鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その十五 生の女躰拷問秘宝館

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 つまみを回して電流を流す。
 「ううーー。はあ。ううーーー。うーーーーーーーーー」
 出水茉里元巡査部長の表情は歪む。
 さらに電圧を上げる。
 「ああーー。ううーーーーーーーーーーーーー」
 出水茉里元巡査部長の表情はやや恍惚に成る。
 葛城義和はその出水茉里元巡査部長の女に挿入する。
 痛みに震える躰への挿入である。
 恍惚の表情に呻き続ける姿と躰の震えが葛城義和に強烈な官能を誘う。
 「もれちゃう。もれちゃいます」
 葛城義和は容赦なく抱き続ける。
 僅かな尿が接続した部分を濡らし始める。出水茉里元巡査部長の躰も膣も震え続けている。
 葛城義和は静か官能を味わいながらじわじわ果てる。とても気持ちが良い。
 終わって電流を止めると出水茉里元巡査部長の股間の下はマットが大きな染みを作り、女の部分からは情液が流れている。
 出水茉里元巡査部長はぐったりして動けない。
 クリップを外して乳首をマッサージする。
 「気持ちよかった」
 出水茉里元巡査部長は疲れた表情で確認する。
 「凄くよかったよ」
 「そう。それなら」
 葛城義和は出水茉里元巡査部長の躰を抱き上げもう一つのベッドに移す。もう一度唇を貪る。
 出水茉里元巡査部長は力なく葛城義和の体に抱きついている。そのまま暫く静かな時間を過ごす。
 そこに柿崎一行から連絡が入る。
 「実は上野愛菜三等空尉の所在が掴めません」
 「うん。他に日本で大高に関連した動きは」
 「今のところ何も掴めていません」
 
 もう一度生駒莉奈二等海尉が鉄格子から引き出され四階の拷問部屋に連行された。
 「田村眞子元二等海尉はある程度白状したよ。貴女の知っている事を白状しないと今日は許さないよ」
 真紀子は厳しい表情である。
 拷問椅子ではなく三角木馬が準備されていた。
 隊員がまず高手小手に縛る。
 生駒莉奈元二等海尉は真紀子の言葉に震えている。
 誰よりも副主席の北嶋真紀子が怖い。元日本の総理葛城義和は後ろのソファーにどっしり座っている。
 「さあ。この三角木馬は貴女の一番敏感なお○○こを血みどろにするのよ」
 真紀子は三角木馬の頂点を指差す。
 一メートル四方の鉄板の台に直径十センチのアームが立ち、その上に底辺が二十センチ高さ二十センチ奥行き一メートルの三角木馬が載っている。
 その頂点は金属である。高さ一センチ位で僅かに削られ鑢が掛かっているがほぼ尖っている。
 この三角の台座を跨ぐと女の部分に全体重が掛かる。
 隊員四人が蒼い表情で恐怖に震える生駒莉奈元二等海尉の躰を持ち上げこの台座に載せる。
 「ううーーーーー」
 乗せられるだけで苦しい。
 さらに生駒莉奈元二等海尉の両方の乳首にトランスから繋がった鰐口クリップを装着する。
 「この上で電流責めよ。どうなるか判る」
 真紀子の口調は極めて冷たい。
 生駒莉奈元二等海尉はただ震えるばかりである。何を言っても無駄と判っている。
 隊員がツマミを回してスイッチを入れる。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 三角木馬の上で躰は軋む。
 生駒莉奈元二等海尉は動かないよう躰を硬くするが揺れ動いてしまう。
 「ぐううーーーーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 痛みに生駒莉奈元二等海尉の躰は三角木馬の金属の頂点をスライドする。僅かな動きでも敏感な粘膜である。
 「ぐうー。ううーーー。ぐううーーーーーーー。うーーーーーーーーー。ぐううーーーーーーーーーーー」
 スタンガン並みの電流の痛みは乳首と局部を同時に襲う。生駒莉奈元二等海尉の躰は震え揺れ続ける。
 「うっぐうーーーーーーーーーー。うぐうううーーーーーーーーーーーーーー。うぐぐううーーーーーーーーーーーー」
 顔は汗を噴き究極の痛みに歪み続ける。
 「くるしむ顔とても綺麗よ。もっと責めましょうね」
 生駒莉奈元二等海尉の歪む表情は美しく加虐心をそそらせる。
