鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その十五 生の女躰拷問秘宝館

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 「・・・・」
 今より楽なことは感じ取れる。
 外に連絡が取れない。買い物は執事に頼む事になるがほぼ自由。家は広い。庭もある。一人で敷地外には出られない。そんな条件が説明された。
 日本のテレビも見えられる。インターネットもアクセスは出来る。だが発信は一切出来ない。仮想ディスプレイである
 岡村一美は今より良いと承諾した。
 
 台風がこの年も日本の太平洋側を猛烈に襲った。二年前も台風のあと大規模停電になった。送電設備は強化されていたが今年も大被害になった。
 それでも娼国の進出した姉ヶ崎ニューシティは何の被害もない。停電対策も万全であった。
 温暖化が進んで台風や豪雨の被害が進んでも地震、津波にも影響が無い。世界が求めるとは別の温暖化対策である。
 五十階建てを二列姉ヶ崎から木更津の手前まで続いている。その真ん中を新交通システムが走る。
 二十階の高さから遠くを見ると片側は東京湾。僅かに豪雨と暴風の跡が確認出来る。もう片側は多大な被災の現状である。
 それでも姉ヶ崎ニューシティは日常のまま動いている。
 一部下層階の家族向け棟に被災者を収容した。
 娼国のホテルで葛城義和は滝澤沙緒里と湯に浸かっている。浴室に設置されたモニターから日本の放送を見ている。
 「R国は日本より軟弱な住宅がまだ多いでしょう。台風に直撃されたら」
 「だから各市でニューシティを拡大している。いまでも下層階には空きがそれなりにある。総ての市民を収用出来る体制にする筈だ」
 「日本より防災体制は完全になると言うこと」
 滝澤沙緒里の躰は湯の中で葛城義和の腰の上である。脚は開いて腿の上を跨いでいる。葛城義和のさおは下から女の部分にめり込んでいる。
 「問題はなかなか現在の住居を離れないことだ」
 葛城義和の片手は滝澤沙緒里のクリを責めている。もう片手は体型の割にボリュームのある乳房を掴んでいる。
 「そこまで住民を護らなければならないの」
 滝澤沙緒里は成されるが侭である。だが葛城義和の住民を護る姿勢が以外であった。
 「大切な生産力だ」
 葛城義和は滝沢沙緒里とただ躰を繋いだ状態でクリトリスと乳首をじんわり責めるだけである。
 
