鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その十五 生の女躰拷問秘宝館

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 本日も伊藤楓巡査長が標的である。
 鉄格子に降りてきたのは森川優紀巡査部長に拷問を見せる。次に拷問を受ける恐怖を覚えさせてその日まで怯えさせる目論見である。
 真紀子は白木の鞘に入れた日本刀を携えている。
 森川優紀巡査部長と伊藤楓巡査長が収監されている4号は棟の中程に当る。トーチカの様な入口のある海中からの桟橋から見て右側に入れられている。
 4号も他と変わらず十字に通路を挟んで四つの鉄格子に成っている。縦の通路を挟んで反対側二つは空室である。
 本日は鉄格子を天井に収納して机と椅子を並べている。そこで主なメンバーが拷問を見守る。
 森川優紀巡査部長は平佐和と葛城義和を見て怒りを露にする。
 真紀子は森川優紀巡査部長の鉄格子に近付く。
 「貴女は天葛少将が退院してからよ。ゆっくり伊藤巡査長の仕打ちを見ていなさい」
 真紀子は含みのある笑みの奥に女の怖さを滲ませる。
 「おのれ」
 森川優紀巡査部長は怒りに真紀子を睨み返す。天葛少将が来れば相当な拷問が予想される。
 真紀子はそのまま伊藤楓巡査長に向かう。
 隊員が正面の鉄格子を天井に上げてしまう。
 二人の隊員が拷問椅子を台車で運んで来る。伊藤楓巡査長はバスロープにショーツ一枚の姿である。
 後から医療チームらしきが白衣で入って来る。
 隊員らが伊藤楓巡査長を全裸にして拷問椅子に磔にしている。
 若い医師がクスコを挿入する。中をペンライトで照らす。後ろから昨夜診察した医師が見ている。
 「どうだ」
 「再生出来ると思います」
 「感度は戻るの」
 真紀子が後ろから確認する。
 「今でも完全に潰されては居ません。大方戻りますよ。まあインターンの実習ですから多少は」
 診察した医師が答える。
 伊藤楓巡査長に課せられた加重死刑の加重部分の一つは医療実習への女躰提供である。
 医療チームはそのまま引き揚げる。
 「昨日の鞭の痕は大分引いたわね」
 真紀子は伊藤楓巡査長の躰を点検する。
 森川優紀巡査部長は鉄格子を両手で掴んで横から観ている。こっちもバスロープとショーツだけの姿である。
 真紀子の手にしている日本刀を見て蒼白な表情に成っている。
 「何からやります」
 真紀子が座に確認する。日本刀を使うのはもう少し後の様である。
 「膣の中は麻酔が掛かっているのですね。外側はどうでしょう」
 柿崎一行は局部を叩こうとしている。
 「やってみないと。局部麻酔だからねえ」
 真紀子は残酷に哂っている。
 柿崎一行は小さいフックと洗濯バサミをゴムで繋いだ小道具を出す。
 伊藤楓巡査長の女の部分を閉じ合わせたびらびらを洗濯バサミで抓む。反対側のフックを拷問椅子の肘掛に引っ掛ける。
 ゴムが伸びる。びらびらは引っ張られて緋色の部分が露出してくる。
 伊藤楓巡査長は痛みに僅かに顔を歪める。この部分まで麻酔は効いていないらしい。
 もう片方も抓んで同じ様に引っ張る。
 緋色の部分は完全に広がっている。
 その部分はたくさんの視線に晒される。伊藤楓巡査長は今更でも恥ずかしい。火照らせた顔を強く逸らせている。
 緋色の部分は全く濡れていない。膣口はざっくり広がっている。
 柿崎一行は包皮を捲ってクリトリスを剥き出す。ピンクの丸い粒状のその部分を指にクリームを付けて弄くる。
 伊藤楓巡査長は声を殺しているが表情は一気に軋む。この部分も麻酔は効いていない様である。
 柿崎一行は鞭を持つ。先端が長方形の革を二枚重ねたチップに成っている。
 それで包皮に包まれたクリトリスを叩く。
 「ぐううーーーーーーーーーーーーーー」
 伊藤楓巡査長の拷問椅子に固定された躰が震撼する。
 次は緋色の部分を尿道の亀裂付近を狙って叩き付ける。
 「ぐううーーーーーーーーーーーー。ぐおおーーーーーーーーーーーーーーーー。うおーーーーーーーーーーーーーー」
 伊藤楓巡査長の腰が力の限り迫上がる。強く振って痛みに悶える。顔の表情は破裂している。
