に渡れば女が財を成せる。その実例にしたのである。真紀子には大きな成果と言える。
 「そうですか」
 葛城義和は納得した訳ではない。真紀子に同調しただけである。
 そして真紀子の躰をもう一度求める。真紀子も嫌ではない。
 
 新井絵里のAV製作から始められた。葛城義和の姿を出さないようにこれまでの録画を編集する。そこに導入部分のインタビューを入れた。
 完全に本人らが納得してやっているように作る。最後に感想のインタビューとして緊縛師との対話が入っていた。
 完全に合意の出演と見える。
 
 新井絵里の一作目は編集とインタビュー、対話で済まされたが岡村一美の動画は一部編集で再撮影となった。
 導入部分のインタビューがなかなかうまく行かずNGを繰り返したのである。
 だが繰り返すことでエッチな岡村一美に成り得ない分うぶに恥ずかしがる姿がとことんそそらせるオープニングになった。
 恥ずかしさから徐々に羞恥を?き出しに責め性的凶器の拷問まで一気にたどり着く。恐ろしいAVである。
 岡村一美の性器を割って見せる。ストリップのパチンコショーの訓練から始まった。
 昔懐かしいストリップ劇場の出臍ステージのシーンからである。
 現在は日本でストリップ劇場は僅かにしか存在しない。昭和の終盤ぐらいまで神奈川県だけで十六軒存在した。
 R国では風俗街の待合室のショーとして復活している。
 日系人しか来ないところで日本人の出稼ぎAV嬢が出演する。
 岡村一美の撮影は新人ストリッパーが震えながら客の前で性器を公開する場面の収録である。
 ベテランになれば開き直った表情で淡々と作業の如く性器を公開する。当初特出しと言ったり、オープンステージ、パチンコなどとも呼ばれた。
 女の部分のびらびらを開いた姿がパチンコのチュウリップに見立てられるからである。
 それがめったに見られない若い新人の場合ベテランが一人付いておどおどというだけではない。躰が完全に震えているのが感じ取れる。
 若くて綺麗な性器なので二重の悦びであった。場内は割れんばかりの拍手で沸きに沸く。




ご感想、アンケート
ご感想、ご質問、ご用件、ご依頼などございましたら以下のメールにお送りいただければ幸いです。
sado9364○yahoo.co.jp
(お手数ですが○を@に変えてご使用ください)


戻る
次頁

#カリ首