 真紀子は南の島に入って鉄格子から生駒莉奈元二等海尉を引き出す。
 拷問に掛けるのである。
 鄭淑徳少将とその部下を数名伴っている。
 「なんですか」
 生駒莉奈元二等海尉は既に恐々と怯えている。
 「少し聞きたい事があるのよ」
 真紀子は意味深に哂っている。露天風呂の会話で少し気に成った事柄である。それを拷問で確かめたい。
 四階の拷問部屋に連行する。
 鄭淑徳少将の指示で隊員が生駒莉奈元二等海尉のバスロープを取る。手首を縛り合わせ天井の滑車から伸びたフックに引っ掛ける。
 生駒莉奈元二等海尉は騒いでもどうにもならない。ただ怯えるだけである。
 爪先立ちに成るまで吊るした縄を引き上げる。
 脚の線は綺麗である。腰は大きくないスマートな体型が一文字に天井から張られている。
 ショーツも脱がす。
 生駒莉奈元二等海尉は顔を背けて堪える。
 股間には隙間がある。余分な肉はない。重ね合わせて閉じた女の部分の粘膜の先端が股間部に確認出来る。綺麗な全裸である。
 「細野英二二等海将と警察官房席付稲村雄二警視長が姿を消したわ。自衛隊の一部が協力して我々の工作員の包囲網を逃げたのよ」
 真紀子の言葉に生駒莉奈元二等海尉は表情を凍らせる。
 「細野英二二等海将の他にも貴方々を此処に潜入させるのに関わった分子が居るはずよ」
 「知りません」
 「拷問よ」
 真紀子の声は心の底に突き刺さる。
 「そんな!知らないのです」
 生駒莉奈元二等海尉はさらに表情を凍らせる。
 「そう。でもやるだけやって確認するのよ」
 真紀子は冷たく言い放つ。
 真紀子は鄭の部下から一本鞭を受け取る。
 雪の様に白く弾力のある乳房に狙いを定める。真横に薙ぐように打ち付ける。
 「うおーーーーーーーーーーーーーー」
 受けた反動で生駒莉奈元二等海尉の右脚の膝が身を庇おうと反射的に跳ね上がる。
 容赦なく二打目を叩く。
 乳首と乳房に直撃する。
 「ぐおーーーーーーーーーーーーーー」
 最初に叩いた所から蚯蚓腫れが浮く。
 容赦なく同じ所を叩き続ける。
 「ぐうおおーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐおおーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐううーーーーーーーーーーーー」
 生駒莉奈元二等海尉の躰は痛みと叩かれた反動で暴れる。真紀子はその乳房と太腿を狙って叩き続ける。
 蚯蚓腫れが赤紫の筋になり皮膚が割れる。生駒莉奈元二等海尉の乳房は無残に鞭の傷だらけである。
 真紀子は救急箱から古いタイプの薬瓶を取り出す。
 「これは昔からある液体絆創膏よ。貴方の皮膚を壊したりはしないわ。でもこのタイプは物凄く沁みるのよ」
 真紀子は手に流して左の太腿に擦り付ける。
 「ああーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーあーあーーーーーーーーーー」
 生駒莉奈元二等海尉は大口を破裂させて強烈な悲鳴を上げる。
 「何そんなに喚いて。自衛隊の隊員でしょう。これは沁みるけど貴方の皮膚をちゃんと護ってくれるのよ」
 生駒莉奈元二等海尉の躰は震えている。
 「うう。うう。うう」
 真紀子はさらに手に掛けて左の乳房に塗りつける。
 「がああーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーー」
 生駒莉奈元二等海尉は般若の形相で叫び続ける。
 「さあ。何か思い出したことはない」
 「知らないのです。本当に!」
 生駒莉奈元二等海尉は悲鳴の様な声で答える。
 「そう。全部塗りましょうね」
 「ああーーーーーーーーー」
 生駒莉奈元二等海尉の躰は悲鳴を上げて後ろに仰け反る。
 真紀子は容赦なく右の乳房に塗りつける。
 泣き喚く生駒莉奈元二等海尉の躰を鄭の部下に押えさせる。左の太腿に流し内腿の柔らかい皮膚に塗り付ける。
 「がああーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーー」
 生駒莉奈元二等海尉の悲鳴は止まらない。
 「大丈夫よ。貴方の皮膚は綺麗に治るわ。これから刺青のお好きなアメリカの将軍の玩具に提供するのだもの。大切な躰よ」
 生駒莉奈元二等海尉は既に真野枝里名警部補の仕打ちを録画で見せられている。恐れ慄き続けるだけである。
 そして沁み続ける痛みに躰を捩って藻掻く。
 「何か話したら痛み止めを注射してあげる。でもまあ。そのままでも数時間の苦しみよ」
 生駒莉奈元二等海尉は引き攣った表情で真紀子を見る。
 隊員らが縄を解いて元の鉄格子の部屋に連れて行く。
 代わりに真紀子は田村眞子二等海尉の房に向かう。
 たった今生駒莉奈元二等海尉が隣の房に戻されて来た。壮絶な苦しみに藻掻き堪える情況である。
 田村眞子二等海尉は拷問の恐怖に震える。
 「でも貴方は葛城先生の方が良さそうね。じっくり思い出しておいて。細野英二二等海将の他にも貴方々の此処に潜入に関わった分子が居るはずよ」
 真紀子はそう言い残して鉄格子の前から去る。
 葛城義和が戻って来るまで恐怖に震える時間も苦しめる目論見に入っている。
 
 台風で上野愛菜三等空尉らの潜水艦での出発は一週間遅れた。
 吉岡理穂の報告に習って現地弁護士に調査を依頼した。その結果を踏まえて一行は出発することと成った。
 再び奈良県天川村から峠を一つ越えた孤立集落。古い農家での会議である。
 吉岡理穂らの居場所が報告された。
 その情報に一同は驚愕した。
 「娼国よりこっちが問題です」
 上野愛菜三等空尉はこっちの救出を主張する。
 「これは娼国の南の島より難しいです」
 細野英二二等海将はやや難色を示す。
 「D川を途中まで潜水艦で進入します。その先は小型潜航艇で進めば限りなくT市に近付けます」
 「問題は市内でしょう。隠れる方法がありません」
 「どこかの民家を買い取れませんか」
 「それは危険だ」
 大高貞夫は言下に反対する。
 「やはり何らかの事務所を進出させるのは」
 「それをやって前回ばれた。現実に営業しないと危険だ」
 大高貞夫は慎重である。
 「トラックかキャンピングカーを調達するのは」
 「吉岡さんの資料にあるように車の移動が殆ど無い。決まった流通のトラックしか通らない。滝澤沙緒里らが逃亡して以来検問も厳重だ」
 「トラックでも危険と」
 「その場で逮捕にならなくても目を付けられる」
 「小型潜航艇でD川を登ってT市の手前でテントを張るしかありません」
 「T市のラブホテルを利用するのは」
 「バラバラで行けば判らないかもしれない」
 「しかし今の情況では男女比が」
 「風俗を呼べば怪しまれないのでは」
 「そう簡単には行くまい」
 吉岡理穂の資料をさらに検討した。その結果D川を潜水艦で行って敵の艦に遭遇する危険も考慮しなければ成らないとの見解が出た。
 夜まで議論は続いたが一夜泊まって翌朝から再検討になった。
 