 次は洗濯バサミの根元を叩く。洗濯バサミはややずれて咥えが小さくなる。
 「ううーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 伊藤楓巡査長の甲高い悲鳴が響く。大口を破裂させ表情は究極に縦に軋む。
 続いてもう片方も狙いを定めて咥えの根元を叩く。
 「うーーお、お、おーーーーーーー。うおおーー。おーーーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーー」
 伊藤楓巡査長は躰を硬く震撼させる。大口を破裂させた顔を突き出して甲高い悲鳴を響かせる。そして泣きべそ顔を強く振る。
 痛みが観ている者に染み渡る悲鳴である。
 もう一度真ん中の緋色の部分を叩く。
 「ぐうーーーーーーーーー。おーーーーーーーーーーーーーーー。ぐおおーーーーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーーー」
 躰を震撼させ顔を強く振って悲鳴を絞りだす。痛みに躰は力の限り右に左に捩って暴れる。
 そして遂に失禁した。
 「ひどおいーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーー。もうやめてーーーーーーーーーーーーーーーー」
 鉄格子を握り締めて観ていた森川優紀巡査部長が泣き叫ぶ。
 「何言っているの。こんなの序の口よ。あんたは相当な事に成るよ」
 真紀子が森川優紀巡査部長に近付いて非情な宣告をする。
 森川優紀巡査部長は床にべったり内腿とお尻着いて真紀子を見上げる。躰は恐怖に震えている。
 柿崎一行は失禁の収まるのを待って濡れた股間を拭く。伊藤楓巡査長が失禁したのに満足である。
 伊藤楓巡査長はまだ痛みに顔を引き攣らせている。
 柿崎一行は浅い咥えに成った洗濯バサミを叩いて弾く。
 「うーーーーーーーーーーーーーー」
 洗濯バサミはゴムに引っ張られて広がった内腿に当ってぶら下がる。
 もう片方も落とす。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 伊藤楓巡査長の顔は泣き顔に歪んで震撼する。
 「副主席。クリ潰してもいいですね」
 柿崎一行は真紀子に態々確認する。
 伊藤楓巡査長は恐怖に怯え震える。
 「いいよ。どうせ医療実習で再生するから」
 真紀子は平然と答える。
 「・・・・・・・・・」
 伊藤楓巡査長は恐怖の表情をさらに凍らせる。
 「ちょっとお二人。申し訳ありません。クリトリスの包皮を捲って押さえてくれませんか」
 柿崎一行は自分の部下でない娼国の隊員二人に要求をする。そして細い竹の鞭を持つ。
 「申し訳ありません。当ったら赦してください」
 押さえる指に当りそうな距離である。柿崎一行は先に謝っておく。
 柿崎一行は先端に神経を集中させる。
 伊藤楓巡査長は悲痛な目付きで身構える。
 竹の鞭の先端が叩き付けられる。包皮を捲って押さえる男性隊員の指ぎりぎりである。
 「うぐう、う、う、うーーーーーーーーーーーーーーーー」
 伊藤楓巡査長は腰を引いて跳ね上げる。隊員の押さえは跳ね除けられる。
 あと三人加勢する。
 二人が拷問椅子の前側に座って太股をがっちり押さえる。一人が拷問椅子の右側から伊藤楓巡査長の胸に重なる体勢で腰を押さえる。
 また同じ隊員がクリトリスを剥く。
 竹の鞭を構える柿崎一行に真紀子が四角い金属の棒を渡す。厚みは七ミリ四方である。
 真紀子は残酷に滾っている。どうせインターンの実習用である。これで叩き割れと要求している。
 柿崎一行はそれを受け取って構える。
 伊藤楓巡査長には腰を押さえている隊員の肩越しにしか見えない。
 柿崎一行は金属棒の角を下にして一思いに振り下ろす。
 「ぐ、ぐ、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 血が滲み出て流れ出す。隊員らは強力に押さえている。
 柿崎一行は止血パットを被せる。
 暫らく休憩が入る。