 「ぐううーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうーーーーー。ぐうーーーーー。ぐうーー」
 生駒莉奈元二等海尉は簡単に洩らしてしまう。
 失禁を見て一時電流を止める。
 「あはあ。あはあ。はあ。はあ。はあ」
 隊員四人が生駒莉奈元二等海尉の躰を持ち上げ三角木馬の失禁部分と女の部分を拭く。
 「まだ斬れてないね。もっと責めましょう」
 真紀子は生駒莉奈元二等海尉の神経を抉るように言葉を投げる。
 「やめてーーーーーーーーーーーーー」
 生駒莉奈元二等海尉は堪らない悲鳴である。
 「何かしゃべる気に成った」
 「・・・・・・・・・・・」
 生駒莉奈元二等海尉には答え様がない。
 隊員ら四人で生駒莉奈元二等海尉の女の部分で三角木馬の頂点をきっちり咥えさせる。尿道口と会陰が三角木馬の金属の頂点に乗っている。
 隊員はツマミを回して電流を流す。
 「ぐううーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうううーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐぐううーーーーーーーーーーー」
 生駒莉奈元二等海尉の躰は一気に震撼する。
 「斬れると数日痛いよ。今のうちしゃべったら」
 真紀子はしゃべらないと分かっていて詰る。
 「なにもしらないよーーー。がああーーーーーーーーーー。うがああーーーーーーーーーーーーー。ぐうがああーーーーーーーーーーーーー」
 生駒莉奈元二等海尉の躰はさらに強く震撼する。顔の表情は破裂している。
 適度に一旦電流を切る。
 「ううーーーーーー。ぐうーーーーーーーーーーーーー」
 生駒莉奈元二等海尉は三角木馬の上で躰を硬くして痛みに堪える。
 「どうやら敏感なところが斬れた様ね」
 真紀子は冷たい笑いを浮かべて呟く。
 「はあ。はあ。はあ。はあ」
 生駒莉奈元二等海尉は傷みに躰を絞るように固くして苦しい表情で真紀子を見る。表情には怒りより恨みが強い。
 「斬れただけじゃないのよ。これからが悲惨よ」
 真紀子の表情に淀みはない。脅しではない。その通り実行する姿勢が確認できる。隊員らも真紀子のやり方を充分理解している。
 隊員らがキャスターの付いたバスタブを運んで来る。
 「これはお湯じゃないのよ。濃い食塩水」
 生駒莉奈元二等海尉はこれに浸けられた痛みに怯える。
 敏感な粘膜が斬れている。今のままでも相当に痛い。
 隊員らは四人がかりで生駒莉奈元二等海尉の躰を三角木馬から降ろして躰を抱えてバスタブの上に持って来る。
 「さあ。話す気になった」
 「何もしらないですーーーーーーーーーー。もうゆるしてーーー」
 「駄目よ」
 真紀子が合図する。四人で抱かかえたまま生駒莉奈元二等海尉の腰の部分だけ食塩水に浸ける。
 「あ、あ、あーーーーーーーーーーー。ううぐううーーーーーーーーーーーーーーーー」
 苦しさから搾りだす悲鳴とともに躰は強烈に暴れる。
 しばらくして引き上げる。真紀子がタオルで股間を拭く。
 「どう。何か思い出さない」
 真紀子は意味深な笑顔である。
 「ううーーーー。うう。うう。いいたいいーーーーーーーー」
 最早、生駒莉奈元二等海尉は痛みに如何ともし難い。
 真紀子も状況を見て一度湯に浸ける指示をする。今度は湯の入ったバスタブを運び込む。それを待つ間も生駒莉奈元二等海尉は異常に藻掻き苦しむ。
 隊員四人がかりでバスタブに浸ける。
 生駒莉奈元二等海尉はそのまま股間を押さえて浴槽に蹲る。
 痛みに躰は震えている。
 直ぐに医療チームが呼ばれた。
 傷口から少し菌が入ったと診断され抗生剤が投与された。医師の判断で翌朝まで寝かせて様子見となった。点滴も投与された。
 生駒莉奈元二等海尉は明け方目を覚まして魘され続けた。
 何か思い出して情報を提供しないとこのまま拷問が止まらない。殺されるかもしれない。それでは任務が遂行出来ない。
 だが提供出来る情報は持って無い。何かを思い出そうと出発前を振り返る。
 あの恐ろしい女の拷問が待っている。
 何か話すことを見出さないとならない。田村眞子元二等海尉は苦しみの末に上野愛菜三等空尉の存在を思い出したに違いない。
 生駒莉奈元二等海尉は悶々と記憶を辿り続けた。
 
 酒井美紀子や上野愛菜三等空尉他二名の男性隊員でR国国際空港に降りた。名簿などから出発寸前に上野愛菜三等空尉の写真等をすり替えた。