 T市の滝澤沙緒里の住居でまったり過す葛城義和に真紀子から呼び出しが掛かった。
 迎えに来たヘリで娼国に向かう。
 其処では南の島第五棟の四階に会議席が設けられ田村眞子元二等海尉の拷問の準備が出来ていた。
 会議席には真紀子の他に北側から湯野中、指宿五十八、柿崎一行が来ていた。
 鄭淑徳少将とその部下が田村眞子元二等海尉を鉄格子から連れ出して来る。
 田村眞子元二等海尉は怯え切っている。葛城義和にもう二回も拷問された。宴会場でもコンパニオン等から凄惨な拷問を受けた。
 そして日本の刑務所より待遇は良いと雖も鉄格子の暮らしが精神力を弱くさせる。
 それほど窶れてはいない。鉄格子に入れられていてもスタイリストがケアをする。
 田村眞子元二等海尉は臨時会議室に成った拷問部屋に入った。葛城義和を真正面に見て怒りと恐怖が込み上げる。
 コの字型に配置された机の開いた正面に椅子が置かれている。田村眞子元二等海尉はそれに高手小手に縛られて座らせられる。
 「躰の調子はいかがですか」
 葛城義和がやんわり確認する。
 「はい。医師とスタイリストと警備の方が親切にしてくださいますので今のところは大丈夫です」
 田村眞子元二等海尉は震えた声で答える。
 それでも警備員の親切には感謝していることを忘れない。
 「そうですか。それは何よりです。今日は少し情報を提供していただけませんか」
 「お話出来る事は全部白状しました」
 さらに田村眞子元二等海尉の声は震える。
 「どうでしょう。細野英二二等海将以外に貴方々のこの国への潜入に関わった関係者が居ませんか。又はその深い関係者とか」
 葛城義和は説明しながら後ろに動画を放映する。真野枝里名元警部補のT市での実態である。
 田村眞子元二等海尉の表情は点に成る。
 「ああ」
 悲鳴を漏らす。
 「どうでしょう。協力してくれましたら、こんな場所への派遣と刺青を免除しますよ」
 葛城義和はやんわり条件を突き付ける。
 田村眞子元二等海尉は深刻な表情になる。目を伏せて考える。
 「良く考えて。何故貴方達は風俗嬢に化けてまでこの国に潜入したか。何がそんな決断をさせたの」
 今度は真紀子がゆっくり囁く。
 田村眞子元二等海尉は最早これ以上の責めを逃れたい。だが、思い当たることは無い。
 「此処で処刑された男性隊員以外に関わった人は知らないのですが、私と同じ説明を受けた女性隊員が居ました」
 「それは誰ですか」
 「上野愛菜三等空尉です」
 「航空自衛隊か」
 「即刻身辺を調べましょう」
 柿崎一行は部屋を出て日本に居る部下に連絡を取る。
 鄭淑徳少将も部屋を出て娼国の工作員に連絡する。
 「彼女どうする」
 真紀子は葛城義和に田村眞子元二等海尉の対応を確認する。
 「情報はこれだけでしょう」
 「その様ね」
 「あと大高に利用された現実を悟らせる事です」
 「判ったわ」
 真紀子も納得する。
 田村眞子元二等海尉は身の安全の為とは言え一線を越えて既に裏切り行為に進んでしまった。
 死を覚悟していても度重なる拷問はことごとく田村眞子元二等海尉を追い詰めたのである。
 「貴方は疑問を感じませんか。風俗を非難する面々が貴方を風俗嬢にしてこの国の調査に潜入させる」
 「それは私達がそうするしかないと判断したのです」
 「そう判断するように置かれたとは思いませんか」
 「そんなことは」
 田村眞子元二等海尉の否定する言葉は既に弱い。
 「用心深い大高らには、あなた方がこの国に潜入して今の情況になる事は予期出来ていた筈です。そしてその結果の通りに成っているのです」
 「・・・・・・・・」
 田村眞子元二等海尉は返す言葉を失っている。
 全裸で高手小手に縛られ拷問目前の情況がさらに抵抗する意識を失わせる。
 「あなた方が次のグループの手で助け出されて此処での現状をマスコミに告発させる事が目的だったのではないですか」
 田村眞子元二等海尉の脳裏にはこれまでが様々と巡る。目の前の葛城義和の存在に納得が行くわけではない。
 だがその指摘内容にこれまでのことへの疑問が広がってゆく。
 「分からないの。この国の風俗業をいくら摘発しても国際問題にはならないのよ。批判半分宣伝効果半分よ」
 「でも捕らえられてSM拷問されている仲間の存在が明らかになれば」
 田村眞子元二等海尉らが日本から来た目的の根幹である。
 「だからそれを以前に奪還しようとして失敗したでしょう。吉岡理穂とか。そのときも大高は関わっている筈よ」
 「その代わりに君らで証拠を創る」
 「そんな」
 田村眞子元二等海尉に反論はそれ以上続かない。
 「あなたはこの国で働く風俗嬢の生の怒りを聞かなかった」
 「・・・・・・・」
 それは田村眞子元二等海尉には二重のショックであった。
 「まあ。一日考えてもらってはどうでしょう」
 葛城義和の言葉でその日は打ち切られた。
 田村眞子元二等海尉は誰も居ない五号の房に移された。此処では日本のテレビ総ての地上波が見られる。
 小林由美子が収監されている6号と同じ条件になった。
 日本のテレビを見せるのが目的である。
 それでも田村眞子元二等海尉は売春撲滅のために戦うべきと決めた。それには説得に応じてその後の行動を考えるべきと思った。
 確かに大戦末期の予備将校らのように利用されているかもしれない。それでもこの国の中だけではなく日本にまで売春が入って来るのは撲滅したい。
 そうでなければ此処まで自分を犠牲にしたのが報われない。
 