 衛生兵が呼ばれて痛み止めを注射する。
 「貴方。縫った経験はある」
 真紀子が衛生兵に確認する。その場で乳首を斬って乳房を縫った無残な姿を突きつける。伊藤楓巡査長の衝撃を愉しみたい。
 「大丈夫です」
 衛生兵は自信を持って答える。
 平佐和、湯野中、葛城義和、柿崎一行らは飲み会に入っていた。
 「潜水艦は捕まらんか」
 「この島に近付く事は出来ません」
 鄭淑徳少将が断言する。
 「もう日本に帰ったか」
 湯野中が呟く。
 「日本のどこかの港に入ったら判りますよ」
 今度は柿崎一行が断言する。
 「それじゃその艦は放浪者か」
 「そうなります」
 「どっちにしても面倒なものが残った」
 葛城義和は片付けてほしい。
 「この女の乳房の上と下を縛って乳首を突き出して」
 真紀子が日本刀で伊藤楓巡査長を指して隊員らに要求する。いよいよ日本刀の出番である。
 胸部を縛られて伊藤楓巡査長の控えめの乳房がやや突き出された。白い肌理の細かい乳房に乳首の紅さが映える。
 「誰か斬りたい人」
 真紀子が日本刀を翳して座に確認する。
 伊藤楓巡査長は恐ろしさに震える。
 「副主席がやって下さい」
 柿崎一行は真紀子に薦める。
 真紀子は日本刀を持っているだけである。使う自信はない。
 「木下優樹子警視正が此処に居れば良かったな」
 平佐和がぼそりと言う。真紀子がやりたくないのは分かっている。
 結局、鄭淑徳少将が日本刀を受け取る。
 「あんたは天葛がやるからな」
 鄭淑徳少将は森川優紀巡査部長に向かって言う。森川優紀巡査部長は鉄格子の奥でベッドに半分躰を寄り掛かって怯えている。
 そのルージュを塗ってない唇は真っ青である。
 鄭淑徳少将は日本刀を抜く。伊藤楓巡査長の左の乳首の根元に乳輪すれすれに刀の刃を当てる。
 伊藤楓巡査長は震えている。唇がやや微動している。
 そしてもう一度失禁する。
 鄭淑徳少将は日本刀を構えたまま失禁が終わるのを待つ。
 一気に振り下ろす。
 「・・・・・・・・・・・」
 伊藤楓巡査長から悲鳴すら出ない。そのまま拷問椅子に沈む。
 衛生兵二人が止血に掛かる。
 麻酔が打たれてヘリが病院へ運ぶ。その場で縫うことは見合わされた。
 
 翌日。北側の島。古いホテルの最上階。和食料理店の特別な座敷天昇の間である。
 南の島を一望出来る広い窓。その窓からは島の周りに展開する駆逐艦の姿が何隻も確認出来る。
 「天葛少将はもう退院したのか」
 湯野中が日本酒をコップに冷で飲みながら確認する。
 「今日退院します。森川優紀巡査部長の拷問は明日です」
 「全く次から次へと。これで最後だな」
 湯野中は怒りを込めてコップ酒を飲み干す。日本の末広純米酒である。
 「そうとは言えません。面倒な大高が死んだだけです」
 そこに訃報が届けられた。
 「T市のホテル地下で小林由美子が自決した姿で発見されました」
 娼国CIC事務方の課長が報告に来た。
 小林由美子はT市ホテル地下の鉄格子に収監されていた。
 食事に出されるナイフホークはプラスチック製である。それを鉄格子の金属に充てて研いだ。
 夜間に浴室の中で手首を切ったのである。
 「東京で命乞いしたあの女記者死んだか」
 平佐和はまだ憎しみを込めている。平佐和から日本の官僚らに連絡を入れた。
 
 細野英二元二等海将らの潜水艦は日本近海に戻っていた。礼文島船泊の防波堤付近に小型潜航艇だけ浮上した。
 此処で食料などを補給する。協力者が準備して漁船で運ぶ。
 その後根室落石岬沖合に小型潜航艇で浮上する。迎えの漁船に移って交代で半数ずつ上陸した。
 息抜きに青空の下を歩いて温泉で宴会を行う。艦内で出来ないことを楽しむ。
 大高は抹消された。先の長い闘いである。
 細野英二元二等海将、細野幸治二等海佐、樽崎元二等海佐他五名である。釧網線摩周駅で降りた。
 摩周温泉の旅館がマイクロバスで迎えに来ていた。
 「僕が高校生の頃はこの駅は弟子屈だったな」
 そんなことを懐かしがりながらこじんまりした宿に着く。
 夕食は小さな宴会部屋に通された。
 「どうして大高の居場所が判ったのでしょうね」
 「どうしてだろうな。我々でさえ移った先は知らなかった」