 娼国の工作員とR国の柿崎一行の部下らはこれで上野愛菜三等空尉の所在が掴めなくなった。
 パスポートは別人で写真だけが上野愛菜三等空尉である。
 潜水艦はR国沿岸の海底に待機と成った。小型潜航艇はD川を途中まで上る。其処で二艇が交代で待機する。
 酒井美紀子や上野愛菜三等空尉他二名の男性隊員は現地法人と現地工場見学調査の目的で渡航の承諾を得た。
 そして不動産会社とも渡りが付いた。調査を依頼したM国の弁護士の紹介である。
 四名は現地法人を設立して工場を進出する調査団の名目である。実際に法人を設立する。今後の調査拠点の目的である。
 R国国際空港からは現地の法人が所有するヘリでT市に向かう。
 「T市の方に繋がる道は一本だけです。大型トレーラーが時々通るだけです。乗用車はまったく通りません」
 現地法人の担当者が語る。
 「この道では長時間走るのは」
 酒井美紀子は道路状況の悪さに絶句する。
 「乗用車を使うのは市内の中心部だけですね」
 「やはり都市間の移動が無いのですね」
 「無い様です。私共も空港とT市のヘリ移動だけです。最近D市とT市の間でミニ新幹線が繋がりました。日本企業専用ですが」
 「現地の人は乗らないのですか」
 「まず開放していません。都市間を移動する現地の人は軍人だけです」
 「旅行とかしないのですか」
 「ツアーの海外旅行以外は有りません。この国に観光地という概念がありません」
 「日本から来る人は」
 「観光でですか」
 「はい」
 「買春目的以外では。それも個人では娼国かS市、TS市のみです。それ以外のところには行く手段がありません」
 「外国企業の方々は全部ヘリですか」
 「そうです。市ごとに何社かでシュアしています」
 「パイロットはどこかの会社が」
 「パイロットを派遣する会社に共通でお願いしています。この国では国の許可した会社のパイロットしか飛ぶことが出来ません」
 酒井美紀子らは一瞬ぎくりとした。パイロットから自分等の訪問が報告されることは想定出来る。
 酒井美紀子や上野愛菜三等空尉他二名の男性隊員はT市の湖水に面したホテルを避けて日本人居住区の外でホテルを見つけて逗留した。
 男性隊員二人で秘宝館らしき施設に向かった。
 中を一通り歩いて女躰に触れるコーナー等怪しまれないように遊ぶ姿勢で回った。
 だが弁護士の情報に有った真野枝里名元警部補らが展示されていると思われるコーナーは見つからなかった。
 施設を出て客に確認したところ娼国とR国の軍人、警察員専用の区画が有って其処には一般の日本人は入れないとのことであった。
 四人は男性のシングルルームに集まって会議を開いた。
 「弁護士の調査結果では六人がこの施設に出されていると成っています。彼女らが客に出されていない時には何処に置かれているかです」
 酒井美紀子は奪還方法を考えている。
 「近くに建物が見張れるファッションホテルが有る。そこで交代で見張るしかない」
 「工場見学もあります」
 上野愛菜三等空尉は現地法人との予定も有ると確認する。
 「もし建物から出るとしたら夕方でしょう。見学の後で見張れば何か掴めるかもしれない」
 「そうですね」
 上野愛菜三等空尉も納得する。
 「でもいま奪還出来たとしても脱出ルートが問題です。細野英二二等海将からは小型潜航艇でT市まで潜っては行けないと連絡がありました」
 「ヘリを奪って上野三等空尉の操縦でD川の分岐まで行くしかないな」
 「T市から其処まで撃墜されないで行けるかです」
 「山越えの道は確保しました。その方が辛くても無難です」
 もう一人の男性隊員は山越えを主張する。
 「どっちにせよ最後の手段よ。大高氏の指令は此処に営業所を作って彼女らを奪還して隠す所も用意する。その後輸出荷物に紛れて脱出させるよ」
 「潜航艇で近付けないと判ると万一の脱出方法も必要です」
 男性隊員が主張する。
 「そうですね」
 酒井美紀子も万一の脱出手段の検討には同意する。
 
 生駒莉奈元二等海尉の恐れていた続きの拷問はいまのところない。鉄格子の中で平穏な日々が続いていた。
 田村眞子元二等海尉は鉄格子から連れ出されて数日戻って来てない。
 真紀子と葛城義和が相談の上で田村眞子元二等海尉は柿崎一行に預けることと成った。
 柿崎一行のR国での住居はTS市である。空港に近いので軍の警備が付いた。