 翌日、日本在住の工作員からの報告が柿崎一行から真紀子に報告された。
 「上野愛菜三等空尉の所在が掴めません」
 「既に行動を開始して姿を消したのね」
 「その様です」
 「葛城先生に報告して下さい」
 「かしこまりました」
 葛城義和は出水茉里元巡査部長の家に居た。
 田村眞子元二等海尉の件で相談がてら少し愉しみに来たのである。
 滝澤沙緒里の方が良い女である。それでも葛城義和は出水茉里元巡査部長を責めたくなる。
 出水茉里元巡査部長は葛城義和に此処に解放されて以来指示されている際どい姿で出迎えた。
 「今日はどうしたいのですか」
 出水茉里元巡査部長は葛城義和の愛人と成ってホテルと温泉旅館の女将をしている。葛城義和の出資だが、徐々に出水茉里元巡査部長の物に成りつつある。
 それ以来葛城義和には従順なM女に成っている。
 「今日は少しハードにさせてくれ」
 「うん」
 出水茉里元巡査部長は本来Mではない。それでも葛城義和の要求に応え続けている。
 葛城義和はそのままベッドに押し倒して唇を貪る。
 一気に乱暴に服を脱がしてしまう。
 股間を広げて女の部分を開く。そして入念に点検する。
 「ああ。どうしたの」
 指を突っ込む。膣の奥を掻き回す。両手の指を動員して膣口を広げる。
 「汚れを探している」
 「駄目よ。洗ったばかりだから」
 出水茉里元巡査部長は直前にシャワーを使った事を告白する。
 「君の汚れが見たいのだ。次は洗わないでくれ」
 「私をとことん辱めたいのね。うん。判った」
 出水茉里元巡査部長は理不尽でも納得する。
 葛城義和はクスコを取り出して膣を広げる。
 「・・・・・・・」
 出水茉里元巡査部長はじっと葛城義和の手を見ている。
 葛城義和は電動歯ブラシ型の小型バイブを取り出す。
 「指でいいよ」
 「この方がとことん絞りだせる」
 さらに電流責めの準備をしている。
 「ああーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーー」
 膣の奥に強烈な責めで出水茉里元巡査部長は一気に潮を噴き上げる。
 葛城義和は潮を被りながら尿道の亀裂から飛び散る潮をじっくり眺め続ける。
 「ああーー。はあーーーーーーーん。あーーーーーーー。あーーーーーーー。ああーーーーーーーーー」
 とことん搾り出す。結構な量が噴き出て股間部分は水滴に濡れて綺麗である。陰毛も一部濡れそぼって艶めいている。
 「いいよ。綺麗だよ」
 「こうして私を遊んで満足されますか」
 「ああ。とってもいいよ。君の痴態のあらゆる姿が見たい」
 そう言って葛城義和は欲望の限り唇を貪る。出水茉里元巡査部長もその激しさを納得して受け入れる。
 葛城義和は電流責めの準備をする。
 両方の乳首に小さめのクリップを付ける。それにトランスから繋いだ鰐口クリップを接続する。
 出水茉里元巡査部長はやや慄いた表情である。



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