 細野英二元二等海将も全く理解出来ない。
 「これからどうします」
 「捕まった仲間で生きている同士を回収しなければならない」
 「調査は」
 「無理だ」
 料理はたいした事は無い。目立たないように選んだ場末である。
 「もう我々は情勢が変わるまで上陸して暮らすのは難しい」
 「そうですね。何としても証拠を掴んだ同士を救い出しましょう」
 その夜はビールと温泉の息抜きであった。
 
 翌日。隊員らの手で森川優紀巡査部長は鉄格子から引き出される。そのまま四階の拷問部屋兼会議室に連れて来られた。
 正面には湯野中、平佐和、葛城義和が居る。森川優紀巡査部長は相変わらず葛城義和を怒りの篭った目で見る。
 直ぐ横に真紀子と天葛少将が居る。
 恐ろしい事態が充分に想定出来る。それでも今はどうすることも出来ない。
 「さあ天葛少将。お好きな様に責めていいのですよ」
 真紀子が天葛少将を促す。
 天葛少将は一度席に着く。隊員らを周りに集める。
 「俺は昔日本に居た時。駐禁で文句付けた婦警に金蹴りされた。これが効く。こいつには座敷でやられた。お前らこの女を責めるをアイデア出してくれ」
 天葛少将は案を募る。
 「天葛少将。この女は医療自習に出してその後はT市秘宝館行きよ。何をしてもいいのよ」
 真紀子は過激に成るよう条件を示して煽る。
 天葛少将は隊員に作業を振る。鞭が二人。ローターが二人。
その後は乳首をじっくり落とす。
 乳首をじっくり落とす間に蛇拷問が二人。その後にクリを潰すのが一人。膣を焼くのが一人である。今度は半田ごてではない。
 天葛少将の部下ではない隊員が既に森川優紀巡査部長を磔にしていた。バスロープを脱がして下着も取る。
 磔柱は一メートル四方の鉄板の台座に建てられている。十字架の形である。森川優紀巡査部長は左右横柱の先端に手首を縛り付けられている。
 両手を広げて十字の状態である。肘と腋にも縄が掛かっている。
 脚首は左右別々に十字架の根元に縛り付けられている。その縄は各々長く伸びてそれぞれ天井から下がったフックに繋がっている。
 脚を左右に引っ張り上げて股間を広げる準備である。
 天葛少将が最初に立つ。
 森川優紀巡査部長の前に立ってビンタする。
 「ぐう」
 反動で脚首を縛られている膝が少しだけ動く。縛っていなければまた金蹴りされるところである。
 さらにビンタする。
 「ぐう」
 怒りを込めてさらに叩く。
 数発叩き続けても涙は出てこない。
 鞭の担当二人が交代する。
 二人は森川優紀巡査部長の脚を引っ張り上げて股間を広げたい。
 縛った隊員の内二人が脚元の固定を外して脚首を押さえる。鞭担当の隊員が両側から天井のフックに引っ掛けた脚首の縄を引く。
 「うおーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 一気に両脚が引っ張られて広がる。
 森川優紀巡査部長の脚は天井のフックから吊るされてV字開脚にされた。
 股間が全開になる。腹が内側に弧を描き土手を突き出す。アナルまで丸出しである。
 二人の隊員が鞭を構える。一人は細い竹の鞭。一人は先の細い一本鞭である。一本鞭の革は硬い。
 森川優紀巡査部長はこの無防備な体勢で叩かれる。躰は恐怖に震える。
 真紀子は小気味良さそうにその表情を見ている。
 最初に細い竹の鞭が乳房を叩く。右の乳房である。
 「ううーーーーーーーーーーー」
 右の内腿を叩く。
 「うーーーーーーーーーーーー」
 森川優紀巡査部長の躰は反動で固まる。そして痛みに藻掻き揺れる。竹の鞭で叩くと直ぐに蚯蚓腫れが浮く。
 反対の内腿を叩く。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 また右の乳房を乳首の付近を狙って叩く。
 「うぐーーーーーーーーーーーーー」
 森川優紀巡査部長は顔を横に叛けて大口を破裂させる。
 竹の鞭で叩いた蚯蚓腫れは少し経つと紅い筋が浮いてくる。
 もう一人がそれを狙って一本鞭を叩き付ける。
 「ぐうおーーーーーーーーーーーーーーー」