 真紀子と葛城義和は大高の手先が彼女らを奪還に来ることを予期して居場所を分散した。懐柔できる者は懐柔する方針である。
 そして守りをT市秘宝館に集中する事となった。
 田村眞子元二等海尉は柿崎一行が葛城義和と一緒に行動していたのを覚えている。自ずと警戒心は強くなる。
 TS市の海に面した高層ビルである。半分居住用だがR国北の様々な極秘機関が入っている。
 工作員を日本他に潜入させる本部でもある。
 柿崎一行とその部下共々ヘリで屋上のポートに降りる。
 田村眞子元二等海尉が移されたのは柿崎一行と内部のドアで繋がった高層階の3LDKである。
 その隣も事務室兼当直室に繋がっている。
 「此処が君の部屋だ。外出は出来ないが南の島よりは快適だ」
 「窓が有るのですね」
 「はめ殺しだ。インターネットも閲覧のみ出来る。テレビも繋がる」
 「発信は何も出来ないのですね」
 「その通り。買い物は隣の事務室に頼んだらやって貰える。生活補償費は月額十万支給される」
 「拷問は」
 これまで月二回他の仲間も同じ様に隊員他にSMの餌食にされて来た。
 「年間十二回私の玩具だ。だが一ヶ月に一回ではない不定期だ。日本に行く時が多いからな」
 「半分に成ったの」
 「君の対応次第で生活補償費の他に俺から小遣いも出す」
 「生駒莉奈二等海尉はどうなったの」
 「あいつはあのままだ。そのうち真野元警部補らと同じ運命だ」
 「そうですか」
 「君はまだどう転ぶか判らない。だから私が預かる事に成った。場合によっては真野元警部補らと同じ運命になる場合もある」
 「ああ」
 田村眞子元二等海尉はあの鉄格子よりは此処の方が楽ではある。だが僅かに事態が変化したに過ぎないと思った。
 「服を全部脱げ。それは移動用だ」
 「それじゃ裸で生活」
 「それでは事務の者たちが困る。洋服ダンスにそれなりに入っている」
 柿崎一行は洋服ダンスを開きスーツ類を見せる。さらに引き出しを引いて下着類の存在も見せる。すべて新品で包装のままである。
 「判った」
 田村眞子元二等海尉は仕方なく服を脱ぐ。これまで散々裸を見られた男である。いまさら隠す理由もない。そして今は従った方が無難である。
 その間に柿崎一行は大道具を運び込む。
 分解されていて部品ごとに運び込む。隣からスタッフに渡されるがスタッフを中には入れない。
 面白い大道具である。
 机が運び込まれる。机の下にドリルバイブの本体が埋め込まれている。机の真ん中に開いた穴から僅かに出たドリルバイブのアームに擬似男根を接続する。
 机は横に広い。左右の先端にはフックが埋め込まれている。さらにドリルバイブの左右やや離れてまたフックが埋め込まれている。
 そして机はドリルバイブの後ろに四角い切込みがある。この切り込みに十センチ角の柱を建てる。
 机の足元と台の裏の金具に柱をボルト四本で留める。
 さらにこの柱に十字架の様な横柱をL時金具とボルトで接続する。
 田村眞子元二等海尉は素直に全裸になって手で乳房と女の部分を隠して立っている。その手を引いて組み立てた大道具の前に連れてくる。
 「いまさら隠すなよ」
 「それだって」
 「恥ずかしいか」
 「恥ずかしいよ。これなに」
 「お前をとことん淫女にする道具だ」
 「淫女?これで」
 田村眞子元二等海尉にはただ拷問道具にしか見えない。
 柿崎一行は田村眞子元二等海尉にドリルバイブを跨がせて挿入させる。腰を縄で後ろの柱に固定する。
 続いて両手を広げさせ十字架に手首と肘の二箇所で縛って固定する。
 右脚の脚首に縄を掛け机の右端のフックに通して引っ張る。フックにその縄で脚首を固定する。
 太股に縄を掛け真下のフックに固定する。ここまでは苦しくても何とか堪えられる。
 続いて前に伸ばした右脚に縄を掛ける。
 右端のフックに縄を通して引っ張る。
 「ぐぐうううーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 それを縛り付ける。
 太股に縄を掛け真下のフックに通す。それも縛り付ける。
 田村眞子元二等海尉の躰は机の上に限りなく土の字に近い大の字に磔られてしまった。
 ドリルバイブは田村眞子元二等海尉の女に深くめり込んでいる。
 柿崎一行はリモコンでスイッチを入れる。
 「ぐううーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうおおーーーーーーーーーーーーーーーー」