 森川優紀巡査部長は眉間に皺を強く刻む。大口を破裂させ鼻筋は崩れる。悲鳴と共に涎も飛ぶ。気丈な表情の女だけに恥ずかしさが小気味良い。
 蚯蚓腫れがさらに赤くなる。部分的に割れている。艶かしい内腿が無残な姿に成る。隊員らの加虐心はさらに滾る。
 乳房だけは右に限定して叩いている。左は斬り堕とす目的がある。
 右の乳房は赤紫の痣の様な筋が並び重なり無残である。
 森川優紀巡査部長の首から乳房の谷間に汗が流れている。肌理の細かい森川優紀巡査部長の右の乳房と艶かしい太股は鬱血だらけである。
 左の乳房と比べて拷問の凄惨さが滲み出ている。
 森川優紀巡査部長の痛みと苦しみは尋常ではない。
 ここでローターの担当に代わる。
 ローターは三個用意されている。天葛少将が宴会場でやろうとして森川優紀巡査部長がごねた責めである。
 「待って。浣腸してアナルにも入れようよ。これが最後の悦びになるかもね。盛大にやりましょう」
 真紀子が意地悪く助言する。
 「そうですね」
 天葛少将も納得する。
 「医者は手術で感度は戻ると言ってなかったか」
 湯野中が異論を唱える。
 その間にも浣腸器が運ばれる。グリセリンを冷やして持ち込まれる。アナルは既に挿入出来る位置に蕾んでいる。
 だがこの体勢で冷たい浣腸で腹の苦しみはなんとも堪え難い。
 「インターンの実習だから。そこは何とも」
 真紀子は愉しそうに言う。
 「それじゃT市秘宝館で展示しても客の愉しみが無いぞ」
 「もう一回医療実習するか廃棄かな」
 真紀子は普通の事の様に恐ろしい事を言う。
 「あんたはとことん残酷だよ」
 湯野中はコップ酒を一気に飲み干す。
 「総統の上は行きません」
 ここでいつもの湯野中と真紀子の火花が飛ぶ。
 森川優紀巡査部長は吊るし同然の磔状態で浣腸の苦しみに悶える。
 その苦しむ気丈な女の表情は隊員らの官能を滾らせる。とことん責めたくなる光景である。
 だが天葛少将は隊員に透明なボウルを運ばせる。そして自らアナル栓を抜いて破局の堰を切る。
 ぶおおーーーーーーーーーーーーー。
 一気に茶色い水と便が流れ出る。かなり繋がった固まりも落ちる。
 「ああーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーん。があーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 森川優紀巡査部長は排泄しながらも腹の苦しみと恥ずかしさの坩堝である。
 目からは悔しさか苦しさか涙が粒に湧き出ている。それが一条筋になって流れる。
 天葛少将は満足そうにそれを見る。
 隊員はもう一度森川優紀巡査部長の直腸を水浣腸で洗う。
 まずアナルからローターを挿入する。三個まで入れる。
 膣の裏側付近に留まる様にリモコンの線の引きで調整する。
 膣にも三個挿入する。
 「はああーー」
 森川優紀巡査部長の表情は責めに軋む。目を瞑って顔を振る。
 天葛少将は幅三センチの書類を挟む黒いクリップ持ち出す。それを無傷の左の乳房に鋏む。
 「うぐーーーーー」
 森川優紀巡査部長は顔を歪める。
 ローターの隊員は左右から一個ずつ持ってクリトリスを剥いて責める。
 「あはあーー。ふああ。はあ。ああ」
 森川優紀巡査部長は微かな呻き声を漏らし続ける。
 やがて股間を閉じようと藻掻く。
 「あ、ああーーーーーーー。はあーーーーーーーーー。ああーーーーーーー」
 股間は痙攣している。
 やがて小水が流れ出す。止まらない。
 「ああーー。はああーーーーーーー。ああーーーーーーー」
 三回長い流れが続く。
 出し終わっても股間は暫らく痙攣する。
 会場からは拍手が沸く。
 森川優紀巡査部長は羞恥の坩堝である。火照らせた顔を叛けて固まる。そのまま羞恥に震え続ける。
 実に隠微な光景である。
 ここで森川優紀巡査部長の躰を磔から開帳台に移す。そのまま寝かせて置ける様に開帳台である。
 葛城義和がその表情を見に近寄る。
 「お前。元総理」
 森川優紀巡査部長は葛城義和に怒りの一言をぶつける。


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