 回転してピストンする機能である。さらに振動も追加出来る。
 「ぐううおーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐおーーーーーーーーーーーーー。ぐおおーーー」
 田村眞子元二等海尉は大口を開け眉間に強い皺を寄せて声を上げ続ける。
 柿崎一行は一本鞭を構える。乗馬用の先が細く硬いものである。
 無防備に丸出しに晒されている乳房を横に二つ並べて薙ぐ。
 「ぐうおおーーーーーーーーーーーーーーーー。ああおおごおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田村眞子元二等海尉の躰は十字架に張り付いたまま僅かに跳ね震撼する。
 二発、三発続いて飛んで来る。
 「ああーーーーーーーーーーーー。ぐうああーーーーーーーーーー。ぐあああーーーーーーーーーーーー」
 田村眞子元二等海尉は躰を震撼させ振るえた声を上げる。
 柿崎一行はまだ続いて叩く。
 「ぐうぎゃああーーーーーーーーーーーーーーーー。うぎゃあーーーーーーーーーーーー。ぐうがああーーーーーーーーーーーーーーー」
 柿崎一行は叩く手を休めてドリルバイブのボリュームを上げる。
 「あああはあーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーん。ああはーーーあーーーーーーーーーー」
 田村眞子元二等海尉の声は架橋に成る。
 柿崎一行は洗濯バサミをたくさん持ち出す。
 藻掻き表情を究極に軋ませる田村眞子元二等海尉の乳房にところ構わず洗濯バサミを鋏み付ける。
 ドリルバイブはピストン、回転運動に振動が加わる。
 柿崎一行は正面に下がって鞭で乳房ごと根元から洗濯バサミを叩く。
 「あ、ごおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうあああーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーー」
 数本が飛び散る。
 田村眞子元二等海尉の躰は究極に藻掻き暴れる。
 もう一発叩く。
 「ああ、ぐうああーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーー」
 また数本洗濯バサミが飛び散る。究極の痛みと官能の狭間である。
 「ああーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 逝き声は究極に高まる。田村眞子元二等海尉の躰は前に倒れ首は横に折れる。失神したのである。
 柿崎一行はドリルバイブのスイッチを切る。
 台の上はびしょ濡れである。田村眞子元二等海尉は漏らしてしまっていた。
 柿崎一行は田村眞子元二等海尉の躰を十字架と下の台から外してベッドに寝かせる。全裸のままである。
 ドリルバイブから躰を持ち上げたとき膣からどろどろの液が多量に流れた。それが潮の濡れの上に中心部分だけ被さる。
 膣の汚れも台の上の汚れもそのままにする。意識回復したときに良く見て噛み締めさせる為である。
 柿崎一行はブラとショーツを残して移動用の衣装を持ち去る。
 
 酒井美紀子らはT市秘宝館を交代で二人ずつ一日置きに見張った。
 五日間見張って六人は此処から出される事はない。この中に収監されていると結論した。
 酒井美紀子は大高に連絡を取った。
 大高はM国の弁護士に調べて貰うので動くなと指示して来た。
 
 小林由美子はH市にヘリで搬送された。待っていたのは湯野中のナンバーツー指宿五十八である。
 娼国の南の島に残されたのは生駒莉奈元二等海尉のみと成った。
 小林由美子は他の二人に比べて悲惨であった。
 さらに其処から連れて行かれたのはT市に在る湖水のホテル。以前滝澤沙緒里らが監禁されていた地下室である。
 警備は以前に比べて厳重に成っている。
 指宿の玩具ではない。日本から出張してくる政治家、役人、警察官僚の玩具にされる。
 早速、平佐和他日本から来ていた政治家とやくざの宴席に出された。
 メインの広間ではない。最上階から一つ下で四十畳の宴会場である。


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